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検索結果:789 件
夢の国の姫の前で完璧なカーテシーを決めた私の耳には大量のスマホのシャッター音がしていることなんて聞こえてなかった。
(えーっと、なんでこんなことになってるんだっけ?)
下げた目線の先にはドレス。ただ、生地はあまり上等なものではない。それものそのはず、7歳の私は貴族ではない、ただの一般人だ。如月真白、7歳。それが今の私。じゃあ15歳の私、アテナ・オパリオスはどこに行ってしまったんだろう。襲いくる疑問の数々と混乱を押さえ、スマホに向かって微笑む。12歳で聖女として覚醒した後何
度も練習した、優雅で見た者の心を惹きつけて止まない笑顔を今世初めて作る。表情筋は慣れないながらも従ってくれたので、心の中でホッと息を吐いた。母以外のスマホのシャッター音もするが気にしない。だって見られることには慣れているもの。
過去の仲間であった7人の騎士は今どうしているんだろう。それぞれの胸元には守護石が光り、敵に向かって剣を振り上げ、魔法を放つ。スフェラ王国から現代日本に転生した、如月真白とその仲間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 23:00:00
8390文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神のミスによって転生した少年。お詫びで貰った力はなんとレベル十億! 最強無敵の少年による異世界無双が今始まる。
……と思った?
ハーメルンでも
最終更新:2021-10-04 12:05:34
3606文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
作:こふこふ(ストリー)
コメディー
連載
N7855GY
遠くから聞こえる戦いの音。繰り返される喧噪と静寂の果てに、ライカーは疲れて立ち尽くしていた。雨が強く振っている。しかし、そんな土砂降りの雨も返り血を流してはくれない。
――兄様は、今の僕を見てもまた笑ってくれるだろうか。
ライカーは帝国に復讐を果たすべく、ただ復讐のことだけを考えて生きてきた。それはやはり、孤独な日々だった。
ーーーーーーーーー
復讐はあっという間に完了してしまったが、彼は強さより愛を希求してた。
こんな自分でも、幸せになることが出来るのだ
ろうか。ライカーは賢者の石がはめられている王冠を持った瞬間、兄との温かい日々を思い出して涙が出てきた。「こんなはずじゃなかった」と、呟いていた。そして胸底にある思いを吐露した。
「ぼくは…ただ….幸せになりたい」
「幸せになりたかった…..」
そう声に出して願うと、賢者の石が光り輝く。 同時に、こんな声が聞こえてきた。少し高くて、柔らかい、女性のような声。
「ライカーはきっと幸せを見つけられるよ」
眩い光が辺りを包み込む。その光と声に導かれるようにして、どこか空を飛んでいるかのような感覚に襲われる。
何が起きているのだろう。
わからない。
気付けばライカーの目の前には、“あの頃”のベーロンモマ帝国が広がっていた。
ーーー
●一度復讐するためにすべてを失ったベーロンモマ国の第二王子ライカー、ただ幸せになりたいと国宝であるオーギュストの王冠に願った。願った瞬間、王冠から女の人の声が聞こえ、ライカーは過去に戻った。
ライカ―を絶望から救いたい少女ロクリエ x 呪われているハーフエルフライカ―
ライカ―は自分の幸せを見つけるだろうが。
ラブコメx復讐x転生小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 12:00:00
56870文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sksFk郎
ヒューマンドラマ
連載
N0041HG
こんなこと言うやつがいた。
「売れる売れない二の次で
かっこよろしい歌ば作り
聞いておらえりゃ万々歳
そんなあたしは傾奇者」
過去に消え、また光りだしたものである。
若者は、昔のことは影を追うことしかできない。
影とは、光がないと生まれない。
例外が昔いた。
最終更新:2021-10-02 01:38:37
577文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オタクである僕青井 春夏はいつも通りの日常をすごしていたが、突然教室が光りだしクラスメイトと一緒に異世界へ?
最終更新:2021-09-30 11:11:57
1113文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヴェルヴェッティーノ
ハイファンタジー
完結済
N6149HD
あたし玲萌(レモ)には2年前の夜、暗闇から突如、人があらわれるのを見たという不可解な記憶があった。
王立魔道学院の三回生になったあたしは、卒業試験に合格するため葦寸(アシスン)の洞窟に魔術剣を抜きに来た。しかしこの洞窟、去年もおととしも行った学生が戻ってこないという曰くつきの場所。今年はこの優秀な玲萌(レモ)が試験突破してみせる!と意気込んでいた矢先、旅の連れである夕露(ユーロ)が誘拐事件にまきこまれた!
夕露(ユーロ)誘拐事件の犯人を突き止めるため向かった先で、初対面の
はずが33日前に会ったと主張する不思議な少年に出会う。銀髪に碧(みどり)の瞳を持つ彼は、肩から角を生やし腕には青白い鱗が光り、一度会ったら忘れられない姿。だけどあたしに彼と会話した記憶なんてない。
少年の謎、誘拐事件、そして2年前の夜の記憶、すべての事件には失踪中の若き天才魔道医、摩弥(マヤ)がからんでいるらしい。あたしは真相究明と、卒業試験合格に向けて走り出す!
(『極楽魔道記』シリーズ長篇)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:14:14
107664文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今まで親の七光りで人生を生きてきたjk白羽綾香はひょんなことで異世界に飛ばされ最下層民グループに配属されてしまい…
最終更新:2021-09-26 17:00:00
1027文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、異世界に召喚された「勇者」の物語……ではない。
ある日、高校2年生の幸村春風が、いつものように教室で昼休みを迎えていると、突然床が光り出し、担任とクラスメイト達がその光に飲み込まれた。
次々と消えていく中、ただ1人地球の神を名乗る男女に助けられた春風。だがその後、彼らから告げられたのは、あまりにも最悪な事態だった。
そう、これは、大切なものを守るために異世界に行くことを決意した、1人の「ちょっとユニーク」な少年の物語である。
初めての長編小説です。ずっと書
きたかった職業ものです。文章がちょっとおかしくなってしまうかもな上に更新ももしかしたら不定期になってしまうかもしれませんが、最後まで書いていきますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 22:08:41
122478文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:146pt
とある一人の小説家が机へと向かい一心不乱に文字を書き続ける。別の机で動作する金属の箱が緑色に光り、作品が紡ぎ出される。どちらの作品が優れているかを審査され、小説家はある決断をした。
最終更新:2021-08-26 11:55:04
3258文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:大多喜ジュンヤ
ハイファンタジー
連載
N8936GX
科学技術が発達した現在、義務教育を修了し晴れて高校生になる時、健康診断として精神チェックを受けた|巧人《たくと》。
その判定は『危険分子』。将来、犯罪者になることが科学的に証明されてしまいそのまま投獄されてしまう。
そんなある日、巧人が入れられた牢屋内に魔法陣が浮かび上がり、光り輝き気付いたときには巧人は森の中にいた。
その日より異世界に飛ばされた巧人のチート勇者伝説が幕を上げる。
最終更新:2021-08-25 00:00:00
20848文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:0pt
「ふうっ、ちょっと暇だね」
月が昇る。
まだ、空が青い。
魔法使いは、その白い月を、横に置いて、気抜けしたように、そう言った。
「ねえ、ちょっと、聞いて良いかな」
「何、」
「魔法て、どうやったら、使えるの」
私は、私の命が狙われてるのも、忘れて、聞いていた。
不思議な事、解らない事、すてきな事。
魔法は、それを、全部持っていた。
「そんな事、」
魔法使いは、私を、馬鹿
にするように、少し笑った。
「じゃぁ、聞くけど、どうやったら、魔法が、使えると思う」
私は、少し
、上目遣いで、答えた。
「そんなの、解らないよ」
「答えは、そんな所だよ。解らなければ、魔法は、使えない。それが、答えだから」
「そんなの、ずるいよ」
「ズルくなんて無いよ。あなたには、解ってないだけ。私は、答えを、言ったのに、あなたには、解らない。それが答えなのに、解らない。それが、答えて事だよ」
「ごまかしてない?」
「そう、思っても良いよ。でもね、この言葉だって、魔法が、使えるように成ったら、解るようになるんだよ。そんな事が、出来るようになったらね」
「本当に、?」
「期待しないで、そんな事、滅多にないんだから」
「やっぱ、ずるい」
「そんな事言ってるから、解らないんだよ。なんてね」
白い月が、彼女の、横にいる。
「簡単な、魔法もあるよ」
「どんな魔法」
「運命て奴よ」
「運命」
「時々ね、そう言う事が、有るんだよ」
「やっぱり時々なの」
「うん、自由にも、操れないけどね」
やっぱり不公平だ。
月が昇る。
空の支配者、
天球の、在るもの。
月が、光り出す。
白い月が、黄色い、明るい月に、輝き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 04:45:03
21277文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度は目にするアレ
皆はいつアレを認識しましたか?
初めから苦手でしたか?
苦手なら敵の弱点を学びましょう。
うん十年前の武勇伝を披露します。
最終更新:2021-08-19 00:27:59
763文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雄野ひよこ
ローファンタジー
完結済
N3270HD
中高一貫の私立名門校聖赤学園でとある生徒が飛び降り自殺した。星野早由里。彼女の自殺に幼馴染の天地暁はショックを受ける。いつも明るく朗らかだった彼女が、何故? その理由を彼は知ることになる。放課後おかしなチャイムが鳴った時、彼は赤い空の裏世界に迷い込む。そこで目にしたのは生徒の希望を吸い上げ光り輝く鬼、光鬼と戦う魔法少女にして生徒会長、剣崎冥夜だった。光鬼に襲われたところ冥夜に助けられ、早由里の死因が光鬼に希望を奪われたことだと理解する。そして暁もまた絶望の結晶ディスペアエッジ
を手にし、それを自らの腹に突き刺すことで魔法少女に変身する。だがそれは光鬼を生み生かす希望の源を奪い合う魔法少女同士の戦いの始まりでもあった。希望の源を手にした一人だけが願いを叶えられる。暁の願いは、早由里を生き返らせること。そのためには全ての光鬼と魔法少女を倒さねばならない。魔法少女バトルロイヤル小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 20:02:40
40654文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
テッペイはスラム街の中で誰よりも汚かった。それは過去に起きたある事件のせい。彼は胸の奥に眠る憎しみを抱えたままヘドロのように生きていた。「これあげる!」そんなある日突然目の前に差し出された光り輝く金貨。差し出したのは金貨よりも光輝く一人の少女。ーーーーー光は閉じ込めていた憎しみを開け放つ。「殺す」テッペイは金貨を握りしめた。
最終更新:2021-08-16 11:15:42
12650文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その日、魔王の手には黒光りした拳銃が握られていた――。首から上が無い魔王軍四天王の一人、宵闇のデュラハンは「剣と魔法の世界に銃はそぐわない」と猛抗議するが、魔王の逆鱗に触れ射的の的のようにパンパン撃たれてしまう。剣と魔法の世界ではチートとして怯えられる銃が、お昼ご飯を食べている隙に何者かによって奪われてしまい、魔王とデュラハンは肝を冷やす。銃はいったい誰の手に渡ってしまったのか! デュラハンにヘッドショットは通用するのか!? 銃は駄目でも剣はいいのか?? 壮大なファンタジーが
今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 21:01:11
12547文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:80pt
光が美味しそうに見えると言う友人がいる。
その友人が、今、死んだ。
私は彼の何かを、受け取ってしまったのだろうか。
最終更新:2021-08-15 16:00:00
730文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
おデブな体型と騙されやすい性格から、中級妃にもかかわらず「白豚妃」と見下されていた珠麗(じゅれい)は、ある事件で濡れ衣を着せられ、後宮を追放されてしまう。
身一つで花街、貧民窟をさすらった彼女は、その逞しさでなんとか生き延びたものの、すっかりすれた性格に。
それでも仲間を得て、貧民窟でそれなりに楽しく過ごしていた彼女だが、ある日、後宮継承のための強制収容に巻き込まれて、今度は女官・兼最下級妃候補として後宮に舞い戻ってきてしまった。
二度と戻らないことを条件に死刑を免れたのに、
後宮にいることがばれたら、今度こそ処刑されてしまう――。
慌てて後宮を逃げ出そうとする珠麗だが、周囲は彼女の正体に気付かない。
なぜなら、ハードな生活のせいですっかり可愛げを失った珠麗は、同時に脂肪も失って、絶世の美女に変貌していたからである。
さらには花街や貧民窟で培った反社会的スキルが光り、本人の意思とは裏腹に、上級妃候補に躍り出てしまう。
貧民窟の仲間・礼央(りおう)が助けに来てくれるものの、その頃には、昔の妃嬪仲間や、皇太子までもが、すっかり珠麗に執着しはじめ……?
「いや、私、殺されたくないんですけど!?」
かつて自分を陥れた敵の魔の手をかわしつつ、珠麗は無事に後宮を脱出することができるのか?
※カクヨムさまでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:00:00
218753文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:106pt
総合ポイント:127842pt 評価ポイント:78464pt
世界の終わりまであと七日。
ノアは、バスに乗って「夜の町」から旅立つことを決めました。
誰もいないまっくらの町を歩き、バス停に辿り着きました。しばらくすると、箱型のバスがやってきました。
無人運転のバスにいたのは、山羊の頭をした運転手。
「さあ、座るんだ。立っているひとがいたら、バスは出発できない」
ノアは先頭の席に座りました。
運転席のあちこちにあるランプが、緑色に光ります。
コンディション・グリーン。問題なし。
「出発進行」
山羊頭の男がそう言って、バスは動きはじめまし
た。
停留所ごとに現れる乗客とともに目指すのは、ハカセが待つ「昼の町」
七色に彩られたバスに乗ったノアと乗客による、七日間の旅の物語。
「第1回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」参加作品
他投稿先:pixiv、エブリスタ、カクヨム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 20:11:47
9621文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:552pt 評価ポイント:484pt
オルタニートは【上級賢者】という優れたジョブを持ち、剣士カレンをリーダーとする美人揃いのパーティーに参加していた。
回復役の聖職者、魔法攻撃役の魔法使いという専門職が居たため、オルタニートの主な役割はダンジョンの罠を解除する事だった。
ボス部屋の罠解除に失敗したオルタニートは、普段の賢くないような行動やトラップ解除の失敗が多い事からジョブが変わったのではないかと疑われる。
ジョブを鑑定してみると【上級賢者】から【ヤクタターズ】という謎なジョブに変わっていた。
ス
テータスはどれも一桁、レベルは上限。魔法無し、技無し、知識無し。
賢者の頃に持っていた強力なスキルは全て消えてしまっていた。
代わりにあったのは、【選手交代】という謎なスキル。
何か隠された力があるのでは、とメンバー達もオルタニートの新しいジョブの力を確認しようとするが、解らないまま。
「追放よ、貴方はいらないの。ギルドマスターからもオルタニートを追い出せと言われているの」
死のうと決断して、オルタニートは自暴自棄になり【選手交代】を使用する。
スキルを発動すると、頭に輪をつけて光り輝く天使のような美しい女性が歪んだ空間から現れた。
『ヤクタターズ、選手の交代をお知らせします。オルタニート選手に変わりまして、商売の神、マニー。商売の神、マニー』
【選手交代】スキルは一時的に【現存する人物のコピー】や【過去に存在した人物】。【いろんな神様】と交代して貰えるスキルだった。
オルタニート自身は何の能力も無いが、最高峰の能力を持つ人物や神々にやるべき事を変わって貰えるスキルでその名は世界中に轟くようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:00:00
200791文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:246pt
いつも通りのクラスでいつも通りの日常を送っていたクラスメイト。突然教室の床が光り始め、意識を失い、気が付くとクラスメイト全員で異世界に召喚されていた。
主人公である神代樹は自分の思うがままに折角の異世界を楽しもうとするが…?
最終更新:2021-08-02 12:00:00
9802文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私の飼っている黒い甲斐犬の雌犬、夏ちゃんのエリザベスカラーが、光りながら変形し音を発している。
『キュイーーン!カジャン、ガシャン、ガシャン!!』
『緊急展開!セイフティオフ!目の前の対象を排除します!』
エリザベスの前面の空間に展開された1メートル殆どの黒く輝く魔法陣。
魔法陣の真ん中が白く輝き『『キュイーーン!!ズガーーーン』』
ストーカーが、光の粒になって消えた・・・。
散歩中に暴走車から小さな女の子を助けて、車に轢かれ怪我をした夏ちゃん。
助けた女の子のお父さんが
科学者?だか魔導学者?だかで、夏ちゃんを治療してくれて、エリザベスカラーも付けてくれた。
事故から数日後、調子を取り戻した夏ちゃんと軽く夕方の散歩をと出掛けたら、私を付け狙うストーカーに襲われたらストーカーが消えてしまった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 11:02:18
12585文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
何度入ってもすぐに出てきてしまう森、おとりの森。
おとりの森には光り輝くお宝があり、騎士はその宝を探しに旅立つ。
最終更新:2021-07-13 07:49:12
1827文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全国中学校サッカー大会にて中学三年生のときに全国優勝の栄冠を掴んだ南岬中学校サッカー部。その際、優勝メンバーの中心選手として主にボランチとして出場し、攻守に渡ってチームに貢献した緒川《おがわ》智《さとる》は、ある日を境にサッカーをぱったりと辞めてしまう。高校二年生の春、親の転勤が理由に神奈川の私立校から都内の西条《さいじょう》高校へと転校する。智は神奈川の頃と変わらず、サッカーとは無縁の日々を送るつもりだったが、何気なく送る日常の中で様々な出会いを果たすことで、徐々に目を背け
ていた情熱に火をつけ、彼の頭脳と右足に光りが宿っていく。これはサッカー通じて一人の男が成長する物語であり、全国へ名を轟かせるレジスタへと成長を遂げる、一人のサッカー選手の復活譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 00:24:10
3280文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
この作品はコメディよ。
えっ?
作品のタグがいろいろ可笑しいですって?
そ、そんなの、初めてだから何て書けばいいか分からなかっただけよ!(照)
いいから、あんた達はさっさと本編を読んできなさいよ!!
あっ、ちょっと待って。
読んでみてもし面白いって思ったら、ふぉ、ふぉ、フォローしてくれたって、か、構わないんだからね?
それに、何回読みに来てくれたっていいんだから。
……。
なによ!まだいたの?!
早く本編を読みに行きなさいよ!(照)
最終更新:2021-07-09 21:20:41
9947文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「魔族」によって、太陽の光を奪われ、
太陽が全く昇らなくなった「暗黒の世界」で暮らす「人間」の物語。
「幸福の実」を食べて
「奇跡を起こす力(魔法)」を手に入れた「魔族」と、
「不幸の実」を食べた「人間」の戦い――
「7色の神器
(虹のように7色に光り輝く、7つの神器)」をめぐる戦いを描く。
その戦いの中で
人間の少年兵バルは、美少女の魔族エクラーザと出会い、
数奇な運命に、巻き込まれる事になる・・・・・・
「アルファポリス」にも投稿されている小説です。
最終更新:2021-07-03 14:17:30
44452文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「イザベラさん!! あなた、また聖水を飲みましたね!!」
床に倒れ込みうずくまっている彼女の毛先が分解されて、パラパラと宙を舞う粒子が、ステンドグラスから差し込む太陽の光を反射して光り輝いています。ほんの一瞬、その神々しささえ感じられる情景に呆けていた自分を叱咤し、彼女の傍に駆け寄りました。
最終更新:2021-06-29 20:07:13
3158文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:274pt
この世界には魔獣が闊歩している。
そして、記録があるこの数千年間の間に二度も悪魔の王・・・魔王と魔神にそれぞれ襲撃されたことがあるが、神から与えられたスキルと言う力を使って戦った。
ここ千年程は悪魔の王は現れていないが、人族は常に対応できるように上位スキルと言われている特別なスキルを持つ者達をそれぞれの国家で囲い、万が一に備えてきた。
ソレッド王国の辺境にあるナルバ村に住んでいるキグスタは、<統べる者>と言う不思議なスキルを得た。と当時に血のつながりのない妹フラウ、そ
して同じ村の仲間であるリルーナとホールも上位スキルを得た。
当然王都に招集され、選抜メンバーとしての活動を始める。
そこで<統べる者>の数少ない情報を得たが、スライムを扱えるだけと言う無残なスキルであることが判明した。
だが、同じ村のメンバーでパーティーを組んでいるフラウ、リルーナ、ホールは一切気にするそぶりを見せずに、鍛錬を続けていた。
そのパーティーの中に同じく上位スキルである<槍聖>のカンザが加入して、キグスタの扱いは激変する。
更に、国宝として保管している聖武具と呼ばれる人々に強大な力を付与してくれる武具が一斉に光り輝き、魔族の王が復活したことが確認された。
そんな中、鍛錬の一環としてダンジョン最下層に到達したパーティー一行。そこで対峙したのは下級ではあるが悪魔と呼ばれている種族。
全員が果敢な攻撃を仕掛けるが、少しのダメージも与えることができなかった。
その状況を利用して、キグスタはパーティーメンバー全員から裏切り行為を受ける。
だが、その行為の結果キグスタは<統べる者>の真の力を知ることになった。
この物語は、
「クズジョブだと思った勘違いジョブを手に入れて妹にも見放されるが、実は最強でした。何故か魔神も配下になっています。」
https://ncode.syosetu.com/n7814gs/
のリメイクです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 18:00:00
364527文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:38580pt 評価ポイント:21520pt
いつも1人でカカシに木刀を振るう高校2年生直也
友達もいなく永遠とvsカカシをしている所にブラックローズという謎の妖精?小人?が現れた。
「君はこの世界に退屈してるね!」
そう言われ目の前が光り輝いた!
そしてたどり着いた先はスキルや魔法の異世界!
この先直也は生き残ることが出来るのか!
最終更新:2021-06-24 10:09:55
740文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゴルゴンゾーラ三国
異世界[恋愛]
完結済
N5883GT
女の生涯年収の十倍の金額を表示され、貴族との結婚を承諾した主人公・ロディナ。
国中の貴族令嬢から縁談を断られ、同じようにして金で買われた平民に三度逃げられるほど悲惨な顔をしていると噂の辺境伯当主の嫁となる。
しかし、前世の記憶があるロディナから見たら、旦那となる辺境伯の顔面は光り輝くほどのイケメンにしか見えず……?
お金大好きな主人公ロディナと、周りから疎まれる醜男(異世界基準)の美醜反転異世界恋愛物語。
*直接的な性描写はありませんが、露骨にそう匂わせるシーンが
登場するのでR15にしておきます*
*この作品は「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 17:51:40
206984文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:39496pt 評価ポイント:24706pt
家族や病気でロクな人生を送れなかった長谷部光司はその人生を60年で閉じてしまう。
そして目が覚めたら見知らぬ真っ白な場所に居た。
そのままどこへ向かえば良いのかわからなかった光司はひたすら数時間ほど真っ直ぐ歩き続けると一層眩しい光り輝く場所に辿り着いた。
その先へ行けば他に誰か居ると信じて進むと光が開けた先には一人の女神様が。
その女神様の話では本来なら異界へと渡る事は無いはずなのだが渡ってしまった光司。
女神様とこれまでの人生やここに来た経緯を話すと女神様の管理する世界《ア
ルスラート》へ転生させて貰えることに!
次の人生では幸せな人生を送りたい光司は女神様へお願いして転生させてもらうことに。
女神様から加護をもらって次の人生へと向かう光司はこれからどうなるのか?
そして生まれ変わり、ケイオス子爵家3男に産まれた光司こと『アリューゼ』の人生はどうなるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 05:53:57
148817文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:126pt
空はもうすでに真っ暗になっている。
夜空には宝石を散りばめたかのように星が光り輝いている。
普段ならば、静かな夜の時間を自身の部屋でゆっくりと過ごしているんだけどね。
今日の僕の部屋は賑やかな客人がいる。いや、招き入れていないから客人と言えないかもしれないけどね?
まぁ呼び名が分からないから客人としておこうかな。
「今日は如何でしたか?楽しかったですか?楽しかったでしょう?私は楽しかったです!!学園には様々な楽しいことがあるんですよ!私も何度、クロッカス様達と学園
生活を送りたいと妄想したことか!通っているうちはつまらないと思うかもしれませんが、大人になってから楽しかったと思い出される時間なんです!!」
僕は招き入れていないその客人と2人きりで僕の部屋にいた。そして、熱く語られている。
目の前で僕に熱く語っているのは僕の姿をした何かだ。
僕の姿でドヤ顔をし、嬉しそうに瞳を輝かせながら話す姿は凄く新鮮だね。
僕はあまり表情を作るのが得意じゃない。でも、僕の姿でもあんな表情出来るものなんだね。
さて。
僕の姿をしている誰かが一体何者なのか。
僕には弟がいるけど、双子じゃないし、ここまでそっくりじゃない。
目の前にいる僕は背も見目も声も全てが僕と一緒。違うのは中身だけかな。
僕は目の前にいる客人の正体を未だに知らない。
仮説や推測は出来るけど。とはいえ、真実は分からないし、目的も分からないまま。
まぁ緊急性はなさそうだから様子を見ているんだけどね?
僕は比較的、賢い子供であると思っていた。
大抵の事はいとも簡単に人並み以上に出来てしまうからね。
何だけど。
今の状況はいまいち理解出来ないままだ。
ーーー何で僕は猫になってしまっているんだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 16:47:15
112655文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
パワハラにより会社を辞めた私(椎名更紗)は自宅でパソコンに向かい転職情報を見ていた。何故か突然パソコンの画面が光りだし、異世界に召喚されてしまう。唖然としていると時間差でもう1人女子高生が召喚された。どうやら予期せぬ事態だったらしく異世界の人たちも騒然としている。2人とも聖女なのか、どちらか1人が聖女なのか分からぬまま異世界での日々は過ぎていく。
元の世界には帰れないと言われたけど、私には召喚された時から違和感がある。とりあえず、異世界の知識を学び元の世界に帰る方法を探す
ことにした。それには自由な時間が必要だと思い保護されている王宮から適当な理由を付けて外出し、こっそり冒険者を始めた。
依頼をこなし王宮では知りえなかった様々な知識と経験を得ていく中で帰る方法が見えてきた。それには聖女の力とあるモノが必要で……。そして、残された時間がほとんど無かった。
初めは異世界なんて放っておいて元の世界に帰りたかったけど、異世界の人々との交流で助けたい気持ちも大きくなっていく。
聖女の力に目覚め無双していく私は全ての願いを叶えられるのか!?
なんて言ってるけど、私は自由気ままに異世界を楽しんでいます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 22:00:00
26026文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:14pt
作:三ツ沢ひらく
ヒューマンドラマ
完結済
N2828GW
SNSで人気の覆面ネットシンガー【linK】(リンカ)。
その正体は平凡な女子高校生、五十嵐凛夏だった。
凛夏は親の再婚でできた新しい家族になじめずに、そのストレスを【linK】として歌うことで発散している。
ある日凛夏のクラスに転校生の沢里初春がやってきた。
沢里は凛夏の声を聞いただけで【linK】であることを見破ってしまう。
正体をバラされたくない凛夏に、「俺と音楽ユニットを組んでほしい!」と頼みこむ沢里。実は沢里は有名アーティストの息子で、自身も音楽の道を志していたのだ
。
しかし凛夏は他人と歌えない事情を抱えていて……。
音楽×青春×トラウマ克服ものです。
魔法のiらんどにも掲載中。
完結まで毎日2、3話更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 07:00:00
100589文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
作:waterseed
ローファンタジー
短編
N1460GZ
自分が高校生の頃に左翼のセクトにスカウトされた経験をもとに小説を書いてみた
かつて光り輝いていた思想は今や色褪せ人々の心を掴むどころか見向きもされない
あんなにカッコ良かったはずのリベラル知識人たちは今や間抜けの代名詞になっている
なぜか?あれこれ考えてみたが明確な答えは出なかった
そうであるからこそなおさら高校時代の自分が素直に感じたことの中にその真実があるように思えてならないのだ
最終更新:2021-05-19 06:50:39
3224文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
仲間と共に世界を滅ぼす壊神の討伐に成功した勇者リオンは、その直後に仲間の裏切りにあってしまう。何もかもに愛想を尽かしたリオンは山奥での隠遁生活を続けていたが、
拾った卵を温めたところ、どういうわけか孵ったのは翼の生えた娘だった!?
やがてすくすくと育った娘たちの為にも街へと移り住んだリオンと二人の娘だったが、この少女たち、そこらの魔獣をものともしない超絶戦闘力の持ち主で、しかも美少女。
元勇者にその娘。
世間が放って置くはずも無いが、彼らは我が道をマイペースで進むのみ。
邪魔するようなら殴り飛ばして進んで行く。
そんなリオンと、ちょっと変わった娘たちのファンタジーストーリー。
二章の中盤くらいから、娘たちがやたらと光ります(物理)。
「NOVEL DAYS」様でも投稿始めました。
あちら側の仕様によりタイトルがちょっと違いますが。
https://novel.daysneo.com/works/358012cb992047b3894d6d5bffb4cd68.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 10:03:58
287228文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1007pt 評価ポイント:347pt
夢は最弱と侮られ、即追放。
その後田舎で、現地で助けた不遇な美少女達と悠々自適のスローライフ。
……そのはずだったのだが?
早々に持っているスキルをアタリ認定されて女勇者に心身ともに依存されてしまった。
まぁいい。
どうせすぐに
「はずれスキルの癖に!」
と幅を利かす誰かが難癖をつけに来て追放してもらえるだろう。
そう思ったのが甘かった。
一見はずれスキル持ちに見える主人公が、女勇者に依存されながら冒険に駆り出され、夢の追放目指して頑張る話。
その一話に当たる
であろう部分を読み切りで書いてみました。
(読み切り故、主人公のスキルについてはほぼ触れる事が出来ていません)
需要がありそうなら連載形式で書いていけたらいいななんて思っています。
*特に誰も主人公に辛く当たらなかったので、ざまぁは特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-05 12:09:02
3012文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:232pt
桔梗 翔。十一歳。転校生。変わった家族構成。
世界を飛び回っている両親は、一年のうちほとんど家にいない。
代わりに、桔梗家に代々側仕えしている宵闇家の夜と朝陽、雇われている使用人たちと暮らしている。
優しく厳しい夜。一緒にはしゃいで遊びまわる朝陽。兄のような二人がいたから、寂しさはあまり感じなかった。
そんなヘンテコな生活をしていたカケルだが、夜と朝陽と一緒に出掛けた日、正体不明の異形の化け物に遭遇する。
震えて腰が抜け、頭はパニック状態で逃げ出すことも立ち向かうこともできな
いカケルを守るため、夜と朝陽が間に入って立ちはだかる。
二人の稼いでいる時間で、自分の身を守るために逃げられる臆病。
二人が危ないことが分かるのだから、一緒に立ち向かおうとする勇気。
そのどちらも無い中途半端な自分。
きっと殺される。それは嫌だ。でも、自分だけ逃げて、明日から一人になってしまうのも嫌だ。
立ち上がれ!自分!二人の兄と一緒の日々を守るため。
涙を流しても、鼻水を垂らしても、震えても、今しかない。
共にいるために。
カケルが前を向いた時、体が光りだす。
☆*°アテンションプリーズ☆*°
この物語は、わたしが過去に経験したことにオリジナリティを含めながら、小さい頃から蓄積してきたモヤモヤや口に出せなかったことを浄化・向き合い・気持ちの整理をするための物語です。
なので、半フィクション半ノンフィクションみたいな気持ちでいます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 23:13:35
34047文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
満月は遥か彼方、その水平線に沈みゆく。海面に光り輝く永遠の旋律を伸ばしながら。眠りから醒めんとする魂に最大の光を与えながら。
透明となった自らは、月と海と……贈る調べと一体となる。自らの魂を込めたこの箏奏は最愛の、その魂を呼び覚ます。
呼び覚まされし魂は、眩い月を揺らすほどに透明な歌声を響かせる。その歌声は贈る調べと調和して、果てなく広がる海を永遠に青白く輝かせる。
月は海は、この調べは、彼女に永遠の生を与えるであろう。たとえ、自らの生が消えてなくなる日が来たとして
も。
この作品は「ノベルアッププラス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 19:42:11
21073文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
大雪が降り、一面が銀世界なある冬のこと。
青年達が学業に励んでいると、突然魔法陣が出現する。
眩く光り、目を開けると転移していた。
ただし、僕以外は。
最終更新:2021-04-23 09:51:43
3028文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
夏休みを利用して田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た“ボク”。
友達もいなければゲームセンターもない寂れた町には娯楽が無くて。
暇をつぶすために毎日おばあちゃんの家からほど近い裏山を探検するのが日課になっていった。
ある日、カブトムシを追いかけて野山を駆け回っていた“ボク”は、二本の触覚と黒光りする虫みたいな羽を持つ“お姉さん”と出会った。
最終更新:2021-04-21 17:24:20
12503文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
【月の涙は夜明け前に光り輝く】シリウスとラペールの続編になります。
かなり糖分度が増してあります。
最終更新:2021-04-18 07:56:16
8376文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:52pt
開く先は未来。輝かしい未来。わたしの、あなたの、あなたがたの、全ての光り輝くものの未来。光がやってくる。闇は消える。痛みは消える。悲しみは消える。全てが癒される、そんな未来。それを、あなたに。あなたのために、開く。
最終更新:2021-04-08 12:19:32
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:138pt
はるか昔、〝竜(ドラゴン)〟の脅威によって滅亡の危機に瀕していた人類は、一人の騎士によって救われた。その騎士は神から授かった光り輝く神器を身に纏い、無敵の力をもって悪しき竜たちを暗き地の底へと封じ込めたと云(い)う。
これは〝竜輝士伝説(りゅうきしでんせつ)〟と呼ばれる騎士英雄譚──アークスに古くから伝わる御伽話である。……だが、悠久の時を経て、この御伽話は最悪の部分だけ現実のものとなる。
AC(アークス歴)1999年7月7日、突如としてアークスに姿を現した竜は、御
伽話に伝えられているように人々を襲いはじめたのだった。
あまりにも強大な力を持つ怪物たちを相手に、人類は常に劣勢を強いられた。初めのうちは辛うじて竜の侵攻を退けていたが、やがてそれも限界に達し、次第に窮地へと追い込まれてゆく……。
しかし、AC2009年3月26日、のちに大英雄と称されるディスティン・ラリービルトンが竜の討伐を主な目的とする組織〝竜騎士機関〟を設立したことで状況は一気に好転し、人類は未曾有の危機を脱することができたのだった。
そして時は過ぎ、AC2119年3月26日現在。人類対竜、互いの存亡を賭けた戦いは今尚も続いていた。だが、この日を境に運命の歯車は大きく加速し始めることになる。若き竜騎士ユーイ・アルファナが任地先で一人の少年と邂逅を果たすことによって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:02:05
137662文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
全体を光り輝かせるイメージが最良だと思うのです。
最終更新:2021-03-25 02:31:09
231文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:172pt
才能に恵まれたが、自分で選ぶことが出来ず、周りに流されるまま生きる主人公、白井湊は停滞していた。世間一般から見たら、何不自由ない生活を送っているが、何かが違うと思う日々。そんな彼は突如、光りに包まれ、異世界へ。怪物が現れ、多くの人が逃げ惑う中、逃げ遅れた子供を守るため、体を張って助けに走った自分と同い年くらいの女性。そんな中、彼は、、、、、、何も出来なかった。
そんな彼についた【停滞】の精霊。
選択出来る力をもつ主人公は何を選ぶのか。
最終更新:2021-03-22 22:26:59
29370文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
光り輝く街とは裏腹に静まり返った歩道橋に、今日は客が二人も現れたようだ。
登場人物二人のちょっとした小話。
最終更新:2021-03-16 09:00:00
2921文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:武井トシヒサ
ハイファンタジー
完結済
N2403GQ
「万年レベル1のクソ雑魚テイマー」――アベルは今日も、仲間からバカにされている。
Sランクパーティーのテイマー・アベルは、3年間毎日経験値稼ぎに奮闘するも、いまだにレベル1。いつまで経っても、どんなに努力してもレベルは上がらない。
そんな『お荷物』アベルを、Sランクパーティー《蒼の集い》は追放する。それどころか、お金目当てにアベルを殺そうと、ヘルハウンドをけしかける元仲間たち。仲間に裏切られ、死を覚悟したアベル。
だがその時、子供の頃にテイムした相棒・ラドが金色に光り輝
き、幻獣として覚醒する。
実はアベルはテイマーではなく、伝説のレア職『幻獣使い』だった。幻獣使いは、魔石を幻獣に与えて初めてレベルアップできるという仕様が判明し、一気にレベル1からレベル30に。さらに、幻獣を介した連携スキル《経験値10倍》まで発動。万年レベル1から成長チートへと激変するアベル。
これは、パーティー追放という憂き目にあったテイマー(実は幻獣使い)のアベルが、モフモフ幻獣、チート聖女と最強パーティーを組み、怒涛の急成長を遂げていく成り上がり冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 20:02:57
249329文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8732pt 評価ポイント:5414pt
作:志野まつこ
現実世界[恋愛]
完結済
N0683GF
虫はめっぽうダメだけど心霊関係には妙に造詣が深いゆるゆるサラリーマン(27)と、基本的にタフだけど心霊系がダメな接客業のローテンション女子(27)の現代おとなりさんファンタジー。
心霊モノではないけどちょっと怖い話あり。
黒光りGや昆虫がダメな方は無理かも、ごめんなさい。
人外ではなくちゃんと人間です。
全10話で完結。
最終更新:2021-02-21 06:00:00
24413文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:264pt
夕方になり今日の光りも沈み行く
最終更新:2021-02-19 17:41:42
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:O.F.Touki
ローファンタジー
連載
N2738GU
もし生まれてくる命に選択権があれば、あなたは生まれますか?
産むのは勝手である。本能か自己都合で命を産み落とす。それは誠に勝手であり、ほとんどの場合は本能からくる種の存続や、自己の安心のため、好奇心のため、自己の望みのため、無理やりだが産むと決めたため、環境を考えたためである。
という話や考えがあるが、ファンタジーとしてもし生まれてくる命に決定権や選択権があるのならば、どうするか。
主人公は愛する妻を先に亡くしたあとも、子供が波瀾万丈ながらも幸せに暮らす姿をみてき
た。
そんな主人公もとうとう子供たちに見守られながら息を引き取った。
気がつけば暗闇におり、目の前は光り輝く。
そんなところに声が聞こえる。
「生まれたいですか? 」
主人公は顔をひきつらせながらも笑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 15:32:35
1506文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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