-勇者パーティから追放- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:80 件
(あらすじ)
魔王討伐前夜。勇者パーティーの一員である"影の魔術師"は、緊張を紛らすために夜の散歩をしていると、暗い顔をして湖を見つめる騎士団長と遭遇してしまう。
そして、誰もいない事をいい事に魔術師と騎士団長は王や勇者の愚痴を言い合う事で明日の緊張を誤魔化そうとする。
これは魔王を倒す前の話。"影の魔術師"が勇者パーティから追放されるまでの話。
最終更新:2021-01-31 12:10:32
14109文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
作:かにくくり
ハイファンタジー
完結済
N7863GR
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだっ
たクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 19:04:33
110162文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:868pt 評価ポイント:634pt
『俺のパーティにお前みたいな変態はいらん!!出て行ってくれ!!』
俺は下着を盗んだ犯人扱いをされていた。
もちろん盗んだのは俺ではない。
しかし俺のこのユニークスキル【インビジブル】のせいで、何度も何度も変態扱いされてきた。
どうやらこの無敵のスキルに嫉妬した勇者達が俺をはめたらしい。
俺はやっていないと反抗するが話を聞いてもらえず
パーティから追い出されてしまう。
その情報は国の人たちにも筒抜けになり恥を晒され、さらには国からも追放されてしまった。
このユニーク
スキルと世界に絶望した俺は死に場所を求め、気付けば小さな村にいた。
そこは、魔物の群れに襲われたばかりで、作られたばかりであろう小さなお墓がいくつもあった。
小さな女の子が見つめる先には『ママ』と書かれたお墓が……
俺は死ぬ前に魔王含め魔物共を駆逐することにした。
しかし、魔王城についた俺はあの国と魔王がグルだった衝撃の事実を知る。
こうなったら俺が全ての人間と魔物を屈服させてやると心に決める…
♦︎ ♢ ♦︎ ♢ ♦︎
「頼む!!戻ってきてくれ!!一緒にまた戦ってくれ!」
今更戻ってきてくれだと?
無理な話だ。何故なら今は俺が魔王だからな!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 12:36:00
20673文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:88pt
【書籍版情報:10/10に第5巻発売!】
【コミカライズ情報:9/29に単行本第2巻発売!】
主人公ルークは、十五年も冒険者をやっていながら【修復】スキルしか使えない、万年Eランクの三流冒険者だ。
雑用係として格安料金で勇者パーティに雇われていたある日、勇者のミスの尻拭いを押し付けられ、難関ダンジョンの迷宮に置き去りにされてしまう。
死を覚悟したルークだったが、必死のサバイバルの中で【修復】スキルが進化し、無事に脱出を果たす。
生還したルークは危険な仕事から足を洗う
ことを決意。
進化した【修復】スキルを活用して、小さなダンジョンがある村で冒険者向けの武器屋を開店する。
目指すはスローライフなセカンドライフ。悠々自適な第二の人生!
……と思っていたのだが、国中を揺るがす大事件がルークの目前まで迫っていて……?
(一話あたり2500~3000文字くらいのサクサク更新でがんばります)
第七章完結しました。
総合日間一位、週間一位、月間一位、四半期二位を取れました。応援ありがとうございます。
ペンネームを少し変えました。更に累計ランキング300位以内にも入ることができました。
タイトル変更しました。旧題:難関ダンジョン最深部で勇者パーティから追放された三流冒険者ですが、【修復】スキルが万能チート化して脱出できたので、足を洗って武器屋でも開こうかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 07:30:15
2106027文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:167524pt 評価ポイント:51996pt
作:甬りすがりのおっさん (Code36$€%#&¥@
ハイファンタジー
短編
N8376GR
優秀な回復魔法使いの男が勇者パーティから追放されて成り上がるまでをダイジェストでお送りします。
最終更新:2020-12-30 20:46:52
3644文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:72pt
主人公はかつて世界を救った職業、『忍者』を選択した。
しかしそれは、世界から何の成長の恩恵も得られない、大きな間違いだった。
まったく強くならない主人公はとうとう勇者と聖女のパーティから追放されてしまうが――。
再修行して忍者マスターになり、勇者パーティのピンチに駆けつける主人公。
今さら戻ってこいと言われても、もう遅い?
※「なろうラジオ大賞2」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『伝説』『忍者』
最終更新:2020-12-12 19:20:54
1000文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:242pt
作:W.A.M
ローファンタジー
完結済
N5510GQ
「君……悪いけど、今日でパーティから降りてもらう」
「そうか……俺、何~ンにもしてないしな、しゃーないか。世話になったな」
「ちょっと待った、ならアタシ降りるよ」
「私も、ですね」
「……」コクリ
「え」
「ちょっと待て!魔王打倒もかなり来たんだぞ、みんな勇者に協力しろってば」
「なら。パーティ解散、あとは自由!ってことでいいわね?」
「え」
世界の終わりが……今、始まった!
最終更新:2020-12-05 17:56:11
2962文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
戦闘適正0の主人公が勇者パーティから追放された。
しかし主人公は実は最も強き人だった!?
神様のミーシャと異世界を詩人として旅をしながら世界を救う!
最終更新:2020-12-04 18:00:00
2562文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「君は勇者パーティをクビだ」
レベル10で誰でも貰えるユニークスキルが『お茶汲み』と判明したとたん、勇者パーティをクビになってしまった公爵令嬢かつ聖女の私。
どうして聖女のスキルが『お茶汲み』なの?
なんとか、冒険者ギルドに再就職できた私。
新人の仕事である『お茶汲み』をしていたら、私の淹れたお茶を飲んだギルド職員が幸運値9999(カンスト)になる事が判明して――――。
「モンスターのドロップ品が超レアばかりでやばい」
「クリティカルが凄くってオークキングがワンパン
」
勇者が「パーティに戻ってきてくれ」と言ってきても、もう遅い!
※この作品は「なろうラジオ大賞2」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 07:30:43
1000文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1668pt 評価ポイント:1528pt
「サポートしか出来ない雑魚剣士はクビだ、グレン」
勇者降臨祭の真っ只中、グレンは勇者パーティから追放を言い渡される。国王からの頼みで勇者のお守りを務め、旅をする中で彼は様々なアドバイスをしてきた。その恩を仇で返されたグレンは、彼らに愛想を尽かして追放を受け入れる。
今後のことを考えながら街中を歩いていたグレンは、男たちに襲われそうになっていた少女と出会う。彼女の手を取って王都を飛び出し、二人はパーティを追放された同じ境遇なのだと知る。
「なぁ、もし良かったら、俺と…
…一緒に行かないか?」
今まで世話を焼いてあげた挙句に追放を言い渡されたグレンは、精霊と動物に愛された少女と共に新たな人生を歩むことになる。
これは、勇者パーティという重荷から解放された魔剣士と少女の冒険譚。
後に『救世主』と称される二人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 12:00:00
20821文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:286pt
作:六志麻あさ
ハイファンタジー
完結済
N3987FE
【Mノベルス様から書籍版3巻が発売中&がうがうモンスター様にてコミカライズ連載中!】
【本編&特別編完結しました。読んでいただき、ありがとうございました!】
クロムは勇者パーティの一員で魔法使い。
将来を誓った恋人のイリーナや、勇者であり親友でもあるユーノたちとともに魔王軍との戦いに身を投じている。
全員、大切な仲間たちだった。だが、そう思っていたのはクロムだけだった。
恋人のイリーナは勇者ユーノと通じており、クロムを勇者強化のための生け贄に捧げる。魔力を奪われ、パーティから
追放されるクロム。瀕死の状態で魔物に囲まれ、絶体絶命──。
そのとき、クロムの中で『闇』が目覚める。それは絶望の中で手にした無敵のスキルだった。
さあ、この力で復讐を始めよう──。
最高順位:日間総合1位/ハイファンタジー1位 週間総合2位/ハイファンタジー1位
※カクヨムにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 10:16:03
253010文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:91094pt 評価ポイント:40540pt
作:十二領 海里
ハイファンタジー
短編
N6684GO
「今日で俺のパーティから出て行ってもらう!」
聖剣の力を完全に発揮できる勇者アレクシスに、支援魔導師ジュリア・クリーグスは突如としてパーティからの追放を宣言された。
戦闘中ロクに役に立たない、自衛もまともにできないような支援魔導師はいらない……というのが彼の言い分であった。
しかし、彼女は実は北方辺境伯家の三女にして歴代最高峰の魔法戦技の使い手だったのだ!
これは、後に「鉄拳魔導師」などと呼ばれることになる彼女の伝説の始まり―― (※続きません)
最終更新:2020-10-26 16:33:54
4118文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:254pt
作:のりにゃんこ
ハイファンタジー
短編
N8685GI
「僕らのパーティから抜けてくれないか」
休日、勇者ライネルに呼び出されたパーティメンバー、神官フォスは彼の部屋で話し合いの席に着くなり開口一番そんな言葉をかけられた。
全く身に覚えのないフォスは、納得のいく説明を求めるが……。
最終更新:2020-07-06 23:37:50
6313文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:102pt
「所詮、人は生きるに値しない生き物よ」
魔王の嘲笑う声が木霊する。
「かもな、でも俺はそんな人が大好きなんだ」
そう答えるのは勇者シドー
激戦の末、シドー率いる勇者パーティーは人類初の魔王討伐に成功。
王都に凱旋し、歓声が彼らを包み込む。
だが、彼を待ち構えていたのは、魔王より恐ろしい人の陰謀だった。
「嘘だ、皆に会わせてくれ!」
勇者シドーは反乱者。
そう仕立て上げたのは、勇者パーティの仲間だった。
勇者としての力を奪われ、荒野に1人追放されるシドー。
一方でシドーの
手柄を奪い、成り上がっていく仲間たち。
「どうだ、まだ人は生きるに値すると思うか」
そう語りかけてくるのは、魔王の残留思念。
「さぁ、我と一緒に世界に復讐しよう」
その言葉に抗う術をシドーは持たなかった。
勇者と魔王が融合した史上最強の魔王。魔王シドーが誕生。
魔王四天王を探し出し、魔王軍を復活させ、かつての勇者パーティと対決する。
「復讐? そんなもので終わらせる気はないぜ」
魔王シドーはかつての仲間に宣言する。
「俺は世界を征服する。手に入れた魔王の力でな」
シドーは先代魔王と四天王を従え、世界に戦争を仕掛ける。
「ついに人を滅ぼせる」と喜ぶ先代魔王に対し、
シドーが放った驚きの言葉とは何か。
「復讐ってどういう意味だっけ?」
これは悪を知らぬ勇者が、なんとなく世界征服して、世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 08:02:07
118458文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:342pt
勇者パーティの武闘家であるハダマは勇者パーティーを解雇を宣言されてしまう。
「俺が何をしたというのだ!」
「きみがパンツ一丁だからだよ!」
この作品はカクヨムにも投稿しています。
毎日更新していきますのでよろしくお願いします。
最終更新:2020-06-07 00:17:41
16820文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:74pt
パーティを導く「守護者」職のアイクヒルは、レベル上限の100まで到達すると1にリセットされる業を背負わされていた。
強制的に参加させられた最難関ダンジョンの攻略達成後、彼はレベルリセットともに勇者パーティから追放宣告を受ける。
「戦闘能力皆無の役立たず」「見てるだけの能無し」と罵倒され問答無用で持ち物を奪われ、殺されかけるアイクヒル。
逃げようとして落ちたダンジョンの最下層で彼が目にしたのは、人間社会から追放され死の淵で生きようと足掻く亜人たちの姿だった。
彼らを守ろうとする
アイクヒルの思いと「みまもり」スキルが亜人たちの潜在能力を覚醒させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 08:00:00
72400文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1318pt 評価ポイント:834pt
勇者パーティから追放された転生悪役令嬢が別行動で魔王を倒す話です。
最終更新:2020-05-18 00:16:01
2974文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
勇者パーティから追放されたい自称無能君と、絶対に追放したくないメンバーの会話
最終更新:2020-05-07 16:31:24
2092文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:198pt
勇者パーティの創立メンバーであった冒険者カルマ。
彼は戦闘における才能や力が劣る代わりに、雑用や索敵を頑張っていた。
しかし、ある日パーティのリーダーであるアクセルに「君はクビだ」と告げられ、パーティを追放されてしまう。
幼馴染のユウキと並び立ち、一緒に冒険することが夢だったが、それは土台無理だと悟るカルマ。
絶望感と現実逃避で迷宮に単独で潜り込むも、ボス級の魔獣と遭遇し、窮地に陥る。
「いやだ。死にたくない」ともがく彼の脳裏には、幼馴染との思い出と、約束が想起された。
しかし、次の瞬間、カルマの頭は棍棒で叩きつけられ潰される。
カルマ・ジレンマは、間違いなくこのとき死亡した。
――だが、彼は再び目を覚ます。
どうやら彼は『死に戻り』の能力を得たようであった。
それから彼は努力する。
彼女に追いつくために、それはそれは死ぬほどの努力をする。
死んで、死んで、強くなる彼は、いつの間にか単独で迷宮を潜っても踏破できるまでになっていた。
冒険をしても死ななくなったある日。
彼がソロの活動を終えて戻っていると、肩を落としているアクセルがいた。
話を聞くと、どうやら幼馴染のユウキは強敵との戦いで、身代わりになって死んでしまったらしい。
激高したその時、稲妻が走ったかのように思い出す。
幼い頃に見せて祖父に見せてもらった物語。その主人公の名前はアクセル。そしてサブヒロインの名前が、ユウキ。
たくさんのシリーズがあったその物語であったが、どのシリーズでも彼女は序盤で死ぬ運命に至っているということを。
「そんな話があるか!」と彼は『死に戻る』。
かなりの強敵を前に、彼は何度も『死に戻って』は彼女を救うために手を伸ばす。
すべては彼女と、再び冒険するために。
これは、何度も『死に戻る』うちに最強の冒険者へと成り上がる、熱血少年冒険譚である!
※この作品はカクヨム、アルファポリスでも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 00:13:12
35926文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:140pt
ひょんなことから勇者パーティに参加することになってしまった俺。
なんとかして勇者パーティから除名されたいが、どうにかならないものか…。
──────────────
ギャグ要素強め 主人公チートになる予定
不定期更新です
いつの間にやら5000PV行ってた!めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
最終更新:2019-09-15 13:25:18
27678文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:7pt
勇者として、魔王を打倒すべく日夜訓練に勤しんでいたある日王都より使者が現れ当日付けで勇者を剥奪され元仲間にも裏切られたユーリスは
また仲間である勇者パーティメンバーそして人族に復讐すべく決起する物語
最終更新:2019-07-31 03:00:00
46137文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:20pt
少年と少女の冒険の旅、終了!
伝説の職位『勇者』に目覚めた少女・アリスと『邪龍戦士ドラゴンファイター』に変身する異世界転移した少年・ハヤトは魔王軍と戦いながら王都に辿り着く。しかし、ハヤトは邪龍の力を持っていることを理由に、捕らわれ、2人だけの勇者パーティから追放されてしまう。
ハヤトを追放することは、高等職位を持つ『勇者の仲間たち』によって仕組まれたことだった。
彼らの企みは成功した。
だが……しかし……
これは己の欲望、野心、名誉、そして金のためにしく
じった、英雄たちの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 18:58:01
49704文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:292pt 評価ポイント:118pt
【未完の打ち切り作品です】
古の呪いを肉体に宿してしまったために勇者パーティから追放されたバネッダ・ハウク。
彼は自身に降りかかった呪いのせいで三日という余命を宣告されたが、なぜか三日を過ぎても呪いは発現しなかった。
ならばと心のどこかで願っていたスローライフを目指そうと考えるが、里から追放された追放仲間のスライムや記憶喪失の亡霊と知り合ってしまったせいでどうにもスローライフとはほど遠い生活を送ることになる。
※
誤字脱字は指摘をいただけると幸いです。
最新話とそれ以前に投稿されたお話や設定に食い違いがある場合は、最新話の情報を優先してお楽しみください。
修正:
2018.11.11 01:15ごろに第9部分を加筆。申し訳ございません。
2018.11.08 一章タイトルを変更(前題『プロローグ』)。
2019.07.06 未完の打ち切りです。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:15:44
229977文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
ラス、お前とはここまでだ。
魔王討伐の旅をはじめて数年。
魔導師ラスカル・ノーズが勇者から突き付けられたのは、突然のクビ宣告だった。
それでも一人立ち上がり、魔王を倒した世界で待っていたのは――死体消失にドッペルゲンガー?
謎だらけの世界をコミュ症魔導師が駆け抜ける。
これはそんな物語である。
タイトル横の()内は簡単な内容説明です。
正式タイトルは「シャイングワーズ」という事で、よろしくお願い致します。
最終更新:2019-06-20 08:11:53
210740文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:38pt
※エイプリルフール作品です。
大学受験に勝ち残った青年レイトは、大好きだった絵師「となとな」が残したキャラクターでバーチャル美少女受肉をした。
満足した彼はそのまま寝落ち、目が覚めるとそこは見たこともない草原だった。
しかも、彼の姿は先ほどまで受肉していたケモミミキャラになっていたのだ!
そこから勇者パーティに拾われたり追放されたりしても、異世界でレイトは現代に戻ろうと奮闘する!
最終更新:2019-04-01 17:58:43
2618文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:28pt
勇者パーティから追放された一人の男によって殺された魔王。事前に準備していた転生の魔法によって蘇るが、なんと次の転生体は、人間!? しかもいきなり勇者になってしまう!? 元日本人、元賢者、そして転生のエキスパートであるジンは世界を救うべく動き出す!
毒舌ツンデレヒロイン「コフィ」と行く、魔法バトルアクション・ラブコメディ in ファンタジー世界、ここに開幕!
※毎日夜六時更新!
最終更新:2019-03-30 18:00:00
74780文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
勇者アラン率いる勇者パーティは、明日いよいよ魔王の城に乗り込もうとしていた。その決戦前夜、アランはパーティメンバーである賢者マリクに呼び出された。
最終更新:2018-08-28 20:23:59
4207文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:249pt
魔女カーリンは加齢による能力低下を理由に勇者パーティから追放された。
これまで陰になり日向になりパーティを支えてきた貢献も顧みない暴挙に彼女の怒りが爆発する。
自分をパーティから追い出した短慮を勇者たちに思い知らせねばならない。
カーリンは教育的指導のために野営地へ舞い戻るのであった。
やけ酒を飲んで泥酔した状態のままで……。
最終更新:2018-07-12 18:08:24
6573文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:113pt
最近流行りの勇者パーティから追放されたおっさんがスローライフをしてハーレムをする系の話を書いてみました。
lobiに投稿されていたとあるコメントを見てひらめいたものです!
よかったら読んでみてください!
最終更新:2018-03-11 02:01:27
1667文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
作:極振り大好きおじさん
ハイファンタジー
短編
N8267EM
勇者パーティから追放されたけどスローライフとか真っ平御免だしむしろ魔王を殺すために命を削って生き急ぐハイスピードライフおっさん物語です。
最終更新:2018-01-14 00:00:00
5403文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2839pt 評価ポイント:2053pt
検索結果:80 件