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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:73 件
この桃太郎の話は、通常通り進んで行きます、ただ色々と不都合が、出てきます、それを、いったい、どうのりきるかの話です。
あまり書くとネタばれになるので、詳しくは、書きません、冬の童話祭2018の出展作品です。
最終更新:2017-12-08 19:23:15
5226文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
公式企画参加作品です。冬の童話祭2018。
もしマッチ売りの少女が異世界転生者だったら……。
最終更新:2017-12-08 14:37:42
3529文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
昔々ある小さな王国の宝物庫に聞けばなんでも真実のわかる魔法の鏡がありました。
そんな魔法の鏡は一枚静かに過ごしていたのですが、そこで白雪と名乗る少女がやって来て……鏡の静かな鏡生は終わりを告げたのです。
冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-08 00:00:00
10673文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
毒によって次々と死にゆく小人達。
毒殺の片棒を担がされながらも,いつまでも事件の真相に気付かない白雪姫。
白雪姫のりんご嫌いが招いた悲劇のストーリー。
最終更新:2017-12-07 02:11:17
8816文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:139pt
シンデレラは長男という立場にも関わらず、父の再婚相手にこき使われる日々を送っていました。
お城で婚活パーティーが開かれる日、着飾った継姉たちを送り出して家でゆっくりしていたシンデレラは、突然現れた怪しい老婆にかわいいかわいいお姫さまの姿——女の子にされてしまいました。
仕方なくお城まで出向いたシンデレラでしたが、この姿で結婚相手が見つかっても困ります。魔法が解けるまでの暇つぶしにとお城の庭園でふらふらしていると、そこへ一人の男性が現れました。
『冬の童話祭2018』提
出予定のifシンデレラものです。
一応BLに注意としていますが、性転換ネタを含むからという程度にしかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 07:00:00
12230文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1078pt 評価ポイント:712pt
《冬の童話祭2018作品》
Ifマッチ売りの少女
もしも、異世界に転生したのが少女だけでは無く、マッチも転生者だったとしたら……
バットエンド?ハッピーエンド?
マッチと少女が世界を救う!!
最終更新:2017-12-06 00:29:53
5864文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
かの有名な桃太郎のifストーリー、「もしもきびだんごをおばあさんが知らなかったら」。
冬の童話祭2018用の企画内作品です。
あらすじは言わなくても知ってそうだから割愛します。前書きにも書いてありますが、R15は念のためです。
後、作り話であるから真に受けないでくださいね。
最終更新:2017-12-05 22:26:20
7400文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バイク事故を起こした少女(ヤンキー)。
彼女に与えられた試練は……
童話『マッチ売りの少女』の少女に代わりマッチを売り切る事。
彼女は果たしてマッチを売り切る事ができるのか?
※※※※※
冬の童話祭2018 参加作品です。
最終更新:2017-12-04 03:00:00
2848文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:222pt
if白雪姫が、七人の魔法使いに守られたら、幸せになれますか?〜
最終更新:2017-12-04 00:00:00
4819文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
昔々あるところに――
いつもの出だしで始まる物語。でもそれは、知っているようで知らない物語。
白雪姫と呼ばれた少女とその継母の物語。
※冬の童話祭2018作品
最終更新:2017-12-03 20:57:41
4306文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:311pt 評価ポイント:259pt
桃太郎の話です、桃太郎の話で、黍団子を、無くしたらどうするかって話です、ただ、普通の話ではないです、主人公もちょっと変わったやつです。
最終更新:2017-12-03 14:05:50
10130文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
冬の童話祭2018の参加作品です、ifの話、設定です!
マッチ売りの少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「マッチは、いかが……マッチは、いかがですか……誰か、マッチを買ってください」
場所を変えようと、少女が歩きはじめた時、馬車が走ってきました。
さける事は出来ましたが少女は転んでしまいました。
その瞬間、自分が転生者だと言うことを思い出します。
そして、少女はつぶやきます。
「なら、やれる事は……やるべきかもしれない、もしダメだったらその時はその
時」
そう言って、決意をかためました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 09:58:28
3131文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
「オオカミが来たぞー!羊を襲いに来たぞー!!」今日も傲慢な美少女は嘘をつく。
そんな少女の前に現れた少年は...。
(この作品はTwitterのアカウント名「メンタイコ」TARAKOTYAU)からでも観覧出来ます。
最終更新:2017-12-03 04:10:32
4107文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
金稼ぎのために、親父にマッチを売りに行かされた私。
寒さに耐えかねた私は、マッチに火をつけた。そんな私の前に現れた祖母は私の首に手を伸ばし、首を強く握った...。
童話「マッチ売りの少女」の少女より悲劇かもしれない、マッチ売りの少女。
(この作品はTwitterの方からでも見れるようにします。無理かもしれませんが)
最終更新:2017-12-02 21:40:28
1659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2018、参加です
フィクションです
白雪姫の猟師とは
最終更新:2017-12-02 17:09:28
3069文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
魔女に扮した王妃が渡したリンゴ。それを食べたのは小人たちでした。
※冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-02 11:22:19
4120文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:86pt
マッチ売りの少女が転生者だったら?
生き残るためにマッチを売る少女の物語。
※冬の童話祭2018 参加予定作品です。
最終更新:2017-12-01 10:43:03
3110文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
昔、昔あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。
ある日、お爺さんが山へ柴刈りに行くと、竹が光輝いておりました。
お爺さんはその金色に輝く方向へ足を向けると……そこには、黄金に輝く、大きな竹があったのです。
お爺さんは手にしていた斧で竹を慎重にたたきました。
すると折れた竹の中から、この世の者とは思えないほど美しい赤ちゃんが、スヤスヤと眠っているではありませんか。
お爺さんは竹の中から赤ちゃんをそっと取り出すと、すぐに家に連れ帰りました。
子供がいなかった二人は神様からの贈
り物だと、とても喜びました。
そうして二人は赤ちゃんに[なよ竹のかぐや姫]と名付け、大事に大事に育てました。
これはそんな美しいと謳われた、なよ竹のかぐや姫がもし男だったら……のお話です。
※冬の童話祭2018の参加作品となります。
ハッピーエンドな竹取物語を書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:00:00
5228文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:146pt
冬の童話祭2018 提出予定の作品です。
公式企画への参加は今回がはじめてなので、楽しみにしております。
企画内イベントの「ifの話」にも参加します。そう、『桃太郎』のおばあさんがきびだんごを知らなかったら……というものです。
そして、この作品では、おじいさんが大活躍します。
まれに見る、おじいさんが活躍する『桃太郎』を読んでみたいという読者のみなさん、集まれーっ。
最終更新:2017-11-30 18:52:51
3362文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:62pt
のんびりと浜辺で暮らしていながらも、近隣の子供に恐れられる系ヒーロー浦島太郎。
そんな彼は、ひーちゃんと呼ばれる純朴な少女と一緒に釣りへ行きました。
そこで若干のゴタゴタがあったものの、その数日後。
彼は竜宮城へ招待されました。
そして、そこで待っていたのは、何故か『ノーフェイス』の顔隠しをした乙姫様でした───
最終更新:2017-11-30 17:53:05
6142文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
白雪姫を殺すため、魔女に化け、七つの山を越えて、小人の家にやってきた王妃。
その手にはとてもおいしそうな毒りんごがあり、白雪姫は喜んでそれを食べるはずでした。
しかし、白雪姫は申し訳なさそうにこう言ったのです。
「ごめんなさい、おばあさん。私、りんごがこの世界で一番きらいなの」
王妃はなんとしてでも白雪姫にりんごを食べてもらうため考えます。
「白雪姫の好きなものはなんだったかしら」と。
冬の童話祭2018参加作品になります。
最終更新:2017-11-30 17:11:43
5569文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:128pt
命を狙われて、森の奥深くに逃げ込んだ白雪姫。
小人達と静かに暮らしていた彼女の秘密 とは……?
最終更新:2017-11-30 13:28:24
3343文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
桃から生まれた桃太郎は、村で悪さをする鬼を退治するために、鬼ヶ島へ向かう決意をする。そこで桃太郎は、旅に向かう前にお婆さんに"きびだんご"を作ってもらうようにお願いした。しかし旅立ちの日、お婆さんが桃太郎に渡してくれたものは、きびだんごというにはあまりにきびだんご然としていた。
これは、聖戦"キビウォーズ"によって苦しむ人々のため立ち上がった桃太郎と、きびだんごに選ばれた3匹の、まだ見ぬ旅立ちの記録である。
最終更新:2017-11-20 15:06:33
3604文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:105pt 評価ポイント:81pt
検索結果:73 件