-分岐点- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:359 件
未来の悪役令嬢、主役令嬢らしく転生(成長)できるよう生まれた執事の星を変える!
自分が嫌な奴≒悪役令嬢になりつつあることを知り必死に主人公らしく生まれ変わろうとする令嬢のお話!
主人公の令嬢は弱肉強食の社交界で生き抜くために、競争社会出身の執事から「他者を見下せるよう努力する」ことを教えられて育って来た。
が、やがて悪役令嬢物などを見るようになり。
自分がいずれ悪役令嬢になってしまうのではないかと怯えるようになる。
「お、お父様……わ、私は破滅してしまうのでしょうか!
?」
「おおおお、我が愛しき娘よ! お前がそんな風に悩んではいけない、そんなことにならぬよう何人でも執事をつける!」
そうして元の執事は解雇され、新たな執事二人が現る。
「どうしましょう、私悪役令嬢になって破滅してしまう!」
「いえいえお嬢様! でしたら他のお嬢様を破滅させる方向でお考えになればよいのです!」
「何を言うか貴様! ……いけませぬお嬢様、令嬢たるもの誰にも常に優しくあらねばなりません!」
だけど、解雇(すなわち追放)された執事は別の令嬢のお執事座となり。
「私のために、尽力してくれるかしら?」
「勿論でございます! 必ずや、私を捨てた元主人をあなたが見下せるよう――私がザマあできるよう、尽力させていただきます!」
……さて、この令嬢は一体どこへ向かうのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 15:39:46
8803文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水無月 あざみ
異世界[恋愛]
短編
N0367GY
フローラ・グレースにはとある能力があった。それは「予知」である。能力で自分の未来が2パターンあると知ったフローラ。しかし、分岐点ときかっけは分からないままで……その時が来た時彼女はをどちらを選ぶのか。
※結末を読者様にお任せしするストーリーとなっています。また、私の思う結末は後書きにて書いていますので、宜しければそちらも読んでいただけますと幸いです。
最終更新:2021-04-29 21:00:00
5038文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:160pt
ゲーム「AKIの名月」の悪役令嬢である黒木 闇(くろき やみ)は断罪エンドを迎えた。その瞬間にプログラムAIによって予備の空間に連れてこられ、これはゲームの世界だと知らされる。このプログラムAIには重大なバグがあり、闇(やみ)がハッピーエンドを迎えるまで何度でも最後の分岐点のセーブデータからロードするのだと。「え、私死ぬの?」どうにかしてハッピーエンドになりたいが私が推してる(一番好き)のは出番ほぼなしの月下白露(げっか しらつゆ)様なのです。
最終更新:2021-04-20 18:00:00
26024文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:94pt
日本帝国が史実より発展した世界で帝国海軍が「八八艦隊計画」を完成させ、そして1934~35年に行われた太平洋戦争に勝利した後の世界を追いかけていきます。
ただし、その行く末は「一つ」ではありません。特に序盤において歴史の分岐点が幾つもあり、その選択によって未来が変化していきます。小説や叙述文よりも、ゲームブックが少し近いかもしれません。
つまり本作品は、話の筋道と終わりが一つではない選択式の作品になります。
また2002年〜03年に掲載したもので、考証不足、古い情報、
情勢に基づいて書いている事もありますので、その点はご留意下さい。
なお、本作は「帝国海軍育成計画 其の壱 〜八八艦隊計画ヲ完遂セヨ!?〜」のその後の歴史に当たります。
本作だけ読んでも分からないので、先にそちらをご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 07:00:00
924909文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:966pt 評価ポイント:512pt
この『Restart black another story』は本編や番外編、sideストーリーであった分岐点でもし違う行動をしていたらどのように変わったのかという「IF」の世界観でやっていきます。※話で出てくる登場人物などはIFじゃない場合があります。blackと付けた理由は、いろいろありますが、残酷な表現が含まれている可能性があるので念のためR15の作品とさせていただいております。
IFの世界観をお楽しみください。
最終更新:2021-03-31 20:00:00
33378文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人生にはいつも分岐点があり、その時その時で選択を重ね、人生を作り上げていく。
だけど、もしも今とは違う選択をあの時にしていれば、その人生はどう変わっていたのか。
そのチャンスを手にした男女の選択を描いた作品です。
最終更新:2021-03-22 13:39:29
7908文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
殺された姉さんの仇を討つ。
藤間或也(とうまありや)はかつて姉を轢き逃げした犯人グループへと復讐を果たすが、そのうち一人が不自然に蘇ったことで返り討ちにされてしまう。
どうしてあいつは蘇った? まだ死ねない。諦めきれない。もう一度チャンスがあればあいつを必ず殺してやるのに!
そう願った或也は謎の声に導かれ、「運命を選ぶ力」を与えられて異世界へと転生する。
そこで出会ったのは10年前に死んだ姉さんそっくりの少女エクセリア。異世界都市“パンドラ”では、巨大な力を持つ姫である彼女
を巡っての争いが起きていた。
孤立するエクセリアの味方になることを決意した或也は、様々な勢力との協力、敵対を選びながら異世界を戦っていく。
「運命を選ぶ力」は、「やがてお前を魔王に変える力」だと謎の声は言った。
或也が辿る戦いの道は善か、悪か。
【ルート分岐は読者投票で決定。分岐点のある話にはタイトルに★が付きます。感想に番号を書いてもらえれば、多数決でルートを決定】
※Chapter4から群像劇形式に変更したため場所によって一人称視点と三人称視点が混在しています。後日改稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 23:53:41
796434文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:328pt
ある書館で、ある司書がある書物を読む物語(にしたいなぁ)
最終更新:2021-03-14 08:00:00
652文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生での数々の選択が後悔と言うならば
私の人生は後悔から成り立っていると言えるだろう
最終更新:2021-03-11 17:02:04
801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編集になります。
1話を1~3話くらいで書いていく予定です。
人生の分岐点や恋人·友達·家族等との心の交流、色々な人間関係の一部を書いていく予定です。
時間が空いた時に読んで下さい。
最終更新:2021-03-07 06:46:50
14934文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
この世界では15歳の祝典でスキルという才能が開花する中には《勇者》や《賢者》、《職人》などの優れたスキルを開花させる者もいる。そんなわけで人生の分岐点とも言えるその日を楽しみにしいてる人がほとんどだそれは冒険者を目指す主人公も例外ではない。しかし現実はそこまで甘くなく主人公が開花したスキルはなんと《霧》?!更に何とか関係を保っていたパーティーからは「いつまでたってもスキルの成長しない奴は俺のパーティーにはいらない」と追放されてしまう。しかしたまたまスキル《霧》がレベルアップし
、、、主人公最強系バトル物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 00:00:00
853文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生も半ばに差しかかり、あと数年で第2の人生を。と考えていた矢先に始まる「第2の人生」
大きな分岐点に関わる中学2年の冬にタイムスリップして人生やり直し
記憶を持ったまま、人生をやり直す事になるが気がかりは愛娘
時間軸が交錯し無事に戻る事はできるのか?
最終更新:2021-02-06 13:19:11
7490文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある大都会の劇場において、一か月に一度、全米トップクラスの人気俳優による演劇をメインとする、一大ショーが開催される。国の内外からは、名だたる要人たちがゲストとして、この地に集まろうとしていた。その公演の直前、高級ホテルの一室で、名も知れぬ女性が裏社会の組織から、今夜の危険な任務についての指示を受けていた。目立たない衣装や、時刻に正確な行動を要求される、その任務とは、いったい何なのだろうか? 彼女は約束の時間が来るまでの間、スイートルームの一室にこもり、化粧をしながらも、華
やかな夢にチャレンジしていた頃の日々に思いを馳せる。結果として、彼女の大胆な挑戦は、自分の持っていた人間関係の全てを破壊することへと繋がり、その心には大きなトラウマを残すことになった。
そこから、彼女の生き方は180度変わってしまった。人生の分岐点とは、全ての挑戦者にとって、成功と失敗のいずれかしか生まないものなのだろうか?
そして、素性の知れぬこの女性は、己のすべての痕跡を消しながら、夜の街へと出ていく。
1月24日→1月31日 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 05:05:10
54012文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
目の前に、道はいくつもあった。
だから、私は適当に歩く。
きっといつかは、道標が分岐点を教えてくれると思って。
最終更新:2021-01-30 18:36:39
1461文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:40pt
全国制覇間近の織田家中で最大兵力を擁していた佐久間信盛の出奔、続く林秀貞の追放事件。
譜代2人の追放は他の重臣に次は自分かと疑心暗鬼をもたらし、2年後の明智光秀による本能寺の変へ、さらには徳川幕府(による鎖国政策)へ繋がります。
日本の大分岐点となる事件以降を信盛の視点で歴史改変します。
主人公は高齢なので無理せず、剣で無双もしません。
当時の技術、主人公の状況・人脈や知識で、本能寺で運命を狂わされる人々をどれだけ救えるかの思考実験です。
林秀貞を見舞いに来た信盛達
の元に信長の命が届き事態は進みます。帆船の調達やまつろわぬ諸勢力の調略を続ける日々の中、悪夢の内に残酷な未来を垣間見て見えない陰謀との戦いに入ります。
分かりやすいように一般的に知られる名前を、年号は西暦を使います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 06:00:00
127769文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:184pt
※最初にお断わり。今から始まる物語は2000年代学園エ○ゲ風になっております※
「俺の生活は何も変わらないよ」
平凡な生活を送る主人公 沖 卓雄(おき たかお)は
幼馴染みの優衣乃たちと、今日も普通の学園生活を送っていた。
そんなある日、友達と過ごしていると見知らぬ美少女に
「私と勝負してください」
と、いきなり挑戦状を叩きつけられる。
さっぱり意味の分からない卓雄は断ってしまう。
しかし、それは彼の人生を多く変える分岐点の始まりであった。
転校生、友達、後輩、そして幼馴
染みとの関係が少しづつ変わっていく。
最後に彼の横にいるのはどんな彼女なのだろうか。
さあ、物語をはじめよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 00:52:49
41795文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
水の事故がキッカケで鬼に狙われるハメになった主人公。下手をすれば、あの世に引きずりこまれてしまう! だが、いつも危機一髪のところで助けてくれる女性がいた。その人こそ「僕の橋姫」。愛する人と夢を一緒に生きるとはステキなこと。運命の分岐点をめぐる哲学的にして、民俗学的なほんわかホラー。とってもファンタジックです!
最終更新:2021-01-03 21:39:37
10684文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
片田舎には猫が多く住んでいる場所がある。そこにはいろいろなドラマがあるのだろう。これも飼い猫の一日を追った一匹の猫の物語である。飼い猫シャルの猫生の分岐点となる一日。
投稿主人生初投稿です。設定甘め。時系列甘め。思い付きで書いたものです。
最終更新:2020-12-14 13:37:13
6803文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人には、数えきれないくらいの「道」があると思う。
その「道」には様々な分岐点があり、その分岐点で道を間違えたり、道を踏み外したりした時には不幸が降りかかるだろう。不幸の中には、様々なものがある。
例えばそれは友達を失いひとりぼっちになりえることもあり、例えばそれは、「死」を意味するものかもしれない。
そんなときには必ず、その人の身の回りでストレスになるようなものがあったかもしれない。
本書では、そんなストレス等を、「負」と名付ける。
最終更新:2020-12-12 20:00:00
3105文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
消極的な自殺未遂が今になって恥ずかしい。
私は分岐点の選定を、楽をしたい一心で誤り続けてきました。自分自身を正当化することに一生懸命で、自分自身を1番可愛がって育ちました。
生涯をかけて感謝をしたい人間が5人います。
いつ死んでもいいと思えるからこそ、恥を忍び、ここに綴ります。
2020.12.04
最終更新:2020-12-04 02:57:11
271文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:リィズ・ブランディシュカ
異世界[恋愛]
短編
N6573GP
勇者ご令嬢のイフ(夜の校舎分岐)の一つです。原作ルートではない方。ツェルトの記憶をなくしたステラが夜の校舎を徘徊してた時の話。他にも同じ分岐点から派生しているイフがあります。(平行線の世界)原作とは文体が違います。
(※重複投稿しています)
最終更新:2020-11-21 00:00:00
4830文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
主人公の高橋誠(タカハシ マコト)16歳は学校でイジメを受けていた。
イジメの内容は日々エスカレートしていき、遂に誠はそのはずみから命を落とす事になる。
誠を襲った突然の死。
一見してそれは『高橋誠』という個の、命の終着点に思われたが、結果として後の人生を大きく左右することになる分岐点でもあった。
臨死時、誠の精神は異世界カイゼルフィールに住む少女ブレンダ・ブレイダッドの魔法によって時空を超え、転生を果たした。
そこで目覚めた誠はブレンダに世界を救うように切願
される。
「どうか魔王を倒し、再びこの世界に平和と安寧を」
あまりにも突拍子のない展開に、誠はひどく当惑しながらも、やがてこれを受諾。
そして誠はブレンダの双子の妹クリスタル、類稀な魔法の才を持つ少女メイナ、貴族や王族のみを標的にする自称義賊のローゼスを仲間にし、あと一歩のところまで魔王を追い詰めたが、それは魔王の幹部の罠だった。
魔王の目的はあくまで『人と魔物との共存』
幹部の目的は『魔物が統治する世界の創造』
やがて、今回の一連の事件が、誠たちと魔王の共倒れを狙った策だという事が露見した幹部は保身のため、誠のいた世界へと亡命する。
この物語はそんな幹部を追い、誠も自分の世界へと戻るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-26 08:00:00
133189文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:88pt
転換点。
それは誰しもが一度は迎える、人生の分岐点。正道から邪道へと堕ちていくこともあれば、その逆もまた然り。
そして、それを迎えたとある青年が不運に見舞われながらも命からがら辿り着いたのは世界最悪の治安を誇る街───『アトロシャス』
非道と悪業。悪へと身を墜とし、日向の世界を追い出されたならず者たちが行き着く終着点。
この街で彼が生き延びるためには、取り柄として磨いてきた演技を使って舐められないような人物を演じることしかなかった。
携えるのは、圧倒的な
カリスマ性。冷酷無比な非情さ。そして大人数相手に大立ち回りする胆力。
演技に全てを注ぎ込んできた彼の演じる、初めての主人公《大悪党》
そんな彼が織りなす、血と硝煙と勘違いを孕んだ物語が今、幕を開ける───!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 18:00:00
454792文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1876pt 評価ポイント:612pt
少年、遼馬はある出来事がきっかけで誰が見てもデブと分かるようになり、それを折に中学卒業までいじめられるよになる。
しかし、高校では親友と言ってもいいような存在ができるも中学までと比べてだいぶマシだが少し避けられていた。
だがしかし、夏休みに運命の分岐点となる出来事が待っていた。
この後の遼馬はどうなってしまうのか??
初めての作品となります。文章とか内容も拙いかと思いますができたら読んでくださると嬉しいです。
更新は毎週火曜日でしていこうと思います。
最終更新:2020-10-21 12:27:49
25548文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:114pt
那須分岐点から、国道17号線を湯本、茶臼岳方面に行く道を那須街道といいます。
その土地にまつわる話。
最終更新:2020-10-06 11:00:00
915文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生だった五十里凑(いそりみなと)は学校終わりに本屋により、帰る途中。突然雨に降られた。これがひとつの分岐点であった…
ここに王道ファンタジー開幕。
本小説は、カクヨム様、アルファポリス様でも掲載させていただきます。
また、不定期更新ではございますがご評価頂けると幸いです。(基本的には月曜日、水曜日、金曜日更新予定)←変更
1話当たり、およそ1000文字を目指します。
レイティングに関しては念の為という感覚で大丈夫です。
1000pvありがとうございます。(2020/0
8/11)
ただいま休載。2020/08/21 より再開。
2020/08/11 新居 工折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 19:00:00
23922文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
2010年4月20日火曜日
日本のどこか、コンビニもないド田舎に住む高校2年生の星谷駆流は、家のある鳴狭間村から学校のある糸多良町に向かうため、電車に揺られていた。
◇
高校生という人生における最大の分岐点に立ち、将来の展望が見えずにいた彼に運命の出会いが訪れる。
その出会いによって彼の人生は大きく揺らぐ事になるが……
最終更新:2020-09-12 22:03:13
31493文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傍観者目線。噂話楽しんでたらいつの間にか加害者に与していたというよくある話。
第一の分岐点は、信じるかどうかだった。第二の分岐点は、嘲笑うかどうかだった。第三の分岐点は、認めるかどうかだった。
他人事が故に悪意を認められなかった場合のお話です。
100%フィクションです。
最終更新:2020-09-06 22:42:12
565文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族から逃れることも出来ない「僕」の物語です。
毎日は決して楽しくも明るくもないけれど。
その日現れたその人は少しだけ、分岐点にいた僕たちの行き先を変えてくれたのかもしれない。
最終更新:2020-08-23 15:26:30
4465文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
せめて僕らは思い悩んで生きよう。
最終更新:2020-08-14 16:05:03
815文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある少女が学校の帰り道。誰も使用しないような私鉄の無人の駅。そこで出会った黒衣の男性。
彼は夏だというのにコートを着込んでおり、駅員だと紹介する。
彼に訝しんでいたものの、その物腰の柔らかさに徐々に緊張は打ち解けていくものの、彼は唐突に『涼んでいかないかい?』そう言いながら怪談話を始めてしまう。
その真意は一体…
最終更新:2020-08-12 21:27:49
13423文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
夏の帰り道、俺は運命の分岐点となる少女と出会った――
最終更新:2020-08-05 22:05:36
2954文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
皆さんは運命の分岐点というものに出会ったことはありますか?
きっと、誰しもが出会ったことはあるはずです。ただそのことに気づいていないだけで。
例えば、保育園に行くか幼稚園に行くか、中学入試させるべきかさせないべきか等。
もしかしたら、お母さんのお腹の中の赤ちゃんでさえ、男の子に生まれるか女の子に生まれるか考えたのかもしれません。
分岐点とは思わぬ極々普通に私たちの前に現れてそのまま正体を明かさずに去っていきます。
そんな分岐点ですが、分岐と言うからにはもちろん選択肢があるわ
けです。それを誤った人は口々にこう言います。あの時こうしておけばよかったと。
世の中、何が大事で何が悪いことなのか咄嗟のことでは気づくはずもありませんから仕方がないことです。ですが、もしその時の分岐点に戻れたとしたら、もう一つの選択肢を選ぶことができるとしたら、運命の歯車は逆回転をすることになるかもしれないわけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 01:29:13
141659文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:23pt
人生の分岐点にいた主人公(わたし)の苦しみと、苦境を乗り越え、新たなる人生に輝きを感じながら歩み始めた女の短編小説
最終更新:2020-07-21 00:44:59
358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
脱中国で内需を取り戻すか、中国と共栄してかつての歴史上、覇権国の債権国として発展してきた道を繰り返すのか。今日本はその分岐点に立たされている。
最終更新:2020-07-16 14:02:17
4045文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
ある国のある病院に救急搬送された青年は、あとから搬送された社長を優先するための放置され……。かなりシリアス。ジャンルは、SFかヒューマンドラマか迷ってSFにしました。
「R15」と「残酷な描写」は必要かどうか迷いましたが、いちおう入れておきます。
自サークルのサイト「アザー・ワールドの別荘」(http://otherword22.g2.xrea.com/)とブログ「アザー・ワールドの3号館)にも掲載しています。
最終更新:2020-07-12 09:58:57
5374文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世の中には様々な分岐点があり、ルービック・キューブのように少し回せば、見える色が変わる。
都内の大学に通う結城 浩平は、親友である富山 輝と茅場 誠司と一緒に、大学生らしく程々な学生生活を送っていた。
そんなある日、海上自衛隊である父親からある物資を届けてほしいと、謎のキューブが送られてくるが・・・キューブを巡ってあらゆる国家組織が日本に襲撃してくる中、ただの大学生の浩平達は果たして、無事にキューブを届ける事が出来るのか・・・
この作品はSS投稿速報にも掲載する予定です
最終更新:2020-07-03 05:18:27
66171文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
女の30歳は分岐点である。
最終更新:2020-07-01 08:28:49
503文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:テスカヤワラカ
ハイファンタジー
連載
N8656GF
退屈な日々に終止符を、いざ夜散歩!
この行動が、俺・若狭修人の人生の分岐点だった。
目覚めると、そこ巨大は鳥小屋。隣には爆睡する大きめの鳥が一羽。
鳥の言葉を要約すると、『ここは異世界、契約してくれ、鳥だけど飛べない』。
俺は、退屈な日々を抜け出し、しかも能力が使える世界に前向きな気持ちでいたが、目の前の鳥から告げられた、まさかの『帰り方がわからない』。
さすがにずっとこの世界にいるわけにはいかない。
「召喚しちゃったけど帰り方わからん。てこと
で手伝いよろしく」
…………むかつく。
飛べない、足も速くない、かといって視力に特化しているわけでもない、でも踊れる。
そんな、怒りすら覚えるほど弱い鳥、カカポと渋々契約したシュートは、その鳥をオームと名付け、村で出会った仲間と共に冒険をすることを決断する。
出発の日の朝、鞄に入っていた、オームが俺を召喚するきっかけとなった装置にシュートが手を触れると、突然音声が。
そこで語られたのはこの国、そして現王の秘密について。
「手がかりを記した三つの装置この国のどこかに隠した。それを見つけ、王を止めてほしい」
嘘か本当かわからないこの話を聞いた一行は、その装置と王証神器は同一の物であると推測し、目標を新たに、第一の目的地である三大主村の一つ『運びの村 ムーブ』を目指して村を出た。
その後、幾度となく困難を乗り越え、見事一つ目の装置を見つけ出したシュート達はムーブへと戻った。
しかし、そこでわけあってオームが骨折。
アホな鳥のせいで冒険を中断せざる終えなくなった一行は、旅の途中で出会った、ムーブ村の村長を自称する男・エルが本物の村長か確かめるべく、村長の屋敷へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 22:57:58
117437文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
この世界は様々な愛に満ちている。
しかし、この満ちている愛に恵まれない者もいる。
それにより格差も生まれてしまう。
そして、この物語にも愛は生まれ、時として試練を与え、時として夢を与える。
運命という言葉も同様だ……
彼はこの先様々な試練に立ち向かい、そして戦うのだ。
これは、彼の生涯の人生を通して愛と世界の摂理を知る物語。
彼の最初の物語の舞台はとある病院だ。
完治不能の病に侵され、余命1年の宣告を受けてしまい、絶望の淵に立たされる中、同じ境地に立たされた一人の少女がい
た。彼女の名前は大宮玲衣。同じ病室に入ることになり、同じ時を過ごす二人。
二人が過ごすこの病院の秘密、病の特効薬の治験の開始など彼らには大きな分岐点にあたる。二人はこの残された《1年間》を過ごしながら成長をしていく……
この作品はとあるノベルゲームメーカーを使用して製作しているノベルゲームの原作にあたるものです。
全3章構成でそれぞれ、舞台が違います。(予定です)
ノベルゲームの更新に合わせてこちらも投稿していこうと思います。
誤字や脱字なども多々ありますが暖かい目で読んでいただければありがたいです。
※ノベルゲームと内容が異なる場合があります。
ブックマークなどもしていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 18:26:28
116809文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
要点
毒薬らしき瓶を手に入れた主人公の人生の一コマ。
もし自分が毒薬らしき瓶を手にしたらどうするかそういった妄想を繰り広げながら読むことが多分この作品の楽しみ方です。
欲望に忠実に生きる主人公と筆者を重ね合わせ読書に訴えかけてみたかった作品。
背景
ワニとかすずとか死んじゃう系の作品がムーブメントになる現代、私もその波に乗りたいという軽い気持ちで書いていた作品ですが私にしては珍しく3000字も書けたので公開しました。
注意書き
初投稿であるし人生経験も浅いので至らない
部分はたくさんあると思います。私にとって小説は最良の趣味なのでお気軽にお声掛けください。
余談 スルーOK
この前同じような作品を見つけてびっくりした。ごますりやろうと誤解を招くかもしれないがいい作品でした。よくある設定の話なのでかぶることは無理もないが同じような発想を仕方ないと取るか自分の創造性が足りないととるか今後の作家人生(調子乗ってるわけではありません)大きな分岐点になりそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 18:49:14
3184文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
34歳にしてようやく運命の人に巡り合えた乃々。
「やっと私も人妻か…」そう幸せを噛み締める乃々だったが…
このまま運命は彼女を幸せな結婚へと導いてくれるのか?
何を幸せと感じるか、幸せの形は人それぞれ。いくつかの展開の中から、あなたにとっての本当の幸せを見つけてください。これは選択肢の選び方によって展開が変わる【恋愛シミュレーション・ノベルです】
■話の分岐点に来ると選択肢が現われ、選んだルートによって台詞や行動などストーリーの展開がいろいろ変わります。
最終更新:2020-05-13 23:00:00
77713文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ショートショートです。プロのミュージシャンを目指している男の前に、ファンキーな出で立ちの妖精が現れてこう言った。「君は選ばれたんだぜ、ベイビー」
最終更新:2020-05-13 15:30:54
2123文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
人生の分岐点に立つ時
いつも裸足だった
雪の積もる雪道を裸足で歩いた事がありますか?
夜明け前のアスファルトを裸足で走った事はありますか?
父親の死に際を裸足で覗いた事はありますか?
45年という長い呪縛が解けた時
裸足で初めて呼吸をしました
最終更新:2020-05-08 22:45:36
487文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「さよなら、しよっか」
僕らは上手に生きている。ルックスを磨き、学力を伸ばし、コミュ力を持つことで誰からも価値を持たれるよう努力する。上には空気を読み、下には慕われるよう努力し、同年代には嫌われないように。
変則的な空気に機敏に反応しなければいけない生きづらい人生を、僕らは歩む。
それでも、嬉しいことはある。恋愛に部活動に趣味。やり方次第では無限大の楽しいが待っている。
この僕――八代康幸だって、楽しいを追求した結果、初恋の女性である茅野有紗と付き合うことになれたのだか
ら。
僕はバスケが好きだ。仲間が好きだ。有紗が好きだ。大切で、大切で仕方がない。
高校一年生の冬、有紗と付き合えたこと。高校二年生の夏、仲間からのパスを受け取り、シュートを決めたこと。
何度思い出しても、思わず綻んでしまうような温かな記憶。
だけど、
「似てないね、私たち」
涙を流し自嘲気味にそう言い放った彼女に、僕は何も言えなかった。
僕は選択を間違えたのだ。それだけで、今まで築き上げてきたすべてが崩れ去るほど、大切な、人生の分岐点を。
僕らの関係は歪だ。だからこそ知ってほしい。僕らを。僕らの悲しい物語を。
この物語は悲恋物語。だけど、きっと読んでくれれば、皆さんは希望というものを持ってくれるだろう。
僕はそれを、信じてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 21:18:19
44713文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
リリアン・ホワイト・ツールスハイト公爵令嬢は、わずか16歳で斬首刑にて死刑になったはずだった。目を覚ますと、死ぬ前に戻っていた。婚約者のシェル・コテ・エパシオ殿下は、子爵令嬢のアウローラにべったりで、この際、婚約破棄していただき、リリアンは医療茶葉認定医として自由に生きていきたいと思っていたのに、殿下は、急にリリアンに気があるそぶりで、前世とは違ったシナリオで生活が始まった。分岐点ごとに、兄のグラナードに相談しながら、慎重に生きている。前世ではダンスパーティーに盛大にアウロー
ラに葡萄ジュースをかけて、殿下にひどく叱られたのに、今生ではアウローラが叱られている。今生では、アウローラが悪役令嬢なのかしら?アウローラが口にした「呪ってやるわ」という言葉でアウローラの正体は魔女だったということがバレて!というシナリオで、楽しく書かせていただきました。
初めての悪役令嬢物。悪役令嬢のストーリーを読んだことがないので、私が想像した物です。論点が違っていたら、こんな話なのねと思っていただける嬉しいです。王子はシェルにしたのですが、時々シャルに間違っています。間違い探しをしていますが、見つけたら教えてください。名前は辞典で開いた文字を使っています。意味はありません。侍女のモリーとメリーは、メモリーにちなんで、侍女の名は変えていません。どこでも、モリーとメリーでつけています。
読んでくださりありがとうございます。
ブックマークしたいただけると、不定期のオマケはわかりやすいと思います。評価していただけるとポイントがつくので、評価お願いします。やる気に繋がるので、どうぞお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 21:51:22
66765文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:3532pt 評価ポイント:1792pt
幼少の頃から分岐点からやり直せる最強スキルを持った一敷弘人は、教室を出たところで出合い頭に倉野葵にぶつかってしまう。たまたま顔と顔がぶつかっただけなのに、「キスしたくせに!」と弱みを握られ、呆れて何度もやり直しを考える弘人だったが、葵の天真爛漫な性格に少しずつ惹かれてしまう。分岐点からやり直せる最強スキルの持つ最大の欠点とは……。キスしたくせに……涙なしには読めない王道青春ラブストーリーです。
最終更新:2020-04-19 08:42:38
48100文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:138pt
作:KAZU. NAGASAWA(長澤和弘)
その他
連載
N8477GD
この作品は、既に掲載中の第一編「恋愛華中 (恋人未満、いったい何以上?)」に続いてリリースした、第二編(華中への誘(イザナイ))です。
第一編では、主人公の真澄が留学先の中国青島から帰国して、中学の同級生だった俊介のアパートに同居し、それぞれの人生の分岐点となる様々な人間模様を表現しました。
二人の微妙な関係と、異性としてはお互いに意識せずに、それぞれの人生を歩もうとするなか、俊介の中国青島への転勤が決まったこと。引っ越し作業をしていると突然、俊介の上司が現れて、
俊介のアパートに真澄が同居していたことを知り、婚約者と勘違いしたこと。
そして、二人の関係は微妙に揺れながら、行く先は中国青島と同じでも、これまでの過程や思いが異なるところに、出会いや運命の出来事が折り重なって、華中に誘(イザナ)われるとういう物語となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 14:50:23
4059文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
吉沢晏奈は、声優を目指していた。
声優になるためなら、どんな努力だって惜しまない。
しかし、人生には色々な分岐点がある。夢を叶える幸せ、誰かを好きになる幸せ、友達とわいわい騒ぐ幸せ。
ー晏奈はどんな選択をするのだろうか。
最終更新:2020-04-04 11:16:22
3587文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
2人の甘い時間に水をさすかのようにやってくる、至って緩やかな絶望感。ゆったり桜並木を眺めながら、男は「ある桜」と同じ運命を辿ってみようと決意を固める。
最終更新:2020-03-28 01:40:56
3967文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:359 件