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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:397 件
ロマンを追い求め続けそれをゲームの中に見出した男、下空英久(45)。
まさかの自分のうっかりで異世界へと転移するも、立ちはだかるものを全てなぎ払い進む。
果たして彼は勇者か。魔王か。マッドサイエンティストか。
否。ロマンに生き、ロマンに愛されるために進む彼にはそれらもまた些細なことである。
「お前にはロマンがねえんだよ!!!」
最終更新:2018-09-04 16:50:40
14519文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼馴染が実は天使だとか言い出した。でも其れって些細なことだよね?
最終更新:2018-08-27 07:25:15
1129文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
男の子がいた。
それだけなら特に珍しいことはない。町の人の半分は男だし、ついでに言うならその半分くらいは子供で、残りはみんな子供「だった」人達だ。
だから、男の子が居るっていうのは極々当たり前のことで、特別珍しいことじゃない。
でも、珍しいのは男の子が居た場所。
人形専門店のショーウィンドウの前で、額がガラスにくっつくぐらいにお人形を見つめている男の子というのはちょっと珍しい。冷やかし半分で人形を見ていく子はいるけれど、毎日熱心にやってくる子というのは初めてだ。
私は椅子から降りて入口から出て、ほんのちょっぴり勇気を出して彼に声を掛けた。
これは、そんな些細なことをきっかけに始まる優しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 08:45:10
45356文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
作:wissteria
現実世界[恋愛]
短編
N7564EY
昨日の放課後、幼馴染の小林が俺の思い人である有明に告白したという話を聞いて愕然とした。
どうしてあいつが告白に成功したのだろうか。いつもの無謀さによるものか? 俺に勇気がなかったからか?
俺は、隣で恋人アピールをし続ける二人をしり目にそんな思いと嫉妬を込めて、いつものように三人で通学路を歩いていた。
昼休みに小林が有明と些細なことで喧嘩した。
これはチャンスだと俺は有明の下へと向かい、取ってやろうと決心した。
最終更新:2018-08-24 23:18:23
6165文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:透明人間りんね。
ヒューマンドラマ
短編
N5524EY
日常にある本当に些細なこと。そんなことでも辛くて辛くて仕方なくなることってありましょう。
そんな簡単なことをただ書き連ねただけでございます。誰かが少しでも共感するかもするかもしれないし、鼻で笑うかもしれません。
ですが、こんな風に思う人間もいるのです。
最終更新:2018-08-20 23:05:17
2632文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はたいして苦しくもない受験勉強が終わり、高校生となっていた。
僕の志望校、私立短尺高校は、偏差値六十三、共学、生徒数千八百人、という普通の高校であり、なぜ僕がここを選んだかというと、自分の学力にあっていたから、というありきたりの理由でだった。
入学初日から遅刻をしたり、自己紹介をミスったり、空から女の子が落ちてくるなどという典型的な高校デビュー失敗もせず、普通の日々を送っていた。
…先輩に会うまでは。
最初はほとんどがたわいもない短編になると思いますので、ゆ
ったりとした気持ちで読んでいただけると助かります。
時系列は結構バラバラになるかもしれません。
初心者ですので、どんな些細なことでもご感想を頂けるととても助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 12:52:47
30266文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
些細なことでも真面目な性格ゆえに深く悩んでしまう優子は、ある日神社で、巫女服を着た狐耳の幼女の姿に化けた神様に出会う。
最終更新:2018-08-15 22:04:26
2787文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
成瀬裕太は順風満帆な日々を送っていた。些細なことから多くの美少女と親しくなり例外なく、好意を寄せられる。両思いで付き合うことになった彼女もでき、この上なく幸せに感じていた。「……でも何かがおかしい……」今まで感じなかった小さな疑問。そこから少しずつ彼の日常が音を立てて崩れ去ってゆく。
最終更新:2018-08-12 13:09:03
8567文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
楽しみにしていたお祭り。
些細なことでケンカしたカップル。
仲直りすることはできるのか…?
最終更新:2018-08-03 05:13:59
2743文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソシャゲが強い事を除けば、ごく普通の高校生蒼井優は異世界で魔王になる。
イージーモードかと思いきや……大陸最難関な地域にいたりと魔王生はかなりハード!?
スマホ片手に凡人が凡人なりに頑張る話です。
どんな些細なことでいいので感想お待ちしてます
最終更新:2018-08-02 21:00:00
12032文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
人は皆、常に選択を迫られている。どんな些細なことでも。
あなたは一体、どんな選択をして生きているだろうか?
いつも最善の選択を選べているだろうか?
あなたは誰かに求められる答えを答え続けるプレッシャーに耐えられるだろうか?
最終更新:2018-08-02 05:49:34
1267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
「ホラー映画を観に行かない?」
「ごめんね。私、怖いのがダメなの」
些細なことで口喧嘩を始めた同棲中のカップルだったが、事態は思いもよらない方向へ。
最終更新:2018-07-18 12:00:00
2805文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
僕と田中は高校時代、少しの間だがお付き合いをした。あれから6年、久しぶりに会うとお互い大人になった気がする。
けれども、僕は、まだ彼女に未練がある。
酔った勢いで高校に侵入し、あの日の思い出を語り合う。こうして、些細なことで笑い合うと昔に戻ったみたいだ。
何もかも上手く行くと信じていたあの頃に。
最終更新:2018-07-11 21:47:08
5617文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
急にどんな些細なことでも不安に感じたことはありませんか?この言葉を見て、人によって取る行動は様々です。何も考えずに頷く人。斜に構える人。自分の経験を振り返って、該当する経験を思い出そうとする人。他にも色々ありそうですね。
一番たちが悪いのは、全て知っているふりをして、我が物顔でこの文章を書いている人です。つまり、私です。
こんな私が書いた拙い文章でも興味が湧き、読んで下さる方が一人でもいらしたら、とてもうれしいことです。
最終更新:2018-06-11 02:26:53
1009文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
些細なことで死んでしまった織原和真。死んだはずの彼が意識を取り戻したそこは、どうやら異世界の森の中だった。しかも、竜になって。幸運? にも授かった新たな人生。そして、ここは夢にまで憧れた異世界。彼は、この世界を謳歌することを目標(暫定)に旅に出る。
有りがちな異世界人外転生モノです。一応ハーレムになる予定です。主人公は比較的無双します。竜ですから(ただし、実際に無双するのは少し遅めです)。仲間も比較的強いです(むしろ序盤は仲間が無双します)。テンプレで、人が死んだりする
こともあるかもしれません。人化もあります。あと、主人公以外の視点がそれなりの頻度で出て来ます。全体的に話の雰囲気は暗めです。
また、更新頻度は遅めです。(現在、月単位での更新)
これらが苦手な方は、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 11:00:00
325945文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1113pt 評価ポイント:185pt
時は22世紀。大橋照之は緑豊かな町で、友人たちとのどかな暮らしを送っていた。しかし些細なことから、それまででは考えられない非日常に身を投じることとなる。幼馴染の美優はそんなことは知らないものの、照之を常に心配していた。これは照之、美優を取り巻く、大騒動の物語である。
最終更新:2018-04-29 08:41:09
7430文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大手メーカーの社長一族である水無月家。
豪華絢爛の住宅に住む、新開発用の山に土地を持つ一族であるのだが・・・・・・不幸なことに世界情勢が
狂って株価暴落。株主は次々離れていき会社が運用危機にまで。
でもそれは些細なことに過ぎない。
「だってそうだろう。・・・・・・・・・・一族郎党皆殺しにされることよりは何百倍も、何千倍も」
・・・・・・死ぬ間際に走馬灯を見た。
今まで積み重ねた15年間が鮮明に流れる。これが終わったら自分は死ぬ。
「・・・・・・・・・人生薄っぺら。ただ
毎日を怠惰に過ごしてきた俺にとって初めから人生は無いようなもの。後悔は無い」
心臓を打たれているので数秒意識を辛うじて保つ。その蝋燭の灯が消える時までに俺は願った。
「・・・・・・愛されたい。もし、来世があるのなら、せめて産みの親からの愛情は貰いたい」
「・・・・・・なら、叶えてあげる。あんたの願い」
蝋燭の灯は風に吹かれた。同時に現世のチャンネルが閉じ、俺は死んだ。
・・・・・・謎の女声と共に。
「さあ!この後彼はどのような姿で何を成すのか。それは本編でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 21:26:31
5437文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
些細なことで狂い、罪を犯す者。
困難に打ち勝てず、悪へ堕ちる者。
人の倫(みち)より外れし愚かな罪人を断罪するは、1人の死神。
この【裁き】覆すこと、何人たりとも罷(まか)り成らぬ――
誰もが持つ人の心の闇と狂気を描いたサイコホラー。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2018-02-27 22:18:50
922459文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:10pt
神から依頼を受け、異世界にて無事魔王を倒した勇者 俊。そして無事日本に帰り、異世界で得たチート能力で気楽に日本で過ごしていた中。些細なことをキッカケに予想もしなかった事実を知る。それを機に俊は日本で再び混乱の渦に巻き込まれる。
最終更新:2018-02-14 09:10:07
22596文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
かつて、人間と魔女は、仲良く暮らしていました。しかし、些細なことから人間たちは魔女たちを避けるようになり、やがて「魔女狩り」を始めます....。
そんな時代を生き抜いた小さな魔女の子サラの長い長い旅のお話です。
キーワード:
最終更新:2018-02-06 01:58:51
3830文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:理想的物語クリエイター
ローファンタジー
完結済
N4262EL
俺は未来を変えれる。
俺ーー沢田時斗は他のそれと変わらない単なる男子高校生だ。
がしかし、他と異なる点が一つだけある。それは、ほんの少し先の未来が見えるということだ。例えばテストの答え、ゲームの攻略法、誰が好意を抱いているか、些細なことまでも含んでしまう。しかしそのトリガーは一向に掴めない……だがそれは意外であって簡単でもあった。
そして、あの日出会った彼女との再会。
俺と彼女、そしてそれらを取り囲む過去と現在。
これはそんな「時」を見
つめる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 00:11:45
34841文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
ごく普通の女子 相川 ゆりあ
些細なことから3人の女
黒崎 ことね 山口 ヒカリ 横山 みやびの反感を買った
そんな3人に私は屋上から突き落とされた。
人の命をどうも思わないグズな連中に僕は落ちる前に制服のスカートから伸びる脚を掴み道連れにしてやった。
そんな矢先 天国かと思えば地獄 19世紀末イギリスに転生をする。
そして私はとある執事と出会う
3人も私と同様 転生したこのイギリスの舞台で復讐を使用と考えた。
最終更新:2018-01-21 20:50:00
599文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:練切@Colorful
ヒューマンドラマ
連載
N1549EJ
「私のこの話を貴方が聞くためには、怪談話の最中に後ろを振り返ってはいけないように、守ってもらわなければならないルールがあります。破れば貴方は死ぬかもしれないし、不幸のドン底に沈むかもしれません。だからどうか無心でいて。この話を聞いている間は何も思わずにいて。恨まず、そして真に受けないで聞いて。私は__」
一瀬春や二宮凉季には友達と呼べる人間はいない。いたとしても昔の話だが、そんな二人の心の内は例え己であっても知らない絶対領域である。思い返せばあの時。あの瞬間。些細なことで変わ
ってしまうものなのだと、脱出など不可能であると、身をもって教えてくれたのかもしれない、と一瀬は思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 00:00:00
9374文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの仇志乃家、いつもの風景、仲良く過ごす四兄弟。和やかなムードの中、四男・流音が些細な事で機嫌を損ねてしまった。それは本当に些細なことだったのだが、彼が次男・華音に向ける視線は、異常なほどに冷たい。
違和感を抱く瑠衣に、長男・紫音が語った。五年前のクリスマス。
*本作は「呪術師とチョコレート。」のスピンオフとなります。
世界観・登場人物などの設定はそのままです。
最終更新:2017-12-26 19:52:58
15007文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
冬の夜の帰り道。年の瀬で遅くなった帰宅時間に自然と毀れるのは、うろ覚えの古いリズムで――。
恋のはじまる遥か前、人恋しい季節に、些細なことから接点ができる瞬間の物語。
最終更新:2017-12-17 21:02:45
1566文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:あさだ あさわ
現実世界[恋愛]
短編
N0866EL
主人公、『飛高 悠平』が六歳の頃に隣に引っ越して来た『平津 茉佳』
小学から中学まで二人はずっと一緒だった。
しかし、ある日些細なことが原因で喧嘩になってしまう。
そんな状況に耐えれなくなった悠平は・・・?
最終更新:2017-12-13 02:06:00
10733文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:69pt
約百年前――突如として現れた異界の存在――魔獣の侵攻を許した人類は、魔獣が出現した直後に生まれた異能という力を駆使し、それに対抗した。そして、人類対魔獣の戦争――第一次異世界大戦は現在も尚続いている。
そんな中、魔獣によって家族を皆殺しにされた少年――歴然 英人は戦場の最前線で魔獣を殺すことができる存在――勇者になるべく東京第二エリアに設けられている勇者学校に入学した。
しかし、些細なことで英国の勇者を父に持つ娘――カレン・ベルージに目を付けられると、入学直後にして英人
は彼女と模擬戦を行うことになってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 00:13:53
162511文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4677pt 評価ポイント:613pt
カミル少年には悩みがあった。
周りから見れば些細なことでも、本人から見れば大問題、悩みとは大方そのようなものである。
では、彼の悩みとはどのようなものだろうか。
思春期特有の恋愛に関するもの?それとも、貴族としての重圧?または学業に関すること?
否、そのどれもが検討はずれだ。
彼の悩みとは、自身の髪型について。
彼は、超絶ボリュームのスーパーアフロヘアーを持つ男であったのだ。
最終更新:2017-11-03 16:57:09
27845文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アルトとソフィアは夫婦で小さなカフェを営んでいた。
しかし、ある朝2人は些細なことから喧嘩をしてしまい、引き留めるアルトを無視してソフィアは家を飛び出してしまう。
それが最期になるとは、思わずに。
最終更新:2017-10-30 17:33:44
8097文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2617pt 評価ポイント:1689pt
今日もこの世界のどこかで。
きっとそれは些細なことで。
私達の愛は育まれている。
最終更新:2017-10-29 08:22:38
3388文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰の上にも起こりうる、突然の出来事。
病気というものに振り回されながらも、共に歩むただの日常を吐露する日記帳。
いつ、あなたは光を失い闇に放り込まれるかわからない。
その中でも生きられると信じて闇の住人は今日も生きる。些細なことで笑いながら。
最終更新:2017-10-21 11:07:37
661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本語は難しいという話
最終更新:2017-10-16 18:46:38
1743文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
狸の死骸はいつまで放置されるのだろう。
日常の些細なことで、頭を悩ましたり気持ちが楽になったり、
感情はいろんなことに振り回される。
最終更新:2017-10-08 00:01:25
1116文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三代前の武勲によって貴族の末席に加えられ、今も声望あるドゥ・シュヴァリエ家。現当主の三男であるテオドールは、自分を婿にと声をかけてくれた子爵家の令嬢アナスタシアを、日々甲斐甲斐しくエスコートしていた。
だがある日、些細なことが原因で彼は婚約を破棄されてしまう。王立学院での学業も沙汰やみ、実家にもどったものの、子爵家からの支援が打ち切られたため居場所はないに等しい。意気消沈するテオドールのもとに、幼馴染で二つ年上の旧友ジェイコブから手紙が届く。
それはかつて王国を救った勇
者でさえ攻略を完遂出来なかった巨大な地下迷宮、『梯子(ラダー)』の探索への誘いであった。
『梯子』の所在地は王国の北方、ユーレジエン州の古都エスティナ。テオドールはその街で、高級娼婦を名のる知的で奔放な美女・ニーナと出会う――
(※)アルファポリス様にもサイト内投稿しています
https://www.alphapolis.co.jp/novel/11158051/998130971折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 22:45:06
94187文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2993pt 評価ポイント:901pt
同棲生活をしている悠人と結衣。些細なことが原因で喧嘩へと発展してしまった。結衣が謝るも、無視を続ける悠人。なぜ悠人は無視をするのか。その理由が今後明らかとなる。
最終更新:2017-09-17 21:17:01
611文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ほれいのしお
ローファンタジー
連載
N6838EF
聖なる獣、紅獅子と黒竜に守られた世界。かつて世界を脅かした魔物が潜む世界で放浪するリィーンは、些細なことで知り合ったルティアルと関わったことで、騒動に巻き込まれてしまう。それは、世界を守る聖獣の秘密、そして、世界を脅かす魔物との争いにつながっていく。
最終更新:2017-09-12 23:59:32
5021文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
些細なことで途切れてしまった私とお爺ちゃんの恒例行事。
今更後悔しても、もう謝ることも出来ない。
最終更新:2017-08-26 18:59:36
1142文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創造神達が誰の世界が一番かを決めるゲームが始まった。
そのゲームは創造神にとっては些細なことだが、
当事者にとってはとんでもない内容だった。
この世界には勇者などおらず、この理不尽な戦いは一体何をもって終わりなのか……
この世界に呼ばれた者たちは一体どうすればこのゲームから抜け出すことが出来るのか……
最終更新:2017-08-21 19:18:54
2290文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺、浅見 美(あざみ はる)は恋をしている
絶対に叶うことのない……空っぽの恋を
叶ってほしいのに、叶ってはいけない悲しい恋。
想う相手は浅見 葉瑠(あざみ はる)。
彼の同級生兼、義理の妹だ
彼女は美の父親の再婚相手の子供だった……
でも、彼は葉瑠に会った瞬間に恋に落ちてしまった。
どうして、どうして俺は美なのだろう?
どうして俺は浅見なの?
なぜ俺たちは家族になってしまったのだろう……
葉瑠が好きだと言っても別のハルになる。
美という名前が嫌いだ、でも、葉瑠と同じなの
は本当に嬉しい……
ねぇ、こんな些細なことで喜ぶ俺を君は知らないだろう?
こんなに君を好きなのに、誰よりも幸せにできるのに……家族という枷が邪魔をする。
葉瑠が好きだと……そう簡単に言えないのがもどかしい
ねぇ、君はこんな俺をどう思う?
気持ちが悪いと、信じられないと突き放す?
この恋は叶わない
叶ってはいけないんだ
だから、俺は君が幸せになれるようできる限りの努力をしよう
君から笑顔が消えないように……
葉瑠を想う美の……悲しく甘く……切ない恋。
いつか来る別れのときを待つのは
兄である美の姿──────
そんな純粋で儚い恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 15:39:55
2214文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校1年生の咲希(さき)は弱気で恥ずかしがりやな黒髪ロングの文学少女。咲希はある些細なことがきっかけとなり、苛めの対象となってしまう。
いじめについて今一度考えてみませんか?
最終更新:2017-08-06 10:00:00
1783文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰にでもある些細なこと
キーワード:
最終更新:2017-08-02 23:22:37
224文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
彼氏のことが大好きな彼女がいた。彼氏がテレビを見ている姿も。食事をしている彼氏も。昼寝をしている顔も、彼女は大好きだった。彼女はそんな彼氏を、上から眺めていた。でもそんなことは、彼女には、些細なことだった。
最終更新:2017-07-27 03:54:27
3158文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
――ある日些細なことをきっかけに超能力に目覚める。
誰しもが一度は思い描く、ささやかな夢ではないでしょうか。
この作品は、小市民が超能力に目覚めた所で、別に突然正義の心に目覚めたり、抑圧されてきた反動で完全犯罪を企むといった大それた行動を起こせる人ってそうはいないんじゃないかなぁ、自分が超能力に目覚めたらどんなことをするかなぁ……。
と、良い大人になった筆者がこの歳になって真剣に『自分が超能力に目覚めたら』という設定であれこれ妄想を繰り広げたあれやこれやを作品として
書き下ろしたものです。
日常のちょっとしたことが便利になって、ちょっとだけにやにや出来る。
でも、たったそれだけのことで人は救われるのかも知れない。
――皆さんがもし超能力に目覚めたら、一番最初に何をすると思いますか?
そんなことを思い浮かべながら読んで頂ければ幸いです。
※思い付きを書き並べただけなので1話完結の短編としてあります。
本文で触れられていない背景まで無駄に作り込んでしまったので、連載作品の執筆に詰まった時の息抜きとして、気が向いた時にまた1話完結という形を取りながら続きを投稿するかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 09:24:45
5044文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ほんの些細なことから不幸が重なり、12歳の若さで冒険者となって1人で生活せざるを得なかったイオは15歳で生まれ育った町を旅立った。過去から逃げるように故郷を捨て、国さえも捨ててイオは自分の知らない、そして誰も自分を知らない新天地を目指す。隣国にたどり着き、新たな仲間をつくって新しい人生を歩み始めるイオだったが、過去の呪縛には逃れられず苦しむこととなるのだった。
果たしてイオはそこから逃げ続けるのか、それともいつか向き合う日が来るのか。魔物の活動が活発化し世界中に混乱が巻き
起こる中、イオがとる選択とは? そして世界が迎える結末とは? 逃避の果てにたどり着く未来は果たして――
冒険者がメインのよくある異世界ものですが、できるだけ独自のものを目指したいと思います。
【七月九日追記】完結しました。たくさんの応援ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 23:11:36
757445文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:3778pt 評価ポイント:1550pt
小学生最後のコンクールで挫折を経験した雪音。でも音楽が好きな気持ちは変わらなかった。些細なことからギターを始め、再び音楽にハマっていった彼女は、音楽で生きることを目指すと決心するが...。
夢を追いかける少女と、その周りの人の心を描いた物語。
最終更新:2017-07-07 16:11:17
9837文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もしかしたら一度は考えたことがあるかもしれない。雨の日のあの行動。
些細なことだと思っていると、思った以上の代償が返ってくるかもしれない。
最終更新:2017-07-03 19:47:52
2412文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
些細なことで始まった、お金のやり取りをする友情。当人は、ただ貰っているだけのつもりなのだが、周囲から見れば、お金を巻き上げて、いじめているように見えるかもしれない。
友達関係と金銭関係の両立はできるのか。
いじめ。それは、加害者側でも、被害者側でもなく、第三者が決めつけていることかもしれない。
最終更新:2017-06-11 18:45:56
6396文字
会話率:38%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
困った…。まさかこの鎧の下は触手だなんて誰も思わないだろうなあ……。神様よ、もっとましな能力の与え方はなかったんですか…?せめて説明ぐらいくれても…。いや、わが野望の前にそんな些細なことは関係ないか。目指せモン娘ハーレム!!
この物語は異世界に転生した元日本人(ただし触手系)が、騎士っぽく魔王に仕えたり、魔物娘や人外娘とイチャコラしながら、ファンタジー世界を楽しむ物語です。基本的に、騎士やら魔物っ娘やら人外娘が好きな作者の妄想を垂れ流しにしただけの拙い話です。あ、別に
ねっちょりぐっちょり触手要素があるわけではありませんので、そういう物を求めている紳士淑女の皆様には満足いただけないかもしれません(笑)。初投稿で緊張しますが、ちょっとずつ頑張って更新していきますので、生暖かく見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 01:36:47
23046文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
俺は偶然にも君のことを知った。
しかし、君に会うことはない。名前も、年も、どこに住んでいるのかも、君のことを俺は何も知らない。
俺たちの関係は、文面上でしか成立しない。
それでも、俺は君とつながっていたいから。些細なことでも君と話をしたいから、俺は今日も届けよう。
宛名のない手紙を、君のもとへ。
最終更新:2017-06-01 19:00:00
1952文字
会話率:3%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
親友を失った青年は混沌の女神と約束を交わし、
元の世界でやり直すはずだったが、
ほんの些細なことで、全く違う世界に転生してしまった。
少年は女神と親友を見殺しにした人類に復讐を誓う。
最終更新:2017-05-21 00:00:00
4108文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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