-初作品- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

ごく普通にある日常がある日を境に 全て奪われてしまう少年。 悲しみしかない世界で生きる意味をなくした少年が 出す答とは... この作品はノンフィクションです。はいそうです。 今回が初作品で書いたのも初めてです。 謎表記などがあるかもしれませんが 温かい目でみてやったください。

ある日、下駄箱に一通の手紙が・・・

神様の使いのせいで地球から異世界へ！ そして世界を守る使命を受け今、主人公の冒険が始まる！ （タイトル回収は三十三話からです） Qどんな異世界？ Aもう一つの地球、パラレルワールドではなく別世界 作者の初作品です。 なので、誤字やおかしな点などがあれば教えてくれると嬉しいですし作品の向上にもなります。 作者は表現に納得しないけど引き出しが少ないのでやむを得ずそのまま投稿する場合があります。 この作品はフィクションです 実在する物とは一切関係がありません

主人公が死んで生まれ変わるまでの間、飛行機の世界行き、大暴れする予定の初作品です。 おおまかな設定だけ決めてあとは行き当たりばったりに書こうと思っています。なので結構矛盾が出てくると思いますがテキトーに流してください

異世界に召喚されて色々あり魔王を倒した主人公…だか終わりはなくハッピーエンドなどないクソみたいな世界だった。 1度死んだ主人公は過去に戻ることが出来る。 裏切る仲間、屑の王、何もしてくれない神、殺された愛する女、救いのない世界で主人公は何を思い何を考え生きるのか… 初作品です！ 書くの自体が初めてで頭も良くないので詳しいところはよくわかりません！ これから成長していけたらなと思います。 一ヶ月に１個投稿できればいいなと思っています！ 雰囲気と勢いだけの作品で他の作品の影響受けまくりです。 ですがパクリとかではないので許してください！折りたたむ>>続きをよむ

初作品。まだいろいろ未定です

　ある生物が東京に出現した。その生物はの歌声は都市を狂気の渦に飲み込んだ。人々は歌声を食い止めるため、東京を壁で囲み、事なきを得た。人々はその場所をラグナロクウォールと呼んだ。 　そして、生物を倒すため、三人の女達が壁の中で暴れまくる。 　どうも、八多羽シノイヤというものです。初作品なので期待と不安が入り混じっております。誤字、脱字もあると思いますが、暖かい目で見守ってください。では、本編をどうぞ♪

　気が付くと俺、不知火夕耶は森の中にいた。何故か獣耳少女となっていた飼い猫のヨミとともに街に向かい冒険者となった俺達は魔法を覚えたりモンスターを倒したりしてして、徐々に冒険者としての頭角を表したり表さなかったりしながら、着実にレベルを上げたりして暮らしていた。 　初作品です。読みにくいと思いますがよろしくお願いします。おかしな点や読みにくい点はご指摘してもらえると嬉しいです。 　不定期更新です

半ば世界の管理を押し付けられた見た目幼女な神龍の日々の日常を書いた冒険バトルファンタジー？物語。 初作品ですので下手な部分がたくさんあると思いますが、頑張って行きます！

これはあるマイペースな少年が異世界でまったりと生活し、育っていく話です。 ///初作品です。誹謗中傷などのコメントはお控え下さると嬉しいです。不定期更新なので暖かく見守って下さい。

私から君へ 夢を目指し頑張っている２人の日常の一部

誰よりも速く走ることを夢見ていた 小村雪兎（こむらゆきと）　１７歳 高校３年の秋に駅伝の選手として出られるようになった 彼は天才ではなかったが、努力家だった 必死の思いで掴みとったチャンス 区間賞を取るつもりで大会に向かうが… そんな彼が元の世界から異世界に飛ばされた そこでは、王の圧政に抵抗するために盗賊達が活躍していた 彼も盗賊達と共に活躍する物語 --------------------------------------- 初作品です、至らない所が多いと思いますが 温かい目で見てください 月２ペースを目標に更新します ツイッターにて生存確認出来ます https://twitter.com/sarubadool 折りたたむ>>続きをよむ

初作品で初投稿です。誤字脱字があったらすいません。 ※あらすじ※ その大陸には人の望みを聞き、叶える道具「機巧」が存在した。 だが、ある時、機巧を喰らう機巧が現れ、人はこれを「喰らいし者」と呼んだ。 そして、大陸の西の端に位置する半島の一国、フォートレア国の森の中で、ある男と一人の少女の「機巧」と「喰らいし者」の物語が始まる。

夜乃<やの>に傘を貸してくれた人は{ソウマ}とだけ言って、姿を消した。気になって探すが... 父が隠す秘密と、ソウマの心境。兄・絋真<こうま>の秘密。それぞれが暴かれて行く。 あなたは僕の... {初作品です。皆様が読んで良かったと思って頂ければ光栄です。}

クトゥルフ神話×淫夢×学園ラブコメをコンクリートミキサーにかけてぶちまけた記念すべき初作品。キャラ、描写、構成、ありとあらゆるものがドブの中に沈む。やりたいことだけはとりあえず全部ぶちこんだ、小説と呼ぶにはあまりに厳しくあまりにお粗末、そんな作品

青春といえば恋ですよね。そんな気持ちで書き始めました。 初作品で、まだまだ未熟者ですが、エンディングはもう決まっていますので、時間がかかってもやり遂げようと思っています。 少しでも、何か感じる人がいれば幸いと思います。よろしくお願いします。

異世界転移が普通となった日本で普通じゃない異世界転移をした、高畑　卓　チートなスキルをもらって異世界で無双する。 奴隷やハーレムなども出していく予定です。 初作品で文章がつないと思われます。 感想や指摘お願いいたします。 基本的に返信させてもらいます。 評価も辛口でもいいので是非お願いします

　小学六年生の少年、御神ハイジは同じ孤児院で生活している少女との帰宅途中、トラックに轢かれそうになっている女の子を助ける。だが逃げ遅れたハイジはそこで死ぬはずだった。しかし、目を覚ましたらそこは見知らぬ異世界だった。人を求めて森を彷徨っていると見たこともない生物に拉致されて、そのまま異世界の魔王の奴隷にされてしまう……。だがある日、ハイジは魔王を超越することすら可能な力を手に入れる。これは奴隷から這い上がった少年が己を鍛え、仲間を集めながら最強の王に至るまでの物語です。 　初作品になります。よろしければ読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ

　まだ初作品であり予定は未定でありますが現実世界からパラレルワールドを行き、いずれは、どちらの世界でも冒険をしていく予定です。

今さら訂正…ルースミアの頭部サイズは軽トラではなく、小型トラックで2tトラックほどの大きさでした。 遠野沙原(とおのさはら)、ごく普通の凡人サラリーマンが車にはねられたら、勢い余って異世界まで吹っ飛んでしまった。そして吹っ飛んだ先にはドラゴンが。とりあえず元の世界に戻る方法を探すため、共についてきてくれることになったドラゴンと旅に出ることになる。ドラゴンに貰った『賢人の腕輪』により、努力次第で獲得できる能力の範囲なら3つまで瞬時に扱えるようになるというマジックアイテムを使い世界を旅することになった。 初投稿初作品で完全趣味で書いてみました。文章が下手くそで一話一話が短いですが、頑張ってほぼ毎日更新しています。折りたたむ>>続きをよむ

名門魔法学校に半ば無理やり入学させられたシャル。好奇心から事故に手を出した事で逃げていた「めんどくさい」事に振り回されることになる。 「めんどくさい」友人は次々と「めんどくさい」事をしたり巻き込まれたり。 「めんどくさい」から「心の支え」になるのはまだ先の話。 ※初作品になります。よろしくお願いします。

西暦、10000年、NYに住んでいた、感情が無い少年、ハル。 そんな彼の前に訪れた、平穏の崩れる音。 地球…太平洋に、巨大な穴が現れ、そこから異形の者等が出てくるという、あるべくもない自体が起こった。 そんな時、彼に掛けられた、名前も知らない少女からの一言。 「 異形の者… " 神 " と、戦う気は無い？ 」 その一言から、彼の思いもよらぬ出来事が次々と起こる、ブラックファンタジー。

安藤夏初作品です。 この物語は、主人公が自分が大好きなアニメの世界に来て、そこで過ごす物語となっています。 文字数は少ないですし、初作品となっているので、内容も薄いと思いますがぜひこの物語を楽しんでください！

アマンレインの城下町にある冒険者登録所。 ここで登録を済ませた冒険者が最初に攻略するのが近郊にあるアマンレインの洞窟。 そこにはとても弱くて脆いスライムたちが棲息していた。 日々繰り返される冒険者による攻略とスライムたちの全滅。 それでも町と洞窟は300年間、共存し共栄しているはずだった。 ところが突然にやってきた「アマンレインの洞窟　終了のお知らせ」によって洞窟は封印されてしまった・・・ 洞窟に急な封印が来たので。 唯一の娯楽を失ったスライムたちの新たな洞窟ライフをお楽しみください。 ※初作品です。 折りたたむ>>続きをよむ

初作品。 α（可変長符号）と僕のおはなし。

ずっと彼氏がいた亜矢。 自分は恋多き女だと思っていた。 でも… ある日突然であった祐輔に謎の感情を抱く。 それが、本当の恋だと知った時…!! 初作品です。 誤字・脱字があれば指摘していただけると嬉しいです

子どもの頃の思い出をヒントに、大人になった今の私たちを構成する思い出たちを、文章におこしました。半分は実話。もしかしたら現実に起こった思い出たちの方がもっと美しかったり、もっと醜かったりするけれど、思い出の書き換えも悪くないのではないかと。初投稿、初作品です。

モンスター育成型RPGしかやらない主人公一条 勇人は暇だったのでゲーム（モンスター育成）を買いに家を出ると上から声が聞こえて来る。上を向いて見ると空からゲーム機が落ちて来た、勇人は運悪くゲーム機にぶつかり気づいたら神様の所にいた。そこで話を聞くと神様がモンスター育成型RPGのゲームに似た世界を作ったと言うのでむこうの世界に行ってのんびりとモンスター育成をする物語。 ※初投稿初作品です。見切り発車なので投稿は不定期更新です。それでもいいと言う方暖かく優しい目で見てくれると有難いですm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

港南高校４番手ピッチャーの小南隼人はある日異世界転移に巻き込まれ、波乱万丈の人生を歩むことになる。 才能と言う壁に阻まれ続けた小南の努力の物語。できるだけ暴力表現、下表現は出さないようにしていきます。チートというのはあまりありません。ご了承ください。 初投稿、初作品です。誤字脱字、表現の間違いはあると思います。見つけたらご報告いただけるとありがたいです。 更新は遅いかもしれませんが、毎週必ず投稿します、気長に待っていただけると嬉しいです。

女性は電車の事故により命を落とす。 女性は死ぬ間際にせめて、人並みの家庭を家族を築きたかった。 悔いを残しながら死んだ。 不幸度数が高すぎる女性を嘆いた神様は、今までの不幸を帳消しするかのように、異世界転生をさせる。 ただ、神様が与えたのはチートでもなく、素晴らしい能力でもなかった。 神様が与えたのは、異世界転生先の家族が全員転生者と言うのと、その家族なら絶対に幸せになるという祝福だった。 女性はその転生先で新しい人生を始める…。 今まで読み専門で、書いてみたくなり、異世界転生ものを見切り発車でかいてみました。 どこまで書けるか、どこまでやれるかわかりませんが宜しくお願いします。 プロローグはシリアスですが、基本はコメディで行きたいなあと思っております。 なにぶん、初投稿、初作品なものですから、下手だと思いますが、宜しくお願い致します折りたたむ>>続きをよむ

特に個性もないただ明るい思考だけがとりえの九十九勇刀《つくもゆうと》18歳。そんな彼は突然お決まりとも言えるような事故に会い死亡する。しかしそれは悪魔の召喚術のせいであった。そして、その召喚先はなんと五年前に同じく事故で死んでしまった幼馴染が暮らしている世界だった。イレギュラーすぎる力を手に入れてしまったせいでその世界の全種族に狙われてしまったかれの運命や如何にーーーー‼︎初作品、不定期更新です。暖かく見守って頂ければ幸いです。

元魔王様が異世界に転移してまったりと過ごすお話し。 実際にまったりできるのは何時になるのかはわからないっすけどね。 注意事項 元魔王様は本気で強いので、俺つえ～嫌いな人は注意。 戦闘あるので、グロも厳しい表現もありありですので注意。 誤字脱字を含みます。 ヤバい表現ありありです、嫌いな人は注意。 連載は不定期です。 素人にあまり多くを期待しないように。 用法、用量を守ってお楽しみください。 なお、作者初作品なので勢いで初めております、あんまりいじめないでね。

どうも、他月@ハイキューloveです。 初作品を載せるとなって、どうしようか迷ったり、文章能力の低さをどうカバーするか考えました。 今回出す小説は、150年前に起きた世界破滅の危機を主人公が守ろうとするストーリーです。 広い心で読んでいただけたら光栄です。

高校生活最後の日に見た夢をきっかけに異世界は行くことを知った柊 真(ヒイラギ マコト)。 世界を創っていると云う存在から与えられた力をもって異世界に渡る。だが、その力はこの世界ではメジャーでは無いことを知りトラブルの予感を持ちながら冒険者として実力を上げていく。 本来の目的を忘れずに人間同士のトラブルに巻き込まれながらもトラブルを解決しこの世界を満喫していくお話です。 ※初作品のためお見苦しい文体になるかもしれませんが末永く宜しくお願いいたします。

ある秋の夕暮れ、自称神様だと言う老人との約束……。 露草初作品。

現代社会をのんびり過ごしていた、２９歳魔法使い見習いの八島孝浩(やじまたかひろ)。 その日も十年来の親友・木村俊太朗(きむらしゅんたろう)に誘われ、人生初の沖釣りをのんびり楽しもうとしていたが、急に荒くなった波に襲われ船は横転し気を失い遭難してしまう。　目が覚めるとそこは恐ろしく狭い孤島。　山がなければ木々もない、すると相当時間眠っていたのか一度も味わったことのない空腹感に襲われる。　傍らには息のない友人、孤島には道具がなければ木々もない。　食糧を用意するにも絶望的な状況で我慢に我慢を重ね、意識が朦朧とするなか彼がとった決断は友人を――――食らうこと。 だが、あと少しというところで意識がなくなる。 目を覚ますと卒倒しそうになるほどの笑顔の口から覗く八重歯が可愛らしい超美人に抱きかかえられていた。 (あっ、これあれか。　転生か？) そんな感じで暫くすると自分が吸血鬼に転生していることに気が付く。 どうせならもう一度与えられたこの命。 好き勝手のんびりきままに過ごそう！　そう思っていたものの色々な大事件などの出来事に巻き込まれてしまう。 そんな波乱万丈転生吸血鬼ライフ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 初作品です。　頭が悪いので細かい設定とかできなくて意味わかんないとことかあると思いますがなにとぞよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ

　前世で老衰で死んだはずの主人公が記憶を失くした状態で異世界に呼び出された。 　はたして彼は誰なのか。なぜ召喚されたのか。 　魔法も、剣も使ええず、記憶すらない彼はこの世界でどのような人生を歩むのか 　過去を失い新たな人生を歩む主人公とそれに導かれ影響しあう仲間たちが選ぶ道とは一体… 　そして、彼らの決断はいかなる結末を迎えるのか… 　これはとある人物が呼び出された異世界をめぐる物語です。 　初投稿初作品、書き貯め皆無、設定・考証ガバガバ、いつ失踪するかわからない、とお先真っ暗な状態ではありますが、どうか生暖かく見守っていただけると幸いです。 　主人公無双になるかもしれませんが、それなりの理由と相手とのバランスはつけるつもりです。折りたたむ>>続きをよむ

世界がデュナミスという鉱石を発見し、発達していく文明。 その傍らで平和に暮らしていた子供たちが主観のお話です。 ※初作品なので至らない点がございましたらご指摘いただけると有難いです。

　最大レベル１００の世界にレベル１０００オーバーの人間が召喚された！ 　魔王をダンジョンごとひき潰し。（実験の為）　最強の龍王は夜逃げする。（温泉採掘）　ついでに、終末を齎す神と天使達を領域ごと消滅された。（趣味？　誤射？） 「不可能が存在しない」VRMMO[ワールド]から突如、異世界にきた、最小にして最強ギルド「アダマス」の6人。 　「世界を救う！　なにそれ？」「明日の朝食の方が大事だっての！」「唯でさえ、この頃、牧場に出る野良龍王が五月蝿いのに！」という感じのマイペースでスローライフの日常です。 　彼らの傍若無人で予想の斜め上を行く、のんびり異世界ライフ。 初作品になります。折りたたむ>>続きをよむ

騎士の世界シュバレツヤのとある王国の滅亡間際、見習い騎士のジキルはその国の姫と騎士の誓いを立てる「この世界を救う術を見つけてきてください」と。初めて自分がいた世界とは別の世界【魔法学園都市 東京】を基点として繰り広げられる学園ファンタジー、謎の委員長の出現により展開があらぬ方向に！？果たしてジキルは自分の世界を救うことができるのか！？これは亡国の騎士の物語。 注意！最初の序章の9話は学園物ではありません、一章から本格スタートです！！ それと初作品です！ 誤字脱字が多いです！ 折りたたむ>>続きをよむ

「この世界は終わりを迎える・・・・・・君の愛した者によって・・・・・・」 預言者のによるお告げが、一人の魔法使いに告げられる 世界各地で起きる異常現象、妖魔と呼ばれる種族の出現 これは世界が終焉に向かっている前触れなのであると、預言者は言う。 「よかろう・・・・・・これが本当なら確かめに行かねばなるまい。 　最後の仕事になるな・・・・・・」 時をかける思いが、世界と愛しい人を救う！ 王道の剣と魔法ファンタジーを書く予定です。 初作品になりますので暖かく見守っていただけると幸いです。 後々キャラの細かい設定などは載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ

チートをもらったにも関わらず、起きたら森の中でいきなりピンチ！！冒険者として生きていけるのか？超行き当たりばっり！？ヒロインは登場するのか！？しても少し先です。序盤は飛ばして行きます。 主人公は脳筋でした。弾幕は力！火力は正義！をスタンスにしてました。チートが地味〜と思われるの方もいるかも知れませんが、私的にはやばいなと思ってます。ユーリ・クライバーの物語が、始まる！ 初作品なので至らない点が多く存在すると思いますので暖かい目で見てください。コメントなどどんどんください

　突然異世界に来てしまった佐崎健吾。普通より低いステータスと『異世界の理』という使い方のわからないスキルしかない状態で、けれど周りの助けを得ながらなんとか冒険者サザキとして生活を始める。 　仲間にも恵まれ、生活も落ち着いてきたところで『勇者』や『神』『魔王』といった言葉が耳に入るようになる。それは世界の根幹を揺るがすほどの騒動へと変貌していくのであった。 初作品となります。至らぬところも多いと思いますがよろしくお願いします。 主人公はチート持ちですが、無双出来るほどではなく強者の一角になります。 投稿は不定期になりますが、完走目指して頑張らせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

あらすじ 夕斗（ユウト）はある日非日常に見舞われた。 それは不老の化け物との遭遇だった。 不老の化け物＜unfading monster>。略してufmに襲われた夕斗はある組織に拾われ、そこでufmに対抗する力を教えてもらうのだが・・・。 こんな感じで書いていこうと思います。 以下、この作品に当初上げていたあらすじです。ここまで辿りつくのに時間がかかりそうなので上を新しいあらすじにしたいと思います。 あらすじ 夕斗（ユウト）はある日非日常に遭遇した！そこで魔法の適性が発覚したユウトは怪物退治の戦闘員となり、初の不老の怪物《unfading monster》の撃退任務に組み込まれたのだか、そこで目の当たりにしたのは死んだはずの日向（ヒナタ）だった。2人の出会いがもたらす運命とは。《unfading monster》とは。ここに自己満足のストーリーが展開される。 どちらかのあらすじを読んで興味を持っていただければ幸いです。 この作品が初作品です。至らない点などあると思いますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ある学校の吹奏楽部のフルートを吹いている女の子の話です。

異世界で前世の記憶を思い出した子供がが妹や仲間と一緒に逞しく生きていこうとする話、使う魔法は創造魔法。初作品です、文章書くのは難しいですね・・・

君と僕の、あの日の思い出。 「君」を庇って事故にあった「僕」のお話。 切ない。シリアス。死を連想する表現が最後にあります。R15は保険です。 初作品＆初投稿です、いたらないのは重々承知しておりますので、生温く見守っていただけたら幸いです。 正直ここまでシリアスになるのは想定していなかった…… 本来は、普段は、こんなんじゃないです。もっと明るいです。その予定です。 9月6日誤字訂正 11月14日キーワード変更＆作者の名前変更

結原英二は、ある日突然、異世界へと転移する。 学園NO.１の美少女の夕見遥と学校NO.２の美少女の松崎めぐみがなぜか近くに倒れている。 主人公の英二が一番に目を覚ますのだが、夜になっても目を覚まさない彼女達。 風邪をひかない様に、落ちていた大きな葉っぱをかけてあげるんだけど、その葉っぱ実は……で起きたら大変なことに。 木の実や果物を見つけて餓えを凌いでいくが水辺がない。さぁ、困った。 主人公は魔法が使えるんだけど使う魔法はどれも極小威力でしかない。 さぁ、どうする？　主人公！ 魔物は少し後から出てきます。服は極力着させません。描写が貧弱なのでＲ１８には届かないと思われるのでＲ１５とします。 人生初の書きものなのですよ。なのでご都合主義かもしれません。 ご指摘、ご意見なんでもお願いいたしますです。 筆が進まなくなったので打ち切ります。折りたたむ>>続きをよむ

一般的な社会人の剣山刀一はとあることがきっかけで異世界に行ってしまう。 そこで何故か魔王が協力を求めて来たのだ。 困惑しつつも協力を受け入れる刀一。 それこそが全ての始まりだった！ 初作品です。何か変な所がありましたらコメントにて教えて下さい。

いそらは物語を書くのが好きだった。 ＊＊＊＊＊ 主人公が書いた物語、という形で綴る短編集です。 初作品です。亀更新…。