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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2184 件
ちょっと背中を押してもらえば、
ぐっと良くなることって一杯あるだろうに。
ブログにも載せていた物語ですが、ここに一本化しようと思い、転載します。
最終更新:2012-01-23 19:21:12
4008文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自分の意思で死んだと思った
その事に後悔は無かったが世の中に存在する人間以上の存在にとってそれはイレギュラー
その埋め合わせを求められ死なず、生きるべきだったものは自分に本来の死が与えられるまでを精一杯生きてみようようと思った話
最終更新:2012-01-22 23:56:07
2569文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
和製ホラー系にしようかと。雪鏡にはもう一つ意味がありますが、見てわかった方もいるでしょう。
これはいくつかの小説と掛け持ちになりそうなので、更新率は低めです。
それでもいい方はどうぞ…
あ、私が書く小説なのであまり怖くないと思います(笑
たーだーし!グロい描写入るかもなんでそこらへんご注意ください♪
私が描くグロいのは処女作のももいろうさぎが多分精一杯です。
そちらでご確認ください(笑
そして、4月14日現在、ネタに詰まってるとはっきり自覚したため更新停止。
他の小説をお楽
しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 17:54:31
1465文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
愛を言葉にしない年上の恋人、白夜。
白夜を精一杯愛し、返らない愛の言葉を繰り返すロン。
ある日疲れて返ってきた白夜にいつも通り愛を伝えると、白夜は言う
「お前はその言葉の重さを分かっとらん」
その日からロンは…
最終更新:2012-01-04 09:29:54
728文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
勇者、ゲームやアニメでしか通用しないその名前、この現代社会では考えられない、その職業に俺、雨宮颯真(あまみやそうま)はなってしまった
学園生活で俺は普通の生活を送っていたのに・・・・!?
どこで間違ったのだろう・・・・・・
だがそんなことも言ってられない
俺は勇者という職業を精一杯に務めることにした
雨宮颯真視点で送る勇者は作るものであって作られるものではない
どうぞお読みください!
最終更新:2011-12-26 19:55:51
18512文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
街の企画会社に専務として在籍するあたしは朝起き出すと、砂糖とミルクを入れたコーヒーを一杯飲み、ノートパソコンなど必要なものをカバンに入れて出勤の準備を整えてから会社へと向かう。普段社の専務室に詰めながらパソコンのキーを叩いていた。その日、他社の社長から来年二月に街の大文化ホールにて共同でコンサートをやる企画があることを知らされ、その件に関して社長の熊田と昼間蕎麦屋で食事を取りながら打ち合わせをした。そのコンサートの企画であたしが陣頭指揮を執ることとなったのだが……。
最終更新:2011-12-18 14:13:51
3203文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
科学技術が発達したために魔術が使えるようになった世界
その世界に生まれてきた世界にたった一人しかいない魔法を使える少年の話。
自分の強すぎる力を誰にも、そう親にすら話すことができず、十年隠してきた彼が、なおもその力を隠して学園に入学していく話。
学園で少年は何を願うのか?
チート、ご都合主義、魔術が嫌いな人はcome backしてください
*もうひとつの作品を回すだけで精一杯です。読んでくださった方、申し訳ありません。
不定期更新、極まってます、あしからず。
最終更新:2011-12-11 21:33:48
25312文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
お互い三十代後半で、勤務先の会社において管理職にいる僕と多香子は十二月の休みの日の朝、一緒のベッドで眠っていた。いつも会社では部下たちを管理していて、とても疲れていたのだが、休日に同棲するとそれも癒される。彼女が起き出してきたのを見計らってコーヒーを一杯淹れ、差し出す。そして会話を交わし合いながら、ゆっくりと過ごしていたのだが……。
最終更新:2011-12-08 13:27:03
2968文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
仕事は精一杯頑張りたい。でも、人間関係は苦手。え? アフターファイブ? あ、あの……さしつかえなければ、不参加で……。(2ちゃんねるの創作発表板「小説家になろう」で企画競作するスレPart3(http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1319658024/l50)での企画参加作品)
最終更新:2011-11-28 02:07:01
2051文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:69pt
2019年 日本
東京都心を中心として発生した大規模な地盤沈下。それは都心を巨大な大穴へと変え、何千の命を奈落へと吸い込んだ。
政府は安全の一時策として大穴を囲うように巨大な壁を築く。しかし、何年かければ総ての壁が築かれるのか? それさえも不明なままだが、それがその時にできる精一杯の対応策だった。
一年後、災を免れた学生たちに噂が飛び交う。「壁の向こうでは穴から出てきた怪物が死骸を貪り食っている」「未知のウィルスが発生し、ゾンビになった人間が何人も壁に縋りついている」
ただの噂だ。何の証拠もない。頭のいい現実主義者はそう言って鼻で笑う。―――――でも、もしかしたら……マイナス思考の人間は恐れを抱く。
そんなことが普通の時代。一人の学生が高校を中退した。若干伸びた黒髪に眼の下のクマが少し異彩を放っている以外は至って普通の少年。容姿も飛び抜けて良いわけでもない。
少年はいつもよりも断然早い時間、仕事場であるとあるファミリーレストランのチェーン店へと足を運び、一人黙々と開店の準備をする。店長不在の店で代理である少年の日常はいつも通りのはず――――――だった。
――――――――――――幼馴染が亡くなったと知るまでは………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-28 00:23:14
15642文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:39pt
高校生の悩みって、小さいようで大きくて、無益のようで有益で、でも他人にはわかってもらえない。悩んで悩んで先走り、悩んで悩んで慎重になり、悩んで悩んで悩み続ける。みんな正解で、みんな不正解。理解してもらおうとするな。理解させるんだ。聞かれるまで待つな。自分から話せ。でも、どんなことをしても解決しない悩みだとしても、絶対に早まるな。
★自分の悩みで手一杯の高校生が自殺した人と会話する話です。
最終更新:2011-10-31 07:32:25
13354文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
企画会社で社長を務めている俺は昼になると、社の近くのステーキハウスで食事を取る。朝はコーヒー一杯で済ませていて、夜は飲み屋で飲むから、食事のバランスが悪かった。そんな俺も忙しい合間を縫ってマスターが焼いてくれた肉を食べられることを秘かに楽しみにしていたのだが……。
最終更新:2011-10-26 14:24:13
3010文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
傭兵ギルドの秘蔵っ子、ヨナ。
彼が雨の日に出会った少女、ジュリ。
お互い教えあった名前は偽名。
嘘の名前で呼び合う仲だが、気持ちだけは本物だと信じていた。
しかし、二人はその街で起きた革命に翻弄されていく……。
嘘と秘密、すれちがいと本当の気持ち。
もう一人の自分を隠し合いながら、それでも精一杯信じあう革命のお話。
最終更新:2011-10-20 00:00:00
57993文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
誕生日に家族で居酒屋に一杯飲みに行った私たち。
ところが少し困ったことになりました。
最終更新:2011-09-18 22:49:53
1419文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
とある若者の死によって、退屈を最大の恐怖と感じるようになった猫のミケは、自身でも気がつかないうちに人間の身体になっていた。人間のようで人間ではない彼は福山錬一郎と名乗り、東条陽子の経営する喫茶店『ウララカ』で常連の小原さんと共に陽子の笑顔と一杯のコーヒーを楽しむ毎日を送っている。
仲間である福山勝頼により、彼らの住む湯空市で起きていた連続通り魔事件が深刻化することを知った錬一郎は、死から退屈が生み出されるのを避けるため、事件解決へ乗り出す。
最終更新:2011-09-10 17:44:20
15945文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
そのカフェには、おいしい珈琲と最高のひと時が用意されている―――――。
そして、その珈琲を飲んだ人は、幸せになれる。
ある雑誌から始まった、誰も見つけられないような、小さなカフェの、大きな噂。その噂は、人生に迷い、疲れている人たちの心を動かした。
ただ、幸せになりたくて。
すがるように、珈琲を飲みに来る新規客たち。
それを待つのは、不思議な空気を醸し出す、もう老いた、一人のマスター。
たった一杯の珈琲が、再生の物語を生みだす。
最終更新:2011-09-09 17:28:50
4569文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏から秋へと季節が移り変わる頃、あたしはだるさを感じながらも、都心にある会社に出社していた。朝、自宅でコーヒーを一杯淹れて飲んだ後、社へ向かう。一応会社の社長で、日々仕事に追われまくっていたのだが……。
最終更新:2011-09-06 15:13:47
2903文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ちょっとだけ厨二病入っちゃってる主人公は漫画やアニメを見ていて思うことがある。
主人公に、英雄になりたいなぁ。
だってあそこをこうしたらもっとかっこいいのにとか思うこと一杯あるじゃん!とか思ってたら神様が現れて神様の力でパパッとゲームのような異世界に!しかもチートな能力付き!!こうなりゃやることは一つ。自作自演で英雄になる!
最終更新:2011-08-31 23:41:03
30655文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:114pt
明日の朝君に、おはようを言いたいから
もう一杯のコーヒーを
静かなジャズの調べに乗せて
最終更新:2011-08-21 19:49:26
3965文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夢をワクワクを詠ってみました。ワクワクが伝わったなら、感謝感激雨あられです☆
最終更新:2011-08-19 20:21:47
1630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今の時代、"才能"のない子供なんていない。
昔の学者が婚約者に混ぜた"ある種"から産まれた子は、"才能"を持って生まれた。
学校は、"才能"を伸ばすための場。息苦しくて、でも子供に与えられた精一杯の自由がそこにある。
大人の思惑で性格がねじ曲がった少年。
特に何があった訳でもないが口が達者な少女。
少女の気になるから始まり、生徒の、教師の、学校の注目を集めることとなる。
少年の"才能
"は、ーーー。
少女の"才能"は、ーーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-01 19:46:56
1078文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:キラメキ・MANA
ノンジャンル
連載
N2365S
この話は、ある家族。。。成雅|「なりみや」家の物語です。
主人公?:麻那|「まな」末っ子
後は、父、母、長男、次男、長女、私の6人家族です☆
他人にわ理解不能なことがあるかもしれない
血のつながりは時に素晴らしくもあり
時には恐ろしくもあるものだと思う。。。。
※精神異常、マザコン、薬物、汚い系が苦手な方は読まないで下さい。
初めての小説なので文章が下手だと思いますが精一杯書くのでよろしくお願いします☆
最終更新:2011-07-29 23:00:00
1290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コーヒー一杯、君がなにかを見つけるならもう一杯
なあに、時間ならたっぷりあるさ。
なにせ君はそれに気がつけたんだから
最終更新:2011-07-24 18:53:26
3981文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人間の小国に立ち寄った、美貌の魔族サーラ。畏怖の念を抱きながらも、国王とその姫に守られて精一杯生活するサーラに、人々は心を許し始めた。
この人間界で、暫し生きようと決意したのもほんの、十二年。
優しき国王、無邪気な姫君、慕う国民。
魔族のサーラは、護りたかった……この人間の小国を。
※自サイト他からの転載です
※本編の過去話ですが、読んでいなくても解ります。むしろ読んでいない方が良いと思います
最終更新:2011-07-20 19:24:03
26205文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
江戸時代。仕官の口にあぶれてる三人の浪人が、飛鳥山の花見茶屋を客で一杯にして名を売ろうと、偽の仇討ちを演出する。ところが、それを本当の仇討ちだと思い込んだ武士たちが助太刀に名乗り出たからさあ大変! / 3つの古典落語を一つの話にまとめて独自のオチをつけた、演劇脚本形式の時代劇で、お笑いを優先したため、少し時代考証を無視した部分もあります。(*自分のサイトに載せたものの再公開です)
最終更新:2011-07-20 07:02:16
19216文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「フツーの恋ってヤツ」「あたしの座る場所」に続いて、社内恋愛のシリーズです。場所と登場人物は同じです。
力一杯努力なんてしたことのない俺・萩原慎。なんでも適当にこなせる器用者。新しく派遣社員として入社した坂本葉月は、どうも薄暗い女だ。だけど薄暗い理由は、自分からは想像もできないことらしい。そこから抜け出そうとする彼女に、手を貸すことはできるのだろうか。
最終更新:2011-06-28 00:28:46
85503文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:474pt
せーの、スッポンポン、スッポンポン、スッポンポンなスッポンポン、スッポンポンたらスッポンポン、彼女は今日もスッポンポン、いつでもどこでもスッポンポン、キャッキャウフフでスッポンポン、見目麗しきスッポンポン、力一杯スッポンポン、何は無くともスッポンポン、純真無垢なスッポンポン、朝から晩までスッポンポン、春夏秋冬スッポンポン、あの手この手のスッポンポン、あっという間にスッポンポン、一生懸命スッポンポン、傷付き易いスッポンポン、肌も露わにスッポンポン、いつも元気なスッポンポン、どこ
から見てもスッポンポン、徹頭徹尾スッポンポン、終始一貫スッポンポン、裸一貫スッポンポン、嬉し恥しスッポンポン、なんだかとってもスッポンポン、一糸纏わぬスッポンポン、生まれた時からスッポンポン、人目を気にせずスッポンポン、大胆不敵なスッポンポン、着ている物を脱いでゆく、躊躇いながらも脱いでゆく、恥かしいけど脱いでゆく、誠心誠意脱いでゆく、心も体も脱いでゆく、上から下まで脱いでゆく、何から何まで脱いでゆく、それでもやっぱり脱いでゆく、裸、素裸、丸裸、脱いでも脱いでもまだ脱ぎ足りぬ、それでも彼女は脱いでゆく、脱いで脱いで脱ぎまくる、いくらなんでも脱ぎすぎだ!彼女は裸がユニフォーム、艶情する恋の炎が今日も妖しく天真爛漫な美肌を彩る。恋心丸出しの生肌娘が、見せます魅せます、どこまでも、今日も明日も明後日も、やっぱり彼女はスッポンポン、スッポンポンがスッポンポンでスッポンポンはスッポンポン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 21:04:33
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は何をもって死とするか。肉体の死、精神の死、社会的な死。私の場合は三番目。科学と魔法の混在しはじめた世界にて起きた戦争の戦犯として、私は永久封印の刑に処された。何の因果か封印されてから
1000年後の世界で目覚めてしまった。
最後に願われたのは精一杯生きる事。だから好きな事、面白い事を精一杯やろうと決めた彼女と、何かと問題多い仲間の日常や冒険の一ページを描いた物語。
※大部分が作者のご都合その他諸々で構成されます。そのため暇潰し程度にご覧いただければ幸いです
最終更新:2011-06-01 18:08:23
7366文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この旅行で何度めの海外旅行になるかは数えていないので、はっきりとは解からないが。多分20回ぐらいにはなると思う。
今までの旅行といえばだいたい、クリスマス頃から年末年始にかけての、各国のイルミネーションが美しい時期に旅行するのが《ぷるめりあファミリー》の定番。
しかし、世界三大クリスマスと称される香港は、夏に旅行しただけで、まだクリスマスには訪問していない。
この時期、世界中から観光客が集まる、というぐらい香港のクリスマスは有名なので、是非とも見物しなければ、ということで
再び《ぷるめりあファミリー》は香港へ上陸する事になったのである。
この小説は実際の旅行を元にした旅行記であり、リアルでびっくりな体験が一杯。それでは皆様、《ぷるめりあファミリー》とクリスマス香港旅行へご一緒に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 19:10:58
8367文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サラサラと降る雨の中。
人形を拾った青年の話。
小さじ一杯の恐怖をあなたに届けるお話です。
最終更新:2011-05-22 15:20:24
728文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私、遠藤春陽、22歳。ごくフツーのOLデス。ちなみに彼氏はおりません…。
毎日、お仕事、精一杯頑張ってます。頑張ってるんだけど、課長が意地悪で…?
突然、彼女の上司から思いを告げられた、恋愛感情にはちょっとおっとりしたオンナのコの、
彼を受け入れられるまでのお話(…の予定…)。
【5/5 完結済】
おかげ様で完結致しました。
拙い文章をお読み頂き、ありがとうございました。
最終更新:2011-05-17 02:00:00
27476文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:195pt 評価ポイント:77pt
大手ソフトウェア開発会社の子会社に勤務する真木坂は、ある日顧客先での不具合対応(居眠り)中に夢の中で不思議な声を聞いた。それは弱々しく助けを求める儚い声。その声を聞いた真木坂は早急に事態の解明に乗りだ… さない… 彼にはそれが何を意味するのかまったく解らなかったのである。彼はいつもどおり全力で空回って自爆する。世界は悠然として理不尽だが、彼は『効率良くなく』生きている。
はたして謎の声の正体とは? 声が求めるものは何なのか? 真木坂との関係は? はたしてこれはSFなのか? ア
ザラシとアシカはどこか違うのか!? 彼にのしかかる数々の問題の責任を背負いつつ、最近ちょっと加齢臭が気になりだした真木坂 至(34)は、今日も全力で自爆します。力一杯に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-14 22:19:02
27605文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺、戸田誠司(とだせいじ)は、神様の様な人? を助けたかわりに願いを叶えてもらった。修行をしたり、戦ったり、今までの常識が通用しなかったりと大変な事も多いけど、俺は今、凄く充実しています。
このお話は、主人公が様々な異世界におもむき、その世界を目一杯楽しむお話です。
※ 戦闘があります。人が死んだり殺したりがあります。主人公が凄く強いです。お約束的な展開があるかもしれません。
最終更新:2011-04-28 01:00:00
197461文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:3026pt 評価ポイント:1528pt
毎晩毎晩人を殺してしまう夢を見るだけでもうんざりなのに、木曽川一馬の中学校ではあまりくだらない事件が起きすぎる。担任の車が痛車に変身? 校長のカツラが盗まれた? 密室殺人事件でバラバラ死体? 保健室では探偵名乗る奇妙な女に無茶苦茶な要求をされるし。ふざけんな。俺は自分のことで杯一杯なんだ!
最終更新:2011-04-28 00:10:26
79193文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
想像力を使って読んで戴きたいです。
できれば感想と評価をお待ちしております。
最終更新:2011-04-22 01:04:38
2582文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
あるダンジョンからの脱出を試みる‘私’。‘ヤツ’にだけは見つかるわけにはいかないのだ。培った勘を精一杯働かせルートを選んでいく。しかし、そんな努力も空しく……。
最終更新:2011-04-16 21:55:09
5491文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:47pt
毎日をただ平凡に生きて来た優等生の絢子(あやこ)。ある日、溜まったストレスを発散させるようと渋谷で買い物中にナンパされる。普段なら無視するのに「真面目なんだね」の一言で反射的にOKしてしまう。彼に連れられてカフェバーで一杯……までは好かったのだが、ついつい勧められたお酒を飲みすぎてしまって――翌朝、人生初の朝帰りをするハメになった彼女を待っていたモノは……!?基本、ラブコメです。よろしくお願いします。
最終更新:2011-03-29 11:48:24
16691文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
愛が嫌いな僕
そんな僕を支えるあいつ
そんな二人を描いた作品です
無言ダンテさん主催『Smile Japan』参加作品
元々こういう話を書くのが苦手なので元々下手な文章に拍車が掛かってます、ただ精一杯に書いたので読んで下さい!
※ 名前が出ないのは仕様です
最終更新:2011-03-17 23:04:47
933文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
現段階で思い付く励ましの言葉は、ここに投稿する事だけ。敢えて小説ではない文章を投稿しています。
最終更新:2011-03-13 23:43:37
829文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
伝説の殺し屋ぴっとぶるは、今日も寝る前にコップ一杯のミルクを飲むのだった。
最終更新:2011-03-02 22:32:45
1310文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ベイビー・レモネード
ノンジャンル
短編
N1800R
「くだらない!
くだらない!
くだらない!
くだらない!
みんなみんなくだらない!
みんなめちゃくちゃになって死ねばいいわ!
じゃなければ私がみんなを殺してあげるわ!
精一杯の憎しみと嫌悪を込めて!」
香奈は送られてきたメールを読み、そう吐き捨てると
携帯をベッドに投げた。
そして続けざまに来る着信を伝える鮮やかな光を遠くに眺めながら、香奈は静かに呟いた。
「私は私、そう私は私よ・・・
久美も優子も親友だなんてふざけるなって感じ
!
・・・・・・・・・
でも凶夜くんだけは違う・・・・・
だって私のことをわかっているのは凶夜くんだけだもん!
それに凶夜くんの世界がわかるのは私だけ!
・・・そう・・・私だけ・・・
違うって信じたい・・・・・・・
でも・・・もし・・・
もし・・・凶夜くんも同じだったら・・・・
私・・・」
そんな風に思いだし、急に不安になった香奈は
投げた携帯を素早く取ると受信履歴にある
ずいぶん前に送られてきた凶夜からのメールを開き
何度も何度も読んだメッセージを読み直し、
不安になった気持ちを必死になって殺そうとしていた。
でもライブの告知のメッセージを読むだけでは、ドロドロとした心はどうにもならなかった
だって・・・
悔しくて・・・
ムカつき過ぎて・・・
そして悲しくて・・・
シカト
香奈の地獄はシカトだった・・・
地獄だなんていい方、
みんなは大げさだと思うかもしれないけど、
両親と折り合いが悪く、
家にいても自分の部屋以外自分の居場所がない香奈にとって、
親友たちと一緒にいられる場所が唯一の居場所だったのだ。
きっかけは些細なこと・・・
猟奇的幻想劇団~HIZUMI折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-25 01:01:41
663文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
状況は切迫していた、それが一体どのような問題を引き起こすか藤村拓真(ふじむら たくま)は想像した。藤村の想像が正しければ42時間以内に日本の人口は半分以下になる。なんとしてもそれだけは避けなければならない。
キーワード:
最終更新:2011-02-21 04:01:22
2421文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現在(2011年)よりほんのちょっぴり未来のお話。
世界の常識はこれまでのそれとは大きく異なっていた。
宙を自由に闊歩出きる時代。
そんな新世界に生きる一人の少年、神薙降真は旧時代の人間のままだった。
いつも通りの生活をしていたとある日。突然の来訪者が降真に下に現れる。それは不思議な少女だった。
そして同時に不思議な男に襲われる。
降真はこの二人と不可思議な体験を繰り返しつつ、今ある現状を精一杯生き抜いていく。
現代異能コメディバトル系!
最終更新:2011-02-15 03:01:20
93266文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
普通の日常がとてつもなくいとおしく思う
めいいっぱい遊んで
汗かいて
家に帰って大きな声で「ただいま!」って言って
お父さんと一緒にお風呂に入って
お母さんの手作りのご飯を食べて
家族みんなでソファーに座ってテレビ見て
お父さんとゲームしてお母さんが笑っていてお父さんも笑っていて…
そんな普通なことさえ私は許されない
神様は私から家族を奪って
私の心も奪った
もう
誰にも必要とされない
でもね
家族が戻ってこなくていい
だから…
最後に精一杯の"恋"をした
い
それで暖かい家庭を作りたい
神様はそれさえも許してくれないんですね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 20:53:14
13077文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
京都を舞台にした4人の女性たちの物語。
ある人は登校拒否になりたくて、
ある人は近所付き合いに疲れてて、
ある人は自分の病気がいやで、
ある人は孫がほしくて…
不定期更新となりますが、ご了承ください。
初心者なりに精一杯足掻いて書いていこうと思います。
よろしくおねがいします!
最終更新:2011-01-29 13:29:28
1767文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夢を捨てて選んだ大切な君。
大切な君との約束は果たせないまま…。
時は、ただ過ぎ去って行く。
遠い記憶を呼び戻し、もう一度君に言いたかった…
「ありがとう」
「ずっと愛してる」
そして…
「ごめんね…」
もう、会えない君へ…。
俺からのありったけの思いを込めて…。
声が枯れ果てても、伝えたい…。
今は遠い、愛する君へ―。
悲運の過去を持つ、主人公の静流。
その静流を取り巻く環境と、その周辺の人達との絆。
静流にとって、
最愛の女性との運命の出会い。
そして、静流達を突如、襲った悲劇―。
悲劇を乗り越え、夢を叶えて、精一杯生き抜こうとする静流の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-24 23:10:20
227408文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
英雄が魔王を倒す。だからと言って世界が平和になるわけではない。別に魔物が消えたわけでも、人と人との間の争いが無くなったわけでもない。人々は日々精一杯に生き続ける。そんな世界で生きるために騎士団を目指す少年は変なオッサンと少女に助けられる。
注:[習作/旧作]別作品の執筆を優先するので、この作品の執筆は物凄く遅いです。
最終更新:2011-01-24 10:48:46
54321文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
私の目の前には、よく冷えたビールがある。この一杯のビールをどう飲むのか。どうでもいい事かもしれない。だが私にはそれが問題なのだ。
最終更新:2011-01-13 17:45:34
3772文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
高校の入学式 引き寄せられるように 絡まった視線。
まるで魔法にかかったように
彼のことで頭が一杯になった。
禁断の恋……
彼は先生………
そして………
もうひとつの真実を知った時
「ねぇ…誰を見てるの?」
「恵美を見てるよ……。」
「うそつき……。」
私の恋は 悲しい恋へと変わっていく……。
最終更新:2011-01-12 15:23:58
177828文字
会話率:31%
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総合ポイント:304pt 評価ポイント:142pt
ドアを開けると実に清々しい風が吹いた。嗅ぎ慣れたこの風の香ともお別れなのだ。
計画していたとはいえ、別れとなると寂しくなるものだ。
胸一杯に風の香を吸い込むと、肩に提げたカバンを気持ちの良い位置へと提げ直し、ここからしばらく先の駅へと向かった。
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最終更新:2011-01-06 01:00:00
1807文字
会話率:39%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
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