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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1115 件
自分の幼少期から現在までの人生観。
最終更新:2017-10-20 15:50:24
9210文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「人工知能」で信長の分析をすると如何なる結果を導くのでしょうか。無知の分野なので見当もつきませんが、異種格闘技のようなこの手の試みには興味を覚えます。この作品もこの手の一例として楽しんで頂ければ幸いです。
最終更新:2017-10-10 18:55:16
20943文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:21pt
前世での渾名は「ビッチ」。
確かに顔は綺麗だったと思う。
けどさあ。
いくら私が「ビッチ」だったとしても悪妻と名高い築山御前こと瀬名姫に転生しなくてもいいじゃない?
まだ死ぬの嫌だし。
……仕方ないから、生き抜いてやりますよ。
最終更新:2017-10-03 19:14:05
8171文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:27pt
トラックに轢かれて死んだ少年、黒崎 玲哉は【選ばれた存在】としてとある白き部屋に飛ばされる。そこで神と言う存在に異世界へ転生するように言われ、黒崎は異世界転生する事になった。
飛ばされた先は魔法やら魔物やら魔王やらが存在するファンタジーな世界。黒崎はそんな世界で生き抜く為与えられた、規格外なチート能力を駆使して異世界を生きていく。そんな中、同じく転生した戦国時代の名武将、織田 信長に出会いーー
この物語はそんな主人公が、異世界でも学生になったり、様々なトラブルに巻き込まれた
り、信長と一緒に天下統一をさせられることになったりする、時には笑え、時には泣ける異世界ファンタジーストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 16:09:40
5316文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ご都合主義の戦国転生ものです。桶狭間や信長など戦国恒例のものは直接的には出てきません。だって70年くらい前ですから。北関東を中心として、史実をもとにしながらも、この時代で工業化の可能性を探ります。
初投稿のため不備があると思いますが、ご容赦を。
最終更新:2017-10-01 11:41:13
73042文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:625pt 評価ポイント:231pt
日ノ本最強の忍法、西国無想流忍術唯一の生き残りの男を師と仰ぐ、一人の少女 燐の視点で描く、なんちゃって戦国物語。
天下泰平を求め探して訪れた尾張で、信長、サル、そしてねねと出会った師と燐は、ねねの口から出た桶狭間の戦いの様を実現し、今川勢に比べ圧倒的に不利だったはずの信長に勝利をもたらしました。でも、それは今川義元を失う事で、戦国の世の終わりを遠のかせてしまったかも知れず、二人は義元に代わり、信長を担ぎ上げる事で、この戦国の世の終わりを目指しますが、日ノ本一の騎馬隊を有する武
田の軍勢との長篠の合戦で、師は帰らぬ人となってしまいます。
一方、現代からの転生少女であるねねは、一途に信長を本能寺の変から救おうと画策します。
(ねねは私の別作品、"なんで私がサルの嫁になんなきゃいけないのよ!"に描かれています)
ねねの一途な想いに便乗する黒田官兵衛と、師の死に隠された秘密を知った燐が織りなす本能寺の変。
光秀が主殺しに仕立て上げられるまでの本能寺の変の真相(な訳無いです)が描かれています!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 14:00:00
119503文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:42pt
天正十年に起こった戦国時代最大の事件『本能寺の変』。
この事件により世を去った織田信長。
彼がいなくなったという事実は、日本全体を揺るがす大事件となった。
それまでと大きく変わったことを表す言葉が「変」。
事件が起きたが大きな事は変わらない場合が「乱」。
これは「本能寺の乱」で終わった場合、世の中がどうなっていたのかを予想して書いた歴史IF小説です。
興味を持って読んで頂けたなら幸いです。
『本能寺の変』には様々な説が存在しておりますので、読んで頂いた上で当然納得の出来な
い方もいらっしゃるかもしれません。
あくまで物語の都合・展開上のモノとしてご理解の程、よろしくお願いいたします。
なお、この作品に「転生」要素は全くありません。 その方面に期待をされる方には申し訳ありませんが、今後もその要素を出す予定はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 16:54:07
886679文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:3311pt 評価ポイント:1087pt
なぞなぞ好きの筆者が日本史最大のミステリーと呼ばれる本能寺の変の解明に挑戦する歴史論述。
独断と偏見に満ちてますのでご意見ご指摘を心よりお待ちしています。
最終更新:2017-09-12 20:37:53
9306文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:60pt
作:めざせSF作家2017
空想科学[SF]
連載
N7043EF
あったらいいな時空コンビニ。
最終更新:2017-09-02 18:06:01
621文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:御子神 輝
ローファンタジー
完結済
N4153EF
五十嵐珠緒(たまお)と、友人の仁科未来(みき)は卒業旅行中の爆発事故により、戦国時代にタイムスリップし、明智光秀と出会う。光秀の城に招かれた二人。茶会の席で、珠緒はそこに居た若武者に好意をもつのだった。
光秀に同行した珠緒と未来は京都の寺で信長に接見。そこで謀反が発生する。信長を守る光秀。一体謀反を起こしたのは誰なのか!?
本能寺の変から徳川と豊臣の対立まで、時間を飛ばされた二人が、戦国武将らと切れた糸を結んでいくように時間が絡んでいく歴史ファンタジー。
珠緒が最後に気付くあ
ることとは・・・!?
(全8章)
【注記】
本作品は2005年投稿と同じものです。本編・カテゴリ・キーワードを
一部修正をしておりますが、再ログインが出来なかったため新規登録しています。
(旧作品の作者名は原一矢)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 13:20:19
93957文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
軍神、上杉謙信。
戦国最強と謳われた彼の軍は、足利将軍家復権の為に、京を目指したがついにその夢は叶わなかった。
そんな彼に足りなかったものの一つに『軍師の存在』があったと言う。
この物語は、上杉謙信がもし天才軍師と運命的な出会いを果たしていたら…
そんなもう一つの上杉謙信の物語です。
連載版では、
宿敵、武田信玄との決戦。
北条氏康との壮絶な関東覇権争い。
そして織田信長との天下を巡る激闘…
といった強敵たちと激戦を繰り広げて天下を目指していく、そんなお話になりま
す。
※本作はパイロット版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 19:08:50
5749文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:231pt 評価ポイント:179pt
戦国時代の天才児 織田信長
その才能は当時としては、「異能」であった。
知識欲、理解力、宗教観、商業経済の重要性、新しい戦術の創造、娯楽・食へのこだわりなど、それは何故なのか
その理由は、彼が不完全ながらも現代日本の知識を有していたのではないか、
だがしかし、当時の日本には彼のことを理解できる人はいなく、常に孤独であった。
不完全な知識のまま、日ノ本を統一に突き進むが、当時の人々は彼の行動を理解することはできなかった。
理屈に合わない裏切りの連続や狂信的な信仰者
たちとの戦いで、彼はとうとう精神に異常をきたしてしまう。
自らを神格化させ独裁者の道を歩んでいくが、とうとう本能寺の変で幕をおろした。
もし、現代知識を思い出し、戦国時代を改革していったら、歴史はどのよう変わるのか、
読み専だったけど、信長が転生者だとあの性格や行動は納得できるなと思いついたので、書いてみたくなった。ただし、設定は思いつくが、文才がないのは自覚しているので、とりあえずプロットを先行します。
思いつくまま打ち込む、箇条書きメモ程度であります。
(誤字脱字が多いのは自覚しています。)
アイディアは浮かんでくるので、いつのまにか追加・差し込みしているかもしれません。
プロットなので、好き放題書いてます。
最後まで書き切るため、先に自分が書きたいところを先に上げているだけです。
本番始めました。ただし、亀更新になります。
※作品に関係ない、感想及び作者への妨害は、削除することがあります。
この作品は、「フリー百科事典ウィキぺディア」で情報確認しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 00:00:00
216505文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3095pt 評価ポイント:1405pt
時は戦国。
織田信長の嫡男、奇妙(信忠)と、武田信玄の娘、松。武田家と織田家の同盟強化に伴い二人は婚約する事となる。
お互い幼いという事で、共に暮らすことはなかったが、輿入れを待ちながら五年がたった。
奇妙は元服し十七歳になり、松も十三歳になった。いよいよ輿入れか?という時、両家の同盟が破棄となり敵対関係となる。
それに伴い、奇妙と松の婚約も破棄となるのである。
奇妙は五年間、文のやり取りを重ねて、松と心は通じ合っていると思っている。五年間である。突然破棄だと言われて、素直に
納得できるものではなかった。
奇妙は、父信長との口論を機に、松姫に会いに行く事を決める。
時代背景、登場人物の年齢設定は、史実に沿って設定しています。
年齢の分からない人物は、史実に近いと考えられる範囲内で、設定させて頂きました。
歴史に詳しくない方や、女性でも、気楽に楽しく読める物にしたいと考えています。
そして歴史に興味を持って頂ける切っ掛けになる物にしていけたらと思うのです。
戦国史ファンが増えることは嬉しい事です。
お付き合いいただけたら嬉しく思います。
◆◆史実にて。
織田奇妙(信忠)11歳、松姫7歳の時、織田家武田家の同盟の補強として二人の婚約が成立します。松が、幼いという事で、甲斐にて「信忠の正室を預かる」とされ。信忠の正室として扱われ、「新館御料人」と呼ばれていました。
そして。元亀四年一月の事、奇妙(信忠)17歳と、松13歳は、出会うことなく、五年に及ぶ婚約が破棄となります。通説では、婚約中は、互いに手紙のやり取りをしていたと言われています。
史実ではその後、信忠は、26歳になるまで、正室を娶ることなく、松姫も嫁ぐことはせずに生涯独身で過ごします。
松は出家したとき、信松尼と名乗ります。この信は、武田家の信の字とも信忠の信の字とも言われる所であります。
信忠の物語と共に、史実では結ばれなかった二人の行く末を見守って頂けたら嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 23:07:37
77085文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:320pt 評価ポイント:146pt
大阪珍道中編から早1年
留久子と敏子は高校を卒業して、適当な日常をおくっていた。
そんな時、
「ビリケンさんがおらへん!おらへんねーん!
ブラジルの人聞こえますか!ビリケンさんがおらへんのです!」
最終更新:2017-08-15 21:00:00
59986文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国に転生した主人公の流転の人生。
地獄のようなこの世からめざすは極楽浄土
はてさてどこにたどり着くのやら
最終更新:2017-08-13 16:58:22
559文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
家に届いたゲームブック『三幕志』の中に閉じ込められた主人公が、右往左往しながら、鎌倉幕府と室町幕府と江戸幕府が並立する世界を平定し、天下統一する物語。
※タイトルは「さんばくし」と読みます。「さんまくし」ではありません。
※当作品の内容と史実は全く異なる場合がございます。ご容赦ください。
最終更新:2017-08-11 12:52:18
5773文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「昔、昔…あるところに桃太郎と言う桃から生まれた男の子がおりました…」
ただし、時は戦国!動乱のただ中、「鬼ヶ島に鬼を退治に行く」と言う童話な理由で、覇王・織田信長に助勢を願いに行った男、その名は桃太郎!その波乱の生涯を地の文無しの割りとあっさりとしたスケールで描く大河ロマン小説!真夏の箸休めにひっそりと、開幕です☆
最終更新:2017-08-10 18:37:23
11785文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:2pt
『歴史改変戦記」信長、中国を攻めるってよ』のオリジナル版です。最後まで批評的に書いた物語で、戸部典子は登場しません。ここから「歴史改変戦記」にどう改作したのか、興味のある方は読んでいただけたらと思います。改作において、足した分はあっても、削除した部分はほとんどありません。創作の過程を公開するようなものなので、少し恥ずかしいのですが、興味のある方は読んでみてください。
最終更新:2017-07-30 01:21:41
28551文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
時は戦国時代、まさに信長や秀吉がらが群雄割拠した頃の話である。
しかし、この話の主人公達は彼らではない。彼らを影で支えた、またはその歴に中で翻弄され、ある者は散りまたある者はたくましくその中を生き抜いた者達の物語である。
歴史の教科書にはけっして載らない、そんな人間達にスポットを当てて描いています。
連載となっていますが、毎話読み切りとなっています。(題名はサブタイトルに表示)
また、同様の作品を「カクヨム」にも掲載しております。
最終更新:2017-07-28 20:43:54
78134文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
織田信長の天下を阻んだ男、明智光秀。
彼は何故謀反を起こしたのか?
豊臣秀吉首謀者説を用いて描かれる本能寺の変をとくとご覧あれ!
最終更新:2017-07-26 15:20:50
3252文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手元にある参考資料(未整理)
※参考にならなかったものもある。
最終更新:2017-07-23 16:07:10
2212文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:直井 倖之進
現実世界[恋愛]
完結済
N4784DZ
あらすじ
年を追う毎に増加する自殺者数。それを悲観し、神がこの国に降り立った。
神は、人間に“真紅のスイッチ”を与え、告げた。
「これを押せば、守護霊の姿が見える。人は決して独りではない、孤独に苦しむな」
と。
そして、その可視期間を、小学六年生の始業式当日からその者が二十歳を迎える日まで、と定めた。
即ち、これが守護霊可視制度の始まりである。
それから百年。
今年、六年生となった星宮真依にも“真紅のスイッチ”を押す日がやってきた。
武志は、織田信長。岬は、
白虎。そして、真依が想いをよせる竜之介は、着物を身に纏う美しき女性、香。それぞれの守護霊が明らかとなる中、真依のそれは、四十二歳の冴えないおじさん、間野卓郎であった。
ご訪問、ありがとうございます。直井 倖之進です。
今作で、実に8作目となりました。
原稿用紙220枚ほどの物語。前作同様、中2日ごとの更新となりますが、お付き合いいただけましたら幸いです。
なお、次回更新予定日は、各話後書きにてお知らせいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-18 08:31:48
54623文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
わび・さび。日本人の魂に根付く、この言葉の意味を君は本当に知っているか?
茶道とその精神を茶聖・千利休の生きざまを通して語る歴史小説。
最終更新:2017-07-16 01:50:46
1954文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
『マロの戦国-今川氏真上洛記-』の続編登場!
「戦国最大のおのぼりさん」今川氏真、三ヶ月にわたる上洛をを終え、いよいよ武田との決戦へ!!
氏真の知られざる友情と家族愛を、武田との戦いの中で詠んだ百首を超える和歌と共に描き切る怪作!
今川氏真 「戦わずして勝つのが善の善であるよ……うむっ! 一首浮かんだ」
朝比奈弥太郎「よいお歌にござりまする」
海老江弥三郎「相変わらずお好きでござりまするなあ……(少しは仕事なされませ……)」
ご期待ください!
最終更新:2017-07-15 16:54:37
89274文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:20pt
本能寺の変と呼ばれる歴史的事件が教科書に載っていたとする。しかし、教科書に載っていたからと言ってそれ即ち真実とは限らない。例えば、実はあの出火は明智光秀の仕業では無くただの事故だったり、豊臣秀吉の行動も事態を手っ取り早く収束させるための狂言だったりするかもしれない。何せ誰もその時代を生きていないのだから。
白い空間の支配者である女神は言った。
「貴方達に2度目の人生を与えよう」
その場に居たのは若々しい学生でも、勇者を体験したような青年でも無い。歴史的偉人達の魂。それがこの
場にいる者達の正体である。彼らは【ギフト】と呼ばれる教科書を基にした能力を手にし、女神に与えられた第2の人生を異世界にて行うこととなる。
そう、これは誰もが知っている歴史的人物が死して尚、才を認められ地球では無い何処かで人生を謳歌するお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 22:13:34
12315文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
この話は史実ではなく、久秀がこの記憶をもって人生をやり直すというIFストーリ
どうかお付き合いの程よろしくお願いいたします
最終更新:2017-07-08 23:31:32
892文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:36pt
もし、柴田勝家に凡庸でお気楽な魂(?)が宿ったら、そんなお話です。
最終更新:2017-07-06 21:32:07
9695文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2636pt 評価ポイント:1966pt
戦国の覇王、織田 信長。
その小姓、森 蘭丸。
これは蘭丸が本能寺で死ぬこと無く、織田家の為に奔走する物語である。
※作者はそこまで歴史に詳しくありません、もちろん精一杯調べてはおりますが、おそらく所々に史実に合わない所が出てくると思います。
なので、ファンタジー作品だと思ってお読み頂ければ幸いです。
最終更新:2017-07-02 03:51:16
23730文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:129pt 評価ポイント:69pt
『本能寺の変の真の首謀者は羽柴秀吉だった』
その新たな真実を史実に基づいて解き明かす歴史ミステリー小説です。
本能寺の変から30年後にあたる1612年の京都・慈照寺にて、病で倒れた「天海」により解き明かされる本能寺の変の真実。
雨が降り続く慈照寺の庭先を見ながら、歴史的大事件の真相が淡々と語られていく物語です。
※「霧の群像」の解説ブログ(http://ameblo.jp/hikurion/)も公開中。こちらも是非よろしくお願い致します。
最終更新:2017-07-01 08:15:01
98361文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:70pt
※ホビージャパン様より書籍化させていただいてます。
2巻の発売日は2017年6月25日となっております。
今回も信長の野望201X様とコラボが決定いたしました。
この作品は『もし信長に友達がいたら』という題材を用い歴史を改変した、架空戦国モノを日記形式でコメディタッチで書いた小説です
主人公、平手久秀(転生・チート持ち)という友人、同じ価値観、理解者を得た信長はこの戦国乱世をどう生きていくのか?
基本はコメディテイストで、読みやすさを重視しております。
その為、本来の
歴史とは異なる部分を多々含んでおりますので、どうかご承知の上でお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 03:07:24
304145文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:35967pt 評価ポイント:11783pt
なぜか安土城に毎朝未来のエロ本が置かれている! それにはまってしまった織田信長はかつての威厳が全く消え失せ、しかもそのまま本能寺の変を迎えてしまった。
関係者の皆様を全て敵に回すような描写が多々あります。歴史好きの皆様、どうか夜道で作者を刺しに来ないでください。
最終更新:2017-06-15 18:08:34
4814文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:63pt
その後の日本の形を決めた織田信長。その行き方が良きにつけ悪しきにつけ後世の運命を形作ってしまう。己と日本の運命を変えんと欲する転生者達は、本能寺に向けて動き出す。
最終更新:2017-06-14 23:59:01
1458文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
斎藤道三の娘、織田信長の正妻、帰蝶(きちょう)の回顧話
最終更新:2017-06-13 05:00:00
36092文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:50pt
不変的な日常を過ごしていた一般男性(32歳)が少女を助けて命を落とす。
そして気づいたら体が子供になっていた!?
その後あたりを探索していると魔物に襲われてしまった主人公!
しかしそこに颯爽と現れる美女二人!?
え?名前はナポレオンと織田信長だって!?
そんなこんなで仲間を増やし、身につけたスキルで一国一城の主を狙っていく!
そして、英雄と呼ばれているモノのみが転生できるファンタジー世界に転生した主人公は。
次第に英雄の中で真の英雄と呼ばれるようになるのだった。
英雄だ
らけのほのぼの(?)ストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 20:31:56
10909文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
六所神社は徳川家初代松平親氏こと徳阿弥が陸奥の国塩竃神社から勧請している。そして塩竃神社は京都の賀茂神社と縁が深い。
加茂(賀茂、鴨)は川沿の低湿地帯に生えるアシやカヤ、スキなどの根に生成される褐鉄鉱を求めて移動する集団でもあった。三河でも鉄を求めて移動して勢力を有していた。
徳阿弥もこれら鴨氏集団の一員であった可能性が高い。徳阿弥は最初三河の幡豆郡の酒井氏に身を置いて以後矢作川そ遡り、松平郷に達して勢力を伸ばしている。
家康は徳川の姓を名乗る事で鴨氏とのつながりを強
調したのだった。
賀茂氏は秦氏の中の秦氏であった。秦氏は全国に根を張る技術集団、忍者、修験僧達との強い繋がりで結ばれている。
徳川家康が本能寺の変後、伊賀越を敢行したがこれは服部半蔵の進言に寄っている。しかも家康を先導したのが天正伊賀の乱のとき、率先して伊賀国に侵入した多羅尾光俊だった。
本当ならば多羅尾光俊は信長亡きあと、伊賀国人(伊賀忍者)に報復されてもおかしくはなかった。しかしそのような事実はなく、むしろ後年多羅尾家は徳川幕府執政下で勢力を伸ばしている。
この謎に対して間瀬澄子は推理を働かせる。そして多羅尾光俊の子孫多羅尾次郎からその謎を聴かされる。
平成21年8月中旬、澄子は神社年鑑から行者ヶ森の牛尾観音の管理責任者が望月源之助である事をしる。そして多羅尾次郎の証言から、織田信長は本能寺の変の時拉致されて牛尾観音の地下洞窟に監禁された事実を突き止める。そして間瀬耕一もこの事実を知り、望月源之助に迫って、殺されたと知るのだった。
後日、澄子と内田は京都府警の宅名刑事と共に牛尾観音に向かう。そこで待っていたのは矢口春雄と冨島潤一であった。その数日前望月源之助が自殺している。
冨島は澄子達に信長は牛尾観音の地下深くで眠っている。この事は公表しないでほしいと頼む。もし公表すると間瀬耕一と同じ目に会うだろうと警告する。
澄子達は冨島の言葉に釈然としないものを感じるのだったが、それ以上追求する事は出来なかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 16:13:55
45286文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平和な平成の世に生きていた、某大学にある、理工学部1年の真田敦。
秋葉原からの買い物の帰り道の最中に、不思議な光に包まれ、目が覚めたら戦国時代にタイムスリップしていた。
戦国時代と言う歴史の流れに、ある時は戸惑い、またある時は己の手を血で染めても、必死で生きていく。
真田敦は、平成の世に帰れるのか?
それとも、戦国時代に骨を埋めるのか?
そして真田敦の出現により、織田信長の天下布武は完成するのか?
タイムスリップにより、史実の歴史は変わるのか?
この作品は途中まで、アメーバで下書き連載していましたが、こちらに書くことにしました。
人生で、初めて歴史小説を書きましたので、誤字脱字や、拙い文章表現があるかと思われますが、時々修正を致します。
戦国大名の子孫の方々、先に謝罪申し上げます。
この小説は、通説に近いフィクションですので、予め、ご了承をお願いいたします。
2016年1月19日に、諸事情によりタイトルを、戦国奇話から、真田公記に変更しました。
戦国奇話は、副題として残します。
ただいま、大病を患ってるので、病気治療中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 09:08:19
400278文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2583pt 評価ポイント:771pt
とある有名な方の生涯を、個人的な願望を織り交ぜてつづってみました。
N氏は何故金柑頭に殺されなければならなかったのか。実は、こうだったに違いない。
ただし、個人の希望的断定です。
最終更新:2017-05-16 22:01:31
22843文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代に転生した信長さんが復讐?目指して生活していく話。
最終更新:2017-05-14 22:44:36
1366文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦国時代の織田家の話。
最終更新:2017-05-06 06:00:00
2772文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
短編習作。戦国時代転生もの。
商人主人公が、桶狭間直後の信長に取り入るべく、大プレゼンしますの巻。
皆さまから頂いた数々の御評価と、続きを読みたいという御言葉。
それらに後押しされる形で、連載版を投稿しました
是非、連載版でも、ブクマ・評価して頂けたら、望外の喜びです。
最終更新:2017-05-03 22:03:53
5601文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:662pt
散歩がてら、神社にお参りに行った舞花は石段から足をすべらせ、気がついたら戦国時代に……。三人組の野盗に襲われかけていた所を助けてくれたのは織田信長だった。日本史上、最も有名な奇襲として名高い、桶狭間の戦いに赴く直前の織田信長出会った舞花は……。
最終更新:2017-05-02 19:12:33
6626文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:270pt
第六天魔王 織田信長は深い深い地獄の底にて想う。『俺を扱った創作増えすぎじゃね?』と。
そして本家織田信長公認作品の称号を賭けて、様々な世界の織田軍が集うノブナガファイトの世界が誕生した。
集められた織田軍は最後の一軍になるまで戦い続ける宿命である。
男子高校生、明智 勇刀は女性ばかりの織田軍に召喚された。しかも女性に触りまくってお互い興奮すると奇跡が起こせるという特殊能力を付けられて。
敵は強大、妖怪王と化した織田信長。日本どころか地球を統一した信長。万物の真理へと至り神
となった信長。果ては宇宙海賊ノーブ・オダや銀河パトロールNOBUNAGAに立ち向かうためお触り解禁!
信長も秀吉も武将はみんなみんな美少女! それどころか兵士まで全員女性だ!
こうなりゃ生き残るために渋々味方の体を撫で回すっきゃない!!
戦国っぽい異世界で炸裂する美少女信長ラブコメディいざ出陣!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 22:24:09
46100文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:39pt
普通の人生を謳歌していた普通の高校生、木下藤吉郎。
そんな藤吉郎を突然のタイムスリップが襲った。
藤吉郎が飛ばされたのは戦国時代、そしてその名前のせいで豊臣秀吉として生きることに。
見たくもない現実と向き合い、平和を噛みしめ。
戦国の世に邁進していく藤吉郎。
そして運命の相手が現れたとき次元を越えた陰謀が動き出す。
生きること生かすことを選んだ男の戦国期!
「何があろうと俺は死なない!死なせない!」
この話には作者の創造、理想等が多数入っていますが基本は史実に忠実にやっていく
つもりです。
レビュー、評価、コメントお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 22:04:09
190815文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:71pt
ビジネスホテル多那春、ここのオーナーは夜な夜なホテルの一室で死者と話しをしているという噂が流れた、本能寺にて没した織田信長の秘密を知る主人公は真相を確かめるべくビジネスホテル多那春へと向かう。
最終更新:2017-04-21 14:10:19
891文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平成21年2月上旬、内田と澄子は京都市内の自宅を売り払うため、京都の今枝不動産に行く。その車中
鳴島守の光秀非犯人説を読む。鳴島は川角太閤記の矛盾点をついている。
同年3月中旬、三重県四日市市の日下部修一を訪問。彼から昨年の11月に京都歴史研究会に発表する予定だった織田信長の人物像を聴く。
日下部は3回ばかり間瀬耕一と会っている。間瀬は信長殺しは細川忠興、黒幕が徳川家康と断定している。彼は家康を解く鍵は3つ葉葵と世良田姓にあるとして賀茂神社に行っていることを、日下部に話
している。
そして、歴史研究会の合評会に発表する原稿は合評会の約1ヵ月前に富島に送ることになっている。
間瀬の合評会への発表は昨年の10月下旬の土曜日だから遅くとも9月の下旬までには富岡潤一に送られているはず。会員の手に届くのは10月の初旬であるのに、会員の誰一人として間瀬の原稿のコピーを貰った者はいない。
平成21年中旬、澄子と兄の内田は京都の下鴨神社と上賀茂神社に行く。賀茂神社の双葉葵を見るためだが、そこで矢口春雄という上賀茂神社に勤める男に会う。
彼から3回ばかり間瀬耕一と会っていると聞く。矢口は、間瀬は信長殺しにとんでもない秘密を見つけたのではないか。その事によって殺されたのではないかと語る。
常滑に帰った後、澄子はインターネットで徳川家の先祖について調べる。
その結果、各地を放浪していた先祖の徳阿弥親氏が松平郷に入り、入り婿となった事実を知る。その子孫が勢力を伸ばして三河を支配下に治めていく。
しかしその事に澄子は疑問を持つ。
どこの馬の骨とも判らぬ乞食坊主が松平郷にやってきてその地方の豪族の松平氏の婿になれるだろうか。
澄子はこの事について矢口にメールを送る。
矢口からは岡崎の六所神社を知らべると良いとの返事が送られてくる。ここに徳川家発祥の秘密が隠されていると言うのだった。信長殺しの犯人も間瀬殺しの犯人もここに繋がったいるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 15:55:41
45242文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あらすじ信長とSFです。題材は戦国時代。そこになんやかんやとオリジナル創作をしています。異世界といえば異世界。チートといえばチート。ハーレムといえばハーレムな作品です。10話10万字で、10日更新で終わる、スッキリとした作品です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
2017.05作品
10万字
カクヨム転載
wiki貼り付け無し
最終更新:2017-04-15 04:50:13
100137文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
元禄2年。
戦国の魔王、織田信長を復活させようと魔の者が不穏な動きを始めていた…。
水戸光圀の密命を受け、未知奥(みちのく)を旅した松尾芭蕉の記録…
それが「おくのほそ道」だったのだ!
言霊を句にしたためて魔を打つ松尾芭蕉と相棒ソラが奇々怪々な旅に出る!
最終更新:2017-04-14 08:44:16
3496文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国時代にタイムスリップする話
最終更新:2017-04-07 23:47:23
1097文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本を愛しているインドア派なのに特に目標も無く練習が厳しいと言われている部活に入部した加藤貴久。
練習のおかげで体は鍛えられたが貴久には関係のないことだった。
二年生になって何日かたったある日、いつもの帰り道を歩いていると突然穴に落ちてしまう。
穴の先には森が広がっていた。
冷静にそこが異世界ではないかと考える貴久。
そんな貴久の前に現れたのは彼のお気に入りの本『戦国伝奇 乱世に咲く花』の登場人物、長尾景虎だった!
最終更新:2017-04-02 03:14:37
888565文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:1395pt 評価ポイント:191pt
長編小説は長過ぎて読むの大変。物語のウリなポイントだけ教えてくれればいいのに。
そんな願いを叶える為に長編小説のネタバレをしていきます。まず最初は私の小説からです。
最終更新:2017-04-01 19:10:46
2432文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
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