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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1115 件
元亀元年(1570年)
一人の男が千種峠を自領の岐阜に戻ろうと駆け抜けていた。
そんな中響き渡る発砲音。
浅井・朝倉だけでなく近畿のほぼ全てを敵に回した将が馬から振り落とされる。
それは六角氏の命によって、それはモノとして自分に価値を見出すために男は果敢にも稀代の英雄織田信長に狙撃を試みたのであった――――。
それは一人の忍びの話。
それは英傑全てと対峙したヒトになろうとしたモノの話。
歴史ネタ増し増し盛り盛りの秦 元親拘りの一作?
(諸説あります、そして本作では伝説や伝承
も多く使っておりますのでご注意を)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 17:04:55
10662文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
このお話は連載版の第1話と同じです。気がついたら織田喜六郎になっていましたが、元はしがないアラサーリーマンの男です。しかも歴史には詳しくありません。戦国一の美少年になりましたが、アーッはありません。断固拒否します。そしてとりあえず織田家の八男として、これからやってみたこととかを考えてみたいと思います。ちなみに信長兄上はツンデレさんでした。連載版はこちらです。http://ncode.syosetu.com/n1768dx/
最終更新:2017-03-29 23:25:10
7096文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1188pt 評価ポイント:888pt
作:蚰蜒(ゲジゲジ)
アクション
完結済
N3147DU
志能備(しのび)は、聖徳太子が使っていた情報員。其の始祖は古く、古事記にも登場する「八咫烏(やたがらす)」である。天(あま)から遣わされ、天皇(すめらみこと)を道案内するよう仰せつかった神鳥。
「黒い布を纏い高木から高木へ神武天皇を導き案内をした。まるで八咫(大きな)鴉のようだ。よって八咫烏の称号を御与えになった」
其の正体は武角身命(たけつのみのみこと)。魍魎の魔物退治の命(めい)を受けた天の力を持つ千年以上を生き抜く古代忍者軍団。時には魔に取り憑かれた人間と戦うこともある
。
戦国時代の覇王、織田信長である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 19:00:00
29434文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代、織田信長によって討たれてしまい、デオチ大名と化した今川家。しかしながら、この家系の持つ潜在力なら戦国時代に終止符を打つ事すら可能であったのではなかろうか? そんなIFを前提に、今川氏親を軸に戦国前期から活写する。
最終更新:2017-03-19 00:00:00
31742文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:395pt 評価ポイント:121pt
織田信長の重臣だった佐久間信盛の没落を、佐久間贔屓で書いてみます。
全然更新できていません。
2017/3/14に第3話投稿
最終更新:2017-03-14 21:10:13
13950文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:蒼井 Luke
ローファンタジー
連載
N0294DQ
俺は転生したようだ。
今の日本ではない。かといって未来でもない。
だが、どうも知っているような世界の気がする。
そこは、過去の日本だった。
おぼろげな記憶ではあるが、戦国時代の日本へ転生する。
そして、転生先は、後に織田信長と呼ばれた男だった。
※この物語はフィクションです。よく似た偉人が現れますが、物語とは一切関係がありませんので、ご注意ください。カテゴリーは事実と混同しないよう、ファンタジーとします。
最終更新:2017-03-13 13:38:01
81532文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:12pt
「光秀」
―――彼は、神経質そうな顔立ちにそぐわぬほどの酷くよく通る高い声に、切れ長の瞳に優しく朧気な……まるで次の瞬間には消えてしまいそうな儚げで虚ろな色を宿しながら、私の諱を呼んだ。
そうして歳を取りながらもどこか美童だった頃の面影を未だ残す、十ばかり年下の主は言ったのだ。
「……殺せ、儂を。アレに完全に食い尽くさせる前に」
それは貴様にしか頼めぬ頼みなのだと、上様は言った。
そうして時は遡る。彼がまだ吉法師と呼ばれていた子供の頃に。
其の日、彼は津島
神社で怪異と出会った。それが全ての始まり。
これはもしも織田信長が本当に『第六天魔王』に取り憑かれていたのだとしたら? という話。
※因みにBLタグは史実通り(?)利家と肉体関係があったよ描写がいずれ出てくるので入れているだけで、別に本筋はBLではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 12:21:30
13524文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦国の世に彗星のごとく出現した異端児、織田上総介信長。
誰よりも恐れられ、誰よりも人に裏切られた人生だった。
そんな信長にも唯一無二の友がいた。
歴史の表舞台には出ず、ただ信長の友として生きたいと願った少年、与六。
だが信長は、与六に誰よりも戦を見抜く才能がある事に気づく。
秀吉、家康ほか、織田家の猛将が恐れたのは、武田信玄、上杉謙信ではなく、
織田信長に、影のようにそう与六だった。
この物語は誰も知らぬ戦国の世の物語。
誰よりも近くで、天下人の音を聞いた少年の物語。
この
物語には、史実と異なる話が多く含まれております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 00:49:50
64102文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1113pt 評価ポイント:259pt
とある日の授業終盤の風景、
とある魔王様についてさらっと教えてみました。
マリア(あれでさらっとなの?!)
最終更新:2017-03-11 08:41:13
2775文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
第六天魔王、織田信長。彼はその実、不死身だった。人間ではなかった。正しく言うならば、安土城にて己を神と崇める祠を成して以来、異物となる。
最終更新:2017-03-08 22:04:22
2039文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
聖槍と銀貨。
聖槍には、持つべき者が持てば覇王になれるという伝説があります。その槍の存在を信長が知り手にしました。するとそれまで田舎の一大名にすぎなかった信長に変化が現れます。
魔王の天下取り、それを阻止すべく銀貨でつながった男たちの物語です。
最終更新:2017-03-05 14:28:37
40856文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:Virtual Insanity
ハイファンタジー
連載
N4241DV
明智光秀に裏切られて本能寺にて自害した織田信長。本来ならその存在は消滅する。しかし、何の因果か信長の魂が地球と良く似た異世界に降り立ち転生する事になる。それも人間ではなく異形の怪物鬼だ。そんな信長が異世界で嵐を巻き起こす。そんな話です。
最終更新:2017-02-28 23:43:49
2707文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
平成20年10月20日、京都市山科区の行者ヶ森で間瀬耕一の撲殺死体が発見される。
5年前彼は知多半島の常滑から妻の澄子と共に京都に移住している。彼は常滑では旧家なので、京都へは観光目的できている。
2年前に京都で歴史研究会に入会する。平成20年3月より本能寺の変について一カ月に一回会員各自が持論を主張し合う事になった。
会の主催者は冨島潤一、会の実質的な運営者である望月源之助が信長殺しは明智光秀という通説をとりあげる。これをを10名の会員に配布する。
3月に広岡直道が
明智光秀単独犯行説を発表する。4月の会合では光秀単独犯行説の異論を述べ合う。
5月は高坂登と上村秋彦が朝廷陰謀説を取り上げる。6月は菊池学が秀吉首謀説を述べる。
7月は権藤昭一が足利義昭陰謀説を、8月は瓜坂舜造がイエズス会による信長暗殺説を、9月には成島守が明智光秀非犯人説を披露している。
10月は間瀬耕一の番だが殺されたため、未定、11月は日下部修一だが休止となる。
9月までの会員が発表した資料は冨島を通じて各会員に送付されていた。
しかし間瀬家にはこれらの資料が一切なくなっていた。間瀬澄子は夫が殺される当夜、夫が持って出たと推測した。これらの資料と間瀬耕一殺害と関係があるとみて、澄子は実兄の内田茂と共に各会員を訪問して、各自が発表した資料のコピーを貰う。その上で間瀬耕一との利害関係を調べるが、殺害の動機に結び付くものは見当たらない。
内田は常滑で不動産を営んでいる。仕事の事もあり、2人は一旦常滑に帰る。
平成21年2月下旬に間瀬澄子に日下部修一から電話が入る。彼は11月に発表する予定であった資料のコピーを渡したい事と、間瀬耕一について気になる事がある。事件に結びつくかどうか判らないが電話では話せないので直接会って話したいと言う。
間瀬澄子は日下部の言葉を聞いて胸の騒ぐのを覚えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 08:59:12
46073文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ニルス・オーラブ三世
ハイファンタジー
連載
N8299DU
信長さん異世界に転生すwith禿げデブ(仮)
本能寺で見事に謀反された織田信長は寺を焼き討ちしたことにより仏さまに見捨てられ、代わりにキリスト様に拾われた。そこで天使に南蛮人とペアで異世界に飛ばしてやると言われ.....
最終更新:2017-02-16 03:47:54
3203文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
男たちが、知を武を競い合う戦国時代。
様々な思惑が交差し、入り乱れる。
そんな時代、天下統一を成し遂げるのは男とは限らない。
主人公を入れてみました。
最終更新:2017-02-16 00:00:00
14451文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:18pt
明智光秀が嫌いである
とにかく嫌いである、織田信長にずっと憧れていた
最終更新:2017-02-09 05:52:31
690文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて瀬戸内の覇者として君臨した海羅鬼海賊。
その4代目頭目、海羅鬼水吉は敵の罠にはまり無念の死を遂げてしまう。
それと同時に海羅鬼は三好に吸収され滅亡海羅鬼の歴史は途絶えたと思われた。
だがそれから7年…。
殺された水吉の嫡男とその弟妹達が蜂起海羅鬼復興の為に立ち上がった。
彼らは父を殺された恨みと一族を汚された雪辱を晴らすべく刀を振るう。
血と復讐に満ちた海賊If歴史戦記開幕!
5代目頭目の名は、海羅鬼炎尾!
ブクマなど待ってます。
この物語はフィクションです。
最終更新:2017-02-06 23:32:18
38422文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
小学校から高校途中までサッカー小僧だったけど怪我で引退、その後はゲームにはまって引き籠もり大学は留年中。そんな俺が転生したのは――今川義元の息子にして「戦国一のダメ息子」と名高い蹴鞠の天才、今川氏真(いまがわうじざね)だった。しかも時は桶狭間当日。止めるにはもう時間が無い。これってどう考えても無理ゲーじゃね? 現代知識で転生無双? 無理俺文系だし。日本統一? 幕府を開く? そんなことよりどうやってこの戦国時代を生き抜くか、それが大事。
そんな感じのスポ根系戦国転生物語――始め
ました。
※2016/10/31:週間及び月間歴史〔文芸〕ランキングで1位を頂きました。有り難うございます。頑張って書きます。今後もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 18:43:00
148202文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:5147pt 評価ポイント:1865pt
香武庁とは……織田信長の孫である香武忠康が成立させた第二の朝廷だという。
その世界から来た者より聴き取った、全記録である。
最終更新:2017-01-29 09:15:51
35642文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:27pt
戦国時代、織田信長として転生した三国時代の曹操が再び天下統一を目指す。
その為に最大の敵である諸葛亮の転生体を抹殺する為に密かに探そうとする。
最終更新:2017-01-26 07:09:08
11492文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
伊賀の上忍、藤林長門は怒りを隠せなかった。今川義元が桶狭間で討たれた後を継いだ氏真が、自分ではなく服部半蔵を家臣として取り立てたからだ。藤林長門は義元の為に数々の裏仕事をこなしてきた。にもかかわらず自分ではなく半蔵を選んだ氏真に復讐するため、そして願いである武士となるため、藤林長門の戦いがいま始まる――。
この小説は「『戦国のファンタジスタ(仮)』~サッカー小僧が今川氏真に転生したら」の外伝となります。しかし本編を読んでいない方にも楽しんでいただける作品にしたいと思っていま
す。(もちろん本編も読んでいただけると嬉しいですが)よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 18:17:13
10023文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:301pt 評価ポイント:131pt
ノープロット(その場の思いつき)で書いています。
一人のキャラクターを作り、ポンと町中に置いたらどう動くかというのを考察してみました。
最終更新:2017-01-22 18:43:28
1550文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:51pt
織田信長と明智光秀による一つの頭蓋骨に関する宴の話。
※アルファポリスでも掲載しています。
最終更新:2017-01-22 16:57:44
3807文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
五郎太は十五年ぶりに比叡山に登った。
かつて出家として山上の洞春院で修行していたのだ。その洞春院も今は灰燼に帰していた。
修行していた当時、非業の死を遂げた少女・るりを供養してやったことがある。
ある夜の夢に、るりが出て来た。すぐに山を下りなさい、という。
織田信長軍による叡山焼討ちの前夜だった。
※ この作品は「北条かおる小説工房」(第92夜)に掲載しています。
最終更新:2017-01-15 10:20:45
9440文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゴールデンウィークのある日、俺は一人の女生徒を守り逝った
その女生徒は言った
「足利義昭さん、逝ってらしゃい」
俺はその後、目覚めたら
僧になっていた
その名は一乗院覚慶
後の足利十五代将軍義昭だった
最終更新:2017-01-10 22:16:25
21521文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1059pt 評価ポイント:381pt
作:はいむまいむ
空想科学[SF]
連載
N9298DS
信長さん通常版の特別編を集めたものです。
↓信長さん通常版のURL
http://ncode.syosetu.com/n2134da/
最終更新:2017-01-09 21:30:48
28704文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冬の童話2017年参加作品。戦国時代がモチーフになっています。
最終更新:2017-01-04 22:59:21
4759文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
もし、今川義元が、桶狭間で討たれなかったら……。
もし、大原雪斎が生きていたら……。
突然、タイムスリップしてしまった松林広大は、今川義元として、戦国世界を生きることになった。
しかし、歴史上の人物達は、なぜか女性になっていたり!?
三河・遠江・駿河と平定していく広大。
しかし、尾張統一戦線の前に、最大の理解者である太原雪斎が突然の病にかかってしまう。
その病を治す方法は、広大自身が桶狭間で生き残ること。歴史なら信長の運命を決めた戦であると同様に、広大にとっても最大の運命であ
る。
今、新たな桶狭間の戦いの歴史が始まる。
これは、現代人の少年が今川義元として天下統一を目指す物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-02 06:00:00
190628文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:138pt
時は、戦国、『覇王』とも呼ばれる信長が、安土城に移る前、
信長の家臣 明智光秀の娘 玉子(後のガラシャ)と
信長の家臣 細川藤孝の息子 忠興は、偶然の出会いを果たした。
ただし、玉子の実家 明智家は、唯の信長の家臣ではなかった。
斉藤道三の流れをくむ、『時読み一族』だったのだ。
時読み一族とは、碧き瞳を持つ一族で、乱世で泰平を求める為、『覇王の相』を持つ者を
見つけ、陰ながら、協力し、時には味方として、時には、敵として、乱世の早期収束に務める
者達であった。
覇王である、
信長にさえ、内緒で・・・。
斉藤道三 義龍 龍興
竹中半兵衛
後に、光秀と共に、謀反をおこすことになる斉藤利三。
そして、濃姫。
長宗我部一族
稲葉一鉄
その他、隠れた同士達と、志を一つにする、玉。
玉は、五人の娘達と共に、時読み一族の幹部である明智光秀と煕子(本当は、男の疾風 後の明智秀満)
の養女となり、信長には、実子として届けられる。
そして、豪快な義理の母 疾風が煕子として、旅先で路銀に変えるためと嘘をつき、暑さに負けて
髪を切ったことから、織田家中での、明智家の良妻賢母伝説が始まった。
そして、玉子達五姉妹は、織田渦中の『息子の嫁をもらいたい家ランキング』なるものの一位になってしまった明智家の為に、更なる苦労を背負い込むことになるのだった。
今回は、そんな、光秀三女 玉子の人生の前半の物語である。
自分の飼い猫と共に、岐阜城で昼寝していた忠興と出会った玉子。
忠興は、玉子に一目惚れするも、猫の阿久利 と 玉 の名を間違えて縁組を信長に願い出てしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 20:31:04
50075文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
戦国史エッセイです。
史実の紹介ではなく、私の見解を書かせて頂いております。
歴史は資料から推測するしかないのですが、
受け取り方も、推測も千差万別です
特に、人物の人間性、何を考えていたのか、などは、本当のところは、分かりません。
この分からないと言うところですが、皆が皆、本当はどうだったんだろう?と思い描ける所が、歴史の面白さだと私は感じます。
人の数だけ歴史の解釈があるという事で読んで頂けたら嬉しく思います。
最終更新:2016-12-27 06:39:16
70268文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:96pt
ホストが戦国時代に転移する話の改定版です。
前作とは、設定がごろっと変わってます。
新宿のホストがなぜか戦国時代に転移した。
彼が持っているのは、クロム○ーツの首飾りだけ。
口の上手さと算盤とリフティングで戦国時代を乗り越えろ。
出会う人みんな、本名なんて名乗らない。お蔭で話も進まない。
プロローグにたどり着くのはいつだろう。
※プロローグの年を1555から、不定に変更。
チートすると出世が早くなるよね。
(8/20)やっとプロローグに辿り着きました。
(8/28)道三
が生き、家康が死にました。
(8/30)文章の区切りを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 18:20:32
75432文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1842pt 評価ポイント:556pt
「戦国最大のおのぼりさん」今川氏真の上洛を活写する戦国文芸観光蹴鞠小説!
信長「との」蹴鞠を含めた天正三年(一五七五)今川氏真上洛百日の全行程と知られざる人間模様を、上洛中に氏真が詠んだ二百種以上の和歌と共に描き切る怪作!
今川氏真 「うむっ! 一首浮かんだ」
朝比奈弥太郎「よいお歌にござりまする」
海老江弥三郎「それがし和歌の分からないバカ者なんです」
後編『マロの戦国 ‐今川氏真合戦記-』も鋭意執筆中! こちらもご期待ください!
最終更新:2016-12-25 03:41:04
163723文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:77pt
戦国時代に生きた女傑4名を徳川家康正室築山御前、明智光秀正室煕子、織田信長正室帰蝶(濃姫)、柴田勝家室お市の方それぞれの最期をを本能寺の変を境に描く連作短編集。
最終更新:2016-12-19 14:23:23
33868文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:古賀=ナショナリズム=織田・信長
詩
連載
N5225DR
主人公は薬漬け!日常はレイプされてしまった!
最終更新:2016-12-11 21:24:17
334文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
かつて、有能ながらも苛烈な政治を行い、家臣に殺された男がいた。その名は足利義教、室町幕府第6代将軍である。
この男は叡山と鎌倉公方を潰すという足利義満でさえも成し得なかったことを成し遂げた。そして絶頂期にあった義教はその苛烈さを恐れた赤松満祐によって殺される。
これは織田信長にも通じる。義教と同じく叡山を潰し、天下統一という誰にも成し得なかったことを成し遂げる寸前までいき、家臣の明智光秀に殺される。
これは足利義教に転生(憑依)した男が死亡フラグを回避すべく、幕府の最盛
期を築くべく奮闘する、そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 01:04:17
84174文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3629pt 評価ポイント:1571pt
東京調査部―――
それは、東京にまつわる伝説、事件、流行など様々な東京の面における全てを調査する組織である。捜査するに当たってどんな手を使っても構わないが、中には危険を顧みず命ガラガラ調査に挑んだものもある。
そんな危険な調査を挑む東京調査部だが、それ以外にも危険に挑む組織がいくつも存在し、東京中を駆け回っているスパイたち。そんな彼らを世間では『侍』と呼ばれていた。
時は2019年、オリンピック開催が翌年に控え、80年代のバブル景気は愚か、60年代の高度経済成長期以上の
好景気に湧いた欲望の街、東京。
しかしその上、治安が悪化する傾向であった。
徳川家康の子孫である、徳川家康は卒業式の日に都知事であった父と兄が謎の襲撃により殺されてしまう。高校は入学するものの、ショックのあまり入学式ですら来れなくなってしまった。絶望のうちに出会ったのは、家康の入学先の高校に通う三年生、織田信長の子孫であり、かつ東京調査部の部長である織田信夫だった・・・。
彼の誘いに東京調査部を入部し、彼らと共に東京中で起きている現象・流行・事件・都市伝説等を解決して行くが、彼らもまた、侍であった・・・。
少年徳川家康が、大東京を舞台に様々な物語を展開する冒険活劇!
※この物語はフィクションであり、物語内の登場人物、団体、事件等は全て架空のものです。
※素人なので途中、話が途切れたり、設定を変更したり調整することがあります。
※エロ要素があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-10 15:43:29
27619文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永禄3年、織田信長は、今川方の大高城、鳴海城に付城を築き連絡を遮断した。
それに対し駿河より進発する今川義元。
そして、義元の進発に先立つひと月前、今川氏真は先遣隊を率い沓掛城に入城していた。
尾張を制するのは織田か、今川か。
尾三国境を舞台に、織田家と今川家の攻防を新視点で描く歴史長編がここに開幕する。
※戦国もの。転生要素は超薄めです。フィクションです。
※長編にはなりません。たぶん中編くらい。
最終更新:2016-11-06 20:00:00
14316文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:130pt
作:真言☆☆☆
ヒューマンドラマ
完結済
N6054DP
時は戦国、織田信長を超える戦国武将がいた。
その名は、虎王院 牙王。
その家来に水もしたたる色男にて母親想いの優しくて武芸に秀でた男がいた。
関口 柔磨である。
彼の人気を妬む牙王は、悪魔の計画を企む。
戦国時代に咲いた美しき姫と柔磨の愛の花はかくも無残に散るか・・・・。
魔獣と化した柔磨の魂は救われるのか。
愛は、決して平和に得られるものではない。
最終更新:2016-11-04 23:03:51
20805文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
織田信長四男、信勝に転生した歴史改変(?)物語です。戦国時代は色々と想像部分が多くありますがご容赦ください。
最終更新:2016-11-03 20:12:32
11229文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:44pt
作:くろしお&おやしお
コメディー
連載
N7253DP
信長様がロリータになったあげく少年に拾われただと!?何を申しておるのじゃ!
最終更新:2016-11-01 18:38:34
1833文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の中の信長像を書いてみました。論文を書くほどの技量と持論を持ち合わせていないので物語風な形をとっていますが、小説とは言いがたいです。この作品のコンセプト上、歴史には極力介入しません。一話がだいたい200文字から500文字、長くて1000文字ぐらいです。
*****
歴史の知識は教科書レベルから少しだけ踏み込んだ程度の主人公。何の因果か織田信長の人生を観察する機会を得る。歴史上の人物の中でも信長が一番好きなためラッキーだと思うも、その為には目の前に差し迫った死亡フラグを叩
き潰さねばならなかった。という体で進行します。
*****
R-15、残酷描写は念のため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 06:00:00
36753文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:736pt 評価ポイント:274pt
「大河ドラマでやってほしい人物シリーズ」
どこにでもいる、ごく平凡な、これといった取り柄のない男子中高生の高山一郎(仮名)が、ある日突然、戦国時代から安土桃山、江戸時代初期の時代に転生することになった物語。
そして、江戸初期の怪僧、天海大僧正として生きることになったという物語。
この物語はフィクションです。なお、歴史上の事件や人物に関する見解は、主人公である高山一郎の個人的な見解ということで…。
なお、天海大僧正はもともとは会津の方で生まれたとも伝えられ、天海大僧正=明
智光秀?という説に関しては永遠のミステリーともいわれております。
ちなみにこの小説における設定は、IF戦記ということで全くの創作、フィクションの設定です。
また、主にWikipediaなどの文章も一部引用、抜粋させていただいております。特に問題なく掲載できるようならば、そのまま掲載いたしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 13:07:48
97778文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:49pt
故郷の長浜が大好きな転生主人公が、『 浅井長政 』として、自分の知識を頼りに頑張るおはなし。
『信長』の栄光の引き立て役『長政』だけど……。
常に狙われる近江は、何かと大変なんです。
軽い感じで、お暇な時に読んでいただけたら幸いと思います。
ご感想お待ちしております。
最終更新:2016-10-07 21:17:25
291248文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:7243pt 評価ポイント:1953pt
何故俺が信長なんだよ、そして何故周りの人間も転生者だらけなんだよ
最終更新:2016-10-05 11:22:57
152026文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:18pt
戦う敵は全て強敵の中、最弱の戦国大名織田信長に天下を取らせよ!
今川義元による上洛からの天下統一によって公家を中心とした日本国が形成された後、第二次世界大戦を回避した日本と世界が行きつく未来は欧米列強の白人至上主義世界。
世界中に生きるありとあらゆる人種や国籍に階級が定められ、世界中の全ての富と力を欧米に住む白人が掌握していた。
その世界に生きる若き少女は完全に確定してしまった世界に疑問を持ち、人種や国籍での優劣を決める世界に疑問を持ち、少女は新たに開発されたタイムマシンを
奪って過去へ行き歴史を改変することを決意し行動に移す。
向かうべき時代は日本がヨーロッパと初めて接点を持った中世の戦国時代。
ヨーロッパとのファーストコンタクトの時代ならば何かを変えるきっかけを作れるのではないか、その思いで少女は日本の戦国時代へとタイムスリップする。
※注意
この作品は『E★エブリスタ』にて投稿小説として書き上げたもののリメイク版となります。
投稿小説版はページ数文字数の関係上、タイムスリップものとして失敗した未来の主人公が過去の主人公のもとを訪れて過ちを回避するという内容です。
ですが本作はページや文字数の制限がないため、発案立案時のタイムリープものとして進めていきます。
そのため多分なページを用いて戦略的軍略的な伏線を張って不利を覆しても、時には苦労も実らず織田家の滅亡や織田信長の討ち死になどという結果にも結び付きます。
おそらく史上まれにみるレベルで織田家の滅亡や織田信長の死亡が幾度となく描かれますが、主人公はそれを乗り越えて織田家での天下取りを目指す物語となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 07:00:00
205784文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:35pt
ねねがカバンに入れておいたポケットティッシュは、すぐに底をついた。
「藁(わら)……、今日から、わらなのね……泣」
戦国時代の生活は、つらかった。
思いがけない出来事が、ふたりに容赦なく襲いかかる。
地元の長浜が大好きな、遠藤ねね。
次第に、長浜の町の魅力に惹かれてゆく小谷長政。
二人の出会いは、戦国の世へと旅立つきっかけとなった。
ふたりがたどり着いた先は、『金ヶ崎の戦い』の後の江北(長浜)であった。
『長浜ものがたり』の続編となります。 戦国編です。
最終更新:2016-10-02 17:12:49
33020文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:71pt
織田信長×桃太郎の軍勢に、ハザードたちが立ち向かう!!
突然の世界の異変により、出会うはずのなかった「エネルゲイア×ディビエイト」の登場人物たちと、「逆襲のアルテミス」の登場人物たちが、とある異世界で引き合わされる事に。しかもそこは戦国の世だった!?
危険とも言えるほどの戦闘力を持つ者「ハザード」。不死身の火爪達。精霊のバクト。ディビエイトのハオンジュ達にハルク達。プライトリアの王子アポロンに、街娘のルアとその相棒ヘル。更には探偵のストライク。
そんな彼らは果たして、織
田信長軍を倒す事が出来るのか?――。
これは「エネルゲイア×ディビエイト」と「逆襲のアルテミス」、2作品のクロスオーバー作品となっております。「逆襲のアルテミス」の第2章に繋がるちょっとしたストーリーも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 19:58:35
104297文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
― 天下餅の歌 ―
織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに食うは 徳川
(提供は、Miyosiでした)
はたして天下は、誰の手に…… 。
これは、信長に先んじて『覇者』に、なりかけた男の物語です。
最終更新:2016-09-30 07:35:17
38264文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:657pt 評価ポイント:287pt
天下統一へあと一歩まで行った”織田信長”
彼に親友ポジの理解者がいたら、という割と有り触れたIFを題材にした物語です。
主人公は転生者。
その知識をメインウェポンに、信長と共に戦国乱世を駆け抜けます。
※ダイジェスト風にてサクサク進みます。
※2015/12/26 第五十話にて本編完結。
最終更新:2016-09-30 02:00:00
125011文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:13050pt 評価ポイント:4056pt
「お姉えさま! 謀(はか)りましたね~」
「お犬などと、たわけた名前を付けられた、自分の不幸を呪うがいいわ~ぁ」ほ~っほっほっ!!
姉にまんまと騙されて、『あの浅井長政』に嫁いだ、とある女の子が繰りひろげる? ライトな、おはなしなのですぅ。
最終更新:2016-09-28 07:41:10
35749文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:393pt 評価ポイント:173pt
検索結果:1115 件