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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:96 件
パチンコ依存でなにもかもを
失ってことに気付きながらもやめられない
作者自身の思いを書き込んだ小説。
最終更新:2018-02-18 00:10:58
2318文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の行く先々に、姿を現す彼女の正体は。
太宰治の「人間失格」を想起するお話です。
最終更新:2018-01-21 12:02:50
790文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
―――驚くほど頭の悪い主人公と最高にイカれた仲間達!
未だかつてない死に方をした主人公の黒山ハヤト。彼は天使から「任意のステータスを一定時間0にする」効果を持つチート級のデバフ魔法を授かり、異世界に旅立つことになる! 彼は持ち前の頭の悪さを活かした突拍子のない型破りなアイデアで問題を解決する……どころか悪化させていく!
そんな彼のもとに集まったのは、強さを求めて日夜修行に励み肉弾戦で無類の強さを誇る刃物と血の苦手なバーサーカー。その身に魔性を宿し、常人を遥かに超越した
魔力を有する、自分に優しく他人に厳しい人間失格系白魔術士。天才的な学習能力を秘め、どんな魔法も三秒でマスターし、自ら魔法を創造することも厭わない、チャンスをピンチに変える才能は誰にも負けない雑魚メンタルの女勇者。
そんな頭のおかしい四人の残念さ100%×クレイジー度200%なんちゃって異世界生活が今、ここに開幕する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 02:36:38
195656文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:482pt 評価ポイント:224pt
人生で赤点を取った少年が、百点を取るまでのお話。
最終更新:2017-11-12 01:58:36
1288文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
――私はただ、「人」として生きたかった――
生まれつき、「人」とは異なった心の構造をしていました。
私はそれを達観であると、手酷い勘違いをしていたのです。けれども、いつしか悟りました。自分が精神的に長けた人間ではなく、「人」の心を理解するに至らない「人」に劣る生き物だったことを。
気づいた頃には、時は既に遅く、私の心は醜く形成され、修正の効かないものに成り果てていたのです。
その末に、自らに烙印を押しました。「人間失格」の烙印を。
キーワード:
最終更新:2017-08-02 19:59:00
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:来栖総一郎
ヒューマンドラマ
完結済
N0545EC
太宰治「人間失格」リスペクト
20XX年 恥の何と多い人生か。
最終更新:2017-07-29 14:34:11
81681文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:55pt
「古本屋で購入した『人間失格』。その本には線引きがされていた」
太宰治が書いた『人間失格』の文庫本を小道具に使った短編小説です。
実際に「線引き」がされた本を購入し、それを基に執筆しました。線引きの箇所、本の状態に関する描写等は事実です。
この小説は【キーボードで紡ぐ文章達 橋沢高広】(https://hashizawa.web.fc2.com/)にも掲載しています。
最終更新:2017-03-20 20:50:05
1908文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「古本屋で購入した限定カバーの『人間失格』。その本には〈ある紙〉が挟まっていたのだが……」
太宰治が書いた『人間失格』の文庫本を小道具に使った短編小説です。
この小説は、【キーボードで紡ぐ文章達 橋沢高広】(http://www.geocities.jp/hashizawa_takahiro/)にも掲載しています。
最終更新:2017-03-15 22:00:00
1727文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
弱虫にとっての幸福と不幸とぬるま湯の現状
最終更新:2016-11-14 17:16:02
2098文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
商業小説(「なろう」のような無料小説は除く)の評価基準とは何か。自分なりに考えてみました。
最終更新:2016-11-06 10:26:11
4252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:123pt
私は人間ではない。
だが、一概に「完全に人間ではない」とは言えない
人間のなりそこないである。
最終更新:2016-10-18 22:41:00
1997文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ゴミ村クズ斗(人間失格)
ノンジャンル
完結済
N2943DH
暗闇で目覚めた僕はトイレットペーパーになっていた。自分は確かに人間だったはず、なのにどうして?
学校のトイレ生活を経て、転校生のマオに持ち去られ、アパートの洋式便器に転がり込んでしまうが、そもそも記憶喪失の僕は、人間である自分の体と、犯人を捕まえなければならない。ひょんなことから遺留品の残留思念を読み解くというオカルト探偵の存在を知った僕は、藁をも縋る思いで脱出を決意するのだが・・・
最後の「一枚」になるまで「真相」は誰にもわからなかった
最終更新:2016-05-22 22:57:30
128267文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
才能がないと言われ、作家になることを諦めたダザイ。
そんなダザイは、あることに気付く。
最終更新:2016-04-04 21:42:13
1449文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天才作家の孫が作家を目指すも、挫折する話です
最終更新:2016-03-27 23:36:36
890文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
太宰治の人間失格について書きました。
キーワード:
最終更新:2016-02-29 21:20:43
408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
28歳の誕生日男は愛するものの裏切りですべてを失った。
親、親友、元嫁、すべての人間に見放され一文無しでホームレスになった
「もう死にたい」
ただただ死を待つだけの男の前に怪しい黒服が現れこう言った
「5000万ほしくないですか?」
異世界とか行きません。
現実世界の中での非現実。
ある意味異世界トリップみたいな感じ・・・なのかな?
主人公の俺TUEEEEEEEEEとかもあるかもです。
自伝・・・ぽいとこもあります。
てか主人公はほぼ僕です。
中学のころか
ら作文とかサボってたので文章力ないです。
完全見切り発射
がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 19:22:18
1805文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛とはなんだ。
愛とは罪さ。
私は罪に殺された。
家を追い出され、心が歪んでしまった里穂の最後の5日間。
ウジ虫以下の人間は私のこと。
最終更新:2015-12-16 11:24:26
838文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太宰治論です 主に太宰の視点を取り扱っています 重複
最終更新:2015-10-08 17:06:39
26303文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
引きこもりの女の子と一冊の本
最終更新:2015-09-11 16:13:59
2141文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
無気力・自堕落・不感症。通称人間失格のフリーター、伊野雄介。
その彼の前に突如として現れた金髪少女・通称ニコル。
そんな彼女と彼、そして伊野の保護役で弁護士の渥美・その2人の後輩の日比谷を交えた無気力系ストーリー。
最終更新:2015-09-07 11:56:49
43673文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
突然、躁鬱病に罹ってしまい地獄のような苦しみを体験する主人公の生い立ちと病からの回復までが描かれています。太宰治の「人間失格」をかなり意識した作品となっています。
最終更新:2015-08-19 12:00:00
53792文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ダメ人間な〈俺〉が太宰治の生き方を真似たら、作家先生になって人生一発逆転できるんじゃないかと、現代において試みる!
最終更新:2015-08-03 18:47:17
13996文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
昔の時代の男の人を書いてみたかっただけです。
※個人ホームページとの重複投稿
最終更新:2015-07-01 11:17:53
2036文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
私立虹色学園に入学した高校一年生の矢吹希は、所謂「ヘタレ」で
何かと逃げ腰で更にはめんどうくさがり屋で何事にもだらしなく、
周囲からは勿論、自分自身もどうしようもないと諦め、
現実逃避をしている。そのため小学生の時は「根性なしのへタレ」と呼ばれ、
中学生の時は「底辺人間ゲロ」というあだ名や「人間失格」と呼ばれていた。
そんな矢吹は高校に入学しても、今までと変わらずにクラスメイトからは
「ヘタレ」と呼ばれ、パシリ扱いされていた。
だがそんな矢吹をこのままでは不味いと思った、担
任の「坂上涼子」に
「人間更正部」と呼ばれる部活に連れて行かれる。
「人間更正部」では今の自分自身を変えたい生徒が部員となり、
自分自身を変えるために互いに様々なプログラムを提案し、
それらに取り組んだり、顧問が与えたプログラムをこなしていくというのが
主な内容だった。
しかし人間更正部の部員たちは一癖も二癖もある人間ばかりで
矢吹は悪戦苦闘して何度も逃げ出そうとする。
だが気づいた頃にはもう遅い、矢吹のおかしな青春物語は
もう始まっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 15:55:48
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある高校の文芸部の部長は、考え方や世界観が同年代と噛み合わない少年。後輩にも口すっぱく言われながらその考え方を改める気は全く無い。
ある日、中学生時代の思い出の少女が事故をして重体の怪我を負ったと報告を受ける。あわてて後輩から病院を聞き出し、向かう少年。電車の中で、2人の甘酸っぱくは無いが若干かび臭い記憶が語られる。
後半は2部から始まります。不定期更新。完全に趣味な上に見切り発車なので、途中で削除するかもしれません
最終更新:2015-05-13 22:09:07
11360文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは遺書です。荒馬宗海の。フィクションの、ですが。フィクションの彼は、今頃、玉川上水に入水し、自殺しています。
これはフィクションの荒馬宗海の誕生から自殺するまでの物語です。
とはいっても、いくらかはノンフィクションですが。
今のうちに言っておきます。ライトノベルファンの人、ご免なさい。
諸氏に感謝するとともに謝罪します。人の名前を軽々しく扱ってしまっています。
最終更新:2015-02-28 10:25:49
26673文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
殺人鬼ペルシェの殺人人生と人間の醜さを描いた物語。
最終更新:2015-01-17 17:06:41
3768文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異世界トリップ、それに巻き込まれた僕たちは……
ここに個性や趣味、適性に応じたものを得た。
けれど僕の得たものはカードの束だった。
このカードは一体……
最終更新:2014-08-27 09:52:16
62148文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:195pt 評価ポイント:89pt
作:零音,Story was written by Dazai-Osamu
ノンジャンル
短編
N1685CG
太宰治さんの人間失格をベースにして
僕なりの物語詩を書いてみました。
もっとHPの作品にも目を通して頂けたら…と書いてみた作品です。
最終更新:2014-08-16 04:32:53
437文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女は悪役だった
しかし、自らの未来の姿を幻視し絶望に打ちひしがれてしまう
「どうしてあなたは泣いているの、、、?」
毎日を無気力に過ごす彼女に声をかけたのはヒーローではなくヒロインだった
友達として友情を育む二人だが、だんだんその友情に変化が、、、?
最終更新:2014-06-03 05:21:43
322文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:2pt
ヒューマン・エラー:①人為的なミス。
②(俗語)人間失格。
最終更新:2014-04-29 00:40:16
309文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
人の心は分かり合えない。
そんなことも知らなかったのか、と今では思う。
後悔してもしたりない。
おれは、あんなにも近くに居たのに彼女達のことを理解しきれてなかったのだ。
※大学の文芸誌に同タイトルの小説を投稿済み(PNは同じ)。
最終更新:2014-03-11 20:00:00
4095文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:ドコカノ ナナシ
ノンジャンル
短編
N0577CA
犯罪行為の暴露とも取れる描写がありますがあくまでも私小説風の小説なのでどこまでが事実かの判断はご自身でお願いします。
内容は発達障害者の主張(哀願)ですね
最終更新:2014-03-09 20:19:09
2081文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
冬休みが始まる二週間前、苗木悠人宛に脅迫状が寮の郵便箱に投函される。
それが単なる悪戯ではないことは、脅迫状の文面を目にした瞬間に理解出来た。
定規で線を引いたような几帳面な文字が並んだ脅迫状には、演劇部で演じる予定である『人間失格』から主人公である大庭葉蔵に対し、その本性を見抜いた竹一のセリフが便箋の中央に書かれていたのだ。
脅迫されるがまま悠人は、犯人からの指示に従うしかない。
悠人にとってその秘密は、人生を一瞬にして崩壊させてしまうからだ。
しかし、そんな犯
人から最初に指示された内容は、〝萩野志穂子を救え〟という不可解な内容で――?
宇宙エレベータが開発される街で、犯人に怯えながら悠人は問題を抱える少女たちと出会い深く関わっていく。
「先輩、私はもうダメなんです。ここでこうして話しているだけで、自分が醜く汚い人間だと知らしめられているみたいで、怖くて堪らないんです」
踏み込んではいけないアタラクシアの境界に触れた瞬間から、
「白々しくて、恥ずかしくて、嘘っぽくなる」
「一人だけ助かろうなんて、そんなの狡いよ。卑怯だよ、反則だよ」
幾重にも厳重に閉じ込められた罪の箱が開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-20 21:16:16
119001文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
道路の中心でバタフライ乞食。
いや、全身ズル剥けですよ? マジで。
ゲスVSゲスの仁義なき戦い、ここに開幕。
(※何について論じているのかはラストにて)
最終更新:2013-10-08 19:00:00
4355文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:142pt
掌サイズの短編小説です。
最終更新:2013-09-11 20:00:00
749文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は死にたがりだ。
そしてこの物語はそんな僕の、長い一生のお話。
最終更新:2012-06-16 09:25:10
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突如ファミレスで目を覚ました俺は、気づくと裸にされていた。
中年男に真っ青な衣装を渡され一言
「おめでとう。今日からキミはジョナブルーだ」
紹介されたのは人間失格なメンバー達。
かくして俺は廃人戦隊ジョナレンジャーとなったのだった。
最終更新:2012-01-16 18:22:09
15771文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
果てしなく不毛な内容が綴られたノート。
それは少年の人生の『全て』だった。
最終更新:2011-12-17 02:57:11
1713文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私立、謳歌学園に在学する高校三年生の平平軒並(ひらたいらのきなみ)は、普通の人間より僅かばかり感受性の強い人間だった。しかしその僅かばかりの差異は着実に軒並の心を蝕んでいた。小学生の頃はいじめの許せない、正義感の強い子供だったが、それゆえに周囲から敬遠され、正義感を放棄することを決意する。しかしその軒並の臆病な性質は成長とともに悪化していき、高校生にもなると遂に嘘と愛想笑いしか残らない男となり、人間失格として行き詰まった人生に極限の苦痛を抱いていた。その性質を改善しようにも
、長い時間をかけて築き上げた人間性であるゆえ改善不可能と悟った軒並は学校の屋上から飛び降り自殺を敢行した。しかし自殺(し)んだ先に待っていたのは自殺世界と呼ばれるもう一つの世界で…。文学的要素を取り込んだSFライトノベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-05 01:27:54
15155文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
人間失格のダメ主人と、美しい最低のダメ使い魔のドタバタ騒動。
笑い(?)あり、シリアスあり、涙ありのハイファンタジー。
ふざけた作品ですが、一応テーマはあります。
*
描写はあまりありません。
会話主体で進めております。
最終更新:2011-11-18 23:00:00
27320文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
とーよーの200文字小説
最終更新:2011-08-13 04:30:15
200文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:45pt
「ねぇ、フィクションってなんだと思う?」
と、夢路さん(長いお下げと眼鏡。聖典が"ドグラ・マグラ")は言った。
「虚構ですねぇ」
と、僕(普通の男子高校生)は言った。
「フィクションはフィクションさ。それ以上でもそれ以下でもない」
と、鏡先輩(天然パーマの黒髪と無表情がトレードマーク)は言った。
「物語だねっ! 夢がたっぷり、素敵な物語だよっ!」
と、詩歌ちゃん(一人称が『僕』で男の子みたいな女の子)は言った。
「ノンフィクションは
フィクションだって聞いたことがあるな」
そう言ったのは典雅先輩(茶髪の地毛に綽名が"人間失格")だ。
――――――物語を綴る行為はとても虚無的なものだ。現実を語る行為はとても無意味なことだ。或いは、
生を綴る行為はとても刹那的なものだ。死を語る行為はとても無機質なことだ。
ひとつの夏の、学園ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 11:41:31
25648文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あなたは人間失格ですか? それとも人間合格ですか?
最終更新:2010-08-13 19:49:21
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
これは、わたしがどのような人間なのかを再確認するためだけに
書いているものです。
いかに自分を客観的に見れるかをさぐるために、
このような形で書かせていただきました。
要するに、くだらない人間失格の独白です。
キーワード:
最終更新:2010-07-18 04:14:35
3227文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
書いて存在を確かめる、それだけなんだ
最終更新:2009-08-08 13:02:51
10073文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:96 件