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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:201 件
文明が発達してない魔法と剣が存在する異世界で、後輩は先輩達と旅をします。食べ物は不味いし、マンガはないし、コンビニないし、ゲームもない。勿論、スマホだって使用不可。娯楽の少ない世界でも試行錯誤で元の世界よりも快適に過ごせるよう努力しようかなと思っています。幸い現地人とは言葉は通じるようなので、有効な関係を築きたい。モンスターとも戦います。少しずつ強くなっていければいいかなな感じで見切り発車でスタートします。
完全なる不定期連載!!
最終更新:2016-11-07 00:00:00
22052文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
身近な大物であるのに、何かにつけて不遇な扱いを受けている「ボラ」という魚。
「不味い」「臭い」「食えたもんじゃない」と、散々な言われ様です。
しかし実際にちゃんと料理して食べてみると、その偏見が一撃で吹き飛ぶ美味さを持っています。
思い込みに惑わされず、一度食べてみて下さい。
子供が釣り上げて喜んでいたら、頭ごなしに「食べられない。」なんて言わずに、ちゃんと料理してあげて下さい。
と、言う様な内容ですが、本当に言いたかったのは「ボラ」に仮託した他の何かだったり
するかも知れないわけで……。
直球ど真ん中勝負の苦手なヘタレ筆者が、変化球をボールゾーンに投げてみるという趣向のエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 20:57:40
8655文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:90pt
作:novus_amor
コメディー
短編
N5727DO
朝のできごと。ババア対ババアバトル
最終更新:2016-10-08 14:36:00
416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
寂れた喫茶店で雨宿りをする1人の女と、チャラ男の店主が、致命的に美味しくない珈琲をきっかけに始まっていく、穏やかな恋の始まり…。
饕餮様企画の『言葉選び企画』参加作品です!
使用した花は『向日葵』
その他は『にわか雨』『喫茶店』『珈琲』です。
最終更新:2016-09-25 10:18:04
11405文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
祖父の葬儀で祖母から聞いた葬儀の違い。
効率重視で紙の渡し賃に燃やしやすい棺。これではあまりに味気ないといけないと思いつつこっそり棺に硬貨を入れた。バレたら不味いけどこれで川を渡れる。そう思い安堵していると自称、地獄の徴収官と出会って…..。
2018/9/24ノベルバにも投稿しました。
最終更新:2016-05-31 07:46:50
7289文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界には様々なドラゴンがいる。
中には少なからず不味いドラゴンもいるが、大抵は旨い。
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あらゆる事象を司るドラゴンの住まう万龍の世界。食肉用ドラゴン狩りを本業とするハンターと助手が、益体もない話をぐだぐだ繰り広げながら、様々なドラゴンを狩って食べる話です。
※シュールレアリスムとライトノベルとエッセイを混合し、ほのぼのと残酷描写が同居していますので、苦手な表現のある回は飛ばし
てくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 22:36:24
73861文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
これは来世、異世界で貴族の妻をしている私の不幸なお話。
結婚から五年。旦那様はだんだんと屋敷に寄り付かなくなり、ある日突然養子を連れてきた。何でも戦争に行くらしく、跡取りが居ないのは困るだろう?だと。悪かったな子供出来なくて!でもまだ五年だし、待ってくれても良くない?大体、大して家にも帰ってこないくせに子供なんか出来るかボケッ!
そして異世界の私には不幸が続き、旦那が守ると誓った故郷すら敵国に侵略されてしまった。つまり、実の両親が納めていた領地がなくなってしまった……血の繋
がった家族を喪ってしまったワケだ?
あーあー、そりゃ死にたくもなるよ!
自殺を図った来世の私は死んでしまったのか、それとも眠っているのか。代わりに目覚めたのは前世の私だったわけで、不幸にも不幸な人生の続きを生きなきゃならないと……はぁ!?冗談じゃない!私はもう人生一回クリアしてんだよ?なんで来世まで面倒見なきゃならないの!
とは怒ってみたものの、目がさめてしまったものはもうどうにもならない。はぁぁ。取り敢えず、自殺は不味いよね?とため息混じりに第二の人生歩んでいく不幸なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 23:26:41
3682文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:22pt
ツイッターの企画で書いた短編。
カレーを作ろうと決めたが、玉ねぎがなくて苦悩する物語。
実際に玉ねぎを抜いて作るとクッソ不味いです。
最終更新:2016-03-17 20:03:53
2065文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:31pt
少し前にAIB○を触る機会があってベタですけど
10年以上も前の機械?相棒を直せるっていいな!と思ったので。
ttp://a-fun.biz/ ←ここで治せるかもしれないんですよ。
紹介の仕方が素晴らしいです
商品名そのまんまは不味いのでしょうか?微妙にかえてあります
キーワード:
最終更新:2016-01-16 15:55:19
1133文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
チープな音楽と不味いギムレット。マスターが酔ったわたしに昔の話を語り始める。
自サイトに載せていた小説を加筆修正したものです。
最終更新:2015-09-01 19:38:10
6039文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
食べること大好きな女の子糸杉なずなは、ようやく名門料理大学の合格発表を終えて帰宅途中、車に轢かれてしまう。目覚めると、剣と魔法の世界の町の食堂の一家の娘に転生していた。まぁ、魔法なんて興味なし。食堂の娘なんてラッキー!前世でなりたかった一流の料理人になってやろうではないか!と思うも、なんとも不味い飯に衝撃をうける。一般庶民のご飯とはいえ……不味すぎでしょ!世の中の料理は私が変えてみせる!料理に人生をかける少女の物語。
※別世界「奴隷歌姫の異世界生活奮闘記」の世界と時系列と同じ
です。少しだけ関わってきます。
※不定期更新、行き当たりばったりの妄想を書きなぐったものです。予めご了承下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 07:56:52
11681文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:51pt
私立虹色学園に通う高校一年生の矢吹希はかなり気弱な性格と
極度のネガティブ思考が災難して小学生の時から現在までいじめられている。
そしてある日、希をいじめているグループのメンバーの一人が
希に対して過激な暴力と高額の金銭強要をする。
遂にいじめに対して耐えられなくなった希は護衛用に持っていたナイフで
いじめっ子を殺害してしまう。
死体を必死に隠そうとしている所を同じクラスで同じくいじめられっ子の
「渡守」に偶然目撃されてしまう。
渡は驚く所か「こんな奴、死んで当然だよ」と希
に同情し、
死体を隠すのに協力をする。
その日の帰り道に渡は「俺たちで平和な学校を作らない?」と提案する。
希は「どういう意味?」と渡に問いかける。
すると渡は「クズは生きていても迷惑になるだけだから全部懲らしめよう」と返す。
流石にそれは不味いと思った希は断ろうとするが、
渡は「君が殺した一部始終は録画している」と脅しかける。
こうして希と渡は二人で「帝国軍」というグループを結成する事になる。
二人は学校裏サイトを設立して、「裁かれるべき生徒ランキング」を作成し
投票で一位になった生徒を制裁するという活動を帝国軍として行う。
その一方で生徒会長の二階堂姫子は一連の事件に立ち向かうと宣言する。
二階堂はIQが150近い天才少女で並大抵ではない正義感も持っていた。
こうして帝国軍の活動と同時に天才生徒会長との対決も始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 12:33:15
1593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「お前の血は不味い」――普通の女子高生ヒトミは、ある日突然、同級生の女の子たちと吸血鬼の世界へ落ちてしまう。そこで次々と味見され、美しい吸血鬼たちに「極上の血だ」と気に入られていく同級生たち。しかし、ヒトミだけ不味いと言われてしまう。そこへ一人の吸血鬼が現れ、ヒトミの血を「面白い味だ、俺がもらってやるよ」と言いヒトミは気に入られる。しかし、その吸血鬼は他の吸血鬼よりも酷くやつれあまり美しい顔ではなかった。ヒトミは、そんな吸血鬼のために健康に良い物はないか試行錯誤しながら探して
いく。健康志向の高い女子高生と、偏食家で意地悪な吸血鬼とのラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 09:42:28
13460文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:12pt
私立虹色学園に入学した高校一年生の矢吹希は、所謂「ヘタレ」で
何かと逃げ腰で更にはめんどうくさがり屋で何事にもだらしなく、
周囲からは勿論、自分自身もどうしようもないと諦め、
現実逃避をしている。そのため小学生の時は「根性なしのへタレ」と呼ばれ、
中学生の時は「底辺人間ゲロ」というあだ名や「人間失格」と呼ばれていた。
そんな矢吹は高校に入学しても、今までと変わらずにクラスメイトからは
「ヘタレ」と呼ばれ、パシリ扱いされていた。
だがそんな矢吹をこのままでは不味いと思った、担
任の「坂上涼子」に
「人間更正部」と呼ばれる部活に連れて行かれる。
「人間更正部」では今の自分自身を変えたい生徒が部員となり、
自分自身を変えるために互いに様々なプログラムを提案し、
それらに取り組んだり、顧問が与えたプログラムをこなしていくというのが
主な内容だった。
しかし人間更正部の部員たちは一癖も二癖もある人間ばかりで
矢吹は悪戦苦闘して何度も逃げ出そうとする。
だが気づいた頃にはもう遅い、矢吹のおかしな青春物語は
もう始まっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 15:55:48
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公(?)涼子の彼氏、佐竹はある夜に車に轢かれ、結果死んだ。悲しみに暮れる涼子であったが、彼らの悲劇はここから始まるのであった――。
っと、SF要素はさほどありませんが、まあいいでしょう。
あと、誤字、脱字があれば報告お願いします。
さてと、もうそろそろ動かないと不味いですな。
最終更新:2015-05-06 12:00:00
48078文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
努力を超える才能を持ち、才能を超える努力をし、奇跡ではなく必然で、必然ではなく奇跡で、最強で最凶で最狂で最興な奴らを率いて異世界へ!!
ギルドもなくステータスもなくスキルもない世界で剣崎派遣会社はギルドを創る。
「やっぱランクSSSは神様仕様って事で作っておこう」「薬草とゴブリンは定番だな」「異世界料理は不味い、悲しいけどこれ、真実なのよね」「魔王が実は良い奴って、最早当たり前じゃね?」
………………………………
……………………
こう言うの目指します
最終更新:2015-03-27 16:34:04
2591文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「ミミックからのお願いです」「ミミックかどうか確かめるために、遠距離攻撃をするのは止めてください」「間違われた本物の宝箱が可哀想です」「また回復アイテムの壜は割れやすいため、乱暴に攻撃しないでください」「毒消しなど、状態異常回復系のアイテムは大概不味いです」「宝箱なのかミミックなのか、それは開けてからのお楽しみです」「以上のことを守り、餌―――いえ、楽しい冒険者ライフを送ってください」「私達ミミックは、いつでも冒険者を歓迎します!」
最終更新:2015-03-18 22:54:58
6612文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1437pt 評価ポイント:1093pt
チートも特殊能力も持たぬまま異世界へ飛ばされてしまった俺。森の中を三日間彷徨い、とうとう行き倒れた俺を救ってくれたのは森の中で喫茶店を営む老夫婦だった。俺は老夫婦の経営する喫茶店を手伝いながら地味で楽しい毎日を送っていた。しかしある日、俺たちの店の近くにチェーンの喫茶店ができてしまう。値段が安く、種類が豊富なチェーン喫茶店に客を取られてしまい、店には閑古鳥が鳴いている。このままでは不味いと必死に頭を悩ませた結果、喫茶店の先輩店員と行き倒れの冒険者少女と常連客の魔物娘をアイドル
に仕立て上げ、客を呼び込むというアイデアを思いついた。元の世界のトップアイドルたちの歌とダンスをマルパクリすれば大ヒット間違いなし。チェーン喫茶から客を取り戻すため、3人の少女が今立ち上がる! 全八話、毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 15:17:58
22732文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
「お前の血は薄くて、不味い」。そんな事を言われたのは初めてだった。夜の公園で高校生碓氷カナコは自分は吸血鬼だと言い張る同い年に見えるヒューバートと出会う。段々と話していくうちに彼が「本物」かもしれないと納得していく。そして彼との出会いがキッカケとなりカナコの日常は吸血鬼まみれの非日常へと変わりつつあった。
最終更新:2015-03-06 01:05:26
9819文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サバの一群が独自の進化を遂げ、不味いサバ、マズサバとなった。しかし、その中の一族は奇妙な信仰を持っており……
最終更新:2015-01-26 02:18:15
1031文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
足元には濃い靄が揺曳し、空には薄白く月がかかっていた。
早朝、四時半である。
籐冶は家の木戸を閉めて、外に出た。
退身を願い出て、許されたのはひと月前のことである。女中のおやすも一緒だった。
結婚して、ふたりで料理屋をやりたいむね、主人の大崎矢五郎に願い出たのである。
大崎矢五郎は水築藩の家老であった。
代々、家老を勤めている。格式は立派だった。
しかし、舌が利かない。
どんな料理を作っても、うまいとも不味いとも言わない。それが面白くなかった。
父親の代か
ら数えると、五十年も奉公してきている。
「もうそろそろいいだろう」と籐冶はひとり言ちた。
「なあ、そう思わんか?」と、おやすに訊いた。
おやすとは、三年前からの付き合いである。
行儀見習いとして、おやすが大崎家に女中として入ってから、一年ほどして、ふたりは恋仲になった。
風邪を引いて寝込んだおやすに、籐冶が生姜湯を作って呑ませたのがきっかけだった。
それだけではない。籐冶は額の上の濡れ手拭いも交換した。玉子粥も作って食べさせてくれた。
そんな経緯がある。
おやすは、一月前から、実家に戻っていた。
途中でふたりは落ち合った。
天神様の祠の前であった。
籐冶とおやすは、今後が幸福であるようにと、手を合わせて願った。
「さあ、いくか」
籐冶が腰を上げて、おやすに声をかけた。
おやすも腰を上げて「いきましょ」と応じた。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-01-24 15:09:44
11957文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぜ
最終更新:2014-10-31 12:25:39
4610文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:彩月 ハクト
ローファンタジー
短編
N1237CG
美しい黒髪の、可憐な少女にしか見えない常盤尊(トキワ ミコト)には、特別な秘密があった。
個人的には嫌ではないソレを、流石に顔見知りに知られるのは不味いと思い、家族に頼んで転校を決意。
しかし、転校した先で尊を待っていたのは、面倒くさい事件だった! 初めこそは気が付かなかったが、その事にようやく気付いた時、なんと、尊は意味不明な濡れ衣を着せられてしまう……。
だが、そんな事件により、運命的にも知り合うことになった東間幸乃(アズマ ユキノ)。尊の味方になってくれた彼女に
も、尊と同じくらい、いや、それ以上のとんでもない特別な秘密を持っていて……?
※短編『ドМではありますが?』の常盤尊視点になります。一応、続編の様なもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 13:00:00
4800文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:138pt
普通に働く26歳 姫宮 芽瑠。独身。その日仕事帰りにコンビニ(だと思っていた)に入り、今人気お菓子メーカー『スピリットガーデン』の商品「スピリットチョコレート」を買った。それは大人女子の間で話題になるほどの美味しさだと言われていたのだけれど、食べてみたら――――「何これ、不味い!?」
驚くほどの不味さに間違えて飲み込んでしまったチョコ。すると突然自分の体の中から声がして!?―――「あ、僕はアナタの中に住んでいます」とイケメンが私の中から出てきた。かと思えば命を狙うパンクな少年
まで現れて大混乱!
「芽瑠さん。彼を倒すために…僕と変身してください!」そう言って渡されたのは「またチョコレート!?てか、私もうすぐ30歳ですけど!?」――――アラサーでまさかの魔法少女?に変身して悪?と戦う芽瑠と彼女の中に寄生した自称「精霊」のイケメンとの恋愛…あり?なコメディー現代ファンタジー…です。はい、多分。
※念のためにR15と残酷描写のタグを付けさせていただきました。
しばらくの間、休載させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 13:50:26
19595文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
災害時の準備なんてめんどい。
一度失敗した
非常食って不味い等で準備してないそこ!!の貴方
そんなあなたに見てもらいたい!
最終更新:2014-06-28 07:33:26
530文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
Attack Blasts Cloak
通称、ABC
脳波で操作する次世代兵器であるが、女性しか扱えないという欠点があった…。
これは、男性にも関わらずABCへの適性を持った、有栖川優という名の少年の物語。
ABC操縦者のための学園、ABC学園で、有栖川優は何を成すのか…。
おまけSS的なものも書いてます。そちらもどうぞ。
以下、更新ごとに変わる予定のコント
*
(前回のコントから見て後日)
亜梨沙「ふんふふーん♪」
皐月「あ、だいたいわかったからもういい」
亜梨沙「何が!?」
皐月「ええと、あんたたしか台湾島出身だから中国語検定2級かな」
亜梨沙「なんで検定のこと知ってんの!?…でも残念でした。優が受かったのは準1級だよ」
皐月「ふうん。王将でも行くの?」
亜梨沙「行かないわよ!なんで王将なのよ!」
皐月「あいつ、いい財布と家庭教師に恵まれてんのね…」
亜梨沙「さ、財布っていうのやめてよ!優と行きたいから行くだけだもん!」
皐月「あっそう。好きにすればいいじゃない」
亜梨沙「ふんっ、好きにしますぅー!」
皐月「…………」
*
(後日)
シャーロット「ふんふふーん♪」
皐月「ってあんたもかいっ!」
シャーロット「ひゃあっ!?…ってなんだサツキかあ。驚かせないでよ」
皐月「どうしたの。今度はあいつ何に合格したの?英検?」
シャーロット「優ったらTOEIC700点とったんだよ!まっ、私の教育の賜物ってやつ?」
皐月「あっそ。…で、あんたお祝いなのになんで不味いもの食べさせるの?」
シャーロット「なっ、ななな、馬鹿にしないでくれる!?不味くなんかないもん!」
皐月「…うん。そうね」
シャーロット「なんかその優しい顔がすっごくムカつくんですけど!」
皐月「はいはい。美容院行ってらっしゃいな」
シャーロット「ふんっ!」
皐月(正露丸買っていってやろ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 09:00:00
213417文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:45pt
相互に触れ合う感覚が伝達する進化したVRMMO・バーチャルゲーム、RTことリアルタッチワールドの常連である以外は、笠井洸次は普通の高校生だ。
評判の美少女クラスメイトや、それに負けないファンクラブがある担任の美人教師に胸ときめかせている。
ちょっと電波な妹やRTの初期開発者だと自称するご近所の謎なジイさん、ハカセに振り回されながら、RTにも私生活にもそれなりに満足して、それなりに不満も持っていた。
ある日、洸次のデーターが改悪された疑いがあったので、ハカセにデー
ター修正を依頼したら、行き来できる世界が増えて、あらあら素敵なお姫様と懇意になってしまいました。
隠しキャラ的なお姫様に、回線をオンオフして付け焼刃の知識でなんとか対応していた洸次だけど、ある時、不用意な行動を戒められてシャツが切り裂かれてしまう。ゲームの演出だと多寡をくくっていた洸次だが、アクセスオフして現実の世界でもシャツは切断されている。
ハカセと、以前ハカセの部下だった橋本が調査をして、洸次は、
『肉体がデータ化されてタイムスリップした』可能性が指摘された。
あまりにも異次元な話を理解できないまま、ゲーム上でも現実でも憧れの女の子と気不味い関係になった洸次は、RTで知り合ったお姫様の家族は関ヶ原で死亡すると教えられる。
「嫌われたままで終わりたくない」
洸次は再度、RTを駆使して関ヶ原に向かう決意をするが、なんと合戦以前の武蔵の国で、お姫様と再会。彼女と侍女たちを関ヶ原に導くことになる。
「誰も後悔させたくない、でも誰も死んで欲しくない」
四百年以上前に、とっくに終結した関ヶ原の戦いに”間に合う”ために、洸次は姫たちを連れてハカセたちと関ヶ原に向かう。
刹那感動的な再会を果たすお姫様とその父親、しかし、洸次の願いも虚しく、過酷な歴史は着々と進行する。
歴史を、リスクなしに動かせるのか?
タイムパラドックスは発生するのか?
そして洸次や姫様たちは、助かるのか?
※ 実は復帰して”最初”に完結した小説で、『匙と準宝石』より書き上げ※は古いです。
※ 応募よりも、辛口なご指摘を希望して掲載しましたので、できれば、
※ ”キャラが平凡”だとか”こんなところが良くない”などとご意見頂け※れば幸いです。
※ もしも良い点があれば、そちらもどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 06:00:00
106071文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
『空腹は最高の調味料である』
私は味音痴である。
カップラーメンを食べても美味いと思うし、卵かけご飯も美味いと思うし、立ち食い蕎麦だって美味いと感じてしまうほど、味音痴である。そんな私が、まともにグルメエッセイを書いた所で、全てが”美味かった”の一言で済んでしまう。
この雑文の趣旨は、食べ物関連の文章力向上のための練習である。
よって、普通の味のありふれた料理を、美味く見えるように書き飾っていく次第である。そのため、誇張、大袈裟、嘘、脚色、フィクションが大量投入
されるが、これはそういう物だと思って読んで頂ければ幸いである。
注意事項が幾つかある。
この随筆では基本、店の名前もメーカー名も出さないこととする。嘘を書き並べる事になるのだから、当然である。
完全、不定期連載である。
感想欄は開けて置くが返信はしない。
一話200字満たないほど短いこともあるために、改稿という形で文章を最後に付け加えてゆくため、更新情報には載らない。
不味いものは、不味いと書くこともある。どれだけ、不味いかの描写も筆力向上に役立つと思っているからである。
誠に恥ずかしい話だが、この雑文は片手間で書いているため、誤字脱字が非常に多い。ご勘弁願いたい。
また、料理に対する根本的な知識が不足しているので頓珍漢なことを書く可能性がある。そこは、一笑に付して頂ければ幸いである。
空腹は最高の調味料である。この言葉を腹に、徒然なるままに書き綴ってゆこうと思う。
では、いただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 02:34:49
9591文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エゼル・ヴィアセルは薬師な下級人型魔族。
友達で魔王妃になったミゼルに会いに来たはずなのに気がつくと知らない高位魔族貴公子にだきこまれてベッドの上だった。
不味い、やっちまった?
犬に噛まれたとおもって忘れるのでうちに帰してください。
下級人型魔族な彼女は無事に帰れるのでしょうか?
最終更新:2014-01-28 22:34:29
2623文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:242pt
とある男と女の嘘の話
最終更新:2014-01-17 21:41:36
844文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【編集中】神話から抹消された神の名は冥王。冥界の支配者である永久《トワ》の名と、夜闇の最高神セルストの代行者たる黄泉《ヨミ》の名を持つ。最強にして最弱の、時軸の神。矛盾に満ちた紅き闇。それが冥王だった。
退屈に倦む冥王永久《トワ》は自らを封印し、成り行きで冥界の王子の正妃緋耀となる。
※18禁の妃緋耀を神話メインでリメイクしました。『猫被り姫と魔王退治の王子さま』『シーリン神々に愛された王子』の3つは同じ神話で、一部抽出してます。シーリンには夜闇神初爆笑記念日を「夜闇の女神
」視点で書いてます。
※注:ハーレム色アリ。性別変化アリなので男女問ワズ的なBLGL色アリ。
※もしも、まだ18禁だとのご意見が有れば削るので、不味い点ご指摘下さいm(._.)m
番外編等はボチボチ投稿します
18禁表現は無理矢理抜いた形で多少不自然なので、後日全体編集します。←具体的には強いBL色を消したいww同じだけど全く違う話にならないかな〜と。
201210月01日からボチボチ再投稿中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:00:00
64682文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
蒲公英様の『かたつむり企画』参加作品です。
ある営業マンが突然の雨で逃げ込んだ軒先にいたのは、チョット気不味い相手だった。
雨で動きの取れない二人は……。
最終更新:2013-06-16 21:00:00
4328文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
僕、15歳、高校一年生。
父、40歳、会社員。
母、38歳、主婦。
祖父、70歳、無職。
祖母は僕が小さい頃に亡くなった。
僕は本気でオンラインゲームで生計を経てようとして失敗。
父は本気で浮気相手と再婚しようとして失敗。
母は本気で僕を殺そうとして失敗。
僕の家族は失敗ばかりする。
そして祖父はというと、本気で49歳下の女に恋をした。
失敗したのかどうかは…正直知る由もない。
ただ僕が言えるのは、夢なんて見るもんじゃないしラビオリは不味い食べ物だということだけ。
クソだクソ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-05 12:03:23
659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台は不思議な世界。
…あれ、おかしいな。じゃあ、どこかに不思議じゃない世界があるってこと?
綺麗が分かるということは、汚いを知っているということ。
美味しいと感じるのは、不味いを知ってるから。
そのように。
この作品の舞台が、不思議な世界だと感じたなら、あなたはきっと普通の世界で生きている。
わたしは、普通じゃない世界で暮らしてみたかった。
わたしはこの作品の舞台を不思議な世界と呼ぶ。
まぎれもなく、わたしは―――――私にとって普通の世界で生きている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-02-16 14:14:57
10966文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二年前の今日、長女・白石ハツネは交通事故で命を落とした。反抗期真っ只中の次女・白石ツグミ。気弱な父・白石浩二。優しい母・白石洋子。長女の婚約者だった進藤直弥。止まっていた四人の時間は、ツグミの一言によって再び動き始めた。 「このトンカツ、すっごい不味いんだけど」
最終更新:2013-02-07 22:00:00
18735文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人という物は無責任に手足が生えたような生き物だ。例えば山羊。山羊は色々な人に可愛がられている動物だが、肉は少ないわミルクは不味いわでろくなものではないのだそう。だから山羊はアメリカなどでは役立たずの象徴とされているらしい。これも山羊を可愛がる人にとっては酷いと思うかも知れないが、合理的に考えたら仕方がない。そもそも可愛いなんて言っているのは正しさではなく単なる都合だ。だからこそ人は喧嘩をするのではないか。
最終更新:2012-10-20 19:14:30
1121文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『魔女と黒猫と。』
<あらすじ>
「半年に一度の女王への謁見の日。女王仕えの魔女、アキラは城で灰色の目をした黒猫と出会う。可笑しなことに黒猫は器用にアキラの肩に乗ると、ガブリと首に噛みつき、血を舐めた。痛みに唖然とするアキラに「不味い」と言い放った猫。頭にきたアキラが次に目にしたものは、黒い猫耳を付けた行方不明の第一王子、トビであった。 呪いをかけられた王子と、どこかずれた魔女の物語」
―――少女は愛読書の背表紙にあったあらすじに目を通し終わると、ふぅと物憂いげにため息をつ
いた。
私ならもっと、アキラなんかよりも上手にトビを助けられるのに・・・。
これはそんな彼女にかき回された物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 22:58:47
6682文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
二年前の今日、長女・白石ハツネは交通事故で命を落とした。反抗期真っ只中の次女・白石ツグミ。気弱な父・白石浩二。優しい母・白石洋子。長女の婚約者だった進藤直弥(しんどうなおや)。止まっていた四人の時間は、ツグミの一言によって再び動き始める。 「このトンカツ、すっごい不味いんだけど」
最終更新:2012-05-02 21:58:08
18656文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
事務所の長椅子に座り、不味いソルティー・ドッグを飲んでいた「僕」の所に、女から電話がかかってくる。
「あたしを殺してほしいの」
殺し屋の僕。カウンセラーの僕。社会のグレーゾーンに生きる彼が下した最後の決断とは。
奇妙な世界を巡る短編。
(FC2小説にて2011-09-19に掲載)
最終更新:2011-12-10 18:18:43
4819文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
食料としている魔獣を食べつくしてしまった。たりない、たりない、たりない。慢性的な空腹を抱える中現れたのは魔獣に食べられる運命にある不味い人間だった。
人と魔獣の食物連鎖ファンタジー
最終更新:2011-09-26 01:49:19
2416文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ゴリラと喧嘩をしてみたい
ノンジャンル
短編
N6631W
ダンシングソードのサイドストーリー~踊るプリンと建国記~の続編です。
やばい、小説家になろうサイトにいる時間が日に日に増えている……。勉強しないと不味いぞ! このやろう!
最終更新:2011-09-12 23:42:27
1244文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
仕事から帰って、シャワーを浴びてご飯を食べて、就寝。
…したはずなのに、目が覚めれば暗い暗い牢屋の中だった。
ご飯は不味いしトイレは粗末だし、そもそも人は来やしない。
しかたがないので筋トレして鉄格子で懸垂して、カミヤスリで鉄格子をピカピカに磨く。
ああ、暇で暇でしょうがない!
そんな主人公の、二重生活と力の秘密について細々と連載中。
長いプロローグがようやく明けました。
最終更新:2011-07-19 01:29:13
38745文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:561pt 評価ポイント:257pt
私、松長友紀。
小学校四年生になって、数ヶ月。
好きな事、ピアノと雑貨を見たり文房具を買うこと。
嫌いな事、体力を使うこと。
買ってる雑誌は、おまじないのと、お洋服の。
好きな食べ物、ケーキとチョコレート、とにかく甘いもの。
嫌いな食べ物、不味いもの。
好きな人、松下朋玄君。
嫌いな人、怖い人、親友の浅葱ちゃん。
※連載中、DESTINYより番外編です。
別サイトからの転載になります。
最終更新:2011-06-24 06:13:49
8634文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:50pt
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある
奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:67pt
朝目が覚めたら、見たことの無いロリ美少女が俺の上に馬乗りになっていた。
不味い! 何が不味いって、俺は寝起きだ。生理現象が!!
「こんにちは。アクマです」
いや、いきなりなんですかソレは。
最終更新:2010-05-30 17:13:26
5186文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:206pt
あなたはまずいお土産菓子をもらった経験はありませんか?私はたくさん、あります。
先日、会社の同僚にもらった不味い土産菓子を食べた後、あまりに割り切れない思いがこみ上げてきたので、綴ってみました。共感していただけたら幸いです。
最終更新:2010-02-02 13:03:19
683文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
過去への想いとしがない現実。混ぜ合わせたら、喉もとを過ぎる不味いビールの味に似ていて……。
なんでもない、ある一日の終わりのワンシーンです。
最終更新:2009-12-06 21:54:50
1246文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
通信販売でピンセットと虫眼鏡を買う。写真の中の人が食べられる道具だ。色々な人を食べていく、美味しい人、不味い人。そんな僕が最後に興味を持ったものとは……。
最終更新:2009-07-02 20:08:21
1810文字
会話率:17%
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総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
マンションの水道水は濁っていて不味い……古いマンションの浴室に度々現れるきれいな裸の女性。彼女もちろんは人間ではないだろう。彼女はどうしてここへ現れるのか。このマンションでは、自殺や殺人事件なんて今までひとつも無いのに。
最終更新:2007-08-16 16:57:09
4623文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自分の初恋を題材にしています。※読んでみて不味い所が多々あり、大幅に修正しました。
最終更新:2007-07-02 18:28:47
2482文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
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