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検索結果:78 件
作:naro_naro
ローファンタジー
完結済
N6228FA
魔法が日常に存在するもうひとつの現代。
早乙女健一は高2。家族経営の民間会社『株式会社早乙女有害遺物浄化サービス』で修行を兼ねた手伝いをしている。
彼は、周囲で起きる様々な出来事に時に振り回され、時に深く関わって成長していく。
二千年記念祭、贈収賄事件、秘密裏に行われる兵器開発、進路の変更、家業の終わり、魔法使いと政治、テロリズム、遠未来の恐怖。
健一は、それらの出来事を見つめ、考え、決断し、前に進んでいく。
*「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_k
y_20151225)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 20:00:00
100025文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何度も輪廻転生を繰り返し、迷い混んできた魑魅魍魎を討伐し、気づけば世界最強の技術と経験を持つレベルになってしまった男の娘。そんな彼はとある戦争で謀られ死んでしまう。そして、今度転生したのは剣と魔法とスキルが存在するTHE異世界。そこで生活する過程で彼は思った。「近代軍隊ほしい…。…無いから創るか」
本作は処女作でノリと勢いとパs…若気の至りで書き始め、現在も書いています。どうか温かい目で見てやってください。そして御指導御鞭撻よろしくお願いいたしますm(__)m
追伸
でき
るだけ週一で投稿出来るよう心掛けます(;´_ゝ`)
第1章が少年編だといつ2章に行けるかわからないので章の名前を変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 09:35:16
85367文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:16pt
最大の資本主義的諸強国による地球の領土的分割が完了し、世界は非核戦争を最大のビジネスと捉え平和の維持ではなく、戦争の維持を求め、世界は3つの帝国に分かれた。第一帝国は人を誕生から死去するまで完全に管理し、あらゆる特殊能力を持ち合わせた強化人間を創りだす。第二帝国は機械工業が最も発達し、あらゆる機械の製造・販売・保守を行い小型から大型の兵器開発を行う。第三帝国は医療技術やバイオテクノロジーに特化し、最先端医療の実現とバイオ兵器の開発を行う。これらの三大帝国は常に戦争を人為的に発
生させ、戦争ビジネスにより富の拡大を増長させた。そんな中、三大帝国の隙間を狙うかのように出現したのが魔界から介入し魔力を資源する第四の帝国であり、諸帝国の秩序を乱していった。
主人公の女性二人組は三大帝国をまたぐ組織のエージェントであり、様々な戦争・紛争地域に派遣され、鎮圧または事案の解決を任務としている。 例によって組織からの依頼で第二帝国領の研究室を襲撃し、目標物の探索と回収を行う。その際、研究所前で飛行型アンドロイドと戦闘。研究所内では白兵戦型のアンドロイドと戦う。
次に組織から最近、頻発している第四帝国の介入を牽制するため、大三帝国領内に派遣される。
水の都と呼ばれた土地では第四帝国の「水使い」、「ソードマスター」と呼ばれる魔界の戦士と機械人形が襲ってくる。
二体の戦士を倒すと大型の魔界の竜が襲来する。主人公達が攻めあぐねる中、二刀流の剣士が魔界から現れ竜を撃破する。その後、剣士が第四帝国を代表して主人公に決闘を挑む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 18:00:00
125215文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
オタクのインドア派成人男性、近藤一門(主人公)。
日本の田舎で小さな金属加工で働く普通の会社員である。そんな普通の生活を日々送っていたが、事故で異世界の領主の子供に転生してしまった。
その世界は人間以外に獣人、亜人、そして魔物が存在する世界。
人間は世界にうごめく魔物より弱く、強固な壁を作り、その中で生活していた。
だが、人は古代の遺跡の技術と世界に満ちたエネルギー、マナを使い、人々は魔術を生み出す。それにより人間は壁の外に視野を置くようになり、身内に宿る欲を膨らませ戦争が起
きることに発展してしまう。
年数が三桁にものぼりそうな長きにわたる戦いで身も心も傷ついて、腐った世界に成り果てていた。
神からチートな能力をもらったが「中途半端な生産系の能力」。
だが、彼のチートはその頭だった。
銃、戦闘車両、戦艦はもちろん、人型起動兵器、パワードスーツを開発するだけの力があった。
さらに政務、事業、戦術も現代の知識を織り込ませ、世界を変えていく。
異世界に来たのは他にも!?元の世界も巻き込む!?・・・・・かも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:13:50
372297文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:532pt 評価ポイント:78pt
作:T-34-84K
ローファンタジー
連載
N9346EK
シドア歴3120年
当時セルドア=ヴェニア帝國の隣国アーリウルド共和国連邦が帝國に対し、「セルドアは我が国の構成国の
内の一つであった」とセルドアを要求。
当然それに対し帝國は拒否。
その後も幾度かの交渉がなされたが全て決裂し、ついにアーリウルドは帝國に最後通牒を交付し両国は戦争状態に突入した。
帝國はセルドアとヴェニアの境界線まで後退。そこで両国の講和が開始され、戦争は終結。
共和国の一方的な勝利であった。
帝國はセルドアを奪われ、厳しい軍備制限そして多額の賠償金
が講和条約によって課された。
しかしながら帝國は秘密裏に軍備を増強しながら、新兵器開発も行った。
戦争から20年…
戦争の香りが少しずつ薄くなり続ける中、帝國は再び戦争を勃発させようとしていた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 00:02:10
4115文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
この世界では長く続いた戦争により科学技術が大きく発展し、大型戦闘兵器や人間と見分けのつかないロボットなどの高度なものも作れるようになっていた。最もそれらの技術は戦時中には役立ったが戦争の終わった今の世界にはほとんど使われていなかった。
かつて世界は大きく二分されていた。片方は戦闘能力に優れた人材を数多く輩出して兵士としていた。もう片方は人をあくまで資源と見なし、非人道的措置もいとわずに強力な兵士を生み出していた。戦況は長らく後者の方が優位であったがある事件において一変した。新
兵器開発実験の事故の際に一人の男が文字通り召喚されてしまった。当初は混乱が発生したものの、男の性格や行動によって次第に周囲になじんでいった。男は前者の側に属し戦況の悪化から兵として動員されることとなった。男の力は圧倒的であり新型兵器の力をいかんなく発揮してこの戦争を終わらせることに大きく影響を及ぼした。戦後の世界は一つにまとまったかのように見えたが、まだ完全ではなく紛争は続いていた。
これはそんな世界で一大ニュースとなったある事件の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 12:49:50
7311文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アカバ B グリーン
ハイファンタジー
連載
N5480EI
今この世界には、やれ神様やら神の子やらチキュウという異世界からやって来たとんでも人間やらがあふれている。そしてそいつらは何かしら超人的な能力やら才能やら武器やら魔法やらを持っていて、十中八九人間の側について、ゴブリンやオークといった魔物や闇の勢力の者達の生活を脅かす。
ちょっと待って、魔物達が何か悪いことをしたか? ただ化け物という理由で一方的に攻撃し、略奪し、殺戮しているだけではないか。おかげで彼らは滅亡、絶滅寸前だ。そもそも大半の魔物に対し人間は知能で勝っている上に、
チート共までついている。少し身体能力が人間より優れているだけの魔物たち相手に勝てるのなんて当たり前ではないか。なのに弱い者いじめをして、やれ神だの、神の子だの、勇者だの英雄だのもてはやされやがって。
よろしい、なら僕は魔物と、それを従える闇の帝王の側につく。そして7年間鍛えた武術の腕と、蓄えた軍事・兵器関連の知識で、チート共にお灸をすえてやる。これは決して、転移の際に何の特別な能力やら才能やら武器やら魔法やらを与えられなかったことに対する腹いせや妬みなどではない。断じて違う。そこ、笑わない。くそ、今に見てろ。僕を笑う連中に必ず吠え面かかせてやるからな~。あ、これ、負け犬のセリフだ。
と、いうわけで、
強くて健気で誰より優しくて、でも僕の大切な人の敵で闇の帝王な彼女。
父は神話の大英雄、誰(魔物)が相手でも紳士的でクールな超イケメンだけど、それゆえ道行く人を惚れさせ意図せず百合の園に導いてしまう罪作りな彼女。
海では無敵、陸では無能、元は国の誇りとカルタに詠まれ、親しまれながら、実戦でほとんど活躍できないまま沈んだ世界に名高き大戦艦な彼女。
そして超人的な能力やら才能やら武器やら魔法やら一切なし、7年間武術を鍛えながら実戦経験皆無、軍事・兵器関連の知識はあれど実践、実現は全て他人頼りの僕。
常識人ほぼ不在の混沌メンバーにて、チート共に挑む。あ、これ負けそう……
そんなバトルあり、戦術・戦略あり、兵器・魔法開発あり、シリアス、突然の笑い、感動あり、冒険
後オリジナル戦記化予定の超大作(読者様の評価があれば書き続けます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 21:36:44
58612文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:2pt
作:交喙(イスカ)
ローファンタジー
連載
N4223EF
仄木一(ホノキ ハジメ)が産声をあげた日、奇しくも異世界の門が開かれた。
彼の人生は日本に移民してきた異世界人に振り回され、いつしか心の内に恨み節が募っていく。
「異世界人をこの世界から追い出してやる!」
怒りに打ち震える男が取った手段は、抗議団体の結成でも対異世界人用の兵器開発でもなく…アルバイト。そう、とりあえず資金集めをするためにアルバイトを始めたのだ!
最終更新:2017-08-31 22:00:00
16125文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
神城光一は、ごく一般的な保母さんだ。いやこの表現は、間違いかも知れない。光一には、変わった趣味があった。この趣味は、秘密にしなければならない。知っているのは、博士と声だけ。声というのは、光一が普段聞こえてくる声の事だ。この声と会話しているせいで独り言の癖がある。
光一の住む世界には、大規模爆風兵器(核兵器etc,)が存在しない。存在は、したのだが消えた。文字通り開発班も設計図も実物も消えた。何故消えたのかは、わからない。だが、作っては、いけない。消されてしまうのでは? という
不安もあって好んで兵器開発をする者もいなくなった。
兵器が無くなったからといって平和なのか?
どうなのだろう?
これは、平和を題材にした物語。
平和とは、何だ? っと問う物語。
ただそのストーリーが、常に平和であるとは限らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:55:25
102223文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
研究所の職員である川西 孝司は、研究所内に侵入してきた正体不明の侵入者によって、転移させられてしまう。転移した先は約4000年前の地球であった。
まさしく時は青銅器時代。助けてくれたとある王の娘と一緒に言語を勉強し、言葉を教えてもらう。しかし唐突に運命の歯車は回り出す。銀河惑星連邦、諜報部の宇宙船が過去の地球に墜落する。その宇宙船は近隣宙域での紛争の諜報活動の船だった。巻き込まれるかもしれない宇宙戦争の脅威に対し、その少女と、その少女の兄、その兄の友と共に立ち向かう孝司、
青銅器時代からの脱却を目指して今、立ち上がる。(第三章辺りのあらすじ)
初投稿、初執筆です。生暖かい目でご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 20:08:02
332623文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:28pt
大好きなロボットアニメの世界に転生した主人公。軍の兵器開発部門でひっそりと仕事をしながら、未来に起こる戦争を生き延びようとするのだが、気づけば前線でエースパイロットになることに。
勘違いギャグロボット戦記的な何かになる予定です。
最終更新:2017-01-05 23:28:08
9552文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:29pt
ここは罪人の流刑先《監獄惑星》。
刑期を満了しても釈放しない監獄に不満を募らせた囚人たちは脱獄を決意する。
そこに兵器開発を行うプラントが逗留しているという話が舞い込む。
プラントの強奪に成功した囚人たちは不完全なMS(マシンスーツ)と不思議な少女に出会う。
そこへ囚人を捕縛するため刺客が迫り来る。
少女の運命は……
囚人たちは監獄惑星から脱出できるのだろうか……
注:流血、暴力シーンあります
最終更新:2016-10-03 12:00:00
38846文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ときは西暦2103年――72年前の探査機の事故により地球外生命体<デビル>に汚染された世界。人類の98%は死滅し、残された人類はデビルから逃れるため隔壁を築き、その中で暮らしていた。
宇宙探査、AI開発等が規制される中、唯一認められたバイオテクノロジー<デビル細胞組織の移植>よって人類はデビルと対抗することのできる巨大な力を得ることができた。
遡ること約一世記前。学校でいじめられ、居場所がないと感じていた高校生<西城翔>は自殺未遂をする。
未来技術で甦り、企業<ユーン
社>で働くことになった翔。普段は兵器開発の雑用。緊急時は兵士として未来で暮らす翔。友情、恋、幸せ……それらを未来で始めて手にしたとき、翔は全てを知ってしまう。
現役女子高生が執筆する社会派SF×サスペンス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 11:00:00
456文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
企業側の細菌兵器開発のテストに巻き込まれ、彼の世界観が変わり絶望を味わうことになる。しかし、そこから一筋の希望を見いだし、一歩一歩進んで行く。これから先、彼は何を思い何をしていくのか。
二話に続きます。
最終更新:2015-12-14 09:00:00
507文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある商人は国の支配者に言った。
「あの魔女の要求を拒んではなりません」
しかし支配者たちは言った。
「法に依らねば国が成り立たない。一個人の我儘だけを聞くわけにはいかない」
「そんな道理のわからぬものは放っておきなさい」
商人はしれっと返した。
「私の富を見なさい。私の成功を見なさい。すべては魔女のおかげです」
なおも言い募る支配者たちに商人は決断を迫った。
「魔女がこの国に居る限り、この国の繁栄は約束されるのです。もし魔女を排斥するというのであれば、私
もこの国を捨てましょう」
魔女の件はともかく、商人に逃げられるのは困る。支配者たちは折れた。商人の弁については半信半疑なものが大半であったが、商人の言ったことは驚くべきことに事実であった。
それから半世紀。
魔女は小銃弾の生産数の桁をみっつよっつ増やし、自己緊縛軽量砲を開発し、アルミヘッドの直噴ディーゼルエンジンを量産し、真空管の不良率を押し下げた。
駆逐艦は6万馬力の蒸気タービンで35ノットを出し、戦闘機は音速を超えた。
商人はやがて老いたが、死ぬ間際に、病をおして支配者たちのもとに最後の念押しに訪れた。
「けして魔女を粗略に扱わぬよう…」
それが25年ほど前。この話を聞いた宇宙人は思った。
「それってどこの座敷童だよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 21:00:00
14734文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
主人公がヘンな形の宇宙艦に乗って辺境星系を平定するお話です。
●0章(序章)あらすじ
第43兵器開発局長補アルミナ・ハヤト中佐待遇研究官は、娘アユが言い出した新兵器の概念をかたちにすべく悩んでいた。
それから何日かしたあと、娘になんとなく尋ねてみるとなんということか新理論を基にした各種装置を実現するための案をまとめたものを渡されたのだった。
●1章あらすじ
序章から数年後、第43兵器開発局を離れたアルミナ・アユ少佐は辺境星系アスパラギンの第147辺境警備隊が管理して
いる第一辺境防衛基地隣接宇宙港に到着した。
数日前からここに停泊していて、アルミナ少佐より三ヶ月早く宇宙軍本部のあるカーディナル星系を出発したD8608型駆逐艦に赴任するためである。
目的はこのアスパラギン星系にちらほら出現が観測されると報告されていた敵性種《HS》から現地住民を守り、宙域を平定するとともに現地住民の安全を確保するというものなのだ。
第一辺境防衛基地隣接宇宙港では基地へと無理やり連れて行かれ、司令と会談した後には案内役のヴィクス中尉を見失ってしまい、迷子になってしまう。
なんとか無事司令室に到着して艦長には疎まれつつも挨拶を済ませ、職場となる戦闘技術情報室へと到着。
部下らの歓迎を受け、荷物を置いて食堂で食事を済ませて割り当てられた官舎へ向かう。
そして翌日から目的を完遂するため行動を開始するのだった。
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ちゃんとSF小説になっていたらいいな…。
楽しんで書いてますので頑張って読んで下さるとありがたいです。
(書くのが遅いだけです、忘れてませんよっ?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 11:13:22
408801文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
作:lemonade
ノンジャンル
連載
N3931CP
あらすじ:資源があるものの存在と引き換えに入手できることが発見された世界.潤沢な資源によって各国は兵器開発を加速させ,人型機動兵器を実現させていた.
ある国の機動兵器開発施設に,新たな試験機がやってきた.
テストパイロットの訳詞は,激しくなる戦いの中,その機体に隠された秘密を知る.
まえがき:落ちも何も考えず書いていたのですが、途中で浮かんでしまったので書き換えています。
最終更新:2015-05-25 19:08:29
7912文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:いなえ そらた
ノンジャンル
完結済
N4937CO
過去Pixivに投稿した物です。
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=554864
序章(第0話)~第5話の全6話で構成。
あらすじ
・序章:周囲を荒野に囲まれながらも高度に発達した都市。パワードスーツを有する傭兵・エヌ=トルーフは、都市政府より鉱山における採掘の護衛依頼を受ける。鉱山までの道中、エヌと採掘隊は巨大なサソリの襲撃を受けるが、パワードスーツの力でなんとかこれを退ける。
・第一話:政府の保有する採掘基地に到着したエ
ヌは、軍人時代の友人であるレウォート=リヴドに再会する。彼女が行うという軍の秘密任務を気にしつつも、鉱山の警備を開始したエヌだったが、謎の珪素生命体の襲撃を受けることとなる。この珪素生命体を追っていたらしいレウォートと合流したエヌは、彼女と協力しこれを撃破するも重傷を負い、街へと帰還することとなった。
・第二話:病院で目覚めたエヌは、退院後、交戦した珪素生命体に関して軍の取り調べを受ける。それは未知の文明からの侵略者であり、人類は徹底抗戦していくという。軍に戻らないか? という問いに答えらずにいたエヌは、怪我が治るまで結論を保留してしまう。
・第三話:怪我の治癒までの間、束の間の休息を得たエヌは、都市で行われる祭に参加する。自分が守りたいものを認識したエヌは、軍への復帰の意思を固めていく。
・第四話:都市内に侵入した珪素生命体に対し、エヌは迎撃戦を行っていく。人類の兵器開発速度に恐怖を感じつつ、エヌと軍は都市防衛に成功する。
・最終話:珪素生命体の本拠地に強襲をかける最終作戦が行われる。エヌはこの中で敵本部深くまで侵入し、敵の本星と通信を行い、交渉の末に戦争を終結へと導いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 12:00:00
98212文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
2050年、ハイテク刑事ロボットであるリーマンはある連続殺人事件を追っていた。
殺害された被害者はどれも第三次世界大戦の兵器開発の関係者であり、同じメッセージが残されていた。
「哲人」と・・・
哲人とは何なのか?犯人の目的とは?
様々な憶測が飛び交う中、リーマンはただ真実を追い続ける。
最終更新:2015-03-05 22:03:38
1032文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ショートショート
ある国の科学者が新兵器開発のための談笑をしている。
ブログで公開中のものと同じものです。
最終更新:2014-05-25 02:43:59
630文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
それは「終わり」から始まる「始まり」への物語――
2017年4月9日、日本天文学研究学会が北海道と沖縄を除く日本列島の大部分が小惑星カティーナの落下軌道に入っていることを現国首相である神林浩太郎に発表した。神林首相は国民の混乱を防ぐためにこれを政府上層部だけの国家秘密とし、日米安全保障条約を結ぶ米国へやや強引にこの状況を打破するための兵器開発の提案を持ちかけた。国際共同プロジェクトの下で開発された巨大対空レールガン「エクスカリバー」は小惑星が大気圏突入後に燃え尽きる大
きさに砕くことを目的に無事に完成。のちに隕石飛来日であった2017年12月24日16:44分に、列島上空で大気圏に突入する小惑星カティーナを無事に拡散。人類滅亡の危機は逃れたが、惑星核惨時に発生した惑星の無数の破片が列島の至る所に落下した。
物語の主人公は、記憶を無くした20前半の中肉中背の男。主人公と様々な人物による終焉を迎えた世界でのヒューマンドラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 02:55:13
10937文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
霧が包むその海域にを抜けると、そこには太陽が燦々と輝く美しくも堅固な島が存在する。そこは、常人には入ることもできず、迷いこんだものは夢幻(ゆめまぼろし)の如く忘れ去ることから、誰がつけたのかは知らないがその島には「夢幻島(むげんとう)」と呼ばれるようになっていた。
そして、夢幻島の中で最も目立つものが海に面して作られた巨大な工廠である(そもそも、この島自体が巨大な工廠であるのだが)。その工廠の前に一人の案内人であり工廠の建造者である作者――天叢雲が南国風なアロハシャツを着
て待っていた。
これから投稿する、作品とは別世界で開発される架空兵器紹介や登場人物や艦魂によるコメディ(?)のお話です。
性能表示や文章力に欠陥がありましたら、ご指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-06 22:37:18
13237文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
明治四十三年、陸軍大尉、徳川好敏と、日野熊蔵二人は、日本へ軍用機導入の目的のため、パリへと出張する。順調に飛行技術を修得する好敏だったが、本国よりドイツでの秘密兵器開発の情報が届く。好敏は、その情報を探るため、行動を開始する。
最終更新:2013-09-18 05:00:00
106060文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:下川田 梨奈
ヒューマンドラマ
完結済
N8568BN
エリュシオンの理想の世界を作るために力を尽くすJD
兵器開発のスペシャリストである彼の過去
最終更新:2013-04-02 17:12:13
10710文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母親と二人で暮らす女子高生、成瀬紫乃は
交通事故が原因で、魔法あり、魔界ありの異世界に飛ばされてしまう。
そこで生活するため現代知識を異界に持ち込んでゆくのだが、次第に社会構造まで変えてしまい…
はい、こんな感じで女子高生を異世界トリップ
させてみようとこの作品を投稿しました。
まだ構想段階ですが、二つの大陸間の戦争や
現代知識の輸出、兵器開発なんか考えてます。
感想を得るためにこの作品を投稿しました。
多様な批評をお待ちしています。
※本業により、更新が滞っております。
本当に申し訳ございません。
現在も頻繁に巡回しておりますので、
一言でもコメントを落としていただけると作者のモチベーションが向上します。多様な批評をお持ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 17:44:19
10512文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
各国主導で進められる極秘プロジェクト高機能生物兵器開発計画、通称エスクラボ。それは人間を兵器改造するための巨大な箱庭造成計画だった。
華僑の末裔であるリー、謎の計画者サイドの女性G、更に様々な形で拉致された実験体である人間。彼らは絶海の孤島に造営された巨大な都市の中で共同生活を行うこととなる。様々な形で協力し合う人々の間に一つの憶測ともいえないような微弱なそれが飛び交う。
特異能力者がいると・・・・
直後アウトロー集団の暴動で世界は一変する
キーワード:
最終更新:2012-01-03 10:34:46
3568文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私の考えた架空の兵器を紹介します。
形だけですが架空連合艦隊長官兼、架空兵器開発指令長官です。
一応の階級 元帥 開発元帥
以上です。
(題名変えました)
最終更新:2011-09-11 22:15:00
88114文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:20pt
兵器開発組織、『アンチヒューマンズ』が作り上げた着衣するだけで、人体を未知の領域へと導く兵器『ファンタジスタスーツ』は、裏側から現在社会を混乱させていた。組織に反発する集団『地獄同盟会』に所属する少年、ゼファーナ春日は様々な人々との出会って行くが…。
最終更新:2008-12-26 03:43:11
188844文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:78 件