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久々の大暴走！　書き手サン向けコメディーです。

オリジナル創作サイト『月夜の旋律』に掲載してあります。 「さくら咲く季節」の番外編の一つになります。 お題配布先、ブルーメリー様より「あいうえお作文」のところからもらってきました。 本館（月夜の旋律）では、こちらよりもう少し遊んだ作りにしています。 →本館と同じようなつくりにしました。（H25 10/3）

タバコは俺の命よりも大切。でもそんなタバコよりも娘の方が大切だ。娘は俺を幸せにしてくれる、かけがえのない存在なんだ。

とーよーの２００文字小説

自分が嫌いという話。 いつもに増して拙い作文のような感じです。 完全なひとりよがりしています。

今回も大暴走！三人称視点をつとめる神様が直接、解説してくれちゃいます

韻を踏んだ作文です。部活動中に書いていたものがたまったのでアップしました。

とても短いが、一人の女子高生が彼氏への想いを作文にして発表した物語である。

父の田舎での微かな夏の思い出。 小学生の作文みたいです^^;

中学の道徳の授業。今回のテーマは“人間にとって大切なこと？”このテーマを元に作文を書いていく。書き終わったら、数人の生徒が書いた作文を発表。そんな中、クラスでも変わり種として知られる平野という少女の作文にはこう書いてあった……。

「夢を見た。」から始まる暇潰しの作文。

くれぐれもまっとうな日本語が学べると思わないこと！なのです。書き手サン向けコメディーなのです。

アホなおっさんの妄想ファンタジー作文です。初投稿作品です。 魔族と獣人が暗躍するありがちな異世界の物語です。 人間の魔道士である美少女サラと仲間たちの冒険が始まる！

ほんとーにネタですってば！　むしろ反面教師的問題作！なのです。

　大学入学から一ヶ月。俺はバイトを始めることにした。 ※作文の練習として書いた連作ショートです。最後まで読んでやっと第一話という感じで物足りないと思われますが、続きを書くかは今のところ未定です。

高級ホテル惺明館に不思議なお客が来て、あらゆるお願いをオーナーにしていく物語。そのお願いをきいているうちに、ホテルは変わっていく。 このお話は試読版となっております。冒頭部分のみとなりますので、ご注意下さい。 この小説はサークル「Natural maker」にて本として発表されているものです。 また、創作文芸見本誌会場 HappyReadingさまにおいても試読版を掲載させて頂いております。（表紙をご覧になれます）

先に投稿しました「ユキササル」の続編（別視点）です。 会話はほとんどなく、独白のような内容。これを読めば教室に紛れ込んだ雪だるまの結末がまるわかり！！＊2ch他サイトにも掲載有。創作文芸板夏祭り2010参加作です。

失恋やいじめから自分を見限ってしまった私は自殺しようと決心する。そんな私の前に現れたのは天敵であり、大嫌いな佐藤ハルトだった。相変わらず歪んでいる佐藤ハルトのとった行動とは‥‥？ ＊2ch創作文芸板夏祭り2009参加作。若干ですがこちらに掲載するにあたり、改訂しました。続編あります。

今回は酔ってる～～♪ ちみっと笑ってくださいな。

もう一人自分が居たら、どんなに素敵なことでしょう。二人で協力し合って楽しく生きていくんだ！！と思いきや‥‥。 平凡だけど、へんてこな世界です。 ＊2ch創作文芸板 第一回笑い祭り<2006>参加作です。

”私”は１５歳の誕生日までに、”こっち”と”あっち”のどちらかの世界を選ばなければならない。 それはどちらか一人との別れを意味する。 幼馴染か、愛する人か、”私”の選んだ答えとは‥‥。 ＊2ch創作文芸板 灼熱の夏祭り<2006>参加作です。

宇宙人に会いたい”なゆ”は今まで自分なりに努力してきた。 そして、ようやく念願叶って出会った宇宙人は、なんとタコ星人（？）だった！？ ＊2ch創作文芸板 SF（すこしふしぎ）祭り<2006>参加（考）作です。

国語の作文で書いたら意外な評価をもらった作品です。

今度は推敲編！　例によって我流、邪道なので、参考にはなりませんよ？

書き手サン向けコメディ資料集め編！　人はこれを逃避行動と呼ぶ・・・

物分かりの良い性格に思い悩み、周囲の為に「子供らしい子供」を演じる小学四年生の主人公は、『将来の夢』の作文に「星になりたい。」とだけ書かれた作文用紙を見てしまう。それを書いたのは、自分と似たように子供らしさを感じさせない同じクラスの大人しい少女だった。帰り道、その少女を見かけた主人公は彼女に声をかけ、その意図を知るが…。

「僕の友達は影です」 真っ黒な自分の影と出会った少年の夏休みの思い出作文。影の友達、シャドウと『僕』の夏休み最後の日。

「僕」の一人称から始まる、「僕」と「彼女」の話。 語り口調、若干病み気味。 脈絡のない短文好き、創作文字書きの処女作となります。

以前、個人ブログに投稿した課題作文の重複投稿です。テスト投稿を兼ねています。 テーマは「時計」で「感動」できる話。字数は800字以内でした。 着想源は映画「タイタニック」です。

《異世界へ行けるチャンスをやる。行くか行かないかは自由だ。》 突然神が俺の前に現れた。 その日から俺の人生が変わっていく。 主人公である生田亮(いくたりょう)は夢もやりたいこともなく惰性で大学生活を送っていた。 これは主人公が異世界で活躍するかもしれない？お話です。 初めてで矛盾や間違いが多々あると思いますが、気にしないで下さい。作文は苦手です。 それでは期待せずに、軽い気持ちでお読み下さい。

幼い頃、夏休みに毎年必ずといっていいほど宿題にあった作文。 中学2年生の宮迫俊はある大きな思いと覚悟で20枚の作文を書いた。 その作文はやがて大きな渦となって人々を巻き込んでいくー。 14歳の少年が抱いた思いと下した決断とはー。

懲りもせず書き手サン向けコメディー。相変わらず役には立ちませんよ。

書き手さん向けコメディー。 ただ単にアザとーが美少女を書きたかっただけ？

あの甘い日々はいくら望んでも二度と帰ってこない。 （――どうか、僕も一緒に連れて行って）

前作（一人称はこれでばっちり！編）の続きです。 っていうか、息子は大うけしてたんだけど、これってネタとしてどーなのよ？

大告白します。アザとーは作文なんて小学校でしか習ったことありません。だから人様に教えることなんて何も…… 本当にネタなんです。

悪の機関こと黒曜石の爪痕と正義の結社真珠の涙はライバル同士だ。 この物語は情けない大人と馬鹿げた日常を過ごす、悪側主人公乙空珠妃華ーオトソラスピカーとその愉快な仲間たち+α正義側の学園生活やら仲間内の話やら敵方の話をだらだら繰り広げる青春ファンタジーである。 「と僕は思い作文にしてみました◎」 「いや作文かよΣ(゜д゜lll)」 ……………みたいな話です(*・ω<*)てへぺろ☆彡

アイウエオ作文シリーズ第一弾！ 理解するには、まず各文の冒頭の文字をつなげると……。 ガキが書くような下らない駄文です。 とても意味不明です。 上手くなると思います、遠い未来には。

小学３年生の男の子が書いた両親に宛てた作文。 誰でも一度は学校の授業で書いたことがあるかもしれない作文。それでも、あらためて読んでみるとどこか懐かしく、力をくれるんですよね。

「小説家に、おれはならん!!」 父が有名小説家にあるにも関わらず小説が嫌いな主人公は、作文コンクールで何度も賞をとっている為、父に小説家になることを強要され、文芸部からは狙われ、周りからは勧められる。主人公はあの手この手で強敵たちに立ち向かう！ 「もう一度言う。小説家に、おれはならん!!」

「社会人になるために身に付けなければならないこと」 「もし○○○○になるとした時、必ず必要となる技術（スキル）について」 ある日、学校でこの２つのことに関して作文用紙2枚を1時間で書くという課題を出された。 この課題を出されたときに考えた。 自分はどんな仕事に就きたいんだろうか。 自分はなにがしたいのだろうか。

悪い子が書いた作文。

作文の苦手な高校生と悲しい過去をもつ国語教師の話 誤字脱字の指摘、ストーリーについてのアドバイスなどよろしくお願いします。

　シリーズ五話目（「先輩（♀）と後輩（♂）」シリーズ番外編） 　クリスマスなのに彼女がいない！　コンビニでバイトするそんな男子高校生のクリスマスの一シーン。 　会話の文頭が「あ」から「ん」の五十音順としています。地の文だけは除外しています。なお、濁点と半濁点がついた文字は省略しています。また、「を」の文字を「お」としています。 　それでは、「あ」から始まる物語をお楽しみください。

文筆活動に悩んで停止中の作者が、筆を止めないための練習作文を書くついでに、思うところをプラスして作った自己満足文章。

　学校一の有名人、春風　薫。 　誰からも愛される彼女は、終わらない謝罪と贖罪の中に生きていた――― 　（※勢いだけで書いた作品なので、まとまりがなくしっちゃかめっちゃかです。ぶっちゃけ半分以上黒歴史です。とてつもなく稚拙なので、小学生の創作作文を見るような感覚でお願いします）

作文形式のエッセイになります。やはり、心の整理をつけるには私には『文章』しか思いつきませんした。次へ進む為に、そして皆さんには後悔して欲しくないから。少しでも『死』と『生』について一緒に考えていただければ、と思います。

2012年2月1日夜、寒空の下、とある公園に、突然、一人の少女が現れた。 辺りを見回し、ブランコで頭を垂れる中年男に声をかけ、少女は50年後の世界からやって来たと言う。 中年男の今にも死にそうな顔を見て、魔法を使って、その願いを叶えてやろうと言うのだが？！ （２ちゃんねる　創作文芸板「この三語で書け」スレ投稿作を手直ししました）

授業以外に勉強する必要がないくらいの天才主人公は、勉強以外はまるでだめだった それでも楽しく毎日を過ごしていた あの日・・・神社に行くまでは……

私(トムトム)が書いている小説「僕らの恋模様」のリョウ現代文に 作文を書いたら？実際には作文と言うよりエッセイなんですが。 今回名義はあえてリョウに変更です。