-レオ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

14歳の時、何故か15世紀のイタリアにタイムスリップしてしまった。 そこで出会ったレオナルドという少年に保護された私だったけど・・・ ようやく言語が話せるようになってレオナルドとも良い感じになったと思っていたら元の世界に帰っていて・・・。 それから4年後の18歳の時、また15世紀のイタリアにタイムスリップしてしまった。でもそこにレオナルドはいなくて・・・代わりに白髭のお爺さんに泣きながら抱きつかれるわ、絵を描書かせてくれとせがまれるわ・・・ 一体どうなるの！？

宿屋の息子レオンは今日もまたのどかな一日をすごす・・・はずだったのだが。

十九世紀、ヨーロッパ。数年前突然現れた企業「アオイ・モーターズ」が開発した新しい機械技術。 産業革命に大きな変化をもたらしたその技術は「カラクリ」と呼ばれた。 カラクリのエンジニアを目指す少年・ウィルバーはひょんな事から不思議な少女・レオナと出会い、カラクリに隠された秘密を知ることになるが……。 ――このオーバーテクノロジーは果たして、僕らの未来をどう変えるのだろう？―― 空想科学祭2010参加小説です。

地元でかなり有名な元不良少年が高校に進学後、甲子園を目指すことになる。おぼっちゃま、名門野球部で大暴れ。

　ゲームの中に入ってしまった。 　頭より先に体が動く幼馴染み。 　場に流されやすい親友。 　訳のわからない綺麗な人。 俺は一体、何をどうしたらいいんだ！！

鈴原涼（すずはらりょう）には五歳の時に両親の事情で、別々に暮らすことになった、双子の妹の鈴原杏（すずはらきょう）がいる。涼は、小学生の頃にあった出来事がトラウマで、内気で弱気の性格になってしまった。 内気で弱気な兄とは違い杏は、活発的で強気な、性格だった。 涼と杏が中学２年の二学期が始まる頃だった。またも両親の事情で、再び一緒に暮らすことになった、涼と杏、そこから兄弟、家族の感動ストーリーが始まった。

今川蓮田は何にもやる気がおきず、親にも見捨てられていた。 そんな蓮田は、いつも高校の屋上で寝転がり、空を眺めていた。 そんな蓮田の隣に、一人の青年がいつの間にかいた。 その青年も何も喋らず、空を眺めていた。 すると青年のほうから喋りかけてきた。 青年の言葉から、蓮田の世界は変わって言った…。

宝物、埋めたままにしてませんか？

「ああ、母さん？　俺だよ、俺」 　オレオレ詐欺の常套句を吐く。 　男にはこの詐欺が上手く行く確証があった。何故ならば、もうすでに三度も「母さん」を騙しているのだから。彼女は認知症であり、短期間の記憶があいまいで、騙されたことにすら気付かない。彼女は男のような詐欺師にとって、格好の餌食なのだ。 　この「母さん」は、ある詐欺師の男によって与えられたものだ。 　その男は、この家をターゲットにすれば必ず成功すると言った。 　そして事実成功した。 　何故彼は甘い蜜を人に分け与えたのか。男は疑問に思ったが、一度得た甘い蜜の味を忘れられない。 　蜜を追い求めた男は、黒い地下室へ誘われることになる。 折りたたむ>>続きをよむ

不思議な力を持った女王が治めるエラス王国には、１６名の「輝ける星」と呼ばれる騎士がいる。 マリーはごく普通の１８歳。一緒に育った兄のハインレオンとその友人のヴィルヘルムはそろって騎士として活躍している。 マリーは、自分は妹としか思われていないとわかっていながら、ヴィルヘルムに長い間片思いを続けていた。 そんなある日、二人に大きな転機が訪れる。マリーの初恋の決着はいかに―――。 気楽に読めるハッピーエンド、中編。完結しました。 ＊タイトルがきらきらしいですが、中身は剣も魔法もない地味な内容です。 ８月１日　追記：スピンオフ？を別の小説として掲載しました。 折りたたむ>>続きをよむ

　剣がぶつかり合い火花散り、魔法という不可思議な力が存在し、魔物と呼ばれる異形が闊歩する世界…、その名を『ゼノス』。そこに住む人々は、幾たびにもわたる闘争と侵略の歴史を刻んでいた。血と爆音と雄叫びが、鉄と精霊と狂気が、誇りと驕りと嘲りが、絶えず満ちず世界にあふれている。しかし、世界に紛れ込んだ『異分子』であり、『特異点』である男にとってはどうでもいい話であった。男は今日も、鍬を片手に農作業に精を出す。救世主？　勇者？　魔王？　ナニソレオイシイノ？　自分ただの農夫ですからw　そんな男がさまざまな思惑とはまったく別なところで紡ぐ、ギャグと農業と友情と恋と時々シリアスな物語。 　世界は、男が思う以上に面白おかしくご都合主義にできている…らしい。折りたたむ>>続きをよむ

　パンドラの箱が開け放たれて、既に何年もの年月が経っていた。当時、箱から飛び出した数々の邪心は長い時間を掛けて、幽霊(ゴースト)へと姿を変えていったのだった。幽霊は人々を襲い、数々の街を崩壊への危機へと陥れる。そんな幽霊達を箱へと戻すという使命が与えられた狩人(ハンター)。狩人が集められて造られた組織「ボックス」。彼らは毎日、数々の任務をこなしていた。 　そんな世界に住むレオン。彼は自分の記憶を失っており、自分の名前しか覚えていなかった。そんなレオンを保護したボックスは、彼を最年少狩人に仕立て上げる。 　レオンは幽霊の討伐、そして失った記憶を取り戻すため、数々の場所を訪れる任務へと旅立つのだが────!?折りたたむ>>続きをよむ

甘ロリで大型拳銃な女用心棒の話

　魔術師退治の依頼を受けた冒険者イルとその被保護者レオン。 　肝心の魔術師は逃がしたものの、捕らわれていた女冒険者を救出する。 　記憶を失い名前も覚えていないと言う女性の故郷を探すため、イルは逃がした魔術師の足取りを追いかける。

美人だけが取り得のドロシーはある日突然オズ校長に呼び出され、卒業する為に単位がないと引導を渡されてしまう。 ドロシーと同様に呼び出されたレオン、イアン、クロウと共に協力し、特別に出された課題をクリアすれば卒業を認めてくれるという。 意気込む4人に与えられた課題は魔法生物・ブルーナを成長させて校長の用意するモンスターを倒す事。 その為には伝説級のモンスター達を倒さなくてはいけなくて・・・。 シリーズ小説「It's not@problem」の第一弾！

十九歳のレオは、田舎にある実家へと帰郷した。 彼が帰りたかった場所、ほんとうに求めていたものとは…。

人に合わせながら生きてきた。自称・カメレオンの川島凛子。 彼女はある日、世界の不思議に気付く。存在しない筈の人間が存在していることに。そんな時、彼女は完全無欠の生徒会長・咲隼秀里と出会う。 これが良い事か悪いかなどは解らない。でも、彼女は自分の世界を理解する。 tea break　の続編。前作では書かなかった、川島凛子との出会いと、何故咲隼秀里の世界が変わったのか。全ては男の退屈しのぎ。変わる世界と変わってしまった世界。儚いモノは心の中で・・・。

――妻と一人娘と、家族三人仲良く暮らすレオにはある秘密の過去があった…― レオの生涯を描く長編小説(にするつもり)です。 初めての小説ですが、頑張って書きますのでよろしくお願いします。

腹違いの兄弟レインとエレオス　そして3人の仲間が、悪の組織シャドゥ団と戦うバトルファンタジー　ちょっとコメディーもありますっ

ローダ王国の王子レオンは、ハクと言う少年に出会う。全身に傷があり、そのせいで発熱していた。弱りきって朦朧とした意識の中で、深く謎めいた灰色の瞳だけは真っ直ぐにレオンを見つめていた。 そんなハクを、レオンは側に置いた。しかし、その出会いは、二人の少年を破滅へと向かわせていく。

いやあ・・・俺もごくふつうの人間だよ？ でも・・・違う所だってあるんだよ。

「王の剣士」として新たな出発点に立ったレオアリス。 急激に変わる周囲の状況の中、目の前に現れた一人の少年イリヤは、その色違いの二つの瞳と同様に、二つの名を持っていた。 （個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html）

ワーテルロー、重なり合う運命

アルビレオが光太の通う小学校に転校してきたのは先月のことだった――。sagittaによる、新しい「銀河鉄道の夜」。

　過去最悪とまで謳われ、世界に変革をもたらした大戦争――『魔術戦争』の終結から早七年。世界の国々は、戦前まで崇められていた『魔術師』たちを一転、悪魔と称し迫害に至るようになった。 　戦争の英雄であり『魔術師』でもあるレオンは、その名声がゆえに特別な待遇を許されたが、同志の迫害に納得がいかなかった。彼らを救う手立てを色々と思案するも、結局国の方針は変わらない。 　そんなある日、レオンは些細な事件に偶然出くわすことになった。そして、そこで彼は碧眼を持つ一人の少女に出会ったのである――　折りたたむ>>続きをよむ

“無限のエネルギー”であるディジーフィルとアンチ・ディジーフィルが日本で発見されてから二十三年。狂った生態系より生み出された変異体(ミュータント)が人々を襲う中、人類は互いに争い続けた。食物連鎖の頂点から転げ落ちても、その胸より噴き出す己の欲望に従って―― 世界は、ただ混乱の中にあった。

お前の母親を犯し、殺し、子宮を食らった…少年は全て失う.. 惰性を繰り返す何もない毎日を送る平凡な少年 レオン レオンは日課の『探検』に出かけると、黒のスーツを着る女性と出会う。 彼女は魔術師 綾咲碧 彼女の目的は魔術協会の情報を横流しするライカンの処刑。 そして、レオン.... そんな、彼女との出会いがレオンの惰性を壊す

恋する高校生、金池文太の日常と、ステレオタイプすぎて新鮮なキャラクター達が贈る、学園青春喜譚（ハイスクールコメディ）

適当極まりなくcleopatra7 と獄兎ロクのバトルを軽くご紹介。

ただの中学生、稲葉ひかる。彼はとある少女と出会ったことで、世界が変わっていく――。少年ふたりと少女ひとりの熱血友情感動巨編！……すいません、嘘です。ただのＳＦロボット的な軽いノリの小説です。

天上院エリカ佐藤小五郎などの愉快な仲間達がレオの平穏な生活をぶち壊して行く物語

俺の筆頭飼い主が死んだ。残った雄ふたりでどう過ごそうか。[日本文学館:第9回超短編小説大賞:最終選考作品]

これは、ある小さな村の少年レオンと、謎の少女テトラの長い旅の物語である。

多種多様の民族が混在するゴンドランド連邦−−。兵部省に所属する諜報工作員のレオンは、贋金の調査を引き受ける。一方、内務省のグードは、組織犯罪である幻惑草の密売組織を追っていた。贋金と幻惑草。全く関係のない二つの事件には、とある共通する手がかりがあって……。

フランス産シャルトリュー種の飼いねこが行方不明になった。社長夫人から捜索を依頼された千鶴、美里への成功報酬は、なんと高級フランス料理。迷いねこを追って二人は幽霊アパートの床下へ。そこで出会ったオレオレ詐欺の犯人と大騒動を繰り広げます。

少女、沙紀はいイジメを受け思い悩んでいたが、自ら奮起してそれに立ち向かおうとしていた。しかし、少女にはイジメなど押し潰す、過酷な出来事が待っていた。少女の未来のために選択した行為は、少女の明日に霞をかけた。

『モノクロセカイ』それは世界であり、全てである。青年、神崎レオは『白い空間』で目覚める。胸にぽっかり開いた喪失感と虚無感。それを埋める為、彼は記憶を探す。

８０年代後半。舞台はロンドン。ストリートキッズであり、また、男娼の顔を持つ少年、アンガスは、大学生の青年アル（アルフレッド）に出会い、自分の生き方に対して気持ちが揺れ始める。そんな時、ストリートギャングのレオに出会い、麻薬の密売に巻き込まれていくこととなる。（※ＢＬ的な要素は、少ないです）

かつてビクトルユーゴはレミゼラブルの中で、パン一つのために罪を犯すが人間であると語っていたかもしれない

高校一年の平野裕也は入学直後にひょんなことから同じクラスの美少女、鳴宮レオナに弱みを握られ、“友達一号”にされてしまう。友達、という理由でレオナにいろいろな無茶を強いられる裕也だったが……？！ツンデレばかりが織り成すツンデレファンのための超過激ラブコメ！

クレオは比翼の天使だ。いつももう一人の、永遠の伴侶を探している。それはもしかしたら、男性ではないかもしれない。

世界を救って、俺はどうしたいのかな・・・時は後アレト暦320年。遥か昔に人間を支配していた「神族」の陰謀が、再びこの世界を闇に染めつつあった。神の力を宿すという神具「風のフォルセウス」に選ばれた少年クレオは、亡き友との約束を果たす為、神族を滅ぼす旅に出る。しかしそれは、孤独な彼が自分を追い詰める為の悲しい旅だった・・・。いくつもの出会いと別れを経て、クレオは知る。自分が本当に守りたかったものは何なのかを・・・。

昔々にある小さな王国で起きた話。武才に恵まれた少年、レオナルドと一国の王女、ユリアの恋物語。王は言った、”聖騎士”になれたならば結婚を許すと。これは、愛する女性のために英雄”聖騎士”になるべく、己の全てをその剣に注ぎ、時代も身分も常識もくつがえそうとした、一人の少年の物語。―――この小説は「姫と騎士と彼女と俺と」の登場人物、蓮と結衣の前世の話しになりますが、読んでいなくても全く気にならないように仕上げました。

さる都市にて多発している奇怪な殺人事件を刑事レオは追っていたが、しかしそれは唯の事件では無かった。

何の変哲も無かった筈の少年レオンは、世界を懸ける聖戦に挑む事に……。

大富豪の三男として生まれた雄ライオンのレオは、１８際になると、家族の一切の援助も無く殺伐としたサバンナに放り出された。。

正義のヒロイン『レオガイガー』と暗黒将軍『ブラックナイト』を幼馴染に持つ『ゾンガイガー』こと俺、境灰斗(さかいかいと)。幼馴染二人は実は恋する女の子。お相手は二人揃って、俺。毎日が大変だぁ〜。カイトの日常を描いた戦隊悪役ほのぼのコメディです。

橋本深桜ハシモトミオは小学生の頃からから好きな天沢怜生アマサワレオに気持ちとは反対の行動をしてしまう。そのせいで最近怜生は深桜にだんだん愛想を尽かしてゆく。いったい元に戻れるのだろうか

このお話は拙作、【ABO式殺人事件】の登場人物達が登場する短編集です。オレンジ、レモン、ハッカ等のカラフルなドロップのように甘くて、ニコリと笑えるような短編を一話ずつ完結で書いていきます。これらのお話はフィクションです、実在の人物団体等とは一切関係ありません。【ABO式殺人事件】はこちら。http://ncode.syosetu.com/n3295e/novel.html

『黒竜を倒し、国を救え――』 　少女は意思を貫く為に王都を飛び出し、少年は憧れだけを何もない手に掴んで、雪深い北の辺境を旅立った。互いに目的も違うまま、二つの軌跡が重なる――。旅の先に彼等が見い出すものは。（原案/Ｏ） ※「王の剣士」前日譚です 【story】 雪深い北限の地、黒森ヴィジャ。14歳になる少年レオアリスは、育ての親達のもとで法術を学びながら、まだ自分の本当の姿を知らなかった。 遥かな王都、そこに座す王への、理由も知らない、漠然とした憧れを抱いていたレオアリスは、ある日村を訪ねて来た男から、王の御前試合が開かれる事を聞く。御前試合の出場条件は、西のカトゥシュ森林の竜が守る宝玉だという。 憧れを抑え切れず、レオアリスは育った村を出て王都を目指す。 一方、王都に暮らすアスタロト公爵家の公女アナスタシアは、先代公爵の急逝により、14歳という若さで公爵家の継承を控えていた。アスタロト公爵家は炎の力を有し、それ故「炎帝公」とも呼ばれていた。 春の夜会の日、アスタロト公爵家長老会は、一方的にアナスタシアの婚姻を決める。結婚などしたくないアナスタシアは従者を伴い、王都を飛び出した。 だが宝玉を求めて多くの挑戦者達が竜達の寝床へ踏み入った事は、伝説とも言われ、ヴィジャの奥深くに人知れず眠る黒竜を目覚めさせた―― 黒竜はカトゥシュ森林に降り立ち、王都は黒竜を封じる為、正規軍を派兵する。 そして二人は、深い森の中で巡り会った。 ――北の辺境、黒森ヴィジャから旅立った少年、レオアリス 「王都に行って、王の御前試合に出たいんだ」 「馬鹿だね。みんな御前試合が最大の目的みたいに言うけど、本当に厳しいのは竜から宝玉を取る事だ。御前試合にゃ、あんな化け物は出ないよ」 ――『炎帝公』　アスタロト公爵家次期当主、アナスタシア 「それに、丁度いいじゃん。黒竜を土産に王都に凱旋して、長老会に私が当主だって事を認めさせてやる」 ――正規軍第六大隊大将、ウィンスター 「お前の身の内の剣は、使えるのか」 黒竜を倒し、国を救え―― （個人サイトで掲載している作品ですhttp://www.joy.hi-ho.ne.jp/musa/fakestar/novels/novels-index.html）折りたたむ>>続きをよむ