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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:378 件
世間知らずの少年、ランスロットはマッチを売る少女、アリシアから大切なメッセージを受け取る。小さな切ない物語。
最終更新:2017-12-26 18:17:21
3548文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冬童話2018 初参加作品です。
最終更新:2017-12-26 16:49:42
18518文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:47pt
作:一日遅れのサンタクロース
ヒューマンドラマ
短編
N7716EL
これはマッチを売る聖夜の少女に起きた幸福の物語。
最終更新:2017-12-26 13:29:26
19722文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
「白雪姫」
それはとても有名な童話。
世界一美しいのが自分でないと気が済まない魔女は、毎日問いかける。
「鏡よ鏡、世界一美しいのは誰?」
その度に鏡は「それはお妃様、貴方です」と答え続けてきた。
しかし、ある日答えは変わってしまう。
「お妃様はとても美しい。でも1番美しいのは白雪姫です」
魔女は白雪姫を狩人に殺させようとしますが、狩人が白雪姫を逃します。白雪姫は小人の家で、7人の小人と暮らし始めましたが、そのことを知った魔女が作った毒りんごを口にして白雪姫は死んでしまいます
——原作ならば。
しかし、もしも魔女が毒りんごを作るときに材料を間違えたらどうなるでしょうか?
もしもそのりんごが毒りんごではなく、食べた人を異世界へと飛ばすりんごだったら?
これは、そんなifの物語。
一体、白雪姫はどんな場所へ転移するのでしょう?
「りんごスリップ」
if白雪姫が異世界転移をさせられたら……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 20:00:00
27120文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
『マッチ売りの少女』の"もしも"の話。
…………"もしも"というより、"そもそも"の話かもしれない。
『マッチ売りの少女』で【ほのぼの童話】!
最終更新:2017-12-25 18:07:40
3027文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:112pt
白雪姫は林檎を食べません。
林檎が嫌いだったから。
ではどうやって林檎を『処分』したのでしょう?
そして、小人達はどうやって白雪姫に貢献したのでしょう?
それはそんなもしものifのお話です。
最終更新:2017-12-25 17:28:59
3224文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:黒炎の羊(焦げたジンギスカン)
童話
短編
N7198EL
マッチ売りの少女ごっこをしてたら本当になっちゃった!?
神様がもし物語通りに死んじゃったらドブスに輪廻転生するって言うの!!
しかも、周りはイケメン揃いだけどドブスな私に誰も見向きされない人生!?
そんなのは許されないわ!ここは何としてでも生き残らなきゃ!!
私アリス。マッチ売りの少女の主人公であり、元25歳の喪女。
見てなさい神様とクソ親父。籠に入った10箱のマッチ、意地でも全部売ってやるわよ!!
最終更新:2017-12-25 16:53:55
13047文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界には『サンタ』は協会に所属して、子どもたちにプレゼントを配る。大人に配れないことが嫌で抜け出したサンタを名乗る彼女のお話。今回のプレゼントは、直接的なものではないようですね。2017冬童話参加作品。自分のサイトにも掲載予定です。
最終更新:2017-12-25 13:34:17
3005文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
英文で書かれたマッチ売りの少女のお話を和訳するという、学校の冬休みの宿題が出され、数年振りにお話を読み終えたところだった。
「……やっぱり、バッドエンドのお話は凄く悲しいし、ハッピーエンドに変えてしまいたいなぁ」
私は机に向かって、雪の様に真っ白なノートを広げた――。
最終更新:2017-12-25 13:01:06
3522文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ニートで引きこもりな私がクリスマスにシンデレラの世界に転移した。しかもその王子は性格に難あり。私は王子を改心させるさせることができるのか。
最終更新:2017-12-25 13:00:21
5671文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ごめんなさい。リンゴは食べられないの」
もしこんなことを言ったら……。
ミコはお母さんに尋ねました。
あのね、もし、白雪姫がりんごをものすごく嫌らっていたらどうなってたの?
「そうね。お妃様はりんごを食べさせることができなくて困ったでしょうね」
そうか、困ったんだ。ミコは考えます。じゃあ、どうしたんだろう。(本文抜粋)
ミコは小学生の女の子。ある日、こんな疑問を抱きます。じゃあ、一体お妃様はどうしたんだろう。
お妃様は白雪姫にどうにかしてりんごを食
べさせようと四苦八苦。あれ、でもいつのまにか……。お妃様もハッピーエンドを迎えられるようなそんなお話。
冬の童話祭2018参加作品です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 08:05:00
5648文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:121pt
昔々ディグビー王国に雪のように肌が白い王女様がいました。名をマリスと言いました。しかし肌の美しさがあるそのいっぽうで彼女は絶世の魔獣とも謳われていたのです。女王と王女の絆を描いた新・白雪姫ここに!!
最終更新:2017-12-25 01:19:45
3071文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:52pt
朽ちかけた塔に幽閉された お姫様 と、夜空を彷徨う 魔獣 のお話です。
どこかで見たような、でも 初めて出会うような……。王道の枠に収まるつもりで 尻尾がはみ出ちゃったみたいな 拙作でもよろしければ、どうぞご賞味くださいませ。
童話というより“童話風味”な お話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いですm(_ _)m
最終更新:2017-12-25 00:00:00
7982文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
ある日、お寺を訪ねた男があった。
夜闇と炎の中で、男は運命に出会う。
最終更新:2017-12-24 22:54:52
11514文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
桃太郎が女性だったら、ということから描きました。
結末が違う、と言われそうですが、どうかご宥恕ください。
最終更新:2017-12-24 19:21:30
3260文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
鬼を退治しようと意気込んでいた桃太郎。
しかし、そこにきび団子はなかった・・・。
襲い来る空腹、凶暴な獣たち。
果たして桃太郎はこのハードな世界を乗り切ることができるのか
最終更新:2017-12-24 16:32:21
6831文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
マッチ売りの少女、葵が幸せをつかむ物語。
この混沌とした世界から、死に戻りでひと筋の光を掴むことが出来るのか。
冬の童話祭2018に出す作品です!!童話っぽく書きていたのですが、シリアスっぽくなってしまったのは頭を掻くしかない笑
これは童話になってないかもです汗
12月23日には、童話祭に投稿予定です。完結まで書いているので、その日までに、投稿していく予定です!!
上、中、下、完の順です^^
最終更新:2017-12-24 14:00:18
10089文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ある冬の日。「マッチを売り切るまでは家に入れないからな」父親に言われ、出かけた少女。そこで少女は自分が物語の主人公になっていることに気付いた。しかしその結末は悲劇。自身の死を回避するために少女がとった行動とは?
少女を見つけた憲兵の青年、その規格外の妻との出会いが彼女の運命を変える。
安定のハッピーエンドです。
冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-24 08:19:28
5968文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:403pt 評価ポイント:243pt
作:弥咏 優(みえい ゆう)
童話
完結済
N7038EK
これはとある国でのお話。
白雪姫は"林檎嫌い"で有名だった。
一方、隣国の王子は"死体愛好者(ネクロフィリア)"である、という有名な噂があった。
また、白雪姫の義理の母にあたる王妃は、白雪姫がいなくなった日から"白雪姫之殺害"を目論んでいる、と囁かれていた。
三人はそれぞれ、その事を知っていた。
尚且つ、物語が自分自身の望まない過程・結末を歩むことさえも……。
これは、
誰も望んでいない結末で終結した物
語を
本当の意味での【HAPPY END】へと正そうとする三人の歪んだ物語。
※このお話はフィクションであり、読者様の知っているお話や原作とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 07:05:56
26194文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
おばあさんのお見舞いに出かけた赤ずきんは、森でモコモコの羊さんに出会います。最近、狩人が行方不明になったために恐ろしい狼がのさばっていて危ないとのことで、赤ずきんは羊さんと一緒におばあさん家への道を行くことになりました。途中、羊さんの案内でお見舞いの花を摘みに花畑に立ち寄りますが、その様子を狼が見ていました。
最終更新:2017-12-24 07:00:00
6220文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
ヒミキタ王国の末っ子王子キユキは、絵を描くのが大好き。旅先で見た景色をスケッチブックに描いている。冬には雪の結晶を描く方法を教えてもらい、キユキはキレイな結晶を探すうちに、歌が好きなユギに出会った。
最終更新:2017-12-24 06:49:52
3896文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「いつか私も異世界に転生して、メインヒロインになって見せるわ!」
日々物語のメインヒロインになることを妄想ながら夢見ていた、モブキャラの町子。
ある朝目覚めると、そこは銀色の雪が舞う『童話物語の世界』でした。
「ついに私もメインヒロインになれたのね!」
ですが、町子が転生した世界とは……『マッチ売りの少女』の世界だったのです。
「そ、そんな……念願のメインヒロインに昇格したっていうのに、まさかバッドエンドの本場『マッチ売りの少女』の世界を役割を宛がわれるなんて……一体どう
すればいいのよ!!」
他の物語でしたら異世界から転生して来た者として、そのチート知識をフル活用することで、どんな困難でも回避する自信がありましたが、ただマッチを売り妄想の果てに……やがて死ぬ。
それだけの物語では、いくら異世界から転生し『マッチ売りの少女』の結末を知っている町子でもどうすることもできません。
ですが、発想の転換で町子は『それなら……マッチを売らなければいいんだわ!』っと謎の解釈をして、そのバッドエンドの運命を回避することにしました。
そんなifの物語「もしもマッチ売りの少女が転生者だったら…… 」を独自視点で描《えが》きます。
※挿絵はフリー素材折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:17:32
4230文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
おばあさんのところへ一歩足を踏み出したマッチ売りの少女。
気が付くと、そこは少女の知らない不思議な世界でした。
マッチは全然売れないし、戸惑うことばかり。
それもそのはず、少女は時を超えて21世紀に来てしまっていたのです。
最終更新:2017-12-23 21:47:05
3788文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
雪の原っぱを、僕とシロは歩き続ける。
早く家に帰りたいのに、なかなか家に帰れない。
雪の原っぱで、僕とシロはいろんな人とすれ違う。
みんな、僕たちに知らんぷりで、
いろんな考え事をしながら通り過ぎていく…。
最終更新:2017-12-23 17:15:30
5450文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
これは、白雪姫がもし○○だったらって話ですが、かなりいかれた内容になってます、ただ、それなりには、話になってます。
最終更新:2017-12-23 17:03:41
10276文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
昔々のお話です。
立派に成長した桃太郎は鬼退治へと向かう前、おばあさんにきびだんごを作って欲しいと願いました。しかし、それを聞いたおばあさんは困り果てました。何故ならきびだんごを知らなかったからです。
おばあさんは桃太郎のため、必死にきびだんごを作ろうとしますが……?
最終更新:2017-12-23 16:19:06
4855文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
兵士たちも駄目ね。白雪姫を殺してって言ったじゃない。
わたしが世界でいちばん美しくなくっちゃ嫌なの。
王妃さま目線の一人称白雪姫物語を、是非、よろしくお願い致します。
最終更新:2017-12-23 14:46:15
3817文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
本当の美しさって、何かと見落とされがちです。
最終更新:2017-12-23 13:58:10
5464文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
実は本というものは繊細なものなんです。
振り回すとバラバラになってしまうんです。本の内容が。
乱暴に扱った本が一体どんな風に変わってしまったか見てみよう。
最終更新:2017-12-23 10:22:55
1175文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
白雪姫に対する嫉妬に狂った王妃様は、彼女の殺害を画策するが、いずれも失敗する。
そんな時、彼女は毒林檎を利用として白雪姫を殺害することを思いつくが……。
冬の童話企画2018作品です。やややっつけ感もありますが、悪しからず。
最終更新:2017-12-22 21:00:00
9486文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
才能ある画家と、彼の絵の具を作る絵の具職人のお話。全4話1万字弱。冬の童話祭2018参加作品。
最終更新:2017-12-22 19:44:41
7552文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:283pt 評価ポイント:213pt
筋肉を鍛えた桃太郎さんのお話です。
冬童話2018・オリジナルif設定
最終更新:2017-12-22 19:15:01
3557文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
これは森の奥に住む、七人の小人の物語。
彼らの賑やかな日々は、いつもと少し違います。なぜなら美しく愛らしい同居人が突然いなくなってしまったのですから。
冬童話2018・オリジナルif設定
もしも白雪姫が家出をしたら――?
最終更新:2017-12-22 19:00:00
33199文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
【if 美女と野獣】
みにくく、おそろしい野獣の姿に変えられてしまった王子。呪いをとけるのは、真実の愛だけ……。
そこに現れたのは、美しく、聡明な、ひとりの娘。
ひょんなことから出会った二人は、いつしか惹かれあうようになり……ついに、呪いがとけるときが!
けど、もし美女が『ケモナー』だったら?
呪いがとけたハンサムな王子よりも、みにくい野獣の姿の方がずっと好みだったなら……?
呪いがとけても、彼女は愛してくれるでしょうか。
最終更新:2017-12-22 18:08:16
8127文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お姫様は夢を見るのが大好きでした。でもいつもいいところでバクに夢を食べられてしまいます。それを不満に思っていたお姫さまでしたがバクがお姫様の夢を食べるのには理由があるのでした。
冬童話参加作品です。
最終更新:2017-12-22 18:00:00
3888文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:67pt
ブラックな重労働を課せられた少女――マッチ売りは、冬の奇跡すらも忘れ、ただ声を上げる。寒空の下、彼女に救いはあるのか――。
これは、一人の少女の物語。マッチ売りの物語。
最終更新:2017-12-22 14:41:50
4609文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
西暦3500年。
一度文明が滅んでしまったことのあるこの世界には、かつて子どもたちに愛されたはずの童話は、何もかもが残されてはいなかった。
14歳になる麻里奈は、リーディングを使って遺物を透視する。
「これは……桃よね。それに、おじいさん、おばあさん、少年、3つのだんご、3匹の動物、悪い鬼がたくさん」
この遺物は、おそらく童話だったのだろう。
麻里奈はそう見当をつけていた。
しかし、分かったことといえばそれだけであり、それ以上のことはさっぱり分からなかった。
分
からなかったからこそ、これから、この職場の問題児たちによって、めちゃくちゃな童話が「再生」されてしまうのは分かりきったことである。
だからこそ、麻里奈は救いが欲しかった。
救い。
普通の人間。
それが現れた。
普通の価値観を持ち、ありふれた道徳観を持ち、それでいてほどよい勇気を身につけた一人の少女。
大月さくら13歳。
「さくらちゃん。がんばって。あなたなら、きっと良い方向へと導いてくれるはず。……童話も、職場も、それから、……わたしたちのことも」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 12:05:10
35971文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
『魔女になっちゃいなよ』
──すべてはおばあさんのその一言が始まりでした。
「仕上がってるニャ! 素敵ニャ!」
変な黒猫と共に、元コンビニアルバイトの少女が魔女になってマッチを売る、そんな物語り──
最終更新:2017-12-22 01:12:00
7713文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは、童話の世界。
「マッチはいかがですかー。」
と、冬の街で街ゆく人に無視をされながらも懸命にマッチを売り続けているのは
可愛らしい少女、、、ではなく、男。
冒険者(自称)な、男。
これは、異世界転移して’マッチ売りの少女’の中の少女になってしまった男が最後は死んでしまう、という運命に抗い、憎き父親に復讐をする物語。
復讐、という言葉を使ってはおりますがそんなにシリアスになることはないかと思いますのでご安心を(笑)
最終更新:2017-12-21 22:02:17
11803文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毒林檎をたずさえて白雪姫を亡き者にしようとした魔女。しかし、白雪姫は林檎が嫌いでーー?!
白雪姫の林檎嫌いが物語を動かす!
*冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-21 17:55:46
3009文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:60pt
むかーし、むかしあったべな。
ほっぺたにおおきなこぶのあるじいさんが村におったべな。
こぶとりじいさんのif
もしもこぶとりじいさんのこぶがほっぺたになかったら…
冬の童話祭2018に参加しています。
最終更新:2017-12-20 22:00:00
11000文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
王女は白雪姫を殺すため、毒のリンゴを届けました。
しかし、白雪姫はリンゴが嫌いだったのです。
王女が毒リンゴを届けたことを知った白雪姫は、小人たちを引き連れて、王女の住む城へ向かいます。
最終更新:2017-12-20 21:52:29
4280文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「冬の童話祭2018」参加作品。「マッチ売りの少女」です。某掲示板風に作ってみました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2017-12-19 20:54:28
5758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:51pt
武田麻理恵、新藤司、池辺拓斗、中山祐奈の四人は、あるきっかけで鬼ヶ島にたどり着くこととなってしまった。そこに住む鬼たちは、突然やってきた四人に・・・・。
最終更新:2017-12-19 17:41:06
29869文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
自分の売るマッチに自信がありすぎて売れない。でも、意識が高いので頑張って売ろうとする。そんな話です。
最終更新:2017-12-19 17:15:48
3025文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
これは遠い昔のお話。
時は飛鳥より昔。
桃太郎が鬼ヶ島を訪れたあとの物語。
最終更新:2017-12-19 11:14:14
6865文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある世界の話……
小さな戦争、小さな争い事はあれど、その火種は消して燃え上がらず、世界は平和そのものだった。
過ぎ去る日常、たのしい会話、平凡な毎日。
人々は幸せだと口にすることは無かったが、決して不幸ではなかった。
だが、その平和を良しとしない者が現れる。
そして世界は大きく動きだす。
※本作品は、冬の童話祭用に作成したものです。
最終更新:2017-12-19 07:25:58
6069文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:39pt
それはそれは寒い、今年最後の夜でした。マッチを売り歩いていたのは――少女?
最終更新:2017-12-18 22:23:44
3121文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「あぁ~やっと出られ……ってここどこ!?」
目が覚めたら桃太郎の世界にいた主人公は、団子を持って鬼ヶ島に旅立ちます。
これは、パサパサの団子に振り回される桃太郎のおはなし。
最終更新:2017-12-18 18:31:00
8413文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃太郎が鬼退治を決めた時、鬼達は何を考え、どう動いたのか?
そんなお話しです。
最終更新:2017-12-18 16:01:07
4502文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:378 件