-何言ってんの- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:119 件
拝啓
除夜の日明けを越し、童達が羽根つき凧上げる三ヶ日となりました。皆様この頃はどうお過ごしでしょうか。お怪我などなく、煩うことなき良いお日頃を楽しまれますことを願います。
これから冬の当たりは厳しくなるかと思いますが、寒さに負けずに皆様頑張ってください。
敬具
P.S.粗筋が自分で書いときながら何言ってんのか分からなくなってます☆
小説の内容は題名通り「冬の到来」です。
最終更新:2016-01-03 05:27:35
1109文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
電波ってこういうものなのかな、という素朴なイメージを描いた掌編。
ちょうど10年前に掲載した作品なので、「ブラウン管って、あんた何言ってんの」と憤慨しないでください。
拙ブログ『無名藝人』 http://blog.goo.ne.jp/nagayoshi_katz
に2005年11月20日掲載。
最終更新:2015-12-21 12:06:04
742文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
夏休み明けのある日、俺の中に能力が芽生えた。いや、正確には認識した。その日から、俺の日常は姿を変え、俺の下に来る二人の美少女。「ちと俺達と来て化け物共をボコろうぜ?」「いや何言ってんの?」強化という能力を使い、化け物共(一部同じ人間)をねじ伏せろ!無能、無知、無力が嫌いな主人公最強ものです。リメイク前です。リメイク後の作品はこちら『ブーストアッパー ~加速する強化の先で~』 http://ncode.syosetu.com/n9137cg/
最終更新:2015-09-18 13:53:18
46491文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
買い物からの帰り道、佐伯善こと俺は穴に落ちた。いやいや、何言ってんのかわからないとは思うが俺もよくわかってないんだよ。
わけがわからないよ!なんで?なんで穴の下にドラゴンがいるの!?外出たらどこここ!?生体迷宮ってナニ!?
社会人3年目の24歳が不思議なダンジョンで四苦八苦!どうなんの俺!?
最終更新:2015-07-22 13:05:32
44958文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:45pt
この小説は、ある日突然女の子になってしまった楓太(愛花)を描く、日常系の小説(になる予定)です。
母さん:「家の愛花をよろしくお願いします!」
僕:「え!?何言ってんの!?ちょっと!!!」
最終更新:2015-02-08 00:00:00
4400文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
皆、みんな、みーんな、ム・ダ
最終更新:2015-01-22 17:24:22
339文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
これ以上はないほどの田舎から、上京してきた小野もも子。その訛りと発言の田舎っぷりから、付いたあだ名は、小野イモ子。そんな女の子に、面白いことが大好きな瀬永一臣が目を付けた。
からかっている内に、その子が気になってきてしまった瀬永一臣とそんな心情の変化に全く気付いていないその子の、ほのぼの恋愛物語。
…ではなく、好きと言えない瀬永一臣に、同郷と言うだけで嫉妬される僕の苦労話。
「は?はぁ?お前、何言ってんのっ?イモなんて好きじゃねぇし!そんな趣味ねぇしっ!」(ももちゃんの悪口エ
ンドレス)
「……………」(ももちゃんの肩をポンとしてみる)
「触るな、てめぇ」(凄まれた)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 17:00:00
6834文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:5267pt 評価ポイント:3611pt
「お前が最強の召喚獣か」
「はぁ?何言ってんの、このイケメン。顔はいいくせに頭は残念なの?」
水野あづさ会社員、23歳。明日も会社だから寝苦しい夜をどうやって寝ようか算段していたら、気が付けば魔物の山の前におりました。──召喚獣として。
「何でも良い、早くあの魔物等を葬り去れ!」
「あほかー!こちとら平凡な乙女なの!あんなもの倒せるわけないでしょ!私は召喚獣なんかじゃなーい!」
呼び出したのは、ラヴァーン国第二王子にして近衛騎士団長、ライド。七光りじゃなくて、実力なんだそ
うな。
「って、それだったら余計にあんたが特攻かければいいでしょ、その無駄に立派な筋肉使って」
「無駄ではないわ!」
そんな話ですが、異世界行きっぱなしではありません。半分現代、半分異世界です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 22:00:00
175054文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8291pt 評価ポイント:2621pt
柊鏡夜16歳、童貞。至って普通の日本の高校生―――では、ない。俺の髪は金髪で、目は青色。イタリア人の母の影響を色濃く受けている。まぁ、父親が日本人だから、日本で暮らしてたんだけど。ある日、部屋に引きこもっていたら、光り輝く魔法陣に吸い込まれた。―――俺が勇者?魔王討伐?え?何言ってんの?しかも魔王は勇者メンバーのかつての仲間?善人?闇墜ち?……なにその重い話は。俺にはちょっと荷が重すぎるよ!
(*魔王アルリリアの報われない日々の続きとなっております。この話だけでも読めるよう努
めていますが。そちらを読んでから見ると、状況がとても分かりやすいです。*勇者はやけくそですので、序盤の勇者の思考は生あったかく見守ってください。基本シリアスです、ご注意ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 12:00:00
223410文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:11020pt 評価ポイント:4684pt
二百年前に魔王が倒された世界。元勇者、名前を名乗らない双子、唯一のオアシスの少女。平均年齢二十歳以下のご一行様の元に魔王復活の報せが!「何言ってんの。魔王こいつだぜ」元勇者の言う先には!?そしてツッコミ少女は言う。「ツッコミに疲れました。実家に帰らせていただきます!」ボケのピンチ!女子風呂の神秘!見えそうで見えないミニスカート。大食いの双子のせいで尽きる金。さぁ!元勇者はどうする!?
つまり、これはフィクションです。
最終更新:2014-06-01 18:00:00
17334文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
家で少女が寝泊りを始めたところは学校の先輩の家。
あまり物事を聞いてこない。そんな先輩が、私を見かねてか、結婚しようと言い出した。
この人何言ってんのかな?
そう思いながらも、私はその人と結婚した。
結婚してよかったのかわからないけど。
最終更新:2014-04-11 10:00:00
374文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「僕と契約して魔法使いになってみませんか?」
突然、自称・魔法使いの営業マンに道ばたでこう聞かれたら、どうしますか?
大学生の早乙女雫(私です)はある日不審者に冒頭のように話しかけられた。
この場合、「キャー、ストーカー!」と叫ぶべき?
それとも、「いい年したおっさんが何言ってんの?」と罵倒すべき?
それとも……?
短編として書いたはずが、少々長くなってしまったので連載という形で投稿。
完結しました。
感想大募集中。
最終更新:2014-03-05 21:14:53
21222文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ねえ、俺のこと愛してるなら、死んで証明してみせて……?」ある日、彼氏がおかしなことを口走る。クールな女の子とその彼氏の、えー何言ってんのあんた、な話。
最終更新:2013-11-17 18:08:55
1948文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:173pt 評価ポイント:113pt
年末年始のごあいさつ、つまりは年賀状。来年の年賀状に悩む少年・未汐(みしお)は、幼馴染みの智慧(ちえ)の家の門を叩いた。「ねえねえチェッチー? 年賀状できた? どんなのにした?」「お前いまごろ何言ってんの? 年賀状ならもう出したぞ」「見本くらい取っておいてよ! チェッチーのばか!」「理不尽だ!」
最終更新:2013-10-25 22:32:44
2490文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:46pt
ちょっと待てって? いやいや、何言ってんの? 外堀? 埋めてなんぼだろ?
……今更、逃がすとでも思ってんの?
『悪役は、難易度が高いようです。』の続編です。こちらからお読みいただく方がいいかと思います。
10/1加筆修正しました。前作引き続き、後日談追加しました。要と紀伊です(VSにはなりませんでした)。
最終更新:2013-09-30 02:00:00
3810文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1306pt 評価ポイント:916pt
「もう、どこの世界に行ってもしーらない!」何言ってんの?こいつ。
俺、後藤祐樹はある日トラックにはねられて死んでしまう。次に目が覚めた場所はなんと、神様のいる世界!?もしかして俺、この世界で神として生きていくの?
とか思ったら異世界に落とされたり。俺が静かに眠れる日は来るのか―――
神様に振り回される苦労人さんの話です。
最終更新:2013-08-23 20:32:10
4008文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「俺の周りは絶対におかしい」
「おかしな者の回りにはおかしな人間が集まる……『類は友を呼ぶ』とは良く言ったものだな」
「一応言っておくが、おかしいヤツの中にはお前も入ってんだぞ? あきら」
「――!?」
◇◆◇◆
実に平々凡々な高校生である羽守誠一(うかみせいいち)の周りに集まる人間は何故かイロモノ揃い!
毒舌ボクっ子幼馴染みに、女体化した弟を持つ親友! 男でありながら女の子の様な外見を持ち合わせた"男の娘"となんかイイ感じになってるクラス
メイト! 果てはなんか異能のかほり漂う、この世の平凡という平凡、平均という平均、平常という平常を極めた異常なまでに"普通"の兄!
どこまでもフィクション臭の漂うこの青春を、羽守誠一はどのようにして駆け抜けるのか――。
さあ! 見届けようではないかっ!!!!
◆◇◆◇
「……何言ってんのお前」
「何って……、このボクが直々にPRしてあげているんだろう。君の青春が如何に素晴らしくて陳腐なのかを」
「陳腐ではないぞ」
「幼馴染みたるボクに任せてくれれば万事解決だ。安心したまえ。コレで君の醜態が大衆の目に晒される……羞恥プレイの出来上がりだ」
「………」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 07:00:00
6408文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
イカれたコスプレ少女改め、邪神アリスが調子に乗りすぎたチート勇者達にバツゲームだって?
さっぱり意味が分からん。アホな事を言ってる暇があるなら勉強しろ。じゃないとオレみたいな立派な大人になれないぞ。
勇者勇者に魔法魔法、装備を返せって何言ってんの?
レベル1からチート無しのユニーク何が無しだって?
真の異世界生活ったって、オレはそんな所行ってないんですけど。
まあ間違いは誰にでもあります。人違いしたからってそんなに自分を責めたらダメ。絶対。
ということでとりあえず帰ります。
え?手違いでも人違いでもないの?
だってオレはチートも勇者も何もしてないですよ?
え?これからする予定?
それも最悪の勇者になる予定?
予定だけでバツゲームに強制参加?
しかもオレだけスライムで?
召還勇者333人 VS 転生勇者333人 VS オレ一匹?
そんな事って…あるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 07:57:25
128454文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:242pt
僕は普通の高校生活を送ってきたが、それは『あの約束』をしてからすべては変わってしまった。
全く普通じゃない生活になった僕の日常では人は『死神』と呼ばれて、手から武器を出すのは当たり前の事。
「何言ってんの?兄さんだってそうでしょ。」
「まあ、そうだけど・・・つか僕は君の兄じゃねえだ!」
全く、僕はどうなってんだ!
最終更新:2011-06-04 01:03:08
3390文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:119 件