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検索結果:1568 件
マジもうせっかく部屋を暖かくしたのに、
マジ無理、あの匂い。
飯テロじゃなくて、
ムシテロ
最終更新:2023-11-11 17:23:36
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
作:ヒゲ抜き地蔵
ハイファンタジー
連載
N7030IA
ある日、まったく知らない空間で目覚めた300人の集団は、「スキルの素を3つ選べ」と謎の声を聞いた。
制限時間は10分。まさかの早いもの勝ちだった。
「鑑定」、「合成」、「錬成」、「癒やし」
チートの匂いがするスキルの素は、あっという間に取られていった。
そんな中、どうしても『スキルの素』の違和感が気になるタクミは、あるアイデアに従って、時間ギリギリで余りモノの中からスキルの素を選んだ。
その後、異世界に転生したタクミは余りモノの『スキルの素』で、世界の法則を変えてい
く。
その大胆な発想に人々は驚嘆し、やがて彼は人間とエルフ、ドワーフと魔族の勢力図を変えていく。
この男がどんなスキルを使うのか。
ひとつだけ確かなことは、タクミが選択した『スキルの素』は世界を変えられる能力だったということだ。
※カクヨム様(先行してます)、アルファポリス様で掲載中。
最新話に追いつくまで、毎日投稿します。
★★カクヨム日間総合1位★★(2023/1/19)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 19:56:00
277364文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:38292pt 評価ポイント:19652pt
13歳の僕「水樹 空(みずき そら)」は虐待から逃れてある日、家出をした。
数週間自転車を漕ぎ、隣の県へと辿り着いた僕は空腹や喘息の発作で倒れてしまう。
目が覚めると、野菜を切る心地の良いリズムと、お味噌の良い匂いを感じた。
そこに居たのは、20代後半の母性的な女性「ミキさん」だった。
────こうして、僕とミキさんの奇妙で運命的な共同生活が始まった。
最終更新:2023-11-04 01:01:32
21175文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんかーー、甘ったるい匂いがしました。
母が林檎ジャムを作っていました。
最終更新:2023-11-03 22:51:26
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニューヨークへ転勤となった矢田涼太。そこへ想いを寄せる会社を辞めた先輩の宮島。
「先輩…ニューヨークから帰ってきたらデート行きませんか。」
「私ワインに合うお肉探しているんだよね」
「探しておきますね」
二人は約束を交わし、別れたが暫くして宮島に連絡がつかなくなった。
『匂い』が生み出す近すぎず遠すぎない関係の二人のの恋愛ストーリー。
最終更新:2023-10-31 17:59:30
6165文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
体が弱っていた為に、二週間の監禁を行った。
その反動か、何時もにも増した暴食を行う。
食べて、食べて、食べて、そうして熱を出した様に体温を上げる。
眠くなると甘えるのは、何故なのか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
こんなんだから、更新が滞るんですが。
最終更新:2023-10-29 17:43:42
1254文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソング、魂の叫び、シャウト、チェストー!
キーワード:
最終更新:2023-10-28 19:09:16
1117文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
布団の中にいる男は何かに緊張しているでもなく、生活にプレッシャーを感じてもいないのだが、今夜は眠れそうにないぞと気が付いた。
幼いころより思い当たる理由がないままどうしてか眠れないときにだけ現れた、言わば
不眠の匂いを久しぶりに嗅いでみたくなり、自らが命名した「夜の蓋」を開けてみることにする。しかし男はそうする前に、これまで開けてきた過去の「夜の蓋」がいつのころだったろうかと記憶を遡るのだった。
最終更新:2023-10-27 23:00:00
27163文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
海の匂いに目が覚めた。
―ここは。
最終更新:2023-10-27 15:04:48
1892文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
微かな土の匂いと、辺りを充満するのは、錆びた鉄のような刺激臭。
それと混じって、腐った肉の強いアンモニア臭と酸っぱい匂いに吐き気を催す。
その中で、黒パンを齧る男がいた。
最終更新:2023-10-26 15:26:38
1153文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森に囲まれた小さな村を守る白銀の狼たちは村の人々と共に共存していた
ある日、村にやってきた人間が原因で廃村となってしまう
数年後、白銀の狼を狩るために結成された団体『白銀狩り』に属する人々に追われ、逃げていた少女を助けたのは不思議な匂いのする少年に助けられ__!?
最終更新:2023-10-26 13:41:52
589文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
容姿端麗成績優秀、口の厳しさだけが欠点の同級生がいる。
特に俺には当たりが強い。今日も図書室で出くわしてあれこれ口出しされちまってうんざりだ。
そんでそいつには好きな人がいるらしい。なんで知ってるのか? そいつが落とした図書室の貸出カードから乙女の匂いが……いやなんかおかしいぞ!?
最終更新:2023-10-25 11:19:22
7234文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:512pt
作:彩華 (あやはな)
異世界[恋愛]
完結済
N4774IL
金木犀の木に手紙が置かれているのをみつけた。
スマと書かれた一通の手紙。それから文通が始まった。
スマから手紙が届き、僕はそれに手紙を書く。顔を合わせない婚約者の話、心から思っている女性のことを語る。穏やかな心温まる手紙だけの会話を。
そして、運命の日がくる。
幸せだと思っていたのに、事実を知ってた僕は・・・。金木犀の香りだけを残した。
救いのない話になっておりますので、念のためティッシュをご用意して、お読みください。
こちらでは金木犀がやっと咲き始めまし
た。匂いとともに楽しんでいただけたなら、と思っています。
アルファポリスさんにて投稿完了しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 11:35:53
21240文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:74pt
私のベッドで寝れば良いじゃないか。
両親が出払っている時の用心棒(?)として家に招かれて、添い寝をする事になった。
何時もより饒舌なのは、眠いからか、はたまた匂いに酔ったからか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
何も知らない間柄の二人。
なんやかんやあって、付き合ったその後の話。
ハッシュドポテトのふわふわ感が増してました。
私は前のザクザクした方が好きです。
最終更新:2023-10-23 18:31:56
939文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みお(miobott)
歴史
完結済
N4190IL
時は江戸。
遊女にうつつを抜かし屋敷に戻らない兄を案じ、伏は今日も貧乏長屋へ兄を説得に向かう。
兄は伏に「廃寺に出る幽霊を伏が見つけてくれたら、必ず屋敷に戻ろう」と約束するが、廃寺にいたのは腹をすかせた少女が一人。
伏は匂いを嗅ぐだけで相手の食べたい物を感じ取る、という特技がある。
空腹の少女を捨て置けず、仕方なく兄の長屋に連れ帰ろうとするが、彼女は伏の秘密を一発で見抜き……。
から始まる、5万文字程度の中短編。
秋の歴史2023に参加しています。幽霊×食事×時代劇、といっ
た雰囲気のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 23:17:20
47948文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:86pt
家が隣同士で、放課後を共に過ごす仲ではあった。
けれども何も知らない。好きなものも、嫌いなものも。
お前は、何が好きなんだ?
匂いかな?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
時折香る、職場先の匂いが好きです。
職場らしからぬ、焼香の匂い。
最終更新:2023-10-19 18:28:07
1109文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本居宣長の「敷島の詩」に含まれる「匂い」に関する考察です。
専門家でも無いので、気楽に読んでいただけたらなと思います。
最終更新:2023-10-15 13:24:00
3700文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
主人公の入谷直美は高校一年生の男子で、近所に住んでいる大富豪の娘、川島千恵子とは幼馴染みであった。
川島千恵子は学校で大きな派閥を作り、クラスの人たちから「女王」と呼ばれていた。
そんなある日、同じクラスの臼井春雄から女子更衣室に忍び込むことを誘われ、一緒に行くことになってしまった。
中へ入ってみると、直美は幼馴染みの千恵子のロッカーを見つけて、制服や手袋の匂いを嗅ぎ始めてしまい、ついに病みつきになってしまった。
しかし、そう長くは続かず、千恵子たちにばれてしまい、その罰ゲー
ムとして、直美は女子の制服を着させられ、歩いて下校する羽目となってしまった。さらにスーパーに立ち寄らされ、買い物している近所の人たちの注目のまとにされたり、私服警備員や店長から事情を聞かされる始末となってしまった。
七夕の日、学校近くの神社でどんな願い事も叶ってしまう短冊が売られていたので、女子たちがまとめ買いをする始末。教室に置いてある七夕の飾には何者かが、直美の性別が女の子になるようにと書いた願い事を書いてしまった。しかし短冊を笹にしばりつけてしまった以上、キャンセルは利かなくなってしまい、直美は女の子になってしまい、新しい生活がスタートすることになった。
さらに夏休みは奈良の高校へ行ってしまった、中学の同級生と再会する羽目となってしまった。
はたしてこの先、どうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 07:12:34
186213文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:うちはとはつん
ハイファンタジー
連載
N8655GC
美麗白狐の死霊軍団 妖幼女と共に大陸を襲うっ!
ヒノモトから転生し、祟り神と化した、美しき白狐の娘“楽市”は、異世界へその邪悪な瘴気をまき散らし、ありとあらゆる物を死に至らしめた。
それだけでは飽き足らず、巨大なスケルトンやゴーストを、大陸へ大量に放ち異世界を蹂躙する――――
ように見える、狐娘のお話です。
藤見の森を行く。
夏の蒸し暑い夜である。月は見えない。
その中を、二匹の兄妹狐がすたすたと行く。これがただの狐ではない。
人の姿を模した白狐と呼ばれる、妖しの類
であった。
「兄さま、早く!」
「わかった わかった」
「兄さま。早くしないと酒が逃げてしまいます!」
「楽市(らくいち)よ、酒が逃げるわけなかろうに」
二人は迷うことなく、馴染みの赤ちょうちんへ入った。
引き戸に触れることなく、するするとすり抜ける。兄妹はそう言う類の者だ。
店内には焼き鳥から滴る脂が炭に落ち、得も言われぬ匂いが立ち込めていた。
しばし飲む。するとほど良く酔った妹が兄に絡んだ。
「むふう、あたしはねえ。藤見のみんながいて、お酒があって、兄さまが居れば、後はなんにもいらないんだよー。ふふふ」
頬と首筋が桜色に染まり、艶っぽく兄を見つめている。
そんな仲睦まじく酒を飲む兄妹に、凶事が襲う。
何者かが二人の憑代である、狐の石像を破壊しようとしているのだ。
破壊されれば、兄妹の存在は消えてしまうだろう。
客も疎らになりちびちびやっていたら、いつの間にか妹が消える。
「楽市?」
そう言って訝しむ兄も、石像を破壊されその存在が消えていく。
破壊の痛みに倒れ伏し、もがき苦しむ兄。
しかし眼だけは虚空を睨み、その瞳に漆黒の憎悪を宿らせる。
「おのれ……誰だ、許さぬぞ……」
兄は石像の頭を砕かれるその瞬間まで、虚空を睨み続けた。
そして、異世界へ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:21:50
1444652文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1668pt 評価ポイント:674pt
全能神リースの肖像画を見て一目惚れした辺境伯令嬢のネネフィーは、3歳にして彼に身も心も捧げる事を決意する。
彼の事を妄想し、匂いを想像して興奮する日々をおくっていたのだが、15歳になった頃に婚約の話が持ち上がる。
ネネフィーは断固拒否するが、母であるアマリリスの説得により断り切る事が出来ずに会う事になる。しかしその相手がリース神と瓜二つであった為にネネフィーは呆気なく恋に落ちる。神々しい婚約者に興奮を隠せないネネフィーと、とんでもなく麗しい婚約者がただただイチャイチャするお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 23:30:20
191870文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2550pt 評価ポイント:1222pt
異世界に転生した一般男性が、自意識を取り戻した直後に見た光景は夢見たファンタジー世界でも、ありふれた平和な日常でもなく、盗賊団によって荒らされ血の匂いが充満する非日常の光景だった。
これと言って特別な力などなかった彼だが、今世の彼はまるで女性の様な容姿を持つ男の娘であり、そこに目をつけた盗賊団の頭によって、転生前とはかけ離れた血と下卑た欲望が渦巻く世界へと送り込まれ、容姿を利用した一流の暗殺者へと成長していく事になる。
家族とそして、何よりも自分の人生を奪った頭へ復讐
を誓う彼の運命は、とある『王子』との出会いによって、今までの停滞が嘘の様に動き始める事となる……恋愛、政治、暗殺、復讐、出会った二人の運命はどの様に転がるのか。
そして、王子の隠された秘密とは一体……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 20:04:40
20622文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:全自動髭剃り
ハイファンタジー
連載
N7391IK
なんで惚れちゃったんでしょうねぇ……。なお成就するとは言ってない。
でも好きになってしまったのなら仕方ないですね……。
恋する気持ちは何よりも宝物だって広◯香美も言ってたし。
勇者あり、魔王あり、謀略あり、裏切りあり。戦争に陰謀渦巻くものすごく危険な世界だけど、主人公はそれでもそのたぎる欲望を胸に、今日を生きていく。
テンプレなら神様にスキルをもらって転生して、その世界で可愛いヒロインを見つけながら無双チートハーレムでもしそうなものだけど、勇者と魔王がいる世界にしてはやけ
にハードコアな匂いが……。
ただでさえ甲斐性がないのに、気が多いうえに、ロリコン。多分主人公は碌な死に方しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 23:00:00
52482文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの通学路には、大きな屋敷があって、わたしはその住人である悟さんに恋をしている。
ある帰り道、悟さんの屋敷の庭先から何かが燃える匂いがした。
最終更新:2023-10-01 00:48:50
1509文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
都会の喧騒に疲れた私は長閑な田舎へ引っ越した。休日、たまには歩いて買い物に行こうと思い普段ゆっくり見られない景色を楽しんで歩いていた。その時、何処からか香ばしい匂いがして、匂いの元を探してみるととある一軒家に辿り着いた──
最終更新:2023-09-29 18:00:00
3882文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
とても美味しそうな匂い=とても美味しい。ではない。
最終更新:2023-09-29 12:03:32
1628文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:134pt
五歳の時に落とし穴に落としたことがきっかけで王太子ライオネルと婚約したエイミー・カニングは、とにかく彼が大好きである。
残念ながら十一年前の落とし穴事件をいまだに根に持っているライオネルは、ちっともエイミーを好きになってくれないが、ポジティブ思考のエイミーはめげることなく毎日毎日「殿下ぁ~~~~~~‼」と彼を追いかけまわしていた。
「殿下大好き」
「殿下今日もいい匂い」
「殿下~~~!」
毎日毎日追いかけまわされて、ライオネルはもううんざり。
エイミーは外見こそはモモン
ガに似て愛くるしいのに、中身はしつこくてちっとも愛くるしくない。
「自分の巣に帰れモモンガ‼」
「わたしは人間ですよ。モモンガみたいに愛らしいって殿下が思ってくださるのは嬉しいですが、モモンガと人間は結婚できません」
「ああくそっ」
ライオネルは考える。
このままエイミーと結婚したら、身の破滅だ。
(どうにかして婚約を解消しなければ……)
しかし何を言っても理解しないエイミーと婚約破棄するのは至難の業。
結婚まであと二年。ライオネルは必死に策略を巡らせる――
ポジティブすぎて常識のおかしいエイミーと、彼女と婚約を解消したいライオネルの追いかけっこラブコメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 21:00:00
97570文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:5976pt 評価ポイント:4286pt
もう二度と会わないでしょう。
最終更新:2023-09-26 03:15:18
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シルヴィア・紫の夜明け
ヒューマンドラマ
連載
N9649IF
孤独感からベランダでご飯を食べるようになった主人公が、カレーの匂いにつられてお腹を鳴らしたお隣さんと交流を深める物語です。
最終更新:2023-09-21 23:47:04
2467文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
白い壁、白いベッド、消毒液の匂い、白いカーテンから覗く緑豊かな散歩道。それが私の世界の全てだった。そんな私の前に突如として現れた彼らは、あの小さな部屋しか知らない私の世界をいとも簡単に壊していった。
彼らは、体が弱く同じ世代の子供たちと同じように生活することが難しかった私にとって、“ヒーロー”の様な存在だった。
以前、「青」という名前で「暁」というタイトルの物を書いていたのですが、ログインできなくなってしまったため、新しく作り直しました。
最終更新:2023-09-18 22:15:00
1925文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おてんばで自由で、好奇心いっぱい。不思議や怖いものもいっぱいだったなー。
今もくっきり残る、膝上の傷あと。
あの頃の風景や、風の匂いや、夕焼け空や。そんな景色と一緒に、幼い自分や一緒に遊んだ友達の姿が甦ってくる。
傷あとを見ながら、思い出して書いてみた。
最終更新:2023-09-14 16:30:11
2196文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「街を歩いていると、ふと幼い頃の懐かしい感覚が呼び起こされた。
――金木犀の匂いだ。」
匂いは多くの記憶を内包している。そしてそれは、蓋をしていたものを外に出してしまう。
最終更新:2023-09-09 12:41:42
18766文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編集です。ジャンルを固定せずさまざま書いていきます。
風景や音、匂いをイメージできるような情景描写をしていけたらいいなと。
各話のつながりは基本ありません。
もしかしたらあるかもしれません。
※カクヨムでも連載中です。若干カクヨムの方が投稿が早いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330657911538444
最終更新:2023-09-07 17:00:00
14838文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を追うため、田舎から一人上京してきた主人公の美琴は、日々努力を重ねる中、その辛さに打ちのめされ、自殺を決意する。しかしその晩、田舎の家族からそろそろ帰省しなよ、との連絡が。最後に家族の顔くらい、と思い帰省した美琴は炎天下の中、思い出の地を巡る。夏の匂いが香る田舎での思い出は、誰に何をもたらすのか。
気分でカクヨムにも投稿するかもしれん
最終更新:2023-09-05 18:44:47
1433文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リィズ・ブランディシュカ
純文学
短編
N0030IK
こんな事で困っているのは、この大学できっと私だけ。少ない側ってどうしていつも損してしまうのだろう。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-09-02 16:00:00
453文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の冴えない男子高校生と、彼の匂いが大好きな彼氏持ち女子高生の話。
【オカ吸い】からの派生です。
このお話単体で読むことができます。
試験的に『連載』をします。時間があれば投稿していく予定です。
最終更新:2023-09-01 22:28:42
62223文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢イヴ・バレンシュタインは公爵令嬢とは思えぬ悲観的な人生を送ってきた。
幼い頃に母を無くし、家族には疎まれ、唯一心を許した男に婚約を破棄され、その後すぐに宰相・国王に裏切られた。彼女は国が抱える罪を全て背負って明日、処刑されることが決まっていた。
***
…ああ、お母さま。
あなたの嘘は優しすぎました。
やはり、私は生まれてきてはいけなかったのですね。
私はただ、ずっと…
「…生きる理由が、欲しかった」
「_________それが、お前の望みなら」
小指に強い熱を感じ、シルクの手袋が焼け落ちた。
私を拘束していた衛兵は地面に倒れ、口から泡を吹いている。天井が割れ、周囲には瓦礫が転がっている。
周囲にいた人々はいつの間にか消え、血と硝煙の匂いだけがその場に渦巻いていた。
「___イヴ・バレンシュタイン」
どこか懐かしい声が、私の名を呼んだ。
「血の盟約のもとに、お前の望みを叶えよう。願いはひとつ。対価はその魂だ。……さあ、お前は、何を望む」
壊れた天井から降り注ぐ月の光を浴びながら、その男は私の前に舞い降りた。
あまりに美しく、あまりに異様な光景だった。
少女は、悪魔の手を取った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:27:04
8445文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『洞窟』
何世紀か前に発見されてから未だに制圧された事の無いダンジョン。
『ハンター』
ダンジョンを攻略する者の名であり、奴らを滅ぼす者の名前だ。
俺は妹のリリアと洞窟に潜り込んでいた。
——この村は、血の匂いがする。人は、居ない。
最終更新:2023-08-22 12:10:46
3834文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RuBinEs
現実世界[恋愛]
短編
N5055IJ
いい匂いがする、あの明るい部屋まであと少し。
デパートBA×バーテンダーのとある一日。
エブリスタさんにも掲載。
最終更新:2023-08-20 21:00:00
3002文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
どんな人間にもその人間独特の“癖”というものはあるものだ。現代でいうフェチとでもいうのだろうか。例えば匂いや、筋肉、髪、はたと文字で並べると一見狂気じみて見えるものもある。僕は自分の独特な“癖”に悩みを抱えていた。そんな僕の前に謎の人物が現れ、その人物を通し自分の“癖”がいわゆるフェチでは終われない、より根源的なものと知る。そのより根源的な欲求には人間を変えてしまう力があり、生活は自分の“癖”を通し、変わっていく、、、
最終更新:2023-08-20 00:08:48
1956文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏の終わりに、肩を抱く思いを
最終更新:2023-08-17 08:05:26
261文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
懐疑的な見方をしていたら、正しくモノは見えないと思う。
最終更新:2023-08-14 19:55:06
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
私の友人はあんまり食べない。
そもそも太る要素から遠い世界で生きている。
それでも日々体重の増加と戦って生きている。
今日も多少の自虐を交え、ぽやんと話をしている。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
今日もしこたま甘い匂いを嗅ぎ、大食い系動画を楽しんで見て、休日に備えます。
何食べよーかなー!! ※クソデカボイス。
(ぽっちゃり思考)
最終更新:2023-08-14 19:06:40
1226文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
久方ぶりにラーメン屋に入ったら、隣人は女一人。
珍しいと思いながらも動画を見ていたら、黒板消しクリーナーの様な音が隣から聞こえて来た。
おかえり。次は何処へ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
『黒板消しクリーナーの様な吸引音を立てて、匂いを嗅ぐ』
という描写が書きたかっただけです。
最終更新:2023-08-12 19:49:00
735文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「美味しそうな匂いがする」
そう言いながらルネが林檎のお菓子を焼いていた工房に入ってきたのは、抱えることができるくらいの大きさしかない、見た目だけならば竜だった。
最終更新:2023-08-10 20:13:25
6523文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6070pt 評価ポイント:5568pt
僕の体臭をなぜだか気に入るクラスメイトの女の子。
最終更新:2023-08-10 19:40:13
13415文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ジャンナ・スカーレットは呼んだ時に毎回近くにいないと婚約破棄されてしまう。
それと同時に隣国の皇帝との婚姻が決まった。
(変人皇帝と有名と聞いていたけれど、これは確かに……)
隣国へ嫁いだ彼女の出迎えに現れたのは、ピエロの姿をした皇帝ラルフ・レイモンドだ。
衝撃の邂逅から早一ヶ月。
ジャンナとラルフは一つの勝負をしていた。
「私を見つけることができなければ、夜伽に来てもらうわよ!」
「参ったな。俺は君を大事にしたいんだけど」
ラルフはふざけた見た目とは裏腹
に、ジャンナを見失うことはなかった。
「他の人には気付かれないのにどうして貴方は気が付くの!?」
「こんなに甘い匂いをさせてるお嫁さんを放っておくわけない」
「っ、絶対負かしてみせるんだから!」
隠密に長けた少女とピエロ皇帝の、夜伽をかけた戦いが幕を開ける――!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 00:21:19
9286文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:286pt
他人と関わることが苦手な大学生の私。友人はいる。世話好きで笑顔が可愛い菜津ちゃんと、どんな時も一緒にいてくれる綺羅。それから、新しい友人の実花ちゃん。私は全てを理解している。
最終更新:2023-08-06 21:12:19
1739文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
釈迦様の匂いを感じて、本日はお寺様を訪れる事に致しました。
蓮の花は蓮根になり、新たに花を咲かせたのは、百日紅で御座います。
沈黙は金と仰いますが、そうさせてしまうのは相手の技量もあると思うのです。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
解読の必要がありそうな幻想奇譚です。
最終更新:2023-08-05 13:14:25
889文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
荒野にある小さな町。そこに一軒しかない小さな酒場。
扉が開けられた瞬間、店内にいる者たちの視線が一斉にその男に注がれた。
この町の住民は余所者の匂いに敏感だ。
血を好むコヨーテとハゲタカの集まり。
粘っこいその視線が言う。アイツは葱を背負った鴨か。飛んで火に入る夏の虫か。
しかし、男は意に介さずブーツにつけた拍車を鳴らし、カウンター席に腰を下ろした。
そしてただ一言。渋みのある声で言う。
「……ミルクを頼む」
最終更新:2023-08-05 11:00:00
1653文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※『におい』の表記について。
このお話では『臭い』『ニオイ』『匂い』が同じものに使われますが、誤字ではありませんのでご了承ください。
※ベースが異世界の恋愛ではありますが、ここでよく言う「異世界恋愛」ジャンルではありません。お気を付けください。
ここは動物たちが人化する世界。様々な一般獣と人化獣族、そして、人族まで存在しています。様々が混在することで、様々な問題がある、不思議で歪な世界。
どうしてそんなことになったのか。そして、それぞれの国に人化の秘密が隠されたおと
ぎ話、昔話が存在するのですが、ウサギの国にあるおとぎ話と、人族に伝わる昔話がそれらを紐解くヒントになるのかもしれません。
ウサギの国からオオカミの国へ輿入れしたプティラは、オオカミのお婿さん、ダイ殿下が怖くて仕方がない。だけど、真面目なプティラは、一生懸命、オオカミのお嫁さんになろうと、怖いオオカミに腰を抜かしながら、奮闘するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 15:10:53
63640文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:90pt
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