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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:5791 件
幼いリトアニア王子のコンラッド・ワーレンロッドは、
十字軍の侵攻により祖国を失う。
しかし十字軍の首領が、コンラッドを育てると言い出して・・・!?
最終更新:2018-06-05 00:18:28
3960文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都心の高校に通う女子高生の黒石美咲は憧れの先輩に告白し、玉砕されてしまう。
落ち込んでいるときに聞こえた謎の声に同意すると彼女は死者の魂を審査する冥界に来てしまったのだ…!
※この作品に出てくる神さまは皆、史実と異なり、性格や性別など違います。
誤字脱字は見つけ次第訂正させて頂きます。
最終更新:2018-06-04 17:29:21
4190文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
田舎剣術道場の冷や飯食いの二男坊が、花のお江戸で大活躍。
最終更新:2018-06-04 15:55:27
12094文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
三河一向一揆を題材に書かせて頂きました。
最終更新:2018-06-03 22:18:26
2297文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
弘法大師空海の、高野山開創当時の物語です。
最終更新:2018-06-03 22:02:02
5919文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は、十五世紀半ば、イ・ヒョル治世下の朝鮮。
後宮では、嫉妬深く、側室たちを陥れようと日々策謀を巡らせていた二代目王妃ユン・ドンフィが、遂に竜顔を傷つけるという罪を犯して廃位された。
三代目王妃には、当時寵愛を受けていた側室の一人、ユン・ヒャンスクが立ち、ようやく王宮にも平穏が訪れたかに見えた。
だが、ヒャンスクの立后から二か月の内に、新しく王の寝所に召されたばかりの女官が三人、次々と変死する。
三人目の被害者チョン・ユクファの双子の妹・ソルファは、姉の死の真相を探る為、
姉と同じ顔を利用し、後宮へ潜り込むが……!?
※本作は、朝鮮王朝時代の史実を元にしてはおりますが、史実にはない架空の王朝時代として描いているフィクションです。
実在の人物、地名、その他が登場しますが、一切関わりは有りません。
※〔〕内は注釈です。
※エブリスタへも同時掲載中です。
文春文庫×エブリスタ バディ小説大賞第二回『ロケーション』エントリー作品。
©️和倉 眞吹2018 .
禁止私自转载、加工 禁止私自轉載、加工
この小説の文章の著作権は和倉 眞吹に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売する事を禁止します。
Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 21:03:03
51311文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:2pt
今日から高校2年生になる主人公の上井 紘樹ことヒロはとある理由があり陽キャラが大嫌いだった。そんな彼の陰キャライフはこれからどうなることやら…
最終更新:2018-06-02 16:31:29
958文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
織田信長によって「鬼武蔵」という異名をつけられた若き武将・森長可。主君の命により敵味方に恐れられるべき鬼として振る舞い続ける猛将の人生は、本能寺の変という歴史的大事件の発生によって激変していく。寄りかかるべき大樹であった主君と実弟・蘭丸を喪い、生きる意味を見失いかけた彼であったが、偶然見つけた槍の好敵手に狂気そのものの執着をすることで自らを奮い立たせ再び修羅の道へと突き進んでいく。
狙うべきは―――かつての僚友であった、岩崎城の丹羽氏次と美貌の弟・氏重兄弟の首のみ。
アルフ
ァポリス第4回歴史・時代小説大賞に応募しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 00:58:08
121278文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:30pt
むかしむかしある村に、浦島太郎という者がおりました。
浦島は亀を助けたお礼に、竜宮へと連れて行ってもらいました。
竜宮にいるあいだは、それはそれは気持ちのよい時間でした。
そして、浦島が村に帰ってきたときには、かなりの時間が経っており、自分のことを直接知る者はおりませんでした。
竜宮から帰るときにいただいた玉手箱を開けると、おじいさんになってしまいました――
――というのは童話の浦島太郎。
実は、この地域に伝わる浦島太郎は、もうひとつあったのです。
これは、
そんな"もうひとり"の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 23:34:50
3488文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
先代魔王の父が、前回の勇者に倒されてからたったの5年しか経っていない。なのに¨次の異世界勇者¨に攻め込まれていた。いつもなら、数十年周期なのにだ。
しかし……勇者はおっさんだった。
しかも……弱かった。
今回の勇者を倒すのは容易だが、魔王は勇者に討たれる事を選んだ。 何故なら、勇者がやって来た異世界に行きたかったから。
だが、送還されたの先は、魔王が憧れていた現代日本では無く……¨大航海時代のヨーロッパだった¨。
── 私を、聖地アキハバラに行かせろぉ!
──
おっさん勇者と共に送還された魔王は、中世ヨーロッパを舞台に、夢のアキバ生活を再現すべく奔走する。
中世ヨーロッパが舞台です。
サブタイトルの《》は、調べた小ネタの内容になります。
資料などを調べながら書いていますが、専門家では無いので細かい違いはご容赦下さい。(詳しい方は、そっと教えて下さると助かります)
参考にさせて頂いたのは下記になります。
書籍
「世界の歴史 16 ─ ルネサンスの地中海 ─」
「中世ヨーロッパ生活誌」
「海からの世界史」
サイト
※リンクを書いて良いのか不明なので、検索キーワードを記載しておきます。
「中世史の保管庫」
「ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ」
「SaudiTraveller」
「資料館 ─中世の物価─」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 20:01:31
49256文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:24pt
時は江戸がまだ始まったばかりの頃。
惣右衛門という一人の初老の男は、その日もとある大きな石の前で祈りを捧げていた。
黄昏時、彼は、ふと目に見えぬ不思議な気配を感じた。それを追いかけていく彼。その先に待っていたのは、二人の少年の物語だった。
舞台は福岡県朝倉市。
これはどんなに絶望の奈落に落とされようとも、決して諦めることのなかった武士たちの、勇気と不屈の物語です。
※公募用に再投稿したものです
最終更新:2018-05-31 18:57:45
12975文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
昭和20年8月15日、第二次世界大戦の終結。
昭和20年8月15日、私が惨殺された日。
私は、旭日旗に殺された。
最終更新:2018-05-31 13:49:34
461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
試行錯誤の末、やっとタイトルを決定しました。
資料第一主義の歴史学ですが、昨今は多方面の科学技術や復元技術の進歩によって日々新説や新発見が続々なされています。
そんな切磋琢磨な歴史学において、まだ紙切れの資料しか信用しない本の虫や、個人的感想を「逆説」と喜ぶ困ったちゃんもいるんですけど。
ホントウに、アホです。
私も含めてそんな歴史アホがたくさんいる。
アホだから歴史が好きになる。
そして新発見があれば、また新しいナゾが発生する。
ナゾが珍説と新しいアホを生産させる。
『ナゾと疑問だらけ、だから歴史は面白い』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 09:03:16
19538文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
古代、倭国は「九州王朝=筑紫朝廷」を中心とする連邦制国家だった。
6世紀末に始まった中国大陸と朝鮮半島の大変動は、倭国の体制にも大きな影響を与えていた。倭国連邦の一国である大和王権も、その例外ではなかった。
【第四話から第一部が始まります!第四話から読んでも問題ありません】
※九州王朝説や十二年後差説と言った定説ではない仮説や、私のオリジナルの仮説も含まれています。
※小説執筆にあたっては、なるべく文献史料を直接調べるように心がけましたが、話の都合上、意図的に史実を改
変している部分もあります。
※私個人による文献資料の調査には限界がありますし、古代史においてはそもそも史料自体が少ないので、かなり創作された部分が含まれています。
※『日本書紀』における大和王朝の皇族等の敬称については、当時の天皇は大和王朝ではなく九州王朝の君主であったとする立場から、「天皇」⇒「大王」、「皇子(親王)」⇒「王」、「王」⇒「公」へと、それぞれ改訂しています。ご了承ください。
※名称については、なるべく当時の名称を使用するようにしましたが、<1>地の分では(特に初出の場合)現在の通称を使用乃至併用した場合があります(上述の敬称の問題も同様です)<2>カッコ内に現在の通称を併記している場合があります<3>歴史に詳しくない方でも読めるように一部の固有名詞にカッコ内で若干の解説を付した場合があります<4>作者の知識不足で現在の名称を使用した場合もあります(パソコンの変換で出てこない場合も同様です)――ので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-29 09:38:37
52112文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
平成18年9月、城之内敏夫は白河清二郎の訃報に接する。
彼は奈良県桜井市の三輪山の麓に住んでいる。妻の冴子と2人暮らし。彼の家は千数百年続く名家である。
後日、城之内は白河邸を訪問。冴子は多忙で留守。賄婦の二階堂妙から白河清二郎の死は自殺である事。彼の書斎の机の上に習字紙に――大化改新――と血文字で書かれていたと告げられる。
城之内が白河邸を始めて訪問したのは20年前の事。以来白河清二郎から聞かされていた事は、
日本の古代史――奈良朝は新羅系天皇家、平安朝は百済系天皇家
が支配していた、というものだ。しかも大化改新は当時の新羅の国内事件であって日本には大化改新は無かったと主張していた事だ。
そして中大兄皇子と天智天皇は別であり、中大兄皇子のモデルは新羅の太祖武烈王であり、彼こそが白河家の先祖であると明らかにした。
奈良朝末期、新羅の滅亡により、奈良の朝廷はその後ろ盾を失い滅亡。代わって百済系の桓武天皇の平安朝になる。
以後、武家の台頭により百済系から新羅系天皇家に代わる。明治になり明治天皇すり替えにより百済系天皇となり現代に至る。
奈良朝で栄華を極めた新羅系渡来人(白河家の先祖)は平安朝以降百済系渡来人にとって代わられ、地獄の日々を送る事になる。
この悪夢の連鎖を断ち切るために白河清二郎は彼の代で白河家を終わらせようとしたのだ。しかし白河家傍流の縁者たちの抵抗にあい、自殺を強要され、冴子もまたその後を追う事になる。
白河清二郎亡き後、実弟の娘が白河家を継ぐ。彼女は城之内に古代史の研究を許すが、それを世間に公表してはならないと厳命する。そしてお目付け役として二階堂妙との結婚を命じるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 15:04:13
39520文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
作:Doctor.夢ッ破
宇宙[SF]
連載
N0524EU
テラの地軸傾斜と磁極逆転が同時に起こることが分かり、ルナ、マーズ、アステロイドベルトへの移植計画グレートトレックが始まった近未来。6番目の小惑星5231ヴェルヌに展開されたコロニーHAKONIWA Villeではアリの巣と呼ばれる地下世界が日々拡張されていく。ある日、入植時に発見されていた地下洞窟へ探査に入ると、それまでの10,000年余りに渡る人類の文化史が覆される事実に遭遇する。
最終更新:2018-05-28 00:00:00
22822文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鬼の住む集落には平和な時間が流れている。
その日常はある日突然終わりを告げた───
最終更新:2018-05-25 21:31:08
1725文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父、新八は洋行帰りだが、西郷と共にあることでサムライとして生きた。岩熊は伝と友人になるも、高瀬をめぐる戦で伝令として父の元へ走る。そんな息子を、新八は「前線に出ぬか」と叱責するのだった。
最終更新:2018-05-25 14:35:25
2624文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
明治十年、西南戦争。日本初の「戦場ジャーナリスト」である新聞記者、飛高伝は、薩摩本陣で西郷隆盛の側近、村田新八の息子、村田岩熊と出会う。
一人、他の隊士らとは「浮いた」公家のような空気を持つ美少年岩熊。
アメリカ留学で、自由の魂を詩う詩人ホイットマンに惹かれた彼だが、父はかの西郷隆盛と共に幕末を駆けた偉人、村田新八。親の重圧、日本人的「自己犠牲」の精神を強いる「義」の間で揺れていた。
最終更新:2018-05-25 14:00:12
2683文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
生粋の歴女高校生・森口蘭、彼女は熱烈な織田信長ファンであった。だが彼女は自らの将来への悩みに煩悶している時に不注意からトラックに轢かれてしまう。そして短い生涯を終えてしまう。
折しも、永禄8年の尾張葉栗郡蓮台に、織田信長の家臣・森可成の三男として産まれた男子が居た。
幼名は蘭法師、別名を蘭丸と称し本称を成利とする。その名は『森蘭丸成利』
戦国三英傑の一番手の織田前右府信長の近習として活躍した美青年である。
史実を追うように育つ蘭丸であったが、元服を終え成利の名を授かった時、彼
は己の魂の始まりを知る事となる。そしてそれは蘭丸と信長の波乱に満ちたドラマの幕開けだったのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 21:03:08
22696文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:24pt
かさ地蔵の地蔵が盗まれた! 犯人たちの異世界レベルの理論(言い訳)に、おじいさんもおばあさんも○○太郎も驚愕だ!
最終更新:2018-05-24 14:58:20
24919文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貞享二年。人里離れた山中にある庵にて、大きな決心をした女がいた。
女の名は“岩戸 椿”。代々続く陰陽師の末裔であるが、時代の流れに姿を消そうとしており、彼女もまた父親が他界するとすぐ、仕えていた屋敷から暇を言い渡されてしまう。
――鴉を追え
今際の際に遺した父の言葉。
新天地でやり直そうと決めた椿は、鴉が鳴く西の方角――大坂に向かって歩を進め始める。
※大体は史実に合わせていますが、所々独自解釈な箇所もあります
最終更新:2018-05-24 11:35:25
14512文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
天正十年六月二日。
運命の日。
俺は、本能寺にいた。
最終更新:2018-05-23 22:43:22
1824文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:87pt
「万葉集はじめました」の最新版です。
「はじめました」のほうは、なかなか面白く読みやすく、とはいかず、変な論文みたいになったり調べが調べを呼んであっちこっちに興味が飛び収集がつかなくなったりして書くのが止まったり……一筋縄ではいきません。
そこで、できるだけ簡単に歌の意味だけを簡潔に書いてみることにしました。
万葉集の今まで言われてきた意味、本当にそうでしょうか?
なるべく歴史感にとらわれずにシンプルに解釈してみました。
こういう歌の解釈は推理小説より楽しいかもしれま
せん。
自分自身、なんどもこれだ!と思った解釈を変えてきているので本当に合っているかどうかは分からないのですが、まるでその時代の人になったかのような錯覚もおきます。
さて、また途中で止まるかもしれませんが(^^;
これが皆さんのあたらしい趣味のきっかけになりますように!
☆「この歌の解釈してほしい!」「この歌の解釈なんでこうなった」という希望がありましたら歌番号を添えて伝言板までどうぞ。
◆ 内容は作者の独自解釈であるので間違いを多く含む可能性があります。
◆ そのため、後に全く違う解釈へと書き直す場合もありますのでご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 21:54:33
8616文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:The third eyes
純文学
短編
N8248ET
「この世界には何も存在しなかった」
存在する無が抱えた矛盾。
だがそこに実体が生まれ、力学が含まれている。
これが大原理なのだ。
最終更新:2018-05-22 16:05:33
2258文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひょんな事から激動の時代と呼ばれた幕末へタイムスリップした高校生三人が歴史を疑似体験。桜田門外の変から戊辰戦争までを体験します。
彼等は歴史をどうするのか、彼等に関わった過去の人達はどのように歴史を生きるのかを書ければいいなと思います。
最終更新:2018-05-17 06:00:00
139522文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
作:ダイエットコーラ
ヒューマンドラマ
短編
N5318ET
TVを見てふと思いました。
最終更新:2018-05-17 00:28:43
874文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
テンプレを好むテンプレが繰り返すテンプレに対し、テンプレを繰り返す。
そしてテンプレが悪を繰り返した。
それにとって賢さなど何も関係がない。
悪人が評価しているのであり、悪が繰り返される。
反論をどうぞ。
出来るレベルにあるのなら。
最終更新:2018-05-16 21:29:05
1173文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
作:The third eyes
歴史
短編
N5059ET
「物質が存在する」という見方に対する異なる視点です。
存在するものは何か、私達は考えなければなりません。
物質とは現象に過ぎず、それは力学が与えられた空間です。
最終更新:2018-05-16 16:08:01
2267文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある日突然新撰組がやって来た!戸惑いながらも現代社会に馴染もうとする近藤勇以下新撰組一同。歴史を直視し、彼等は否応なしに歴史の1ページから消えるのか?新撰組異聞、ここに始まる!
最終更新:2018-05-16 15:01:06
1378文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
徳川慶喜が15代将軍を辞め、趣味に生きるようになった後の物語。
趣味に生きようと思っていた矢先に、平成末期の現代から転生してきた、その名も松平時男(まつだいら・ときお)が慶喜の体内に帰依(きえ)してきたことをきっかけにして、
その松平時男(まつだいら・ときお)の意思により、再び訪れることになった幕末の動乱に勝ち抜き、日本国初代大統領を目指すという話になる予定です。
R-15は念のための保険です。
史実をもとにしていますが、一部フィクションも含まれています。
『幕末オールスター
』と称して、幕末のいろんな人物たちが登場してくる予定です。
裏話などもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 08:14:40
97188文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:26pt
貿易都市エリアール。
その港湾都市で最も大きな奴隷貿易商アギラ商会。
そこで奉公人として働く混血の少年ヨハネ。
彼の不思議な日常。
最終更新:2018-05-15 17:58:23
12168文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋愛シュミレーションMMORPGで悪役令嬢として転生。イベントを回避することもできず舞台からあっさり退場したロミティ・ラクフィス。
世界追放の末飛ばされたのは前世に所縁のある戦国時代!!!
ここなら前世でクソなプレイヤー共に歯が立たなかった私もイージーモードで天下統一?!?!
だが、彼女の異端を戦国時代が許すはずもなく?!
当初は復讐者としてすさみまくっているた悪役令嬢だったが、色々あって日本地図の勢力図をすべて自分色に染める為に頑張る話!!!
最終更新:2018-05-15 15:00:00
2926文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:The third eyes
歴史
短編
N4472ET
The third eyes の活動する理由です。
本当のことのために、頑張ります!
最終更新:2018-05-15 10:42:38
437文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この年、内閣支持率は相次ぐ不祥事、女性スキャンダルで30パーセントを下回っていた。
一方、野党もこれと言った政策を出せず週刊誌の記事をネタにもっぱら与党の粗探しに終始するばかりであった。
そして訪れた平成最後の終戦記念日。
陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地から、一台の黒塗りのワゴン車が、ゲートから出て行った・・・
226事件と交錯する平成最後の年の反乱とは。
最終更新:2018-05-14 17:40:29
22762文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:顔つきゆで卵
ヒューマンドラマ
連載
N3640ET
1998年、北朝鮮との戦争下の日本。ごく普通の生活を送っていた夫婦に、思いがけない事件が起こる。
戦争の、ごく小さくとも、ある勝利の物語。
最終更新:2018-05-13 21:10:15
4157文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ミステリー小説を読むと、どれにもわざとらしさが感じられ、作り物という感じがいなめません、本物の推理小説は事実に基づいている必要があるのではないでしょうか。事実だけでは迫力が足りないルポルタージュに想像部分を補なって、推理小説に仕上げて見たらと思いました。ミステリーですから初めからあらすじを提示するわけには行きませんが、単純な自殺と思われていた事件が、ジフテリア禍事件を通じて、米軍GHQ、厚生官僚の暗闘、731部隊、へと地下の水脈のようにつながって行くというストーリー展開になり
ます。読者からの批判で修正を加えて行きたいというのが、連載で書き繋いで行く理由です。乞うご期待折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 23:45:48
6330文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第三帝国総統、アドルフ・ヒトラー
彼の帝国はどのようにして発展し、どのようにして衰退していったのかを描いて行こうと思います。
時代は第一次世界大戦から第二次世界大戦末期、ヒトラーの自殺までを予定しております
。
物書き初心者ですので、文章力はお察し下さい。
殆ど趣味のような小説ですが、読んで頂けましたら光栄です。
最終更新:2018-05-11 15:34:26
2203文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
賀茂祭、葵祭の発祥は、今やあまり詳らかでは無くなっていますが、
古事記の原書、元となった伝承を読み解けば、古い逸話が残っていました。
御蔭祭の由来となったと見られる古い古い玉依姫の話です。
今や失伝された伝承を、小説にしてみました。
尚、幾つかの伝承を拾遺しており、ほんの僅かながら私見も入れて状況整理と見解の決像をし、漢字は雰囲気で宛字を用いています。
最終更新:2018-05-11 12:49:46
2290文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ローマ軍の若き司令官レノス・クレリウス・マルキスは、おのれが女であることを秘して、辺境の島に着任した。
属州化を推し進めるローマに対して、蜂起する島の氏族。血で血を洗う戦いの果てに、レノスはひとりのケルトの少年を捕えて奴隷とする。
オオカミのような髪を振り乱して、少年は叫んだ――オマエヲ イツカ コロシテヤル。
それがふたりの断ち切れぬ絆の始まりだとも知らずに。
(自サイトの連載とは一部構成を変えています)
最終更新:2018-05-09 12:35:53
495361文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4519pt 評価ポイント:1699pt
駒田:「田原さん、神様呼んで!」
田原:「杉尾先生ー!救急の駒田先生からコンサルです。お願いします。」
駒田:「あっ杉尾先生すみません。熱中症疑いで搬送された60代の男性なのですが、
なんか上手く言えないんですけど違和感があるんですよ。熱中症による意識障害
で良いのでしょうか?採血検査、頭部CT検査では何の異常もなくて。」
杉尾:「んー、ふむふむ。」
「意識障害ですか、、、んーこれはー、、、んー失語ですね。頭部MRIを撮りましょう」
駒田:「MRIですか!?麻痺もないですし、
頭部CTは問題ありませんが。」
杉尾:「これは意識障害ではなく失語と呼ばれる症候です。脳梗塞は場所によっては麻痺
が出なくて不思議じゃないんですよ。頭部CTでは今は写らないかもしれません
が脳梗塞があると思いますよ。あとはウチで診させてもらいます」
駒田:「はぁ、宜しくお願いします」
田原:「杉尾先生!MRIで大きな脳梗塞ありましたね!」、「なんで解ったんですか!?」
杉尾:「んー、、、何で?
何でって、、、んー、、、そりゃ神経内科医だしね笑」
私の勤める病院には、どうしようも無いヤブ神様もいらっしゃれば、何でも診断出来てしまう本当に神様と崇めたくなるような医師までいらっしゃいます。私は神達をサポートする看護師の田原と言います。
彼らを神様と呼ぶのは決して優秀だからではありません。病院では各診療科が略称で呼ばれる事が多いです。消化器内科は消内、消化器外科は消外、、、など病院によって多少の違いはありますが、略称で呼ばれる事が多いのです。
私の勤める神経内科は脳や神経に関わる内科になります。脳に関する外科は脳血管外科の為、略称は脳外になります。神経内科は神内と呼ばれる事が多いのですが、病院で神と書けば、これは神経内科を指す略称です。どこの病院も神経内科には一風変わった医師が多いと言われます。私の勤める病院には個性溢れるヤブ神様と優秀な神様が混在しています。院内のスタッフは、時には見下し、時には尊敬し、彼らを神様と呼びます。
愉快な神様達との日常をお伝えしていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 17:50:53
4474文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:てこ/ひかり
ハイファンタジー
短編
N0404ET
登場人物全員織田信長。
「知らないのか? 今織田信長は、ものすごくバリエーションが豊富なんだぞ」
「織田信長の、バリエーション……!?」
「嗚呼。普通の織田信長はもちろん、ゲームキャラとして無双する織田信長、漫画・織田信長、ラスボス・織田信長、女子高生・織田信長だっている」
最終更新:2018-05-07 16:15:22
5661文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:37pt
新約聖書の内容を雑に訳したもの
ヨハネによる福音書の洗礼者ヨハネについてから初めてイエスが弟子をとる場面まで 第一章です
最終更新:2018-05-06 23:16:41
2457文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
掌編とも言えぬ、私の「呟き」です。
日々の中で感じたこと、疑問、映画、芸術、社会問題、昔の出来事etc...短く綴りました。
お茶の時間のお目汚しにして下さいな。
NO1~ございます(シリーズ化)
今までは(「NO 1」~「NO 3」)、20話入れてましたが、今回からは10話にで完結にします。
*映画について書く場合のことについて、運営様に質問済みでございます。ご指導やガイドラインに沿い、書いておりますので安心下さい。
*感情のまま書き綴る場合がございます。同じ
ような内容や言葉、文章のものがあるかと思います。
*同じような内容を加筆等して1つの作品にすることがあります。
*重複投稿ありのものがございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:00:00
3027文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鹿児島県人は、西郷どん、を大好き!
最終更新:2018-05-06 15:59:11
308文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どんな分野にも、間違いに気づいて突っ込みを入れる「警察」と呼ばれる人たちがいますが、ミリタリ分野というのは特にその点で物騒なイメージがあるのではないかと思います。
「ミリに興味が特にない方を含めて、創作をされる皆さん」を読者として想定して、ミリタリ警察側の事情、考え方などをつづって行きたいと思います。
最終更新:2018-05-06 08:05:13
19530文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
三年ほど前に書いた処女作です。
文章など書いた事のないド素人が超長編に挑んだ愚行にも関わらず、ブックマークが500を超えてしまい、ビビッて消してしまった黒歴史的なアレです。
その節は大変ご迷惑をおかけしました。
多少は成長した記念に、思い切って公開しておくことにしました。
特に第二幕は面白いらしいです。
お目汚しにどうぞ。
※カクヨム様でも公開中です。
◆第一幕 大原編
SF要素の強い物語は、陰謀渦巻く事故によってあらぬ展開に。
残酷な現実に直面しながらも安全を求め
、飛騨の山奥の小さな村から『身を守るための力』を手に入れるために戦国乱世へ躍り出る。
いざ、下剋上!
主な歴史上の登場人物:姉小路頼綱 遠藤慶隆 織田信長 他
◆第二幕 郡上八幡編
織田家の被官として郡上八幡の領主となった主人公。
世は織田信長の上洛から、信長包囲網へ。
激動の時代、荒波にもまれながら主人公は徐々に成長していく。
来るか分からない迎えを期待し、それまで『生き残るため』に命をかけて戦国ロマンに身を投じる物語。
主な歴史上の登場人物:真田昌幸 織田信長 織田信治 羽柴秀吉 明智光秀 徳川家康 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 11:48:35
297092文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:211pt 評価ポイント:49pt
交通事故によって志半ばにして命を失ってしまった青年政治家、内田
学校の理不尽な指導と暴力によって魂を失ってしまった高校生、塚河
内田の魂は無気力な高校生の塚河に乗り移る。
内田の魂によって塚河は政治に目覚め、生徒会長となり生徒指導部に復讐していく…
※この物語は事実を基に再構成したフィクションです。
最終更新:2018-05-04 02:21:25
553文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
息子の顔を見ると思い出す。息子によく似た、ある男を――。
時は飛鳥時代。かつて、蘇我馬子の横にはいつも幼馴染みである男、物部守屋がいた。
先代は対立していたにもかかわらず、何かと気にかけてくれる守屋。気づけば、守屋の妹と結婚するまでの仲になっていた。
しかし、馬子は、心の奥底にある欲望を秘めていた――。
※この小説は、実在の人物や事件を基にしておりますが、フィクションです。
最終更新:2018-05-04 00:15:50
6585文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変若水――絶大な力と永遠の命を与える秘薬、と噂される謎の液体。「あれは魔物にございます…」上皇に問われるまま、「私」は変若水によって引き起こされた悲劇の数々を語り出す。政治抗争の裏に隠された、おぞましい闇が蘇る…
※この小説は、実在の人物や事件を基にしておりますが、フィクションです。ご了承ください。間違ってもこの小説で歴史を学ぶなんて無謀なことはしないでください。
最終更新:2018-05-03 23:27:22
18669文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:5791 件