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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1316 件
これは、私が体験した暴力体育会系教師の話です。
私含むクラスメイト全員がわけもわからず怒られて、わけもわからずクラスメイト全員で謝罪させられた実話です。
最終更新:2023-09-15 23:19:15
950文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
運命の色は何色か……
感情の色が視える男子高校生の水篠葵。彼は高校二年の春、唯一感情の色を視ることができないクラスメイトの星月渚と出会った。それまでは色を視て相手の気持ちを読んでいたけれど、彼女相手ではそれができない。初めは関わることもないだろうと思っていたけれど、ある雨の日の帰り道に葵と渚の運命は交差する。
幼馴染の如月秋人、渚の友人である小桜桃と共に体育祭、夏休みの旅行、遊園地、文化祭…。二人は高校生の青春が詰まった日々を過ごしていく。
渚との出会いで葵が知る運命の色は
いったい何色なのだろうか。そして渚の色だけが視えないその理由とは。
これは青春を彩る淡く切ない恋の物語
初めて描いた作品を改稿して改稿して満足のいく形に仕上げています。最終話までちゃんと書いていますので、読み始めた方はぜひ最後までお付き合いください。
「重要なお願い」続きが気になる!とか面白い!とか思われた方はぜひブックマークや星で評価を頂けると嬉しいです!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 19:00:00
61445文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
筋トレをこよなく愛する少年、 筋田 力は筋トレ中に命を落としてしまった。元々体育会系な力は、異世界転生をする際、自分の魔力が0であることが分かる。その代わり、強靭な肉体で得たちからは人より抜きん出て優秀であることがわかった力はちからにスキルポイントを全振りし、異世界に転生。
転生後の世界ではクラフトという名前に改名し、新たな脳筋ライフを始める。
最終更新:2023-09-09 22:00:00
1790文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学二年生の体育祭。明智陽平(あけちようへい)にとって大切な思い出。
最終更新:2023-09-09 09:21:44
1274文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学二年生の体育祭。日向葵(ひなたあおい)にとって大切な思い出。
最終更新:2023-09-08 19:59:33
2271文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校二年生である籠谷 雄飛は過去の出来事から才能を持つ天才に嫉妬して生き続けてきた。そんな中雄飛が通って高校では、子役時代から迫真の演技によって人気を博し、今や天才として有名な朝比奈 暁が通っていた。天才に嫉妬している雄飛はそんな彼女を避けに避け続け、実に一年の時が過ぎた。だが体育教師である早瀬沙月の提案によって暁が参加しているサークルに雄飛も参加することになり二人は意図せず接触することになる。この出来事以降二人には才能や嫉妬から引き起こされる問題が降りかかってくるのであった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 22:42:03
8451文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サッカー部で背番号10を背負っている森本は、目立ちたがり屋。しかしいつもクラスの中心で目立っているのは"逆転くん"こと逆野転。しかし、体育祭で2人はアンカーになる。サッカー部で鍛えられた森本が最も得意としている分野で、勝利を確信していた。しかし…?
最終更新:2023-09-04 19:14:03
2860文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
中学生時代に同級生から受けた悪戯が原因で、恋愛や青春っぽい話を聞くと全身が痒くなる症状を抱えるようになった主人公影山は、高校生になってからすっかり捻くれた人間になってしまっていた。
そんなある日、文芸部の部室でひとり気ままに過ごしていた最中、とある女子三人組が突然来訪してくる。
一人目は気性の荒い金髪ギャル、光守麗華。
二人目は男が苦手な毒舌キャラ、水連寺萌。
最後の三人目は体育会系の後輩、大空鳴。
そんな三人が文芸部にやって来たのは、恋愛研究部なる部活を作ろ
うとした際、部室がどこも空いていないのを知り、そのため部員がひとりしかいない文芸部を乗っ取りに来たという経緯だった。
だが影山としても部室を譲る気はなく、話は平行線に。そうして互いに歪み合っていた中、文芸部の顧問である佐伯茅が現れ、勝負で決着を付けたらどうかと持ち掛けられる。
その勝負の内容が期限内に人間不信である影山に恋をさせるというもの。最初は拒否する影山だったが、佐伯に秘密を暴露されそうになり、渋々ながら麗華たちと勝負をする事になる。
そんな折、影山はとある事件に巻き込まれてしまう。それは光守たちまで魔の手が伸び、ついには絶対絶命の窮地に立たされてしまう事に。
しかしそんな最悪な状況の中で、なぜか影山だけは不敵にほくそ笑んでいて──?
くだらない恋愛や青春を嘲笑え! 青春フルボッコラブコメ、開幕!!
*ストーリー後半にざまぁ要素あり。
*毎日更新(昼の十二時)。
*最終話まで執筆済み。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 12:00:00
135554文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:154pt
昼休み体育会系の男の子に恋をしている女の子の話
最終更新:2023-08-23 17:08:54
394文字
会話率:94%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本書は『アイダシャフト』という概念を提示する哲学書です。
私の人生で感じてきた全てを、スクールカーストの物語の中にぶちこんでいます。
物語のあらすじは、
超イケメン陽キャラ高校生の時舛君が、超モテモテライフを送っていると、
ひょんなことから、なぞなぞクラブと風紀委員会にダブルブッキングで入会してしまい、
それが原因で、風紀委員長のDQN女子先輩にボッコボコにされ、更にリアルスクールカーストの陰キャラガチ勢の女の子にボッコボコにされ、
それでも翌朝には健気に立ち直る時舛君でし
たが、学校はこの時舛君ボッコボコ事件をきっかけに、世界大戦さながらの大論争に発展する。
というお話です。
また、本書では普通の青春小説にはないような概念を取り扱います。
例えば以下のようなトピックです。
・学校の中の笑いと舞台の笑いの違い
・リアルな空気感を加味したうえでのコミュニケーション
・体育会系と不良系のスクールカーストの違い
・陰キャラという言葉の真実
・硬派恋愛主義に対するヤリチンの弁明
・スクールカーストになぞらえた天皇批判
・性を見せ合った男女は対等の関係でいられるか
・組織の目を通した時の高校生キャラクターの幼さ
・指導者として政治をする人の精神
このように本書では様々な話題を取り扱いますが、それらの根底にあるのは『連続性VS超越性』の構図です。
本書は人の世には決して超越の力はありえず、あらゆる局面で連続性が優位とした上で、
『連続性VS超越性』の中に、新たに『アイダシャフト』という概念を提唱します。
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本作は2023年春の星海社FICTIONS新人賞の落選作品を微修正したものです。
またカクヨム様にて同一内容の作品を投稿しております。
(https://kakuyomu.jp/works/16817330659490406369)
長い作品ですが読んでいただけると嬉しいです。
皆様から率直な感想をいただけると更に嬉しいです。
作者の気持ちなど考えなくてもよいので、めっためたに批判してください。
-------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:34:47
664361文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
高校バレーのスーパースター・姫坂さんが僕の隣の席になった。
けれども彼女は僕とほとんど会話をすることもなく、いつも無表情。
何を考えているかわからない姫坂さんだったけど、ある日突然「試合で使うリストバンドを選んで欲しい」と言われて……。
超体育会系女子 × 鈍感草食系男子の青春ストーリー。
※すいません、恋愛要素は薄めです。
最終更新:2023-08-17 10:58:00
10303文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:958pt 評価ポイント:818pt
作:倉庫番の中村さん
ハイファンタジー
連載
N8390II
いじめが多発するかつ格差がハッキリしている学校に転校してきたリリ・ハルス。見た目は全ての肌を隠すように巻いている包帯が特徴的の女性。この学園では体育祭があり、そこで負けた弱者はターゲットにされる、逆に勝てばやりたい放題、人をどう使うかだ。彼女はこのイカれた学校で、制裁を下したり戦ったりする。
ああ、ヴぃラスがこっちを見ている。
最終更新:2023-08-14 18:20:43
6250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遅くまでバレーボールの練習をしていたA子が帰ろうとすると、まっくらな体育館からボールを打つ音が……。創作怪談です。グロい部分あり。
最終更新:2023-08-09 19:55:59
4380文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
扉を押し開く。
―橙の空が目に飛び込む。
最終更新:2023-08-09 18:42:07
1656文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:かいばつれい
ヒューマンドラマ
短編
N0153IJ
小学校の体育倉庫の古くなった得点板を回収しにきた業者である"彼"は、ふとしたきっかけで、自身の少年時代の出来事を思い出した。
最終更新:2023-08-09 02:01:34
5211文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
世界観共有日常系学園百合小説企画群、星花女子プロジェクト。
百合の花を咲かせるのは生徒たちだけではありません。
巨勢悠乃は星花女子学園高等部の数学教師。五年前に大学の後輩でもある体育教師の綿式玲が入職しましたが、この二人はひょんなことから体の関係になってしまいます。しかし悠乃は今まで長続きしない恋を繰り返したせいで、あと一歩先に踏み出せないままでいました。玲も30km離れた自宅から徒歩で通勤するほどのウォーキングジャンキーで、しばしば悠乃をウォーキングに誘っては振り回す有様
。それでも傍からは仲良し名物教師コンビとして見られています。
果たして二人の仲はこれからどうなるのでしょうか。
星花女子プロジェクト外伝教職員限定回、どうぞお楽しみください。
メインキャラ:
巨勢悠乃(藤田大腸考案)
綿式玲(壊れ始めたラジオ様考案)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 22:40:18
52883文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
作:御子柴 流歌
現実世界[恋愛]
完結済
N2924IF
天使のようで悪魔のような少女は、冷たい夜空を見上げて涙を流す。
そしてごくごくふつうの少年は、夏の始まりを高らかに宣言するような陽射しの下で『学園の天使』と称される同級生の背中に「翼」があることを知った――。
体育の授業終わりとその放課後、ふたつの(アン)ラッキーなアクシデントに遭遇した朝倉橙也は、容姿端麗で才色兼備な『学園の天使』・立待月瑠璃花に目を付けられた。
間もなくに迫る学園祭。準備委員をする橙也の補佐役に就くのは生徒会役員も務める瑠璃花。いろいろな意味で見張り役の
ようになっている瑠璃花と行動を共にする内に、彼女の抱えている秘密が見えてきて……。
平穏なはずの日常に少しずつ混ざり始めるのは、ラブコメな運命の光と闇。
背中にヒミツの羽根を持つ天使のような彼女は天使か、それとも悪魔か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:00:00
188735文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
作:ジェントルマン神山茂右ヱ門
現実世界[恋愛]
短編
N5277II
空中に細い柱で建てられた、一見すると浮いているように見える、木造の画工の教室のような場所。窓などなく、遠くを見れば、空と海の境はない。無限の蒼穹か、その下に栄える港町が見える。
体育で生徒たちが体操着で押し寄せる。大群だった。
給食のおばさんの過失で携帯電話がなくなったことが知られる。しかし自分は何の逡巡もなく進み出て、それは違うと言い放つ。そして部屋に入り、携帯電話を探す。様々な骨董品が並ぶその部屋の中で、携帯電話御探すのは至難の業だった。そこにはもう一人、自分を待っ
ていた人がいた。ライトグリーンの携帯は見つけた。それを他の人たちに見せびらかそうとして、氷の薄山に登る。そこで逃走車の金髪のエルフを見つけた。緑色で葉っぱの意匠のこらされた服を纏っている。氷の下のトンネルをくぐり、逃げるつもりらしい。俺は指揮を執り、エルフを追いつめた。そして壁際で僕は携帯電話を取り出した。それはいつの間にかライターに変わっていた。そのライターを付けて、上にかざす。するとエルフは手を祈るように組み、片膝をついてこちらに祈りをささげた。かくしてエルフは仲間になった。
氷の娘が溶けていた。
ぱきぱき、と次第に崩れ居ていく肢体を何とか運ぶ。この部屋は温度が高すぎる。大きく割れて、地面に落ちてしまった。もはや原型はない。目や口の位置がずれてしまっている。もはやただの氷と水の塊だ。そこで絶望する少女たちではない。ある少女のブーツの中に、その氷の娘は張り付いた。そうして一件落着し、氷の娘はその生徒の靴に憑りつくことになった。
「って靴の上のほうについてたのかよ!」
二人はいつも一緒になった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 11:58:16
685文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:邪部そとみち
ハイファンタジー
連載
N4242BX
・ムーンライトノベルズの方に連載している物の文章や構成等を修正したものです。成人向け部分については検閲(笑)し削除しています。
・「あらすじ」
余神もすなる異世界転移をしてみんとて、我もするなり。
とある神が気紛れに、ある一つの世界の青年が死んだ際にどんな願いも叶うというチートを付けて他の世界に転移させてみた。
ごく普通の大学生が江戸末期から明治初期ぐらいの日本の田舎の様な世界観の異世界に転移。ただひとつごく普通とは言い難かったのは、彼はガチムチやイモ系兄ちゃんが大好き
なガチホモ男子大学生だったのです・・・。
ボーイズラブではなくゲイラブ的な物語を書いてみたくて、練習的に書き始めてみました。更新は遅いです。そして物語の展開もとても遅いです。
ガチムチ男性や汗臭い体育会系男子に囲まれて喜ぶような普通体型の男子大学生が主人公の物語ですので、充分にご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 22:51:44
305700文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:56pt
僕は君に恋をした。最初の出会いは、クラスが一緒だったことだったね。本当は違うけど、僕にとってはこれが始まり。最初は、ただ挨拶するだけの関係だったのに、僕が君の人に対するこだわりを知った時、君は照れくさそうに微笑んでたね。その時に見た幻想と共に、僕は君に惹かれていくんだ。ひょんなことから、君と友達になったね。名前を呼び合って、君と一緒に登下校をしたり、体育祭を君と一緒に楽しんだり、みんなには秘密のデートをしたり、夏休みに仲のいい友達達と一緒に泊まったり、また秘密のデートをし
たね。そこで君の秘密を知って……君と僕の関係が先に進んだ時は嬉しかったよ。夏祭りも、僕のバイト先にみんなが遊びにきた時も、君の誕生日を祝った時も、文化祭で仲直りした時も、普通の日常も、クリスマスデートも、一線を超えた夜も、バレンタインも、ホワイトデーも、全てが僕にとって大切な思い出だよ。
……このままずっと、君といられたらよかったのにね。さあ、そろそろお別れの時間だ。大丈夫、僕が君を守ってあげるから。たとえ、今の僕が消えることになっても、僕は君を助けたいんだよ……ヒマリ。大丈夫、本当に死ぬって意味じゃないから。だってこれは、僕と君が幸せになるまでの物語なんだから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:03:46
232349文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
プールの授業中。
……私は見学。
最終更新:2023-07-23 19:51:52
2110文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:眠れない子羊
現実世界[恋愛]
完結済
N7890IE
五百瀬莉乃(いおせりの)は、双子の姉である五百瀬紫乃(いおせしの)のことが好きである。それは家族という関係上の事ではなく、一人の女性として好意を寄せていた。だからといってそのことを公に発信することはせず、陰ながら生活の一部を支え続けている。
それは全て、紫乃の立場を守るため。
中高の一貫校である、逢籃(あいかご)学院の生徒会長を務める紫乃。絵に描いたように成績は常に学年トップで、運動神経も正規で運動部に所属する生徒に引け劣らない。そんなこともあって周囲の同性異性からは慕
われ、教師陣も一目を置かれるような存在として逢籃学院を引っ張っている。
そんな姉を持つ莉乃は、紫乃とは正反対の立ち位置にいた。
成績は常に追試ギリギリで、体育の授業は可能な限りサボる。定められた服装すら守ることなく、何者にも染まらない個性を貫き続けていく。一部の生徒からはその在り方がカッコよくもあり、多少なりの指示を受けていた。
逢籃学院に在籍する中・高等部の生徒達からすれば、大抵が姉妹であることを疑う。
派閥的に二分化する莉乃と紫乃だが、あくまでそれは周囲が一方的に決めた枠組み。
莉乃としては紫乃を想う気持ちを隠すため、私生活を始めとした学院でも必要最低限の接触は避ける。
紫乃としてはいつからか急に距離を置くようになった莉乃との関係を修復するため、生徒会長としての立場を利用し続けている。
お互いに秘めた気持ちを隠しつつ、あっという間に高等部の二年生になっていた。
特に変わり映えのしない新学期を迎えるはずの莉乃と紫乃だったが、普段から何気なく日常を過ごしていれば気にもならない、ほんの些細なキッカケが様々な形で衝突していく。それが原因で二人の関係に罅が生じるも、やはりそこは姉妹という繋がりが結びつけるのか……。付き合いの長い親友や教師といった、異なる立場や各々が掲げる思想などをアドバイスに、莉乃と紫乃の関係に変化が生じていく。
声を大にして想いを告げられずにいる妹と、勉強はできるけど何かと疎い姉が織りなす百合×日常×青春物語になっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 00:00:00
105872文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:94pt
私の学校には六不思議がある。誰もいない音楽室で鳴る楽器、動く考える像、異世界に繋がる開かずの部屋、未来が見える鏡、放課後体育館に響くボールの音、そしてトイレの花子さん。ミステリー好きの中学2年生の望月茜は好奇心を抑えられずに、放課後トイレで一人「トイレの花子さん」を呼ぶ儀式を行っていると、奈々子さんと自称する幽霊が表れて「私を殺した犯人を見つけて!」と頼まれる。六不思議と殺人事件が交差する学校ミステリー!
最終更新:2023-07-19 19:00:00
1776文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年の夏。もう、一学期も終わり。
幼馴染みの与太郎とチーコ。と、私。
夏休みを前に、与太郎のバスケ高校総体決勝が始まった。
チーコとの待ち合わせに遅れた私。チーコは、気にしてなくて、与太郎もいつも通りダンク決めてて。
けど、気になる夢を朝方見たんだ。そのせいでって、言ったら何だけど、遅れて。
中央体育館。自転車かっ飛ばした私。
けど、チーコは──、なんか言いたげだった。私は、聞きたくなかった。知りたくなかった。
最終更新:2023-07-15 15:35:18
2794文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:むらいまなみ
ヒューマンドラマ
短編
N9709IH
高校2年生の亮平としずくはお隣同士の同級生。体育会系のしずくがある日倒れた。白血病だった。亮平は18才になって骨髄バンクに登録をした。奇跡的に一致してしずくは救われる。
最終更新:2023-07-14 14:00:56
40806文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれだけ続いた酷い豪雨が今日、嘘のように晴れた。
土砂崩れが起き、家が流された者もいたが
幸い、地元の小学校の体育館に避難していたので犠牲者は出なかった。
とは言え、そう喜べるものではない。
村人たちは暗い気持ちで湿った地面を歩き、被害状況の確認を行っていた。
「……おお、あの山が崩れたのだな」
「ああそうだ……ん? しかしそれほど土砂が溜まっていないな」
「うむ、流れたのはどこへ?」
「ああ……おや、あれは?」
最終更新:2023-07-14 11:00:00
2015文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
全国制覇を狙う強豪女子バレーボール部のセッター、
八坂 紫乃(17歳)は、全国大会の準決勝中、不慮の事故に遭う。
気を失い、目が覚めた場所は、体育館とも日本ともまるで違う異世界の王城で…。
魔王討伐の為、聖女召喚されたもののスキルは誰も聞いた事が無い【トス】のみ。召喚失敗と城を追い出された彼女だったが…?
どんな時にも冷静沈着、クールなセッター紫乃と、落ちこぼれ勇者パーティーがおりなすダンジョン攻略劇。
最終更新:2023-07-13 14:35:00
399文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:初夏終冬/遊空あゆむ
コメディー
短編
N8456IH
下田隼人は、ティーバックを覗き見る力を持ち、ティーバックをこよなく愛する高校二年生。彼女に振られた体育倉庫で、元カノであり幼馴染でもある雫とばったり会う。雫はティーバックを愛用しており、隼人は彼女のティーバックを見ることが日常となっていた。
そんなある日、転校生がやってくる。転校生は大手女性下着メーカー、アコール・ランジェリーの御曹司だった。転校生は女性の下着を覗き見る力を持ち、自身もまたブラジャーを愛用する。隼人は女性下着で転校生と意気投合し、授業中も私語をしてしまう。
そのことから、これまで敬遠していたクラスメイトとの人付き合いを考え直すことになった。
クラスメイトと話しているうちに、雫に対する自身の態度や、雫との付き合い方に疑問を覚える。これまでティーバックのことしか話していなかったことに気付いて雫に謝罪し、彼女と二度目のお付き合いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 00:39:36
12571文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『真』という名前にふさわしく、気持ちにまっすぐ生きる吉川真、16歳。ちょっとオタク入ってるけど至って普通(だと思ってるんだけど・・・あれ?違う?)の女子高生。でも私が見る夢だけ(え?だけじゃない・・・?)はなんだかいつもおかしい。学校の掃除してただけなのに掃いてた箒にまたがって空飛び始めたり、さぁ体育の時間だ体育館に集合だって行ってみれば中でケーキ屋さんがオープンしててそのままどれにしようかなーってメニューに悩んだり・・・カオス。普段からこんなヘンテコな夢ばかりの私が新たに突
入した夢はなんだかいつもと違っていて・・・?え?あらすじよくわかんない?だって私文才ないんだよぅ・・・彩ちゃん美紀ちゃん助けてぇぇぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 19:34:20
38701文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【一言】卒業式の夢を見る話。
【百字】主人公が気が付くと、体育館の天井から卒業式を眺めていた。小学校から順に卒業式を見ていると――。
【備考】日常系になります。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2023-07-03 20:00:00
2296文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の隣では体育座りをして、ぼんやりしている女が居る。
その様をさり気なく観察していると、首筋に汗が一筋伝っていった。
それが全ての引き金だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
際どい回です。
最終更新:2023-07-02 08:26:24
970文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は怪我をして体育会の練習を見学していた。すると隣の女子から声をかけられてそこから彼女と仲良くすることになる。
……これは僕と彼女の2年近くの長いようで短かった中学生活の物語だ
最終更新:2023-06-30 08:00:00
12579文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
今日思いついて、今日書いた作品です。
カクヨムさんにも載っけています。
最終更新:2023-06-27 17:33:32
8487文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「多様性の観点から、本校では今年度より男女共にスクール水着を廃止し、水着の選択を自由化することになりました。そういうわけで、七月からプールの授業がはじまるので、それまでに各自、水着を用意しておくように」
体育教師から、そんなアナウンスがあったのが、五月のこと。
それから時は流れて、現在は六月の終わり。
水瀬沙紀はショッピングモールの水着売り場で悩んでいた。
最終更新:2023-06-26 04:57:13
2643文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
元、伯爵令嬢「フラーリン・イーグラン」は卒業パーティーで婚約破棄をされ家を追い出され「フラン」として王都の隅で薬局を営んでいる。
フランは前世の記憶がある人間で、前世は薬学に秀でた魔女だったのだ。
そんな彼女の店には同級生で唯一無二ともいえる友人の第一王子ーーミルニーク・ラムダンが度々やってくる。
婚約破棄パーティー……もとい卒業パーティーの後処理で胃を痛め、効き目がすごいと評判の薬を求めてきているのだ。
伯爵家を追い出されても定期的に通ってくれるミルニーク
とフラーリンはいつも他愛もない会話を楽しむ。
ところがその日は違った。
「なあフラーリン。君は薬の調合ができれば良いと言っていたね。ならそこが王宮であってもいいはずだよな?」
「今までそんなそぶりを見せなかったはずなのに、一体どうされたんです!?」
一気に距離を詰めて爆弾発言を落とすミルニークにフラーリンは――!?
息抜きに書いていたものなので設定がふわっとしていると思います。頭を空にしてお読みいただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 20:35:12
7944文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:626pt 評価ポイント:566pt
ゴールデンウィークも終わり、早くも夏を感じさせるような日差しが照り付ける季節。ごく普通の一般男子である、大森優大(おおもりゆうだい)は中学での二度目の体育祭を人並みに楽しみにしていた。
そんなある日、体育祭の役割分担を決めるなかで、彼はある役割を任せられたのだった。
最終更新:2023-06-18 23:13:57
9574文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
僕は陰キャだ。
だが何故か運動神経だけは良かった。
「帰宅部員なのに1500mが4分丁度!?」そんな体育の先生の言葉と「じゃあ君も陸上部に入ろうよ?」という陸上部の彼女の言葉。陰キャの僕が断れるはずもないのに、どうしろというのか。
最終更新:2023-06-14 19:09:43
3457文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:54pt
作:【偽】ま路馬んじ【養殖】
現実世界[恋愛]
連載
N3905IC
目が覚めると、体育館のような広い部屋に閉じ込められていた主人公コウキ。その空間には自分の他にも何十人と集められているようだが、なぜか男は自分だけ。それ以外は全員若い女性だった。
そしてその理由は、唯一の出入口らしき扉に書かれてある文章により、戦慄と共に解明する。
『セックスしないと出られない部屋』
最高かよ!?と半分ニヤけながら思った自分を、次の瞬間には呪い殺したくなる。
なぜならそんな大見出しには、下記の恐ろしいルールがあったからだ。
『・なお、出られるのは最初にセッ
クスした二名のみである』
『・最初ににセックスした二名以外の者は死ぬ』
最高どころじゃない。
ここは絶望のデスゲーム会場だった。
最初は俺のことをケダモノであるかのように糾弾する女性陣。ルールの熟知と共に、次第に狼狽し、焦燥の果てに、俺に無理やりセックスを迫りくる。だが抜け駆けしようものなら、他の女性たちは暴力でもって制裁する……。最終的には殴り勝った者がセックスをする権利があると言わんばかりの大乱闘が始まった。
……地獄絵図だ。
そんな彼女らを止めようとした俺にまで拳を振り上げるものだから……。
俺は、その時ばかり鬼となった。
つまるところ、暴力は、暴力でしか解決し得ないということ……。
暴力という手段を用いたならば、女が男に勝てる道理はない。辛い選択だが、皆に冷静になってもらうには、それしかなかった。
空手でインターハイに出場したなんて子もいたが、あくまでそれは女性の中で強かったというだけ。彼女は俺みたいな運動なんてしたことないような男にすら勝てない現実に、打ちのめされていた。
幸か不幸か、ルールに制限時間は設けられていない。地下倉庫には豊富な食料も調理場もあり、当分は全員でここでの生活を続けても生きていけるようではあった。
他の解決策があるかもしれない。誰かが助けに来てくれるかもしれない。
そんな希望を胸に、40人の共同生活が始まった。
――かに思えた。
絶望は、容赦なく襲い掛かる。
『ゲームの時間です。みなさん、心の準備は良いですか? ――ただいまより、殺し合いをしてもらいます』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 17:10:15
66731文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:754pt 評価ポイント:388pt
夏の記憶だけど梅雨の日のできごと。あの屋敷を訪問したときに見た景色。都合よく使われていると知りつつ使われることを受け入れて許す時間、あれはあれで満たされていたし楽しんでいたってことなのだろうし。
ぽえむです。
こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作:2023.6.14@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3918.html「素凍る」
最終更新:2023-06-14 15:12:51
521文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
梅雨のゲリラ豪雨が大きい傘でも容赦なくびしょ濡れにする。夏の空気感だから美しさが際立っていて、こういうのもわるくないなって思う。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://souheishimizu.blog.fc2.c
原作:20230614@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3917
.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 13:39:57
1135文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年の男子高校生は、ある日の体育で大怪我を負う。――過酷な入院と手術の経験の中で彼が得たものとは?――
ノンフィクションで描く、令和版城の崎にて。お楽しみくだされば。
最終更新:2023-06-12 22:17:51
2109文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
様々な悪の組織とヒーローが戦いを繰り広げる地球。
1999年に起きた、三度目の恐怖の大王事件により
世界はヒーローの存在を公的な存在として管理育成運用する
方向へと転換していく。
そして現代、古くから暗躍する秘密結社チョッパー。
ありとあらゆる銀行を狙う、時空銀行強盗団バンクラー。
人々の負の感情が資源の魔界国家、クライゾーン。
地球を狙う悪の宇宙忍者、凶星忍軍。
四つの悪の大組織が、ダークカルテットと名乗り手を組んだ事を機に
ヒーロー側もヒーローリーグを結成し立ち向か
う混沌とした地球。
そんな世界で生きるヒーロー志望の体育会系な高校生の少年、日高立磨。
習っていた魔法拳法の稽古帰り、コンビニ強盗をする悪の怪人と対決する事になった立磨。
自身を守護していた龍神ジンリーにより力を授けられ、ドラゴンシフターと言う
変身ヒーローとなり怪人を撃破する。
かくして立磨は、等身大の敵にはドラゴンシフターとして巨大な敵には巨大ロボット
の金龍合神でダークカルテットとの戦いに飛び込む!
特撮番組チックな現代世界で、一般人からヒーローへと人生をシフトして行く主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 13:35:19
298841文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
相合傘してるのをひやかされると「うっせえよ!」と暴力的になってしまうのは、あれはあれでしかたなかったっていうか、そういう経験のおかげで寛容さを身につけることができた。とか思ってません。別にどうでもいいさ、喧嘩両成敗になるなら不服なんてないし。おれはおれ。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
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c
原作;2023.6.11.@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3913.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:21:13
539文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとつの「詞」のなかで、僕と言ったり俺と言ったり同じ相手を「あなた」と呼んだり「きみ」と言ったりしちゃうのって、心と心の距離感ゆえです。だから自然なことだよ。統一感?そんなこと言ったら逆に自分の感情が支離滅裂になっちゃうんだぞ!? 適当でいい、適当でいこう、適当だからこそ素直になれることがあるんだ。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
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原作:2023.06.11.@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3914.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 17:07:30
673文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
おれの弱さの物語。親に『みんなにはこう言いなさい』『友だちにはこう言いなさい』『いいから言うことききなさい』と言われて、言われたときはあんなに反抗したのに、いざっていうとき。おれ親の言うとおりに言った。自然に、そうしちゃってた。だから言い訳しようがないんだよ。ばかだよね、ってただのひとりごと。
ぽえむです。すべてのぽえむは、私の西都に載せてある者ばかりですが、どうぞよろしくお願いいたしますです。
都は、こちらです→『収穫祭あるいは文化祭ときどき体育祭』 http://so
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原作:2023.6.11.@http://souheishimizu.blog.fc2.com/blog-entry-3916.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 16:58:00
625文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Hattton
現実世界[恋愛]
連載
N5892IF
何も持たない貧しい少年の綾人(あやと)、そんな彼に恋する恵まれた少女の祈(いのり)。自然と寄り合いうほど、馴染んだ二人。でも決して結ばれることのないその理由とは?
生にも死にも希望を見出せない高校2年生の綾人は、日々の生活に疲れ果てていた。幼馴染の祈は、時に囀る小鳥となり、時に物言わぬ木となり、想い人である綾人を支えていた。
だが体育祭が近くなってきたある日のこと、綾人の周囲が不穏に騒ぎ始め、彼をますます追い詰めていくことに…
最終更新:2023-06-05 09:05:13
34877文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スケルト国のミファルには、ワンと言う少年が住んでいた。
そのワンは、テレビで放送されている、「カラフルレンジャー」に憧れて、
他の国と戦う?ことでお馴染みの、「スケルト軍隊」に、入りたいが、
入るには、あるテストに合格しないと入れない。
体育ものは、まだ勝ち目があるかもしれないが、
勉強ものはすぐ脱落だ。
さあ、ワンの夢は叶うのか!? 続きは本編でどうぞッ!
最終更新:2023-06-03 08:45:45
1842文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「自分を変えたい‼」
内気な性格で、友人もなく不登校気味の女子中学生・南未菜。
特に苦手な体育は休みがちだったため、体育の出席日数が足りず、体育教師・馬場から代わりに体育祭実行委員になることを命じられてしまう。
進級のためにしぶしぶ引き受ける未菜だったが、体育祭実行委員会はいわゆる陽キャの集まりだった⁈
当然、居場所のない未菜だったが、活動を通して徐々に実行委員長の榎本 快と距離を縮め、新しい自分に気づいていく。
不器用な女の子の学園ラブストーリー。
※この作品は、カク
ヨムに掲載している「陰キャで不登校な私が体育祭実行委員になったら、学校一のモテ男子に溺愛されて困ってます!」を」一部編集して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:00:00
9560文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ラブコメ ✕ ホラー。
青春系 + 幽霊退治
気まぐれな連載の冒頭を短編として投稿。
怪奇探偵部である氷空と美玲。今まで「霊退治、その他奇妙なことの謎解き」という活動内容で活躍してきたのだが……委員長、如月優奈に廃部を言い渡されてしまう。
霊の存在を信じない優奈。
ならば、霊の存在、そしてそれを祓う怪奇探偵部の凄さを見せつけようと美玲の悪巧みで「優奈に七不思議の退治を見せる」ことになったのだった。
①深夜零時に踊り場の大鏡を覗き込むと引きずり込まれる
②あるはずのない四
階が現れ、登ると異世界に繋がっている
③夜の学校をうろつき回る人体模型
④プールに引きずり込む子供の霊
⑤トイレの花子さん
⑥追いかけ回すテケテケ
⑦誰もいない体育館で首無しの霊がボールをついている
果たして七不思議の旅はどのような結末に……?
※短編では、一番目の七不思議だけ解決させます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 06:27:39
6406文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
一定周期で自制心がとりわけ弱くなる。
依存心を制御出来なかったり、視覚と聴覚が鋭くなって、些細な事でも精神に異常を来す。
ん……だから暗い部屋で体育座りしていても、怒鳴らないでね……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。内容はR15では無いですが念の為。
精神的な脆さと使ってる言葉が琴線に触れたので。
最終更新:2023-05-28 22:18:03
1127文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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