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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:507 件
田舎の幼馴染みの女子高生3人は新規サービス開始するVRMMOを始める。
最初はトッププレーヤーを目指す3人だが、早々にある現実に気付く。
「廃人には勝てない…」
そして3人はまったりとVRMMOを楽しむ事に予定を変更した…。
よくあるVRMMOものです。
色々なVRMMO小説から影響を受けてます。広い心でお許し下さい。
書いてみたかったんです…。
最終更新:2021-02-24 06:00:00
361063文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:418pt 評価ポイント:166pt
作:偽紫はんぺん太郎
ハイファンタジー
完結済
N8760GT
妖精の悪戯に合いパーティーメンバーと離れ離れになった太った男グラトンは、人類三大厄災のひとつ魔境の森、その深層にいた。 ひょんなことから深層に住まう魔女エメルと出会う。エメルはソウルスキルの研究をしているらしく、グラトンはその研究の手伝いをすることになる。悪戯心が刺激されたグラトンは、幼馴染みを驚かせるべくエメルの元で修行することに。 一方その頃、自分達の力不足のせいでグラトンを置き去りにしてしまったと悔やむ幼馴染みたち。各分野で若き天才と呼ばれた四人は、初めて挫折を味わ
った。天才たちはグラトンを救うため、強くなることを決意する。努力を続けてきた天才が、手段を選ばず限界を越えた先にあるものは…… 果たしてグラトンはそんな天才たちに追いつくことができるのか!? 天才幼馴染みたちが唯一勝てないと思った相手とは一体誰なのか!? 明日の飯はなにか。唐揚げに一番合う調味料はマヨネーズかレモンか。それとも何もかけないのがベストなのか。食べることが何よりも大好きな男は、今日も今日とて飯を食う。みんなで食べる飯が一番美味しいことに気づいた、彼を止められる者はもういない。 ーーこれは食べることが何よりも好きな男の決意の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 01:46:33
51394文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
三代将軍、徳川家光の弟、駿河大納言徳川忠長は数々の不行跡と乱心の末、寛永10年12月6日(1634年1月5日)、幕命により高崎の大信寺において自刃した。死んだ忠長の前に豊国大明神が現れた。「おお忠長よ、しんでしまうとはなにごとだ?」こうして忠長のやり直し人生が始まる。君は生き残ることができるか?
最終更新:2021-02-18 16:59:47
62342文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:822pt 評価ポイント:510pt
勝梨恒人(かてなしつねひと)は16歳のハイスペック男子高校生である。顔良し、頭良し、運動能力良しと非の打ちどころはなく、性格も悪くはない。
しかし勝梨は一つだけ欠点があった。勝負をすると偶然何かが起きてしまい勝つことが出来ないのだった。
とある呟きをしてしまったせいでこの世から消えてしまった勝梨は、勝てない原因が自分の特異体質であったことが分かる。
チートを手にし、異世界に転移することになった勝梨は名前をウィン(Win)に変え、
過去に一度も味わうことが出来なかった勝利の味
を求めて旅をするのであったが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 23:48:52
25590文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
幼馴染が暴君で勝てない。
最終更新:2021-02-02 20:20:38
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:3902pt 評価ポイント:3520pt
呪われてしまいました。
おかげで、魔法、使えなくなってしまいました。
僕、魔法使いなのに・・・・。
もう、わけがわかりません。
とほほ。
「ファディ、お前には今日限りでパーティを抜けてもらう。足手まといだからな・・・・。」
パーティからも追い出されました。
ようやく、運よく、勇者のいるパーティに加わることができたばかりだというのに。
もう、ほんと、どうしたらいいのかわかりません。
とほほほ。
呪いを解いてもらおうとしたけれど、呪いの力が強す
ぎて、無理だと言われました。
転職も考えたけど、呪われている状態で転職はできないらしいです。
とほほほほ。
魔法の使えない魔法使いなんて、ただのお荷物です。
呪われた装備【呪いの紡錘】は、最強の武器?と思ったりもしましたが、そんなこともなく、弱っちい魔物と戦って、死亡しそうにもなりました。
クエストで訪れた廃城で、瀕死の僕を魔物から助けてくれた仔犬は、呪いで姿を変えられたお姫様。
『助けて! 私の呪いを解いて!』
とお願いされてしまいました。
呪いを解いてほしいのは、僕の方なのに・・・・。
とほほほほほ。
魔法は使えない。
攻撃力もありゃしない。
頼りは、呪いの効果で得られたスキル【Sleeping Beauty Curse】のみ。
だけど、この呪いのスキルの効果がヤバかった。
この作品は、「アルファポリス」「カクヨム」「ノベリズム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 22:15:37
10069文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
主人公エルテルは、修行時代をともに過ごしたティナリアに勝てなくなり剣を捨てた。
しかし数年ぶりの再開でティナリアは言う「私より強い人と私は結婚する」。ティナリアが好きだということを自覚し、エルテルは決意した。絶対に強くなると。
帝国最強の騎士ティナリア。誰も勝てない最強に挑む少年と、少年を待つ少女の物語!
最終更新:2021-01-22 17:00:00
46809文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:118pt
とある学校の、何でもないお昼の時間の話。
感情を出さない主人公の昴ちゃんは絶対に金髪くんに負けません。……負けませんが。
最終更新:2021-01-17 13:29:38
1816文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:結城 からく
ハイファンタジー
完結済
N5132GO
双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。
このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。
意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。
目の前には伝説の武器が並べられている。
そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。
「俺の武器はここに無い。魔王を倒すにはアレを使うしかないだろう」
城を出た勇者は、鍛冶屋で銃を自作する。
彼の選んだ新たな戦闘スタイルは"二丁拳銃"であった。
近接特化の双剣か
ら転向し、遠距離攻撃による魔王の討伐を決意する。
――逆行前の知識と経験を活かして、勇者は今度こそ世界を救うために奮闘するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 07:06:49
106365文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:3736pt 評価ポイント:2414pt
作:サケノキリミ
ローファンタジー
連載
N4633GS
20■■年、人類の半分は一夜にして壊滅した。
世界に起きた大異変。東京を含めた各国の都市などが謎の積乱雲によって隔離されたのだ。
そこの中は誰もが想像できないような常識外の世界。
そして、何より中には人類では勝てない。そう思わせるような怪物がいる。
しかし、人類は攻勢へと転じる。
ある博士が最後の希望だと望みを託した1人の少年が広げた輪によって。
そして世界はこういった。
「これより災害指定特区の攻略に転じる。」と
最終更新:2021-01-11 04:27:23
947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校二年生の天宮ハルトはある日、クラスメイトとともに異世界へと召喚されてしまう。
クラスメイト達が次々と才能を開花させていく中、あることに違和感を覚え始めていた矢先、ハルトは訓練中にクラスメイトに裏切られて橋から落ち、目を覚ますと霧に包まれた森の近くに行き着いていた。
自身の劣っている能力では絶対に勝てない敵を前に、力尽きてしまう。絶望の中、ある約束を思い出したハルトは再起し、歩き出す。そして、自身の違和感の原因であった秘密を知ることになりその先へ、——最強となる。
という風
に主人公最弱→途中から最強というような作品を書いてみたくて書きました。
※「戦記」とタイトルにありますが、ジャンルとしての戦記とは異なります!
若干不定期での投稿になりますが、よろしくお願いします!
感想やご意見も聞きたいので、コメントや評価などなど、どうぞよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:46:53
27189文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
弓月 氷柱(ゆみつき つらら)に勝ちたい――。
幼少から始まった俺と弓月との様々な勝負。
俺は負けた悔しさから勝負を挑み続けるが、次第に悔しさよりも大きな感情に気付く。
勝たなければならないのに、一生勝てないお話。
最終更新:2020-12-28 06:10:23
3874文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
回復と啓示で勇者パーティーを支えてきた少女は、仲間から薬草箱と呼ばれていた。
そして、ついには、着の身着のままで追放されてしまう。
しかし、少女の啓示の通り、街に魔王軍がやってくる。
大幹部の大悪魔は、少女を聖女だと見抜くと、幹部に取りたててくれた。
啓示とは逆の行動を取り、連戦連勝していく大悪魔。
逆に、どうやっても勝てない勇者パーティーは落ちぶれていく。
お金もなく、腹を空かせた勇者が、街で追放した聖女と出会う。
戻ってきてくれと懇願するが、もう次のところで働いてい
るからと断られる。
金貨を一枚恵んでもらい、勇者は悔し涙を流すのだった。
こちらは、『なろうラジオ大賞2』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 18:21:45
1000文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:92pt
剣術・槍術・拳闘術・魔術――あらゆる術理を収めた最強の魔王ルブルヴィム。勇者すら勝てない彼が唯一極めていないのは、回復魔術のみ。そこで彼は人類と停戦することを決め、回復魔法に適正を持つ、聖女へと転生を果たす。
回復魔術を極めるため、1000年後の魔術学校に通うことになったルブルヴィムだったが、あまりに強すぎたために勇者と勘違いされてしまう。
不慣れな学校生活にトラブルは付きものであったが……。
「さあ、回復してやろう」
「ふははは! 敵に回復魔術をかけるなんて馬鹿か、
お前」
ゴキッ!(1発KO)
「こいつの弱さは治っていない。やはりまだ俺の回復魔術は、未熟だ」
回復魔術に並々ならぬストイックさを持つ魔王様が送る学園コメディ!
※ 2020/11/02 22:15 タイトル変更しました。
旧タイトル「回復させたいヤツに会いに行く~回復魔術を極めたい魔王様は、聖女に転生する~」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 20:05:32
144884文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:21582pt 評価ポイント:14562pt
主人公・三津谷葉介は学園全員異世界転移の際、まともなスキル特典を全く貰えなかった。
日々の生計をたてるにも、スライムを狩るのすら苦労するありさま。最弱魔物にボコられて毎日が一文無し。宿無し、飯無し、故郷無し。しかしある日、桁違いに格上で目を合わせるのすらはばかられる、同級生の美少女(そして悪女)・城ヶ辻綾子を完封したことで物語は動き始める。
葉介の隠されたスキルは”革命”。それは限られた強者に対峙して初めて発動するスキル。まるでトランプゲームのように、最強のジョーカーにだ
けは勝てるスペード・スリー。これさえあればエルフにも、ドラゴンにも、魔王にも完勝できる。そんなピーキーすぎる能力で、どうにか異世界の荒波を漕いで進むお話。
(集団転移もの。基本的に主人公雑魚なので内政メイン。若干ハーレム要素あり。複数人の女性と仲良くなります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 18:00:00
670996文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:1274pt 評価ポイント:538pt
「一緒に寝ようと思って」
嘘で家族になった相手に言われたら、戸惑うだろうね?
その言葉の主、平沼・美怜(ひらぬま・みれい)は家族に幻想を抱いていた。
虐められた過去にあり、白い容姿のアルビノを隠して地味に生きるのが目標だ。
主人公、望は、当然にアルビノを皆の前に晒しあげた。
結果、美怜とは仲違いをし、関係修復の反動で家族愛情表現が過激化。
また、美怜への虐めや僕らの仲違いを画策し、返り討ちにされた鳳凰寺・ソラは紆余曲折の上、望にベタぼれ、肉食的なアプローチを
してくることになる。
そんな二者二様のアプローチに困惑させられるも、甘々な生活を受け入れていく破天荒ラブコメシリアルホームドラマ!
<二部>
ソラの妹、リクは望に初恋をした。
ただ全てにおいてソラに勝てないと、自覚し、諦めてしまっているリクは悩み、苦しむ。
そんな彼女を望と美怜が救う物語。
<三部>
美怜の育て親である妖怪ロリババァ、唯莉、は姉であり故人の悠莉から逃げ続けている。
唯莉のために、美怜と望は奮闘する。
<四部>
バタバタコメディ編。
※第二部から甘々、シリアル部分が激増します。要コーヒー。
※舞台は舞鶴ですがフィクションを含みます。
※基本、甘依存です。ヤンデレません。
一話、大体3000文字程度の読み切りサイズ
PV10万! ポイント400! BM130! 突破ありがとうございます。
「ブクマ、ポイント、レビュー、感想頂いた方には感謝を! ひじょーに糧に成ります!」
※カクヨムにも掲載、アルファポリスには外部リンク
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 09:31:31
536241文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:192pt
妹夫婦が仕事で海外へ。他に当てが無いということで三歳の姪っ子を預かることになったおじさん。子供の将来のためにも厳しくしつけてやらねば。そう思ったおじさんは本屋へ走った。
最終更新:2020-12-02 17:21:17
106225文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:192pt
恋に恋して恋に振られた女は、今もまだ最後の恋を引きずっている。どんなに近くに側にいても俺はあいつに勝てない。片想い歴年齢マイナス7年だったとしても、恋した瞬間の衝撃に勝るものはない。
最終更新:2020-11-04 23:44:56
4310文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:14pt
作:Konoha
ハイファンタジー
連載
N7851GN
異世界転生?死にかけの身体けど
可愛い少女付き?悪戯しかできないけど
剣術達人?いつも勝てない人いるけど
綺麗な姫?君本人に興味ないけど
主人公:そんな世界行きたくない!
ガイド役:君は選択肢あるか?
前電子ゲーム試合チャンピオン、谷崎逸は親友の手術費を集めるためネットカフェでバイトしている。ある日、仲間の代わりに復讐した故、相手に電子ゲームで負けて、自由と未来を失った。その時、ニコという少女が目の前に現れ、運命を変えるチャンスを条件に彼を異世界へ連れてきた。
最終更新:2020-11-02 21:58:52
58430文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
この世界はステータス至上主義!!
生まれた時にステータスは決定されており、それはどんなに足掻いても上昇も下降もしない普遍の能力値。人は生まれながらに能力の限界を定められていた。
そんな世界でダンジョン冒険者として日々努力する青年、アジェンド・タチバナ。彼のステータスは最低ランクの『F』
ステータスランクはそのまま冒険者ランクなる。
上にあがることのない世の中で最底辺冒険者を続けて早、12年。技術と知識はあれど性能がないばかりに3階層あたりをうろうろするしかできない雑魚冒険者。
そんな彼は突然上位Sランク集団のメンバーに誘われる。
「話には聞いていたが、自分が選ばれるなんて」
最強も誉高いチームのメンバーとしてはじめての41階層に降り立ったアジェンドのパーティは不測の事態『魔物暴走』に襲われる。
地上へ戻る『転送扉』にたどり着けない一行は苦肉の策である『Sランク特殊システム』と呼ばれる特殊救済システムを使用して、アジェンドを置き去りにして強制転送で逃げ帰ってしまう。
絶対に勝てないモンスター群の中に取り残されたアジェンド。同じように取り残されたFランクの女冒険者メーリィと共に最後の最後まで逃げ、足掻くが行き止まりに追い詰められてしまう。
全体絶命の中、最後まで諦めない2人にとあるシステムが解放される。
『バディリンクシステム』それは彼らFランクに与えられた特殊システムだった。
ステータスでしか評価されない世界で新たなシステムを持って無双するFランク冒険者の成り上がり物語。
vtuber 幽焼け氏の企画
「なろう系ラノベにこんなラノベ俺でも書けるわwwwwと言った人を100人集めてラノベを書かせるデスゲーム 」
に参加していた作品でした。一ヶ月戦い抜き生き残りに認定されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:13:07
79545文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:88pt
作:むきりょくじん
ハイファンタジー
連載
N2853FK
SSSランクの天才魔術師フリードは、夢のスクールライフを求めて魔術師育成学校への入学を希望するも、そこを卒業すると同時に得られる資格をフリードが取得してしまうと、自分達の立場が危うくなると感じた、魔術師協会に却下される。アイドルのファン活動に徹しようと決めたフリードは、ファンイベントが行われた魔術禁止区域にて猫を助けるために、軽めの魔術を発動。それをチャンスと思った魔術師協会に、不当な罰則として魔力抑制の石を埋め込まれることになっってしまう。しかし、フリードは全くそれを気にす
ることもなく、代わりに学校への入学を再度希望する。魔力が低下したことで脅威になることはなくなったと安心した協会はそれを承諾。フリードの夢のスクールライフが始まる。Fランクとして見下されながらも何故か誰も彼に勝てない。フリードの実力は、魔力量によるものではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 00:36:05
29139文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
二次元大好き中学二年の田中海里(たなかかいり)は、友達の紹介で同い年の清水奈々(しみずなな)に出会う。海里の好きな人は奈々も好みらしく、毎日のように話をしたり、遊んだりするようなり奈々の事を考えるようになる。しかし、海里には勝てない奈々の好きな人がいた。
最終更新:2020-10-20 07:13:22
8588文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
二番目は一番目には絶対勝てないと思ってた。
最終更新:2020-10-02 17:17:07
704文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
Q1.男性はどうして女性に家庭内でDVのようなマウントを取りたがるのか?
A1.そうしないと自分が「女に家庭でも勝てない惨めな奴」と思えてしまい、生きる意味を見失うから
Q2.どうして女に負けちゃいけないんですか? 2位じゃダメなんですか?
A2.男にとっちゃ2位でも最下位でも変わらないのでダメらしいです
最終更新:2020-09-28 00:10:57
7042文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:112pt
薙刀と剣道を同列に扱われる事が悔しい。
そんな少女が居ました。
薙刀の本当の怖さを知る少女が居ました。
薙刀の怖さを想像したくない世の中がありました。
少女は薙刀が好きでした。
少女は薙刀の才能の塊でした。
遠心力、体重が加わった、斧刃の連撃。
連撃してもなるべく疲れない、背中、腰を使う柄の回転。
槍と違い、刃に重さがあるから、勝手に回り易い。
刃に反りがあるから、ガードが無意味になり易い。
石突きは容易に骨を持って逝く。
この様な武器を『薙刀』と呼ぶ。
剣道では、絶対に、実践薙刀には勝てない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 03:03:54
20652文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「サラ・スペンサー! 貴様との婚約を破棄する!」「あ、そうですか」「——!?」
公爵令嬢に転生したサラは卒業パーティーの最中、婚約破棄を告げられてもあっさりとしていた。彼女にとって、これは全て想定していたこと。滑稽で、もはやギャグにも思えてしまうほどのだったのだ。
そんな悪役令嬢の反撃物語。
最終更新:2020-09-20 22:25:07
18225文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:5482pt 評価ポイント:4682pt
作:素浪人セカンドアウト
空想科学[SF]
短編
N7741GM
真冬の南極点付近に突如として出現した2人組が、凄まじい力を使って世界を滅亡に追い込んでいく。各国は戦いを挑んだが、決してこの2人組には勝てない。そこには1つの理由があった。
最終更新:2020-09-17 13:00:00
5983文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼き時代に母から聞いた、英雄の話に憧れていたシナンは15歳の時に冒険者登録を終え、剣を手に取り英雄になる事を夢見ていた。
しかし、シナンには剣の才能が全くなく冒険者になって3年が過ぎても未だに薬草採取依頼をこなす日々を送っていた。
やがて村の冒険者達に草刈りシナンと罵られ、このままじゃダメだと思ったシナンは寄せ集めの魔物討伐パーティに入り、挽回しようと心に決める。
そしてシナンは冒険者達と共に討伐対象の魔物と対峙するが、その魔物は強く勝てないと悟った冒険者達はシナンを囮
に逃げてしまう。
窮地に追い込まれたシナンは手元にあった剣を魔物に投げつけ、たまたま命中した隙に逃亡を図る。
激昂し追いかけてくる魔物。
もうダメかと思った時、シナンは偶然あった地面に落ちる。
シナンが落ちた穴の中には古びたランプが落ちており、そのランプを手に取ると魔人が現れ願い事を叶えてくれると言うのでシナンは欲望のままに答える。
ー僕を誰もが認める英雄にしてくれー
そうして、シナンと魔人の新たな物語が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 02:24:51
5713文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は負け続けた。
剣、魔法、拳闘、勉学と・・・勝負事には一切の白星がなかった。
ジャンケンですら一度も勝てない。
体を鍛えても、
心を鍛えても・・・それでも勝てなかった。
それにはあるスキルが関わっていた。
男は勝利を諦め、
それは状態へと・・・敗北は運命だと男は受け入れる。
そんな男はこれで冒険者をやめようと最後の依頼に行く。
最終更新:2020-09-08 21:54:59
5305文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は聖女で、その結婚相手は王子様だと前から決まっていた。聖女を国につなぎ止めるだけの結婚。
一方、外見も内面も私が勝てないような公爵令嬢が王子に近づいてきていたのだった。
最終更新:2020-09-06 13:27:52
8397文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:9658pt 評価ポイント:8534pt
何故か記憶を失い、骨の体になって玉座に座っていた『彼』。
これは、そんな『彼』と、『彼』に振り回される『彼女』の、日常を描いたお話。
「ねぇねぇ、何かオレにケンカ売ってきたから潰したんだけど問題あった?」
「一応それは人類最強の私でも勝てない強さの魔獣なんだがな…………」
最終更新:2020-08-29 12:00:00
11946文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「これから冒険に旅立つから、あなたをパーティーに加えてあげるわ! 感謝しなさいよね!」
冒険者養成学校の卒業式で『勇者の才能がある』と天から告げられた幼馴染の少女は言った。
が。
「あ、ごめん。俺、魔王軍に入るから」
「……え?」
今まで彼女の命令に特に逆らったこともなかったが、今回だけは別れを告げて、俺は新天地へと旅立つことにしていた。
魔王のスカウトを受けていたからだ。
なぜかそれに納得しない彼女は決闘を挑んでくるが、今まで手加減してやっていたの
であっさり返り討ちにした。
そして魔王の元へ赴き、魔族に混じって魔剣争奪試験を受ける。
その際、勝ち残った俺の適性が〝修羅〟と呼ばれる最上級の剣士職であることが発覚する。
「キミは頭がキレて、かつ才能がある。〝闇の勇者〟に相応しい」
そう魔王に言われて魔剣を授けられた俺は、とある武術大会に参加する資格を得るために冒険に旅立つことになった。
「なんか妙な流れになったな」
俺の目的は、魔王軍の中で成り上がり……幼馴染みの少女のために、魔王を殺すことだったのだが。
だってアイツ、負けず嫌いだから魔王に負けたら絶対泣くし。
まぁ、今のままでは俺も多分魔王には勝てないので、強くなる時間があるのは好都合。
魔剣争奪会場で知り合った三人の魔族とパーティーを組んだ俺は『勇者の少女がトラブルを起こした』という連絡を受けて、一度元の国に戻った。
そこで、魔剣争奪に負けたことを根に持った別の参加者が追いかけてきて、俺への嫌がらせのために幼馴染みの少女を襲撃する。
彼女を傷つけた連中に、俺はブチギレて瞬殺した。
「コイツを泣かせていいのは俺だけで、俺に勝っていいのもコイツだけなんだよ……!」
※※※
これはヤンデレ風味で実は幼馴染みが大好きな最強の少年と、ツンデレで彼にだけ素直になれない幼馴染みが、成り上がるための物語。
鉱山の街で不正な搾取を働く領主一族がいれば、これに取り入ってコネを作り。
賭博の街で欲しい装備があれば、正々堂々賭けに勝ちまくって経営者から奪い取り。
強大な魔獣がいれば、魔王からもらったアイテムで即座に始末し。
幼馴染みに聖剣を与えるために、手放したくない聖教会の大司教を言い負かす。
やりたい放題好き勝手な、闇の勇者の英雄伝、開幕!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 12:51:50
186874文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4120pt 評価ポイント:2074pt
歴史好きの現代人「俺」は嵐の夜、謎の雷鳴に包まれた。気がつくとそこは西暦1600年の関ヶ原、自分は西軍の武将、石田三成になっていた。このままでは徳川家康率いる東軍に敗北して処刑されてしまう。運命を変え、「逆転してバラ色の未来にレッツゴー!」するべく「俺」は奮闘する。
乱世を漂う内に男が得た究極のスキルとは?
最終更新:2020-08-16 17:00:00
235795文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:9376pt 評価ポイント:5704pt
その女がやってきて、ペネロペはすべてを失った。片田舎で見つかった、異世界からの渡り人・アンナ。彼女の力は聖乙女であったペネロペを遥かに上回るものであった。ゆえにペネロペは失脚し、第七王子との婚約もなかったことに。さらに聖乙女から魔法女へと降格され、隠遁生活を送ることを余儀なくされる。すべてを失ったペネロペは、獣人奴隷のテオを連れ、「クソみたいな環境からおさらばして悠々自適の年金生活を送る」と己を奮い立たせて神殿を後にする。それが負け惜しみだということをだれよりも理解しながら。
※あらすじにある通り主人公が奴隷を使役しています。また、差別的な発言をするキャラクターが登場しますが、それらの行為を礼賛・推奨・助長する意図は一切ありません。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 00:00:00
122701文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2624pt 評価ポイント:1842pt
作:アルドニコフ・E・マクバレー
ハイファンタジー
連載
N7969FC
強き者が栄華を誇る都市オドラノエルにて、理想と現実の間に悩む少女がひとり。
あの日見た騎士のように、私も強くなりたい。でも現実はそんなに甘くない。
万年負け犬の訓練生サファイアの前に、ある日突然謎の男が現れる。
男の指導を受けて、サファイアは騎士になるため猛特訓!
果たしてサファイアは初めての勝利を飾ることができるのか―――
昔夢見た騎士の徽章。1度も勝てない現実。少女は新しい出会いと共に、強くなる。
力を手にした代償。隠され続けていた史実。その先に待つ未来は、少女の瞳にど
のような真実を映すのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 19:00:00
45782文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある日突如として、異能が使える者が生まれた。しかし祝福はされず忌むものとして扱われた。
その1件を皮切りに世界各地に続々と生まれ続けた。
数年経った頃に人を襲う化け物が現れた。化け物は人類の敵と見なされ、「イレギュラー」と名付けられた。
武力では勝てないと分かった人々は、異能力者に戦わせた。
果たして、勝利できた異能力者達は祝福され、丁重に扱われた。
そうして長い年月が経ち出来上がった組織が、
「国際異能力連合」である。
これは、そこで戦う少年少女達の物語である。
最終更新:2020-07-10 14:07:14
44317文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
現実世界では不運な女の子。
しかし、ゲームの世界では爆発的な運を持つ。
なぜなら運極振りとしているから。
その天元突破した運により、世界は彼女を中心に動いていく。
彼女が望むままに・・・
その世界の名は『Seek Freedom』
この世界はレベルによる影響がとても強く、レベルが5つも違えばほぼ勝てないような世界である。
そんな中で、絶景スポットへ行ったりとただ世界を楽しみたいだけの女の子が気がついたら世界で最強、最強の勢力になっていた。
と言う物語である。
※主
人公は強くなりますが、PS、ゲームの知識はほとんどありません。種族のスペック、巡り合わせ・・・そして運が良かっただけです。
投稿25日目、累計1万PV達成!!
初投稿のため色々あると思いますが、温かく見守って下さい。
カクヨム様、アルファポリス様へも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 14:00:00
102665文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:472pt 評価ポイント:206pt
『死霊』と呼ばれる人知を超える機械生命体の襲来により崩壊した世界。
敵と遭遇すると必ず頭痛を起こす颯(はやて)は、敵の存在をいち早く察知するため、レジスタンスの作戦指揮官に重宝される一方で、所属する対死霊精鋭部隊においては、頭痛でろくに動けない事を理由に『指揮官お気に入りの役立たず』と揶揄され、疎まれていた。
そしてついに、事件が起こる。作戦行動中のミスに見せかけた仲間の策略により、片腕を失う深手を負った颯は戦闘不能と判断され部隊から追放されてしまう。それどころか敵
の捕虜収容施設を奇襲するための自爆要員にさせられ、敵地のど真ん中に単身で放り出されるのだった。
こうして『指揮官お気に入りの役立たず』という疎ましい存在を追放することに成功した精鋭部隊だったが、実は颯の頭痛は『量子共鳴』という敵機動兵器に干渉する超希少因子を持つために起きていたのだった。
因子の開花により、遭遇した敵の超級特殊殲滅兵器と融合した颯は、一人で敵機動部隊を殲滅して尚、有り余る程の力を手に入れる。
世界の行方を左右する程の存在となった颯だったが、彼が選んだのは世界を気ままに放浪する事だった。
一方、颯を失った精鋭部隊は、今までは戦えていたはずの敵に、全く歯が立たなくなっていた。彼等が今まで勝てたのは颯が持つ『量子共鳴因子』の干渉によって弱体化した敵を倒していたに過ぎなかったのだ。さらに簡単な任務すらも度重なる有り得ない不幸によって悉く失敗して行く。
威張り腐るだけで全く勝てない精鋭部隊は、やがてレジスタンスのお荷物になっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 07:34:13
89125文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3494pt 評価ポイント:1818pt
自分を大きく見せた所で、本当の自分はいつも小さく見える。
だから隣の芝生は、いつも青く見える。
最終更新:2020-06-21 20:15:59
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
作:水無月 右京
ヒューマンドラマ
連載
N0893GF
◇あらすじ
小学生「水無瀬達也」がクラス内で流行った将棋に改めて出会う。
ルールも覚えたてでまったく勝てない。
1勝はしたいと、図書室へ将棋の本を借りに行く。
そこで上級生「高槻雛」に出会った。
高槻のおススメの本の成果で、戦法を覚え、クラスで見事初勝利を飾った達也。
成果の報告と本を返却する際に、高槻とクラスメートの「茨木」と将棋を指す。
そこでクラスでは味わえなかった将棋の魅力に気づく。
彼女らから将棋教室への誘いを経て、団体戦に参加する。
初心者の達也は初戦敗北、二
戦目で初勝利を収める。
その後も初体験の将棋を経て、決勝トーナメント突破の成績で大会は幕を閉じた。
そして…
◇
自宅待機であまる時間、一方で使えるお金には限りがある。
そんな中、無料でできる将棋はいかがでしょうか。
将棋は知らないけれどやってみたい、方に向けて書きました。
イメージとしては、ゼロからはじめる将棋です。
1手1手にこんなことを考えているんだ、ということを知っていただければと思っています。
スポーツなら、準備や片付けに時間がかかります。
将棋は準備や片付けにも手間はかかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 00:45:23
73782文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:38pt
「“オドリコ”には誰も勝てない。」
伝説の勇者の体現と言われた冒険者ソーン。
しかし鬼神に見事敗北してしまう
そんな彼らの前に現れた、謎の男ジル。
物語の歯車は動き出す…
キーワード:
最終更新:2020-06-12 18:01:56
260文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「うっ、や、やられた……。流石だな勇者よ。だが、我にはあと二回の変身と五回の全回復魔法が残されている」
ようやく倒した魔王がまだ変身を二回、更に五回の全回復魔法まで残していた。
絶対に勝てない。勝てるわけない。強さの次元が違いすぎる。
圧倒的な強さを前に何も出来ない勇者パーティ。残された仲間は人類の希望である勇者だけでも逃がして、少しでも時間を稼ごうとする。
ところが、何やら聞いていた話と違うというか、魔王も魔王の国もそんな悪い国ではないかもしれないと思い始める仲間た
ち。
本当に悪いのはどっち!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 16:13:44
4514文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:244pt
作:お金が欲しいよぅー
VRゲーム[SF]
連載
N5881GE
31歳の主人公が高校の同級生のプロゲーマーに新作没入型VRMMO RPG誘われた。ゲームにガチるため飽きてきた仕事を一旦やめ、本気でやることにした。だが、プロゲーマーに戦闘分野で勝てないことを早々に予想した彼はゲーム内マネーで勝つことにした!!
金を心から愛す彼が送る、プロゲーマー達の上位者に君臨するまでの話。
「市場独占?法律ないから、俺一人しかいなくても問題ねぇ!!」
基本、1日1話投稿頑張ります。………無理かも
最終更新:2020-05-23 00:00:00
23052文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:高根沢あるみ
現実世界[恋愛]
完結済
N6168GF
平凡な高校二年生、千賀蒼月(せんがそうげつ)が唯一その他大勢と違ったのは、具体的行動を起こしたことだった。
学園一の美少女、生徒会長・甲斐葵(かいあおい)。一目惚れした彼女に少しでも近づくため、蒼月は葵に弟子入りした。
そしてついに告白した蒼月。だが、運命は二人を翻弄する。手を差し伸べる葵が提示した条件は、“自分に勝てたら交際を受ける”というものだった。
葵先輩は古武術の達人、そして蒼月(ぼく)はその弟子。
果たして弟子は師匠を乗り越え、その愛を掴むことができる
のか。
デコボコ師弟コンビが繰り広げる、アクションラブコメ。
『最強何でも屋の僕は、大好きな師匠先輩の殺し文句にだけ勝てない』
「……ああ、なんだ。僕はとっくに、あの女性(ひと)から殺し文句を食らっていたんじゃないか」
= = = = =
※この作品は、私が執筆している別作品の、あるエッセンスを抽出して再構成したものです。結果、まったくの別物にはなりましたけれども……。
※アクションシーンについて:おやwww? とお思いの部分があっても、そのまま笑い飛ばしていただけたら幸いです(苦笑)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 10:12:21
37379文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:44pt
青年は危機に直面していた。
荒々しい怒号をあげて、ゆっくりと青年へ進撃する怪物。彼の化け物はただ意味もなく木々を踏み倒し……山を喰らい…村々を焼き尽くし……それでもなお飽き足りず、青年を追いかける。
「グゥォォオオオオオォォォ」
天空にも届くであろうその図体が発した胸声が大地を轟かす——
青年は依然として逃げの一手だ。
「勝てない勝てない勝てない!」
涙目で、鼻水を垂らしながら必死に逃げ回るその様子は兎であった。彼の化け物の名は|巨人《タイラント》
神々の世界へも進撃をした神話の生物である。その容貌は鬼。狩るものと狩られるもの。青年は本能でも分かっていた。
——勝てない。
拳は隕石が如し。岩の如し肌。巨体が通った後は見る影もない。咆哮一つで百獣は委縮し、さらには炎まで吐くときた。まさに天災。それは間違いなく青年に絶望を与えていた。
(魔法は効かない、剣は通らない……なら!)
体を翻し巨人を見据える。背丈だけで見ればおおよそ五十倍といったところだろう。それでもなお青年は対峙する。
涙をこらえ、恐怖に耐え、鼻をすすり、口角をあげる。
「今の魔法じゃ勝てないし、今の剣技じゃ勝てないし、お前を倒すスキルも持ってない……。」
巨人が止まった標的に狙いをつける。——途端、巨人が駆けだした。
「グオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
「だったら、それまで鍛えてくるわ!」
巨人が彼に近づく、絶体絶命の中、眩い光があたりを包んだ。
— — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — — —
少年は危機に直面していた。
「何度言ったら分かるのだ!お前は公爵家の跡取りなのだぞ!危険な行動は控えろ!」
豪華な屋敷の一室、書類の積まれている部屋で怒号が響く。
「よしっ!危なかった——」
「話を聞けい!何を神妙な顔をしておるのだ!」
(これであちらの世界は時間が止まっているはずだ……。今のうちにあの巨人を倒すスキルを身に着けないと……。落ち着け、大丈夫。俺は転生したこの世界も転移したあの世界も笑って暮らしてやるからな。)
少年は笑った。
二つの世界で無双してやる。と
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 14:41:45
15060文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数多く存在する異世界。そこに君臨するこれまた数多くの魔王達。魔王を倒すため、「選ばれし勇者達」が立ち上がる! ・・・しかし、ちょっと待ってほしい。なぜ、彼らは「魔王」と呼ばれるのか? なぜ、魔王は勇者に襲われなければならないのか? これは、アポも取らず突然押しかけ、乱暴狼藉を働く勇者達に、各地の魔王がどう対応したか! の短いお話集である。
最終更新:2020-04-28 05:00:00
20145文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
魔王を倒して、世界を救った『賢者』がいた。最強の力を持つ彼は、世界中の人々から称賛されるものの……彼は己の力に満足しない。魔王よりも強い、魔神の存在を知っているからだ。今の自分は魔神に勝てるか? いや、勝てない。賢者はさらなる力を求めるが……しかし、彼は歳を重ねすぎていた。これ以上、強くなれないと判断した賢者は、来世に賭けて転生魔法を使用する。賢者は遥か未来に生まれ変わるのだけど……そこで彼が見たものは、なぜか女性しか魔法を使うことができないという現実だった。しかし、彼は普
通に魔法を使うことができた。そのおかげで色々な女性に注目されるようになり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 12:00:00
344054文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:21447pt 評価ポイント:7401pt
作:気紛屋 進士
VRゲーム[SF]
連載
N8027GB
魔法、剣、銃、どんな武器だってあるVRゲームマジックガンソードオンラインで凸砂プレイするバカとスタン、ポイズン、状態異常攻撃(しかできない)アタッカーによるゲームの日常。
打倒ブレマジ!まんじ先生には勝てないだろうけどな、名前が(個人的には)被ってるから勝負する!(一方的に)
最終更新:2020-04-20 02:30:31
19459文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
タイトル通りです。
逆立ちじゃ無理だよね〜
最終更新:2020-04-18 17:42:32
407文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
大学生になってカードゲーム復帰組のボクは、祝日の大型大会に出場することに。
大会には赤い悪魔と呼ばれるプロのカードゲーマーも混じっていた。
そんなボクの第一戦目の対戦相手は、カードゲームには珍しい女性プレイヤーだった。
しかし――彼女は赤いワンピースに白黒格子柄のタイツ姿のゴスロリ姿。
コンボデッキを操る彼女こそ、赤い悪魔――カードショップの常連で!?
最終更新:2020-04-18 15:20:07
3953文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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