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検索結果:45037 件
僕は勇者。コンラを発見し、驚いた。そして樹里ちゃんは?
最終更新:2009-12-29 11:08:13
2524文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は勇者。樹里ちゃんは僕を置いて、カジューとどこかへ行ってしまった。
最終更新:2009-12-28 22:09:15
3535文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
僕は勇者。最終決戦までもう少しだ。
最終更新:2009-12-28 12:37:54
2453文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
かつて、世界滅亡寸前へと追いこんだ『クロノア』
しかし、『勇者』によって、その身を教会の十字架へと封印される。
だが、『勇者』の敵である『魔王』に封印を解かれてしまった。
『勇者』は世界を救えるのか?
最終更新:2009-12-18 16:41:05
2605文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は勇者。魔王コンラの地下城の螺旋階段を降りている。その時……。
最終更新:2009-12-16 21:41:51
3273文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
勇者一行はいつも困りごとに憑かれている。今日も死活問題な問題に直面していた……
最終更新:2009-12-14 22:32:07
1232文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
これはたぶん魔王が勇者に振り回させられる物語
最終更新:2009-12-13 13:53:55
192文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は勇者になるため、人並み外れた努力をしてきた。そして遂に迎えた最終試験。絶対勇者になってみせる。
最終更新:2009-12-09 05:20:05
1899文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:雪月花。鳳仙花。
ハイファンタジー
完結済
N5839I
この世界には四つの国があり、四国は覇権を賭け飽きる事なく争いを続けていた。
ある日そんな世界を見兼ねた神様がこの世界に降り一つのゲームを人々に提示した。
それが『魔王討伐ゲーム』。
このゲームは四年に一度行われ、四年に一度現れる魔王を四国がそれぞれ国内で代表を決め、代表を勇者とし魔王を討伐に向かわせ一番最初に魔王を倒した勇者の属する国が世界を治める権利が与えられる。それにより四国は直接争うことがなくなった。
そして今回も『魔王討伐ゲーム』が開幕しようとしていた。
だが、四国の
一つスベルニア王国の勇者がゲーム開幕を間近に控えたこの時期に何者かに殺されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-08 07:48:22
51684文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:49pt
僕は勇者。魔王コンラの地下城に辿り着き、螺旋階段を降り始めた。そこへ奇妙な虫が現れ、おかしな事を話し始めた。
最終更新:2009-12-07 21:38:14
3110文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
魔王をやるのも大変なんだな〜という事を伝えたくて書きました。嘘です、本当は何も考えてません;
最終更新:2009-12-07 14:26:12
3781文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:62pt
このお話は勇者が魔王を倒しに行く物語で、ある一つの例外を除いては、どこにでもあるお話である。
そう……その例外とは……
『はぁ〜…暇だなぁ〜。』
『ギル、何言ってるんだよ、俺達にはやらなければいけないことがあるだろ?』
『やることって言ってもあれだろ?』
『あぁ…、当然魔王退治だ!』
これは勇者と魔王のいる究極のパーティーのお話である
最終更新:2009-12-06 00:20:01
5926文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
堕ちた勇者(復讐に燃える男)はいったいどんな夢(世界)を見たのでしょう。
そして勇者は報われたのでしょうか。
それは作者のみぞ知る・・・
最終更新:2009-12-05 00:29:45
319文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は勇者。魔王の城まであと一息の所に来ていた。
最終更新:2009-11-30 21:34:02
2722文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
メイア、ルルス、ミョンハクの3人は、魔法の家系だった。魔力がとても強く、3人はいつも災いを呼ぶものとして恐れられてきた。そんな3人は同時に勇者でなければならなかった。・・・・・・が、ある儀式の途中、メイアだけがフラフラとどこかへ向かってしまう。この先、3人の行き着く先は・・・・・・?
最終更新:2009-11-30 13:37:17
287748文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
勇者伝説から200年。いまだ語り継がれるその伝説には、二つの裏切りがあった。その真実を知りながら旅を続ける二人の『生きた武器』探しの冒険。200年前、一体何によって世界は救われたのか?そして、秘めたる二人の目的は?気楽な冒険ストーリー。
最終更新:2009-11-30 01:38:59
20934文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
勇者にやられて魔王が思いそうなことを書きました。 とても短いです。
キーワード:
最終更新:2009-11-29 03:19:25
177文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔物達の襲撃に毎夜眠れぬ夜を過ごす、そんな世界。赤毛の冒険者ルークはそんな世界を旅する冒険者の一人で、恐ろしく危機察知能力のいい、魔物襲撃直前に行方をくらますお調子者。そんな彼は、ある日勇者と呼ばれた青年と出会う…その日から、複雑に絡み合った糸が破滅へと導かれていく。
最終更新:2009-11-27 21:18:38
38007文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:36pt
RPGによくある風景を元にした小話。
最終更新:2009-11-25 21:25:38
897文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
話したこともないはずなのに、なぜか懐かしい感じがする。
そして、ちょっと変わった不思議な女の子。
そんなコと、僕はデートすることになった。
――文章のあちこちに細工があります――
最終更新:2009-11-25 00:51:02
47693文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:32pt
武田悠哉はおそらく今世紀最大であろうパニック状態に陥っていた。彼がいるのは見覚えのない広大な草原。彼はいつの間にやら、奇妙な世界に迷い込んでいたのだ。勇者なのかそうではないのか、いまいち立ち位置のはっきりしない微妙な高校生が繰り広げる、おバカファンタジー。
最終更新:2009-11-24 17:52:04
2096文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕は勇者。魔王コンラの地下城があるキサガーナ王国に着いた。
最終更新:2009-11-23 14:18:11
2674文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
俺は、氷室蓮。勇者だ。
聖剣で今まで5人の魔王を倒し、5つの世界を救ってきた。
仕方ないさ…勇者として神様に選ばれた以上もうどうにもならんらしい。
でもさ…今回俺を召喚したのが魔王ってどういう事!?
しかもその魔王が美少女ってどういう事!?
んで、自分を殺しにくる勇者から守ってほしいってどういう事!?
勇者と魔王のドタバタラブコメディー
最終更新:2009-11-17 22:31:53
1828文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
小さいころ、RPGゲームをやって感動した一樹。それから一樹は勇者になることを夢見て生きてきた。すると、とある日に一樹に聴こえてきた謎の“声”。しかもその内容は『選ばれた君が望むのであれば異世界につれってあげよう』という内容、一樹は迷わず異世界に通じる扉を開けたのであったが…。
最終更新:2009-11-17 19:05:02
28738文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
僕は勇者。魔王コンラを倒すために旅をしている。
最終更新:2009-11-15 17:51:02
2406文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
普通の高校生が突然魔王軍の重要な
ポジションにつくことになる。
「じゃ、勇者退治の指揮は頼みますよ。」
と魔王様はいった。理由は一切なし!
最終更新:2009-11-11 12:58:21
3477文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
世界征服を企み続ける魔王とそれを阻み続ける勇者。しかし、従者の一声で魔王はおかしな事になり……?
キーワード:
最終更新:2009-11-09 21:58:46
5570文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
人類と魔族の生存戦争は、いよいよもって最終局面を迎えていた。人類の期待を一身に背負った英雄と、そして魔術師であるわたしは最終決戦に挑むべく魔王城に乗り込んだ。しかしそこで待っていたラスボス魔王は――誘拐されたはずの王女だった。しかもその王女が勇者の元カノだったわけで……。ラブ&コメディー。それでいて真面目なファンタジー形式の物語。
最終更新:2009-11-07 15:15:40
24779文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:51pt
僕は勇者。仲間の一人である武闘家カオリンが敵の魔導士カジューに心を奪われてしまった。
最終更新:2009-11-07 11:57:16
1836文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
とある街中で、若い女を襲った“おぞましき”出来事とは!? そして、ケフィアの謎とは!? おお!ロシアおそロシア!
最終更新:2009-11-03 04:47:08
1485文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
昔の偉い人が言っていた。「過ぎたるは及ばざるが如し」と……。きっとその言葉を思いついた人は、異世界人だったに違いない。ただの大学生に異世界は荷が重い。そんな話。
最終更新:2009-11-01 16:40:09
10373文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
僕は勇者。仲間を増やしながら、魔王コンラを倒すために旅をしている。
最終更新:2009-10-31 12:27:49
2021文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
剣と魔法の世界と時代、魔物だっているし精霊だっている。かつて魔の勢力と対立した乱世を経験し、勇者が仲間達とともにそれを制圧した、物語でたとえるならばすでに完結した世界。そこで平凡に暮らしていた少年の日常はある日もろく崩れさる事になり、少年の平凡な生活はあらたな平凡へと移り変わる。
最終更新:2009-10-28 16:28:29
24191文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
前世は聖女を守る騎士(男)、現代では前世の騎士と守っていた聖女の記憶と力を持った高校生最強(全国模試は上位、剣術は敵なし)の一般人(作中にはあまり書かれていません)(男)、親友たちと一緒に落とされた異世界では女の子になってしまい聖女(秘密)(女)、親友は勇者と英雄。 魔法以外は弱くなった状態(魔法も才能は天才クラスだけど経験不足、聖女の力も使えるけど堂々と使えない、力は剣も持てないぐらい非力、知力は低下?)から異世界での冒険が始まる主人公(親友は異世界召喚テンプレ通り最初から
かなり強い)、弄られ(可愛がられ)、弄られ(愛でられ)、弄られ(いろいろ)まくりながらも成長していくステップアップファンタジー(チート化するかな?しないかも?)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-25 19:19:46
33111文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:44pt
僕は勇者。魔王コンラを倒すために旅をしている。
最終更新:2009-10-24 17:14:55
2781文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
僕は勇者。魔王コンラを倒すために旅をしている。
最終更新:2009-10-17 13:16:36
2312文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
意気揚々と冒険の旅へと出発した5人のひよっこ冒険者たち。口も悪いが態度も悪いシーフのジン。赤髪がトレードマーク、メイジのリベルが使える魔法は未だ無し。フードで顔を隠し口数も少ないレミ。なんとも頼りのないファイター志望の少年クラッセ。決して格好よくもない、つい先日まで"普通の人"だったディールは、個性的でくせのある仲間たちと出会い、共に成長していく先に、やがて大きな岐路に立つ。はじめは簡単な依頼のはずだった──
最終更新:2009-10-11 08:33:05
173017文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
毎日をだらだらと過ごしていた男は、駅のトイレで異次元へ!?ダラリ−マンの物語
最終更新:2009-10-10 10:01:53
22560文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タイトルの面白さが気に入って買ったこのゲーム。
しかし、このゲームは・・・?
最終更新:2009-10-09 14:12:11
1201文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は勇者。魔王コンラを倒すため旅をしている。
最終更新:2009-10-09 11:15:28
1648文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
魔王を倒した勇者一行。しかし、そんな皆には秘密があった!!?
最終更新:2009-10-01 13:35:22
2141文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
ある日突然魔王と名乗る存在が大地を闇に染めた。抗えぬ人々は、怯え逃げ惑うしかなかった。しかし、神の力を借りた勇者が魔王と争いそして倒すのだった。しかし、魔王という存在はなくならず封印を施す事にする。神の力を使いその地に魔王の封印を施し、脅かす存在がいなくなり生命溢れる大地へと変貌させていった。そして、数百年の月日が流れ魔王という言葉すら忘れ去られようとした日の事であった……。
最終更新:2009-09-27 13:21:35
66365文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:11pt
意識が覚醒した。そう認識すると同時に、腕や肩の不自然な痛みに顔をしかめ、一体なんだ、とせめて楽な体勢になろうと身体を捻る。「…………?」だが、それは叶わず、ぼんやりとした思考の中で、自分の体が何かで固定されていることに気付く。ずっと首が下を向いていたのか、自分の体が今どうなっているか確認するために顔を動かした時に、鈍い痛みに再度顔をしかめた。およそ機械的に見回してみると、なるほど、自分は今磔の聖人の如くな体勢だった。
最終更新:2009-09-27 12:10:07
9322文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
「偽魔王軍を作る!?」全てはその一言から始まった。魔王を見張る一族フェイリーン家と、封じられた魔王、そして勇者の末裔とされる王家。ひょんなことから始まった偽魔王軍製作は、やがて王家の隠された真実を暴き始める。※※※この作品は昔の投稿作をUPしているものです。ノリはどちらかと言えば少女向け。スリルを求める方にはあまり面白くないと思います※※※
最終更新:2009-09-23 14:30:37
73617文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:119pt 評価ポイント:57pt
魔法使いを育成する村で生まれたサイド。勇者が行方不明になってしまったため、魔王が復活してもいないのに旅立つはめに。ところが、勇者を見つけても裸足で逃げ出すような凶悪顔のシーフが無理矢理仲間に加わってきた。サイドは無事シーフくんと別れて勇者を見つけることができるのか。基本はシリアス、掛け合いはコメディな物語。
最終更新:2009-09-19 00:04:55
55192文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
祭り上げられた生け贄、魔王。復讐により生み出される国の英雄、勇者。東の魔女と恐れられる、勇者の姉。コンビニでバイトしていた、高校生の異世界人。四人が組んだ時、その目標は何となるのだろうか?世界征服か、世界平和か、復讐か、悪人討伐か、巨万の富か、それとも元の世界への帰還か。4人の力で、一体何が可能となるのだろう。大陸を自在に操り、魔王のシステムを作り上げた真の魔王は一体誰だ?立ちはだかる敵に、コメディとシリアスのランデヴー。四人の活躍をご笑覧あれ。
最終更新:2009-09-14 01:24:06
4235文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その世界はとても不思議なところそして、このお話もその世界で生まれたものですから、もしかすると、あなたは変だと思われるかも。舞台はよくある、ゲームのようなされど、あまりないファンタジー。一人の勇者が一つの国に、その勇者さえ、とある国の者である。
しかし、変わり者である。
深い森を抜けたとこ、海が臨める丘の上静かに佇む大きなロッジ。
煙突3つの木造建てに、ひっそり暮らす。
・・・これは、そんな勇者の話。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだ未熟ですが、よろしくお
願いします。
感想などいただけると大変ありがたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-09 21:07:43
22716文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
僕達の心は、どこかで繋がっている。そう信じていた……。人々は1つの魂を大切にし、人生を暮らしている。神々が作った、運命の道を歩きながら……。この物語は、世界を救うために出会う、勇者達の物語――……。
最終更新:2009-09-08 13:20:24
1421文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暇人は冒険の書(日記)を読んだ!
『今日も辺境に住む暇人は暇でした。
そういうわけだから、暇つぶしに魔王退治に行くことにしました。
この世界には魔王がたくさんいるのです。自称も含めて、それはもうたくさん!
そして、いつの時代も一人は必ずいる、まじめに世界征服をたくらむ暇人……いや、魔王が。
だから魔王を倒しに行こう! 世界を救いましょう!
そう思い立ち暇人は勇者と魔術師を探し出し、旅立ち、云々と……。
彼らの企む悪だくみ(的な何か)を阻止するために、襲いく
る魔物や四天王や魔王をばったばった切り捨てました。
そうして勇者は世界を救ったのです』
「そう言う話♪」
「云々と……って、大事なところ省略しすぎじゃない?」
「じゃあ、あの冒険を一言一句逃さず、丹精こめて読み上げようか?」
「遠慮しておくわ」
先手必勝、即座に断った。
「じゃあ、読むよ?」
しかし同時に、その返事をかき消すようにそう言った。そして間をおかず息を大きく吸い、本を片手に部屋の真ん中で一人芝居を始めた。
「はいはい、そう言う話だったわね。それにしても勇者様はいつまで寝ているつもりなのかしら」
「……ぼくはやっぱりただ流されていくだけなのかな」
布団から出るタイミングを見失い、狸寝入りをしていた勇者は布団の中でそっとささやくのでした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-31 07:55:44
56231文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:37pt
勇者は魔王を倒し、世界に平和が戻るはずだったが・・更新は不定期です
最終更新:2009-08-29 00:45:44
18738文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:45037 件