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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:64 件
音楽ものです、彼らにチートは無く最強でも超天才でもない、が彼らは天才なのだ!そうさ僕らは雑草さ!
普通の若者が夢を追い努力するストーリー!
夢をつかむ時は皆でゴールテープを切るぞ!
どうか応援してね!
これは水上秋(みずかみあき)が仲間を得てスターになるまでの全記録です。
※作詞作曲してみたよ☆ドリームアイランドのオリジナル曲集 の方で登場曲紹介してます、そちらも併せてどうぞ。
最終更新:2024-05-11 07:55:58
469867文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
別作・ドリームアイランドのキャラ達のオリジナルソングです。メロ譜から音源を想像してね♪ドリームアイランドも見てね♪
※ミカン青という名前でYouTubeに投稿してます検索は
ミカン青 オリジナル曲「」
です。「」に曲名入れてね。(目次●がYouTube投稿済み)
検索例/ミカン青 オリジナル曲「コイハナ」
聴いてみて下さい♪
最終更新:2024-05-08 22:05:34
164761文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ほんと大きなお世話でしょうけどね
キーワード:
最終更新:2024-04-22 09:51:45
1215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高二の夏休みを利用して一人ぶらり旅を実行した天神 典人(あまがみ のりと)。
三重県伊勢志摩を周って、ゴール間近の山梨県甲府市のとある森の中で、懐かしい童歌で遊んでいる子供たちの声が聞こえてきた。すると次の瞬間には異世界に飛ばされ、気が付けば宙に浮かぶ光る石と周りには和服の少女たちがいた。
話を聞くとどうやらこの子たちも典人と同じように飛ばされて来た様だ。そしてその子たちは人間じゃなかった! 妖怪・精霊・神……。
典人はこの子たち魑魅魍魎とともに、この世界での生き残り
と元の日本への帰還を目指す。
サブタイトルに共通の『気』は『き』であり『鬼』に通じます。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい。
同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、感想・意見・評価を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
作中に出て来る童謡は調べて本文に書くのに問題のないものを使っています。
作中に出て来る魑魅魍魎の名前は本体名は元の文献そのままに表記しているものを、外見や成り立ち・振る舞いなど基本は参考にしていますが、オリジナル解釈でキャラとして変質した存在となっています。
魑魅魍魎の中には成り立ち上、現代の風潮にそぐわない呼び方のものも有るかもしれませんが、出来るだけご理解とご寛容を持って呼んでいただけると幸いです。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
☆評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
309321文字
会話率:38%
IN:10pt OUT:3pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:45pt
【2024年1月1日より連載開始 1日2回(5時と20時)更新 全26話予定】
ここは西暦2046(令和28)年の日本、三重県亀島市──。高校2年生に進級したばかりの山口ユキは、部活では天文同好会に所属し、UFOや宇宙人にも興味のある女の子。新しくクラスメイトになった星野宇宙(ソラ)と趣味がかぶっていることがわかり、次第に親しくなる。ソラは歴史の知識が豊富な上、時折ユキがふっかけるオカルト談義も科学的な見地から全て打ち返してくるような男の子。そんな中、ユキは人類がすでに忘れ
去ってしまった遠い過去の歴史を知ることに……この年にユキが体験した不思議な1年間を綴ります。
※ 本作は、2021年に「カクヨム」に作者名義で投稿したものを加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 20:00:00
115485文字
会話率:49%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『勢州軍記』をテキトーにゆるく現代語訳。誤訳があるかもごめんなさい。
勢州軍記の史料的価値とか信憑性とかムズカシイことは気にしないで、まずは読んでみようという試みです。
筆者は歴史小説は好きですけれど、専門的なことは知らないクソど素人です。間違いもあろうかと思いますが、お手やわらかにお願いします。勉強しつつ訳していきたいと思っています。
また、現代文に訳した時、自然な文章にするために一部脚色を加えております。
私のニワカ知識によるトンデモ妄想が入った解説つき(あとで勉強
しなおして改稿を繰り返したりしてます)。
☆ちゃんとしたことを知りたい人は研究者の方が書いた本を読んでくださいm(__)m
こんな方におすすめ(*´ω`*)
・伊勢国の戦国時代に興味がある
・なろうの歴史ジャンルで信長を主人公にした作品書きたいけどお隣の伊勢国についてよくわかってない人
・伊勢北畠に興味がある
あてはまった方はぜひ読んでみてくださいね♪( ´▽`)
感想欄はサイト登録していない人も書けるようにしてあります。ご意見ご感想気軽にどうぞ。
全部を訳すのではなく、私が面白いと思うところをピックアップしていきます。☆不定期更新☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 15:25:08
98764文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:86pt
三重県熊野灘に浮かぶ魚島に存在する廃墟『旧伊勢宮森水族館』。それは海洋生物学者・宮森海次郎が設立した個人経営の水族館であったが、七年前に宮森が飼育していた殺人クラゲの水槽に転落して非業の死を遂げた事で廃墟化し、長年にわたって放置され続けているいわくつきの物件だった。2008年7月、志摩市沿岸にある別荘に集まっていた早応大学探検サークルのOBたちが熊野灘でクルージングをしていたが、その最中に事故で船が故障した事から魚島に上陸する事となり、予想以上の速さで接近した台風から逃れる
ために廃墟となった水族館内に避難。だがその翌日、メンバーの一人の死体がが腐った水の入った水槽内に突き落とされ、脱出不可能となった館内で連続殺人の幕が開く事となる……。同じ頃、一人遅れて志摩市の別荘に到着した中学教師の綿野英美里は誰もいない別荘に不審を覚え、助けを求めた志摩警察署でかつての教え子である女子高生・深町瑞穂と、その瑞穂が師と仰ぐ元刑事の私立探偵・榊原恵一と遭遇。彼らや警察と共に別荘内を調べると、血まみれになった女性の遺体が発見された……。本土と魚島、同時並行で起こった二つの事件を追う榊原恵一の推理やいかに! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 01:09:01
246307文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:538pt 評価ポイント:366pt
男《著名作者》もすなる日記《ラノベ》といふものを、女《私のらしろ》もしてみむとてするなり。
徒然(つれづれ)なるままに、日ぐらし、硯(すずり)《パソコン》に向かいて、心にうつりゆくよしなし事(ごと)《妄想》をそこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂(ものぐる)おしけれ。
ごめんなさい、ごめんなさい。
古典愛読者の方、受験生の方や、土佐日記、徒然草ファンの皆様にお詫びします。
本当にごめんなさい。
素人の私が時代小説????挑戦してみたく、頭にまず浮かん
だ言葉がこれだったのです。
でも、この言葉は私の気持ちを十分に表しております。
もし、少しでもお時間を頂けましたら、お付き合いください。
これから始まるお話はよくある転生ものです。
内政チートなお話です。
時は戦国もそろそろ終わりに近い信長が活躍し始める時代に、名も無き民の代表格である戦災孤児やその関係者が、今の三重県桑名市あたりに転生した主人公「|孫空《まご ひろし》」自身の知識を使っての内政チートを武器に無双し、戦国の英雄や豪傑に対して、一歩も後に引かずに強かに時代を生き残っていく話です。
彼とその仲間たちの活躍にご期待ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 13:32:31
1020898文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:120pt
総合ポイント:23115pt 評価ポイント:11651pt
「三重はいいところ……やに?」
地球を破壊すべきか調査するために三重県に降り立った宇宙情報部のエージェント、ピート。彼女は地元の高校生、島村ホノをパートナーに三重県で、地球で未知の体験に触れる。
最終更新:2023-10-09 08:36:05
5977文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
さて! これから拙者が語りますのは江戸時代に実在した(マイナーすぎてだれも知らないけれど)スーパー名君・土方義苗さまの少年時代の物語でございます!
なぬ? 名前の読み方がわからない? ヒジカタ・ヨシタネでござるよ! 新選組の土方歳三とはいっさい関係ありません!
義苗さまは、13歳(今の11~12歳)。伊勢の国(三重県)・菰野(こもの)藩のお殿さまでござる。ご隠居の雄年(かつなが)さまにオモチャやお菓子を買いあたえられ、江戸の屋敷でぜいたくな暮らしをしていました。しかし、そん
な若殿さまにも悩みがあったのです。
「オレは殿さまなのに、ご隠居さまが全部決めちゃうから、なんにもできない。領地の菰野に行ったらダメだとも言われている。家来たちはなぜかオレによそよそしくて、相談に乗ってくれる味方もいない。こんなんじゃ、父上と約束した『立派な殿さま』になんか、なれっこない……」
そんな一人ぼっちの若殿・義苗さまでしたが、空腹でたおれていた伊賀のくノ一・ミヤを助けたことによって大きく運命が動きだします。
「殿さま! 助けてもらったお礼に、ご隠居さまの秘密を探って来ましたです!」
「ええ⁉ ご隠居さまがぜいたくしすぎたせいで、菰野藩には9800両の借金があって破産寸前だってぇ~⁉」
自分の領地がいったいどうなっているのか激しく気になった義苗さまは、くノ一ミヤ、家庭教師の南川先生とともにこっそり江戸をぬけだして、伊勢の国へと旅立つのでした。
しかし、菰野藩のことをなぜか目の敵にしている老中・松平定信さまも、同じタイミングで菰野藩を陥れるために隠密を送りこんでいて――。
義苗さまは、吹けば飛ぶような弱小藩・菰野藩を松平定信さまの陰謀から果たして守ることができるのでしょうか……⁉
これは、一人ぼっちでヤル気のない少年だった義苗さまが、「人を愛し、人に愛される、立派な殿さま」へと成長していく名君誕生の物語でござる!
どうか最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたしまするぅ~!
(え? ところでおまえはだれだって? 拙者はただの物語の語り手でござる。別に気にしないでくだされ……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-13 17:00:00
99699文字
会話率:49%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
5年ぶりに故郷に帰ってきた春貴。だが…
最終更新:2023-06-20 21:00:00
5223文字
会話率:49%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に転生したかと思ったら現代の三重県に。。。
最終更新:2023-03-11 20:13:59
599文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私も新体操したい!蝶のように、花園の中で楽しく踊る魅惑な時間。
憧れの全日本新体操選手権まで、いつかたどり着くといいなぁ。
最終更新:2023-03-08 08:24:40
4354文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約者の実家で家業の銭湯を継ぐことになった僕。三重県伊賀市は今日ものんびり平和です。銭湯の常連さんと織りなす日常。しかし、忍者?忍具?家族対抗戦?
伊賀の「日常」は、なんだか僕の知っている「日常」とはかけ離れていて?
日常系忍者バトルの開幕です。
最終更新:2023-01-26 23:06:12
4321文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に憧れを抱いていた主人公。自由な暮らしを求めて死んだらなんと三重県のボスに転生してしまって…
最終更新:2023-01-18 00:32:07
520文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京に住む高校生エビータ。
その日は期末試験だった。
勉強せずに寝てしまった彼女が起きるとそこは三重県伊勢市。
伊勢界転生がはじまった。
どこで寝ても、必ず起きると伊勢市にいる。
彼女はいったい伊勢で何をしなければならないのか。この転生は止まるのか。
最終更新:2022-09-27 13:43:54
947文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2049年。深刻な高齢化問題の対策として日本政府により『高齢者保護法』に基づいた介護制度が実行されることになる。一般人の介護負担を軽減できるこの制度により、高齢化問題は解決の兆しを見せた。
しかし、法律の制定から15年後の2064年。三重県松阪市で暮らす高校生『梨折潤一』は祖父の失踪をきっかけに高齢者保護法に隠された恐るべき実態を知ることになる。
その裏で見え隠れする二つの組織。己の命を賭けて熾烈な戦いに臨む謎の少女たち。
黒刀事件から50年後。リアルな近未来を舞台に『刀人(
かたなびと)』たちの新たな物語が始まる。
※本作は「黒刀」の続編です。前作を読破後に読んでいただくことを推奨します。
※この作品はフィクションです。残酷な描写及び若干の性描写が含まれるのでご注意ください。
前作「黒刀」
http://ncode.syosetu.com/n9535bn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 08:51:37
626370文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
《人の子よ、異種間恋愛もので男女のどちらがモンスターか気にしていますか? 気にしていない者は注意しなさい、女性が人間の場合たいてい凌辱ものです。(有明研究所調べ)
これはゾンビになった少年が、人間と人魚の恋愛を友人ポジションから見ていたり、今回も二国間の未来を左右する陰謀に巻き込まれたり、金髪ショタに人間としての格の違いを見せられる、とりあえず混ぜられるものは混ぜてみた節操がない話です……。
もはや今更でしょうが、前作「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)とチート系勇者と
その他大勢
」の完全な続きで、そちらを先に読まなければ、人間関係を理解することは難しいでしょう。後から飲み会に来て「今何の話してたの?」とか言う奴に、碌な人間はいません。
今回はそこまで期間も空いていないはずですが、恒例なので登場人物の紹介をしますよ……。
ミーレ:言わずと知れた最強にして至高、唯一にして全であるこの私です。その威光と高すぎる出演料がネックになり、前回以上に出演が少ないのは、悲劇としか言いようがありません。そのため、残念ながら前作の方が2倍は面白いでしょう。
仁木康大:おっぱいに潰されて死ぬるなら本望な、どこにでもいる日本の男子高校生です。無理やり子爵にさせられたため、色々な人から名前ではなく爵位で呼ばれるようになり、少し混乱するかもしれません。ですが、そもそも日本では直接名前を言うのは無礼な行為なのです。少なくとも社長に向かって、「カムチャッカ太郎さん」とさん付けで呼ぶ社員もいないでしょう。
ハイアサース:外見は正ヒロイン、中身はサブヒロインの頼れるお姉さん騎士です。ちなみにこちらの恋愛は全く進展しません。
飯山圭阿:ナチュラルボーンくノ一です。今回は海戦中心のため、叙述上あまり出番はありませんが、実際は色々頑張ってます。
ザルマ・アビ:最近は活躍するようになった貴族のボンボンです。三国志で例えるなら武力3政治80の趙雲です。
ダイランド:以前登場した元大海賊のパシリです。粗暴で命知らず、ドラゴンでもぶん殴ってみせらぁ、でも、師匠だけは勘弁な、大男です。
その他大勢:こいつらの中に異種間恋愛したり、殺したり殺されたりするやつがいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 22:54:34
213447文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:misaki
現実世界[恋愛]
短編
N9059HJ
三重県四日市港の地域住民は公害裁判に勝訴したものの、交渉で企業側の懐柔に乗ってしまい青空の回復は果たされなかった……。
最終更新:2021-12-26 18:56:36
14937文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※ピクシブとの重複投稿です。
舞台は、2021年の三重県志摩市。
伊勢と鳥羽は、高校を卒業したばかりのカップル。
春休みに遊びに行った伊勢神宮で、謎の少女「ミエちゃん」と出会う。
伊勢と鳥羽は、別の世界から飛ばされてきたと話すミエちゃんを保護する。
三人で伊勢を観光して、鳥羽の家がある片田に帰る。
鳥羽は、翻訳家の姉と二人で暮らしている。ミエちゃんは、鳥羽の家で居候することになった。(以下、続く)
最終更新:2021-11-16 00:11:02
28196文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の息子(男、昭和62年9月27日生まれ、三重県育ち、当時は本八幡に在住)、
が「消えたい」とのメモを残して、行方不明となりました。
その時、およびその後の活動・心境を私小説として投稿していきたいと思います。
多くの方からアドバイスをいただく事を望んでいます。
注:Wikiから私小説(わたくししょうせつ、ししょうせつ)は、日本の近代小説に見られた、作者が直接に経験したことがらを素材にして、ほぼそのまま書かれた小説
最終更新:2021-10-10 19:00:00
1595文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
モーゼに率いられて出エジプトを果たしたユダヤ人の大半はバアル教の信者であった。一方のモーゼ達の支配層はヤハウエ信仰であった。
出エジプト後、ユダヤ人は他国を侵略して国家としての形を成していく。その最盛期がソロモンの時代である。その後バビロンのネブカドネザルによって滅ぼされる。
ユダヤ民族は12支族に分けられる。その内の2支族のヤハウエ信仰者だけが歴史上に名を残す。残りのバアル教徒の10支族が歴史上から姿を消す。彼らはシルクロードを通り、インドー中国ー蒙古ー朝鮮半島を経て
日本へとやってくる。
バアル教=牛の神=牛頭天王=スサノオを指導者として日本の出雲に定着する。その後九州全土を制圧する。近畿地方の大和の征服はスサノオの子供のニギハヤヒによって達成される。
ここまで調べた時、坂本は20年前に知り合った向井純に連れられて三重県明和町のアラタマ教団で禊をする事になる。その後、向井の会社の同僚の寺島に連れられて、伊勢外宮の近くのみちのく教団に案内される。伊勢に通う日が多くなる。みちのく教団は科学的に霊能開発を志す修行方法を開発して、信者にすすめている。
出雲にやってきたスサノオは九州を征圧して宮崎県の日向の女王ヒミコ(天照大神のモデル)を支配下に置いて彼女との間に3人の子供を設ける。
一方、ナガスネヒコの協力を得て大和を征服したニギハヤヒは死後、大神神社に祀られる。
出雲のスサノオの養子になった大国主は日向の地にも足を運び、ヒミコとスサノオの間に生まれた女の子との間に事代主を設ける。大国主亡き後この事代主が出雲の後継者となる。そしてニギハヤ亡き後ヒミコ女王の孫のイワレヒコが初代の神武天皇となって、大和の支配権を握ることになる。
平成9年6月下旬、坂本太一郎は向井、寺島と共にみちのく教団の門をくぐる。彼はみちのく教団の教祖佐久田龍一が紫水晶の秘密を知っていると察していた。
坂本は佐久田教祖と対面した後、向井、寺島と別れて明和町にある岸田洋の実家に急いでいた。彼はここ3ヵ月程前から明和町の実家にに還ったまま、常滑の磯部土建に帰っていないのだった。仕事の打ち合わせもあり、岸田に会おうと道を急いでいた。その坂本の車の後を追う様に1台の車が追走していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 11:59:59
62282文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
三重県で昨年10月に行われた「差別解消を目指す条例検討調査特別委員会」で参考人と県議の間で訴訟沙汰になる問題がおこりました。
そのニュースを見てなにがあったのか議事録を見てチェックしてみた男性同性愛者の感想です。
最終更新:2021-02-14 12:00:00
2081文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:50pt
生まれ育った三重県伊勢から、遠く離れた鹿児島にやって来て花屋を営む広瀬に
高校の同級生の杉本から、かつて親友だった榊原の訃報が届く。
久々の里帰りを兼ねて墓前に立つのだが、榊原が成仏していないと確信した
広瀬は、15年前の遠い記憶をたどり始めるのであった。
最終更新:2020-12-06 23:31:49
18520文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
【概要】熊野街道伊勢路の瀧原宮(三重県大紀町)付近で出会った「足神」と名付けられた大きな”溜まり石”の物語。不気味なお顔に加え、その名について、いつ、だれが、どこから持ってきてそこに置いたのかを町の観光課、観光ガイド、瀧原宮神職に訊ねたが、何の手掛かりも来歴も分からなかった。のちも、ずっと気にかかっていたので、短編にまとめた。
古典的な因果応報、自業自得、勧善懲悪系のお伽話。文末に【教訓】をつけておいた。
最終更新:2020-07-14 10:36:07
3115文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
梅ケ谷駅(うめがや)は市営地下鉄の『東山公園前』とJR『東山』に直結する一日七十万人くらいが利用する駅である。そして、それぞれが、それぞれの場所へと向かい息づいていく。人が一番込み合うのが梅ケ谷通りのある、梅ケ谷出口。そして、通りを渡らない出口になる中央出口。そして、東山公園へと繋がる東出口がある。
梅ケ谷駅周辺を中心とした短編で構成されています。気に入った題名から読んでみてくださいね。作者の気まぐれで更新されます。※2019.12にクリスマスver.(完結済)を書いて
います。こちらに出てきた主人公のその後というお話になっております。興味を持たれた方がいらっしゃったら足を運んでみてください。
実際に梅ヶ谷駅(うめがたに)という駅が三重県にありますが本作とは一切関係ありません。☆マークのついているものはエブリスタと重複掲載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 18:26:31
47500文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:76pt
けいた と れいた は大阪漫才に憧れる岐阜県と三重県出身の「エセ関西弁漫才師」であり、とある能力を持っていた。
そして、ここは地縛霊が溜まるといわれる病院。
彼らは一体何をしに来たのか。
(注意)
微妙にエロい表現がありますのでR15としています。
最終更新:2019-07-17 18:34:01
3731文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
戸倉計助は田舎の公務員、四十歳になっても結婚することなく、独りで気ままな生活を送っていた。彼には若くして亡くなった弟がいたが、その妻が長期の入院となっており、娘を預かることになったのだった。
高校生になる杓谷(しやくや)ちぢりは、想像力のたくましい女の子で、様々な発想で計助を驚かせた。独り身に慣れた彼にとって、純粋で想像がちな彼女との生活はわずらわしいことばかりで、不機嫌な計助の態度はちぢりを萎縮(いしゆく)させ、次第に二人はぎすぎすした関係となってしまう……
でこぼ
こな二人は、うまく暮らしていけるのか。
2019.3.17より順次掲載(隔日5時更新) 全23話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 05:00:00
113219文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:50:48
5352文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 21:34:35
9618文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 22:40:45
9040文字
会話率:39%
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総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 20:04:01
5727文字
会話率:50%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだった
が、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 22:56:11
6031文字
会話率:57%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだった
が、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 16:15:00
4982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
俺の名前は中村五木。高校二年生だ。三重県の北の方に家族五人と住んでいる。友達は少なくないし彼女はできたことすらないけど楽しい日々を過ごしている。君に俺の楽しい生活の一部を教えてあげよう。君のつまらない生活も少しはましになるだろう。
最終更新:2019-03-17 23:23:47
3118文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の男の人生を描いた変則掲載の未完の小説「みかん」シリーズの高校生編。三重県の男子高に通う晴男は、17歳になったばかりの頃に、予期せぬ出来事に遭遇してしまい…。
最終更新:2019-03-13 14:05:46
18440文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
変則掲載の未完の小説「みかん」シリーズの大学生編。
京都の大学に進学した晴男は、故郷の三重県を離れて、初めての一人暮らしに苦戦する。
バンド活動やアルバイトをしながら大学生活を送る晴男は、2年生になったときに、同郷の新入生の女の子と出会い…。
最終更新:2019-03-06 13:42:25
26698文字
会話率:42%
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総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
変則掲載の未完の小説「みかん」シリーズの小中学生編。子供時代の晴男、ショタはるの日常生活を描く物語。晴男の父の台詞は拙い秋田弁で書かれているので注意。
最終更新:2019-02-27 12:10:28
44150文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:すみ こうぴ
現実世界[恋愛]
短編
N8682FE
夏の夜はバイクに乗って、ちょっと流れ星でも観に行きませんか?
「僕」と「ひとみ」の二人が、ペルセウス座流星群を観に、京都から三重県は青山高原まで「バイク」で行くお話です。
ザ・ハイロウズの「日曜日よりの使者」でも聞きながら読んでみてくださいね。
このお話は、拙作「京都、バイクちょい乗り草子」の中で、『【番外編】夏』として書いた「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の8話分を改稿して、短編としてまとめたものです。
もし良ければ本編の方も読んでやって下さい。
四季折々の京都をバイクでちょこっと走るお話しを書いてます。
『【番外編】夏』では、「ちょっと流れ星でも観に行きませんか?」の続きと詳細な道路情報やペルセウス座流星群のデータも載せてます。
https://ncode.syosetu.com/n8171ev/
カクヨムでも公開しています。
どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 00:26:06
10503文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――私はどうして壊れちゃったの?
22歳の私は三重県のある田舎街に生まれ育つ。
人生の送り方。人生の楽しみかた。
生きるということがわからなくなった私は、
途方に暮れ命を絶つ。
一部フィクション。
最終更新:2018-10-20 15:10:24
9396文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公アカコは鎌倉時代の普通の女の子。趣味は小説を書くこと。憧れの後深草院と×××したり△△△されちゃったりする妄想して小説書いちゃった!こっそり親友の小泉殿にだけ読ませている。
そんなある日、暴走牛車に轢かれそうになり気絶。目が覚めると昭和十年代の東京だった!
しかも、何百年も前に書いた自分の作品が全世界に公表されそうになっていた。やめて!恥ずかしすぎる!
アカコはなんとか阻止しようと国文学者桐生の写本を奪うが――
時代考証はいいかげんです。参考文献は常用国語便覧、ウ
ィキペディア、小学館『新編日本古典文学全集47』です。
この作品は実在の人物、団体とは無関係です。「とはずがたり」をヒントに作者が考えたフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 02:18:47
51066文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:104pt
ある日突然、全ての日本人にテレパシーのようなものが「神」から届いた。「来年、三重県を除く、日本列島が一晩にして消える。」と。それを阻止しようとする者達は神に挑む。
最終更新:2018-05-08 07:11:47
8630文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三重県、亀山市。
ヤマトタケルの最期の地と言われる、能褒野神社がある。
ここで育った三つ子のきょうだい。
このきょうだいは “不思議な三つ子” だった。母から産まれた時、3人の6つの小さな手は、光っていたのだ。
長女の美殊は青、長男の岳斗は緑、次男で末っ子の丈琉は赤い光。
3人の三原色が交わり、白い光に変わった時、3人は神話の世界へ誘われた。
3人は古代の日本を旅する事になる。
そこでは、かわいいと言われたことすらない美殊が、美しいともてはやされる。
医学部の岳斗は、
現代の医学知識で人命救助。
剣道選手権優勝の丈琉は、洗練された剣術で負け知らず。
3人は古代の世界を生き抜き、元の世界に帰る事を誓い合う。
記・紀の史実に自分なりの解釈をしてみました。
この作品は「カクヨム」に掲載されたものに修正・加筆を加えてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 08:04:26
190830文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
競技中の怪我で走れなくなった天才スプリンターの少女。
乗り手に見棄てられ、処分される予定だった壊れたミニバイク。
両者が出会う時、止まっていた時間が再び動き始める。
再び風を切って走る為、バイクのことなど何一つ知らなかった少女は一生懸命にバイクのことを勉強して、壊れたミニバイクを自分の手で直していく。
自然豊かな三重県南部の町を舞台に伊勢訛りの少年少女たちが織り成すほっこり系青春模様。
最終更新:2017-11-27 00:00:00
74016文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:449pt 評価ポイント:325pt
殺し屋――文字通り人を殺す仕事。
三重県伊賀市のとある田舎町に住む忍者の末裔である服部銃兵衛と妹の伊佐南美は表向きは普通の高校一年生と中学三年生。
だが裏向きでは、悪人を暗殺する殺し屋をやっていた。そんな二人が突然東京にある『異常』な学校に転校させられ・・・。
正義の暗殺者兄妹が描く、決して『普通』じゃない。『異常』だらけなお話。
最終更新:2017-11-25 22:01:04
335890文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:47pt
作:黄金の右脚
現実世界[恋愛]
完結済
N2777EI
美少女・浅間のぞみは過去の想い人に再会するために遥々三重県までやって来た。
九年振りの再会を楽みにするのぞみ。
だが、想い人・青葉光は女の子だった。
のぞみはショックを受け、その場から逃げ出す。
その後、部屋に閉じこもって大泣き。朝まで泣いていた。
しかし、一晩泣いて頭が冷えたことで分かった。
大切なのは姿形ではなく想いだと。
翌日、のぞみは光に謝りヨリを戻す。
その瞬間、のぞみと光は恋人になったのだった。
最終更新:2017-11-15 22:57:08
10979文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
舞台は、三重県のとある高校。
今年、2年生になった音田皇子(ねだこうじ)は、一つの作文をきっかけに様々な頭のよい、要は天才と会い、ともに行動するようになる。
しかし、天才=優等生などではないのだ。
国語以外は全く出来ない(百点満点中10点台程度)ひねくれ男子。
数学や社会が得意だが、テンションが全く制御出来ないメガネ系男子。
他にも、超冷静キャラな学年主席の美少女は、冷静なまま大量にボケを投下するし、その妹はあらゆる人に流されてキャラ崩壊どころじゃないし!?
そんなドタ
バタ日常系(?)の学園コメディー
「・・・おい、国語以外は全く出来ないひねくれ男子って俺の事だよな!?なぁ?そうなんだろ?なあ!誰か教えてくれよ!?」by皇子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 00:05:31
24439文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:43pt
私の故郷を軽く紹介します。
皆さんは自分の故郷が好きですか?
そんなエッセイです。
最終更新:2017-05-08 00:00:00
295文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:29pt
夏休み。都内に住む高校生・平沢桂は、妹・椎奈の交通事故現場に遭遇する。
それは妹の服を無断で借りて出掛けようとした桂を椎奈が見咎めたことで発生した、馬鹿馬鹿しくも悲劇的な事故だった。
集中治療室のベッドに横たわる椎奈を前に自責の念に駆られる桂は、忽然と現れた怪しげな女の申し出を受け入れてしまう。
女の奇妙な儀式によって意識は回復したものの、それと引き換えに椎奈の体には古代の鏡に千年間封じ込められていた太陽神・天照大御神の御魂が宿ってしまった。
意識を失うたびに入れ替
わる、桂に対して微妙な緊張感を漂わせる椎奈と、千年ぶりの肉体を得てはしゃぐ天照。
日本神話の神、天宇受売や手力男神を道連れに、能面をかぶった謎の集団ヒモロギの襲撃を受けつつ、古代の神・猿田毘古の失われた社を求めて、舞台は東京から三重県へ、そしてなぜか日本有数の温泉街熱海へ。
古事記を下敷きにした不真面目なファンタジー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 23:28:38
116067文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
平成21年2月上旬、内田と澄子は京都市内の自宅を売り払うため、京都の今枝不動産に行く。その車中
鳴島守の光秀非犯人説を読む。鳴島は川角太閤記の矛盾点をついている。
同年3月中旬、三重県四日市市の日下部修一を訪問。彼から昨年の11月に京都歴史研究会に発表する予定だった織田信長の人物像を聴く。
日下部は3回ばかり間瀬耕一と会っている。間瀬は信長殺しは細川忠興、黒幕が徳川家康と断定している。彼は家康を解く鍵は3つ葉葵と世良田姓にあるとして賀茂神社に行っていることを、日下部に話
している。
そして、歴史研究会の合評会に発表する原稿は合評会の約1ヵ月前に富島に送ることになっている。
間瀬の合評会への発表は昨年の10月下旬の土曜日だから遅くとも9月の下旬までには富岡潤一に送られているはず。会員の手に届くのは10月の初旬であるのに、会員の誰一人として間瀬の原稿のコピーを貰った者はいない。
平成21年中旬、澄子と兄の内田は京都の下鴨神社と上賀茂神社に行く。賀茂神社の双葉葵を見るためだが、そこで矢口春雄という上賀茂神社に勤める男に会う。
彼から3回ばかり間瀬耕一と会っていると聞く。矢口は、間瀬は信長殺しにとんでもない秘密を見つけたのではないか。その事によって殺されたのではないかと語る。
常滑に帰った後、澄子はインターネットで徳川家の先祖について調べる。
その結果、各地を放浪していた先祖の徳阿弥親氏が松平郷に入り、入り婿となった事実を知る。その子孫が勢力を伸ばして三河を支配下に治めていく。
しかしその事に澄子は疑問を持つ。
どこの馬の骨とも判らぬ乞食坊主が松平郷にやってきてその地方の豪族の松平氏の婿になれるだろうか。
澄子はこの事について矢口にメールを送る。
矢口からは岡崎の六所神社を知らべると良いとの返事が送られてくる。ここに徳川家発祥の秘密が隠されていると言うのだった。信長殺しの犯人も間瀬殺しの犯人もここに繋がったいるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 15:55:41
45242文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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