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検索結果:1656 件
未来からのメッセージがあったとして、それはどういうものか?
例えば、身近な親族が老いて行くのを見るのは、メッセージではないか。また、鏡を見て白髪を見つけるのもメッセージではないか。
最終更新:2024-02-25 23:53:41
1373文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミクリヤ·マコト(女子)は神と神獣の攻防に巻き込まれて、土砂崩れと共に川に流され死んでしまう。
神獣を倒した神はマコトには誠に申し訳ないとし、マコトの身体を若く再構築してマコトの魂と記憶を、その身体に戻す。
その際マコトの3つ半(半は神と会話出来る事、友達の少ないマコトのささやかな付け足しだった)のお願いを叶える事を約束し、固有スキルとして与える。
3つ半のお願いを聞いてもらったマコトは異世界の旅路に夢中だ。
まあ多少は前途多難も有らねば面白くないと言うもの、手に職を持
とうにも制約は製薬だけに有る。
自作ポーションは免許が無いと売れないので、偏屈薬師の弟子に成り免許取得を目指す。
冒険者の旅はランクの低さで苦労する。
ただ3つの願いの内の一つで身体だけは守れるのだが。
勇者の様なチートは無い、ポーションは作れるが治癒魔法を使える聖女でも無い、強力な攻撃魔法が使える賢者でもない、無論剣なぞ使える訳も無い。
ただのんびり旅を楽しむ、それだけなのだが。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:39:58
6714文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
例えばの話をした、あなたはどう思うのだろう
最終更新:2024-02-13 07:55:34
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この世界では神という存在が当たり前に信じられている。
例えば怒れる神として恐れられていたり、例えば統治者として君臨していたり。
そんな世界で、神の危険性を知っている少女がいた。
知ってはいたが、実際に戦うことになるとは思ってもいなかった。
しかし現実問題として目の前に立ち塞がる。
だが少女の表情は涼しいもので──
これはたった一つのきっかけから始まる、神殺しの物語。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-02-05 00:00:00
1287242文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
“稀代の天才”と持て囃される魔術師さまの窮地を救ったことで、気に入られてしまった主人公グレイス。
本人は大して気にしていないものの、魔術師さまの言動は常軌を逸していて……?
例えば、子供のようにベッタリ後を付いてきたり……
異性との距離感やボディタッチについて、制限してきたり……
名前で呼んでほしい、と懇願してきたり……
とにかく、グレイスを独り占めしたくて堪らない様子。
さすがのグレイスも、仕事や生活に支障をきたすような要求は断ろうとするが……
「僕のこと、嫌い……
?」
「そいつらの方がいいの……?」
「僕は君が居ないと、もう生きていけないのに……」
と、泣き縋られて結局承諾してしまう。
まだ魔術師さまを窮地に追いやったあの事件から日も浅く、かなり情緒不安定だったため。
「────私が魔術師さまをお支えしなければ」
と、グレイスはかなり気負っていた。
────これはメンタルよわよわなエリート魔術師さまを、主人公がひたすらヨシヨシするお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 23:46:37
73193文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:710pt 評価ポイント:284pt
2つの話が並行して進みます。
Aかつて美味しそうな桃だった桃は、桃カレーの具になってしまった。かつて木になっていた頃を懐かしんでいた。そして鍋の中でとろけながら今後はどうなっていくのだろうと思案していた。
B井原退蔵はとてもカレーが好きだった。それは例えばどうして1日3回カレーを食べられるインド人に生まれなかったんだろうということだ。それほどカレーを愛していた。そして今日もうだつのあがらない仕事のさ中、外でランチタイムを取ることになる。彼は早速カレーを食べるために町へ繰り出す
のだった。その後、たまたま行った飲食店で美しい若い女性がひとりでいるのを見かける。彼はカレーが気になりつつも声を掛けるかどうか逡巡し始めるのだった。
こんな調子で2つの物語が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:36:55
25989文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いや、例えばね、例えば、そう思っただけよ。
最終更新:2024-01-30 00:25:15
367文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:Eliphas1810
その他
短編
N7151IP
Githubでソース コードをパブリック ドメインで公開しております。
マイクロソフトのBing検索エンジンで「github eliphas1810-tools」などで検索してみてください。
残念ながらグーグル検索エンジンでは検索できません。
.txtファイル内の「小説家になろう」と「カクヨム」の大体のルビをLibreOfficeのWriterなどの.odtファイル内のcontent.xmlのルビのXMLに置換して、1つ以上の.txtファイルを.odtファイルに変換
します。
「小説家になろう」と「カクヨム」の半角縦線(|)のルビには対応していません。
ルビが大量に有る文書から、ルビ有りの.odtファイルを作成したい場合に役立つと思います。
また、.txtファイル名の先頭から半角数字の連続と半角空白を除去した名前をLibreOfficeのWriterなどの「見出し1」にします。
例えば、「0001 第一話.txt」ファイルが存在する場合は「第一話」を「見出し1」にします。
LibreOfficeのWriterなどの「見出し1」は、LibreOfficeのWriterなどでPDFファイルを作成した時に、PDFファイルの目次に成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 15:48:04
34851文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おっちゃんが死んだと思ったら、5歳になって森に放り出されてた。
最終更新:2024-01-27 00:37:19
1142文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世には、ギフテッドと呼ばれる人々がいる。
ギフテッドとは神から|ギフト《贈り物》を与えられた人間のことであり。何らかの突飛した才能がある。
ギフトは数十年前までは単なる普通の人間に収まる程度の才能であった。例えば、並大抵の人間よりも計算の速度が速かったり、スポーツの世界大会でチームを優勝に導いたり。人間離れしているように思えても、まだ人間という種族では可能な範囲だ。
しかし、20XX年現在。人類の全てがギフテッドであり、
その才能はもう人間とは呼べる範囲での才能では無くな
っていた。例えば、口から火を吹いたり、物質を見るだけで動かしたり、4トンもあるトラックを片手で持ち上げたり。
もはやそれは|才能《・・》というよりも|超能力《・・・》と言う方が説明しやすいくらいである。
そんな世の中ならば勿論治安が良いはずもない。
世の中は窃盗。殺人。強姦。暴力事件が絶えない世の中になっていってしまった。そして、そんな世の中だからこそ。
1970年代などに流行した|不良《ヤンキー》の文化が広く流行し、今では日本の殆どの街にヤンキーのチームが出来ている時代になった。
そんな世の中で地元No.1のイケてる不良を目指している少年が|7人《・・》いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 03:15:07
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ねぇ、知ってる?空の色が青いのは、王様が間違って青いペンキを溢したからなんだって」
かつて人間の心は、色が宿っていた。
その心の色を塗り替えることで、人の心を変えるペイントと言う力を持つ者達がいた。
例えば、喜ならば黄色、怒ならば赤、哀ならば青、楽ならば緑と言った具合に。
主人公、ブラン・ホワイトは自分の白い力に自信を持てないでいた。
ブラン達、ペイントには一週間後、自分達の実力を見極める為の試験が待っていた。
これは、ブランを筆頭にしたペイント達の旅
の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 21:08:17
43965文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
例えば引き籠もりの中学生の女の子に一コ上の凄く可愛い先輩が、自分のためだけに滅茶苦茶大切なことを投げ捨ててまで人生と情緒をぐちゃぐちゃにしに来てくれるお話。
これはメンタルと発想と性格が狂ってる女の子と、どうしようもなく天才な女の子の、一風変わった二人だけの青春の物語。
(本作は『二周目のサイコパス』内の短編ですが、寧ろそっちを読まない方が後々楽しめます)(更新時刻は12時or18時or24時)
最終更新:2024-01-18 02:00:00
116058文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:262pt 評価ポイント:174pt
作:ボラ塚鬼丸
空想科学[SF]
完結済
N2268IP
日本の歴史には、説明のつかない不可思議な出来事が多く存在している。
例えば、新田義貞が稲村ヶ崎で海に太刀を投げ入れて敵軍を突破した『龍神伝説』であったり、日蓮が刑場で斬首されそうになった際、光の衝撃で刀が折れたといわれる龍ノ口法難。
また、二度にわたる蒙古襲来を、神風が退けたとされる文永・弘安の役。
まだまだ解明されていないこれらの事件には、ある秘密組織の関与が噂されている。
これからお話するのは、そんな伝説の裏側で歴史を操作してきた者たちの物語である。
最終更新:2024-01-16 16:19:14
19073文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
|遊城 創《ゆうき そう》はゲーム制作を趣味に持つ男子高校生で、「楽しくない人生は人生じゃない!」をモットーに、常に面白さを求めて日々の生活を送っていた。そう、例えばダンジョンとか出来ないかな〜なんて。
ある日の学校からの帰り、突如としてダンジョンが全国各地に出現した。彼の望む空想ははからずも現実となったのだ。それを知った創は翌日、親友の翼と共にこれ幸いとダンジョンへと足を踏み入れる。そこで手にした力は正に創自身を体現するものだった。その日から彼は、持ち前の発想力とそれを
最大限活かせる力を手に、新たな道を歩み始める。その先にある、最っ高に楽しい人生を求めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 02:30:54
96555文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:116pt
三国志英雄伝説~呂布奉先伝~
俺、呂布奉先は悩んでいた。何に悩んでいるかと言うと……そう! 俺は今や大陸の覇者となった訳だが、そのおかげで天下無双の英雄として名を馳せているのだが……。
「うーん」
しかしそれでは駄目なのだ。
だってそうだろ? もし仮に俺が大陸全土を統一してしまったらどうなると思う? そりゃあ平和な世の中にはなるだろうさ。だけどそんな世界じゃつまらないだろ? せっかくこの世に生を受けたんだから色々見てみたいじゃないか。もっとワクワクする世界を! だから俺は考え
たのだ。俺がいなくても成り立つ国造りをしようと。
例えば、劉備玄徳のような人物をリーダーとする蜀という国を作るとか。まぁそれは無理があるかもしれないけど、それでも良いんだよ。ただ単に天下無双で終わりたくないだけなんだから。
という事で、まずは俺が死んでも国が残せるようにしなくてはならないんだけど……これがなかなか難しい。何故なら天下無双の俺が死ぬという事はそれだけ敵がいるという事でもあるからだ。そして、その敵の大将というのは大概が曹操だったり、あの袁術であったりして中々倒せない。特にあの曹操は狡猾だし油断ならない奴なので簡単には勝てない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 09:13:18
506833文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
VRMMORPG「ヒマラ・オンライン」のフィールドは、そのタイトル名ともなっている霊峰ヒマラ山を中心に、十二のエリアが円状に配置されている。
その十二のエリアにはいわゆる十二支があてがわれており、一番から順にネの国、ウシの国、トラの国……というように名付けられ、それぞれの動物にちなんだエリア設定がなされている。
例えばネの国のエリアではプレイヤーの敵として出現するエネミーの多くがネズミ型のモンスターとして設定されており、エリア内の環境も平原や地下水道といったネズミの生息
しやすいフィールドが多くを占めている。そのようなかたちに沿って、それぞれのエリアの特色が定められているのだ。
さて、ヒマラ・オンラインでは探検や戦闘だけではなく、クラフトとよばれる生産や商売、経営に関するコンテンツも用意されている。そして、それらクラフト勢、クラフターたちに用意されたコンテンツの中で大きなものに、国像の修復、と呼ばれるものがある。
これは、各エリアに存在する国の象徴である巨像を、多くのプレイヤーが資材や技術を持ち寄ることで修復してゆくというものだ。修復による貢献度に従って報酬が与えられ、完全修復が叶った暁には、たとえ1ポイントであっても貢献度を持つプレイヤーすべてに膨大な報酬が分配されるとされている。が、サービスが開始されて二年、いまだ国像の完全修復に至った国は一国もない。
これは、巨像修復に関わるそれぞれの国のプレイヤーたちを描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
7836文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
『Glory of Fantasy』
世界初のVRMMOを謳うソレはとても自由なゲームだった。
剣に魔法に農業までなんでも出来る。そう、例えば人殺しもまた然り。
小さな誤解から現実を失敗した少年は刀を手に走り出す。
これは近未来特有のAIの進化とか青春とかサイバーな戦争とかなんかそういう設定殴り捨てて首狩りやら戦闘狂だとか何とか割と早くから色々酷い呼ばれ方で恐れられるようになる少年のお話。
「まあ全員殺せばなんとかなるだろ」
最終更新:2023-12-28 23:00:00
181891文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2269pt 評価ポイント:883pt
コロナも遠くなりにけりですが、あの時代に思春期を過ごした人は大変でしたね。例えば、恋愛に対する価値観や行動も、他の世代とはちょっと違うのでは?と想像してみたり。そんなコロナ時代の思春期を、詩に詠んでみました〜!
最終更新:2023-12-15 18:44:30
1010文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
独りになると思っていたけど、案外そんなことなかったです。
最終更新:2023-12-10 14:49:28
23704文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
遠く離れた星から地球に進行してくる宇宙人、その目的は地球侵略や人類の隷属でもなかった。
その目的とは…
娯楽
その宇宙人の星には娯楽がなかった。
どうやら昔から科学や技術の発展ばかりを重視した結果そういった時間が無駄になるものはとにかく排除された星らしい。そんな生活に抑圧されていた彼らが求めてくるのが地球の娯楽ならとても友好な関係が築けただろう。
しかしほかの星と彼らの星では文化や考え方そのものが違うらしい、彼らが望んだのは
「かつて見たことのないような殺し合いがした
い!例えば!面白い事を考えられる奴だけが強い世界とかね…」
我々人類は自分が考えた面白いもの、素晴らしいもの、そんな意思の力を具現化させるリストバンドが宇宙人たちの科学力でどこからともなく配布された。
宇宙人たちはその恐ろしい科学力で作られた兵器を手に取り地球へ侵攻してくる。そして世界各地の墓に眠る創作者、宗教、その他で良く知られた著名な人物たちが世界中に現れた。
彼らは世界中で虐殺を行っているらしい。
地球の行く末はいかに…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 04:13:34
6362文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シロクロウサギ
ハイファンタジー
連載
N7904FT
魔法も魔物もあるし居る、そんなファンタジー世界のお話があった。
人間や亜人が協力しあって生きていたり、魔物達が自由気ままに暮らすこの世界。
そんな世界において一番強いのはどんな種族なのか。
何者も寄せ付けない堅牢な鱗と大空を翔る翼を持った魔物。
そう、ドラゴンだ。
他にも居そうなものだって? 確かに、最強格が例えば悪魔や夢魔の世界だってあるかもしれない。
けれど、この世界において最強格はドラゴンなのです。
それはそうとそこのアナタ。 ドラゴンって好きですか?
最終更新:2023-12-01 18:17:02
69791文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
作:こまの ととと
現実世界[恋愛]
完結済
N1817IN
春の放課後。いつもそばにいてくれた彼女を探すも中々見つからない。
校舎中を歩き回り、やっと見つけた最愛の女性。しかし、彼女は別の男とキスをしていて――。
心から愛していた女性に裏切られた男は、失意に飲まれ、悲しみと怒りに苦しみ喘ぐ。
コントロール出来ない感情に苛まれて、ついに死を選ぼうとしたその時の事だった。
助けに入ったのは聖母のような母性を持った、少女。
自分に好意を持ってくれた彼女の為、再び生きる事を決意する。
そして、その為には――前へと進む為には復讐しかない。
絶対に許さない。クズ共を新しい人生の犠牲にしてやる!
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:13:56
49649文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:366pt
これは伝説のスーツアクター伊吹丈(通称:ジョー)と都市伝説ハンター馬喰太郎の話。
オジサン主人公のファンタジーを書こうと思い、書き始めました。
しかし、オジサンを中心にして話を書いたところ、残念な物語が出来上がったような気がします。何と表現すればいいのか分かりません。
例えば……オジサンが居酒屋で酔っぱらって話している……そんな物語です。
残酷なシーンも性的なシーンもありませんが、この物語は全体的に品がありません。下ネタも多いと思います。
そういうのが大丈夫な人だけ読んで
ください。
全4話を予定しています。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 17:12:05
11811文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:sizuma
ハイファンタジー
連載
N9818IL
小さい頃、誰しもが憧れるものってあるだろう?
例えばスポーツ選手、例えば一国のお姫様。
俺だってそうだった。
魔族を統べる絶対的王者、魔王。
俺は、小さな頃からずっと魔王にあこがれていた。
だが現実は厳しい。
魔王になれるのはこの国でただ一人。
そして俺には才能がなかった。
剣も魔法も、何もかも、人並みにしかできなくて、魔王になるのは無理だと思っていた。
しかし出会ったのだ、彼女に。
教えられたのだ、魔王になるというのはどういうことなのか。
これは俺が魔王になる為に、魔族国家ギャルバン1の高等学校、オルエイ高等学校にて、成り上がる物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 18:12:52
105681文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:チェルシー伯爵
ローファンタジー
連載
N0709IM
スローガンが「人類に栄光あれ!」である以外基本的にSCP財団とほぼ同様である。ちなみに名称である「4R8」の読みは語呂合わせで「ヨルハ」である。職員は大抵「ワケあり」が多くその中には他団体で規則違反(例えば分派禁止団体で分派を組織する等)をしでかしたり、極端な「変わり者」も在籍する。別表記「468」。対象オブジェクトの状態が「紛失」、「脱出」、「脱走」、「逃走」のいずれかに当てはまると「収容違反」が宣言される。
最終更新:2023-11-09 07:32:55
1378文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現実逃避で書き散らしているだけなので、たいしたことはまず間違いなく書きません。
公表こそしているものの、具体的な読者を想定しないという意味で日記帳と大差ないでしょう。キーワードも設定しませんし、個人的備忘録のようなものとお考えいただければ。各部分もばらばらで、話のつながりを意識的に準備するということはありませんし、(仕事が順調and/or繁忙だったり、体調を崩していたりすると手をつけないので)更新頻度も「数ヶ月に1回」でおかしくないと思います。
(例えば1話目のように)堅い
話もたまには書きますが、そういう話では「思想」それ自体より「一貫性・合理性」にフォーカスしたいと思っています。(自分がとぼとぼと[後輩にどんどん追い抜かれながらも]歩んできた学問は、そういうものだと思っていますので)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-05 21:38:05
45346文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
それは、この世のバグだった。
例えばの話。
「人間関係が難しくて」
『人間関係に疲れていて』
「家庭環境に悩んでいて」
『家庭環境に絶望していて』
「やりたいことなんて何にも見つからなくて」
「このしがらみから解放されて、本当にやりたいことに目を向けたくて」
似ているようで、似ていない。
そんな2人の女の子が、それぞれの世界に存在したとき。
「彼氏…ほしいな」
『あんなお方と婚姻だなんて…!絶対に嫌!』
世界が、何らかのバグを起こしたと
して。
「きゃっ?!」
『…っ?!なんですのっ?!』
|或《・》|る《・》|場《・》|所《・》で、それは人知れず起きー…。
「……」
『……』
杏奈はアンナへ、アンナは杏奈へ。
意識だけが入れ替わってから、この物語は始まったのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 05:20:19
301文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町の名前はアルファタウン。そこに住む友達のバーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは、日常を楽しんでいました。ある日、公園で奇妙な光景を目撃します。空に大きなソファが浮かび、その上に座る人々が不可解な音楽を楽しんでいます。
バーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスはソファに近づき、未来の予知者プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートと出会います。プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは音楽から未来を読み取る能力を持っており、その予知はますますシュールになります。例えば
、カフェでコーヒーがスープのように提供され、図書館の本が読者と対話し始めました。町の人々は奇妙な未来を楽しむことになりました。
しかし、プロフェッサー・ワッキー・ワンダービートは予知に縛られ、最終的に音楽の中に消えてしまいます。人々は彼の消失に笑いと驚きを抱きつつ、未来は常にシュールで予測不可能なものであることを学びます。バーティ・バブルズとサリー・スプリンクルスは新しい未来への冒険を楽しむことを決意し、笑顔で町を歩き出します。
「シュールな未来」は、笑いと驚きに満ちた物語で、未来の予測がいかに奇妙で面白いものであったかを描いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 09:33:56
1090文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いわゆる3題話を気分で書いていきます
ルールは以下の通り
①最初にテーマとなる単語を3つ決める。例えばリンゴ、ゴリラ、ラッパなど
②字数はサクッと読める範囲、1000字くらいを目安にする、気分で増やしても良し!
③楽しく書く
ルールは以上
いつか長編書いてみたいなあ
キーワード:
最終更新:2023-10-28 17:41:26
995文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
明るい言葉だけで表現できるほど僕の物語はおもしろくない。———そんな妄言を吐いてしまう僕、レイ君なりペットなり東京太郎なり罪人なり何でも良いがこの僕はある日、ある時間、ある町の、ある地下道で、ある完璧で美しすぎる世界へと転移してしまった。もはや今時ではあるあるになってしまったありふれた話ではあるけれど、それでも僕はそんな偶然の有り難みをありえないほどに噛み締めたい。というのもあの世界にいた有象無象の人々———例えば、赤黒の妹ご主人、紅色の後悔塗れお姉様、蒼白の多重人格過呪不
死人間、橙なる虚言癖少年、鉛色の牢獄青年、黒色の他殺志願者、灰色の人間性の欠けすぎた最強爺、理解しすぎた不幸な友人、etcetc……彼ら、彼女らは僕に向かって何を渡して、何を奪ったか。僕の罪と罰にどう審判を下したか。僕は償うべきか、死ぬべきか。僕は誰で、何で、どうなのか。それの答は僕にとっては欠けがえない。換えが効かない、賭けようもない、僕を構成する一欠片なのだから。けれどそれはやっぱりどうして、他人の目からはバカバカしく映るたわ言でしか無い。ハッキリ言えばどうでもいい。ならば僕のあの世界の話は、取るに足らない阿呆の童話だったのか?否、それを判断するのはちょっと待ってほしい。だからこそ語らせてもらいたい。こんな人でなしで逃げ腰のペットの物語をどうか我慢強く聞いてほしい。誰のためでもないのだから、誰かのためにはならないのだから、あの腐った綺麗な汚い正解の世界の話を、聞いてほしい——————————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 16:11:04
96775文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
全力でネタに走った作者本人のラインのステータスメッセージの恋愛小説。
世界観はシリアスシーンや甘いドキドキのシーンを書かない(書きたくない)私が描く少女漫画のような世界。
個人情報も実際に書いていたので(例えば名前)、流石にそこは弄っております。
私の知り合いさん!ゴメンね★
最終更新:2023-10-28 12:00:00
14602文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
「ちょっと、よく考えてほしい!」
異世界+チートスキル=無限大の可能性……
たしかに、チートスキルという言葉は転生者たちにとって非常であることは間違いない。
例えば、「○○」という激レアスキルをもらう者、「聖剣○○カリバー」・「虹鎧」等の武具をもらう者、反射神経など肉体的に超健康な状態で転生する者、転生後すぐに王族として温かく迎えられるもの等が人気のチートスキルだ。
このお話は天界で生活している俺、「田中将大」が様々な異世界へ向かいチートスキルを回収する物語である。
最終更新:2023-10-09 08:59:42
3819文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
例えば
黒い雨裁判
加藤厚生労働大臣は
根拠とする事実が証明されていない
と明言していましたが、その直後アメリカ軍が
被爆地から離れた集落を健康観察していた
という記録が公開されました。
そういうわけで、
事実は公知になった時点で事実
これでは、真実が見えなくなってしまう年齢なので、考察してみることにしました。
最終更新:2023-10-01 03:35:37
34592文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
この物語の世界の主成分は、カンフーでできている。大抵の事はカンフーで解決するし、問題ごとの多くもカンフーだ。
そんな世界で、最強と言われる拳法の一つを、一人の少年が継承した。
それは、あらゆる可能性を実現し、あらゆる困難を打破する究極の奥義。
しかしその一方で、多大なる代償を伴う、呪われた奥義でもあった。
どんな代償かって? 例えば、強さを求めるカンフー使いに常に付け狙われるとか……
いや、そんなのは些細な事だ。タイトルを見れば分かるだろう? つまり、そういう
事だ。
幼かった頃の彼は、その呪いの本質に気づかなかった。それゆえ、居場所を失った。
だから彼は、旅に出る事にした。新たな安住の地を探すために。もう二度と、この拳法を使うまいと、心に決めて……
でもまあ、使うハメになるんだろうけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 20:06:47
4356文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世の全てには存在の根源たるエーテルが存在する。
人間はもちろん、切り株や果ては路傍の石にまで。
人々はエーテルを蓄えることができる魔石又は無尽蔵のエーテルを有した物【クローシュ】に自身の魔力を送る事で魔法を使用して生活を豊かにしていた。
例えば薪に着火するにも火の魔石や使い捨ての火属性のエーテルを蓄えているものを用い、魔力を送り込むことで火を着ける事ができた。
だが、この世で唯一マルドリウス王の嫡男ジルフレッドだけは魔力を送りだすことができない魔力ゼロの男が産ま
れた。
これは才能無し呼ばれた男のジルフレッドとマルドリウス王の血族の物語。
魔物もいます。
迷宮、ダンジョン要素も少しでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 04:00:00
6016文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
騎士マテウスと女騎士ライザは、共に騎士団に所属し、日々国のために戦っている。
しかし、このところライザの様子がどうもおかしい。
例えば、職務中にミスをするとすぐに――
「騎士として恥ずかしい! 切腹させてもらう!」
と、切腹しようとするのである。
しょっちゅう“切腹”を口にするライザに、マテウスや騎士の仲間たちは困惑してしまう。
最終更新:2023-09-08 16:35:19
3106文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1190pt 評価ポイント:1122pt
あらすじも考えたんですけど、よくよく考えればいらないですよね。
例えば、アニメを、あらすじを見てから本編を見る人なんているんでしょうか?(まぁ個人にもよりますが)
とりあえず見てってくださいな
気が向いたらあらすじも、書いていきます
最終更新:2023-09-07 19:40:37
19228文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公はといえば、金縛りをこじらせて入院中である。といっても検査入院で、彼の症状は須らく彼の自己申告である。主人公はコロコロと死ぬが、死んだとは一言も言わないのである。死んだらば分解されてどこへ行くのか。それまでやることも無いといういうのか。そんなはずはないのであるから、それは昔から皆、電話して聞いてきたことであった。死んだらどこへ行きたいか。たったそれだけのことである。
(死して尚、独断論)
と、まあ、架空の電話番号なのであるが、そうでなくば色々と問題である。語呂合わせも良
く分からない方が安全だろう。しかしそうした語呂合わせは困ってしまった独断論を以てして、ようやく確信を持って掛けることの出来る電話番号のそれである。異世界転生症候群とかいうものはきっと実際に流行っているのだろうし、現実が劇的に単純ではないから困るのであろう。現実に反して記述可能、我々が我々たる現象としての意志だけによって、ようやく満足に理解可能、そしてまた意志が初めて理解したいところの共感であるから、理解可能である分に、そうしたものが存在していなくば不足であるという気分になるのである。神などもそれである。現実とは意志が理解したくないそれであって、意志とは存在根拠が異なるのである。意志とは劇的であって、こうなって欲しくばこうなるべきという単純な文法を前提としているから、それに対して複雑怪奇な蛇足を大いに含んだ無駄に高画質な現実に嫌悪する。例えばホルスターにモ式大型拳銃を入れて闊歩したいが、そんな状況は到底得られぬという様な葛藤である。
(そしてまた実験)
「死んでみなければ分からない」と言われたから死んでみたが、結局何も分からなかった。そんな諸例を唯一可能な仕方で集める。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:22:10
973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――例えば、私に この世界を翔び続けられるだけの強靭な翼があったとして。
ものを書く、或るひとりの女性を描いた作品です。
自分に書けないものなんてない、そんな無敵の気分になる夜ってありませんか?
最終更新:2023-09-04 07:03:27
3144文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:370pt
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういものだ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生
者に思えたのだが―――!?
この作品はアルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 21:34:31
256138文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:58pt
有野サダメの人生は、女子高生に壊されてきた!
幼い頃から今に至るまで、奴らは非道な行いで幾度も俺を苦しめ、遂には退職にまで追いやったのだ!
そうして俺は女子高生に対して、過度な恐怖を抱くようになった!声が聞こえれば全身が震え、視界に入れば冷や汗が噴き出し、例えばアニメに女子高生が登場しようものならば、どんなに先が気になったとしても、永久に続きを観ることはできない!
そんな俺はある日の夜、通り魔から女子高生を庇い、命を失うこととなる。死後の空間で出会った女神は女子
高生を司っており、俺は女子高生を救ったお礼として、新たな命を授けられた。
しかし転生したその先は何と、あの恐ろしき女子高生の巣窟、「女子高」であったのだ!しかもあれ?この乳房、ポニーテール、俺も女子高生になってんじゃん!
これは女子高生恐怖症の女子高生が、女子高生に囲まれながら女子高生活を送る、異世界女子高学園コメディである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 19:28:39
149519文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:58pt
作:てこ/ひかり
ローファンタジー
完結済
N6317IH
江戸時代。
天下泰平の世には、今ではとても考えられないような、珍らし〜い商売が数多くありまして……。
例えば、『考え物』。
こいつぁ今でいう、『なぞなぞ屋さん』です。『考え物』はだけど、暇そうな家を見つけちゃあ、無理やりなぞなぞの書かれた紙を投げ込んでくる。いやはや、はた迷惑な奴ですなあ。
今回はそんな、『考え物』のお話でございます。
『考え物』な男と少年少女の青春物語……の予定です。どうかよろしくお願いします。
最終更新:2023-08-31 02:00:00
50577文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
作:バター焼き
VRゲーム[SF]
連載
N9054IJ
ある日、カスタム・ワード・オンラインというゲームが発売された、このゲームの特徴はワードというレアアイテムを使ってスキルや装備、職業を強化する事ができる、例えばスキルのスラッシュに(攻撃力)(倍)(2)で強化したらスラッシュの攻撃力が2倍になる、これに攻撃力のワードを範囲に変えたら攻撃範囲が2倍になる、更にワードの(2)を(10)に攻撃力と範囲のワードを同時に合成したら攻撃力と範囲が10倍のスラッシュになるが、強くなりすぎるとデメリット効果が付いてしまう、このスラッシュのデメリ
ットは消費MP20倍という元のお手軽な攻撃スキルという利点が無くなってしまう、このようなかなり自由度が高い要素に魅了されたプレイヤー達が数多く生まれ、瞬く間に全世界で大人気のゲームとなった、主人公は親友や妹に頼まれ2年遅れでスタートしたが、最初のカスタムワードでとんでもないスキルの組み合わせを生み出してしまう、これは主人公が親友や妹と一緒に圧倒的な自由度の世界を楽しみながら駆け抜けて行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 21:53:23
4147文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:siguhatyou
ローファンタジー
連載
N4817II
夏の定番ではあれど、異性と盛り上がれるかは相手を選び、『夏』である必要性を感じず、一年間話題が絶えず、それでも夏の定番として挙げられるものがある――怪談だ。
確かに映像は作りものであったり、一瞬しか映らないので疑問に思ったまま終わる事も多い。が、一度自分が出会ってしまったらどう思うだろうか。
――例えば、日記帳を握り締めた一つ目少女
キーワード:
最終更新:2023-08-29 08:04:41
45877文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
埠頭灯里は生粋のヒューマノイドアーマーの操縦者であった。スピードに酔い、弾幕に自ら身を投げる。――ただしそれはゲームVoVでの話。本物の宇宙に投げ出された灯里はどう生きるのか、そして人工生命体の銀色の少女との出逢いは彼女を何処へ導いていくのか。
最終更新:2023-08-26 00:52:55
20326文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:34pt
作:繰目来夏(猫)
異世界[恋愛]
短編
N6907IJ
例えば、それはこんなにも近く
最終更新:2023-08-25 07:09:31
6940文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
「勇者――勇気ある者を指す言葉であり、いつか魔王を討つ者のこと」
「初代勇者を称えるために付けたこの称号だが――別に、勇気なんてものは必須ではない」
「蛮勇でもいい。腰抜けでもいい。本当に必要なのは、魔王に対抗する力だけだ」
「――だが初代を除いて、その基準のみで選んだ勇者は全て――失敗に終わった」
「一人目は力量が足りなかった。二人目は人望が足りなかった。三人目は自衛が足りなかった。四人目は勇気が足りなかった。五人目は忍耐が足りなかった」
「ならば今回は、両者を兼ね備えた者
にしよう」
「例えば、そうだな……『人と悪魔の血を引く子供』なんて、どうだろうか?」
これは、誰かと誰かの、小さな――。
――悪魔勇者に捧ぐ物語。
注意点
・連作短編集です。一編につき大体三話ぐらい。一応、一編で完結してます
・☆がついてる回には挿絵があります
・カクヨム、ハーメルンにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 05:07:38
36160文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本書は『アイダシャフト』という概念を提示する哲学書です。
私の人生で感じてきた全てを、スクールカーストの物語の中にぶちこんでいます。
物語のあらすじは、
超イケメン陽キャラ高校生の時舛君が、超モテモテライフを送っていると、
ひょんなことから、なぞなぞクラブと風紀委員会にダブルブッキングで入会してしまい、
それが原因で、風紀委員長のDQN女子先輩にボッコボコにされ、更にリアルスクールカーストの陰キャラガチ勢の女の子にボッコボコにされ、
それでも翌朝には健気に立ち直る時舛君でし
たが、学校はこの時舛君ボッコボコ事件をきっかけに、世界大戦さながらの大論争に発展する。
というお話です。
また、本書では普通の青春小説にはないような概念を取り扱います。
例えば以下のようなトピックです。
・学校の中の笑いと舞台の笑いの違い
・リアルな空気感を加味したうえでのコミュニケーション
・体育会系と不良系のスクールカーストの違い
・陰キャラという言葉の真実
・硬派恋愛主義に対するヤリチンの弁明
・スクールカーストになぞらえた天皇批判
・性を見せ合った男女は対等の関係でいられるか
・組織の目を通した時の高校生キャラクターの幼さ
・指導者として政治をする人の精神
このように本書では様々な話題を取り扱いますが、それらの根底にあるのは『連続性VS超越性』の構図です。
本書は人の世には決して超越の力はありえず、あらゆる局面で連続性が優位とした上で、
『連続性VS超越性』の中に、新たに『アイダシャフト』という概念を提唱します。
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本作は2023年春の星海社FICTIONS新人賞の落選作品を微修正したものです。
またカクヨム様にて同一内容の作品を投稿しております。
(https://kakuyomu.jp/works/16817330659490406369)
長い作品ですが読んでいただけると嬉しいです。
皆様から率直な感想をいただけると更に嬉しいです。
作者の気持ちなど考えなくてもよいので、めっためたに批判してください。
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664361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
浜辺には「彼」がいた。「引いていく波はとってもきれいだ。でも、寄せてくる波は僕には魅力的に感じない。」といった彼は誰で私は誰なのか。
最終更新:2023-08-23 03:19:03
934文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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