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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:789 件
アンチBLを標榜した『光り輝くアマス』という同人ゲームがあった。
気づいたら俺はその世界に転生していたらしい。
しかも、俺はゲームの主人公の無能な弟で、最後は主人公に成敗される役。
成敗されるのを防ぐために、悪あがきをするしかないな。
乙女ゲーム転生ものをいろいろ読んでいて、自分でも書いてみたくなっての
投稿です。
ただし、恋愛要素は特に予定していません。
世界の雰囲気的には、東ローマ後半期をイメージしていますが、時代考証は特にしていませんし、魔法がある等ご都合主義全
開になりますので、そう言ったことが苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 23:07:27
30969文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4005pt 評価ポイント:1979pt
高校1年生・近藤翔(こんどうかける)が登校しているとき、彼の体は光り始めた。気が付くと、彼は、とある物質が原因で、全国各地で戦いが起きている未来の日本に来ていた・・・
最終更新:2013-07-26 20:42:21
4635文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
天の川銀河にある惑星グローボに存在する都市国家フークオーコの治安部隊の隊員ゴーキ・フクライが仕事中に瀕死の重傷を負う。ゴーキは病院のベッドで寝ていると、光り輝き「タオ」と名乗る謎の存在からこのまま人間として死ぬか、それとも、超人に生まれ変わってこの世界を守るか、どちらかを選ぶように言われる。ゴーキは後者を選び、降魔戦士スサに変身して世界の平和を脅かすモンスターと人知れず戦う。誰もゴーキの戦いのことを知らないので、ゴーキは誰からも感謝されることはなく、孤独な戦いを続ける。
最終更新:2013-07-18 19:02:22
1395文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
転生者の息子として産まれてしまった為に、精霊が見える能力が遺伝した!
それだけなら良かったのだが、なぜか突然転移しまう能力も引き継いだ…
転移した先々で、奴隷とか救世主とか時には…!?
やかましい精霊と凶暴な幼なじみとともに今日も生き抜く!
最終更新:2013-07-14 16:36:16
3058文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
西暦2074年、人類は3年前から地球外知的生命体通称「Devil」と戦っていた。主人公天児和也は、その3年前に最初に襲撃を受けた中学の唯一の生存者だった。彼は日常を無駄だと感じていたが、そのことによって無駄とは考えなくなった。ある日から、夢の中にバルキリーと名乗る女性が現れ、世界を救えるのはお前だけだという。それが数週間続いたある日、遅刻しそうになった和也は学校に入ろうとしたそのとたん、校舎が爆散した。あのときの記憶が蘇り、もう仲間が死ぬのはみたくない、そう思った瞬間自分の
周囲が光り、謎の機体のコックピットに座っており、その機体はこの世界を救うために作られた機体だと教えられる。そして今、真の戦いの幕が上がる!でも少女たちの恋の戦いも見逃さないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 22:23:04
47761文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
G、それは黒光りの象徴。
G、それは台所によく現れる。
G、それは人間の天敵。
人間はGと長きにわたる戦いをつづけ、様々な兵器を生み出した。しかし、それはまたGの進化のきっかけとなった。
最終更新:2013-06-15 22:16:18
1966文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
子供の頃から、私には色々と普通でないものが見えていた。
例えば虹色に光り、怪しげな研究に没頭するトカゲ。
例えば根を足にして動き、美容を追求する白詰草。
ある悲しい事件がありトカゲが死んでから十年、同じく金木犀の香るこの時期に、街でまた新たな事件が起こりはじめる。
街に住む不思議な生き物たちから「探偵」と呼ばれる私は、不本意ながら事件の真相を探ることになってしまって……。
最終更新:2013-05-14 14:44:24
3997文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人類は大きな戦争を2回した後、凄まじき技術経済成長を遂げ人類を月面着陸をさせることに成功し戦争といっても紛争などといった世界規模まで発展しなかった。
あの光り天体が落ちてくるまでは、世界は平和で包まれていた。
最終更新:2013-05-10 22:55:42
38863文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
元カレに裏切られ〝男性不信症〟になった悠華[ユウカ]。
部活の先輩である大[ヒロ]先輩が
悠華の光りとなって助け出した。
今でゎ大先輩に対する
気持ちが芽生えてきた。
キーワード:
最終更新:2013-05-08 23:45:19
790文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
元カレに裏切られた悠華[ユウカ]
そのせいで自殺にまで追い込まれた。
相談する相手も居ない
その時、同じ部活の先輩
大[ヒロ]先輩が相談に乗った。
それから、〝男性不信症〟だった悠華ゎ
少しずつ大先輩に対する
気持ちが芽生えてきた。
キーワード:
最終更新:2013-05-08 23:36:45
790文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『科学に限界がないってところを見せて惚れさせてやる!』
科学の進歩により魔学が産声をあげてから約1世紀。
衰退しつつある科学に新たな光りが!
魔学的観点から見る科学『魔学的科学』
この物語はその黎明期を担う事になる新高校生、中山ショウが紡ぐSF学園ファンタジーパワフルボーイミーツガールロックンロールストーリー!
最終更新:2013-05-07 22:06:44
20781文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
この世には魔法がある。でも誰もが使える訳では無い。
因子と言うものが体の中にある因子者でなければ使う事が出来ない。
青年が居た。
その青年は、何かを失くしてしまった。
因子があった、でも……魔法が使えなかった。
力が……欲しかった。
大切なものを……見つけた。
それを失くさないように……青年は変わっていく。
出会いと別れ、悲しみを勇気に……愛を力に。
光り輝く大きな光と、弱く小さい光の儚く切ない物語。
最終更新:2013-05-06 23:48:05
105941文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
とある街角。平和な通学路。出会う少年たち。戦いの火蓋が、今切って落とされる。
最終更新:2013-04-27 01:00:00
2955文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
俺は、彼女が出来たばっかりで女より女々しいと言われる始末。
でも俺だって男だから、喋れるようになるから!
だから、見つめるのは止めて!憤死する!
最終更新:2013-04-24 21:18:05
6306文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
闇の心になってしまった私。
一人でがんばりすぎたわたし
最終更新:2013-03-30 16:09:19
3031文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界は変わった。とある日「AW」と呼ばれる物質が発見された。その効果はなんと人間の能力を進化させ続けるものだった。
しかし、この物質が効くのは女性だけ! 男性には何にも役に立たない! それが理由で、今は女性が社会を動かす存在に……男性はその女性のいいなり。昔との風習と真逆になっていた。
そんな世界で生きてる江戸時代から続く成川救心流の道場生まれの成川刀破。そんな彼は推薦で、その社会じゃ珍しい男女が一緒に学校生活をする「私立疾水学院」に入学できることに。喜びながら登校してたら
死にそうな体験をするが、とある女性が助けてくれる。そしてその女性が刀破に言ったセリフ。
「私の専用護衛執事になりなさい」
さらに刀破が通うことになる高校も普通の高校とは少し違った。
別に護衛執事になりたくもないのに、半強制的にされてしまったかわいそうな刀破が魅せる!? かもしれない女性>男性型GSS(学園・青春・戦闘)ストーリー! イラスト:いやさん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 21:24:49
99747文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:37pt
主人公の坂田ユキ。焼きそばパンを食べている途中に急に焼きそばパンが光りだした。一瞬にして同じ学年の井上和希と入れ替わってしまったのだった。だらだら戻る方法を探して、だらだら絶賛青春中(仮)。
「この焼きそばパン、わたしが出会ったものの中で一番親友になりたい切実に」「もう何も言うな、お前をそれ以上痛い子にしたくないんだ」
最終更新:2013-02-24 12:38:40
927文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
外史の世界に一人の転生者が降り立つ。
彼の登場ははたして外史の世界にどのような影響をもたらすのか?
そして彼は運命に抗えるのだろうか・・・
紡がれる新たなる物語。
※真・恋姫†無双の二次創作です。
02/17現在。本日、更新しました。楽しんで頂ければ幸いです。
新たなお気に入り登録と評価ありがとうございます。とても、励みになっています。
これからも、よろしくお願いします。
オリジナル主人公を中心とした物語です。
若干チート成分はありますが雀の涙ぐらいです。
また、主
人公無双ではありません、寧ろ全く逆ですのでご注意を。
そして、ハーレムではないです。
某三国志ゲームで表すと次の感じです(魏での任官は絶対不可能です)
統率…人並み
武力…人並み
知力…人並み
政治…人並み
魅力…人並み
名声…超有名(先祖代々の七光りのため)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 17:32:34
243502文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:920pt 評価ポイント:304pt
作:takayuki
ハイファンタジー
完結済
N5033BM
時は中世、北の寒い国で起こる不思議な出来事とふたりの兄弟の物語。その年の雪は多く、深く降り積もっていた。その国は、白で覆われて、陽の光が照らされると、雪はキラキラと光り輝く。陽があるうちは、神秘的な風景が人の心を和ます事もあるが、それが夜となると寒さはさらに人を襲い建物の中に人は追いやられていた。しかし、過酷なその場所も住んでいる人々にとっては、上手につきあい親しみのある場所や街へと変わるのだった。その場所に住む、兄弟の前に現れたのはひとりの女性だった。
最終更新:2013-01-15 22:57:09
21017文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:31pt
無実の罪で収監されていた男が釈放され、夜空に浮かぶ月を見る。地上に這いつくばり、醜くくも生きている男を対照にして、爛々と光り輝く月の美しさをテーマにして書いています。
最終更新:2013-01-06 16:17:00
3689文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある野望を胸に、10年の歳月を経て彼は屋敷へ再び足を入れる。
そこで彼を迎えたのはかつてはまだあどけなかった2人の少女達だった。
最終更新:2012-12-08 00:00:00
15454文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校3年生の東涼太は、クラスメイト達と卒業記念として学校の七不思議を調べてみようと提案した。
6つ目まで回り、最後の7つ目の七不思議も回ることになる。
それは、
「2階の踊り場の鏡の前に立ち自分を見つめながら願いを心の中で唱えると、願いが叶う」
というものだった。
しかし、突然鏡が光り鏡の中に吸い込まれてしまう。
そこは不気味な館の中で…?
最終更新:2012-12-04 00:09:19
2264文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
君は向日葵のように…
俺はその笑顔に惚れたんだ
向日葵の花言葉、知ってる?
あこがれ、光り輝く、私は貴方だけを見つめたい
この言葉を伝えたかった
なのに、もう会えないのかな…
出来るもんなら会いたいよ、今すぐにでも
最終更新:2012-11-24 13:35:15
986文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キリアン王子は光り輝く美貌の持ち主。なのに一向に妃が見つからない。見合いの相手がなぜかみんな逃げ帰ってしまうからだ。※自サイトより転載したものです。
最終更新:2012-11-20 19:10:19
10177文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:540pt 評価ポイント:414pt
何もなかった楽しくない人生に真っ直ぐの光りが主人公を照らしはたまたトラブルなど満載な
恋愛連載小説
最終更新:2012-10-26 01:56:33
207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学で訳有り。普通の高校生活を送ろうと都会に出てきた綾沢 郁(あやさわ いく)
郁のクラスで担任を任され事になった嘉川 幸人(かがわ ゆきと)
幸人は親の七光りで、教師になり3年。
幸人自身に人気があり、生徒からも好かれている。
正反対の人生を生きてきたもの同士が出会った1095日のお話。
最終更新:2012-10-02 23:09:03
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「こう見えてわたし、なーんの役にも立ちませんよ」
世界最古の魔導師とも呼ばれ、その魔力保有量はもはや神の域と謳われる伝説の魔導師は、実は病的な魔力恐怖症だった……。
神骸(カミノムクロ)と呼ばれる存在によって創りだされ、そして滅ぼされる運命の世界、アダン。
神骸を打ち倒すことが出来るのは、古の精霊神「曉」と「白夜」に選定された二人の魔導師のみ。
創世の魔導師エジンの血を引く者「赤の導師」そして、世界に在り続ける者「白の導師」
だが、その条件を満たしたのは、魔術を
一つも覚えられない落ちこぼれの七光り魔導師と、魔術を異常に嫌悪し恐怖する自暴自棄な魔導師だった。
力が欲しいと願う少女と、持てる全ての力を棄てることを望む男。
役立たずの魔導師二人が、世界を救う長い旅路で見出だすこととは―
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 22:13:12
74888文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
高校生にもなって俺は、偶然通りがかったおもちゃ屋に偶然入りたくなって、偶然を装って店に入り、適当にカードを購入した。
それを開けた途端、中から光り輝く純白の……カードが入っていた。 誰かこのカードを知っている人にあげようにも、どう聞けば分からないし……と思ってこれまた偶然を装って近くのやつに渡したら、とんでもないものを見返りにくれた……。 いや、スーパーレアの話はともかくだ。俺には愛する女性がいる、学校随一の清らなるお方。俺には到
底届かない距離にいる人なのに、気づけば、話友達にまで昇格している。これもあのカードの特殊効果なのか否か……!? まあ、フラれまくってるけど……。 勇者になったり、魔法使えたり……はしないが、このカードによって俺の人生は大きく変わった!はずだ! ※世界観、というか学校設定諸々が、「雨男ときどき晴れ」と同じになってます。(自分が他に連載中のやつです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 07:17:08
6626文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
悠介と由依、部員二人の茶道部は、ぐうたらな活動内容だったため廃部という処分を下される。
今までの感謝の気持ちを込めて戸棚の急須を撫でると、あろうことか突然光り出し―――女性が現れた。「妖精海賊 コロンブス」と名乗る彼女が目的としているらしい「インディア(インド)を目指す」という話からするに、偉人のコロンブスに違いない。「私がインディアに辿り着くのを手伝うというなら、貴方がたを救ってあげても良いわ」というコロンブスの条件で、悠介たちは茶道部を残すことが出来、さらには彼女が高
校の教諭&茶道部の顧問に。
校長のオネェナポレオン、コンビニアルバイト店員のベートーヴェン、後輩の腹黒ナイチンゲールらと共に新茶道部を築きあげていく悠介たちの、捏造歴史絡みの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:35:00
2312文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、異世界に二人の少年が堕ちた、漆黒の髪に深い蒼がかかっており、短くも長い髪。
そして光り輝くような髪に僅かに紅い色がかかった美少年。
二人は、世界を救う勇者として、英雄として、崇められ、戦うことを頼まれる、一人は、戦い、救うことを誓い、一人は、生き、元の世界に戻ることを願う。
二人が紡ぎ出す運命の物語が、今、始まり、歯車は回り始める。
総合ユニーク400突破いたしました!これからもよろしくお願いします!
この小説はどなたでも感想をかけます、些細なことでも良いので感想や悪
い点などお書きください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-31 21:27:42
11982文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
高槻加奈は夢を見た。銀色に光り輝く狼の夢。『生きたいか』と聞かれ『まぁ、それなりに』と答えた加奈は、気が付くと頭には『犬耳』、お尻には『ふさふさ尻尾』、そして目の前には『犬先生』。
『狼少女』は『犬先生』の指導のもと、天狼の力をコントロールするために集中して頑張れるのか?※修正中につき。
最終更新:2012-07-16 17:26:47
46730文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:48pt
今から十二年前―
精霊の石本《ローザン・フェルス・レイ》と呼ばれる、
精霊の名を刻んだ石が突然光り出した。
その光はあちこちへ飛んでいき、その光をあびたものは精霊の力が宿ったと言われ、尊敬と畏怖の念を込めて、「精霊の子」と呼ばれた。
そして現在、
今では絶滅してしまったといわれる、「精霊の子」の研究者、レシィア、スカラとなぜか巻き込まれた少年エンジュのどうがんばって見てもグダグダとしか言いようがない旅が始まろうとしている―かもしれない。
最終更新:2012-07-11 12:26:01
25762文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
今日も今日とて愛する夫を玄関でお出迎え。そんな夫がいきなり光りに照らされ消えました。マジでかっ、と動揺しているとあら不思議。リビングの扉の前に夫を照らしたものと似た光が。反射的に飛び込んだらなんと魔王城。私が魔王様らしい。夫の事を聞くが一旦その話は放置され、話を聞く限り私が喚ばれたのには訳があるらしい……。
最終更新:2012-05-19 16:31:46
3542文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
空気中に溜まった鬱憤は、突然光り鳴り響く。
キーワード:
最終更新:2012-05-18 15:13:12
586文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あれは宝石のように光り輝く星屑が空に散りばめられていた夜の事です。
赤い電灯を空に向けて照らしているひとりの男性が土手に立っていました。
最終更新:2012-05-10 19:01:13
873文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どんなに小さな話であっても紡がれればそれは物語。
どうでもいい日常や異世界での旅、普通の恋や特殊な恋。どれも素晴らしい物語であって、世界でもある。
お互いに繋がるものはなく、一つの物語としては長くない話。その孤立した物語は、例えるなら一つの砂つぶだろうか。
しかし砂つぶと言っても、そのどれもが光り輝いている美しいものだ。
ここはそんな砂を集めて保存しておくための容器として存在する。
集めた砂はいずれ価値を見出せるのか……。
それはきっと誰にもわからない。
最終更新:2012-05-03 09:38:46
1115文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
僕は極普通の高校生。そんな僕のもとに、ある日彼女がおちてきた。
これより始まるは、楽しくて愛しい、光り輝いていた日々。
僕と彼女とカエルの波乱万丈、夢一杯なハートフルボッコストーリーだ。
それでは、魔法少女で落ち物な恋物語開幕☆
注 この小説はArcadia様にも投稿しています。
最終更新:2012-05-02 16:54:19
10295文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の日常は突然変わった。
光りを纏う少女が俺の首を切った、気がつけば魔法使いの町『ソウルウィザード』……何もかもがわからない世界で俺はこの先どうすればいいのか!
最終更新:2012-05-01 22:51:12
1310文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
鈴木敏夫19歳、普通の社会人1年生、未来ある彼が突然の死を迎えたとき、小さな奇跡と大きな偶然により、異世界へと飛ばされる。神にチート能力をもらうでも無く、勇者召喚でも無い彼の第2の人生の物語。基本努力と継続、ほんの少しの幸運で進んでいきます。途中からいつの間にかチートになる予定。
最終更新:2012-04-26 00:01:21
184605文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:11849pt 評価ポイント:5365pt
平凡な中学生だった僕、向井秀人は学校から帰宅途中に光る石を見つけて持ち帰ってみると突然光り、そして気がつくと小さい妖精フィルがいて、事情を聞いてみるとこの世界のコロシアムに戦うように言われてしまった。僕にはそんなことなんて出来るはずもないのに。断って帰ったら数日後には命を落とすと言われてしまったら断れるはずもなく戦うことを選択するしかないのだった
最終更新:2012-04-25 18:09:57
2367文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある少年が河原で座り込んでいた。その理由は彼の手の中にあった……。
3分ぐらいで読み終わる短編小説です。
最終更新:2012-03-29 13:44:50
1270文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
一章 血の疼き
―眼の焦点が合っていない。
行き成り、眼の前の男が威勢の良い声を上げて私を呼び止めた。大学生風の服装から察するに、繁華街に付き物の親父狩りかとも思ったが、その割りには眼の中に見える光りは濁っている。酒に飲まれた只の酔っ払いとも思えるが、喋り方と雰囲気から、過去に何人も見て来た輩に近い物を感じさせる。
「おい、おっさん」
私は声を掛けられたのを無視して歩き去ろうとするが、男は執拗に食い下がって来る。
「さっきから絡んで来るが、酔っ払いを相手にして要る程暇じ
ゃない」
繁華街の光りが眼に眩しい。私は、眼前の男に言葉を叩き付けて歩こうとするが、その私の態度が気に障ったのか、身長が高いのを誇示する様に上から私を見下ろし乍、乱暴に胸倉を掴んで来る。私は男を見上げ乍、自分の身長が180cmだと云う事を思い出した。身長は決して低くは無い筈だ。
「声を掛けているのが聞こえないのか?」
「何度も同じ事を云わせるな。悪いが、絡むのなら他を探してくれ」
「話をする時は、ちゃんと眼を見て話せよ」
「見ているさ。それとも、濁った眼では分からんのか?」
「おっさんの癖に、生意気なんだよ!」
「悪いが、坊やにおっさん呼ばわりされる覚えは無いな」
掴んだ胸倉の手首を掴み締め上げると、男は軽い呻き声を上げて手を放す。繁華街での喧嘩は見慣れているのか、誰一人として立ち止まる者は無く、私達を避けて通り過ぎて行く。
「て、てめえ」
「絡むのを止めれば、手を放してやるよ」
軽い挑発。この手の輩は、中途半端な対応をする方が面倒臭い。
「調子乗ってんじゃねえよ!」
男が叫び声を上げると同時に、空いている手で殴り掛かって来るが、喧嘩慣れしていないのか、大袈裟で無駄な動きが多い。私は軽く顔を背けてパンチを交わし、脛をつま先で思い切り蹴り付ける。
「ぐぁ!」
男が短い悲鳴を上げてその場に座り込み、見下ろしていた立場が逆に成る。
「用事は、もう済んだか?」
「この、糞親父が!」
「余り大声を上げない方が良い。警察が来て困るのはお前さんだ」
「その前に、手前をぶっ飛ばしてやる!」
男は足を抱えた侭で睨み付けて来る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-05 15:58:54
2948文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
射撃が得意なことを除けば、ごく普通な女子高生・|大城桃李≪おおしろとうり≫。
桃李は17歳の誕生日に両親から海外のアンティークのネックレスをもらった。
その夜、突然そのネックレスのストーンが光りだした。
光に気付かぬまま眠る桃李。
次に目を覚ましたのは、人間と怪物が戦う異世界だった。
※元「|夢物語≪ドリームワールド≫」の西原雛です!
大きく訂正&リニューアルいたしました!
最終更新:2012-01-29 15:24:57
541文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
光り輝くそれを追い求めて
キーワード:
最終更新:2012-01-19 22:58:21
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:kan_sta_ku
ノンジャンル
連載
N9097T
テスト帰りの男子高校生…
目の前には一振りの剣……
少年が鞘から剣を抜くと突然青く光り輝き、気がついたら異なる世界に……
少年は少女と出会い、新たな世界で奮闘しながら生きていく……
感想、アドバイスなど待ってます……
最終更新:2012-01-08 01:08:57
27183文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:35pt
光り輝くネオン、人でにぎわう町、現代には≪光≫が溢れている。それにしたがって人々は闇を恐れなくなった。だがいつの時代も≪闇≫はいつだってそこにある、人が気付かないだけで≪それ≫はいつだってその中にある。現代版陰陽師の物語。
最終更新:2012-01-04 19:36:52
6158文字
会話率:29%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ん?ん?ん?ん!!
ノンジャンル
連載
N1966Y
この世界はノンフィクションだ。
本当に、嫌になるほど、リアルだ。
夢を叶えられるのは結局、最初から「持っている」人間だけなのだ。
「才能」を持っている人間だけが、成功出来るのだ。
「努力をすれば報われる」なんていうのは、詭弁だ。
そうやって俺たちは、「親の七光り」や、「成功する才能」や、「桁外れの運」を持つ人間に搾取され続けるのだ。
努力したってどうしようも無いことばかりで、努力は報われないものなのだ。
そんな醒めた考えを、俺は持ってしまっている。
それでも俺は、諦める事だけ
はしたく無かった。
どうしようもないと考えながら、俺はただ生きていた。
――――――――――――――――――――――――
この世界はフィクション。
何度そう思いたくなった事か。
本当に。嫌になるほど現実感がない。
生まれてこの方17年。37回誘拐され、その度に素敵なオジサマ(笑)に救われた。死にそうにもなった。こっちは100を超えている。でも私はその度に何かしらの奇跡(笑)が起きて助かって来た。
意味が分からない。私はただ普通に生きたいだけなのに。
特殊な運命(笑)がそれを許してくれないらしい。「奇運アレキサンドライト」も持ってないというのに。あー、普通に漫画読んで、恋愛とかして、生きたいなー。とか考えていたら、今日も私は誘拐された。スイーツ(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 22:40:16
6488文字
会話率:31%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
世界に勝手に見切りを着けた青年がは光りを拒んでいた。謎の男にであっても変わらないつもりだった。
でも、光りを受け入れて人生が変わる。
そんな話し←
最終更新:2011-11-11 01:04:22
14840文字
会話率:63%
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総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
黒光りする剣を背に負う剣士。夢見る見習い魔法師。笑顔の裏にまで嘘を張りつかせた奇術師。直情的で剣術の達者な姫君。愛の力は無敵なカップル。仁義に厚い女海賊。頭のネジが外れた狂気的科学者。かしましい三人姉妹……。
願いを叶える宝物が眠ると言われる大迷宮、『世界』。
そこでは個性豊かすぎる奴らが例の『宝具』を求めて、今日もあっちへ行ったりこっちへ行ったり。
忙しいあいつらは『世界』に呑まれ、深部を目指す。
最終更新:2011-10-08 13:00:00
58628文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
研究者のハノイは今日も助手のネイリと、機械兵の部品回収をやっていた。研究室へ戻ると、これもまた、いつもどおりに過ごすはずだったが、設置していたモニターが突然光り出す。そこに映し出されたのは昔の兄弟弟子であるアレニウスだった。申し込まれたのは、機械兵同士の戦い『デリミタ』
思わぬ好条件に応じたハノイだったが、そこには思いもよらぬ結果が待っていることを知るよしもなかった。
※この作品は投稿サイト『TINAMI』とライトノベル作法研究所へも掲載予定です。
最終更新:2011-09-19 12:50:16
23574文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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