-匂い- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1574 件
初恋の人の匂いって懐かしい。
最終更新:2016-02-18 04:19:55
1248文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
現代日本のサラリーマンがペルシア戦争直前のギリシャに匂いたつようなスパルタンの美少年の身体で出現。地味なチート能力は持ってますが本人気づいていません。
古代ギリシアは真実の愛とは男性間の物とされる時代、必死に彼の中で現代モラルが抵抗する中、美少女の奴隷までつけられた彼はヘタレのせいで思い悩む。そして古代ギリシアの真実「存在が消されたトイレ」の復活を目的に、古代ギリシア世界を駆け巡る。
やがて人間扱いされてない奴隷の存在に行き当たり、解放奴隷への道を作ろうと悪戦苦闘する。
し
かし彼は心の底でここが過去の古代ギリシアと納得しきれていない部分がある。
それは魔術が本当に使えてしまうこと、そして神々がすぐ身近に感じられるが、それが古き神々でありギリシア神族でないこと。
この世界は一体自分たちの知ってる過去なのか、他の世界なのかを悩むことも、脇道のペルシア戦争への勝利を目指し動く中、身近な問題に悩まされ、忘れていく能天気な主人公アーシアが織りなす現代日本人目線での古代ギリシア世界への探求。
やがて自分の正体を突きつけられるも、この世界で得られた父や師匠母の存在で乗り越え、自分の意志で世界を変えていくことを決めていく。
その決意が招く戦乱を記したアーシアの戦記の前の始まりの物語。
2018年9月追記 終わって2年以上過ぎましたが、まだかなりの頻度で読んでいただけてるようなので句読点や細かい文字使いを修正してます。のんびりやってるので気長にお待ちください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 17:00:00
251942文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4920pt 評価ポイント:1270pt
文芸部の先輩の部屋に招かれた男子高校生の話。
最終更新:2016-01-30 22:17:42
2715文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の1日。
行ってらっしゃい、って聞こえない。
…が見えない。
寂しい事に気が付けない私の悪循環な毎日。
最終更新:2016-01-26 21:53:07
725文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある男の悩み。それは、匂い。それを解決するために、男は禁断の果実へ手を伸ばす。男の行く末はいかに。
最終更新:2016-01-26 20:23:20
1082文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
匂いに敏感に生まれた優香利が、その特性が故に社会で体験する人生模様や、恋の一片
最終更新:2016-01-24 12:14:33
2581文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:俺がスロウリィ!?
ノンジャンル
連載
N4864DB
「こことは違う世界に行ってみたくはないかしら?」
女神に問われた男の答えは、
「異世界で、可愛い女の子たちと添い寝がしたい!」
30歳、妻子なし、他人のぬくもりに飢えたモテない男が新たな世界で第二の人生に挑む。
農村生まれでチートは前世の記憶のみ。
完全実力主義のその世界で、彼は手に入れることができるのか!?
惚れた女のぬくもり、鼓動、甘い匂い──。
癒やしの添い寝ハーレムを作るため、男は剣と魔術を手に立ち上がった!!
最終更新:2016-01-18 00:14:36
29830文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:19pt
フェイジンは屋台で朝飯に取りかかろうとしていた。
日式ラーメンの白濁した水面は、フェイジンに真珠の輝きを連想させた。立ち上る湯気から、焦がした脂の香ばしい香りの向こうに、どっしりとしたタレと、そこに僅かに混じる豚の甘い匂いとを嗅ぎ取った。
箸の熱気を吹いて口に入れようとした時、咄嗟にフェイジンは顔を逸らした。弾力を感じさせる麺が箸からこぼれ落ち、映像の巻き戻しのように白濁の中へと消える。
食事を邪魔するように拳を打ったのは、ならず者のタンデイだった。
フェイジンが朝
食にありつくには、まずタンデイから片付ける必要があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-17 00:21:28
2745文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:シュレディンガーの羊
現実世界[恋愛]
短編
N8659DA
油絵の独特の匂いが充満する部屋はいつもどこか寂しい。
これは、僕と彼女と死んでいく絵の話。
最終更新:2015-12-27 16:23:41
2689文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大陸中にその悪名を轟かせるルインザード。
彼の行く先は常に血の匂いが付き纏う。
そんな彼と、彼に興味を持ち行動を共にする神獣イグニスの物語。
最終更新:2015-12-27 15:02:30
103047文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:243pt 評価ポイント:129pt
『仕方がないね』『口に出せないけどね』続編。
相変わらず無口な佐山と、高校3年生の響の話。
日常のヒトコマです。
この匂いが当たり前になって、どれくらい経つんだろう。
最終更新:2015-12-12 22:17:01
1984文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:20pt
非常にショッキングな内容となっております。
精神耐性の低い方はお読みにならないでください。
尚、作者に対する苦情は一切合切、受け付けておりますのでどんどん書き込んでください。
最終更新:2015-12-07 18:00:00
1158文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:102pt
「いいかぁ、よっく聞けー、この村にいる勇者の子孫とやらを出せ!隠し立てしても無駄だ!こっちは村人皆殺しにしてもいいんだからな!村長とやらを呼んで来い!」
目の前の狼人(ワーウルフ)は巨大なシミターを突きつけながら叫んでいた。
狼人の後ろには、ゴブリン、コボルトが立ち並び、奥にはずらっとスケルトンたちがひしめいていた。
総勢、100は超えているかもしれない。
辺境のこの村では自衛手段など、鍬か手斧くらいで、第一に戦える人などいない。
この村は、終わりだ・・・村人の誰もがそう思い
、目の前の魔物の群れに抵抗しようなどという気力などまったくなかったのだろう。
だが、しかし。
「あの・・・この村に、勇者の子孫なんて、いませんけど・・・」
『自称』勇者の子孫になってしまった村娘と、魔王軍百人部隊長のスケルトン(骨の人)との、ほのぼの異種間ラブストーリー。
終わらない連載は増やしたくなかったので、三話で完結します。というか、完結したものを上げることにしました。
コメディ路線の恋愛もののはず。とりあえず、短編にしては長いので上、中、下に分けてみました。本日(12月6日)12時までに全話とも予約投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 12:00:00
18340文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:591pt 評価ポイント:349pt
思い出を辿る匂いがある。
最終更新:2015-11-27 05:20:31
2909文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:kikuna
ローファンタジー
完結済
N0712CZ
春の嵐の日、ヒナタはミーヤと出逢う。
たった二日だけの恋。
雨の湿気た匂いと、甘酸っぱい恋の味を残し、ミーヤは忽然と姿を消してしまう。
最終更新:2015-11-23 13:04:39
9629文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある宇宙の物語。
この宇宙に存在する多くの星には、不思議な力が宿っている。星の力。人はそう呼んでいる。
物体移動が特徴の星があったり、光を出し続ける星があったり、強烈な匂いを放つ星があったり、一つとして同じ星はなく、どれも個性的な星。そんな星々(ほしぼし)で繰り広げられるドタバタ劇場。
主人公達が住むリンクスター。
星の力を吸収出来る主人公 桃井小春(ももいこはる)と、天才発明家の藤原弥(ふじわらやよい)、二人の上司である隊長の草葉緋香里(そうはひかり)、この三人が今日も事
件に巻き込まれるのだった。しかし今回の事件は一味違った。桃井小春とある少女の出会いは宇宙を巻き込む騒動にまで発展する。
コメディー時々シリアス。少女率90%、男性率9%、ロボット率1%の登場人物。星の力を使ったバトル展開。
暇でしたらどうぞご覧あれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 21:49:30
391775文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
真新しくペンキの塗られた洋風のお店。
貯金を全額叩いて完成させた我がお城。
今日から此所が私のお店になる。
どれだけ夢見ただろうか、自分のお店を持つ事に。
どれだけ夢見ただろうか、自分の珈琲をお客様に出せる事を。
「…さあ、今日が門出ですよ我がお城。」
扉に掛けられた木製のプレート、綺麗な文字で書かれた手描きの文字を【本日より開店】へとくるりと反転させ扉を開ける。
木製独特の匂い鼻付く店内を見渡しふと忘れていたように口に出す。
「ああ、そういえば…名前…看板を忘
れてましたね。」
足を店内へ進める中で思考をゆっくり巡らせ自分のお店の名前を考える。忘れていたのは仕方ない。
「……そうだ、この店の名前は…。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 19:57:06
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Johannes.Maria.T
ノンジャンル
短編
N9358CX
とある青年が河原で見つけた、てらってらのナメクジ。
襲いかかってきたのを跳ね飛ばしたが、実はそれが女神の化身だった。
恩返しどころか、生活を掻きまわす非常に難儀なナメクジ女神さんのお話。
昭和の匂いがぷんぷんするタイトルの、おバカなお話です。
最終更新:2015-10-18 23:55:58
5418文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――下校途中、五時を告げる音楽。この曲はえっと、なんだったか。音楽の教科書にも載ってそうな有名な人の書いたクラシック曲のはずだが、曲名が出てこない。
金木犀を食べる話。
金木犀の花言葉には《初恋》があるから、これは《初恋》の話です――といえば読んだ人に怒られる気がします。
金木犀の匂いを嗅ぐとお腹が減ります。よね?
※別の場所にも上げています。
最終更新:2015-10-17 08:32:23
5630文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
わたしは、あの頃のことを思い出す。この匂いにあの頃の彼のことを何度も、何度も思い出すんだ。
最終更新:2015-10-12 16:56:56
6263文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:69pt
「君の匂いが、見当たらないんだ。」
最終更新:2015-10-04 07:03:31
1480文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:空地 大乃
ハイファンタジー
完結済
N8149CM
蜚が原因で死んだ男が異世界で生まれ変わり、ひょんな事で知り合ったゴキブリの先生のおかげで最強の能力を手に入れる。
触覚――周囲の温度や動き、匂い、そして魔力をも正確に感知し目に頼らずともあらゆる情報を掴む。
スピード――一秒の間に九〇メートルを移動し、時速にして三二四キロの速度で駆けまわる。
尾角――圧力を感知し僅か〇.〇四五秒で反応しあらゆる敵の攻撃を躱す。
異世界で復活した男の伝説が今始まる――
最終更新:2015-09-25 16:00:00
255376文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:1294pt 評価ポイント:384pt
匂いと形の混ざりあい
最終更新:2015-09-18 11:45:45
248文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
脳に腫瘍を抱えた彼はベッドの上で美少女フィギュアを握りしめる。
バンドを辞めた彼女は夜行バスで遥か500キロ先の東京を目指す。
会うことのなかったはずの2人。
響く、バンビーナ。
「こじらせてる」全ての男女へエールを込めて、この物語を送ります。
最終更新:2015-09-17 19:42:51
11651文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠い昔の記憶。
一直線だったあの頃の記憶は、カレーの匂い。
高校三年の夏休み。
俺達は、少し大人になった。
最終更新:2015-09-16 20:00:00
25092文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
夏も終わりましたね~
最終更新:2015-09-02 16:00:00
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
美味しそうな匂いがする・・・
部屋を飛び出しキッチンへ向かうと唐揚げを揚げる母の姿があった。
今夜は唐揚げだ!
僕は、唐揚げのことを考えると早く食べたくて仕方がなかった。
普段はしないお手伝いをしながら唐揚げ選手の登場を待つのであった。
しばらくすると唐揚げが食卓にやってきた!
一心不乱に頬張る僕の姿を見ながら母はとあることを僕に聞いてきたのであった・・・
最終更新:2015-09-01 18:23:43
3195文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
雨の降り始めは優しくて、懐かしい匂いがする。
最終更新:2015-08-30 15:34:03
747文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幽々子の住む冥界にある桜、西行妖を幽々子の元彼に例えて書いてみました。暇つぶしなので、低クオリティです…
この小説は、上海アリス幻楽団様制作の、東方プロジェクトの二次創作です。
最終更新:2015-08-22 22:00:37
477文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「貴女の血が必要です」――――この国でのバンパイアを簡単に定義すると『若い娘の血を吸って、魔力を強めたり日々の活動エネルギーにできる魔法持ち』のこと。吸われた娘もバンパイアになる、ということはないそうです。自分に恋をする娘の血は旨いそうですが、なかなかに取扱いが面倒だとか。だから『血の祝福』と呼ばれる、当人の意思に関係なく旨い血の稀人は重宝される―――ってあたし?それがあたしなの?冗談じゃない!「君の血の匂いはいいなぁ。もし君が僕に恋をしたらもっと美味しくなるのかな?ねぇ、好
きになってよ」「ふ、ふざけないで!絶対好きになるもんか!!」
似非紳士なバンパイア伯爵と平凡な町娘の攻防。
短編集『あわいに集う』の思い出ランプにちらりと予告したお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 22:33:58
48460文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
作:明里もみじ(元 : 明里)
現実世界[恋愛]
短編
N8425CU
煙草の味がするキスが苦手な彼女と、それでも煙草がやめられない彼の痴話喧嘩の一幕。
『煙草の匂いを好きになることはやっぱりないけど、これ以上嫌いになることもないと思うの』
最終更新:2015-08-06 15:17:06
4574文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:97pt
『先生の匂い』というタイトルですが、実際は『先生の臭い』といった内容の作品になっています。
ある学校の新任教師が自室で死亡していて、その教師の後任人事や、生徒たちの動向、ちょっと変わったクラブの活動などを巡り、話が展開します。
主人公がキモヲタのため恋愛は未満のまま終わってしまっていますが、青春のドキドキ感もあります。⋯⋯というかそのつもりで書いています。よろしく。
なお作中人物の発言としてミドリガメの飼育について触れている部分がありますが、本作品はそのような行為を推奨
するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 01:13:39
14715文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある財閥の令嬢、アーケミスト・パインバックは一七歳。判で押したように繰り返される日常に退屈し切っていた。
いつものリムジンでの帰り道、回り道した街角でふと、それまで嗅いだことのない食べ物の香りに心をひかれる。それは彼女のこれまでの生活で、決して食膳に上ることのなかった庶民の料理、カレーライスの香りだった。
強い興味を覚えた彼女は、付き添った執事兼運転手が止めるのも聞かず、その匂いを発する小さな食堂で食事することを決意する……。
最終更新:2015-08-01 16:00:00
40371文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:40pt
夕暮れの図書室、古びた本の匂い。いつもと変わらない放課後の時間を私はいつもと変わらず本を読んで過ごしていた。
だけどいつもと違ったのは突然現れた同じクラスメイトの彼、人気者の彼がなぜここに?
穏やかでうんと甘い図書室のお話。
息抜きに書いたら書いた本人すら砂吐きそうになりました。王道中の王道でございます。
最終更新:2015-07-19 23:43:43
1535文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
昔から言い伝えられていた言葉の意味を理解していなかった。
その真実を知ることになる。
最終更新:2015-07-14 10:05:13
2018文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:アキバ サクラ
現実世界[恋愛]
短編
N6647CT
Q,教師が生徒に入れるビーカーに入った珈琲はどんな味だと思いますか?
A,インモラルな香りの始まりを知らせる味です。
最終更新:2015-07-12 02:23:44
3979文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
いつまでも止まない蝉の音。きらきら光る川面。乾いた太陽と土の匂い。
手を繋いで帰った田んぼ道。
久しぶりに帰った田舎で、八重子は大好きだった祖母と再会する。
*この作品は、RandomWalk official website「乱歩酔歩」にも投稿しています。
最終更新:2015-07-09 16:15:58
2090文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神に誓って、一度も舐めたことなどない!
現実世界でウンコ扱いだった俺は、ある日突然異世界に女騎士のウンコとして転生した。その色、形、匂い…様々な角度から導き出される可能性を二人で解き明かし、俺はウンコとして王国の驚異である巨大な地底竜との戦いに巻き込まれていく。
最終更新:2015-07-06 11:22:43
3466文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
作:tetsuya
ヒューマンドラマ
短編
N9307CS
嗅覚過敏で消臭剤を手放せない、勝気な優等生少女の幼馴染は、誰からも嫌われている、いいとこなしのキモオタ。でも、彼女だけが知っているのだ。彼が、とんでもない才能を隠していることに。
400字×10枚の掌編。だいぶ前に書いたもので、今はボカロ文化も衰勢に入ってる気がしますが、あえてそのままで。
最終更新:2015-06-24 18:58:15
3399文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
記憶情報って、視覚や聴覚だけじゃない。
他サイト様に掲載させて頂いているものに一部修正を加え投稿いたしました。
最終更新:2015-06-23 19:48:52
2715文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
匂い鑑定人として考えた
最終更新:2015-06-17 15:18:08
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は中世フランス。片田舎に住む青年・ロランは、画家志望でいつも草の上にカンバスを広げていた。彼は吹き抜ける風の匂い、生い茂る草原の肌触りを描く。その絵達を馬車で約1時間かけて市街に売りに行っていた。
彼の夢を応援する美しい恋人・アンドレ。幼馴染の彼女はロランを心から愛していた。そんな中、ロランが売りに出た先で遂に初めて絵が売れる。絵を買ってくれたのは資産家であり貴族・ジュスタン・ド・ボーマルシェだった。
彼は莫大な富と画家としての立ち位置を手に入れる。幸せな人生がこれで
送れる。そう思っていた。その時は―――。
※知人の劇団で、舞台用にアレンジして公演を行っております。
※多少不適切な性描写を含むかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-10 19:22:13
57204文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
別館ブログからの転載です。
僕は奇妙な月見の宴に招待された。
追記)「匂い」から改題しました。
最終更新:2015-06-07 00:00:00
4017文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏は退屈で、でも何かきらきらしたものがある。ハイビスカスのピアスの冷たさ、グレープフルーツの香水の匂い、恋人のきれいな瞳、それらを慈しむ恋人たちの低温な恋愛。
最終更新:2015-06-04 17:18:55
484文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪我をした猫が帰って来ました。行方知れずになった猫たちも、もしかしたら……と、思ってしまうのです。
最終更新:2015-06-03 23:19:54
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
テトリスをする君と麦茶を飲む君とそれから君の汗の匂い
最終更新:2015-06-03 07:31:52
989文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ネット上に騒がれる様々な都市伝説
盛り上がる少女達の話を偶然聞いたヤクザの男
新宿、上野、ぼったくりバー、麦わら帽子、コインロッカー、北朝鮮
どんな都市伝説にも「始まり」があるのかもしれない
最終更新:2015-05-30 15:06:15
10712文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
雨に濡れたアスファルトの匂いで蘇る想い出
最終更新:2015-05-16 14:51:03
872文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
変態のような嗅覚をもつ少年、佐野雄之介はありとあらゆる女性の隅々の匂いを嗅ぎうへうへするそんな変態物語にしたかったもののさすがに18歳以上になってしまうので、ある程度抑えたので一人でも色んな人に読んでもらいたいです。変態だけでなく出来たら恋愛も入れていこうと思います。私の処女作(卑猥に思わないでね☆)どうぞ読んでみてください。なんかあらすじになっている気がしない…
最終更新:2015-04-15 19:18:40
1635文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新たな住処に辿り着いた“魔物”は、崖下に横たわった子供の骨と幾つもの拙い花束を見つける。
“魔物”の鼻は花束についたかすかな魔物の匂いを捉え、その出所を探った。
そこで“魔物”は羊飼いの村に潜んだ人の姿をとる魔物と相対する――
註:この短編は「魔物の旅路」にて連載形式として纏めなおしております。
最終更新:2015-04-14 21:13:15
18668文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:68pt
検索結果:1574 件