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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2201 件
僕の苦手な父さん。
その父さんが僕の16回目の誕生日に帰ってくるという。
僕の記憶の中じゃ、今まで一度だって僕の誕生日はおろか、妹の日だって帰ってくることはなかったのに。いまさら何の為に…。
それに最近妹の僕に対する態度が冷たい。
僕はなにかしてしまったのか?
12月24日。
心に暗雲立ち込める中、僕の一日が始まった。
最終更新:2010-11-28 08:16:04
1903文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は『いつものよう』に神社にお参りに来た、今日こそはいい日であるように!俺に幸福という名の一日を!!・・・最低でも平凡な一日を!!くれよ!!・・・が、その期待はむなしく消え去り、トラブルメーカーなあいつと一緒に異世界に・・・神よ・・・そこにいるなら殴り殺したい・・・
て言うか、(仮)ってなんだよ!!俺は主人公だろ!!・・・え?作者!?そんな冷たい目で見ないでくれぇぇぇ!!!
20000PV突破!!5000ユニーク突破!!
最終更新:2010-11-13 22:55:41
28427文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:103pt 評価ポイント:43pt
「僕」こと仙崎領鴉は突然何の前触れもなく平原にいた。
さっきまで自分の部屋にいた筈なのに。
何も分からないまま歩いていった先には少女が立っていた。
冷たい瞳で領鴉を見つめて少女が言った言葉は。
「さぁ…始めましょう……」
一体ここはどこなのか。
少年の歌が始まる。
最終更新:2010-11-09 12:35:44
12046文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「僕は妹に病んでいる。」
薫と陽子。ケンカもするし、一緒に買い物もする。
仲はいい。本当にどこにでもいる兄妹。
ただ「普通の兄妹」と違うのは、お互いに男と女と認め、そして意識しているだけ。
最終更新:2010-10-24 10:35:20
14014文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
朝起きたら、俺は死んでいた。多分睡眠中の心臓麻痺。なので下の階にいる妻にその事を伝えに行こうとしたら、階段から転げ落ちて眼球がポロリと落ちて出やがった。くそう、足の裏の感覚がないってのも、不便なものだな。━━死んでしまった後、冷たい体を引きずって、最期の仕上げをする為の、死亡猶予としての時間。ゾンビはどう死んでいくのか
最終更新:2010-10-02 21:53:57
9038文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:341pt
雨は冷たい 雨は雨はふる
キーワード:
最終更新:2010-09-28 22:31:00
320文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
中学三年に進級し、片想いの相手で、かつての友人でもあるキーコと再び同じクラスになった。でも、彼女はなぜか冷たい。腹が立ったので、僕は彼女の部屋に監視カメラをしかけて、プライベートをモニタリングすることにした。
最終更新:2010-08-10 09:14:27
98756文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:43pt
悲劇は突然訪れた…ある日突然ママが冷たい目をした少年に殺された!?そこからはじまるHAPPENINGの連続の日々。私の人生っていったいなんなの?そんな中、私は沢山の光を見つける。最悪な運命?最高の運命?【貴方ハ運命ヲ信ジマスカ?】
最終更新:2010-07-20 18:10:10
6569文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長い旅の果て
ふたりで決めた桜の地
ある朝
いつものように
木陰に横たわるあなた
冬を感じる冷たい風が吹き
あなたの頭を支えていた左手がはたと崩れた
早くも遅くも少しでも
もう時は戻らない
最終更新:2010-06-20 16:43:50
699文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幕末。
京に、一人の人斬りが舞い降りた。
人斬り『花蘇芳(はなずおう)』。京の民を震え上がらせる一人の人斬り。
しかし、その正体は明るい少女だった・・・。
天才剣士、沖田 総司(おきた そうじ)と戦うことになる。
二人が出会ったのは、偶然か、必然か。
二人が刀を交えたとき運命の歯車が動き出す。
もし、生きる時代が違ったら・・・。
幕末という、暗く悲しい時代を生き抜こうとする二人。
待ち受けるのは、希望か、絶望か。
冷たい時代のの中、必死の生きた二人の切ない物語。
注意
史上に沿っていない部分が多々出てくると思います。
また、人物のイメージはあくまで私個人のイメージです。
以上のことを理解していただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-21 21:19:36
24281文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:30pt
雨降る中に佇む人影。
最終更新:2010-05-17 23:32:05
556文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ヴァネッサは父の領地で、民とともに暮らしていた。ある日、村の祭りに出た彼女は、古くからの友人とかつてのように遊ぶことができなくなってしまったことに気がつく。大人になる時期がやってきたのだ。それを受け入れられないヴァネッサは、都へと行ったいとこのフランソワのもとへと遊びに行く。そこで彼女は、運命とも呼べる出会いを果たす。
最終更新:2010-05-10 00:04:38
13470文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
一日の話、とても短いモノもあれば、ちょっと長いものもあります。
同じ場所の話もあります、でもそこじゃないかもしれません。
過去未来はあります、でもこれにはその日しかありません。
何度も繰り返す日があります、その日じゃないです。
つまり一日が続いている現在です。
要約してない気がします、まあ気にしちゃいけないようです。
作者、文の書き方を変えたいので、色々冒険するかもしれません。冷たい目で見てやってください。
でもエムじゃないから、エスだからね。
暇つぶしにな
れば何よりです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-05-07 10:52:34
674文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ひなた そら
現実世界[恋愛]
完結済
N8469K
煌びやかなネオンが男女を魅了する街。
そこにある「クラブ“note…”」のホステス久住遙は、きめ細かい接客と笑顔を武器にナンバーワンに上り詰めた。しかし一歩仕事を離れると世の中に何の期待もしていない冷たい瞳をする。
ただ与えられた仕事をこなす毎日にうんざりしていたある日、一人のバーテンに出会う。
恋なんかしない。男はみんな同じ。
そんな遙の恋の話。
最終更新:2010-05-03 05:16:17
72154文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:343pt 評価ポイント:187pt
月の呼吸の音さえ聞こえそうな程の、静かな夜。僕はリビングのテーブルに座り、コーヒーを飲んでいた。時計が針を進める音だけが、辺りに響いていた。僕は何を思うわけでもなく、瞳を閉じたり、手を見つめたりしていた。
人の気配がして後ろを振り返ると、七歳になる娘が立っていた。暗闇の中、薄紅色のパジャマだけが浮かび上がっていた。僕は何故か、娘は僕の命を奪いに来たのかもしれない、という錯覚に襲われた。冷たい汗が、背中を伝った。僕は娘を恐ろしく思ってしまった自分の思いを吹き飛ばすために、強
い声で言った。
「どうしたんだ、眠れないのか」
「うん」娘は不安そうに言った。僕に怒られるんじゃないかと心配しているのだ。
幸いな事に、明日は日曜日で僕の仕事も休みなので、娘を横に座らせ、すこしお喋りをする事にした。それに、さっき僕が感じた不吉な思いは間違いで、僕は娘を愛しているんだという事を確認したかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 11:08:05
3526文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
死神の鎌は鋭く
そして冷たい。
まるでソレの理由を無残に切り取るように。
最終更新:2010-04-12 03:21:37
1819文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:かれいど☆すこーぷ
ノンジャンル
短編
N5442K
江戸時代。大店の娘お春が嫁ぐ日、小さい頃の宝物が見つかる。それはただの小石であったが、大事な初恋の思い出の品だった。
幼い頃、大好きだった佐治は長屋住まいの大工の息子。かなわない恋ならば子供の間に決着をつけたいとお春は考え、お菓子やおもちゃで気を引こうとするが、佐治はそんなお春に冷たい。そんなある日、事件は起こる・・・。
最終更新:2010-03-27 00:20:51
6900文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
昨日まであんなに温かかったのに。
今日のお父さん冷たい。
ねぇ、お母さん、どうしたの?
最終更新:2010-03-23 11:18:43
214文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少女は金魚で、少年は猫だった。気まぐれ猫が、冷たい水の中を泳ぐ金魚を愛したなら、こんな物語がいい。
そんなほのぼの恋愛物語。
最終更新:2010-03-09 23:12:58
17140文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
彼を嫌いになるには、彼の『普段の姿』を見れば良い。
彼の私への冷たい態度と、普段の優しい姿を見比べれば、きっと彼を嫌いになれるのだ。
そう信じた主人公が取った行動が、彼女自身を破綻させていく。
最終更新:2010-03-06 18:42:21
4712文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人と打ち解けられず冷たい心を持った少女と
明るく友達が多い少年が出会うとどうなるのか・・・
二人の気持ちはどう変化していく?
最終更新:2010-02-27 20:24:12
600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼を嫌いになるには、彼の『普段の姿』を見れば良い。
彼の私への冷たい態度と、普段の優しい姿を見比べれば、きっと彼を嫌いになれるのだ。
そう信じた主人公が取った行動が、彼女自身を破綻させていく。
最終更新:2010-02-19 22:42:41
1883文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
受験に落ちた。
周りからの冷たい視線。
私,悪い子?ダメな子?
耐え切れず,,,とった行動は,
家出。
キーワード:
最終更新:2010-02-06 04:37:52
304文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新着メールが届いた。それは嬉しくても返せない、メール。冬でよかった。冷たい風はすぐにはしゃぐ心を冷めさせるから。
最終更新:2010-01-17 16:28:34
536文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
正月に地元に帰ったときに飲んだ、冷たい缶コーヒーの話です。
最終更新:2010-01-05 17:52:21
2102文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
捨てられてしまった不幸な少女と、口の利けない哀れな青年。
二人が出会ったのは、冷たい雪の冬夕暮れで。
独りと独りが出会って、二人暮らしへと変化していく。
そんな、少女と青年のお話。
手を差し伸べて、握ってくれる誰かがいるのなら。
伸ばした手は決して無駄にはならないから。
最終更新:2009-12-31 18:13:28
31034文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:31pt
今日も明日、7時37分の信号は赤。
最終更新:2009-12-29 06:03:14
825文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「大丈夫?」
突然暗くなる。僕は驚いて灰色の世界が見える場所に顔を上げる。
そこには黒色の長いさらさらとした髪、真っ黒のクリクリとした真ん丸の目。僕が初めて見るものだ。
僕は体を出来るだけそれに近付けるように壁に前足を付けてそれをマジマジと見る。
するとそれが僕を四角い世界から出した。そのままそれに抱かれた。
「君も1人か。」
温かい。それは真っ白い歯を見せた。一本無かったけど。
「君、冷たいね。」
ピンク色に変わった空を見て、それの温もりに埋もれてみた。
最終更新:2009-12-13 17:28:30
24536文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
港町にやってきた流れ者の恵理子はスナックで働くことになった。背中によそ者としての冷たい視線を浴びながら。恵理子は隣人の横田という老人と交流を深める。横田もまたよそ者であった。この町には飯場があり、そこで過去を棄てた栄一という男が働いていた。栄一はふと寄ったソープランドでソープ嬢に恋してしまう。数奇な運命が斜陽の町に絡み合う。
最終更新:2009-10-30 07:44:43
19759文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
そこはコンクリートのうちっぱなしのビルで、冷たい印象があった。
加藤達数名の警察官はそのビルの階段を上りながら、緊張の糸を張り詰めていた。
そして、110番通報のあった部屋のインターホンを鳴らした。
「山田さん。警察です。開けてもらえませんか?」
加藤がそう言うと、程なく鍵が開き、中から細面の男性が現れる。
「お待ちしておりました。ささ中にお入りください」
キーワード:
最終更新:2009-10-29 22:15:14
1449文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
十二月、大学の授業をサボりにサボった俺が部室に顔を出したのは一週間ぶりだった。そこには冷たいけど気になる後輩がいた。
最終更新:2009-09-12 21:50:08
4018文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:14pt
高校生にして人気作家の主人公、梛木沢晴は『心臓に流れてる血液まで冷たい人間だ』と言われた事が忘れられないでいた。そんな彼の一人暮らしにある日ひとりの女の子が飛び込んできて……。
最終更新:2009-09-11 20:46:48
2788文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
冷たい氷のようなコンクリートの上に置かれた数個の鬼胡桃。鬼胡桃とは、ゴツゴツとして、硬くてなかなか割れない胡桃の一種。それをじっと見つめる和沙が思うことは?
最終更新:2009-09-01 18:04:00
860文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
今日、みぞれ混じりの雨が降った。置いてきぼりなままの、私の気持ち。降りしきる冷たい雨の中で、私は子供みたいに泣いた。切ない初恋物語です。
最終更新:2009-09-01 16:47:40
2310文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学内で知らぬ人はいない有名人、賽崎巳継。類稀なる丹精なルックスと、少し冷たい雰囲気の彼だけれど、どうにも一癖ある人物で…。
最終更新:2009-08-28 09:55:40
2904文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:58pt
二つの世界に住む要(かなめ)と棗(なつめ)は全く反対の世界に住んでいた。ぬくもりのある世界と冷たい世界。冷たい世界に住んでいた要はふとしたことで互いの世界の事を知る。棗に出会い、凍りついていた要の心は少しずつ変わっていく。しかし、棗の心にも闇はひそんでいた・・・。二つの世界を舞台にちょこっとベタなお話。ベタだけどなんかかっこいい、心が温かくなる物語を目指してみました。友紀の初作品をどうぞ読んでみてってください。
最終更新:2009-08-18 15:55:22
616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
リザードマンになって早3年。相変わらず世間は僕に冷たい―魔物の驚異にさらされた人間達が世界を救おうと同志を集め各地を冒険している時代。一人の冒険家を襲った悲劇。それは目の敵である魔物になったという事実。これは何かの陰謀?神の戯れ?それとも…果たして彼は元の体に戻れるのだろうか?プロットしか作らない作者が、ちとやる気を出して書いたライトファンタジー。読んでいただけば幸いです。
キーワード:
最終更新:2009-08-17 13:15:30
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋から冬へと変わろうとしている空の下に、ある兄妹が歩いていた。少々珍しく見られがちな彼らは4つ子で、上から龍也(たつや)、花奈(かな)、優也(ゆうや)、花梨(かりん)という近所でも評判な仲のよい兄妹だった。彼らは高校卒業とともにそれぞれの進路をとり、1人の人間として自立しようとする。そんな折、久しぶりに4人で出かけた彼らは、昔を思い出しながら少年少女の時をすごしたのだった。
最終更新:2009-08-12 19:34:54
3777文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:みりん(相楽 ゆう)
ノンジャンル
連載
N5116H
孤独で捨て子だった僕は冷たいある冬にとある少年に拾われた。彼は僕に名前をつけてくれ、一緒に暮らすと言ってくれた。六歳だった僕(和佐)と十三歳の陸のほのぼのちょっぴりシリアスな外伝。
最終更新:2009-07-27 16:24:44
3283文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
父親に隠していたエロ本が見つかり、彼はこんなものは見るなと叱られる。母や妹にも冷たい目で見られる。彼は、もうしないと涙を流し、額を床に擦りつけて謝るも……。
最終更新:2009-07-01 11:18:06
766文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
冷たい夕暮れの一コマ。切なさ、寂しさ、冬の物悲しさを感じてくれれば本望です。
最終更新:2009-06-24 23:55:16
1392文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
「冷たい戦争」と呼ばれた1980年代を過ぎ、大国・日本が向かう先とは、いったいどこか。かつて世界三大海軍と呼ばれた帝国海軍の偉容を、勤勉ながらも愚直、ときに統帥権を振りかざして猛進した帝国陸軍の姿を、プロペラからジェットへと移ろう時期、陸軍から「分家」した帝国空軍の勇姿を、私たち国民はどのような視点で見るべきなのか。「大東亜の警察」としての任務に、日本は疲れていないか。兵士一人一人の生き方、声を、ひとつずつ拾う旅が始まった。
最終更新:2009-05-29 22:53:14
14953文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
オンナの勘、ってヤツだろうか…。あたしの彼氏のショウタは、最近冷たい気がする。ショウタ、あたしのこともう好きじゃないの?それだと、悲しいよ。けど、浮気は別。浮気してたら、許さないから!!(分かってンの?)
最終更新:2009-05-25 23:11:50
1086文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:64pt
ここは海の底に沈む町。必要なくなった目は退化して何も見えなくなり、冷たい水で満たされた肺はその機能を果たさず、暗い水底で、溺れながら必死にもがいて、それでも、本能が君を求めるそれでも、本能で君を欲するもう恋という名の淡い光は、ずっと昔に砂底に埋めたはずなのに。(そんな深海魚のような恋のお話たち)
最終更新:2009-05-22 01:46:45
4732文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冷たい風が吹く日。僕はまた、彼女のお墓参りへいく。伝わらない想いを抱いて、幾度となく繰り返す。
最終更新:2009-05-01 10:45:12
2492文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
学校内でもモテる美少女、蛍は、夏休みだというのに関わらず幼馴染の千夏に取り付いては遊びを請う。しかし冷たい少年になりはてた千夏はあっさりと蛍を無視し、賞へ向けての作品を描き続ける。しかし、その賞への絵の中には、実は千夏と蛍が書かれているのだ。同じ部員の浦辺にそれを指摘されても当たり前に肯定し、昔は好きだったと話す千夏。そんなことは露知らず毎日現れる蛍。しかし、千夏の態度についに蛍はキレてしまい――その後はどうなるのか?気になりましたら続きをお読みください。青春恋愛小説です。
最終更新:2009-04-16 17:36:27
37265文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
これはとある部活の日のこと。冷たい町田君とのちょっとした会話。町田君の意外な気持ちとは??
最終更新:2009-04-11 15:04:52
1472文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
掌編小説。あらすじを書くほど内容はないです。
最終更新:2009-03-31 21:58:38
921文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
風。暖かく、冷たい風。この風の前で、街の灯りはあまりに儚すぎた。全てが流されていくこの街で、僕は一体どこにいるのだろう?
最終更新:2009-03-25 23:26:18
826文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
世界はとても残酷で。生きるのには辛すぎた。冬の冷たい川に飛び込んだ伽耶を救ったのは雅博だった。そして、伽耶は雅博に預けられることになった。生きたくても生きられない人が大勢いる。雅博の妹も、その一人だった。一つの願いが、過去を呼び覚まし、未来へと繋がる。でも、それはあまりに残酷で厳しく。それでも、いつか種は芽を出し花開く。これは、そのほんの幕開けだった。
最終更新:2009-03-02 22:48:05
95905文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:2201 件