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検索結果:1482 件
一人クエスト専門の冒険者ロジェ。
毎日、昼間から酒を飲み、そのまま寝てしまう、自堕落な生活を送っている。
そんなやる気のない冒険者に、何とか仕事を斡旋する冒険者ギルドの案内係ジェマ。
彼女が選んだ依頼が、一人の少女の冒険へと続いていく。
最終更新:2024-04-15 00:25:28
6116文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
記憶喪失のイケメン筋肉あごひげヒューマン、可愛いけど過去に重いトラウマを抱えたロリっ娘エルフ、プライドが高くてやたら打たれ弱いエリートホビット、王になりたいぶっ飛び残念なドワーフ美女、キレると怖い獣人オネエの5人が冒険者ギルドに集まり、パーティを結成する。
ドワーフ美女の活躍で、結成時から期待の新人冒険者として注目を集めるが、その結果ギルドからとんでもなく厄介なクエストを立て続けに依頼される。依頼を受ける中で、やがて彼らは「魔神教」という封印された魔神を復活させる宗教集団
の大きな陰謀に巻き込まれていることに気付く。
※実際に作者が自作TRPGでシミュレーションした結果を元に小説を作成しているので、どのような展開になるかはサイコロ次第。ご都合主義は一切なく、サイコロの目次第では容赦のない展開になります。伏線を沢山散りばめていますので、丁寧に読めば様々な発見があるかもしれません。ハラハラドキドキしたい、ご都合主義の小説に飽きた、鬱展開大好き、カッコいい戦闘シーンが見たい、心理描写がしっかりと書かれている作品が好き、という方にお勧めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 13:17:16
1248500文字
会話率:34%
IN:3pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
28年前に銀髪巨乳ダークエルフ異世界異種族TS転移した主人公。
魔王討伐等の特別な使命を持つわけでも無く、王国冒険者ギルドの冒険者として日々を過ごしていた。
そんなある日、主人公はクエスト中に異世界再転移。
やって来たのは28年ぶりとなる嘗ての我が家だった。
最終更新:2024-04-14 07:00:00
10975文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冒険者ギルドに入った依頼『奇妙な人探しの依頼』を解決した主人公ロジェ。
三年経ったある日、魔族領であるトゥルス帝国王子の婚約者として伯爵令嬢が選ばれた。
王子に会いに行くために、伯爵令嬢の護衛を引き受けた主人公ロジェ。
最初の町エルマに到着した一行だったが、謎の病で目が覚めない令嬢に思いがけない来客が現れる。
最終更新:2024-04-14 04:04:39
48231文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界冒険、ギルド職員から人生相談までなんでもござれ!(サブ題追加しました)
『ふぁんたじーってやつか?』
定年し、仕事を退職してから十年と少し。
宗徳(むねのり)は妻、寿子(ひさこ)の提案でシルバー派遣の仕事をすると決めた。
しかし、その内容は怪しいものだった。
『かつての経験を生かし、異世界を救う仕事です!』
そんな胡散臭いチラシを見せられ、半信半疑で面接に向かう。
ファンタジーも知らない熟年夫婦が異世界で活躍!?
勇者じゃないけど、もしかして最強!?
シ
ルバー舐めんなよ!!
元気な老夫婦の異世界お仕事ファンタジー開幕!!
*別サイトでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 00:00:00
415398文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
※第一章完にて打ち切りです。
発展途上で未だ田舎でしかない町セントラルス。
その町の冒険者ギルドに併設された酒場で、誰を真似たのか、プリスは毎日酒をちびちびと呑む。
年に何度か治療術を使うだけで生活できるのでのんびりしたものだ。
他にやることと言ったら、子供が紛れ込んだら追い出すことくらい。
たまには自ら先陣に立つこともあるのかも知れないけれど。
※「ギルドの新人教育係(自称)」のラストから13年後。
※アルファポリスに重複投稿しています。
最終更新:2024-04-14 00:00:00
224630文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
書籍版第一巻がUGnovels様より11月30日に発売されます。どうぞよろしくお願い致します。
※書籍版に合わせてタイトルを変更しました。
旧題:レベル上限1だったので最弱認定され裏切られた俺は即死魔術をレベルアップさせて最強になる
「あなたのレベル上限は1。スキルは【即死魔術】のみです」
想いを寄せる幼馴染のリーンと一緒に冒険者となるため町の冒険者ギルドを訪れたアークは、ギルドの受付嬢から告げられた言葉に愕然とする。
この世界では人は生まれつきレベル上限とスキルが決
まっており、アークのレベル上限は最底の1、更にスキルはモンスターの中でも最弱のスライムにすら高確率で失敗すると言われている大外れスキル【即死魔術】だった。
アークは最弱であることを他の冒険者達から馬鹿にされ、リーンにも見捨てられてしまう。
その後、彼はたまたま入った森で凶悪な魔物に襲われるが、即死魔術を見事成功させ一命を取り留める。
すると、突然彼の目の前にメッセージウィンドウが表示された。
『スキルレベルが上がりました。ポイントを割り振ってください』
アークはモンスターを倒すことで、自分だけがスキルレベルが上がることを知る。
そして、過去を全て捨て去り最弱から最強へと成り上がるのだった。
———
皆様のお陰で2/18にハイファンタジー日間ランキング3位に入ることができました。本当にありがとうございます。
———折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 02:17:10
419382文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
長きに渡る戦争の末に人類が魔物を駆逐した魔法の世界。社会は急速な発展を遂げ、人々はかつてない繁栄を享受していた。一方で魔法や冒険者といった古い秩序は衰退し、冒険者ギルドは獲物を魔物から人へと変えることで生き残りを図った。その冒険者ギルドで『死神』と恐れられる青年、フィリップ・ルヴィエは二十歳の誕生日を境にギルドを抜け、殺人とは無縁の新しい生活を求めて南部の湾口都市『マルティア』へと向かう。そして偶然出会った少女、アリーヌに誘われて人助けを目的とした冒険者パーティーを組むことに
なる。フィリップは過去の恐ろしい自分と決別する為にフレッド・ロスに名を変え、仲間と共に人々を助ける『英雄』を目指す。だが、彼の身の周りでは次々と問題が巻き起こり、その度に死体が増えていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 02:16:03
116466文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ヲチャオ 元
ローファンタジー
連載
N9881IM
ある夜、主人公がトラックにはねられる。 人狼として異世界に転生し、頼るもののない主人公はまず冒険者ギルドに入るしかないが、自由を渇望する魂は冒険者という身分に囚われたくない。 しかし、アクシデントのせいで、主人公はやはり別の憎むべき自分になってしまった…………傭兵。
最終更新:2024-04-11 23:08:10
9444文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
これは誰も知らない勇者のお話
ジンとスイは冒険者ギルドでベラと名乗る女から依頼を頼まれる、二人が依頼をこなすとベラから自分たちの街に来ないかと誘われる。
二人は新たな街で多くの人たちと新たに関係を紡ぐ。
そしてまた誰も知らない勇者の物語が始まる
最終更新:2024-04-11 18:00:00
34882文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
新人警備兵ヨハン(16才)は冒険者同士の喧嘩の仲裁に入るが、まさかのワンパンでノックアウト。ただ偶然にも自身が転生者であることを思い出し、彼の生活が一変する。神様ギフトを駆使して、急激に強くなっていくヨハン。これは童貞がモテたいがために俺TUEEEしちゃう物語。
異世界王道ファンタジーを目指して書いていきますが、疲れた時にサクッと読めて、クスッっと出来る小説にしていきたいと思います。トイレのお供にでも読んでやってください。
最終更新:2024-04-10 20:11:22
384448文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
異世界には魔物がいる。
様々な理由で親を亡くした子供たち。
そんな子供たちを受け入れる預かり所を冒険者ギルド内に設立した。
冒険者は子供たちを守るために魔物と戦う。
最終更新:2024-04-10 17:54:48
136122文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。
呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者と呼ばれるはずだが、主人公ともう1人の少女にはギフトがなかった。なぜか周りの人の目も冷たく、兵士によって2人は追い出されてしまう。
2人で王都を出て旅をする。行きがけの駄賃は兵士より奪ったスキルとステータス。
この作品は異世界に召喚された主人公が、仲間(概ね配下)を集めながら、観光したり戦闘したりする物語です。
第1章:王国からの脱出。
第2章:冒険者として活動。
第3章:迷宮探索。
第4章:魔物と戯れる。
第5章:ドーラの里帰り
第6章:和風の国を観光(戦争は導入だけ)
第7章:エルディアと戦争?
第8章:地元でゆっくり
第9章:首脳会議の見学
第10章:獣人の国にご招待
第11章:冒険者ギルドとか
第12章:真紅帝国に絶対行く
第13章:水の都で人探し
第14章:←いまここ
毎週日曜午前0時に更新予定です。余力がある場合は週の途中で短編を投稿いたします。
ちょっと予定が変わって、0の付く日の0時に更新中(月3回)です。1回飛ばすことも増えてます。申し訳ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 00:00:00
3031137文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:400051pt 評価ポイント:144607pt
作:つきのもぐら
ハイファンタジー
連載
N2939IW
ドラゴンを神として崇める国の小さな村の少年が、龍族の男4人を引き連れ王都の冒険者ギルドに現れる。
人々は歓喜に満たされるのだが、4人の龍族は一癖も二癖もある問題児ぞろいで......。
邪龍神とその四天王とのバトル。
そして姫をも巻き込む女達とのあれこれ。
少年の謎の力の正体は!
最終更新:2024-04-08 18:23:45
1490文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Rayu278
ハイファンタジー
連載
N5916IO
「君は、君が見上げているときだけ月が存在していると本当に信じるのか?」────アルベルト・アインシュタイン
たった一つの名もない大陸から構成された、小さな剣と魔術の世界。【管理者】の任を受けた記憶喪失の姉妹は、世界の【規則】を捻じ曲げる力を持った物品の悪用の防止、及びそれらの回収・収容を目的とし、日々を奔走する。意識不明の騎士団長の謎、癖者揃いの冒険者ギルド、大陸を襲う未曾有の危機。そして、切り離されたもう一つの世界────。これは、姉妹の人生を辿り、終末を迎えようとする世
界の存在を記した、壮大で、短い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 00:00:00
43474文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:それでもわしゃ愛されたいんじゃ
ローファンタジー
連載
N8654IV
冒険者ギルドの職員デイシューはひょんなことから召喚勇者と料理対決をすることになってしまった!
料理のお題は「病気で弱った王女に食べさせる療養食」!
果たしてデイシューはチート能力者に勝つことができるのか!?
キーワード:
最終更新:2024-04-06 23:10:42
17377文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
オレは魔物に殺されたはずなんだけど、異世界人(男)の魂のおかげで復活できちゃった。あ、オレって言ってるけどオレはかわいい女の子ね。オレは復活の時に女神様からチート能力をもらったけど、勇者じゃないから、魔王を倒したりはしないよ。そんな恨みも無い人のために戦うなんてナンセンスじゃん。せっかく命を拾ったんだから人生を楽しまないと。美少女を集めて美少女だけの軍団を作って、お金を儲けるために戦うんだ。でも、こんなオレでもお父さんとお母さんの無念は晴らさないとと思ってるんだ。それで、修
行と戦闘は命がけで頑張ってるよ。いつかは天災級の魔物のスカイドラゴンを倒すためにね。
女の子が主役の異世界ファンタジー、でも主人公はあほみたいに強いわけじゃないから、魔法による無双なんかできません。いつも、創意や工夫、そして日本人の知識を使って、ギリギリの勝利を収めます。あと、魂の半分は男であるために美少女が好きで仲間も美少女を集めます。ハーレムだーと仲間の美少女に手を出しますが、逆に返り討ちにあってしまうお子様です。そんなちょっと残念な主人公と仲間の美少女達の異世界冒険譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 17:47:46
988751文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:ふぉーせぶん
ハイファンタジー
連載
N4993GC
『タイレル王国冒険者ギルド規則』倫理綱領より
・冒険者とは、異界より文明文化生物資源を持ち帰り、以て社会に資する存在である。
・冒険者は、その働きに応じて、地位と名誉が保障される。
・冒険者は、社会に有益な存在でなければならない。
──そんなもの、僕の知ったことじゃない。僕は冒険者とか即辞めたい! 痛いのと怖いのは嫌いなんだ。冒険者とかその最たるものでしょ。
だけど。僕の幼なじみ、メリーは、とんとん拍子で最強の冒険者になってしまっていた。
この子のそばにいるために、当
然僕も冒険者である必要があるわけで。
この子がそばにいるために、当然僕にも試練が降りかかってくるわけで……。
舞台は、崩壊を控えた世界《ラーグ・オール》。
痛いことと怖いことが嫌いで、性根が好き放題ねじくれ曲がって色々厄介にこじらせた、ひ弱でおしゃべり表情豊かな万年Dランク冒険者の《キフィナス》と、
痛みも恐怖も感じない、『大切なもの』以外を感情ごとそぎ落とした、最強無敵で無口無表情なチートSランク冒険者の《メリス》。
なんとも一筋縄ではいかない二人を取り巻くは、これまた一筋縄ではいかない周囲。彼らが織りなす、波乱の日常と、冒険と、エトセトラ。
黄昏の日々を、時にまじめに、時にふまじめに生きる二人の物語。
※性格クソ悪肉体貧弱主人公による無軌道やりたい放題。
R-15らしく血が出ます。結構エグめかも。
挿絵掲載話あり。過去掲載話に追加する形式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 01:22:29
1214486文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
露出過多の格好が原因で王都ログザークの、冒険者ギルドを追放されたアーネ・ゾーマ。
王国北部の辺境領バルドストンで、エース冒険者として活躍する姿を描く物語。
主人公アーネ・ゾーマは転生や転移とは、一切無関係なトラブルを呼び込む女です。
最終更新:2024-03-31 21:00:00
72564文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ゼト・マキシマス・ルキウス・ゾディアークスはインレクト王国の五大公爵家の一つの三男に生まれた、母親が平民でありその扱いはひどい物だった。
しかし彼には前世の記憶があり、魔法などが自由に扱えるのだった実親には内緒で何もできない無能者と皆を欺き、冒険者としては12歳でS級冒険者になりSSランクなるのには未だに経験が足りないと言われ冒険者ギルドとは袂を分かれた。
国王の力を借りて独立し、家を興した三年で700万人の人口をえた都市群を築き実家は元より他の貴族をも下に見て戦争で自分
の地位を確立していくのだった・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 19:00:00
34354文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ソニアは、冒険者の父の元、クランの炊き出しと、帳簿付けの仕事をしていた。
ある日、冒険者ギルドで、ケンカの仲裁をしていた父親を殺されたとの報を受ける。
相手は転移者タクマであった。
タクマは、領主の裁断の結果、軽い謹慎だけで済んだ。
父を殺したのはテンプレとうそぶくタクマに、ソニアは復讐を誓う。
しかし、相手は強力な異界の武器「じゅう」を使う。
今のままではかなわないと、修行の旅に出るが・・・
最終更新:2024-03-31 12:26:59
12823文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:秋華(秋山華道)
ハイファンタジー
連載
N2241IP
この作品は「見た目は一寸《チート》!中身は神《チート》!(一寸神)」のアナザーアフターストーリーとなります。
「https://ncode.syosetu.com/n2706ih/」←こちらから読めます。
この作品だけでも楽しめますが、「一寸神」も読んでおいた方が楽しめると思います。
簡単に前作からのあらすじ説明。
主人公「此花策也」は、日本でサラリーマンをする三流プログラマーだった。
しかし七色のキノコを食べて死んでしまい、異世界へと転生した。
最初は欲望のみで生きて行
こうとするが、「みゆき」との出会いで目的は変わっていった。
冒険の旅の中で仲間を増やし、人々を助け、気が付けば一国の主となっていた。
それからは覇権争いをする事になり、やがてこの世界の神を倒して神となった。
前作は、社会問題、政治経済、覇権争い、歴史や戦争についての話を多く取り上げています。
この作品でもそれらは多分受け継がれていくと思います。
前作で神となった策也は、神の仕事をする事になった。
※完結編の純粋な続編ではなく、本来予定していたエンディングからの話となります。
神の仕事は、他世界の悪い神を倒して新たな神となる人のサポートをする事。
策也は異世界へ再び転生する事となる。
仕事のタイムリミットは100年。
果たして策也は100年以内に仕事を成し遂げる事ができるのだろうか。
実はこの作品は、「チートな冒険者ギルドの受付嬢」で四章以降に予定していた話です。
「https://ncode.syosetu.com/n8318hr/」←こちらから読めます。
その主人公を変えて、「一寸神」の続きとしてやります。
本来は「南」「嬢」「朝里」で行く所を、「策也」「妖凛」「妃乃」でやる訳ですね。
そして新キャラの「狛里」は「嬢」をモデルに、「天冉」は「朝里」を参考に作られたキャラとなりますw
そんな訳で、そちらを読んでくださっていた方々にも読んでもらえると嬉しいです。
※残酷描写ってどの程度か分かりませんが、大した描写はしていないかなw
この作品は「https://web.syuka.com/」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 07:07:44
83248文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
誇り高い王国騎士であるギルバートは、勇者召喚の儀式の日が大嫌いだった。理由は『勇者に関する悪夢を見るから』なんて子供じみたものだったが──勇者召喚をきっかけに、悪夢のどん底に落ちてしまう。
現れた勇者との一騎打ちに始まり、無実の罪で投獄、そして脱獄、行きつく先は指名手配の犯罪者。
そんな彼に手を差し伸べる変わり者、同じく王国騎士であるアーサーの「魔王を倒して勇者を見返してやりましょう」という発言によって、彼ら二人の魔王討伐を目指す旅が始まったのだった!
「……アーサー
。あのとき俺が勇者に勝ったんだから、俺が魔王を倒しても構わないよな?」
「もちろん誰にでも権利はあります。だからそそのかし……いえ、お誘いしたんですよ」
……果たして最後に魔王を倒すのは、勇者か、騎士か、それとも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 04:00:00
248847文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
第一部:主人公であるハイル・クローデルは、冒険者ギルドの中でも上から二つ目の等級に位置する凄腕の冒険者。
彼には「剣星」と呼ばれるレナという名の幼馴染がいて、彼女とは将来結婚することも誓い合った仲だった。
しかしある日、ハイルはレナの両親から一方的に婚約の破棄を言い渡されてしまう。
幼馴染の裏切りに絶望したハイル。彼は何もかもを忘れる為にあらゆるモノを捨て放浪の旅へと出たが、実は婚約破棄の話には重大な誤解が生じていて……?
勘違いから起こってしまった悲劇の物語。
果たして結
末は、ハッピーエンドとなるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 09:48:51
40366文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冒険者ギルドでも主力となる大御所クラン【双剣】。
そのクランの名誉ある旅立ちのとき、サブリーダーのローゼンは同クランメンバーにはめられ、クランから追放されてしまう。
自暴自棄になるローゼンをギルドマスターがギルドへ迎え入れる。
ギルドの一員として真の実力を発揮しながら困難を乗り越えていく物語。
最終更新:2024-03-24 21:39:26
26751文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
【マジックパンク!】【バイオレンスアクション!】【人が死ぬ!】
剣と魔法と銃の世界、超巨大都市国家クイントピア。
魔法使い、冒険者、そしてギャングが支配する街。
「それじゃ今日をもってお前はクビだ。ジョン」
クイントピア東区を支配するギャング組織『ヒュドラ・クラン』のヒットマンだった俺は、クランの敵を殺し尽くしたその日に、親父――ヒュドラ・クラン組長ブルータル・ヒュドラに殺されかけた。
だが子が親の都合で死ぬなどファックオフだ。
俺はその場で親父をブッ殺し、
慰謝料代わりに親父愛用の8ゲージショットガンを奪って南区に高飛びした。
そんなわけで当座の危機を逃れた俺だったが、生きていくためには金が必要だ。
俺は南区を支配する冒険者ギルドの門を叩き、過去を隠してE級冒険者『バックスタブ』として登録を済ませた。
しかしその直後、俺を追ってきたヒュドラ・クランのカチコミ部隊が冒険者ギルドに装甲トレーラー突撃。冒険者ギルドの1階で血みどろの銃撃戦が発生し、ヒュドラ・クランの内紛はたちまち区を跨いだ大抗争へと発展した。
おかしい。ヒュドラ・クランはこんな見境のない真似をする組織ではない。きっと組長を失ったクランの内部で、どこぞの誰ぞが好き勝手を始めたに違いない。
俺はギルドマスターに話をつけ、妙な経緯で知り合った女冒険者3人と行動を共にすることとなった。そして次々と襲ってくるヒュドラ・クランの追手を順番に殺しながら、一連の事件の真相を探り始めた。
冒険者ギルドとヒュドラ・クラン、血で血を洗う闘争が幕を開けたのだ。
※小説家になろう、カクヨムで連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 14:30:00
411406文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:バニラミルクティー
ハイファンタジー
連載
N2724IP
意識を取り戻したら、そこは知らない場所だった。
ただの一般人で、迷子になっていただけの男──ツカサ。
「大丈夫よ、そんなに警戒しなくとも」
右も左もわからない土地での遭難に困っていたツカサだったが、リサと名乗る少女と出会い助けられる。
そして2人が旅をともにし、事件を解決した後、ツカサはリサに誘われ冒険者ギルドに入ることとなった。
「ツカサ。私たちのギルドへようこそ」
かくして、平凡な日常を送る筈だった男の日常は一変し、異世界の魔法使いたちから魔法を学びながらも、とも
に冒険生活を歩み始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 21:09:23
150128文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:わさび醤油
ハイファンタジー
完結済
N9975IR
世界一の冒険者ギルドを夢見て、光の翼《ローゼンターク》アンク。
そんな彼は十五才の誕生日、幼馴染であり団長でもあるセリスと喧嘩し三十三回目の追放を食らってしまう。
それでも仲間のディードによる窘めと頭を冷えたことでギルドに帰って謝ろうとした。
突如鳴らない鐘は鳴り響き、なかったはずの大穴に落とされたアンクは、気がつけば見知らぬ場所で目を覚ます。
翠の祭壇に祀られていた卵形の何かに触れ、契約を果たし外への脱出が叶ったアンクだが、そこは自分の知らない世界であった。
昼も夜も等しく塗り潰す赤い空。銀蜘蛛《くも》と呼ばれる、正体不明の寄生生物。
変わり果てた世界でアンクは望まぬ再会を果たし、この世界の現状を知り、自らのやるべきことを定めることになる。
これは昔に誓った、夢を叶える物語などではなく、終わった世界で尚抗う人間達の物語。
そして仲間を殺して進む男と翠の剣が取り戻し、そして捨て去る物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 12:16:59
48680文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
隕石に当たって死んでしまった高校1年生の笠井キョウスケは、転生特典のユニークスキル【冒険者ギルドの最強守護者EX】と共に異世界へ転生した。ギルドで冒険者登録を行い冒険者となったキョウスケは、突然絡んできたチンピラを余裕で撃退する。記念すべき最初のクエストを受注し、いよいよ異世界生活が幕を開ける。
最終更新:2024-03-22 19:00:00
5364文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔法が一切使えない、無敵の魔戦士『独言のノエル』。
彼はアメリカ海兵隊の 装備と支援AIの 助けでその名を馳せている。
町のすべての悪党を、軒並み倒してしまった彼は、親の仇討ち、仲間の供養、物資探しの旅に出る。
ツンデレAIの相棒と、旅路で出会う新たな仲間。
金髪エルフに巨女剣士、ロリっ娘メイドを引き連れた、ダンジョン攻略の物語。
【主な登場人物】
・ノエル・ルコッタ
主人公。元冒険者ギルド所属のポーター。亡き恩人から譲り受けたアメリカ海兵隊の装備を身に纏い、『独言のノ
エル』と呼ばれる魔戦士として名を馳せているが、魔法は一切使えない。盗賊・山賊・海賊などの悪事を働き弱者を踏みにじる存在を許せない。いまは相棒のソニアとともに、ある目的のために旅をしている。
・ソニア・ビヨンド
ノエルの相棒であり、良き理解者。ノエルはソニアのことを、別世界の見知らぬ国から来た精霊だと思っているが、その正体は、アメリカ海兵隊の装備品である「歩兵戦闘支援システム」に組み込まれた人工知能。国防総省のプレス発表によると、二等軍曹相当の階級であるらしい。
※作中に残酷描写、暴力描写および性的表現があります。
※この作品は転移要素を含む異世界ファンタジーではありますが、主人公が異世界人であることから、ガイドラインに則り、「異世界転生」「異世界転移」のキーワードは設定しておりません。
※この物語はフィクションであり、実在の国家・団体・人物・エルフとは一切関係ありません。
また、法律・法令、並びに道徳・倫理に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※ノベルアップ+様、アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 21:20:00
803656文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:578pt 評価ポイント:236pt
王都の街の片隅にある「テリー冒険案内所クダンスター支店」。そこにはスケト・タチバナというどのギルドにも所属しない雇われ身のダンジョン案内人として仕事をしている。
彼はかつて超一流名門冒険者ギルド、スリースピアーズで活躍して、パーティーメンバーに一度も死なせたことのない有能な神官(ヒーラー)だった。
ある日、謎のバッドステータス「鬱」がかかっててしまった彼は心に潜む病を抱えながら、様々な高難易度のクエストや討伐依頼の重圧と名門ギルドの裏にある闇に奮闘する日々...
そして、現在
に至るまでの経緯を啜られた記録である。
チートなし!蘇生なし!
現代社会を匂わせる剣と魔法の世界のハイファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:00:00
82568文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:きりきりきりたんぽ
ハイファンタジー
連載
N4650IC
どこかの剣と魔法の世界にある円状の大陸、ラウンド。そこは王国、帝国、多種族連合の三つの大国によって統治されている。そしてその中にどこにも所属しない自由の組織として冒険者ギルドが大陸全土に広がっている。
そんな冒険者ギルドに所属しているヨミは魔法使いだ。王国に住む彼女は4人でパーティーを組んで日々依頼を受けて生活をしていた。
しかしあるダンジョンの攻略に入った時、ヨミはパーティーメンバーとはぐれてしまい、一人ボッチになってしまう。地図やポーションを他のメンバーに預けてい
た彼女は路頭に迷い、その時最悪なことにダンジョンで魔物に見つかってしまった。
逃げ出すも、逃げた先でヨミを待ち構えていたのは無情なトラップ。死を覚悟するもそのトラップを踏むように告げる謎の声が響き、どうせ死ぬならとヨミは震える足を運ぶ。
そのトラップを踏んだ直後地面が崩れ、真下に真っ逆さま。再度死を覚悟したが、なぜか底にまで生きてたどり着けた。そこで待っていたのは……。
「……久しぶりの客人だな。人間、まだ生きたいか?」
――生きたければ、この鎖を外してくれ。
そう開いた口からは二本の牙がのぞいていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 15:00:00
319031文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『ブラック企業の社畜」ならぬ『ブラックギルドのギル畜』 ハルトはふとしたきっかけで前世の記憶を取り戻す。
ギルドにこき使われ、碌に評価もされず、虐げられる毎日に必死に耐えていたが、憧れのS 級冒険者マリアに逆プロポーズされ、ハルトは寿退社(?)することに。
前世の記憶と鑑定チートを頼りにハルトは領地開拓に動き出す。
ハルトはただの官僚としてスカウトされただけと思っていたのに、いきなり両親に紹介されて——
一方、ハルトが抜けて彼の仕事をカバーできる者がおらず冒
険者ギルドは大慌て。ハルトを脅して戻って来させようとするが——
ハルトの笑顔が人々を動かし、それが発展に繋がっていく。
色々問題はあるけれど、きっと大丈夫! だって、うちの妻、人類最強ですから!
※中世ヨーロッパの村落、都市、制度等を参考にしておりますが、当然そのまんまではないので、史実とは差異があります。ご了承ください
※カクヨムにも掲載しています。現在【異世界ファンタジー週間ランキング 37位】
※アルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 12:17:19
182823文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
貴人のような整った面相を持つことから『青十字盾』の名で呼ばれる傭兵カイル。
彼は恩人の娘、サーニャを助け出すのと引き換えに利き腕を失う。
こうして戦場に立てなくなり、傭兵を廃業することとなったカイルは、傭兵時代に蓄えた財産で商いをすることを考える。
父兄弟の商売を手伝いながら何を商いするか考えていた彼は、自らもかつてそうだった傭兵の蛮行に遭遇し、現在の傭兵という存在の歪さを実感する。
そうして思い立った彼は、まったく異なる治安維持組織の創設を考える。
その名は
『冒険者ギルド』。
この物語は、今ではファンタジーでお馴染みの冒険者ギルドが、この世界でどのように出来上がり定着するかを描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 16:00:00
104328文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
居眠り運転のトラックに轢かれた主人公がお約束通りに異世界に転生するお話。
開発する必要もないと判断されていた僻地………領地。
そんな領地の領主のひとり息子として異世界の知識を持ったまま転生した。
ただ、現在の知識に照らし合わせて見ると、何もない僻地どころか手つかずの資源が放置されたままの宝の山だった。
そして、チート魔法で手つかずの資源という宝の山を切り崩し領地を発展させていく…………。
各章ごとの話の予定は以下の感じです。
第1章 光物を求めて(眷属が増えていくお
話)
第2章 嫁候補の少女たち(ローリーペッタン王国・エルフティア王国でのお披露目)
第3章 〇〇〇〇陥落(ローリーペッタン王国・学校編)
第4章 〇〇の遺産(エルフティア王国・学校編)
第5章 〇〇工場を救え!(ブリタニアン領でのトラブル?)
第6章 〇〇〇〇〇〇の女の子(〇〇〇で出会った女の子のお話?)
第7章 〇〇崩壊(狂気半島でのお話?)
第8章 戦国ランスロット(海を越えた先の国でのお話)
第9章 三匹が〇〇たり〇〇たり〇〇〇たり(冒険者ギルドでのお話?)
第10章 ランスロット・クエスト(勇者召喚)
第11章 ランスロット・クエスト マグナム(続・勇者召喚)
第12章 〇〇〇〇革命(一気に文明レベルをあげちゃう?)
まぁ、予定は予定であり未定ですけどね。
現在、第2章、5歳児編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 03:00:00
1234243文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
テンプレを理由に父親から追放宣言を受けた、サティア = ペルガメント。
理不尽な仕打ちを受けて、失意の底に沈むと思いきや、彼の心は怒りに震えていた。
だから彼は……自分から決別することを決意する。
事は済ませたが、やはり気分は晴れない。サティアは虚無感に包まれたまま、屋敷を出ることに。
テンプレ──そんなふざけた言葉なんて聞きたくもないし、関わりたくもない。祖国を捨てて、隣国へと渡ることを決めるも……どこに行ってもテンプレ現象がつきまとう、この世界。
そのテ
ンプレマジックに、知らず知らずのうちにはまり込み、サティアは隣国に渡る前に、冒険者ギルドへと足を運んでしまう。
はたして彼はテンプレ通りの人生を歩むのか、それともテンプレを打ち破り、新たなる世界を築けるのか。
※なろうエッセイのテンプレ集を参考に、ネタとして書き始めたお話しです。よってプロットはありません。思いついた勢いのまま進めております。
永遠の物語になってしまったら、ごめんなさい。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 07:20:23
100395文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある日男は夢の中の様な世界で自身が死亡した旨を神から告げられる。その突拍子の無い状況から事態を深刻に受け止められず、楽観的に多量のスキルを神へと要求し、なんとこれを受諾されてしまう。かくして転生に成功した男は次なる世界へと赴き、その地で仲間に見捨てられた奴隷の少女と運命的な出会いを果たす。少女との出会い、ダンジョンの存在、そして冒険者ギルド。与えられた恩恵を駆使し、彼はこの新たな世界で如何なる性豪として名を轟かせるのか。
最終更新:2024-03-12 18:00:00
185109文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
その怪物は、突然現れた。
白いウサギのような怪物で、地下99階まであるダンジョンの4階の入り口に居座り始めたのである。
そして、4階から先へ進もうとする冒険者のジャマをするのだ。
このままでは、99階に居る「災厄の魔王」の元にたどり着くどころか、冒険者たちは役に立たないということで、ギルドの特権が取り消されてしまう。
事態を重く見た冒険者ギルドは、冒険者たちに通達を出した。
4階の怪物を倒す者を募集すると。
そこで、選抜された冒険者が、怪物の討伐に向
かうことになった……。
(2024年3月11日、完結しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 23:35:39
13172文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
役立たずの農家の四男坊主、家で奴隷として結婚もできずに兄に使役されるか、小銭で奉公に出されて弟子工として働かされるか、冒険者の荷物持ちとして生きて行くかを選ばされて、最底辺のポーターとして探索に。
普通の扱いとして、パーティが危機に陥った時に囮として使われ、刺されて蟻の巣のダンジョンの中で放置。
大蟻を育てる抱卵器として連れて行かれ、手足を斬り飛ばされて過ごす致命傷。
地獄の底で復讐を誓っても無効で、頭は幼虫が分泌する薬物でラリってしまい、内臓を食われても苦痛を
感じない体にされた。
巣の頭脳体であるリッチが来て、頭が良いか適性でもあったのか「蟻の使用人」として雇われた。
家畜や人体を定期的に供出して、蟻の抱卵器として提出する役目を仰せつかって現世に帰還。
まずは最初は首の後ろに虫を入れられて奴隷から開始、肉体部分は虫の手足と外骨格に交換されて、例えチンピラ多数に囲まれても無傷で撃退。
自分を陥れたパーティーを告発しても無効、受付で門前払い。銀等級金等級冒険者が優先され、ゴミクズ以下のポーターの言い分を聞く馬鹿はいない。
受付嬢にも鼻で笑われて塩対応。大蟻の巣の底に追いやられた少年の復讐が始まる。
自分を陥れたパーティー全員を、大蟻の巣の底にご招待。女メンバーはゴブリンの孕み袋にするか、地の底のゾンビみたいな手足が無い抱卵器連中の性奴隷に。
リーダーの金等級冒険者でも盾役の戦士でも、大蟻の集団には手も足も出ずに誘拐されて、居住者のホモゴブリンの孕み袋にされて、ケツがガッバガバになると二回り大きいゲイオークに使われて快楽堕ち。
抱卵器の提出数が増えると次第に大きな権限が与えられて、1メートル級の働き蟻を複数使役できるようになり、続いて3メートル級の戦闘蟻でも複数使役できるように改造。
街を全て崩壊させて、無事冒険者ギルド全員を、受付嬢ギルドマスターを含めた一人残らず地獄に叩き落すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 09:11:39
54403文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
早乙女 辰馬、31歳独身、土日祭日しっかり休めるホワイトなサラリーマン。
バスで最寄り駅まで十五分、途中、美形な少年と可愛らしい双子の少女の幼馴染みみたいなリア充三人組の学生と毎日エンカウント。
その度に『リア充爆発しろ』と優しく呪う。
事故みたいな衝撃を受けた後、それが『勇者召喚』だと知ったけど、俺はただ『巻き込まれた』だけで勇者でもなんでもなかった。
持っていた魔法が、空間魔法(アイテムボックスみたいなやつ)と、回復魔法、これはワンチャン逆転あるかと尋ねたところ、別に珍し
くないと苦笑された。
空間魔法があるなら仕事があるからと、冒険者ギルドに行くように言われ、俺だけ口止め料のようなお金を少々もらって城下町へ。
異世界デビューでせめて、幸せな家庭を作れたらとリア充目指して、安定した生活を手に入れようと、思ってたんだけどね……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 08:00:00
467169文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:50530pt 評価ポイント:26262pt
作:ペンネーム未定
ハイファンタジー
連載
N5299IK
三十年に渡って冒険者ギルドのマスターを務めた女性が、志半ばで消えていった冒険者たちのことを綴った短編集。
勇者の物語のサイドストーリー的な感じをイメージ。いわゆる『モブに厳しい世界』において、やらかしたモブのお話なので基本バッドエンドです。スカッとする展開を求めている人には向きませんので注意。
各話5000文字以内の一話完結を予定。作中の時間軸はバラバラですが、特に断りがない限りどこから読んでも、一部分だけ読んでも大丈夫な内容にするつもり。不定期更新です。
最終更新:2024-03-09 22:15:46
26007文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:RIKO(リコ)
ハイファンタジー
短編
N1893IR
コチカは魔法使いの少女。勇者一行のメンバーでは最年少だ。
だが、冒険者ギルドのクエストからは、魔法の未熟を理由に外されてしまった。
次のクエストは2本の角を持つ魔物、バイコーンの討伐だ。勇者に憧れていたコチカは、小さくなる魔法を自分にかける。そして、勇者のポケットに忍び込むのだが……。
最終更新:2024-03-09 01:08:23
3598文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔法具の専門店、デット魔法店で働いていた魔法修理師のリアンは、突如デット魔法店が店ごと買い取られたことにより、クビになった。
住み込みで働いていたため、住所すら失ったリアンはとりあえずお金を稼ぐために露店で魔法修理の仕事をすることを選ぶ。
冒険者の魔法具を修理していると、その冒険者たちから冒険者ギルドに行ってみてはどうか、と言われ、なぜそれが思いつかなかったのだろう、とリアンは冒険者ギルドに向かった。
そこで彼が出会ったのは、魔法修理師を嫌っているような雰囲気のギルド受付嬢ア
ンナ、なにやら原因不明の魔力欠乏になってしまったシルヴィアと、その相方のレイラという冒険者たちだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 19:19:52
25255文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『この世界は未知と可能性で溢れている。各地に生息する【魔物】と出会うことは「世界」の一端を知ることに他ならない
──【深化生物学の祖】グレイ・J・コルピド
魔王討伐から500年。世界の掌握を目論む魔王は討たれ、平和が訪れた世の中の話。巨大な悪も巨大な正義も無い世の中。
魔王が生み出し築き上げた生態系は崩壊し、魔物たちは各地に散らばり独自の生態系を築いて行った。
一気に市民権を得た「ギルド」は人々に害をなす魔物たちを討伐することが主な仕事となった。
一方で魔物たちの環境
への適応も凄まじく、魔物の対応は後手に回っていた。
500年間の時の中で魔物たちは魔力によって異なる進化を遂げた。魔物より深く進化した生物として、彼らを「深化生物」と呼ぶようになった。
そして次第に魔物たちがときたま起こす甚大な被害をもたらす「深災」に目を瞑るようになった。
被害を最小限に抑えるべく、ギルドから精鋭が派遣されるが、効果的な対処法は未だ見つかっていなかった。
これは、1人の青年と1匹の竜のフィールドワークの記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 22:27:27
3960文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Ramen5000
ハイファンタジー
連載
N0142IR
60年前に魔王に支配された世界で、人類は奴隷にされました。魔王を打倒することを夢見る若者、ソートンは冒険者ギルドに参加する旅に出ます。戦闘で腕を失ったにもかかわらず、彼の精神は折れません。彼は容赦なく訓練を積み、ランクを上げ、魔王自身の奴隷にさえなります。これは彼の決意、回復力、そして揺るぎない力への追求の物語です
最終更新:2024-03-04 09:53:59
2772文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冒険者ギルドに奇妙な人探しの依頼が入る。この依頼から全てが始まる。
最終更新:2024-03-03 12:50:22
111916文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「お嬢さんさえ良ければ、ワシが管理する世界に行って生きてくれないかのう?」
小学生を庇って交通事故に遭った野中梨花は、気づくと異世界の神様の神域に居た。
そこで自分が死んだことを聞かされ、神様からあるお願いをされる。
神様が管理する世界の気が強すぎる女性と、気弱すぎる男性の意識改革を手伝ってほしい。
異世界転生あるあるな展開とは別の意味で難題を押しつけられたリカは、冒険者ギルドの職員として働く日々を送る。
そんな彼女が寝泊まりする部屋の前には、何故かいつも“差出人不明
”な花束が置いてあって――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 08:52:57
16269文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
冒険者ギルド長、多くの人がギルド支部の長おさをそう呼ぶ。だが正式な役職名は、冒険者ギルド支部長。
冒険者ギルド長、そう名乗れるのは、ルーエン自治区冒険者ギルド本部、通称グランドマスター
冒険者ギルド長その人だけである。
処で貴方は冒険者ギルド長の愛娘を知っていますか。
最終更新:2024-03-01 00:00:00
2273文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
五大ダンジョン。
世界にダンジョンは無数にあるが、その中で特別なダンジョンが5つある。
5つ全てを踏破した者はどんな願いでも叶う、と言われているのだ。
ラーズもそれを目指す一人だ。
冒険者に成れる15歳になると幼馴染のクリストフと一緒に『始まりの街』へ向かった。
ラーズは仲間を集め、パーティー『無窮の翼』を立ち上げた。
彼らは1つ目のダンジョンを3年、2つ目を1年半という、記録を大幅に塗り替えるスピードでクリアした。
そして、ラーズ以外のメンバーは皆、強力
なユニークジョブを授かった。【勇者】、【剣聖】、【聖女】、【賢者】。
一方のラーズは不遇職と言われる【精霊術士】。
数十年に一人というレアなジョブだが、その評価は極めて低かった。
普通の人には精霊が見えないからだ。
それゆえ、精霊を使役して支援するラーズの働きも、パーティー内で評価されなかった。
『無窮の翼』のリーダーはラーズから【勇者】クリストフに変わり、いつの間にか『勇者パーティー』と呼ばれるようになった。
クリストフはラーズを役立たずと罵倒しこき下ろす。ラーズを侮る空気はパーティー内に広まっていき――。
3つ目のダンジョンを攻略中、ラーズは唐突にクリストフから追放を告げられる。
クリストフは長年ラーズにコンプレックスを抱いており、その復讐としてラーズの追放を果たしたのだ。
失意の中転がり込んだ宿、夢の中でラーズは精霊王に出会い、新たな力を授かり、もう一度最初から五大ダンジョン攻略するよう命じられ、決意とともに『始まりの街』に向かう。
数少ない友人だった回復職の女性シンシア。
四大精霊王の子ども達。
自分を信じて付いて来てくれる仲間たちとともに、ラーズの快進撃は止まらない。五大ダンジョンを踏破するその日まで。
一方の『勇者パーティー』は、ラーズがいなくなってから、どんどんと落ちぶれて行った。
格上の先輩パーティーからメンバーを引きぬこうとすれば散々にコケにされ。
冒険者ギルドの対応は冷たくなり。
ようやく新メンバーが入ったと思ったら、初戦闘でボコボコに。
潰走する姿を見られ、嘲笑されるように。
クリストフらには破滅への道しか残されていなかった。
※勇者パートは猟奇的な描写を含みます。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 21:09:10
556813文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:32724pt 評価ポイント:17006pt
14歳の時、スキル鑑定の儀で運良く5つものスキルを授かったシンは、30歳にしてAクラスになり、もうすぐ国で3組目のSクラスパーティーになる"流星"の一員だった。
しかし、ダンジョンで罠に嵌まり、現れたのはアンデッドの強者、リッチだった。帰還の巻物によってパーティーは脱出したのだが、リッチに1番近くにいたシンは、リッチの放ったエナジードレインを僅かだが受けてしまっていた。
その為、シンのレベルはゼロ、スキルは無しに、年齢は減少してしまった。パーティーの
皆はレベル上げに協力するも、レベルがいっこうに上がらないシンを冒険者として終わったとして、パーティーから除外する。
シンは一縷の希を持って、故郷の村に帰る。それは、身体と頭は30歳だが、年齢は14歳に減少した為、スキル鑑定の儀を再び受けれるのではないか、と考えたからであった。
死んだ両親の代わりに育ててくれた神父さんを説得して、スキル鑑定の儀を受けたシンはユニークスキル時空間創造を授かる。
使い方を何とか物にしたシンは、村の近くの街に行き、今度は無理せず平凡な人生を送るつもりだったが、冒険者ギルドで巫女のスキルと古の神の加護を持った姉妹と出会い、従魔のミイを加え西の果ての森の奥に在る、古の神の神殿跡に行く事から始まり、数々の事件に巻き込まれて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 10:14:39
71348文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:1482 件