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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:451 件
「お前を姫として迎え入れたい。」
私は城に連れ去られ、変わり者と有名な王子の前に通された。
混乱した表情をすると王子は笑った。
「心配しなくていい。すぐにというわけではない。心の準備とかいろいろな準備とかする時間くらいは与えよう。」
私は七色の瞳を持つもの。
王国に災いをもたらす存在。
「さあ、姫、お部屋へお通ししよう。まずはここでの生活になれるのだ。」
そして、この王国が大嫌いだ。
最終更新:2016-06-02 15:44:50
8563文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
館 豊繁には誰もが認めるパートナーがいた。
彼女が事故で眠りにつき、日々の生活から彼女が抜け落ちた館は、彼女を求めるだけの生活を送っていた。
傍目には見栄え良く、決してその心を悟らせないように。
そんな日々が限界を迎えた時、七罪の学園へと辿り着く。そこは罪に囚われた者を癒す学園。
学園を死後の世界だと認識した館はここで初めて、彼女を失ってからの生活を振り返る事が出来た。この場所で初めて出会った少女、天使見習いの天使に介抱された館はこの学園の在り方を聞いて決意する。
この場所
で自分の罪と向き合い癒し、彼女の元へ帰る。
所が館は特別らしく、罪と向き合うにもこの学園で癒すべき罪が何なのか分からないでいた。
そしてまた天使も、天使の中では知るべきことを知らない特別と言える存在だった。特別であることの辛さを知る天使は、館と友人関係を結ぶ。自身の罪を知る為に七つあるクラス全てを周る館と、変わらぬクラスメイトであると誓うのであった。
天使の協力と、クラスメイトであるサラの協力もあり徐々に学園に馴染んでいく館であったが、クラスの委員長であるユウシの様子がおかしいことを知る。クラスの最古参であるウルスによると、委員長は怠惰というクラスで罪を背負っているのにも関わらず、クラスメイトのために委員長の役割に徹しすぎたらしい。このままでは近い内に自身の罪に呑み込まれ、天使達かウルスのように罪を呑み込んだ力《七色の罪》を持つ者に処理される運命であり、ウルスがその役目を買うと言う。
自身の境遇と自身の罪と向き合うためにもこの問題を解決するべくクラスメイトと共に準備を行うが、委員長はついに罪に呑み込まれてしまう。
瀕死の状態の中で館は、彼女との日々が心に残っていることを知り、《七色の罪》を得て委員長の暴走を止める。
《七色の罪》に彼女を見た館は、彼女と重ねてしまいそうでどこか距離を置いていた天使と新たに友人関係を結ぶのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-25 12:09:00
87590文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
主人公の千代は、大学生になるため、ひとり暮らしを決意してそのための家具を探し求めていた。
その時に、あるお店の看板のキャッチフレーズが、気になりお店の中に入った。
そこには、レトロな家具や最新の家具、家具の他にも本などが色々取り揃えてあった。
看板通りの品揃えで、そこには、千代が今も昔も”探し求めていたもの“があった。
それを遂に見つけて、今まで止まっていた千代の時間が動き出す
最終更新:2016-05-24 13:00:00
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何かもが平凡な女子高生明菜(あきな)と明菜をストーカーするイケメン青年。
そのストーカーの青年と親友の明菜のいとこ翔太。
ストーカーされる理由が思い当たらない明菜に対してどんどん周りに増える不審者。
その不審者達とは。
あきらかにおかしい学校生活の始まり――!?
最終更新:2016-05-16 14:32:36
1104文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遥か昔、神々が住む土地に二人の神がいた。
破壊の神と創造の神。
相対する神たちは地上の所有権をめぐり日々死闘を繰り広げていた。
だが、そんなある日、破壊の神は創造の神の目を盗み自身の化身である悪鬼を地上に解き放った。その事態にすぐに気が付いた創造の神は対抗するべく地上にいる人間たちに七色の力を与え、世界に神授と呼ばれる書物を世界中に散りばめた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
地上に悪鬼が蔓延り、人々が七色の力を手に入れてから五千年。長きに渡
る沈黙を破り神々は互いに次の一手を仕掛けようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 21:55:33
1448文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
長女の月曜日は朝から太陽に悪態を吐きながら二度寝という至福を享受するのが日課。その下の火曜日は心が常に低空飛行の枯れ系女子。しかし、特売と名の付く戦場では高機動戦闘待ったなし。真ん中水曜日は、普通。木曜日と金曜日は双子。存在感が薄く儚げな木曜日と違って、金曜日は毎日がハッピーエブリデイな花の末っ子。5児の母である土曜日はワイドショーからアニメ、ドラマ、映画までテレビから離れるということを知らない。父の日曜日は朝から元気にラジオ体操。尚、夜にはテンションが急降下する模様。そんな
七人家族の擬人化ライフストーリー『七色ウィークリー』が始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:00:00
16139文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃にあった恐怖の体験。
あの事を引きずったまま、少女永遠は少年スホに会う。
スホの世界の救世主と言われ、実感が湧かなくとも、永遠はスホと頑張る…
最終更新:2016-04-13 08:00:00
34718文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
書き途中の小説の核だけを詩にしました。
最終更新:2016-03-21 01:26:17
432文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:82pt
子供の心の中に押し込められ、やがて消えていく物語。しかし、それは時として思春期の心に反応して現実世界にあらゆる形をとって現れる。主人公、七色日冬はある日謎のガラスの兵隊に襲われるようになり、ひたすら逃げ続けていた。そこに、スカーズカという現象を研究する超絶美女の変人の巨乳で痴女な先輩が現れる。彼女は言う。「助けてやろう」……。
最終更新:2016-03-06 15:16:17
2469文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ごく普通の女の子「小夏」は小学三年生。王国を狙う「ラクレス一味」と戦うため「メタモルフォーゼ」を行う。容赦なくムシビトたちが襲ってくる、その狙いは「虹色テントウ」のもつ「七色の原石」。
なっぴ危うし、メタモルフォーゼだ!
この作品は、自身ブログにて掲載したものです。(加筆・修正しています)
最終更新:2016-02-12 16:00:00
183069文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
七色の少女の一日を描いた作品です。
見てくださると嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2016-02-07 12:43:08
1392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
エブリスタにて同名で投稿、完結した作品を、こちらに移植致しました。
より多くのお方に、この作品を読んでいただきたく思っております。
【概要】
11年前、俺は大切な友人を亡くした。
だがその頃の記憶は時が過ぎ去るのと共に薄れゆき、俺の中で些細なことになっていた。
そんなある日。久々に部屋の整理をしていると、古びれたレターボックスを見つけ、興味本意で開いてみた。
中にあった手紙は、11年前の今日に“彼女”から送られた代物だった。
開いて内容を見た俺は気付けば、部屋の整理
を忘れて、一目散に真夜中の母校へ向かっていったーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 22:00:00
26053文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
作:楢 麗奈(ナラ レイナ)
ノンジャンル
連載
N7434DB
AAAさんの名前をお借りした妄想短編です!
リクエスト募集してます!
最終更新:2016-01-15 21:36:43
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アヴァロン
太平洋に存在した唯一の帝国。
世界でも屈指の技術を持ったその国は、たった一瞬で消滅してしまった。
そして16年後、日本東京にて、一人暮らしを始めた遠鳴奏は謎の美少年サダメに出会い、一目で心を奪われる。
だが、彼はアヴァロンが残した遺産―最強であり、最凶の罪人、罪人(ツミビト)だった。
世界に7人存在する、七つの罪と七色の力を持つ、人外的な力を持つ戦士。
彼らと出会ううちに、奏もまた自身の中にある禍々しき力に気付き始める。
そしてそれは、五年前の事件で荒廃した世界を
巡る戦いの始まりとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 14:57:08
2045文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、高校2年。
中だるみの真っ最中な、芳村浄巳《よしむらきよみ》は、夢の中で色々な声で色々なセリフを喋る夢を見る。
そんな不思議な夢が正夢となり、彼は七色の声をもつようになる。
男はショタから美少女、ダンディーな大人まで。
女はロリから美少女、セクシーな大人まで。
あなたは、七色の声を手に入れたら、何をしますか?
彼は……
最終更新:2015-11-09 12:41:47
1875文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
遥か昔、神族と魔族の間で10年毎にお祭りが行なわれていた。
『理』の魔法を唱え不死になり決闘をして、通貨の価値や領地を奪い合っていた。
現在、神族と魔族は種族間の壁がなくなりお祭りも過去の遺物になってしまっていた。
"争いは会議中と食事中でしかおきない" 神族,人間,賢者アルケス
世界地図の中心、メルカント。
七色の都市と呼ばれて、石造や木造、土造、果ては水を魔力で固定させた建物さえ並ぶ。
街の中心には、田舎の一軒家を越えるほど大きな噴水が水棲の種族に
安らぎを与えている。
その周りを個性の強い商店が自己主張をしている。
そこを回るだけでも歩いて2日は掛かるという規模があり、噴水と商店の間にさえ露店が割り込んでいる。
そんな活気盛んな中心地から歩いて15日程、メルカントの端の端。
この物語の始まりの場所へやってきます。
ここは向こうの様に個性が強くはありません。
年をとった木造の家、薄汚れたレンガ造りの家、道には所々凹凸があります。
小汚い家が寂しく並ぶ建物に、ひっそりと小さな看板がたっています。
"ウォースポーツ連盟"
「昔のお祭りをスポーツ感覚で楽しく盛り上がりましょう!非日常の現実始めてみませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-27 16:23:52
4590文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
某月某日、年端もいかない男女の子供を扱う奴隷小屋が一斉摘発された。関係者は逮捕、子供たちは施設へ送り込まれた。ただ、一人の少女を除いて。
最終更新:2015-10-09 22:34:49
52855文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:17pt
辺境伯アクネロ・ブラドヒートは物腰は柔らかで、一見すればその眉目秀麗さからいかにも自己抑制に長けた貴公子だったが――奇怪な精神構造は謎に包まれ、悪天候に似たその突飛な振る舞いは人々を驚かせ、奇人、変人、偏狂領主とまでささやかれていた。
ノルマンダン地方に棲む様々な妖精、精霊、神々――或いは存在する魔術、魔導具、古代遺産などが巻き起こす騒動をアクネロは領主様として、勝手気ままにときにはキザっぽく、従者の真っ白メイドと一緒に挑み、やり方に多少の問題があるものの片付けていく。
各章ごとにミステリっぽい要素にきっちりオチはつきます。基本は短編連作方式です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 21:00:00
219486文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幽霊船<レイス・ザ・フォール号>に迷い込んだ時水トーヤは掌帆長のリリード・レイクにボコにされた結果、骸骨たちと一緒に水夫として働くことになってしまった。白骨死体と仲良く落ちたら死ぬ帆桁を歩き、真夜中に亡霊と一緒に帆をたたみ、下ネタばかりしゃべる自称美少女と探査のために潜水し、鮫に食われそうになったりしながらも帆船乗りとして操帆術を学んでいった。そうして日々を過ごしながらも自分の身に潜む力があることに気付いた。首なし騎士という隠語の裏にある与えられた能力は恐ろしい力を秘めてい
て、内心で密かに喜んでいたが……異種族の異船、海獣と奇怪な魔人たち、航海術と砲火と魔術、異端海洋小説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 19:53:49
144451文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2461pt 評価ポイント:841pt
作:kurororon
ノンジャンル
短編
N8787CR
七色高校文芸部――オタクな高校生のたまり場であるこの部は部員たちが仲良く活動をする一方で、周囲から浮いている部長がそれをぶち壊すことが日常的となっていた。
そして今回部長が提案したのは人狼ゲームを思い付きでアレンジしたもので……
最終更新:2015-09-10 00:00:00
4337文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
味気ない男が透明な翅(はね)の生えたひょうきん者の妖精さんと一緒に人食い島に着いた話。
最終更新:2015-08-26 22:28:07
20129文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:635pt 評価ポイント:493pt
魔法少女“有芽知まほ(ありがちまほ)”。
彼女の通う学園に、転校生“来葉るり(らいばるり)”がやってきた。
その転校生は、世界の覇者とまで呼ばれる超企業のお嬢様。
転校生に湧く学園であったが、その学園に異変が起こる。
学園にモンスターが侵入したのだ。
モンスターの侵入に気づき、まほは魔法少女となり、単身そのモンスターに戦いを挑む。
しかし、その圧倒的な力に苦戦。
そこに現れたのは、なんと転校生るりであった。
魔法少女ではない彼女が、モンスターへと放ったのは・・・
(あ、あれっ
てゲームに出てくるあれだよね。確か名前は・・・)
「ぱ、ぱんつふわっと!!」
基本はゆる~くまったりと、しかし時々シリアスに!?
王道魔法少女は魔法で!魔法少女風少女は、魔法っぽいもので!
2人はモンスターと激しい戦いを繰り広げる!!(予定!)
そんな学園ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-24 04:13:26
64276文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:オニギリころころ、
ノンジャンル
連載
N9905CU
七色の龍達に愛され、なんの取り柄もなかった少年が英雄になるまでの話だ。
投稿は遅れたり速くなったりと色々なのでご了承ください。
最終更新:2015-08-10 08:28:14
2684文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※東方projectの二次創作です
今回もまた異変が起こる
雲は黒く、月は紅くなり
雨は槍のように降り、晴れのときでも黒い雲のせいで暗い状態に
そんな異変の張本人は…
博麗霊夢だった
異変の張本人だと思われる博麗霊夢の捜索と異変解決へ比那名居天子と霧雨魔理沙、などが進みだす!
最終更新:2015-07-08 04:50:10
1721文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は砂浜で海を見るのが好きだ。
でも、まさかあんな出会いがあるとは夢にも思ってなかった…。
最終更新:2015-07-04 02:02:29
1356文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
僕は夜のビーチで黒い海面に反射している七色の虹が観たいんだ。
キーワード:
最終更新:2015-06-24 03:50:25
266文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『夜空に瞬く満天の星』
『夜道を照らす行灯(あんどん)の月』
地球に住む私たちが見ることができる宇宙はそんなもんだけど
もしその中に
望遠鏡でも衛星でも決して見ることが出来ない星があるとしたら?
しかも意外と近くに。
これは、そんな惑星と繋がりを持ってしまった人々の、本当にあったかもしれない──
ヒューマンドラマ兼ファンタジー。
※この小説を読んでみよう!と思ってくれた方へ
読み進めるほど奥が深くなっていく作品です。
取り合えず第一部までは読ん
で戴けると嬉しいです。
※97年執筆物です。出てくるネタは基本的に古いです(;^ω^)
※Eエブリスタでも連載してます。そっちは第3部まで進んでます。こう言っちゃなんなんですが、エブリスタの機能は複雑で使いこなせず……。あと、ここはルビ機能があるので、こっちで書かせていただくことにしました。
よろしくお願いします<(_ _*)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 01:56:27
260549文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
作:イマイ ヨシヒサ
ノンジャンル
連載
N8509CR
七色のけん玉が生み出された秘密の物語
最終更新:2015-05-29 10:36:33
1374文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「七色の欠片」同様、昔の作品です
この頃は何か言い得ぬ迷いみたいなものがあって、早くスッキリしたいという気持ちだったよーな(^-^;
「七色の欠片」もそうですが、どうやら空に自分の気持ちを投射する傾向にあったんでしょうね
ゆる
最終更新:2015-05-14 01:07:39
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自作の詩です
ある夏の日に体験したことを書き留めてみました
最終更新:2015-05-13 14:33:12
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
ある日の夜、流れ星の一つが落ちました。
流れ星は燃え尽きずにある海岸に不時着しました。
これはそんな流れ星と少女のお話。
この作品は自分のサイトとみんなのJPに投稿しています。
最終更新:2015-04-11 01:02:59
2482文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
無色透明。それは、自称私立探偵である八色虹(はっしきこう)が望む未来であった。しかし、現に色は存在し、常に虹を苦しめていた。そんな折、七色の商業ビルrainbowが放火によって焼け落ちる事件が発生する。虹は友人であり弁護士であり探偵仲間の篠原に呼び出され現場へ行くことに……。そこで、虹は【無色透明】と名乗る彼らに出会う。彼らは一体何者なのだろうか?
最終更新:2015-03-31 19:48:46
866文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スターライト☆キャンディチャイム――。
七色にきらめく。月の光さえ届かない、真っ黒に塗りつぶされた路地裏が。
〝魔法杖(マジカルステッキ)〟の先端からほとばしったのは、星屑のシャワー。
くぅおおと悲鳴を上げて、ぬらぬらと黒光りするナマズの怪人の姿が消えて無くなるのを見届けて、完了――の合図にわたしはその身を翻す。そして大きな星型の、だけど丸っこいフォルムの杖を振り下ろした。
怪人の残った魂とでもいうべき緑色の集合体が、ちゅどぉん、と音を立てて閃光するのを背中で感じな
がら、深く息を吐いた。
邪悪の消滅に、世界は元通りのかたちを形成し直していく。時間が動き始める。
差し込んできた月光が、フリルスカートのチェリーピンクを鮮やかに染め上げていった。
わたしは駆け出す。路地裏を。宵の闇を。そして、この夜を――。
『セルライト』と呼ばれる怪人。〝魔法装束(マジカルドレス)〟に身を包み、〝魔法杖(マジカルステッキ)〟でその怪人たちを倒すのが、四方山(よもやま)もえぎの――魔法少女の、毎夜の、そしてこれからも続く毎日の『宿命』……のはずだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 20:31:51
29299文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
物作りが好きな少女は外界が嫌いだ。しかし外では様々な思惑が師を襲い、弟子の少女にまで巻き込もうとする。多忙なのは物作りだけでいい。少女は降りかかる火の粉から逃げ切り、怠惰にも見える日々を手にする事が出来るだろうか。
最終更新:2015-03-04 18:00:00
4902文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世の中は欲望に満ち溢れている最低で最悪の場所、いっそのことおさらばしてしまいたい。
そう思っている高校三年生の二宮泪は学校の帰り道に不思議な出来事に遭遇する。
空に架かる六色しかない虹、タジマを歩く少年、突然入り込んでしまった“白い部屋”。
そこで出会った少年少女たちとともに“白い部屋”から脱出をするために目の前の七つの扉を開こうとする。
唯一の手掛かりは石碑に刻まれた「空に架かる光たち、色を灯せ」という言葉。
立ち昇る七色の光柱の先にある世界は現実世界か、それとも別世界か。
七人の少年少女が“所持者”に選ばれた理由とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 00:47:18
86029文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
社会の暗黙の了解と会社の都合によって見事に解雇されてしまった新人サラリーマン新木直介。
誰も望んでもいない辞表を元社長のレクサスに刻みつつ、たぎる憎しみを忘れて新たな門出のために電車に揺られ、東京の端っこに向かっていた。
明日への希望が欲しかった直介は途中で怪人クモマンに喧嘩を売られて血まみれになるなどハプニングはあったものの、無事に小動物との面接を終え、前職と同じ玩具メーカーに転職することに成功した。
しかしながらその選択は十三歳の魔法少女であり、係長であるシルバー
バレットさんの部下になるはめになってしまうことでもあった。
可愛らしいがパワーハラスメントを繰り返す上司とうまくやっていけるのか、謎の多い会社に適応できるか、現る理不尽と自分の良心は折り合えるか。頭がドライブするときもあるが大丈夫なのか。
誤字脱字のご指摘頂ければ筆者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 21:35:54
111023文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:5212pt 評価ポイント:2036pt
ある日、僕は彼女に連れられ彼女の秘密の場所に行く。言葉を失うほどの絶景に目を奪われる僕。そんな僕に彼女から知らせれる真実。
中学の頃に書いた処女作。一字一句そのままです。
最終更新:2014-12-31 00:30:41
968文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
平凡な少年・トモキは幼なじみコズエと供に学校に通う、ごくありふれた毎日を送っていたが、ある日、まるで生きた人形のようなたくさんの人形たちを目撃したときから、少しずつ、彼の周りで奇妙なことが起こり始めた。
※コズエの章終わりました
最終更新:2014-12-26 23:35:09
91877文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:19pt
少女がどこからともなくやってきて、七色の花で作った花冠を差し出し、男に、こう尋ねました。
「花冠は、だれのもの?」
最終更新:2014-12-15 20:00:00
13372文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二人称もどきの練習。
あらすじを書こうとしましたが無理でした。
読んだらすぐわかるとは思いますが、ネタバレになっちまいます。
が、何とか書いてみます。
以下は、読まない方が良いかも。
紫に唆された君は、正体不明の中学生である黒の主催するドッジボールに参加した。
君は、己の思考で以て、捕球困難な黒の変化球達に挑む。
何とか生き残っていくうちに、君は気付いていく。黒の少し悲しい現実と、それに対して己がしなくてはならない事を。
満身創痍になりながら、君は変化
球に対処し続け、君は最後の一人となった。
果たして君は黒の最後の球を受け切る事が出来るのだろうか。
そして、この奇妙な、奇妙か、文体はどういう規則で書かれているのか。
ちきしょう。こんなとこにまでルールを持ち込むべきじゃあなかったぜ。なんて書き難い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 22:22:41
5963文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空に架かる七色の橋、いつかこの手が届くまで。
最終更新:2014-11-28 16:47:59
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
え?題名がrainbowなのに七色しか出てこないって?知らんがな( ´∵`)
キーワード:
最終更新:2014-11-20 22:52:59
568文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七色の雨が降る街からの手紙
キーワード:
最終更新:2014-11-09 05:35:41
1829文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夢を叶えたその先でまた夢を見る
人生はそうやって続いていく
最終更新:2014-11-03 13:39:09
533文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
前世の記憶をなんとなく受け継いでしまった、元日本人の水野晶(ミズノアキラ)は、ドロップと呼ばれる宝石を胸に抱く、魔法文明が栄える時代に生まれ変わってしまった。
しかも、産まれた瞬間から、乙女の再来だと歓喜され、あれよあれよという間に、王国全土から愛され、敬わられ、崇め称えられる存在に!?
私は、私よ。
始祖である、乙女なんかじゃないわ!
水野晶改めて、アツミ・クリスティーナ・ヴァレンタイン、私を私として認めてくれる人を見つけます!
最終更新:2014-10-29 17:58:28
5854文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:11pt
人類にとって、伝説の次元…リリム。
かつて、一人の勇者が、その地に旅立った。
彼の目的は、フロウ・フリッパーの討伐であった。
しかし、帰還した彼の脳裏では、七色の閃光が、今でも輝いている…
最終更新:2014-10-13 23:34:08
741文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天正十年(西暦一五八二年)六月二日、世に言う本能寺の変で織田信長は命を落とした。六月十三日、山崎の合戦にて信長の甥、津田信澄が羽柴秀吉本隊を背後から襲撃、羽柴秀吉は討ち死にした。七月十七日、信長の嫡男である織田信忠の策により秀吉の異母弟、羽柴秀長は捨て駒となり落命。八月十五日、羽柴家を継いでいた、信長の四男にして秀吉の養子、羽柴秀勝は姓を織田へと改めた。信長亡き後の織田家内部の争いの中で、静かに羽柴家は滅びかけていた。それを許せぬ男がいた。羽柴家の再興、そして織田家への復讐
を心に誓い雌伏の時を過ごした彼は、天正十一年四月、織田両軍の戦いに乗じて秀吉の甥、三好秀次を奉じて挙兵する。……男の名は石田三成。後に戦国一の忠臣として、戦国最後の軍師として、そして豊臣家誕生の立役者として、歴史にその名を刻む人物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 18:16:36
65773文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:90pt
七つの、七色の薔薇にまつわる物語です。
七人の少女と死の話。
色々な文体に挑戦してみました。
黒薔薇 自決の死
最終更新:2014-09-26 23:14:23
823文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
七つの、七色の薔薇にまつわる物語です。
七人の少女と死の話。
色々な文体に挑戦してみました。
紫薔薇 逃亡の死
最終更新:2014-09-26 23:09:44
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは 七つの薔薇にまつわる 物語
七色の薔薇をモチーフにした短編集です。
色々な文章、字体に挑戦してみました。
緑薔薇 敗北の死
最終更新:2014-09-26 23:04:28
911文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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