-冗談- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1440 件
小説投稿掲示板に投稿いたしました。
自由利用台本としてご活用ください。貴方動画、笑顔動画などの動画投稿所へのご利用も大歓迎です。
商用・非商用問わずご自由に声劇台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品の電子番地を引用し紹介していただければ嬉しい限りです。
(ピクシブにも投稿中)
最終更新:2022-02-19 20:37:22
648文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:白煙モクスケ
ヒューマンドラマ
短編
N2361HM
真冬の冷えきった放課後……佐竹君は愛車のルイガノで走り出す……凍てつく街を熱く駆け抜けるのさ……そのはずだったんだが……まったく冗談じゃねえ……
最終更新:2022-02-15 12:00:00
9535文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:744pt 評価ポイント:666pt
アニメのノリで詠唱してみたら冗談抜きでタイムスリップした。マジかよ! と困惑したのもつかの間、力を利用してボロ儲け。億万長者になってしまった。一生遊んで暮らすぞー! なんて調子に乗って豪遊してたらいつの間にか一文無しになってた。持ってたもの全部失った。死にたい。死ね。自暴自棄になって魔法の修行をしたら、意外と楽しい。朝から晩まで魔法の修行に没頭。気づいたら世界最強になってた。転移、不老不死、身体強化……思いつく限り全ての魔法を会得して、この世界に飽きてきた頃合い。超巨大な魔法
陣を起動! 夢の異世界トリップ、かと思いきや。魔力が、無い……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 22:47:59
57752文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
主人公の高校生達が本当に何にもないただの日常を歩むだけの本当に平凡な生活を送るだけの話です。
学校一の美少女が…とか、隣の席の女の子が…がとかの恋愛要素は皆無です。
冗談抜きでなんもない主人公達が只々高校生活を送るだけの話です。
ほんとに退屈なので暇な時に見てください
最終更新:2022-02-11 05:31:07
1439文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:世良崎 海斗
ローファンタジー
完結済
N2258HJ
世界滅亡。
冗談ではなくそのニュースは瞬く間に全世界に衝撃をもたらした。
核戦争でもなく、パンデミックでもなく、環境汚染でもなく、
突然人類及び全生命に降ってわいた脅威は人災とは無縁の完全な物理的な脅威だった。
そして、滅亡の日。世界はバグで救われた!
そう、バグったのだ。
そして、世界中にモンスターやダンジョンといったファンタジーが出現した。
この段階では、異世界が融合したとの主張が大部分を占めていたが、状況が判明する度、この主張も下火になった。
なんてことはない。突然
出現したファンタジーがバグだらけだったためだ。
人々の間ではこの世界自体が壊れたのだと理解していった。
ただし、その後の調査でバグは解決可能だと判明した。
バグを突き詰めるとバグは斜め上の方向で改善するのである。
バグを改善するデバッガーとして動き始める人々。
ただし、そんな時代は別の話であり、過去の話である。
レベルやスキルなんてメリットの方が多いチート能力もバグとして凡そ消失し、
現在残すバグはダンジョンの存在のみになっている。
ダンジョン専用のデバッガーはダンジョンデバッガーと呼ばれている。
ダンジョンは現在特殊な方法でデバッグが進んでいる。
カードゲームをするような方法で進むデバッグ作業。
最後のバグが解決するまでの物語。
[補足]過去の時代の影響でシリアスな環境は残っていますが、結局はカードゲームなので悲惨な方向には進みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 07:14:10
139931文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:14pt
これは、『異世界転移』ではなく、『異世界蘇生』の物語である。
些細なことから死体となって階層世界レムシータに放り出されたぼっち少年、『門真 勇』。
転移も事故なら、たどり着いた先もまさに事故。
何しろ、そこは歴戦の勇者が最後にたどり着くラストダンジョン『黒竜王の墳墓迷宮』の最奥。
しかも目の前には巨大な黒竜(ラスボス)が鎮座している。
しかして黒竜は穏やかに語る。「アンデッドとするはずが勢い余って蘇生してしまったらしい」と。
……いずれ、〝血の災厄〟と呼ばれ
恐れられる『ユウ・カドマ』の伝説は、こんな冗談のような出来事から始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 19:00:00
238179文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:23441pt 評価ポイント:12701pt
魔力が全ての世界。俺は魔力を持て余すほどの高魔力保持者であった。誰もが俺の事を天才と呼んだ。
だが月日は残酷だ。年を重ねる毎に俺は弱くなり、今では子供よりも魔力か低かった。
大好きな幼馴染達と組んだパーティー。
俺はお荷物だった。それでも俺は精一杯がんばった。だけど……。
冗談半分でパーティーから追放を言い渡された。
「つ、追放はじょ、冗談よ!? ま、まって!」
「……もう関わらない。今までありがとう」
これはバーティー離脱から始まる、俺の反逆の物語。
最終更新:2022-02-05 12:48:43
84596文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:20982pt 評価ポイント:13240pt
注)『妹に突然告白されたんだが、妹と付き合ってどうするんだ?』
こちらの完全完全改稿版です。
大まかな筋は一緒ですが、中身は全く変えて1から書いてます。
高校入学前夜、俺は妹から告白された。
俺達は普通のごくありふれた兄妹だった筈、いや、最近じゃ寧ろあまり仲良くなかった筈。
冗談? しかし妹は涙を流した。本物の涙を……。
嫌いなわけじゃない、寧ろ大好きな妹、勿論家族としてだが。
泣かしたくない、大切な家族を妹をこれ以上泣かしたくない。
だから俺は決心した。妹と付き合う事
にしたのだ。
勿論あくまでも兄妹としてだけど。
妹と付き合うなんて決めてしまった罰なのか? それともご褒美なのか? そんな俺の前に次から次と美女が絡んでくる。
いや、俺はラノベの主人公を目指してるわけじゃないんですけど!?
俺は平和で平凡な生活をしたいんだ。大好きな本を読みながらのんびりとした高校生活を望んでいたのに……。
俺は妹と付き合って、美女達に囲まれ、それでどうすれば良いのか?
俺は誰も泣かしたくない、誰の涙も見たく無い。
それにはどうすれば良いか、誰か教えてくれええええええええ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:34:32
97562文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:1436pt 評価ポイント:794pt
作:ホシノユカイ
ヒューマンドラマ
完結済
N7458HI
40代半ばで不慮の死を遂げた男、大島。
美人の妻や愛猫のスケキヨを残したことややり残したことが多くて一周忌を迎えたとある日、冗談でスケキヨに乗り移ったら乗り移れちゃった?!
現代ドラマです。
最終更新:2022-01-27 09:11:33
103307文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
皆さんこんにちは。短編の反応良くて気持ちよくなって似たような「えっこいつすげぇって言えるようになろう」「なろうの小説がどうこう問題」「人間関係」「SNSって怖いよね」「ゲームって楽しむものなんだから罵詈雑言使わんとこうぜ」
みたいな話から
よくわかんない脳死の「これこれこうだからみんな聞いてやぁ」「趣味全開のお話」みたいな話も入れていきたいなと思っております。基本1話1テーマ。例外あり。ネタ切れ、飽きで完結。
200文字ぴったりでくだらない1つの話を書くーみたいなことは
好きです。
承認欲求まんまん。人間だもの。私に興味持ってほしいもん。
おい誰やそんなもんお友達に聞いてもらえって言ったやつ許さんからな。冗談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 09:00:28
13293文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:84pt
小説投稿サイトのカクヨム様にて先に掲載しております。
「エリザベス・スコット・オースティン! 貴殿との婚約を関係を今この時をもって破棄するッ!!」
と若い青年は声高らかに宣言した。
その声に誘引され夜灯りに集まる蝶の様に、学園の生徒達が何事かとゾロゾロと集まり始めた。
「……今まで婚約関係を結んでいたことが恥ずかしいぐらいだ……」
香水の酷いぐらい甘ったるい香りを振りまいて、目の前で居丈高にそう宣った“元”婚約者のサザーランド王国第一王子。ベン・アーサー・クラ
ークは、きっぱりと言い切った。
ベン王子は、王立学園の中庭の茶会などを楽しむ女子達の憩いの空間には、やや不釣り合いな同年代の男性が10人ほど、率いて押しかけてきていた。
私は何もやましい事はないのだからと自分に言い聞かせ。動揺した態度を見せないように心掛けて、勉強会のために入れていた熱い紅茶を口に含む構内を湿らせた。
周りの取り巻きを見ても誰一人として動、揺している者はいない事からも、相手をする王子たちにとっては、当たり前の要求を突き付けてくる腹積りなのだろう……。
そしてベン王子の傍らには、不釣り合いな妹のヘファイスティアが、その背に隠れるように佇んでいて、私のことをジッと睨み付けて来た。
「そうですか……一応理由をお聞かせいただいても? 国家間の問題ですから私の立場では、今この場でお返事をお返しする事は出来ません。今日の所はお引き取り頂いてもよろしいでしょうか?」
理由を聞いたのは実の子でないのに、私を憐れみ、どこに嫁出しても恥ずかしくないようにと、王族として恥ずかしくないように育ててくれた。伯母に報告するための事であった。
そして今ならまだ悪い冗談と言う事に出来るので、本国から連れて来たお友達と相談して冷静になってください、との二つの意味を込めて返事をした。
ベン王子には私の意図は全く通じなかったようだ。それも当然と言っていいだろう……先程王子の背中に何故か隠れている。義母の実の娘である第二王女ヘファイスティアの方を、見ても全く動じて居ないのであの娘は既に知っていたのであろう。
まあ、理由は隣にいる妹だという事ぐらいは容易に想像がつきますが……
はァ……ホントに馬鹿な娘……義母様ごめんなさい……できる限りの事はするわ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 00:00:00
5849文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:1768pt 評価ポイント:1586pt
小園拓哉は、一人っ子の男子高校生。
そんな彼にある日、父親はクリスマスに何が欲しいかと訊ねた。拓哉は男手一つで育ててくれた父親に迷惑をかけないため、無理な話をしてその場を切り抜ける。
そのつもりだったのだが、なぜか父親は喜んでしまって……。
拓哉の通う学園には、高嶺の花と呼ばれる女生徒がいる。
砂城絵麻――そんな彼女に、突然声をかけられた拓哉。しかしそれは、驚愕の出来事のほんの序章にすぎなかった。
帰宅後、拓哉の父親はウキウキでクリスマスの準備を始める。
しかしどうにも、来客があるらしい。
首を傾げていると、インターホンが鳴った。
そして拓哉は、そこにいた人物を見て驚愕するのだ。
「よろしく、お願いします。――お兄ちゃん」
聖夜にできた義妹。
これはそんな、不思議な始まりをする甘々恋物語。
2020/12/29夜~12/31夜 現実恋愛1位感謝です。
2021/1/3 現実恋愛週間1位感謝です!!
2021/1/9 現実恋愛月間5位感謝!!!!!!!
※こちらは同名タイトルの連載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 18:00:35
46203文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:15574pt 評価ポイント:8712pt
「アグレア。お主魔法学園に入学しろ」
「……は?」
俺はアグレア。今年で26になる魔法使いだ。
王国のためにひーこら言いながら汗水垂らして必死に働いていたところ、上記のような理不尽な命令が国王直々に下ってしまう。
冗談じゃねーよ子供のお守りとかマジで無理……と思うものの、小心者の俺が国王の命令に逆らえるわけもなくあえなく入学。
こう見えて俺は土属性の偉大な魔法使いなので、目立つわけにもいかず実力を偽って入学する。
ところが世間では土属性の能力は見下されており……
「おい!お前みたいな劣等属性のヤツが入学できるわけないだろ!俺と決闘しろ!」
なんだこのクソガキ……見えないところでボコボコにして半殺しにしてやらぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 14:10:53
1555文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:TA-MA41式
ローファンタジー
完結済
N3501HH
『 20XX年に始まった大異変! 異世界の門が開いて、世界中がモンスターの脅威に晒される! 』なんて、とんでもない世の中になっちゃいました。思い起こせば3年前、日本の東京の江戸川で、天涯孤独の身の上ながらも平凡な日常生活を送っていた女子高生の私。気付けば大異変の真っ只中に放り込まれてしまって、“自称スゴイ神さまのワンコ” に冗談みたいな超能力を授けられ、その挙句に「こうなったら、戦うしかないじゃんねぇ! 」とか、無茶苦茶なんですけど!しかも、日本中に出没するモンスターを退治す
るために『 特殊外来鳥獣駆除業 』なんて、マッチョな国家資格まで取らされちゃって、もう最悪! えーい! こうなったらしょーがない! やったろうじゃん! 平和で平凡な乙女の日常生活を取り戻すために、魔人だろうが魔獣だろうが片っ端からやっつけるぞっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 23:28:26
326789文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:46pt
作:佐々木鏡石@『がんばれ農強聖女』絶賛発売中
ハイファンタジー
連載
N2033HK
「驚くことなかれ、あなたはこの無敵要塞ガリアス・ギリの操者――つまり主となったのです!」
私、ジェネロ公爵家の一人娘であるシャーロット・マリー・ジェネロは、花も恥じらう十八歳。けれど、過去に罹った熱病のせいで、私の肉体は八歳の幼女のまま成長することをやめてしまった――。
肉体が幼女のままの婚約者なんて冗談じゃない、と、私の婚約者であったライル王子は呆気なく私を裏切った。私は激怒した父によって公爵家の面汚しだと断罪され、ギリ・ルインと呼ばれる辺境の古城に追放される。
人生の終わりを覚悟した私だったけれど、そのとき偶然にもギリ・ルインにかけられた封印を解いてしまい、そこでこの古城に眠っていた美貌の青年・ガリアスに出会う。実は私が追放されたこの古城は、かつて魔王が世界の中心として建設していた無敵の魔導大要塞ガリアス・ギリだったのだ。
なんやかんやの成り行き上、無敵要塞ガリアス・ギリの主になってしまった私は、同時に無敵要塞の入り口で骨になっていたかつての勇者・シェヘラザートと出会い、彼女が庇護していた《僭主の指輪》と呼ばれる宝物を託される。この《僭主の指輪》はそれを持つ者を地上の支配者にすると伝えられる宝物で、五百年前に起こった魔王戦争はこれを魔王の手から奪い取るために人間が仕掛けた侵略戦争だったことが判明する。
無敵要塞、そして《僭主の指輪》――二つの主となった私は、自分を裏切った婚約者のライル王子、そして父であるジェネロ公爵への復讐のため、そして《僭主の指輪》を欲深い人類から守るため、独りぼっちで五百年前の魔王戦争を再開することを決意する。《僭主の指輪》を求めて次々と無敵要塞を攻撃する人間たち。けれど同時に、私の下には、人間に虐げられ、抑圧されている魔族たちが保護を求めて続々と集まってきて――。
肉体年齢八歳の干物公爵令嬢が、縁あって無敵要塞の幼妻となり、世界相手に戦争を仕掛けてゆくタワーディフェンスファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 12:04:01
60608文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1640pt 評価ポイント:1078pt
―彼の者は万事を愛し、神にさえも愛されることはなかった。
冗談のつもりで異世界転生を望んだら、神様に祝福されてチート能力を授かっちゃった!?新しく手に入れた身体も不思議なほどに馴染むし、無双するためレベルアップに励んでいると…前世の記憶を思い出す。なぜ忘れていたのだろう。かつて終焉に向かう世界を一人、誰にも決して愛されることはない体に滅びを一身受けながら守り抜いた者の記憶を。
…なんか強くね?
今度こそは愛を求めて頑張る!
最終更新:2022-01-03 20:00:00
20402文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
表面世界と言う、一見現実と似ているが全然似ていない世界で魔族と勇者の戦いが続いていた。いつ始まったのか?なぜ始まったのか?誰もその質問に答えられないほどの時間、殺し合いは繰り広げられていた。
だがそんな時、死んだパートナーと間違えられて連れてこられた主人公こと俺。飯田狩虎が世界に安寧をもたらす……………そう俺!俺なのさ!俺が全力で頑張っているお話なのさ!
……………え?私の名前も入れて欲しいって?冗談じゃない、こんな面倒なことに巻き込んだやつの名前なんて書いてやるかバーカ!
あっ、ちょっ!家庭科室から包丁を取ってこようとするな!待て!落ち着け!あぁ、行かないでお願いだからぁぁぁ!!
作者の初投稿作品です。処女作というやつです。……処女作…………うむ、エ……じゃなくて、至らない点があると思いますが、そこは冷ややかな目で、「ふっ……」と鼻で笑いながら読んでいただければ幸いです。
あと挿絵は115部のみです。全部に挿絵を加えられるほどの画力は私にはありません。許して。
あと私は有限不実行、不言実行の男ですので、発言は信用しないでください。大抵嘘ばっかり言いますので。
〜9月7日追記〜
pvで一万レビューいってました、ありがとうございます。
正直小説家になろうの仕組みがよくわからないので、これが[凄いこと]なのか、[全然すごかねーよ、当たり前のこと]なのかは分かりませんが、勝手に凄いと自分を褒めておきます。
こんな、なんていうか、小説なのかどうかもよくわからない素人の[なんか書いてみた]を読んでくださり本当にありがとうございます。これからも終わりに向かって突き進むので暇で暇で仕方がない人、不眠症の人は見てやってください。快眠間違いなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 15:41:51
1758817文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:53pt
先輩可愛い。
※誤字脱字や分かりにくい文がございます。ご承知の上お読みください
最終更新:2022-01-01 11:04:08
1836文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:宮永・ゆかり
ローファンタジー
連載
N6516HE
夢の中で出会った一人の少女、彼女が発した言葉は一人の男性の運命を変えた。
「あなたの願いを叶えてあげます」
そう告げた彼女に男性が願った言葉は・・・
この物語は平凡でつまらない人生を送っていた男が就寝中、夢の中で少女と出会い、何でも願いを叶えてあげると告げた少女に男が願ったことで、すべての人生を一変させた。
本来ならありえない、アニメのようなファンタジーの世界で何も分からず・・
何の説明もなく途方に暮れる彼がこの先送る過酷な人生を描いた物語。
何故?どうして?自分に起き
た異変や冗談半分に思った願いがまさかこうなるとは、異世界に飛ばされた彼の運命や如何に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:15:56
52240文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:凱月 馨士
ハイファンタジー
完結済
N8575GQ
ペット禁止のマンションで、ネコを保護していたのが管理会社にバレた。
次のおすすめ物件を見に行く途中、飛行機墜落事故に巻き込まれた杉本一洸。
転移先にはアニメや漫画のような魔法陣、ここが異世界であるのは間違いなさそう。
災害死亡者だけを召喚した魔導士が死ぬ間際に明かした権能、アイテムボックス無限大。
ネコのミーコはネコ耳美少女に転生してしまい、これからどうすればいいのか……
「ダンジョン調査隊に入ってくれないか…… 君の力が必要なんだ」
権能で勇者パーティを助けたことで、仕
方なく迷宮調査に同行させられた。
でも攻略中に成行きで魔界のアイテムを収納したら、魔王になってくれって冗談だよな !?
かくして一洸は、チート権能魔改造に目覚めてしまい、さらなるトラブルに巻き込まれることに――
これは、彼がネコ耳ミーコや魔導士ネフィラの魂とともに、滅びゆく人類と魔族を救うため、無双の限りを尽くす物語。
【カクヨム】様、【アルファポリス】様に同時掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 18:20:33
569338文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:1452pt 評価ポイント:776pt
「俺の前世って、天寿を全うした貴腐人なんだ――」――そんなしょっぱい前世を持つ大財閥の御曹司【綾小路龍治】は、「前世は前世! 俺は俺!」と割り切って生きていた。しかし、自分が生きる世界が”前世の記憶”にある乙女ゲーに酷似している事に気づき、なお且つ自分を始めとした周囲の人間がゲームの主要キャラと同じである事がわかってしまう。ただの乙女ゲーなら深くは気にしなかった。だがそのゲームは、一人のヒロインを攻略キャラが醜く奪いあう逆ハーレム仕様の争奪ゲー! ヒロインに選ばれなかった野郎
に齎されるのは悲惨な末路のみ!「そんなの、冗談じゃない!」自分と周囲の明るい未来を守るため、貴腐人の記憶持ち龍治の戦いが、今、始まる……!■龍治は婚約者(ヒロインのライバルキャラ)にメロメロですが、前世貴腐人のため、その手の話題が出ます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 13:01:34
433310文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16154pt 評価ポイント:5362pt
ミコトのクラスには、とても綺麗でーーとてつもなく性格の悪い男の子がいる。
「僕が、君の事が好き? 冗談は顔だけにしてくれないかな?」
ひねくれマイペースに我が道を往く美少年花崎アカネ君と、成り行きで仲良く(……これは、仲良くと言って良いのかわからないが)なってしまった女の子ミコトの、なんて事はない日常の物語。
最終更新:2021-12-30 19:43:14
2864文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
「打倒しても構わんのだろう?」そう言って勇者たちは魔王城へと突撃しようとする。無茶を止めようとする俺【ウイン】だったが、勇者は激怒して俺を殴り飛ばし、突撃を決行。案の定死にかけて逃げ帰ってきた。ほら、言わんこっちゃない。そう思っていたら、なぜか勇者はすべての責任を俺に押し付けた挙句、「固有スキルが【キャンプ】の無能は必要ない!」と有り金と装備を奪われ追放された。その後もフェイクニュースを流され、暗殺されそうになり俺は国から逃げ出し、魔の森でボッチキャンプ生活を始める。ボッチキ
ャンプを満喫していると、俺のスキルが覚醒し、余裕で最強へと覚醒する。~え?勇者パーティーに戻ってこい?ははは、ご冗談を!どうぞこのまま落ちぶれていってください!俺は美少女たちと楽しく生活しますよ!~ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 11:35:51
319306文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:11618pt 評価ポイント:6162pt
同僚の家にはAIスピーカーがある。声をかけると、天気やニュース、賞味期限まで教えてくれる。
この家のAIスピーカーは、冗談も得意らしい。
最終更新:2021-12-27 08:00:00
867文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:176pt
「鏡野先輩のことが…好きです」
もじもじしながら、私は鏡に映る自身に告白する。
──というのは冗談で。
被服室の端っこにあった年代物の姿見を見つけ、なんとなくその姿見の前で、好きな先輩への告白の練習を始めた。
すると………
最終更新:2021-12-25 20:25:05
1000文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:380pt
作:大野コヨーテ
ヒューマンドラマ
短編
N7900HJ
まぁ聞いてくれ1よ。チラ裏の自分語りなんざ。
きょうび流行らんのは百も承知だ。
たださ。電車男みたいにさ。ならないかな、と。
冗談だ。んなことあるわけない。
でも。誰かにぶちまけずにはいられないんだ。
俺のあの日々が。何一つ。
この世に何の痕跡も残せなかったなんて。信じられなくて。
俺の生涯が、このまま終わってくって考えたら。怖くて。
この投稿をお許しください。書き終わったらROM専に戻ります。
最終更新:2021-12-24 17:55:53
4213文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男は思考に擬態する。人生なんて冗談で生きていけばいいだろう?
最終更新:2021-12-21 16:38:23
23046文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:サイダーボウイ
ハイファンタジー
完結済
N5107HF
アスター王国ハワード伯爵家の次男ルイス・ハワードは、10歳の【魔力固定の儀】において魔法適性ゼロを言い渡され、実家を追放されてしまう。
父親の命令により、生還率が恐ろしく低い迷宮へと廃棄されたルイスは、そこで魔獣に襲われて絶体絶命のピンチに陥る。
そんなルイスの危機を救ってくれたのが、400年の時を生きる魔女エメラルドであった。
彼女が操るのは、ルイスがこれまでに目にしたことのない未発見の魔法。
その煌めく魔法の数々を目撃したルイスは、深い感動を覚える。
「今の自分が
悔しいなら、生まれ変わるしかないよ」
そう告げるエメラルドのもとで、ルイスは努力によって人生を劇的に変化させていくことになる。
これは、未発見魔法の列挙に挑んだ少年が、仲間たちとの出会いを通じて成長し、やがて世界の命運を動かす最強の大賢者へと至る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 12:07:32
308614文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:966pt 評価ポイント:380pt
深い夜空の下。町から少し離れた岬にある、ボロボロの小さなお屋敷の庭の外で、少年が星を見上げていました。
最終更新:2021-12-19 23:40:21
5021文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
( ̄▽ ̄)//フッハッハッ。跪くがよい。(;´・ω・)//いや、冗談ですからね。怒らないでください。ごめんなさい。
最終更新:2021-12-17 19:59:34
803文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:176pt
上納市で発生した連続殺人事件。偶然あるいは必然によってその事件に関わっていくことになる7人の主人公。各章ごとに変わる主人公の視点でその事件を描いた群像劇。
【第一章 朝倉勇編】
ある日勇は、本文には『甲斐夏男』とだけ書かれているメールを受け取った。最初は単なる迷惑メールだと思いまともに取り合わなかったが、後日それとまったく同じ名前の人物が何者かに殺害されたっというニュースを目の当たりにする。
そしてその後も勇はこれから殺される人物の名前が書かれたメールを受信することに
なる。事態を重く見た勇は、親友の赤木、カムライ教の教祖の杏珠、警察など様々な人に相談するのだが……
【第二章 美守茜編】
親友の玲香と何不自由なく楽しい毎日を送っていた彼女。しかし同じクラスの朝倉勇から玲香が殺されるかもしれないという冗談のような話を聞かされる。腕に自身のある玲香は彼の忠告を一笑に付し、「来るなら来い。むしろ逆に犯人を捕まえてやる!」と余裕の笑みを見せる。
だがその無謀な選択は最悪の結果を招くことになるのだった……
【第三章 早乙女聡編】
とある薬物の調査を行うため派遣されてきた早乙女だったが、上納市で起きた連続殺人事件の捜査にまわされてしまう。
だがこの事件の裏で彼の目を掻い潜るようにしてとある薬物がその原因の一端となっていた。
【第四章 磯山みなよ編】
磯山みなよはイジメのターゲットになっていた。苦痛に耐える日々が続く中でひとりの少年が彼女に救いの手を差し伸べる。しかし少年のその行動はみなよにいらぬ誤解を生じさせてしまう。その誤解は彼女の妄想を肥大化させていく……
【第五章 日高考編】
警察の捜査線上に浮上したのは日高考という名の少年だった。それをいち早く嗅ぎつけた日高考は自分が犯人ではない事を証明するために奔走する。
そして彼が警察にもたらす情報が上納市で起こる連続殺人解決の糸口となる。
【第六章 楡金八重編】
その日楡金探偵事務所にやってきた女性は八重に浮気調査を依頼する。八重は依頼主に言われたとおり浮気調査を進めるのだが、その調査を進めるうちに彼女は違和感を感じていくことになる。
【終章 ???編】
上納市で起きた連続殺人事件の犯人視点。数々の運命のイタズラによって事なきを得てきた犯人だが、最期はその運命のイタズラによって幕引きとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 20:00:00
289873文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
【BLです】
「俺と秋さんは恋人同士です!」「そうなの!?」
無気力でめんどくさがり屋な大学生、露田秋は交通事故に遭い一時的に記憶喪失になってしまった。
しかし家族の心配を他所にすぐに記憶を取り戻しホッとしている最中、大学の後輩である天杉夏から見舞いに来ると連絡がある。
秋はほんの悪戯心で夏に記憶喪失のふりを続けたら、突然夏が手を握り「俺と秋さんは恋人同士です」と言ってきた。
もちろんそんな事実は無く、何の冗談だと啞然としている間にあれよあれよと話が進められてしまう
。
記憶喪失が嘘だと明かすタイミングを逃してしまった秋は、流れ流され夏と同棲まで始めてしまうが案外夏との恋人生活は居心地が良く、次第に絆されていく。
一方では、夏も秋を騙している罪悪感を抱えて悩むものの、一度手に入れた大切な人を手放す気はなくてあの手この手で秋を甘やかす。
お互い嘘をついたまま始まるBLラブコメディ。
あまり深く考えずにまぁ良いかと騙され続ける受けと、騙している事に罪悪感を持ちながらも必死に受けを繋ぎ止めようとする攻めのコメディ寄りの話です。
【主人公にだけ甘い後輩✕無気力な流され大学生】
反応いただけるととても喜びます!誤字報告もありがたいです。
ノベルアップ+にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 19:16:19
37982文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:324pt 評価ポイント:174pt
辺境伯令嬢レクシアはある日、王立学園で自身に全く関係ない修羅場に巻き込まれた。その場で倒れたレクシアは、しばらくの療養生活を余儀なくされる。そして一ヶ月後、今まで通りの学園生活が再び始まると思いきや、事態はレクシアの予想外の方向に動き出す。
レクシアは王太子の婚約者である公爵令嬢ファリンと勢いで友人になり、美貌の侯爵令息イグザからは何故か当て馬宣言? 何を隠そうこの二人ファリンとイグザは、レクシアが巻き込まれた修羅場の当事者たちだった。
友人のことは百歩譲ってまあい
いとして、当て馬ってあの当て馬? 病み上がりに悪い冗談はやめてほしいと思うレクシアだったが、結局イグザをそのまま放置することにした。なぜならイグザの顔が大変レクシア好みだったから。迷走するイケメンなんて、近くで見ていて絶対面白いに決まっているから。打算に塗れたレクシアのこの判断、吉と出るのか凶と出るのか?
※残酷な描写は念のため、全編書き上げ済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 20:03:04
150831文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:14370pt 評価ポイント:10366pt
彼女が食事中に突然、「私、実は妖怪なの」と言い出すものだから、僕は少し驚いた。
彼女は普段、このような突拍子もない冗談を言う人間ではないのだ。
ちなみに僕は、突拍子もない冗談を良く言う人間である。
だから僕は「僕も実は吸血鬼なんだよ」と彼女に言い返した。
「私、冗談で言っているんじゃないのよ」と彼女は言った。
最終更新:2021-12-10 23:57:26
1180文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:さぶれ@Love Lesson 原作コミカライズ連載中
現実世界[恋愛]
完結済
N5880HG
極道任侠物が大好物の、緑竹美緒(みどりたけみお)――この物語のヒロインは、実家の人気洋食屋・グリーンバンブーの食材仕入れ担当。特に美味しい有機野菜の栽培に情熱をかけていて、農業大学にも通うほど。
そんな美緒は、姉の嫁ぎ先の屋敷で冷徹沈着・完璧主義の執事――中松道弘に本気で惚れちゃった!
しかし、その中松に彼女の一人もいない事を心配した彼の雇い主・三成一矢(ヒロイン美緒の姉の旦那)が、何と彼に縁談を持ってきたと言うのだ!
「えーっ!? 中松さんがお見合いぃいぃいぃ―――
―!?」
冗談じゃないっ!!
中松さんと恋に落ちるのは、この私!!
お見合い話を迷惑そうにしている中松に、美緒が提案。
――ニセカノ、やりますよ、と。
困った中松執事も、美緒の申し出に賛成せざるを得ず。
「これって、どこまで契約に含まれてんの?」
ナヌ!?
何時も丁寧な執事口調はどこへやら!?
羊の皮を剥いで豹変した中松執事。
しかも中松は想像以上に鬼ぶりを発揮し・・・・
ひょんな事から、中松執事のニセカノ始めちゃいました!
しかしどうやら執愛ではなく、地獄が待っているようで・・・・?
どうする美緒!?
大人気のアイツ等が帰って来た!
スーパー完璧・冷酷・鬼執事の中松×任侠映画好きのためか、ちょっぴりワイルド女子の美緒が織りなす、ハチャメチャ・ラブコメディ!
「言っとくけど、俺は容赦しないからな」
ふおおっ。
「俺を堕とせるもんなら、堕としてみろ。お前の攻撃、楽しみにしていてやるから」
鬼松キター!(/ω\)
ニセ嫁シリーズ第二弾。
(※第一弾を読まなくても楽しめるようにしておりますので、このまま読んでも大丈夫です)
ちなみに第一弾、姉の伊織と一矢の物語はコチラ
↓『幼馴染の専業ニセ嫁始めましたが、どうやらニセ夫の溺愛は本物のようです』
https://ncode.syosetu.com/n4780ha/
中松・美緒編の更新を待つ間に、おさらい・復習するのもアリです◎
メイン登場人物
ヒロイン
緑竹 美緒(みどりたけ みお) 職業・学生 二十一歳
ヒーロー
中松 道弘(なかまつ みちひろ) 職業・鬼執事 三十二歳
表紙・紗蔵蒼様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 16:00:00
98692文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:42pt
容姿平凡、頭脳平凡、な平凡尽くしの平民リノアには2つ、普通と違うところがある。
一つは、とても腕の立つ空術師だということ。
そして、もう一つは――極度の面食いということ。
そんなリノアは冷徹と名高い公爵(イケメン)にリノアの空術師の力を遺すために嫁ぐことに。
「初夜放置? ぜーんぜん、問題ないわ! だって、旦那様ってば顔がいいもの!!」
朝食をたまに一緒に取るだけで満足だ。寝室別(これは政略結婚的にどうなの、と思うけれど)でも、他の女の香水の香りがしても、全然平気!
……なーんて思っていたら、旦那様の様子が何だかおかしい?
「他の誰でもない君が! 僕がいいっていったんだ。……そうでしょ?」
あれ旦那様ってば、どうして手錠をお持ちなのでしょうか??
それを私につける??
じょ、冗談ですよね―!?!?
※アルファポリス様に掲載していて放置していたものを内容を少しかえて、連載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 00:08:06
4744文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:928pt 評価ポイント:412pt
作:EZOみん
ヒューマンドラマ
完結済
N3112HF
【女子校×エアガン×部活動=めっちゃ楽しい!!!!】
吉野ゆきは引っ込み思案が災いし、中学時代はぼっちであった。名西女子高等学校への進学を機に一念発起。陰キャ脱却を願って、初HRの自己紹介で明後日の方向に高校デビューを果たしてしまう。
「エアガンに興味があります! 誰か一緒にしゃばじぇ……サ、サバゲしてくれたら、嬉しいですっ!!」
盛大に滑ったと思われた勧誘は何故か成功し、なんだかんだでクラスメートの川本咲美と桜井志穂がサバゲ体験に参加することになった。エアガンでBB弾
を撃ち合うという緊迫感をはらんだ経験により、彼女らはすっかりサバゲ沼にハマってしまう。
「面白いよ。他にないよね、こんな遊び」
「緊張する分、テンションめっちゃ上がるしな!」
「知ってしまった以上、やるしかないわよね」
マイエアガンもゲットし、ゆき達はますますサバゲに傾倒していくのだが、やがて諸々の費用が高校生のわびしい懐を容赦なく蝕む。できればお金の心配をせず、もっと頻繁にサバゲがしたい。
「じゃあ、部活にしちゃおうよ。名西女子高等学校にサバゲ部を作ろう!! なんてね。あははは」
冗談のつもりだったゆきの言葉に咲美と志穂はがっちり食いつく。その気になった二人にぐいぐい背中を押され、ゆきはクラス担任の今宮祥子にエアガン部創設の申請と顧問への就任を懇願する羽目に。だが、祥子がひた隠しにしてきた秘密――コスプレサバゲーマーとしてブイブイ言わせていた過去をゆきが無邪気に暴いてしまい、職員室に大騒ぎが巻き起こるのだった……!!
これはちょっぴり勇気を出した女の子が周囲の人々にも助けられ、友達と一緒にサバゲまみれの高校生活を満喫していく物語である。
※仲良しの女子達がサバゲを楽しむ、ゆるーい日常コメディです。読み終わった後はサバゲをするか、エアガンを買うと吉です。
※エアガン、サバゲの知識がない方にも本作をお楽しみ頂けるよう、簡単な解説も入っております……が、筆者の「こんなだったらいいなー」が相当量混入しておりますので、現実世界に適用するのはお控えください。(たとえば作品世界にはエアガン使用に関する年齢規制がありません)
※作中に登場するエアガン機種、特定メーカーなどに関する記述は架空のものです、本当だよ?(どっちだよ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 07:23:40
113874文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:60pt
「俺、感情がないんだ」
「やっぱり、そうだったんだ……!」
そんな冗談を信じてしまう、幼馴染とのお話。
最終更新:2021-11-16 21:13:34
1745文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:892pt 評価ポイント:762pt
ひょんなことから超絶武功を身につけた少女、葛葉。
葛葉は父親である不良道士・無功と、姉と慕う白ずくめの女性・芙蓉たちの三人で、砂漠の王国を揺るがす陰謀に挑むことになる。
並行世界の中国を舞台にした、中華異世界ファンタジー!
※今年のコミケ用に書いてます。
最終更新:2021-11-15 20:00:00
27826文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
完璧な美しさを誇る侯爵令嬢アンディは、実はただ男爵令嬢ミュゼットを触りたいためだけに女装をしている。それに気づかないミュゼットはいつものように女装を止めるように言っていて。
そんな中、アンディは勢いでつい結婚を申し込むも。
冗談だと思ったミュゼットは怒って嘘をついてしまって。
「私、婚約者いるから!」
その一言によってアンディのタガが外れることに!
そして一気に露わになるアンディの狂気にミュゼットはのまれていく。
※ ハッピーエンドです
※ R15は一応です
※ 初短編
小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:00:00
9491文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:384pt
「フィリア嬢。私と結婚してくれないか」
「きゃ〜♡侯爵様ったらまたフィーをからかっていじわるですぅ!……領地経営の補助なんて冗談じゃない」
「揶揄ってはいないが……いま何か言ったか?」
「え〜?い・じ・わ・るって言ったんですよ〜♡耳まで悪くなっちゃったんですか〜?」
「その喋り方でも暴言まではカバーできないぞ」
ブラック企業で働いてたので今世では楽に生きたい!
私は馬鹿な男爵令嬢だから企画も商談も礼儀作法も覚束ないんだってば!
最終更新:2021-11-10 21:35:58
6101文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:an-coromochi
ヒューマンドラマ
完結済
N4205HG
――私は、お前と対等でありたい。
生まれつき、聴覚過敏という体質を持つ少女、春泉理音。
前の学校で揉め事を起こした彼女は、転校先では、
出来るだけ他人と関わらず、期待せず、学校生活を送りたいと願っていた。
しかし、そんな春泉の願いも虚しく、他の人間の声よりも、
一際頭の奥に響く声を持つクラスメイト、執行愛と出会ってしまう。
他人を拒絶しようと思っていた春泉だったが、
執行や、他のクラスメイトである冬原、柊と共に過ごすうちに、
次第にこういう時間も悪くはない、と考えるよ
うになっていく。
そんなある日、春泉は聴覚過敏を利用されるような形で、弁論大会への参加を余儀なくされる。
同じような悩みを持つ教師からの激励を受けて、参加に意欲的になった春泉だったが、
今度は、冗談では済まない悪戯がクラスで起きるようになり、
その解決にまで関わるようになって…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 18:00:00
170670文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:98pt
男子学生が友人達と見知らぬ焼き肉屋を訪れる。
その店で出される肉は、とびきり美味しいが何の肉だか分からない。
もしや人肉では。
友人はそんな冗談を言うが、
その男子学生はそれがありえないことを理屈で証明する。
しかし、時として事実は理屈を覆すことがある。
その焼き肉屋で出された肉は、果たして何の肉なのだろう。
最終更新:2021-11-08 07:10:29
6400文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生とは色々な出会いと別れと冗談みたいな展開にまみれたドラマだと思う。
そんなドラマの一部分を切り取ったものを読み物としてつづった。
読んでくれた人が、少しでも面白い気分になってくれるようなドラマをつづっていきたいと思う。
※ 一部、プライバシーの観点から偽名だったり、微妙に土地名などを変えてあります。
※ ヘイト系、宗教、政治系の読み物はございません。
最終更新:2021-11-03 16:17:46
2588文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
きのうはジョーカーのコスプレして暴れてきました――
ってのはタチの悪い冗談ですごめんなさい。
でも選挙結果はいちぶ画期的だったよね。辻本とか小沢とか。
だけどそんくらいで溜飲下げてるんじゃねえぞ!って話。
最終更新:2021-11-01 14:50:34
790文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:102pt
社会人3年目、【岡千早】(おかちはや)25歳。
現実に生きる希望を見つけられず、かといって自ら死ぬような熱量もなく、ただ怠惰に時間を無駄にする毎日。
そんな千早にも唯一の楽しみがあった。
それはバーチャル配信者の【氷月こおり】(ひゅうがこおり)の配信を観ること。
千早は今やチャンネル登録者数30万人を超える氷月こおりが登録者数500人の頃から推している超古参ファンだった。
ある日千早は住んでいるマンションの前で蹲っている女性を助ける。
冗談みたいに綺麗なその女性は
、実は千早が激推ししているバーチャル配信者の氷月こおりだった。
氷月こおりをきっかけに、千早の周りには大人気バーチャル配信者が集まっていく。
氷月こおりの中の人である【木崎菜々実】(きざきななみ)は助けられたことがきっかけで千早に恋心を抱くが……?
◆
バーチャル配信者たちを題材にしたラブコメです。
読んでいてにやにやしてしまうような作品にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 18:28:25
177009文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10542pt 評価ポイント:5752pt
この国にはかつて、奈落の魔法使いと呼ばれ、恐れられた1人の魔導師がいた。
彼の名はアトラ=フィーネス。若くにしてこの世を去った最強の魔導師。
その力は個人でありながら軍の一部隊を遥かに超えており敵対する者には絶望を与えていたと言う。
アトラの力を持ってして戦争に勝利し続けた組織はいつしか異種間戦争に巻き込まれ、迫る魔族の驚異を他種族の協力を得て何とか勝利する。
そして、この戦争での活躍でアトラは英雄として後世に語り継がれることとなる。
平和の訪れた世界。
しかし、その平和が彼に与えられることは無かった。
「おい、何の冗談だよ……」
「単純な話だ。お前の力は世界を脅かす驚異になりかねない。お前は強すぎるんだよ、アトラ」
組織の隊長、バルトラはその強大すぎる力を恐れ、彼の魔法を封じ、組織から追放した。
この世界で生きる気力を無くした彼は、基地から逃げた後、未来の世界へと希望を託し、全魔力を振り絞った最後の魔術を発動した。
それから500年後
魔導歴1271年
彼の魔導師は、遥か先の未来で再び目を覚ます。
その姿を赤ん坊へと変えて。
(ん……ここはどこだ? 知らない天井、知らない家具、転生魔法は成功したのか?)
「オギャー!」
(オギャー? ……って! 赤ん坊になってる!?)
アトラの死に際に発動した転生魔法。その名の通り未来へと転生をするための魔法はアトラの予想していたものとは多少ズレた結果となった。
「ん……? おい、母さん! グレイが泣きだしたぞ!」
「あらあら、お腹すいちゃったのかしら?」
(俺の予想ではもっと成長してかは記憶を思い出すと思ってたんだけど……)
「オギャー!」
(よし、一旦落ち着けアトラ=フィーネス。いや、現代ではグレイだったか。とにかく今はこれからどうするかを考えないとな)
そんなこんなで史上最強の魔導師、アトラ=フィーネス改めグレイ=ラインハルトの第二の人生が幕を開けた。
(とりあえず、もう二度と前世のような間違いは犯さない。二度目の人生はなるべく目立たず生きていこう!)
「オギャー!」
これは、前世で最強の名を欲しいままにした一人の魔導師が、遥か未来へ転生し、新たな世界で前世のような殺伐とした日常とは別の道を歩もうとする人生の物語。その何気ない一ページにすぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 17:04:32
108548文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:182pt
眼が覚めたら『女の子』そして『魔王様』と呼ばれ
3人の部下達(自称)と多額の『借金』(城1つではまったく足りないらしい…ナニソレ)
状況わからずいきなり宿無しとか、何の冗談か!?
どうにもこうにもなるようにしかならない異世界ライフ、始まります!
……って、訳もわからないまま借金生活とかどうなってんの!!?
最終更新:2021-10-28 10:55:20
5650文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:オオワ タケゾウ
ハイファンタジー
完結済
N0988HB
季節は春。柏木陸は彼のクラスメイト達三十五人と共に異世界に拉致……もとい、召喚されてしまったのだった。
しかも召喚先で告げられた言葉は、彼ら全員が魔王を倒すべく呼び出された勇者なのだとか。
……いやいやゲームじゃないんだし、そんな冗談はいいですから……は? 冗談じゃない? 冗談じゃないのはこっちの台詞だ!
心の中でツッコミを入れる柏木陸だった。
一部で異世界ヒャッホー! と叫んでいるおめでたい奴らは放っておくとして、クラスメイトの大半は呆然自失だった。
ともかく彼等はこの世界
で無理やり魔王を倒す旅に出される事となった。
せめてもの救いは彼等を召喚した王国が仲間を用意してくれたことか。
だが交渉は自分達で行わなければならない。
柏木陸は少しコニュ将の気があって、初対面の人と話すのが苦手だ。気が付けば仲間もなくボッチに……。
孤高のソロプレイヤーとして覚悟を決めた時、彼の前に一人の美少女が仲間として彼の下へ。
……怪しい。何故理由もなく俺の前に?
柏木陸は訝しがった。
彼は用心深く、甘い言葉には惑わかされない強い意志と、ひねくれた心を持つ少年だったのである。
それからも彼の仲間になるのは美女だったり美少女ばかり、彼の疑心暗鬼は深まるばかり。
そして彼は一つの結論に行き着く。
こいつ等俺を嵌めようとしてやがるに違いない、だってそうだろ? イケメンでもない俺がこんなに女に言い寄られるはずがないのだから、と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 12:00:00
449756文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2524pt 評価ポイント:1396pt
転生したら、戦争で殺した相手(殺人鬼)も一緒に転生しててしかも自分の仕える悪役令嬢でした。
最悪だわ、よりにもよって前世で殺した女の侍女になるなんて!
えっ、しかも転生先はシリアス気味の乙女ゲームの世界で未来は戦争確定!?……冗談じゃない!前世だって戦争してたのに!
起こると分かってる戦争ぐらい、なんとしてでも阻止してやる……!
殺し合った相手と協力して、前世は軍人の戦争慣れした凶暴9歳幼女達が戦争を阻止する話です。ギャグとシリアス多め、百合です。主人公の悪役概念がちょっと
ズレてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 00:39:09
170747文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:1128pt 評価ポイント:626pt
検索結果:1440 件