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検索結果:3098 件
あらすじ
十数年前に起きた大規模なギャング抗争。
『サウスセントラルの悪夢』
その中心にいたブラッズギャング『ビッグ・クレイ・ブラッド』
望まずしてその血を継いだ若者は、自らの運命を変えるために動き始める。
亡き父と、その仲間達への復讐を願って。
hip-hop(特にウエッサイ)、gangカルチャー(bloods,crips及びb-walk,c-walk,ハンドサイン,スラングなど)、アメ車(ローライダー他)、銃、ケンカ物が好きなら必見。
※地名は本物を使用していますが、セット名は実在のギャングから書き替えている事もあります。
※作品内に未成年者の飲酒、喫煙、過激な暴力表現や犯罪表現がありますが、決してその行為を助長するものではありません。
※この作品は「小説家になろう」と「エブリスタ」の2つに掲載しています。
小説『B.K.B 4 life』の続編です。まずはそちらから読む事をお勧めします。
2009年1月 執筆開始、そして停止。
2019年11月 執筆再開。
2020年4月 公開。
~2007年当時、かつての「B.K.B 4 life」を読んでくれてた奴らへ~
久しぶりだな。十年以上待たせてしまって悪かった。元気にしてたか?
bkbを書いてた当時、19か20だった俺も今じゃすっかりおっさんだ。お前らもそうだろう。
嫁はもらったか? ガキは出来たか? そうか、おめでとう。家族の幸せを守ってやれよ。
なに、嫁がいない? 安心しろ、俺だって独り身だ。お前の事を分かってくれる女はきっと現れる。まだ女遊びがちっとばかし足りてないだけだろうよ。
さて、そんなおっさん達にだってワクワクできる瞬間は必要だ。若返るなんてじじくせぇが、当時を思い出しつつ、楽しんでほしい。
~今を生きる10代20代のクソガキどもへ~
俺の作品は始めてだろうか。他の作家とは毛色が違うから、覚悟して読んでくれよ。
そんで若いうちはなんでも思いっきりやっておけ。
気に食わねぇなら喧嘩すりゃいい。ムカつくんなら怒鳴りつければいい。
そんで、面白れぇと思うことはどんどんSNSで拡散してやりゃいい。当然、この作品も頼むぜ。得意だろ?
お前ら、クソガキどもが未来を作るんだ。そんでお前らもおっさんになった時、若い奴らのケツを蹴飛ばして本気で応援してやれよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 08:36:44
591695文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
パッとしないビジネスマンは母国に帰って出張先での出来事を話していた。昔からの友人はいつのまにか立派になって、大事な仕事をしている様子。まあ久しぶりだし、ちょっと聞いてくれよ。そんな感じです。
最終更新:2024-05-03 18:39:54
1720文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『蒼井真ノ介詩集』(タイトルはオリジナルのままです)
PV25,441人
ユニーク6,951人
『Shinnosuke Aoi Poetry』
PV8,416人
ユニーク3,329人
久しぶりに執筆をする第3の愛の詩集、恋愛詩集。人生とは愛に生きること。愛に生きてこそ。情熱的に好きになり、愛し合い、愛を捧げ合う。たった1度きりの人生と命。誰もが孤独を抱えていて、寂しさに胸を痛めていて、哀しみを堪えて、愛を探し求めて生きている。自分の心に素直になって愛を感じよう。愛を信
じよう。愛のために生きよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 12:27:31
3967文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
ある青年が死に、異世界の龍に生まれ変わり、意識を塗り潰されて奴隷に落ちた。
自分を龍だと思い込んでいる一般人を従えるのは、大陸のほとんどを統べる巨大帝国の大公爵令嬢。
腐敗と汚濁と理不尽に塗れた帝国を忌む彼女は、国家転覆を目論んでいた。
黒髪黒目の異邦の剣士に、凄腕の二丁拳銃使い。
幼馴染の魔導技師と、ヘッドハンティングされた義手義足の殺し屋。
悪の組織に体を改造された獣人の少女と、傲慢でワガママで手に負えない、半吸血鬼のお嬢様。
一癖も二癖もある仲間とともに、『龍』は人に
紛れて生きる。
騒がしく、温かく、波乱に満ちた日常。
そんな日々は、ある事件を機に、歯車に挟まれたように砕けていく。
龍でも人でもない半端者は、急変する世界で何を思うのか。
ドーモ=ミホシヒトデデス。
前作前々作前々々作等を読んでくださった方は久しぶり、そうでない人は初めまして。
割と残酷な世界で主人公が酷い目に遭いまくる話です。
でもハッピーエンドにします。
努力未来ハッピーエンドです。
それが無理だったら腹を切ってお詫びいたします。
ヒロインはもちろん暴力系ヒロインです。
その他にも主人公は結構酷い目に遭います。
理不尽な暴力にあってこその主人公だと思うんですよ。
もし気に入っていただけたなら、高評価とかいいねとかブクマ登録とか感想とか全部よこしやがれください。
死ぬ気で走り切りますんで、どうか最後までお付き合いください。
云々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:46:28
527999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:52pt
夜。街を歩いていたら、久しぶりに高校時代の友人とバッタリ出くわしたので、近況報告を兼ねて居酒屋に誘った。
適当にビールとツマミを並べ、乾杯したのだが、友人はどこか浮かない表情。具合でも悪いのだろうか、思い返せばあまり乗り気じゃなかった気がする。おれは最近彼女ができたことを話したくて、ちょっと相手が見えていなかったなぁ悪いことをしたなぁとおれが思っていると、奴はおれに「ちょっと……」と手招きをした。大きな声で言えない話らしい。なんだよそれーと、おれは苦笑いしつつ、耳を近づけ
る。
「……この前さ、家の近くで古本屋を見つけたんだよ」
「え、古本? それがどうしたんだよ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-02 17:00:00
1737文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりの晴れ間。
久しぶりの散歩。
最終更新:2024-05-02 14:32:30
1699文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
記者として働く主人公に大学時代の時の友人から久しぶりに連絡が来る。友人から言われた言葉は「私呪われているかもしれない。」だった。職場の先輩の人脈を借りて霊媒師に会いに行く。そこに居た霊媒師はタイタニックの時のレオナルド・ディカプリオにそっくりなイケメンだった。ただ彼は重度のシスコン。取材はNGの霊媒師に何とか食らいついてお祓いの現場を見させて貰うことに。イケメンの家にはエマ・ワトソンにそっくりのお姉さんが居た。そんな美男美女の二人の霊媒師に出会う。この霊媒師の二人についてはシ
リーズ化にするつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 15:25:50
152193文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
久しぶりに街なかでバッタリ会ったふたり。
長い付き合いの中で、近づいたり離れたり。
わたしからみた彼は…
最終更新:2024-05-01 13:00:44
1186文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
久しぶりに街なかでバッタリ会ったふたり。
長い付き合いの中で、近づいたり離れたり。
僕からみた彼女は…
最終更新:2024-05-01 12:54:55
960文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
久しぶりに街なかでバッタリ会ったふたり。
長い付き合いの中で、近づいたり離れたり。
周りからはどんな関係に見えているのだろうか…
最終更新:2024-05-01 12:48:32
986文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私、幽霊だもん!」
夏休みのある日、こいつは突然現れた。
「久しぶり、覚えてる?ゆーま君!」
こいつはどういうわけか俺のことを知っていた。初対面のはずだが。しかも何か目的があって来たらしい。
これは、幽霊の少女と平凡な高校生が海に行ったり、他の幽霊と交流したりする、ちょっと変わった日常の物語。
最終更新:2024-04-30 12:44:18
14885文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「荒川河川敷マンション連続殺人事件」から10年、本村 孝 服役囚の死刑がウワサされ、東京拘置所へ移送となる。。
事件を担当したトレンチ刑事は、先輩である御手洗警視正(かんりかん)と久しぶりに盃をかわそうと街にくりだすが、、。
絡み合う人と人、想い、憎悪、策謀、、「ファミリー」からの続編、この物語にて、全ての全貌が明らかに!
※本日より朝8時頃、毎日更新です!全六話になります(最終回のみ お昼頃、更新予定です)。最後までお付き合い頂ければ幸いです!(当初、ホラー作品投稿予
定だったのですが、急遽こちらに変更致しましたm(_ _)m )
※推理モノの為 多少の刺激的な表現が含まれます。
※必要に応じて説明を加えています。御利用ください。
※御意見、御感想、御待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 21:02:53
7871文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「カイエンさん、よく聞いてください……」
目の前にいる医者の声が随分遠く聞こえた。
俺は、震えていた。
手に持っていた診断書がカサカサと音を立てる。鼻にもぐりこんでくる薬品の匂いのせいか頭がくらくらする。
(どうしてこんな……。)
何度も何度も手に持った紙を確認する。だが、現実は変わらない。
「あなたが久しぶりに受けたという健康診断の結果……あなたは」
なんで……!
「Gランクでした」
冒険者ランクも健康評価もGランクなおじさんが健康を取り戻す物語。
連載版
を少しの間完結まで一気に掲載していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 18:20:00
19155文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:98pt
久しぶりに帰った田舎で、碓井慎は村に伝わる鬼らしきものと遭遇する。その鬼は、慎がデザイン中のゲームキャラクタにそっくりであった。
一方、名護千晃は飲み会帰りに場違いな美少年と出会う。付きまとわれ、そのままうっかり家にすまわせることになったのだが──。
人と人外のたぶんおそらくハートフルなラブストーリー。スケベは朝チュン方式です、ご注意ください。
おまけちょっとあとで増やすかも。
以前に書いた二つの話を、個人的にまとめて薄いブックにしようとして追加で書き書きしてたら倍とかに
なったので、あらためて投稿。縦書き用担っている箇所あります。
元になった方にも注意書きして、そのうち引っ込めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 11:59:10
125303文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
プロローグ
「全然暇にならないじゃん」
連続15連勤明けで、やっと家にたどり着いた薬師の ルリィ・オミナイ は、撒き散らされた書類の山にうんざりして、いつものようにため息をついた。
「だからさっさとあんなヤツら見捨てて、オレ達だけで、好きな事だけして過ごそうって言ってるじゃ無いか」
久しぶりの帰宅で、家中の窓を全開にしたのがまずかった。
銀の鬣をなびかせて風を全身に受けながら、ゲッコウ は呆れ、いつも言っている悪態をついた。
「こんなんじゃ何のための《魔女の家》
なのかわからないわ」
ここにきたら思う存分、このベルベットのような美しい毛並みをすいてくれると思っていたのに。と ニコ がそれに続く。
「「毎日美味しいものをたらふく食べさせてくれるって言ってたのに」」
金眼で睨む2頭の幻獣に、ルリィは「ヴっ」と呻き机に突っ伏した。
「こんなに疲れてるのに、2人は私に料理させるんだ?」
優しく無い。優しく無いよう。ルリィの嘆きも聞こえないふりをして、2頭は「さっさと飯を作れ」とキッチンに移動するように促す。
「アウルス様が全然休ませてくれないのが悪いんだ」
重い腰を上げ、渋々書類を集めながら、文句をつけるルリィに2頭はそれでも追い打ちをかける。
「「お腹が減った!」」
「私もお腹減ってるよ!?」
床に散らばった書類をそのままに、ルリィはキッチンへ向かう。
ここは《魔領域》の[帰らずの森]にある《魔女の家》。それは、神秘の魔力で護られ、悪意外敵を拒み、望む者が認められると現れる森の中の隠れ家で、《聖領域》で暮らす人間達にとっては御伽話にもなっている。
そこで[魔女の薬屋]を営む店主のルリィは、2頭の幻獣の腹を満たすために、今日も突然の依頼で減ってしまった大量のポーションを作る傍ら、すき焼きとプリンを作るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 06:00:00
56950文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:28pt
復讐を終えて燃え尽きた男は、自ら死ぬ覚悟を決意した。生きていても何も感じず、なぜ生きているのかと自問自答を繰り返し、彼は自ら死ぬことを選んでしまう。両親は既におらず、育ての親に育ててもらった恩を返しに行くが、喧嘩別れをしてしまう。ここにはもう用がないと、久しぶりに街から外に出て、森の奥深くへと足を進める。自ら死のうとしているくせに、魔獣に襲われれば手が反射的に出てしまう男は、そんな自分に嫌気を差しながらも、歩き続けた。 そして、自らの死に場所を決めた男は、最後に景色と酔えな
い酒に呑まれる振りをして、崖の上から飛び降りた。飛び降りたと同時に、女の叫び声が聞こえる。そして男が見たのは、自殺を止めようと一生懸命崖を走る女の姿だった。これは、自ら命を絶とうとして、とある女性に拾われ、男が……いや、出会った2人が幸せになっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 15:30:20
81958文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
タカコはその日、久しぶりに実家に帰ってきた。上京してからというもの仕事が忙しく、中々顔を見せられずにいたのだ。ドがつくほどの田舎であることに加え、母が亡くなっており、家にいるのが父親だけというのも腰が重い理由であった。浮いた話でもあれば、また違うのだろうが中々そうもいかない。父親はいわゆる昔の人間で、「結婚はいつだ?」「早く仕事を辞められるといいなぁ」「孫の顔はいつ見れるのかなぁ」などと、悪気はないのだがタカコが気にしていることをずけずけと言ってくる。婿に後を継いでほしいら
しい。
確かに、父親は平均的な農家よりは規模が大きく、安定していると言えるが、実家の農業を継いでほしいとは言いずらい。いや、そもそも、そんな相手自体いないのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 15:00:00
2254文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
~届け。間に合え。最後のプレゼントを、君に~
広島に転校してきて、「気になる」が明確な「好き」に変わったと自覚した、初めての相手、トモ。
久しぶりに連絡をし、電話の向こうから聞こえてきたのは、昔の弾むような声ではなく、弱々しく聞き取りづらい声・・・・トモはたまたま今日一時退院してきたのだ。今まで聞いたことがない声に、もうあまり時間がないと思った「僕」は、トモに渡せる唯一のものとして、二人のことを文章として残す決意をする・・・。
彼女はGWを過ぎれば再入院する。残された時間は
、あとわずか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:06:03
8405文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最強の竜種の中でも最弱の緑竜に異世界転生するも、努力と根性で血反吐はきつつ、死にかけながら最終進化を遂げ、いろいろあって過激派天使達との大戦を戦い抜き、死んだ朋友の赤竜ルベウスの墓の墓守やって幾星霜。朋友の墓標に唾吐いて、その死を侮辱して嘲笑した連中がいる里に愛想が尽きたので、久しぶりに人間社会に紛れてまったりと冒険者生活を満喫するため、俺、翡翠竜のジェイドは旅立つことに決めた。
最終更新:2024-04-24 12:00:00
29958文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:0pt
俺、永瀬匠は、高校生1年生。春から親と離して暮らしをしている。一人暮らしの予定だったが、ある事情により幼馴染みである如月彩花と同居することに。彩花とは、高校生1年の春、5年振りに再会。そして物語の始まりはその6カ月後から始まる。再会してからは久しぶりであまり話さないし、距離も遠かったが、その距離はだんだんと近くなっていく。物凄い速さで。
最終更新:2024-04-20 19:00:00
22891文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに見た旧型の猫と、それを連れて来た彼女の話。
ショートショート
最終更新:2024-04-20 14:05:15
1397文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:120pt
ごく普通のアニメとゲームが好きで、陰キャと呼ばれているだけの、高校3年生、18歳の少年、師走 仁志(しわす にし)は、エナドリ(ねんりょう)を買いに、夜のコンビニにジャージを着て向かっている途中、ふと空を見上げると満月が視界に入り、久しぶりに見る月に気を取られながら歩いていると、いつのまにか異世界に転移していた。
異世界で出会った同い年の王女様、ルナ・リーポスと一緒に楽しく異世界をめちゃくちゃにする、そんな物語
最終更新:2024-04-20 13:00:00
47055文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
「よっ」「何でいるの!?」
実可(ミカ)の前に現れたのは、去年まで付き合ってた彼氏の哲(サトシ)。2人はとある事情で離れざるを得なかった。久しぶりの邂逅がもたらすものは
最終更新:2024-04-20 07:00:00
2398文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法古書は魔力を持っている。
魔力を持つものが減っている現在、その本は魔力の源として重宝されている。
それを管理する青年は、久しぶりに学園都市へ、赴いた。
最終更新:2024-04-15 17:33:53
110580文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:8pt
上からの要請で、とある高藤組の下部組織を内定していた佐伯と姫木たちは、その下部組織「佐々木組」が高遠組を売ろうとしていることを掴んだ。
直の上司、牧島に報告をあげ佐々木組の「処理」を任された二人は、久しぶりの大きな仕事に心躍らせる。
残酷描写多めな話です。
最終更新:2024-04-14 21:29:36
15344文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王妃だった私は病におかされてこの世を去った。でもそれは第二の人生の始まりだった。
新たなスタートは戸惑ったけど森の奥で村を見つけ、食事を与えられ、住む場所を貸してもらい、充実した日々を送る事に。
そんなある日、旅人の商人に手作りのお薬を売ると、それが元夫である第一王子に届き、『是非とも直接お礼を伝えたい』と言われ会いに行く事に。
久しぶりに夫に会えるのはとても嬉しい。でも私が王妃の生まれ変わりだなんて分かるはずがない。そう思っていたのだが……
「サクッと読めて
心に残る小説」を意識して書きました。第1章までは完結保証です! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 21:11:05
21572文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
「カイエンさん、よく聞いてください……」
目の前にいる医者の声が随分遠く聞こえた。
俺は、震えていた。
手に持っていた診断書がカサカサと音を立てる。鼻にもぐりこんでくる薬品の匂いのせいか頭がくらくらする。
(どうしてこんな……。)
何度も何度も手に持った紙を確認する。だが、現実は変わらない。
「あなたが久しぶりに受けたという健康診断の結果……あなたは」
なんで……!
「Gランクでした」
冒険者ランクも健康評価もGランクなおじさんが健康を取り戻す物語の序章を短
編にしました。長編にしたい……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:17:32
15729文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:130pt
吉岡純斗は半年付き合っていた彼女がNTRれたことで大きなダメージを受けた。放心状態のまま続けていた仕事が終わった一週間後、高校時代の友人からのメッセージを受け取り、久しぶりに再会することになる。彼らは居酒屋で集まり、昔話に花を咲かせるのだが、なぜか純斗は自分の失恋話をすることになってしまう……。
※カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2024-04-12 20:00:00
5092文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:814pt 評価ポイント:726pt
※富士見ファンタジア文庫より2021.2.20 4巻発売
※旧タイトル『2人の女子高生とサラリーマン、1LDKで3人暮らしをはじめました』
「あぁ~……そのぉ……お久しぶり、です」
突然、事情アリな従妹の女子高生を家で預かることになった、普通のサラリーマン駒村和輝(26)。
慣れない女子高生との生活が始まろうとした矢先――。
「あの、家に泊めてください……!」
夢を追う家出女子高生まで転がり込んできてしまう。
「……ご飯できたよ」
ちょっとぶっきらぼうなギャル系
女子高生が家事をしてくれたり、
「駒村さん、お風呂沸きました!」
素直な夢追い女子高生が世話を焼いてくれたり。
普通のサラリーマンと2人の女子高生。3人の奇妙な共同生活。
※じわじわと進みます
※カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 18:20:00
271528文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:5520pt 評価ポイント:1570pt
あらすじ
澤木俊也は親の都合により、離れていた故郷へ高校1年生の秋に戻ってくることになった。久しぶりに帰ってきた故郷の地、懐かしさと期待を胸に転校した高校には、幼馴染の桜井羽奈がいた。6年ぶりの再会を果たした俊也と羽奈、羽奈の親友である城田梓、転校してすぐに仲良くなった高峰佑希の4人で織りなす青春の物語。
最終更新:2024-04-11 02:03:07
23017文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
故郷であるグアラドラの地に久しぶりの帰郷を果たした導師サイ・ヒューレは、そこで仲間の導師から一つの奇妙な頼まれ事をする。それは、辺境のとある街で見つかった、邪眼を持っているという幼子の保護するという話であった。幼子と交流していくうちに、サイは忘れがたい己自身の過去とも向き合ってゆくこととなる。
最終更新:2024-04-09 19:00:00
72421文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
僕には姉がいる。
ときどきどこかへ出かけて、ちょくちょく所在不明になる姉。
どこからそのエネルギーがわいてくるのか、いつも元気でくるくる回っているハムスターのように動いている姉。
そんな姉が、久しぶりに顔をみせる。
なにかよくわからない生き物を連れて。
最終更新:2024-04-06 00:07:38
5578文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
半分、私が体験した実話です。先生に恋している方、何かに依存している方、容姿に悩んでいる方、「あの子より私の方が」と妬ましい気持ちを抱いたことのある方たちに是非読んでいただきたいです。初めて書いた小説なので、拙い文章ですが何かしら感想を持っていただけたら幸いです。以下、あらすじです。
大学1回生に進学し、退屈な大学生活を送っていた藤崎美里。そんな夏休みのある日、高校時代の部活仲間であった南出春香から連絡が。「OBとして顔を出してほしいと先生から伝言があった」とのこと。久しぶ
りに母校へ行くと、出迎えてくれたのは何も変わらない部室、後輩たち、そして、顧問の水島先生。仲良く団欒した後、帰宅した美里の携帯には先生からの連絡が。
「藤崎、可愛くなってた。前よりずっと。」
先生は、あの日を堺に、明らかに変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 12:35:56
20749文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに真面目に文章を書いた気がします。
最終更新:2024-04-03 04:15:55
4376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:48pt
主人公・詩織が空星学園に特待生が入学することにより、久しぶりの幼馴染たちに再会!そこから、幼馴染に恋に落ちる恋愛小説です。
キーワード:
最終更新:2024-04-02 21:01:26
1365文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の目的は人間を作ること。そして彼女の目的は人間を終わらせること。
僕は人間を作ることが目的だ。そして作った人間を殺す。僕は人を殺したことはない。幼い時の僕は考えた。法律的に人間を殺してはいけないのなら、自分で人間を作れば問題ないのでは。人が作った人間は人間ではない何かだ。そう考えた。
なら、そこにあいつの顔でも付ければ完璧だ。最も殺したい男の顔を。
そんな僕は彼女と出会った。彼女の目的は人間を別の存在に変えること。ただの肉塊や一部を切り取るだけではいけないらしい。
人間という生物の枠組みから外し、新たな生物を作りたい。しかもその過程で人間が死んではいけないということらしい。
久しぶりに僕以上に狂った奴と出会った。
彼女は僕に人間を作って素材提供して欲しいらしい。そんな狂った提案は初めてだった。条件は僕が人間を作るのに成功するまで手を貸す。
僕は彼女の手を取った。
これは人間を作ろうとする僕と、人間を辞めさせようとする彼女との、人間を終わらせる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:12:27
6396文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりにピカピカの1年生気分の春がきました。
あちこちの桜まつりも復活していますね。
最終更新:2024-03-31 07:34:39
985文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
作:谷地雪@悪役令嬢アンソロ発売中
現実世界[恋愛]
短編
N1110IV
人々が自分の記憶を自由に消去できるようになった時代。
愛花の恋人である聡は、別れた後に愛花と恋人だった記憶を消してしまう。
ところが偶然再会した聡は、また愛花のことを好きになったと言う。
再び聡と恋人になる愛花。しかしそれは、繰り返される忘却の始まりだった。
私はあと何回、「久しぶり」と言うのだろう。
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最終更新:2024-03-30 16:13:11
3387文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
「セレナ、ただ今をもって君との婚約を破棄し、君を我がパーティーから追放する!」
「――!」
冒険者たちでごった返している、朝のダンジョンの入り口前。
そこでわたくしは、婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるレックス殿下から、唐突にそう告げられました。
「あ、朝からご冗談はおやめください殿下。パーティーの士気に関わりますわ」
「フン、もちろん冗談などではないさ! これは極めて合理的な判断だ。君は婚約者としても、パーティーメンバーとしても役者不足。――その自覚は
あるだろう?」
「そ、それは……!」
まったく身に覚えがないとは言えないので、言葉に詰まるわたくし。
確かに幼児体型のわたくしは、女性としての魅力には欠けているかもしれません……。
わたくしのような女が未来の王太子妃では、王家の沽券に関わるという陰口もよく耳にします。
そしてパーティーメンバーとしても、わたくしは攻撃面ではまったくお役に立てていないのが実状……。
「ですが、わたくしがいなくなったら、パーティーのタンク役は誰が担うのですか?」
攻撃面では役者不足でも、タンク役としては、わたくしより向いている人間はいないという自負はございますから。
「フン、タンク役などもう不要だ。時代は変わったんだ。今はタンク役などに貴重な人員は割かず、パーティーメンバー全員を攻撃面で優れている者のみで構成し、迅速に魔獣を倒すのが最適解な時代なんだよ」
「と、とはいえ、あなた様は我が国の王太子殿下。御身にもしものことがあったら……」
「ええい、うるさいうるさい! 僕の剣の腕は君もよく知っているだろう!? 君なんかに守られずとも、僕は冒険者としてやっていけるさ! ――と、いうわけで、今日から新たに僕の婚約者兼、パーティーメンバーとなる女性を紹介しよう!」
「どーもー、お久しぶりでーす」
「っ!」
そこに現れたのは、男爵令嬢で魔法使いのドロシーさんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:00:00
18649文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2218pt 評価ポイント:1864pt
久しぶりに会ったゼミの後輩達の中に、なぜか彼だけが見当たらなかった。
若くしてこの世界に別れを告げた後輩との思い出が蘇る。瑞々しい在りし日の後輩との交流に思いを寄せながらも、険しい現実に向き合う遺された者たちへの眼差しを向けるぼく。
自ら命を絶った若者と大切な人を喪っても前を向いて生きる人々の姿を描く純文学の短編。
最終更新:2024-03-27 23:21:40
5493文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
手探りの文章で読みにくいと思う。
だけど、誰かに創作物を見せるときの恥ずかしさと高揚感。
そんなものを、久しぶりに感じた。
私は今度こそ、創作し続けられる人間になりたい。誰かを感動させたい。
初々しくて熱のこもった文章だって悪くないでしょ?
読んで何かを思ってくれる人がいたら私は続けられる。いや、現れるまで書いてやろうという気にさえなったのだ。
ただパソコンに向かって文字を打っているだけで、私の心は高まり、人生の転機が訪れた感覚がする。まだやり直せる気がする。
最終更新:2024-03-27 00:39:45
2508文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
作:ブックカバーのカバ
現実世界[恋愛]
完結済
N3089IT
かつての記憶。そして再び。
最終更新:2024-03-26 00:10:00
24112文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:110pt
久しぶりに乗った朝の混雑した地下鉄、途中の駅で中学生の女の子を見かける。それは満員電車で体調を悪くしてうずくまっている、俺が塾で教えている生徒の岩下だった。
満員電車に乗れない岩下を連れて、カーシェアリングで目的地へ向かう途中、教え子からの告白に俺は困惑してしまうのであった。
最終更新:2024-03-24 08:37:18
6915文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みつまめ つぼみ
異世界[恋愛]
完結済
N9084IQ
農村出身の7歳の女の子が聖女として認定され、一度は17歳で偽りの聖女として処刑された後に時間を巻き戻してもう一度聖女の人生をやり直すお話です。
村娘が公爵家に引き取られて公爵令息とあれやこれややるので身分差恋愛譚でもあるのかな?
前世と別勢力で奮戦して世界を救います。
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久しぶりの一人称視点です。
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1話3000文字目安。
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最初の5話くらいがプロローグです。
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恋愛相手は6話以降登場です。
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だいたい20万文字超くらいの中編物語です。
----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:10:00
243186文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:282pt
久しぶりに遠くまで散歩をしていたら人間を拾ってしまった。
よくよく聞くと手柄を横取りされて逮捕されるところを逃げてきたらしい。
これが世に聞く追放系か!
最終更新:2024-03-22 19:00:00
1418文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ブックカバーのカバ
現実世界[恋愛]
完結済
N3141IT
大学生の主人公の両親と兄弟が交通事故で亡くなった。電話で死を知らされても、主人公には実感がわかない。3日が過ぎ、やっと現実を受け入れ始める。家族の追悼や手続きに追われる中で、日常生活にも少しずつ戻っていく。大切な家族を失った主人公は、今までの大学生活を後悔し、人生の有限性と無常性を自覚するようになる。そんな折、久しぶりに連絡をとった恋人の部屋を心配して訪ねてみると、そこには予期せぬ光景が待っていた。家族の死に直面し、人生の意味を問い直す青年の姿が描かれる。
最終更新:2024-03-22 07:00:00
14605文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:452pt 評価ポイント:276pt
作:エタメタノール
ハイファンタジー
完結済
N3427IR
天界で修行中の若い神が、ふと思い出した。
「そういえば、宗教作ってもらってたっけなぁ~」
200年前、彼は下界に降りた際にある村を助け、その時に自分の宗教『イラナミ教』を作ってもらっていた。
宗教が今どうなっているか見に行くため、サプライズもかねて、彼は“人”となって下界に降りる。“人”としての名前は『ラナイ』となった。
かつて彼が救った村は今もイラナミ教を信仰し、しかも大都市になっており、ラナイは喜ぶ。
しかし、街にあったイラナミ神像が自分に比べあまりにイケメンだった
ので笑ってしまい、ラナイは投獄されてしまう。
そこでラナイは若く美しい娘レーアと出会い、
「私たちは公開処刑されるんです」
と教えられ、処刑の危機に……。
自分の宗教が独裁者の道具となり果てている現状を知ったラナイは、神として――いや人間として、虐げられている人々を救おうと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 21:10:13
51739文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:714pt 評価ポイント:562pt
お食事中の方にはたいへん申し訳ない。便秘期間の長い男子高校生と、久しぶりに放ったそのブツに即落ちしたウンコ好き残念サキュバスが繰り広げる攻防戦にはじまり、サキュバス界の女王決定戦やらサキュバスアイドルユニットのマネージャーをやったりなんだり…と、そんなお話になる予定です。
最終更新:2024-03-21 00:05:21
28271文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりにファッションの話だ
キーワード:
最終更新:2024-03-20 23:57:54
1233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「キスをしたことがないんです」
幽霊を自称する彼女は自分の未練をそう語った。
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時をつかさどる神【クロ】の身の回りの世話をしている【芹沢幸人】は、ある日世話をしている神の神社に久しぶりに参拝客が来たことを知る。
だが、その参拝客【桜木美奈】は、すでに死んでいて幽霊だったのだ。
事情を知った幸人は彼女を救うために過去へとタイムリープする。だがそれは、救われることのない幸人の苦悩の始まりだった。
これは、思春期の揺れる
思いが生み出す少し切なくて、少し面倒くさい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 23:42:39
111372文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:78pt
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