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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:501 件
作:あさがおの雫
ハイファンタジー
短編
N2360GM
『力の勇者』の称号得たアリエスは、勇者パーティを結成して各地で活躍をしていた。
そんな中アリエスは、パーティの初期メンバーだがお荷物だった、調教師のジークを追放する。
それを境に、勇者パーティは失敗ばかり。アリエスはジークに異常なまでの敵愾心を持つようになり暴走し、偽勇者として投獄され処刑される。
投獄中に賢者モードになったアリエスは、自分の行いを反省しながら処刑された。
アリエスは死んだと感じていたが、気が付くとジークを追放した翌日に時間が巻き戻っていた。
何故過去に戻ったか分からなかったが、前回の失敗をしないように立ち回るとこ。そして、暴走した自分に最後まで付いてきてくれたメリルを幸せにしようとやり直しを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 13:14:00
9827文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:368pt
タイトルが全てを語るようで、何も語らないのであった。
作者が実際に見た夢があんまりにも訳が分からなかったから文章化。
※ステキブンゲイ様にも掲載しています。
最終更新:2020-09-01 22:27:32
1736文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:134pt
ある朝大翔は、祖父である清志に連れられて山の中にある洞窟に案内される。そこで、清
志にいきなり異世界のことを聞かれた大翔は、不思議に思い話しを聞こうとするが意識
が途切れてしまう
目を覚ますと、そこには大きな樹が一本立っていた。空まで届いている樹を見て、自分
が異世界に来たことを自覚する。何をすればいいのか、分からなかった大翔は森を抜け
ようとするが大きなドラゴンと出会ってしまう。警戒をしていたが、ドラゴンに敵意は
無いと告げられ、この世界の話しを聞くことにした。
そこで、聞いたのは自分が訪問者だということ。訪問者は勇者とは違う存在だと教えら
れ、世界を救う存在だとも言われた。
これは、異世界に訪問者として転移した、世良大翔が世界を救う物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 13:52:02
100626文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ぱーふわっふる
ヒューマンドラマ
連載
N6074GL
私を助けてくれた雪に恩返ししようと思って作ったなんでも言うことをきく券
恩返ししようにも何をすればいいか分からなかった私に雪が答えをくれる、そんな甘い期待で作ったこの券だったのに、渡した瞬間いつも迷わない真っ直ぐな雪が固まってしまった
私は一体何をお願いされるの!?
最終更新:2020-08-31 12:11:52
3425文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:58pt
密かに想い慕っていたお嬢様が、冤罪で処刑される。
何も出来ず、ただ見ていることしか出来ない私に向かって、あなたは微笑んだ。
恋い慕う乙女のように。
これから殺されるというのに、何故あなたは美しく微笑むのか。
その理由が、私には分からなかった。
※約3,600文字 1話完結
※カクヨム・アルファポリス転載
最終更新:2020-08-29 20:57:42
3583文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1156pt 評価ポイント:1020pt
人魚姫をモチーフにした短編小説。
舞台は水族館、恋を成熟させるには早い者勝ち、言ったものがちなのだとついこないだ気付いた。だけどその時には、手遅れだ。決して変わらない関係性なんて、この世に存在するのだろうか、絶対そんなことあり得ない。時が経てば、仲のいい友達と疎遠になるし、あるいは交流がなかったクラスメイトといきなり意気投合することもあるかもしれないのだから。
心情的には半分私小説です。ジャンルがよく分からなかったので、それぽいものに分かれてたらいいなと思います。
最終更新:2020-08-16 09:27:42
1709文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国一番のお嬢様は結婚式中、一人のモブ冒険者と出会い、心が痺れた。そんなお嬢様はその冒険者に思いを伝えるため、あらゆる行動を起こす。お嬢が冒険者に下したものとは?お嬢は何を思っているのか?
色々と間違っているお嬢様が送る、二人の感情が描写される新感覚ラブストーリー。
最終更新:2020-08-10 10:43:34
14602文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
知らない遺跡の中で目を覚ました『ロウ・ガーウェン』は、訳も分からないままに試練を受ける羽目になる。いくつかの試練を超えて脱出できた先の世界は、元々ロウが居た世界とは全く違う、『人間が忌み嫌われる世界』だった。
人間であるロウは、連続殺人事件の犯人として追われることになリ、自身の疑いを晴らすためにその事件の調査を行うが事態は思わぬ方向へと動き出してしまう。
ミステリー風ファンタジー。気持ち程度のミステリーで、大半がファンタジー。意味が分からなかったりおかしいところがあれば
、是非コメント・感想お願いします!
追加・修正を順次行います。現在一章完了。二章も順次行っていきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 23:53:46
718668文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:21pt
作:田辺左衛門次郎
ヒューマンドラマ
連載
N2615GK
連邦の東の辺境の娘で中等部3年のアズサ ヨウミョウは言い知れぬ無気力と倦怠感に苛まれていた。
彼女は何かを強く欲していたがそれが何であるかはどうしても分からなかった
ある日彼女は連邦首都に新設される国立学校の公募を見て強い衝撃を受けた。自分の求めているものが知れるような心持がしたからである。
不可思議なことにその学校は何の目的で設立されるか分からなかったが己の求むる所を知りたいと強く願うアズサは構わず上京した。
奇妙な入学試験を乗り越えた彼女は2人の同級生に激烈
に惹かれる。同時に学長の真の目的を知った。
これをきっかけに統治不全により近年不安定化が著しい連邦の動乱に彼女もまた巻き込まれていくのであった…
本作はカクヨムにも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 18:00:00
7489文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「鏡宮のご祭神は2枚の神鏡(みかがみ)で、これが虎石(コセキ)にという珍しい名の石に措かれている。参拝者は誰でもいつでも見られる」という情報に興味をそそられ、ある神社に調査に参じたが、あったのは、川に突き出た洲に設えられた小さなヤシロのみで、神鏡も虎石も、何もなかった。
2年来5回目に、辛うじて、ヤシロの脇を流れる川の底に、巨岩と思われる虎石の一部を発見した。相手は、小さいながらも磐座(いわくら)なので、発見の難儀には文句のつけようもないのだが、鏡宮の来歴、現況を調べても、
案内本の情報以上のことは分からなかった。なので、このご神鏡と虎石について、お伽話を仕立ててみた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 10:27:57
2463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はアニメや漫画、ゲームが大好きだった。好きなキャラクターになりたい。そう思ってても、どうすればなれるのか、分からなかった。友達も、本当に笑いながら話せる人もいなかった。
この、ちょっとビビりだけど、ちょっと目立ちたい。そんな馨の物語。
最終更新:2020-07-30 10:15:24
18514文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親との別れ,自分でも分からなかった事実,実際にあった一人の女性の人生を描く。
※この物語は登場人物や団体等の名称は個人情報保護の為,変更しております。
最終更新:2020-07-21 14:08:18
30934文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
今日は八月十三日。母さんの里帰りで訪れた弥田村で、ちょうど縁日が開かれる日だった。射的に金魚すくい、たこ焼きにわたあめ……と浮足立っているうちに僕は一緒だったはずの従兄弟たちとはぐれてしまったのだった。
「お兄さん、罰当たりだな」少年が愉し気に言う。――これは僕が縁日で出会った少年との会話の記録だ。
最終更新:2020-07-17 20:22:55
3345文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
作:ガバガバ君塩ラムネ味
ハイファンタジー
連載
N1272FY
いや!ちゃんと考えろよ?!
と思いましたね?それでいいの!?っと、
良いんです。私こそが正義!マイジャスティス!
YEEA=(゜∀゜)=(゜∀゜)=AA!!!
おっといけない深呼吸、深呼吸、ヒッヒッフー、ヒッヒッフー
さて話を戻して
これは最近どこにでもあるそんな話にしたいなぁっと思っております。
ほら最近流行りの異世界ものってやつですよ。
ちなみにこの作者
句読点なんて知りません。
いやまぁ句点はつけますけどね?読点の付け方が分からないんですよ。ハッハッハ
勉強しろって?勉
強しても分からなかったんですよコレが。でもたまに読点つけて句点つけないと思いますが。それは作者が馬鹿なだけなので許してね☆彡
因みに作者は設定作ることが好きな人ですので設定作るだけ作って投稿しないかもしれませんが。
投稿は不定期です。予告無く消すかもしれません。
更に前に同じようなものを書いていて行き詰まって消した実績があります。
まぁ、前回のようなことにはならないよう努力します。
こんな感じで1話1話の物語が短くなるかもしれませんがご了承ください。
あと結構話が脇道に逸れます。たまに重要なことをポイッと出すので読み飛ばししないように気をつけてくださいね。
私書けりゃいいので適当に進むかもです。
ちなみに作者は厨二病ではないので呪文なんてよく分かりません。なので少しおかしくても見逃してください。
えっ?こんなの書いてる時点で厨ニ病?やだなぁそんなわけないじゃないですか。私今認めたくないお年頃なんですよ?察してください。
はい!書くことが無くなりました。無くなりましたとも!
いや物語の紹介をしろと言われても。
だって紹介の仕方分からなかったんだもの。
あぁ、あの頃が懐かしいですよ。
出来るならばあの頃に戻りたいですね。
衝動的になんでも書けたあの頃に。
昔の方が文章力ありましたよ私。
あ、なにか書き忘れたことがあったらその都度足していくんで楽しみにしててくださいね~。
あと誤字脱字の報告はしてくれるとありがたいです。
なんか言い切りの形が多くなりましたね~。ま、いっか。
さてこれで本当に書くことが無くなりました。
(本当は文字数制限に達してかけなくなりました。)
この紹介文を読んでなお。読んでみようと思った方は
どうぞごゆるりと私の夢物語をお楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 23:00:00
6867文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【概要】熊野街道伊勢路の瀧原宮(三重県大紀町)付近で出会った「足神」と名付けられた大きな”溜まり石”の物語。不気味なお顔に加え、その名について、いつ、だれが、どこから持ってきてそこに置いたのかを町の観光課、観光ガイド、瀧原宮神職に訊ねたが、何の手掛かりも来歴も分からなかった。のちも、ずっと気にかかっていたので、短編にまとめた。
古典的な因果応報、自業自得、勧善懲悪系のお伽話。文末に【教訓】をつけておいた。
最終更新:2020-07-14 10:36:07
3115文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
仲の良かった友達が亡くなった。
はじめ原因は分からなかった。けど、噂が広まりいじめがあったことがわかる。
しかしその先があった。
いじめた側が恐怖に取り込まれる中、亡くなった両親のとった行動は?
結末はいかに?
アメーバ、FC2ブログ掲載
最終更新:2020-06-12 09:47:04
5269文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:72pt
勉強ばかりする琴世に一度聞いてみたことがある。
≪なぜ勉強しないといけないのか≫と…
そしたら、こんな答えが返ってきた。
「難関大学に受かれば大企業に勤められる可能性が高まる。そしたら安泰だし人生成功でしょ?」
俺には分からなかった。
大企業に勤めることが必ずしも【成功】【勝者】でなくなった現代。なんのために勉強し、どうして難関大学に進むのか。
俺はその理由をどうしても見つけられず、高校三年生になっても補習ばかりを受けていた。
でもある日の補習、偶然担当となった昔の担任教師の
言葉でハッとさせられる。
≪勉強する理由はね、〇〇〇のためなんだ≫折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 00:46:41
6361文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何だろうかと考えるが、俺の知識では分からなかった。
ただ印象だけを述べるなら、俺という人間が百存在しても余りある大きさということ。
何故、こんな底の見えない穴の縁に突っ立っているのか?
そんなこと俺の夢だからだろう。だってそうじゃないか、それ以外に理由を付けようがないんだからさ。
最終更新:2020-06-06 17:59:10
3983文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校の入学式の日、俺こと未原海斗は宝月彩奈に話しかけられる
「君のこと知ってる」
彼女が言った言葉は海斗にとって摩訶不思議のことで何を言ってるのか分からなかった
そして宝月と話していくうちに彼女の言動からして何かがおかしいことに気がつく
彼女は俺を知って知らない?
そんな話をしている間に教室の扉が開いてポニーテール女子が迫ってくる
だが宝月は気づくことなく、LINEの交換をもちかけようとしてきて、ついにはポニテ女子に襲われた
そんなのを守ろうとした海斗は失敗して状況
を確認すると彼女の胸を揉んでいた
その感触は1年経っても忘れることがない体になってしまった
ちょっと不思議な甘い青春ラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 19:06:08
1485文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公の榊原司は、ある日病院のベッドで目覚めた。起きたら、胸が血に染まっている。何故こんなことになっているのか。司には全く分からなかったが、それらには全て、理由があった。恋人、親友、家族。文化祭ヒ素混入事件によって、何もかもが変わってくる。一度離れてしまっても、ずっと彼らは繋がっている。理解してから、司は彼女のもとへ向かった。18話くらいから、ストーリーが大幅に動き出します。
最終更新:2020-05-31 14:29:17
23369文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私の半身が死んだ。
ずっと、ずっと、死ぬ寸前までくれていた手紙を見返す。
必ず最後は「幸せです」と書かれた手紙。
貴女にずっと返せなかったのは、私が全てを奪っていたから。
貴女の初恋の相手も、今の旦那様も。
貴女が恋した相手は、だいぶ昔に事故に遭って死んでしまっていたのよ。
それまでは私もちゃんと事情を話して、エリーナって呼んでもらっていた。
幸せだった。
でもね、死んでしまった。
しかもその事故の相手が、貴女の旦那様になった人の関係者だった。
故意ではなかったけれど、貴女
の旦那様は私と貴女が姉妹であると分かっていたから、何でもすると言ってくれた。
とても、紳士で優しい方で、そんな人が貴女の旦那様でホッとした。
交換した身としては、無理していないか手紙のやり取りじゃ分からなかったから、心配していたのよ。
でも優しい方だったから、だから、てっきり旦那様に打ち明けていると思ったのに、貴女は何も言ってなかった。
貴女の旦那様は驚きのあまり震えていたわ。
そして、私も余計な事を言ってしまったと、心から後悔した。
その日から、貴女の旦那様はますます外国に行く事が増えた筈よ。
私の為に沢山の時間を費やしてくれた貴女。
初恋の人なのに、誰にも何も言わず身を引いてくれた貴女。
私に成って、嫁いだ旦那様を愛した貴女。
その全て無にした私が、どうして貴女と手紙をやり取り出来るというの?
全てを奪った私に、そんな資格は無い。
私は少しの間ではあったけれど、あの人に私として接して貰えたのに…本当に、本当に、ごめんなさい。
でも、これだけは信じて。
貴女は旦那様に愛されているし、ちゃんと、貴女の名前を知っているわ。
勿論貴女の子供達や孫、そして私達の家族もよ。
あの人も、貴女に心から感謝していたわ、最後まで。
ごめんなさい、ごめんなさい、私も心から愛しているわ、本当よ。
※会話は無いに等しい内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 00:00:00
10206文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
ある日、気がついたら少女はとある洋館の前にいた。そこには奇想天外な人達が沢山いた。
※不定期更新です。
※作者は語彙力がない人間です。誤字脱字等ありましたら報告お願いいたします。m(_ _)m
※タグ付けが分からなかったので、これがあった方がいいと言うのがあったら教えてください。
最終更新:2020-05-07 21:00:00
26343文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺は、君は、ヴァイオリニストだったのだろうか。それはいつから?誰が決めたんだっけ。
誰に、何に、教えられたんだっけ......。
そんなことも分からなかった俺を君は笑うだろうか。
最終更新:2020-04-29 18:00:00
16713文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
夢を叶えようと上京した僕は田舎に戻るが……。
回文です。ジャンルが分からなかったので純文学にしました。良ければ読んでやってください。
最終更新:2020-04-28 11:15:27
203文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
15年に及ぶユウの奴隷生活は王国の騎士によって突如終わりを告げられる。
晴れて自由の身となったもののモンスターを殺し、人を殺して生きてきた彼に普通の生き方など分からなかった。
その時騎士は言った
「魔導学園に入ったら?」
何とか試験を突破し入学した彼を待っていたのは何処か心に傷を追った仲間達だった。彼らと共に多くを学び、そしてユウは強くなる。
心の錆が消える日まで温かく見守っていただけると幸いです。
最終更新:2020-04-25 00:32:47
1383文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夜、眠っていた沙亜名の前に純白の羽を持つ大天使が現れ、古いクロスを授けた。クロスには確かに聖なる力が宿っているようだったが、なぜ、何のために授けられたのか分からなかった。そんな沙亜名のもとに、遠い親戚だという外国人たちが訪ねてくる。彼らは白魔術師の一族なのだという。そして、そのうちの一人、レオンスという美形の青年が、彼女の自宅にホームステイすることになって……。過去の作品「魔術師ロラと秘された記憶」「魔術師リュカと孤独の器」につながる物語ですが、前作をお読みでない方でもお
楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 22:00:00
173599文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:41pt
恋と憧れは間違えることがある。この思いは恋なのか憧れなのか、分からなかったこともあったが、今は確信してる。これは恋だった。
最終更新:2020-04-17 23:01:18
1388文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:きなこ軍曹/半透めい
ハイファンタジー
連載
N0263GD
ある日、全回復術士の99%を輩出する国で事件が起きた。歴史上最も優れた回復術士である『聖者』が行方を眩ましたのだ。誰かに連れ去られたのか、もしくは他国の陰謀か。様々な憶測が飛び交う中で、懸命な捜索もむなしく、その行方は分からなかった。それからしばらくして、とある国のとある女学園で働く一人の回復術士の噂が流れてきた。何でもその男は治療と称してのセクハラ治療を繰り返し、生徒たちの多大な反感を買っているらしい。しかし、回復魔法の腕だけは確からしく、本人曰く「俺に治せないものはない」
とのこと。果たして何か関係があるのだろうか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 19:00:00
37699文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1414pt 評価ポイント:732pt
「幼馴染から追放、絶縁されましたら、なんやかんや色々あって、幸せになりました!」
「追放されたのがきっかけで、幼馴染より良い子と出会えて満足です!」
「彼女には自分の価値が分からなかったようで、絶縁されてようやく自分を認めてくれる人が現れました」
昨今、なろうランキング内にて見られる、「幼馴染から追放・絶縁されたら、幸せになりました」という風潮
なにが流行りになるか分からないこの時代ですが、どうして人気なのかを考えてみたら、恐ろしい結果に……!
最終更新:2020-03-16 00:33:56
1734文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:146pt
キリトリ線が見える女。
___私は物心つく頃から、あらゆるところにキリトリ線が見えていたわ!
このキリトリ線が何なのか? あの頃の私には、全く分からなかったの!
最終更新:2020-03-15 03:00:00
1543文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今回は、私の実体験です。
これまで執筆が滞っていた理由でもあり、
執筆を始めた理由でもある。
あの果物の二次創作扱いですが歌詞などはガイドラインにひっかかるので書いていないためなんの事か分からなかったらTwitterの方までお願いします。
最終更新:2020-03-07 17:01:27
4412文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は目覚めると病室で眠っていた。どうしてこんな所にいるのか──記憶が抜けていて分からなかったが、特に不安になることはなかった。記憶なんてなくても大体現状は把握できる。
俺は事実というものに興味がない。真実としての脈絡が通っていれば何でも良いではないか。
俺は脈絡を探すため、歩くことにした。
リノリウムに足音が響く。
──全身が痛いことに気付き、しかしすぐに忘れた。
最終更新:2020-03-06 12:21:22
23579文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は記憶を失って、雪原に立っていた。身にまとうは白に青の装飾が美しいコット。そして、手には長剣が握られていた。
少女は自分が誰なのか分からなかった。全てを知る為に、ゆっくりと歩き始める……。
少年は婚約者を失っていた。謎の死だった。見つけた時には既に瀕死の状態だったのだ。残された言葉はただ一つだけ。「いつか、全てが分かる時がくる……」
少年は苛立っていた。それでも、婚約者の為に生き続けていた。
二人が出会う時。<星>にまつわる雄大な物語が幕を上げる……。
全78話の長編
です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-02-24 18:20:05
360740文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:11pt
作:くろゆりなお
現実世界[恋愛]
連載
N0664FZ
その時の僕にはそれの正体が分からなかった。
それを理解するには僕らはまだ小さ過ぎたのだ
幼い僕らは間違え続けてそれを甘くて痛い毒に変えた。
毒に満たされた小さな世界は、何も知らない僕らを優しく厳しく蝕んだ。
-----これは早過ぎた小さな初恋の物語-----
最終更新:2020-02-22 19:00:00
22210文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
節分の豆を買いにやってきた男の子。
しかし、その男の子には、節分で鬼を追い出す理由が分からなかった。
するとそこに、黒い袈裟の男が現れ、
鬼を追い出す効果が無いという、黒い豆を渡される。
そうして、鬼を追い出さない節分の豆まきをすることに。
果たしてそれでも福はやってくるのか。
最終更新:2020-02-09 23:40:37
2248文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生先は、魔法やドラゴンが存在する世界。
人間と魔族が種族の繁栄のために戦争を続けていた。
私は魔族の姫として転生した。
騎士やメイドは、この体の元の持ち主を心から敬愛していて
私にもとても親切にしてくれた。
しかし、牢で聞いた人間の話と持っていた一枚の写真によって
不信感を抱くようになる。
何を隠されているのか、何を信じればいいのか。
分からなかった。
私は元の世界に戻れるのだろうか。
※カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2020-01-11 08:23:40
135338文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
天然チートの流王真治くんが着ぐるみを着て、異世界にて魔王を目指す物語です。
コメディタッチで気楽に読めるようにしたつもりです。
異世界もののテンプレは期待しないでください。何も知りません。
プロローグ、第一章~第五章、エピローグ構成となります。
なんだか続きそうなラストにしていますが続きません。
異世界ものの完結の仕方が分からなかっただけです。
最終更新:2019-12-23 21:00:00
126541文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:43pt
少し暗いストーリーですが、青春系かな?って感じです。
あらすじって何書けばいいか分からなかったです。とりま読んでください(?)
最終更新:2019-12-20 11:55:35
720文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二人は木漏れ日が差し込む樹海の一角で出会った。
それは運命だったのかもしれないし、偶然だったのかもしれない。
少年には、記憶がなかった。
昨日は何をしていたのか。なぜ自分はこんなところにいるのか。
ここは一体どこなのか。ましては、自分が何者なのかも分からなかった。
頭の片隅に残る微かな使命感だけを頼りに、少年は記憶を取り戻す旅へ出る。
少女には、帰る場所がなかった。
空を仰ぎ見えれば、遠い昔の記憶が鮮明に思い出される。
柔和な笑みを絶やさぬ優しい母、王国の英雄とさえ
呼ばれたこともある自慢の父。
祭りの日に繋いだ両手の温もりは、もう残ってはいない。
幸せだった頃の想いを抱いて、王国に追われた少女も旅へ出る
二人は時に喧嘩をし、時に慰め合い、互いを支えながら旅を続ける
そんな二人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 23:15:54
2754文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ミスPちゃん
ヒューマンドラマ
短編
N6447FW
子供の時は老人がどう考えるなんて分からなかった。
成長しても老化の事なんて考えなかった。
大人になって初めて老人を考えるようになっても、理解できない。
自分が老人に近づくことで、自分で考えるようになる。
老人について語るんではなく、老人について考えるきっかけになれば有り難い事です。
最終更新:2019-11-24 12:00:00
2076文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
齢60にして歴代最強の剣聖。
だが彼は疲れてしまった。
これからは若者の時代、老人は引退すべきだと感じた。だから彼は聖剣を次の者に託し、そして旅に出た。
自らが作り上げてきた平和を見るために。
戦ってきた意味を確認する為に。
老師の旅が、国々に大きな影響を与える事になろうとは、この時は誰にも分からなかった。
ちょっぴりスケベで、ちょっぴりお茶目な老師の旅物語。
他の作品のように、展開が早くすっきりとした作品ではありません。
物語はゆっくりと進行し、旅は進む。
ですが、だ
からこそ人間模様や人の心がしっかりと描けると思っています。
是非のんびりと心温まる作品をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 07:00:00
73410文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:36pt
【1話あたり2~3分でサクサク読めます!】 ~初期設定の説明がほとんどないのにタイムリミットはあったり。スキルは使ってみないと内容が分からなかったり。そんな世界で主人公達が手探り状態で進んでいくお話です~ 突如池袋駅・所沢駅・横浜駅・浦安駅の四か所にほぼ同時にダンジョンが出現した。正確には駅がダンジョン化したというべきか。その場にいた人達の情報によると、視界が歪み、気を失ったらしい。そして気づけばダンジョンが発生していた、と。ツブヤイッターにはそこで出てきたというモンスターが
映った映像が載せられていた。けれどモンスターなんてファンタジーでしょ?と思っていたのに、化学の授業に遅刻してきた柏木君の制服は血で濡れていた。話を聞けば登校中に駅がダンジョン化してしまったらしい。モンスターがはびこる駅の中から無傷で生還した彼が武器として使用したのは『ハサミ』。それも僕がつい1週間ほど前に貸した、ごくごく一般的なものだった。 ※不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 12:00:00
109751文字
会話率:29%
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総合ポイント:2410pt 評価ポイント:1122pt
愛されたくて愛されたくてどうしたら良いのか分からなかった日々たちへ。
最終更新:2019-10-09 22:31:46
3913文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アパートの階段を下るとは、黒煙だったと考えられなくもない
学校には、僕以外の大人と子供が
グラウンドに、数名集まって、話し合っては、山を見ていた
僕は、自転車にまた乗り、この町で、二番目に高い総合ビルに向かう
この場所から自転車で、二十分程度だ
町の中心部に位置しており
隣には、二社ある地方新聞局の一社がビルを構えている
夜の道路は、いつもより人が多く
いつものような、仕事帰りと言うよりも
家族の人間を、乗せている風だった
ビルは、明るく
全ての場所に、
蛍光灯があり
青白く光っている
僕は、自転車を、側の路地の低い木が生えた花壇に押し込んでいる
ビル内の階段で、二階に上がろうとしたとき
地面が、揺れた
何処かで、悲鳴のような声が聞こえた
僕は、ラジオを、抱きしめると
二階に駆け上がる
何か、黒い物が、町の道路を歩いていた
その背後は、赤く燃え
悲鳴はその方向から聞えているようだった
踊り場の窓越しに見た光景は
二階に上がると消え
僕は、この十階建てのビルの最上階まで、上ることにした
ラジオからは「未確認生物zzzzzz」
と途切れながら僕の中で、揺れながらそんな情報を
スピーカーから流した
途中下に向かう大人や
踊り場で、騒ぐ大人が、数名邪魔に立ち止まっていた
その間を抜け上に上がる
その黒い影は、近づくにつれ
ビルよりも遙かに大きく
爬虫類のようでありながら鳥のように、飛び出た
数千いや数万では終わらないような体表の突起が
規則正しく体表を、覆っていた
それに目があるのかは、分からなかったが
その異常な体は、まるで、紙に書かれたおもちゃを
なぎはらうように、小さな町を進んだ
僕は、十階に行く途中の踊り場で、一人ラジオの
逃げてくださいzzzz逃げてくだzzzzzzzさい
と言うブレた声を聞きながら
その光景を、ただ見ていた
「あなた、大丈夫」
ビルから出た僕は、足を引きずっていたが
車から出て来た母親に抱きしめられた
あたりは、燃えており
遠くで救急車の音がした
遠くの方で、何か、物を全て壊してしまうような
声が、ビルを揺らした折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-06 20:41:49
1056文字
会話率:5%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の柚は、他の人に比べると冷めた性格をしていた。周りのみんなに好きな人や恋人がいる中、恋というものが分からなかった。それなりに学校は楽しいし、充実した生活を送れていて満足している。恋ってしないといけないものなの?別になくてもいいんじゃない?そんな風に思っている柚だが、なんだかんだこの感情を持っている自分が不安。恋を知りたいようで知りたくない。いまいち自分自身に自信を持てない柚。そんな柚が、友人や部活の仲間との関わりで変わっていく。冷めていると自分で思っていたはずなのに、だ
んだん恋がどうなものなのかに気づいていく主人公の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 15:03:44
4388文字
会話率:39%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある少女は、なんらかの理由で池に落ち、死者や魔物など、“化け物”と呼ばれる存在が蔓延る世界へ転移した。記憶がなく、自分が誰なのかも分からなかった少女は、その世界で一人の少年と出会った。だがその少年は、徹底的に自分に他人を寄せ付けようとはしなかった。
記憶のない少女と、誰にも心を開かない少年。会うべくして会った2人。果たして少女は少年の心を溶かすことができるのか。
*小説家になろう 勝手にランキングに登録しています。もし良かったら、各話の下にあるタグをポチッと押してくだ
さい(_ _)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 23:38:51
21995文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
ある日地球周回軌道に向かってくる軌道で進む星が発見される。
世界中で報道され調査ロボットも送られたが、どこから来てなぜこの軌道を通るかが分からなかった星。
遂に最も地球に近づく日、世界中の人々は驚きに包まれる。
地球の衛星軌道上に突如進行方向を変えて、日本上空に到達するや地球の自転公転に相対速度を合わせて、日本上空に留まったのだった。
※初投稿作品です。投稿だけでなく、小説を書くのも初なため暖かい目で見て下さい。アドバイスを頂ければ跳ねて喜びます。
※後々戦闘シーンも
描写するため、残酷描写に当たる内容が含まれる場合があります。
※筆者にはそのつもりはありませんが、ガールズラブに当たる描写が含まれる場合があります。
※固有名詞は思いついたものを使用しております。もし他作品と被るものがあった場合教えて頂ければ修正したいと思います。
※更新ペースは不定期になります。なるべく週一回以上の更新をしようとは思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 00:00:00
6477文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【あらすじ】独立都市ハデルの傭兵ギルド長ウィストン(47歳)は悩んでいた。数日前、近郊の修道院経由で回ってきた依頼の担当者が決まらないのだ。依頼の内容は単純な護衛だったが、無料奉仕前提というとんでもない条件のせいで誰も受けてくれない。本来ならウィストンとしてもそんな依頼は突っぱねるところだが、依頼主である少女の人生がかかっているとなれば無下にもできない。
弱り果てたウィストンは彼の先輩傭兵を頼ることにした。彼が傭兵になったばかりで右も左も分からなかった頃、あれこれと面倒を見て
くれて、困ったときにはいつも力を貸してくれたエルフの女性だ。
彼女ならきっと力を貸してくれる……はず……たぶん。
かくして傭兵兼魔法雑貨屋店主であるサリスのもとに厄介な依頼が舞いこむこととなった。
【解説】4年ほど前にかきあげた作品です。ずっとHDDの中においたままにしても仕方ないので、一部手を加えながら公開していきたいと思います。【毎日13時更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 13:00:00
148862文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:29pt
作:霊馬の亡霊騎士
ヒューマンドラマ
短編
N1230FT
自殺未遂をした少年はそこで何を得たのか。
今の生きにくい世の中を生きる少年たちよ。
今の苦しい世界で戦う少女たちよ。
夢と現実の狭間で苦悩している若者たちよ。
生きるってなんだ。死ぬってなんだ。それは決断した先にある。
自殺未遂は無意味じゃない。でも、未遂だからこそ得るものもあるんだ。それは自殺したら分からなかったこと。
苦しんでる人はためしに読んでみて
相談されてる人は読んでる?
これはある日届いた友達からの手紙だ。
最終更新:2019-09-12 00:09:04
1189文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:つむりカルテット
現実世界[恋愛]
完結済
N4468FQ
事故で家族とそれ以前の記憶を失ってしまった大学生、新井和馬は、ある日ビルの屋上から飛び降り自殺しようとした女性を助ける。しかし、その女性も記憶を失っており、身元が全く分からなかった。その後、彼女に妙な親近感を抱いた和馬は、事故で亡くなった妹に顔立ちが似ているからだと考え、女性に「カナちゃん」という名を与えると、記憶が戻るまでの間生活を共にする決意をするのだった。果たして、「カナちゃん」に隠された秘密とは……
最終更新:2019-09-01 00:18:30
67313文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:17pt
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