-創作- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

あるところに二人の兄弟がいました。ラノベ昔話。

主人公西島大樹は落ちこぼれた大学生。 その大学生活で起こるさまざまなできごとを描いたストーリー

小学生の時から9年和輝に片想いしてるあさひ。中学では一度も告白していなかったが、高校生になって、涼子に応援され告白しようとしている。でも、和輝はモテてて、小学校6年で頑張って告白したが、スルーされなかなか勇気がでない。 入学して、2ヶ月。自然にあさひと涼子と和輝と涼雅で休み時間一緒にいるようになった。 あさひは、どうやって和輝に告白するのか・・・!? 感動のラストに号泣!

氷の妖精が、自分の犯してきたことに気付くお話。

桃太郎のパロディー 桃太郎とおばあさんを襲った悲劇とは

よく知られている桃太郎のパロディです。

色んな疑問をピースブリッジ的にさっくり解決！　そんな“完全読者参加型”の小説みたいな何か。　　※この作品は東方projectの二次創作です。が、東方projectのキャラクタ、場所が出てくるだけで、ストーリーはほぼ存在しません。ピースブリッジの何かが知りたいという人は、それを表記した感想を下さい。それについて、東方キャラが作者に変わって説明します。あと、私の意見を書くので、それが絶対に正しいとは限りません。間違っている可能性もありますので、その辺りは本格的な文学を学んでいないならず者が書いたと言うことでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

イン・ジュンさんの詩、「365分の１日の恋」と「僕に温もりをおくれよ」の二次創作です。 二次創作させてくださったイン・ジュンさん、ほんっとうにありがとうございます！ 温もりが欲しい、と願う男の子の恋の物語。

春、夏、秋、冬。四季は人をそれぞれ違う色に染めるものです。春には春だからこそある出会い、喜びがあり、冬には冬だからこそある別れ、悲しみがあります。 色とりどり、たくさんの思い渦巻く話をあなたに

河原でのお話。おじさんと少女。1組のカップル。そして、兄と妹のお話。

二重人格の少年少女は助け合いながら生きていく

カエデ荘に暮らす男・コドセルは、普段から世話になっている同居人達をある水族館へと招待した。莫大な予算と最新技術を投じて建造されたそこで一行を待つものとは？ 原作者様より正式な"許可"と"リクエスト"を頂いた上で書き上げた『隣の彼方』の二次創作短編。

創作が好きな少女 そんな少女の独り言

目を覚ました俺が見たのは、骸骨姿の俺！？ スケルトンになった俺はかつて交わした約束を果たすため再び世界に足を踏み入れる！（処女作です。稚拙な文体になるでしょうが応援よろしくお願いします。）

もし。孤独な覇王の隣に立てる男が居たら? もし。その男が覇王の幼馴染みだったら? そんなifの世界の、そんな少女と青年のお話。 ※一刀君は出現しません。作者の都合による性格改変、物語改変があります。

落ちている間のお話。

少年は自分にとって何か熱の入る趣味はないかと探し続け、少女は"ある人"から逃れる為に自分を探し続ける。 少年は趣味を... 少女は自分を... 当たり前の毎日がこの2人が交差した時、非日常へと変わって行く。 自分のことは知っているようで知らない、けれど空白の1ページのみが残る。 人生を送るごく当たり前の毎日を変えようと する少年と少女が出会い、空白の1ページにペンを打つ。 少年と少女の出会いでお互いの剣(心)がわかり合う時お互いの見通すべき物が見えてくる。折りたたむ>>続きをよむ

ここは異世界モリアール。ここに住む人々はそれぞれ神器<アーティファクト>と異能<スペック>を持っている。神器も異能も老若男女で千差万別、ピンからキリまである。これはそんな世界に住むある少年の物語である。 ※長続きしないことで定評のある1,1です。今回も長続きするかわかりませんがよろしくお願いします。

凛がトリップしたところは、戦国時代だった

東方プロジェクトの二次創作になります。 東方ってなあに？っていう人でも主人公を通して楽しめるよう書いて行こうと思っています。

高校生の四ノ宮凛が家に、帰る途中に交通事故で、何処かに行ってしまう。 彼女が戦国時代にトリップしてしまったぁ？！

アンドロイド少女(ガァル)はときめかない (初投稿、詩歌です。二次創作という訳ではありませんが、アーバンギャルドの影響を受けているように感じます。どうかお楽しみください)

季節とは...儚きものである。 そう思い続けてきた中学三年生の夕と、 暗闇は...人を魅了するものである。 そう思い続けて きた中学三年生の創闇（そうや） この二人が突然幻想入り、 常識が通用しないこの世界で起こる、 友情、笑い、異変、恋、 それらに対して、二人は幻想郷でどう生きていくのだろうか 二つの物語が始まりを告げる...

鴉天狗という種族を知っているだろうか。 人を騙し、欺く、 憎み、恐れられる種族だ。 もし、そんな鴉天狗の生活に、人が紛れ込んだら？ どうなるのだろうか。 これは、鴉天狗と人間の変な絆の物語である。 あなたも、鴉の仲間になる。

恋してることをきちんと意識しきれてはいないけど、チームメイトに恋する男の子が意中の男の子と相合い傘して耐えきれなくなって逃げるだけの話。 私のブログのカテゴリ「創作」にも無題で載せさせて貰ってます。

とある一族に生まれた三人の兄妹の悲しい運命のお話。

生きる指針を失った男の前に現れたものは。 星空文庫にも投稿予定。

小説を書こうと思って書き始めたのが2年前。 ここまで書いて止めてしまいましたが、改めて創作意欲を奮い立たせることが出来れば。と思い投稿してみました。 どんな意見でも結構です。 何かしら感想など頂ければ有り難いです。 あらすじとしては10代の少年の成長ものとして書いていく予定です。

舞場るうかは女子高生である。赤色が好きで、英語がちょっと苦手な、ごく普通の高校生である。 しかしある時2人の男子大学生と出会ったことから彼女は夢の中にある異世界で勇者として過ごす羽目になってしまった。“一世”と呼ばれる者達が世界を盤面として繰り広げる勢力争いの中、るうかは友人である理紗の危機を救うも、恋人である頼成の裏切りに遭い、それでも夢の世界で戦い続けていた。 ところが、そんな彼女にまたしても新たな苦難が訪れようとしていた。 「同じ夜の夢は覚めない　3」の１ヶ月半後の物語を描いた続編。作者本人の創作サイトに掲載中の長編現代/異世界ファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ

不死の青年 斑 糸弥の人間関係を描いていく青春ファンタジー

だんだんと夏に近づいてゆく幻想郷。そんな中、霊夢と魔理沙はとある機械によって快適な時間を過ごす。しかし、勿論そんな時間がずっと続くわけでは無く........

今から1000年後の世界です。

「邪淫」について‥‥ お話します‥‥

失敗とは欠陥である。 成功とは完全である。 失敗とは忌むべき物である。 成功とは誇るべき物である。 失敗とは淘汰され、成功とは保護させるべき物である。 しかしながら 失敗は成功に劣らない。 完全なる劣化品【開世界】 最強の欠陥品【閉世界】 私たちの世界は開かれている。 失敗した世界は閉ざされている。 その扉は如何ばかりの曖昧さを持ち 病を宿した鴉は飛びたつ。 ＊自創作サイトからの転載（重複投稿）となります。

　ある日、幻想郷という所からたくさんの人たちがやってきた。 　僕の人生どうなるの。 　そんな、どたばたギャグコメディ(多分)開幕。 　これは、東方projectの二次創作です。 　駄文、主人公一般人、更新気まぐれなどの成分があります。 　それが嫌いな方はブラウザバックを押してください。

私たちは幽霊研究部と称していつも放課後集まって話をしていた。そんなある日、明神 彦と名乗る不思議な男の子が入部して来る。霊の存在を否定する私たちと、霊の存在を肯定する彼とが真っ向から対立し、お互いに霊が存在するか、しないかの証拠を持ち寄ることになる。けれどもそれが間違いの始まりだった。 どんどん部員の数が減って行き、とうとう私も真相にたどり着いたと同時に姿を消してしまう。 その後、真相にたどり着いた私たちは新たな仲間を迎え、再び部を創設することとなった。

過去と未来と自分の話

北郷流忍者・北郷一刀は主君探しの旅に出るが外史の世界に連れてこられ孫策！…ではなく孫権に仕えることになる

ちんちんのうらすじ（この部分がパクリネタ）

　「創作作品用のお題ったー」より「涙も海水も濃度は同じ、空回る行動、記憶の中のだれか」でしょっぱい話。今日失恋した君を、僕はずっと好きだった。みたいな内容だと思う。多分。タイトルははみ出したラスト。

神様「チートあげるから何が欲しい？」 私「ホモォをください。脳髄が蕩けて溶けるくらい濃厚なホォモォください！！」 神様（あ、これあかんやつや・・） 私、天使純白（あまつぱんてぃ）異世界トリップしました！ トリップするときに神様に貰った力で頑張ります//

高校中退した少年が美容に携わりながら 生き悩みながら生きる意味を考える物語

フランの急な質問に適当に答えてしまったレミリア。いつもと同じ答えにフランは腹をたてて自室に篭ってしまう。謝罪の言葉を考えているうちに過去の記憶の追想に入り込んでいく.....

これは別次元の話 この世界に似たパラレルワールドの話です・・・ ※東方Projectの二次創作ですあとSFそして様々な映画の設定が入っています。

この物語は幻想の世界を生きる者達の不思議な不思議なお話です

【無期限停止中】 それは3年前から終焉への物語は動き始めていた―――― 高校2年生の夏休み最後一日前。 不幸な少年・逢坂虎我と悪友・帯刀冬鬼はまた起ころうとする大災害の予兆に出くわした。 ※一か月に一章出せればいいと思っているのでペースが遅かったり速かったりします

町をふらふらと歩く少年には、重い悩みがありました。

　ある夜に茶会を行う古明地さとりとレミリア・スカーレット。 　ちょっとレミリアを意識しすぎているさとりさんを描いた物語。 　こんなレミさと。正直ありかといわれればないんじゃないかとは思ったけど書いたので投稿です。 　感想、レビュー、大歓迎です！ 　それでは、どうぞ。（pixivにも投稿しています。）

自作品として創作した詩集を紙→電子にしました。 ○作成日○平成25年10月1日

生きた少女人形、という設定は数あれど「病弱な生き人形があったら」という妄想だけで書きました。二次創作ではありませんが川原由美子先生「観用少女」より設定を一部お借りしています。 また、サイト「病弱好き同盟」様 http://www.geocities.jp/bougainvillea_agitator_kakketu/byoujyakudoumei.html の掲示板におけるユメコ様の投稿(No.387 - 2014/05/04)に着想を得ましたことを、ご報告いたします。 更に蜈蚣Melibe先生「バージェスの乙女たち」「この世界には有機人形がいる」からも影響を受けております。 …なんだか別サイトで公開した方が良い気がしてきました。 Pixivでも公開しています。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3790792折りたたむ>>続きをよむ