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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:188 件
作:kaisen
ハイファンタジー
連載
N9355EW
ある日、俺は死んだ。そして、女神に会った。
異世界へ送る代わりに願いを三つ叶えてくれると言うので、願いを言ってみた。
「俺をイケメンにしてくれ。あと、欲しい物を都合よく入手できる力をくれ。最後は……主人公補正でいいや」
女神は呆れたように言った。
「……薄々気づいてたけど、ガチクズじゃないか」
これは、正真正銘のクズが、仲間たちと友情を育み(大噓)、一切自重せずに好き勝手する物語。
「とりあえず、権力が欲しい。公爵にでもなりたい」
果たして、彼の野望は叶うのか
!?
※ファンタジーもバトルもありますが、基本的にコメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 23:00:00
159777文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:47pt
『チート能力』それは異世界に行った普通の人間がスターダムにのし上がるために与えられる方法の一つ。チート能力さえあれば、無双することも、一攫千金することも、ハーレムを作ることも、のんびりすることも、何だって実現できる。だから異世界に行く人間はどいつもこいつもチート能力を欲しがる。チートチートチートチート! そんなにチート能力が欲しいなら『ありったけ』をくれてやる! そんな過保護な女神に愛された不幸な少年の物語。
最終更新:2019-03-09 04:43:15
59073文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:55pt
消えた兄がゆういつ残したゲーム、〈スカーレット・クロウ〉。
一年に一回行われるイベントで何時間もぶっ通しでやっていたサトウが
突然睡魔に襲われる。
その際、人間を超えた力が欲しいと思ったことから
〈スカーレット・クロウ〉の第2データ、友達にチートをしてもらったデータで
ゲームの世界へ行ってしまう。
果たして、サトウにはどんな運命か待ち受けているのだろうか。
最終更新:2019-03-04 19:39:29
8817文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
リリースから十年経った今なお、全世界で愛され続けているMMORPG【アナザーワールド・オンライン】通称AWO。
リリース当初からプレイを続けている【原田 英雄】は、トッププレイヤーの一人としてAWO内に名を轟かせていた。
そんな彼がふとした拍子に、AWOに似た異世界へと転移してしまう。
元の世界へ戻る為の手掛かりもなく「取り敢えず魔王でも討伐するか」と、行動指標を立てるが……?
「またJobが【英雄】かよ、ソロで魔王討伐は厳しい……か?」
「いやいやいや! オレなんか雑
魚ですって、ただの万能型Jobなんですから」
「はぁ……もっと火力が欲しい。切実に」
「死んで無きゃ治せるのは常識でしょう?」
「いやー、流石に山を消滅させるレベルまでですって。無傷で耐えれるのは」
これはトッププレイヤーの一人と呼ばれた(常識がずれている)男が、格上の(と思い込んでいる)魔王を討伐する為に……自らを鍛え(涙目)仲間を増やし(白目)苦難(願望)を乗り(飛び)越えるストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 07:00:00
58085文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:78pt
作:スラスラ5世
ローファンタジー
連載
N0269FH
夜空に大量の隕石が流れている中少年は願った、
力が欲しいと、今度こそ守るからと。
そして5つの隕石が少年の目の前で爆発し5つの粒子となって少年に問いかけた何故力を欲するのかと、なんのために力を欲するのかと。
そして少年は無事粒子【女神、天使】から認められ力を手に入れるが代償に性別をあげ、少女になる。
そして500年の時が経ち白銀の大魔女という異名を持ち、魔道学園の教師になりました泣
最終更新:2019-02-04 23:14:16
2590文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
主人公に仕えて完璧にサポートする映画やアニメの執事に憧れを抱いていた俺は、不慮の事故の異世界転移に際し、神様から希望を3つ叶えると聞いたので、こう願った。
1つ 完璧サポート能力を持った執事になりたい。
2つ 主人はどうせなら美少女がいい。
3つ 主人を守れるように、誰にも負けない戦闘力が欲しい。
確かにこの3つは守られた。 しかしこの3つ以外はどうでもいいとは言ってない!
自分の種族は猫のモンスター、主人は魔王の娘で性格最悪、場所は戦争中で人族に攻め込まれ落城
寸前の魔王城。
もっと平安で穏やかな世界がよかったなあ~。。 神様に悪意を感じる。
御好評につき(ウソ)行き当たりばったり小説第2弾。 果たして今回もエタらずに済むのかどうかは、神ならぬ身の誰も知らない。
(※追記 なお、”イラスト”はイメージであり、細かいところは適当です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 07:36:15
136841文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:28pt
✳︎ 注意
物語は終始胸糞悪い展開が続きます。コメディ要素もありますが2対8で鬱的展開が主となっておりますのでご了承下さいますようお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
霧崎守は普通の男の子だった。
しかし、普通ではなくなる出来事が彼には起こった。自分の内側にある感情に苦しみ、そこから逃げ出したい一心で彼は死を選ぶ。そして、気が付くと彼は空白に満たされた空虚な空間に立たされたいた。
目の前には自分の為に用意されたような机と椅子、そして自分
の人生の自己評価の様なアンケート用紙が置かれていた。渋々答えたが最終欄で手が止まる。そこには『もし、次の人生を生きるならどんな力が欲しいですか?』と小さく書かれていた。彼は笑い飛ばすと『なにもいらない。』と書きあげる。その時、今までの足場は消え去り、目測地上数百メートルに放り出された。無事に地上に降りることに成功したが、降り立った世界は今までとは全く別の異世界だった。
/主人公主観による人と関わることによる成長の物語。
/ガバガバ感がすごい。
/異世界転生もののくせになかなか異世界転生しない。
/主人公もっと喋れよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:40:56
22507文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
バレンタインに備えて力が欲しい話
最終更新:2019-01-15 20:14:06
642文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
──其れは、禁忌のヒカリ──
人の感情は醜く
何を紡ぐのか
ドロドロとした
黒魔は其処に
まるで底なし沼のよう
白聖は其処に
善悪の価値判断
謳うのは狂気の讃歌
それは個々の思想
悪夢を生む王
溢れだす欲望
喚ぶは異世界よりの救世主
それは信じるもの
未来を望む聖女
心と命
黒を歩む者は何を見る
聖と魔
争いの最中に
過去から未来へと廻り併せ、未来より過去へと還り着く。
紡ぐ言の葉
「君は、力が欲しいかい?」
根源より終端へ
終端より根源へ
それは抗えぬヒカリ
──────────
不定期更新です。胸糞描写ありかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 02:55:19
8117文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
平凡な日常を生きていた三鷹月光。彼の耳に誰かが助けを呼ぶ声がする。
彼がその声の元に駆けつけると、そこには巨大な獣がいた。
けれど、彼に抗う力はない。そんな彼に一人の傷ついた少女が力の源となる結晶を譲り渡す。
結晶は問う。何を求める。
少年は願う。力が欲しい。
結晶は答える。ならば、変身するしかない、と。
そして、少年は魔法少女になった。
最終更新:2018-12-11 03:45:32
145476文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:112pt
稲上良美が引っ越し先での探索で大きなクスノキを訪れる。そこで西尾という少年に出会う。二人が仲良くなった時、突然空から不思議な玉が落ちてくる。驚いているとついで不気味な怪人が姿を現し、玉を寄越せと迫ってくる。拒否すると怪人は攻撃をしかけ、西尾は気絶してしまう。怒る良美。
その時良美頭の中に「力が欲しいか」という不思議な声が響いてくる。欲しいと答えると彼女はいきなり変身してしまう。驚く良美。だが怪人は容赦なく襲ってくる。慌てて防御した良美は自分が絶大な力を手にしたことを知る。
その力を使って怪人を撃退する。一息ついたところで、玉が小鳥に変身し、人語を発する。そこで良美は自分が伝説の戦士に選ばれたことを知る。そして壮大な戦いの渦に巻き込まれたことを思い知るのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 15:48:40
10470文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある世界で人々は
突如として現れた魔物達に生活を脅かされていた
それに追い討ちをかけるように「異形」と呼ばれる魔物が現れた
普通の魔物をはるかに上回る力を持つ異形は、
魔物に通じていたはずの武器は全く通じなかったのである
幸いにして被害は局地的であったため、
国はその存在を秘匿のものとした
結果、人々は知ないうちに「異形」の脅威にさらされる事となった
異形に大切な人々を奪われた、少年少女の前に唯一異形を倒せる武器
「聖剣」を持った少年が現れる
「力が欲しい?」
誰
かの為 或いは自らの為に力を求め
彼らは異形との戦いに身を投じていく
果たして「勇者の使命」とは?
彼らは異形に勝つ事が出来るのか?
そして異形の正体とは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:00:00
40274文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ヘイ!タクシー!
ハイファンタジー
連載
N1412EU
余命幾ばくも無い私。
死にたくなくて、ただ生きたくて。それでも私は助からない。
足掻きたかった。自分自身の力で生きたかったんだ。
何かを掴み取る力が欲しい。走り抜ける力が欲しい。
そう望んでも叶わない現実に私はとうとう見捨てられて…………
私は悪魔に見出だされた。
最終更新:2018-10-24 20:00:00
4663文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤羽春馬は普通の高校二年生。
バイト帰りに深夜のコンビニで立ち読みをしていた。
突然、窓ガラスが割れ、飛び込んできたのはクラスメイトの雪城玲菜。
彼女は奇妙なマネキン人形に襲われて、血まみれだった。
けなげに戦おうとする玲菜を放っておけない春馬。
落ちていた刀に願う。力が欲しいと。
「――承認しました、マスター。力を解放します」
不思議な声が響き、刀が目覚める――
ひとつの変化が、街のバランスを乱し、魔法使いの戦争に変わっていく。
『自分だけが助かる展開は嫌いだ』
理想を
求め少年は、妖しい刀と契約する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-21 21:00:00
392631文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2109pt 評価ポイント:235pt
リア王国に住む優しい一人の少年、アッズリ・アベントリエロは、国の外れの砂浜で倒れていた少女、ティノ・フルールと出会う。だが、家に帰ると町が火柱を立てて破壊されている姿が目に映り、優しい少年は何もできない自分に腹をたてる。
ー優しいだけじゃ、何も守れないんだ。
ー力が欲しいなら、己の信念を誓え。
フォルツァに選ばれし一人の少年がこの世界の闇に立ち向かう、心動く異世界ファンタジー。
この小説はカクヨムメインで投稿して、コンテストに応募している作品です。今日から毎日300
0文字ほど宣伝のために小説家になろうに投稿することにしました。先読みを所望すればカクヨムで第一章が載ってます。カクヨムにてフォロー、応援コメント、レビューなど頂けたら感激です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 21:28:52
82444文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
力が欲しいか……欲しくばくれてやろう……
と言う声なら聞きたかったが、聴こえないまま終わります。
最終更新:2018-07-20 20:23:05
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ジョースからあげ
ハイファンタジー
連載
N6544EV
この国には12の大陸があり、そしてR12と呼ばれる人達がいる、なぜR12と呼ばれるかと言うとそのひとの下の名前がRから始まる名前で12人いてものすごく強いからである、そしてR12の人達を集めると願いを叶えてもらえる、そして、REOは
力が欲しいのでその為にR12の人達を探す旅に出る、ハチャメチャファンタジーがいま始まる!
最終更新:2018-06-26 22:06:30
369文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「力が欲しいか?」 奴は私にそう問いかけた。
私は春日恭二、FHでも指折りのエリートエージェントだった。
しかし、今やUGN相手に連戦連敗…最後に勝ったのは遥か昔
私は諦めない。勝利の栄光を手にするまで立ち上がってやろう。
ディアボロス<悪魔?は滅びぬ。何度でも…何度でも蘇る。
良かろう、我に力を授けてくれるなら、お前の提案を飲もう
勝利の為なら、たとえどんな代償であろうと…私は構わない。
ダブルクロス3rdedition「春日恭二の薄布狂騒曲」
「ディアボロスが相手を
してやろう。来るがいいUGNの犬ども!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 21:46:02
41547文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神の傲慢であるゲームが始まった。
人の価値がポイントに変えられるそのポイントが無くなると人は死に至る。
このゲームは昔から行われている、そこには神の事情があった。
神は神を殺した、その力が欲しいために
神同士では力は奪えないそのため人間(天使の子)として転生させ力を奪う計画を企てた。
全人類の中から探すのは難しいのといつ転生したのか分からないため神はこのゲームを始めた
価値が高い者が神の生まれ変わりだろうと推測して。
定期的に開催することでいつ転生しても対応
できるようにした。
そして神にはもうひとつの計画がある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 17:24:39
2453文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神楽坂 幻駆郎
異世界[恋愛]
連載
N0552ET
夢にまで見た高校野球のマウンド……。
俺の投げた渾身の一球はそのまま跳ね返され、俺の顔面に直撃した。
意識を失った俺は、美しい女神の呼びかけで、意識を取り戻した。
女神曰く、俺は打者の球をまともに喰らって死んだらしい。
女神が言うには、不憫な俺を異世界に転生させてくれるそうだ。
その世界に行くにあたり、何か一つ、特殊な能力まで授けてくれるオマケつきで。
どんな能力が欲しいかと問われ、俺は迷わず叫んだ。
「俺を無敵のピッチャーにして欲しい!」
願いは叶えられ、転生した
俺は冒険者となった。
俺の能力……「インヴィンシブル・ピッチ」は、まさに無敵の投てき能力。
俺が相手に向かって投げた石は、どんな目標も撃ち貫く無敵の弾丸となる。
この能力を中心に、俺の周囲には仲間が集まり、異世界の究極目標である魔王討伐に向け、
俺の運命の歯車はゆっくりと動き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 20:50:32
471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
守護学院が定めた数々の試験に圧倒的な成績で合格したルシル=ルークスは、『大切な人を守れる力が欲しい』と強い願いを胸に秘め、神託が示される時を待っていた。
だが、その身に示されたのは、神に反逆する意を持つ逆十字架の紋章。
それは、法国に伝わる聖典に記述されている災厄の権化、魔王の印そのものだった。
最終更新:2018-04-26 21:45:09
28856文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
誰もが平凡に暮らす世界に突然起きた謎の大爆発‼︎
その爆発以降モンスターが蔓延り魔法を使えたりとファンタジーな世界に変貌してしまった。
そこにサラリーマン時代の記憶がはっきりあるままのこの物語の主人公 桐生 直樹には何か強大な
能力が秘められている。
その能力故か様々な強力な仲間が集まる。
その仲間達と世界の謎に挑むファンタジー小説です。
最終更新:2018-04-24 19:09:32
164932文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:20pt
作:ヘボラヤーナ・キョリンスキー
コメディー
短編
N7507ER
須磨保太郎(スマ・ヤスタロウ)は気がつくと狭い和室の中で黒ずくめの男とこたつに入り相対して居た。
男曰く、「あなたは人助けをして死んだので、特別な力と共に転生することになりました」。
どんな力が欲しいのかとの問いに、間髪入れずに返した答えは「じゃ、スマホで」。
魔力で動く「異世界スマホ」を手に新たな世界を闊歩する保太郎は、godgleMAPや神pedia、はたまた様々な魔法アプリを駆使して大活躍。双子姉妹や自称密偵の猫獣人、さては貴族令嬢に戦乙女を巻き込んでの冒険行
。
チート過ぎるアイテム「異世界スマホ」を手放せない!
「けっして、魔力を切らさないで下さいね……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 08:00:00
35694文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
西暦2200年の無機質で人工知能によって最適化された世界を嫌悪した少年はイージス艦の誤射によって命を落とした。その仕業は創造神で、彼は詫びに願いと現代世界の未練を与えた。少年は...
「1900年代の艦艇全ての力が欲しい」
転生した少年がは科学が存在せず、魔法が発展している異世界を鋼鉄の城と共に駆けていく...!
最終更新:2018-04-09 21:31:49
9984文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
いつもの様に家に帰ってテレビを見ていると、突然聞こえた言葉「力が欲しいか?」
どこかで聞いたことのあるようなないようなこの言葉に誘われてたどり着いた先は
エターナル<永遠>に続く時空を超えた体験だった。
君と明かす、僕たちの未来。
最終更新:2018-04-03 00:12:07
6450文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:葉々良木 唄子
異世界[恋愛]
連載
N2172EP
佐倉桜花は、ある日の母親の言動に違和感をいだきつつも平々凡々な日常が訪れると思っていた。しかし、それは異世界転移の狼煙であった。刀一本を携え一国を救えと懇願する美少女。力が欲しいと嘆く美少女。お前を殺すと叫ぶ美少女。美少女だらけのハイファンタジーにする予定です。
最終更新:2018-03-18 20:01:05
6736文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「おいおい、またニートを異世界に送ったのかよ」
と、少年。
「お前こそまた力を与えてきたのじゃろう?」
と、おじいちゃん。
最終更新:2018-03-14 19:00:00
1270文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユニーク1500突破! ある日の放課後、直哉(職業:高校生)は駅前で殺される。薄れゆく意識の中、彼は声を聞いた。『--汝、何を望む--』「力が欲しい」『--その望みの対価に、汝は何を差し出せる--』「それ以外なら、何だっていらない。何だって差し出してやる」『--面白い、その望み聞き届けたぞ--』そうして異世界に転生した直哉は、全知全能の力を手に入れ世界を救うために無双を始めた。
毎週投稿できるよう頑張ります。
なお、アルファポリスのランキングバナーをページ下部に設置していま
すので、ワンクリックの投票お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 16:41:39
26524文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:10pt
長年付き合っていた彼氏に別れを告げられた会社員の樋口玲依はその帰り道に猫を拾う。
そしてそれから数日後、親友と猫を庇い、命を落とし、目が覚めると目の前には可愛らしい女の子が。
「これから別の世界で生きてもらうけど、どんな力が欲しい?」
その問いかけに対して玲依はこう答えた。
「……人の心を汲めて、優しければそれでいい」
「……びっくりするほどつまらないから何か付け足しとくよ」
魔法が当たり前の小説のような世界で、玲依は転生者特有のチート戦闘能力を使って守りに徹する。
もう、二度と大切な物を手放さないように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 23:16:35
7678文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京帝国大学出の医者だった女性が若くして突然過労死してしまう。『過労死してしまえばエリートで勝ち組も哀れな悲劇の一般人である。』そんな不幸に襲われた女性が神となったイスカンダルに呼び出され、エピロスのピュロスとして転生する。性別は男だがギリシアの美少年であり、ギリシアの大英雄アキレウスの子孫という恵まれた環境は『まさに勝ち組であった。』
しかし、時はディアドコイ戦争真っただ中であり、わがままな国民性のギリシア人達は簡単に反乱を起こす、そんな世界で苦しみながらローマ・カルタゴ
の征服を目指して奮闘する物語
スタート時の状況:12歳で王になるが…国民に裏切られて国を追われる。僅かだが家臣と兵士達が付き従ってくれているが…裸の王様である。
能力は彼女がイスカンダルに「クーフリーンのような能力が欲しい!」と言っていたのでピュロスの能力に+クーフリーンという感じである。無双ものに見えて敵も強い設定、ギリシア・ローマ神話などの世界観が入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 09:52:50
12273文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「いらっしゃい。此処は扱っていない品物はない、アメミヤのよろず屋だ」
アメミヤのよろず屋を経営する若き店主、シルカ・アベルフォーン。彼の仕事は店に訪れる冒険者たちに冒険の役に立つ品物を売ったり、彼らから持ち込まれる品物を買ったりすることである。
しかし彼の店に訪れる冒険者たちは、買い物をせずにこぞって彼を遺跡やダンジョンへと連れて行きたがるのだった。理由は単純、皆彼が持つ錬金術の力が欲しいからだ。
今日もシルカの元には、彼を口説こうとする冒険者たちが集う。シルカが平穏な暮らし
を送れるようになるのは一体いつになるのやら……
これは、平穏な暮らしを夢見るよろず屋の店主が店を経営しながら世界各地のダンジョンを駆け回る、忙しない日常の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 05:45:47
274950文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:46pt
何度生まれ変わっても、同じ運命をたどった彼女は、やがて運命をかえる力を求めた
最終更新:2018-01-02 01:54:18
3305文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
非リア大学生、伊藤立木はある日、ネットカフェを訪れた。アダルトビデオを視聴中、ふと時を止める能力が欲しいというくだらないことを考えていると頭の中に誰かが語りかけてきた。
最終更新:2017-11-17 06:13:13
3544文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私……この国が……大好きです……」
「力が欲しいか……ならば我と契約せよ……」
「その力……誰のため……」
「俺は君を守るためにここにいる!!絶対に守って見せる!!」
「――契約(エンゲージ)」
突然目が覚めると闇の前にいた。
優れたステータス、チート能力も与えられず、
この異世界で姫を助けることと魔王を倒す使命を与えられる。
唯一彼が持つ能力、
―自身がピンチ時に発動する『開花』
―女の子がピンチ時に発動する『解放』
―双方がピンチ時に発動する『契約』
これらの能力と共
に。
姫を助けろ?
世界を救え?
何それ?俺に出来るの??
……だって俺、普通の大学生だぜ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:35:50
2164文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冒険なんて好きじゃない。この魅力的な称号、見えない能力が欲しいだけ」
俺は決して悪を懲らしめる正義のヒーローに憧れているわけではない。
俺は決して常に女の子に囲まれるハーレムの中心にいたいわけじゃない。
俺は決して未知の世界に転生し、興奮を覚えたいわけじゃない。
圷亜連は安定を欲して、この不安定な主人公スキルの取得に専念する。それはある種の矛盾のようにも思われたが、彼はただ合理的に純粋に安定を求めて不安定に手を出した。
最終更新:2017-09-19 00:00:00
12531文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪魔と呼ばれる七才の少女、ヒイラギ。
彼女は、無限の命を持っている。
彼女に触れれば、あらゆる人間の病が治り、身体が再生され、死んだ者もよみがえる。
だが彼女は、魔物を呼び寄せてしまう。
魔物たちも、彼女の力が欲しいのだ。
十四才の少女ショウビは、十才の少年クロとともに、彼女を守るため、魔物どもや人間たちを抹殺していく。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
2018年1月に「角川スニーカー大賞」で一次落選しました。
最終更新:2017-09-09 15:55:10
91456文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:28pt
ジンと言う悪魔がいた。
特に悪さもしなければ人間界だなんて行こうともしない。何故なら体質が合わないからだ。
だが、一部の悪魔は人間の力が欲しいがために無差別に食らうものや人間が苦しむ姿が楽しいと快楽で殺すものもいた。
そして神崎蓮(かんざきれん)と言う男がいた。
その男の子は強大な力を持っている。
その力を持っているせいでジンに狙われる確率が高くなる。
蓮の父さんも同じく強大な力を持っているがためにジンに殺された。
そして蓮は父さんを殺したジンに出会う
そして、ジンは蓮を、吸
収しようとするが…
そこから色々ともつれあってくる
最終的に蓮はどうなってしまうのか
ファンタジー系小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 22:33:32
2097文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
この世界は私たちが住む世界と何ら変わらない普通の世界。
朝起きて学校に行き、クラスメイトと共に過ごし、特別なことなんてない日常がずっと続くはずであった……。
その変化が起きたのは三年ほど前のことだ
突如人々の中に人智を越えた異能の力を使う者たちが現れたのだ。
その力は神様から与えられた特別な力『ギフト』と名付けられ、ギフトを与えられた者は『ギフター』と呼ばれるようになった。
ギフトには様々な力が存在し、
ある者は火を出し、ある者は聖剣を振るい、またある者は女子のスカート
の中を透視できると言う。
そんなギフトが存在する世界で、白楼高校に通う高校二年生の夢宮 望(ゆめみや のぞむ)は未だギフトを持っていなかった。
ギフトを持たない彼は一部のクラスメイトから『能無し』とイジメを受けていた。
そんな時、彼は心から願った。
能力さえあれば……能力が欲しい……と
そんな彼の前にギフトを与える女神ルーヴェ・クリスフォールドが姿を表した。
『能力が欲しい』と願う少年に彼女が与えたギフトとは……。
学園異能力バトル小説ここに開幕!
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久しぶりの小説になりますので、読みにくい等あると思いますが、楽しく書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 12:00:11
33398文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は君の特別な力が欲しい
僕は平凡な生活が送りたい
私と君、全く違う2人だけど惹かれるものがあったんだ。
最終更新:2017-05-26 23:38:33
1203文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“それ”は、『少女』の姿をした“なにか”だった。
“それ”は、『少年』の形をした“なにか”だった。
“それ”は――人の姿形をした、『神ならざる者』だった。
+
十年前、エルフを排斥したことによって光の恩恵を失い、今尚異常気象に見舞われ続ける小国≪アインスヴェルン≫――その城下町、通称≪霧の晴れぬ都市≫で、少年は生まれ育った。
流行り病で亡くなった母の遺した喫茶店を経営しながら、少年はただ願った。
平穏な暮らしを。安寧の日々を。友人との永久の絆を。母の“望み”を
全うすることを。
“神”と“精霊”が形作り、“人”とその“混ざり物”である様々な種族が蔓延る世界。その片隅で、少年のささやかな願いは叶えられる――はずだった。
「――オ前、“女神(デア)”ノ子、カ?」
濃霧に覆われた新月の夜、少年――エフェシア・フィアーブラの運命は一変する。『神ならざる者』の手によって、その運命を捻じ曲げられる。
酷く、醜く、悍ましく――最も歪で“正常”な形に、エフェシアの運命は動き始める。
「――童、力が欲しいか?」
それは、人智を超えた諸刃の剣。天使にも似た悪魔の囁き。
“精霊”の王は、エフェシアに語り掛ける。
「……その力があれば、僕の護りたいものを、護れるか?」
「妾は与えるのみ。使うのは童自身じゃ。のう、『神ならざる者』よ」
――それは、数百年に渡る終焉の序章にして、数千年に及ぶ歴史の幕開け。
「――僕は、自分が何者であるかを知りたい――そして、」
産まれるはずの無かった“忌み子”が、自分を見付けるまでの物語。
「僕が『エフェシア・フィアーブラ』以外の何者でもないことを、証明する!!」
「――善いのぉ、偽りに塗れた欺瞞の子よ。崇め立てられ、忌み嫌われた“神の子”よ。人智を超えたその身に、力をやろう。祝いをやろう。呪いをやろう。さぁ――新たな“神話”の幕開けじゃ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 04:22:48
1581文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御伽噺に語られる魔の王は実在する。年月を経て長い封印から精神だけが解き放たれた。実体を得るために仮初めの肉体を探すが、随一の適性を持つ少女は変人であった。《力が欲しいか》「なんだその安直な台詞は」
最終更新:2017-05-16 20:00:00
4360文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:レモン味のミカン
ハイファンタジー
連載
N8746DW
よくあるブラック企業に勤める21歳の青年、【時雨時谷】は時間に追われる社畜だった。
ある日、占い師のような服装の美女にもしも一つだけどんな能力でも得れるチャンスがきたなら君はどんな能力を望む?不死身になる能力かい?空を飛べる能力かい?能力を無効にするアンチ能力かい?と尋ねられ・・・
「不死能力?飛行能力?能力無効?んなもんより時間系能力をくれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
そして彼は時間系能力を得て異世界に転移した。
最終更新:2017-03-28 10:00:00
350文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪魔との契約。
ある日、村に住んでいた少年アルフは、自分の家を貴族によって燃やされてしまう。
思い出は火に焼き尽くされ、アルフは力なく膝を折った。
当たり前の世界、権力や力を持つ者は優遇されて弱者は虐げられる。
抗っても死に、抗わずとも苦しむそんな理不尽な世界にアルフは絶望する。
「力が欲しい?」
そんな打ちひしがれるアルフの前に、声が聞こえた。
妄想か、それとも現実なのか。
思わず、力が欲しいとアルフは求める。
ただし、契約するには対価が必要であった。
そこでアルフは
自分の命を差し出すことにする。
意識を失い気付けば、助けてくれた村長の家の中。
そこへ大悪魔イーネと自称する少女が現れた。
困惑するアルフを前にイーネは死人すら生き返らせてみせる。
あっさりと大悪魔だと信じさせたイーネは、続けざまにこう言った。
「天地創造って能力知ってる?」
イーネが神々から奪った最強の能力、天地創造。
名の通り、思ったことを何でも出来る力をアルフは受け取り、弱者を蔑む奴らへの痛快な復讐が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 23:58:56
8733文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:糾蝿カフク/ 238undieu
ローファンタジー
連載
N2925DO
ヒロイン候補科三年生のエメリアは、来る日も来る日も落ち続ける面接の前に積怨を募らせていた。このままでは、ヒロインになれないまま存在が消えてしまう……
しかしそんなある日、アザナエルと名乗る悪魔が姿を現し、エメリアに告げるのだった。
「力が欲しいか? この世界を転覆させるだけの力が」と。
与えられた条件は指定された「主人公」たちの抹消。テンプレートキリング<チート殺し>のスキルを手に入れたエメリアの復讐劇は、かくて幕を開けるのだが……
果たしてエメリアは、念願のヒ
ロインの座を射止める事が出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 15:14:34
17039文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
女神さまのお願いを聞いてあげた報酬に貰った能力――神魔通販でボクは快適な生活を手にするために頑張るよ!
知らないうちにダンジョンマスターになっていたり、日本にいたころの倫理観とかどっかいっちゃったりしたけど、目的のためには些細なこと。
さぁボクのために今日も頑張れ、家畜一号!
*完結保証
*18時投稿
*内容が内容だけに感想欄は閉じてあります
*アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2016-12-26 18:00:00
55059文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2992pt 評価ポイント:1190pt
異世界に童話があったらこんな風なんじゃないかなってお話。
童話というか絵本っぽくしたせいで、少し読みにくいかもです。
最終更新:2016-08-09 00:01:48
817文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:depression
ハイファンタジー
連載
N8636DJ
三〇年前、大規模な損害を人類は受けた。その額はおよそ一〇〇億。地震等の自然災害によるものでもない。生物によるものだった。その生物は我々と同じ哺乳類でもない。昆虫類でも植物でもない。特徴をあげるとすれば……巨大。そして現代の人類ほどではないが高度な知能を持つ。この生命体を人類はこう名付けた―――精霊と。精霊の存在が認められたのが翌年。その精霊を封印する技術が主体となり発展したのが二〇五〇年代後半。その方法は封印術や物理的対処法までさまざまである。そのような精霊封印を専門に行う者
―――精霊封印者が必要となった。そこで先進国各国は精霊封印者の育成場を作った。そんな中、近年新たな封印方法が発見された。それは……封印聖剣――通称聖剣での封印である。聖剣は古代の遺跡から発見されたものだ。聖剣には封印術で使っている術式に似ているものがかかれていた。それも、人類が編み出したものよりも強力なもの。それを量産するために多額の資金がかけられたが、その遺跡は人類以外の物である故に、人工的に同等の能力を持つものを作り出すことは不可能であった。故にそれの早期発見が必要不可欠であった。
西暦二〇八九年、精霊封印者育成機関第六校の第二学年を迎えた少年結城風魔(けつじょうふうま)は力を求めるーー失った父親に対しての復讐を遂行するための力を。そのために必要だと感じたのは聖剣の力。それがあれば更なる力が手に入る―――――。一時期は『精霊の暗殺者』(ゴースト)として精霊に復讐しようとしていた風魔であった。だが、それでは足りないことを風魔は悟ったのだ。全く足りない――――――――力が欲しい――――――。
そうして聖剣を求めた少年の運命は―――――!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 23:01:26
54903文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:御架月 戒斗
ローファンタジー
連載
N0438DI
ここ宝刀学園は生徒の学力を向上させるため、学力に応じた能力を持たせる教育機関である。そこには5つのクラスがあり、能力が高い生徒からAクラス、Bクラス、Cクラス、Dクラス、Eクラスとなる。クラスごとに与えられる能力には差があり、高い能力が欲しいという意欲を持たせ学力を上げる。それがこの学園の狙いであった。そしてこの学園が取り入れていること、それはアビリティトーナメント。クラス別に代表者が参加し、この学園の頂点を決めるのである。生徒たちは頂点になるため日々努力していた。
最終更新:2016-06-01 21:29:53
3213文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:発酵物体A
ヒューマンドラマ
完結済
N2202DH
ボクは願った――。
強い力が欲しいと――。
すべてを守ることのできる強い力がほしいと――。
でも、願いは叶わなかった――。
今でもボクは弱いままで――。
何も守ることはできなかった。
2部構成ではありますが、短編です。
最終更新:2016-05-07 19:00:00
8867文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
力を求める人へ
コレでも力が欲しいですか?
最強を求めますか?
最強の男の忌まわしき人生
最終更新:2016-03-30 17:35:14
238文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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