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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:488 件
ある日、大統領が突然軍隊を解散すると宣言した。それをきっかけに次々と世界各国の軍隊が解散されていき、やがて地球は軍隊を一切持たない星になるのだが――はたして、それは何を意味するのだろうか。
最終更新:2012-11-25 13:40:27
2737文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
天魔と呼ばれる恐ろしい敵が、人間を襲う現代日本に似た世界。人類唯一の対抗手段はアウルという超能力を身につけた、撃退士と呼ばれる若者達の存在だった。
そして日本で唯一の撃退士養成学校『久遠ヶ原学園』には世界各国からアウルを持った撃退士の卵達が入学し、青春を謳歌しながら撃退士の訓練に明け暮れていた。
響花音(jb1787)は「大切な人を守りたい」という願いから、憧れの撃退士になるため、久遠ヶ原学園に入学した中学一年生。男装の麗人のような花音はすぐクラスの人気者になるが、クラスメ
イトの儚げな少女、斉凛(ja6571)が気になって仕方がない。強引に友達になったり、寮で同室になったり、撃退士の依頼を一緒にこなしたり。そうやって日々過ごす中、徐々に二人の友情が深まっていく。欧米では薔薇の下でかわされた会話は秘密と言われている。果たして薔薇の下で何が行われているのか?隠された秘密とは?
甘くない女の友情を描いた青春物語。
(エリュシオンWTRPGの世界観を元にした二次創作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 18:00:00
33701文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:11pt
現在、世界各国は武力によって、支配されていた。
世界各国は、軍隊を所有し、他国を使役することで、一時的ではあるが、平和を手にした。
これは、そんな時代を変えようと動き出す者たちの、憎しみの物語。
最終更新:2012-11-17 09:00:00
12081文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある日人間が突然手にした精神力、それを利用して戦争を起こそうと考える世界各国。同時に国を守るための結界術も開発される。精神力は自らの経験でいくらでも強力になる。そして簡単に失ってしまう物でもある。代々優秀な結界師を出してきた土御門家では、恐ろしい実験が行われていた。「天才は生まれるものじゃない。作るものだ!!」極悪非道な実験に少女たちは耐える事が出来るのか?
最終更新:2012-10-26 11:56:18
930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
朝早くから母親に叩き起こされた赤城祐太がテレビで見たものは、色々な意味でショッキングだった。
『24時間後に隕石が地球に落下して人類が滅亡する』、全世界に向けられたそんな放送だった。
世界各国の軍隊が隕石の迎撃に協力しあう中、高校生でしかない祐太は結果を受け入れることしかできなかった。
隕石迎撃への期待と不安。
突然訪れた非日常の中で、変わらぬ日常を過ごさせてくれる幼馴染みたち。
だが、予定時刻は誰の都合も顧みることなく迫りくる。
最終更新:2012-10-20 23:46:20
63561文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:27pt
人類の十人に一人の体内に住みつく微生物により、特異的な能力を使えるようになった“セイドム・ユーザー”たちがはびこるこの時代。その育成機関として日本に発足された天上都市の絢楼学園には、世界各国から留学生がやってくる。そこにいる学生は皆“セイドム・ユーザー”、彼らが互いに競い合い高め合っていく中、この物語の主人公は“出来損ない”のレッテルを張られていた。そんな彼は高位の“セイドム・ユーザー”に囲まれて必死に学園生活を送っていく。
最終更新:2012-09-20 18:00:00
95331文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
近年、世界各国では魔法使いたちの活躍があった。
そして、彼らでしか解決できない事件も世界で起きている。
2000年、初めてアメリカとヨーロッパが表には公表していなかったが現代の魔法使いだけの学校を設立し、関係国の上層部だけに連絡が入れ、魔法使いたちを育てる学校を作るように促した。
そして2003年に彼らがあるテロを最小限の被害で防ぎ、それから魔法使いたちの存在は全世界に知られるようになった。
2011年、魔法と科学の文化が織りなす時代になり、日本の横浜にそんな魔法使いを育てる
学園がある、小学校から高校までエスカレーター式で日本には六校しかない。
日本の中でも特に魔法使いを育てることに力を入れている横浜は魔術師育成特区、通称魔都と呼ばれるようになった。
魔法使い達が通う総合科のA組(アサルト)、B組(ブラスト)、C組(クラフト)と普通科があり主人公の篠宮黎斗は高等部総合科二年A組。
魔法使いとして生活をしていたある日のミッション、夜に複数の悪魔出現を探知した学園からチームで討伐しに向かった場所で、一人の少女と出会う。
それは、黄金色の髪をした少女だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-07 22:15:01
27689文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
世界は唐突に全面戦争が始まった。
全面戦争が始まる一年前有る物が地球に落下して来た、それは人型をした武器だった。
世界は人型に兵器を我が物にしようと世界各国は戦争をし始めた。
ある戦争の時一人に少年がその人型の武器を拾ったのだ、だがその人型の武器は小さな女の子だった。
そして少年は決めた、世界は俺が鎮める、そうに誓ったのだった。
だが人型の兵器を持ったせいで次々と過酷な試練が待ち構えていた。
最終更新:2012-08-25 06:02:46
1282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔術技巧。今やその技術を使えるものを多く保有している国こそが世界の中心となる世の中。世界各国ではその技術者の育成に力を注ぎ、自国の力を高めていた。そんな育成機関の一つである魔巧校に入学した神谷・大和には秘密があった。そんな彼が学園でいったい何を行っていくのか。
不定期更新です。稚拙な文章ですが読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2012-08-20 17:34:39
2672文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
近未来。地球は資源狡猾の時代を迎えていた。人々は地球を離れ、スペース コロニーにその身を投じた。
そんな時代から数百年。依然、新たな資源惑星は見つからなかった。
世界各国は独自開発か共同開発かを選ぶ権利があった。
中国政府は独自開発の一点張りだった。日本政府は中国との共同開発を推していた。その交渉が決裂した時、中国政府は国連で禁止されている光子力移動サテライト ワープを成功させるのだった。その移動手段は成功すれば敵に見つからずに移動でき、失敗すれば燃え尽きるのだ
った。あまりの危険な移動手段に国連は禁止条令を出していた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-28 21:13:59
5080文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界各国にある山々が一斉に噴火した。それと同時に世界に悪魔があらわれる。彼らは魔法という特殊な力をもっていた。人々はその容姿に、力に恐怖し、危機を感じた各国の代表は会談を開き悪魔をこの世界から抹消するために同盟という名の組織を作った。彼らは自分達の世界を守るために悪魔と戦って行く。しかし、悪魔達は人々の想像している生き物と違っていた。悪魔は人類と共存を望んでいたのだ。『本当に悪魔は悪者なのか?人間が勝手に想像しているだけで話し合いもしないで一方的に決め付けるのはおかしい!』そ
ういった考えをもった数少ない人間は悪魔と話し合い共存を選んでいく。そして、共存を選んだ者達と悪魔を敵とみなす国家との戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-21 02:00:42
5561文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
北欧の島ロラン島を舞台に世界各国の魔法学校、魔術学校を代表した魔女や魔術師が己が召還した英雄と共に戦う。
それぞれがそれぞれに理由を背負い戦うが、勝ち残れるのはたった一人。
果たして戦いの結末とは――
最終更新:2012-07-07 22:53:29
39063文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
時衛士が目覚める。
同時に、機関が、協会がそれぞれ動き出した。
そして巻き込まれる大勢の人間。巻き込まれる世界。やがて世界各国の軍も動き出し、参戦する。
時衛士はその中で、とある人探しを命ぜられた。
ただの傭兵。されど世界でもその道の人間ならば知らぬ程に有名で有能な、一人の男。
彼はその男の手がかりを見つけてロシアへと飛ぶのだが――。
可及的速やかに拡散する物語。
時衛士の、世界の運命はやがて決する事になる。
最終更新:2012-05-30 00:37:43
195947文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
太平洋のど真ん中に出現した5つの謎の物体。それがエイリアンによる地球侵攻の第一手であり、太平洋が最初の侵略拠点であった。世界各国はその未確認物体へ向け攻撃を仕掛けていく。
太平洋を守りきることは出来るのか?
地球を。
愛する人を。
守るべき物を。
全てを賭けた戦いが始まる。
最終更新:2012-05-24 14:30:05
643文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
地球に巨大隕石が落下した。その直後は人類への影響はなかったものの10年以上たったある日、それが突然自爆し、世界各国にその破片が飛び散った。その破片がその土地に伝説として伝えられていた生物を次々と目覚めさせ、とんでもないことに・・・
最終更新:2012-05-22 17:30:25
1215文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
※この小説は、小説投稿サイト『小説カキコ』にて作者名『ゆn』として投稿させていただいています。※
2061年。狂奏曲と名乗る人物からの一方的な宣戦布告。相手は世界各国、そして祖国日本。
一国民が、覚醒させた強大な能力を壊すためだけに使う――
瓦礫と化した無法地帯……生き残ったのは世界で約6億人。
破壊された日本で、世界で、次々と人工能力者が生まれる中彼らは世界を敵にどうするのか。
最終更新:2012-04-08 14:25:35
2171文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
時は〇〇年。
世界各国で戦が勃発し、人々は否応なしに
戦禍に巻き込まれていった。
そんな世の中に"常識"、"正義"なんて言葉は
あってないようなもの。
そのなかで日々を生き抜くとある少女の物語
最終更新:2012-03-28 00:00:00
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2XXX年
世界各国では多くの問題が浮上していた。
エネルギー資源の枯渇、著しい食料危機、
激しい異常気象、強力な感染症、急激な人口増加…
防ぎ様の無い事態に
世界各国の代表達が問題を解決すべく
会議を開く事になり、
ほぼ世界中の国の代表が集まった。
大統領、総理、国王…
代表と呼ばれる彼等は
問題を危惧しているにも関わらず、
自家用車や自家用船、自家用飛行機で
会議が行われる国へ向かい
移動中にはワクチンを身体に摂取し、
あらかじめ用意させた暖かな料理
を平らげていた。
ついに会議は開かれた。
「食料自給率を上げればいい。」
「神を信じればいい。」
「新たな資源を発掘すればいい。」
「皆が助け合えばいい。」
「お互いに譲り合えばいい。」
多くの意見が飛び交う中、
とある国の代表がこう言った。
「人口を減らせばいい。」
1ヶ月後、
《法律》と言う名の《計画》は各国で施行された。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-07 18:18:13
3125文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
これは、今から100年後の話。
西暦2112年の地球は異常な人口爆発に苛まれていた。
2012年は世界の人口が約60億であったのに対し、2112年は約200億に達していた。
もともと貧しかった国は壊滅状態になり、裕福だった国は深刻な食糧不足に陥った。
そんな中、世界各国の内閣総理大臣、大統領が集まって緊急世界大会議が開かれた。
そのせいで、私達は今でも何時死んでもおかしくないなか、さらなる危険に晒されることになる。
最終更新:2012-02-18 12:24:47
2365文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現代…地球世紀「E.C.」150年4月2日、とある科学者が地球最強の現代兵器を作り上げた。
その名は「機動武装展開装甲兵器」、通称「ETAシステム」。
その兵器は「人非ず徒(もの)」・・・「非従」(ひと)を殲滅する為に作られ、世界各国はそれを用いて戦争を始めたのだった。
ところ変わり地球世紀「E.C.」150年4月2日、突如日本は世界各国から植民地とされ日本人は住むところを制限され又、虐殺され世界に10人とされた。
この二つの出来事は偶然か、必然か・・・。
だが、運命は
悪戯にこの二つの出来事を交差させるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-15 21:16:56
475文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
十年前に世界各国の首脳が集まり「世界統一宣言」が出された。それにより世界から戦争がなくなり人々は平和に暮らすようになった。だが、戦争の皆無、医学の進歩のため人口の増加は世界の大問題となっていた。国々は宇宙コロニー計画、海上人工大陸計画など独自の計画によって人口問題をクリアしようとしていた。日本もまた独自の政策を打ち出した。「特権者優遇計画」だった。毎年クリスマスの時期に一週間、国が指定した特権者、特命者を指定し、特権者に特命者や市民を殺害させるものだった。クリスマス間近の日
曜、風間克行のもとに特権者指定の通知が届けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 11:32:06
124410文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
今からおよそ150年ほど前、人類がまだ西暦といわれる年号を使用していた頃、それは何の前触れもなく起こった。
異世界(ガイヤ)の侵食。後にwolrd encroachmentと呼ばれる人類史上最悪の災害。世界各国でピラーと呼ばれる時空断層の柱が世界を穿ち、その断層から大量の異世界の生物(クリーチャー)が出現した。
世界と異世界がお互いを喰いあうそんな世界で少年兵士は何を望むのか?
最終更新:2011-12-09 21:22:42
2079文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
歩くことが好きな佐々木一馬。色々な人と交流を交わしながらある日、その人達と世界各国を歩きたいと考え始める。多くの人の反対や興味を集めながら一人また一人集め、やがて自分含め五人メンバーを集わせて各都市の国立公園、大都市を歩く。
最終更新:2011-07-31 10:54:51
56924文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
レピシス――うまれつき手足や背中に半透明の鱗をもつ人々。突然変異の原因は不明。ある年を境に世界各国で生まれるようになった彼らは、急激に数を増やしつつある。
けれどまだ多くのレピシスが人目を気にして、鱗を隠し暮らしている、そんな時代の夏。中学二年生の亜希子は、半袖からのぞく鱗を隠そうとせず、まっすぐ顔を上げていた。
自サイト「HALの駄文倉庫」http://dabunnsouko.web.fc2.com/ からの転載になります。
最終更新:2011-07-10 15:04:25
36620文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:121pt
6年前、世界各国にある山々が一斉に噴火した。それと同時に世界に悪魔があらわれる。彼らは魔法という特殊な力をもっていた。人々はその容姿に、力に恐怖した。危機を感じた各国の代表は会談を開き悪魔をこの世界から抹消するために同盟という名の組織を作った。
彼らは自分達の世界を守るために悪魔と戦って行く。
しかし、悪魔達は人々の想像している生き物と違っていた。悪魔は人類と共存を望んでいたのだ。
『本当に悪魔は悪者なのか?人間が勝手に想像しているだけで話し合いもしないで一方的に決め付けるの
はおかしい!』
そういった考えをもった数少ない人間は悪魔と話し合い共存を選んでいく。そして、共存を選んだ者達と悪魔を敵とみなす国家との戦争が始まる。
※初めての試みですので、誤字脱字やら表現方法が幼稚なところもありますが、温かい目で見てやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-26 19:40:01
542文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
フランス軍隷下の第二外人歩兵連隊、第二中隊所属の小隊。 通称―――――『Un idiot(馬鹿共)部隊』に配属された一人の日本人が居た。 2012年・中東情勢は一気に国民による民主化へと傾き、内戦が中東各地の国々で相次いで勃発。 中東の石油を巡り世界各国の国々が内戦干渉し、フランスもまた、中東国であるサウジアラビアへ兵を送り込もうと考える。 そして今、フランス正規兵である彼が所属する第二連隊もサウジアラビア干渉に駆り出されようとしていた。
※PCにウイルスが入り、前のログ
インデータが一気に消えてしまい、尚且つメールアドレスとパスワードをメモしていなかったので、この度は新しいアカウントを作ることと相成りました。
前の作品は小説家になろう様へ消去依頼を出し、重複しない様にしておきましたので困惑された方には、申し訳ありませんと、一言謝罪を述べさせてもらいます。
本当に申し訳在りませんでした。
そして出来れば、これからも私の作品を末永く応援していただければと思っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-17 12:38:37
10027文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
フランス軍隷下の第二外人歩兵連隊、第二中隊所属の小隊。
通称―――――『Un idiot(馬鹿共)部隊』に配属された一人の日本人が居た。
2012年・中東情勢は一気に国民による民主化へと傾き、内戦が中東各地の国々で相次いで勃発。
中東の石油を巡り世界各国の国々が内戦干渉し、フランスもまた、中東国であるサウジアラビアへ兵を送り込もうと考える。
そして今、フランス正規兵である彼が所属する第二連隊もサウジアラビア干渉に駆り出されようとしていた。
最終更新:2011-04-09 21:12:16
11241文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
失った大切な人にもう一度会えるとしたら、どうしますか?
大切な友人を失った女子高生、雨宮香子の前に、不思議な少年が現れる。彼は香子の失った友人に会わせてくれるという。
少年に連れてこられたのは、世界各国の幻獣が実在する、パラレルワールド。
そこで香子は、この世界で恐れられる生き物、狼として生きることになったが…
シリアス成分がちょっと多めかもしれません。でもコメディ要素もあり?
最終更新:2011-03-28 09:02:44
130276文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:111pt
両親を早くに亡くし、探偵業を営む叔父夫婦に引き取られ生活する24歳の芳生ユリは、叔父とともに依頼主である”純・美術館”を訪れる。
ユリを待ち受けていたのは、数年前から世界各国で希少な宝飾品を盗み、暗躍する怪盗”男爵”からの予告状、”男爵”を追う正体不明の青年・蕪木 了、美術館館長の友人で小さな砂漠の国から来た少女・クレア…。
紅い宝石が齎した事件は、ユリの過去を巻き込み、予告当日を向かえる…。
そして事件を追う中、取り戻していく昔の記憶、クレアの過去、了の秘密…。
最後に
思い出すのは、一体何の記憶なのか。
”男爵”とは何者なのか…。
※続編【http://ncode.syosetu.com/n8322u/】
※文章校正中※
たまに編集しますが、話に変更はありません。
おかしな表現、直すべき(差別用語のような)表現を見つけた場合は、是非ご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 12:17:06
254856文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:23pt
2020年4月4日――――謎の飛行物体が世界中に落ちた。ロシアや中国、イギリスなど世界各国で飛行物体が落ちた都市は『壊滅都市』と言われた。そしてその地域で1種類の生命体が発見された。名前は「ブレーン」と呼ばれた。同時にその地域で脳と心臓を喰われる事件が発生。事件の犯行は全てブレーンだとわかった。そしてブレーンに襲われた人の中から一命を取り留めた人もいた・・・が。2030年4月4日――――謎の飛行物体が落ちてきて10年がたった。同日僕はブレーンに襲われた。脳を4分の一、心臓を半
分喰われた。そして――――能力者になった。 ――――――大切な者を守るために戦う?大切な自分を守るために逃げる?アナタナラドウシマス?
(11月23日:あらすじを修正しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-03 18:45:44
20883文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
「聖葉女子学園」3本目。
放浪の画家だった父とともに世界各国を旅してまわった晶にとって、なかでも特にゆかりの深い国はイタリア。
家族同然の付き合いをしている家庭もあり、その家の息子とはほとんど幼なじみである。
自由奔放なあの晶が、全寮制の、しかもお嬢さま学校だなんて大丈夫なのだろうか。うまく馴染めているのだろうか、辛い思いはしていないのか?
幼なじみの青年クラウディオは晶を案じ、数少ない一般解放の機会である学園祭にやってくる。
「ここでの生活が君を不幸にするのなら、このまま
君を連れて帰るよ」
尾崎晶高校一年生。夏のはじめの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-12 13:01:33
13610文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
20世紀後半、世界各国の物資・人員の出資によって活動していた傭兵部隊“ゴースト”。彼らは日々、秘密裏に作戦を遂行して世界各地で発生する虐殺、テロ、ゲリラ活動を鎮圧していた。そのおかげで、世界から確実に戦争が減り、それに伴って“ゴースト”に解散命令が下されたのだった。
最終更新:2008-07-16 00:46:59
1627文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
五百年前に大戦と呼ばれる騒乱があった世界。かつての大戦を終結に導いた英雄、ユウはその過去を一般には隠し、それを知る世界各国の首脳から軍事以外の最高権限を与えられ世界平和のために動いていた。各地で地底から魔物が現れるという異変を察知したユウは、四人の仲間を招集し、かつての大戦時に用いられた特殊武装、神器を持たせると共に協力を仰ぐ。目的のはっきりしない事態に、強さだけを追い求める戦士ゼアと、目先の仕事を優先させたい女性ソールは協力を拒み、ユウと別れる。だが、二人は街を去ってすぐに
その魔物と遭遇し、神器を使って対応、その戦闘でユウとの合流を決め、引き返す。一方のユウも街外れに現れた魔物と対峙し、人を襲う理由を問い、和解の可否を探る。だが、魔物はユウの言葉に耳を貸さず、やむなくユウの仲間が倒してしまう。魔物たちは創世樹の根が支える地下世界の住人であり、幹が支える地上世界の文明発達によって生じた環境汚染が地下に広がりつつあることに激怒し、創世樹の幹を破壊することで地上世界の滅亡を狙っていた。創世樹の下で、その首謀者と対峙したユウは説得や和解を試みるも拒否される。ユウの仲間たちは奮闘するも、圧倒的なまでの戦力差により全員が戦闘不能となる。勝利を確信する地底人たちに、ユウは単身戦いを挑む。強大過ぎる力を行使することが人類の堕落を招くと考え、戦いを仲間に任せていたユウだが、愛する人のいる世界を滅ぼされるわけにはいかない。故に、ユウは仲間たちの力で対応できない時のみ、世界や人類のためではなく、ただ一人自分の愛する女性のためだけに戦う。そうして、ユウは世界を守るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-06 00:01:49
62461文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
西暦1301年。世界各国が大規模な戦争を起こした。これが、後に言う、第三次世界大戦である。
最終更新:2006-11-12 02:30:13
1520文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
2030年地球上では世界各国間で核兵器の廃絶を促す条約が結ばれ、地球から核兵器は消滅した。その条約が結ばれた直後より、アメリカのとある企業であるプロジェクトが発足した。そのプロジェクトとは、消えた核兵器に代わり、超能力を持つ人間を兵器として戦場へと送り込もうとするものだった。
キーワード:
最終更新:2006-08-12 01:58:49
1428文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近未来…世界各国は機械が発達していた。そんな機械都市、ロシアで、奇妙な事が起こった。一人の青年と女性が訪れた高層ビル。そこにあった編集機械が以上を起こし、編集中のプログラム内へと入り込む。そこに待ち受けていたのはプログラムのキャラクター達だった。
最終更新:2005-12-21 10:51:20
6026文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
人質解放の裏で何が起きていたのか!!イラクでの人質事件多発を受けて、軍隊を持たないとされる日本が、海外での人質救出を主な任務とする、極秘部隊を結成させる。「TEAMHKB」と呼ばれる彼等は、世界各国はおろか、日本人にも知られていない。「TEAMHKB」が大活躍。
最終更新:2005-06-10 19:13:12
3249文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
西暦二XXX年、世界各国は核武装し、互いに憎みあっていた。しかし、互いの核ミサイルが怖くて、戦争などは起こせずにいた。そして、妙な方法でバランスをとっていたこの世界に疑問をいだく少女の運営するホームページに書かれた。”神の書き込み”から、物語は始まる。
最終更新:2005-05-29 11:42:35
6458文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:488 件