-下野紘- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』に応募するために短編をかいてみました！ テーマは「ボロアパート」で、ホラーにしました。よければ！ しつこい大家さんって、いやですよね。。。

ここには怖い魔女が住み着いたんだ。 だから間違っても入ったらいけないよ。 ……といった感じでタイトルとあらすじ、出だしからして不穏ですがハッピーエンドです。 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品。 1,000文字以下のオリジナル超短編小説、用いたタイトルキーワードは「偽物」。

ブラウン管にドラゴンを飼っている霜山くんのお話 ※なろうラジオ大賞2に応募するだけに書き下ろし どうしても下野紘さんに朗読していただきたい！ むしろ主人公を「紘」さんにすればよかったんだろうかってぐらい

『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』「なろうラジオ大賞2」応募作品です。

　真面目な幼なじみに恋人のフリを頼んだら……？ 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

　聖女しかいない世界でチヤホヤされる予定が――いや、確かにチヤホヤされてはいるのだけど……。 　いちおうほんのちょっとだけ残酷描写があるのでR15にしました。 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

　どこにでもある、つまらない話。 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

ドラゴンも大魔王もいるが、聖女だけがいない世界に召還された先輩を救おうと奮闘する後輩の話。二分で（読む人によっては２０秒で）読み終わる、ざまぁありの短編異世界転移物語。 ※これは第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞に応募するために書いた短編『ドラゴンも大魔王もいるが、聖女だけがいない国。』の後輩視点のお話になります。よくある異世界転移物ですが、どうぞよろしくお願いします。

第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品 幕末のとあるお店のお話

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」用に投稿

題名そのままの内容です。寝て起きたらひらめきました（笑）一人称でひとり語り。どこかにありそうな感じで、なさそうな感じが出せたらなと思います。第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作品です。

　ここから恋愛になるような、すでになっているような。 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

「貴様の根性には呆れ果てた！婚約を破棄する！」そう宣言したのは第一王子。隣には可愛い女の子が。音楽も鳴り止み貴族連中がかたずをのんで見守る中。「陛下、破棄、でよろしいですわね？」にっこり微笑んで確認を取るご令嬢。かたや国王は真っ青になり。第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。出がらしの婚約破棄ものですが、ゆるゆるとご覧ください。

そしてすぐ見つかるカイン。どうなるか、もうお分かりですよね？ 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

抜けるような青空と、真っ白な入道雲。 その下で、私は彼と生きている。 『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。

お嬢様の代わりに公爵家に行けと言われました……。 だけど、かの公爵は妻に来る女性を過去に何人も行方不明にしている男なのです！ 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞用投稿です。 続きはありません。

　かつて大陸の半分を滅ぼした悪竜と、小さな少女の話。 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

　ある日突然「自分はオネエスパイだ」と言い出した、妹の女川乙音。その理由とは？ 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

　ウチの名前は巽悠衣子、 　東京に引っ越して３年、大阪弁はまだ抜けない。 　周りのウケはいいんだけど、ただ１人、男子の下野紘だけは、何かと絡んでくる。 　うっとーしい。 　それが、まさか、高校まで一緒になるなんて……。

　平和な国に侵略してきた魔王に、ただ一人で立ち向かう聖女の勝算とは？ 　第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。今回、1000文字制限はきつかった！　少し最後をはしょらざるを得ませんでした。無念。

異世界歴2222年、世界は大魔王の恐怖に晒されていた。 大魔王に挑む幾多の勇者が返り討ちにされる中、一人の男が立ち上がる。 「俺が大魔王をも倒すことが出来る伝説の剣を作る！」 そして伝説の剣を作る為の旅が始まった。 道中、お腹を空かせて行き倒れているエルフのミリアを拾い、彼女の助けも借りて伝説の剣を作っては失敗する日々。 　剣の素材が悪いのか、核となる魔石の質が悪いのか……。 　二人は試行錯誤しながらも、最高の素材を求めて旅を続ける。 　……男の腕が悪いという事は誰も触れていない。 ※　下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ対象応募作用のショートストーリーです。　　　折りたたむ>>続きをよむ

『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』提出作品。 　ブラック企業に勤める漢がそこにいた。

下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作品 さくっと読んで、なんだこいつはと思ってください。

全世界の支配をたくらむ（自称）大魔王は、その手始めに自分の学園を支配せんと奮闘するが、その行手をはばむのはいつも、幼なじみの天堂あかねだった！ 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

スポーツ万能の幼なじみが、文学部の僕に言いたいこととは？ 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。

結婚歴２３年の主婦が２３年間知らなかった事実を夫に知らされ、その謎を解こうとする話。 ※この作品は第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作品です。

本作は、「第2回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」に応募中の作品です。

下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞エントリー。 少しBL要素あり。 時間に行き詰まった主人公刑事が先輩からとある情報屋を紹介されるがその男はおねぇなバーテンダーだった。 短編です。

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品です。 張り込みしていた主人公の刑事のもとに差し入れのおにぎりが。 それにまつわるコメディ。 サクッと読めます。

第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞用です。 俺と先輩の下校の一コマ

二人の勇者の話。タイトル通りの話です。 第２回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞、参加作品です。

文化放送　２０２０年１１月２０日放送　第１１２回 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ コーナー『タイトルは面白そう!』 テーマ『息子』 採用成らず集　研鑽が足りなくて不採用だったダメダメタイトルの実例 ※番組内で紹介されたタイトルを投稿された方々　おめでとうございます。

「ゲラゲラコンテスト２」に応募させてもらおうと思って、漫才を想定してざっくり書いたら、字数を倍以上オーバーしてしまいました。応募締め切りまで近いので、これを削って制限におさめるか、別なのを用意するか、これから考えます。本作は、これはこれとして「短編小説」として「なろう」に投稿してみます。 筆者のキュー山はち夫は「生徒会、ないしょの欠員１」で２０２０年に「小説家になろう」デビュー。これは小説賞落選作を改作したものなので、イチから「なろう」に向けて書いた作品としては、本作が初となります。 出来上がってみると、漫才というよりラジオ番組の掛け合いのようになりました。 下野紘さんと巽悠衣子さんのやりとりが楽しい番組「小説家になろうラジオ」に影響されたところが、多分にあると思います。 もしも番組で、時間が余って穴埋めコーナーが必要なとき（そんなときがあるのか、わかりませんが）、下野さんと巽さんが「じゃあこれでもやるか」とパッと演じやすいようにと考えて、本作は書かれております。「ゲラゲラコンテスト２」の応募という当初の目的は、完全に忘れ去られたようでもあります。 【あらすじ】 ボケ役さん（巽さん想定）は、ちょっと知っている小説投稿サイトの作者さんが「連載がすぐ終わってしまう」と悩んでいるかもしれないと思い立ち、どういうヒロイン設定にすると作品が長続きするか、自発的に考え始める。小説に役立てるための調査なのに、データを集める容易さを理由に、調査対象をマンガにしてしまう。ツッコミ役さん（下野さん想定）は、ボケ役さんが繰り出す「『ヒロインが相手より年上』『同学年』『相手より年下』のどれが一番単行本の平均巻数が多いか」などの調査結果について考えつつ、新たな発見をしたり、作品づくりにおいて真に重要なことはなんなのかを、ちょっと考えたりする。 折りたたむ>>続きをよむ

高2の夏休み。天文気象部の春斗(ハルト)は研究発表に向けて観察し、美術部の一夏(イチカ)はコンクールに向けて入道雲を描いていた。 クラスは同じだが話したことのない2人。ヒマワリが咲き、蝉の声が鳴り響く校庭で春斗が言った『ねぇ、一緒に2人だけのクラブ作らない？』… もくもくと大きくなる入道雲を見上げていると突然お互いのデジュヴを感じた。 恋しい気持ちと同時に胸が締め付けられるほどの切なさが沸き上がる。 それはまるで…入道雲の中で上昇と下降する空気がぶつかるように… 『何、今の…』お互いの顔を見合わせる… 夏休みの間の2人だけのクラブに未来の2人が伝えて欲しいこととは… 2020年7/31　文化放送「下野紘、巽悠衣子の小説家になろうラジオ」の 「タイトルは面白そう」のコーナーに 出てきたキーワード『入道雲』で読まれたメールで、投稿者『hisa』原案、監修のもと書かれたお話です。折りたたむ>>続きをよむ

こちらのアカウントは「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」のリレー小説を掲載するものになります。 ぜひお楽しみに！

文化放送「下野紘、巽悠衣子の小説家になろうラジオ」の 「タイトルは面白そう」のコーナーに 出てきたキーワードをもとにした短編です。 今回のテーマは「伝説」

文化放送「下野紘、巽悠衣子の小説家になろうラジオ」の 「タイトルは面白そう」のコーナーに 出てきたキーワードをもとにした短編です。 今回のテーマは「ブラウン管」

天才科学者の少女が戦国時代に タイムスリップし忍者軍団と共に 戦っていく物語です 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオの 「タイトルは面白そう」のコーナー(テーマ・忍者)で読まれたネタの 短編小説です

会話のみで送る、彼と彼女のスタイリッシュなカミングアウト。 「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞様応募のための超短編です。

　母子家庭だったけれど母親と慎ましく暮らしていたヴィヴィアンは、ある日母に紹介したい人がいると言われてその人に会う事になった。 　その相手はヴィヴィアンの実の父親だった。 　父と会った瞬間、ヴィヴィアンの脳裏に前世の記憶が甦り──自分が前世でプレイしていた乙女ゲームのヒロインになっている事に気付いた。 　推しのあの人に会えるかもしれないので、テンションを上げながら貴族の学校へ編入したものの、知っている世界とは少し違う事に気付いた──。 『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作。むかしむかしのお話。

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募用作品です。

『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』応募作品です。 元ヒーロー志望であるサッポロはベランダで一人タバコを吸っていた。 夜景を眺めながら彼はヒーロー志望だったころと今に想いを馳せる。 結婚もした、娘も授かった。それなりに幸せな人生の中にいるはずなのに。胸の内のそれは未だに燻り続けている。 そんなとき娘が何者かに追われて帰ってきた。娘を助けるため、サッポロがとった行動とは。

愛し合う拓人と美咲。 それでも「婚約破棄」しなければならない。 重ならない二人の決意と想いは、どこに向かうのか。 「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品

エレインは代々賢者の称号を受け継ぐ名家アンブローズ家の娘で、年頃になり国の寄宿学校へ入学する事になった。 学校では友達も出来たのだが、その友達の一人の婚約者の様子がおかしいことに気付いた──。 『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品、 「俺の妹は、誰かの心も盗んだ模様…」の、妹視点です。

異世界転生した俺は、とある国で賢者の地位にいた。 最近代替わりした騎士団長の依頼で、怪盗が落としたという髪留めを魔法で調べる事になったのだが、髪留めの持ち主は俺の身内だった──。 『「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』投稿作品です。

俺の名は、もふもふ。未来の異世界からやってきたネコ型妖怪だ・・・というショートショート。 「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞、応募作品。

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞・投稿作品。 全国各地のお祭りを見て、創造力を働かせ、料理を作る兄妹が『ぎおん柏崎まつり海の大花火大会』を見に来た話です。 ギャグ要素しかない会話劇なので、お気楽にご覧下さい。

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」への投稿作品です。

「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 用に投稿した超短編小説です。 一応私が最近投稿をサボっている狩猟エッセイの番外編という位置づけの小説になります。 なので人によっては非常に不快な気分となるような内容となっています。 それでもよろしければ読んでください。