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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:158 件
女子高生、多美子は叔母の家を飛び出して、援助交際で暮らしていました。でも、1ヶ月ぐらいの野宿生活で臭い匂いがし、買ってくれる男もなくなり、御園橋の下でホームレス生活をしています。ひもじさに耐えられず、何かないかと持っていたリュックをひっくり返すと、ママの弟の住所と名前を書いた紙が出てきます。今は梅雨で、外は土砂降りの雨が降っています。空腹に耐えられない多美子は、なんとか自分の体を買ってもらって、食べ物をもらおうと雨の中出発します。ゆっくり時間をかけて伯父さんのアパートに到着。
伯父さんは優しい人で、多美子にご飯を食べさせてくれましたが社畜メガネで、ぼっちでした。多美子と伯父さんの共同生活が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 11:28:25
15710文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:5pt
作:リュック仮面
ローファンタジー
連載
N7627EE
この物語はある日ある学生が世界の救世主にされてしっまったことから始まる物語のプロローグ。
最終更新:2017-08-17 01:15:11
1313文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
近況報告。私も彼も文子さんも元気です。
最終更新:2017-07-21 19:06:56
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
細い体に似合わない巨大なリュック。中身はわからない。
最近できた俺の彼女・ゆかりはいつでもそれをかついで喫茶店へとやってくる。
彼女とここで出会った俺は、彼女の仕事も、どこに住んでいるかも、リュックの意味も、何も知らない―――
最終更新:2017-07-07 11:17:31
1516文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
週末の三連休を利用して、アウトドア派の友人に人生初の登山にさそわれた。
待ち合わせの駅前についた突端に、大雨に見舞われ、強烈な稲光りに思わず目を閉じた。
目を開けると辺りは真っ暗で、停電かとリュックからヘッドライトを取り出し点灯する。目の前には巨大な大木がはえていた。唖然として視線を上げていくが一向に幹が終わらず、葉はおろか枝も見えない。あの屋久杉だってここまで大きくないだろうと、見上げていると、上からゆっくりと淡い緑色の葉が落ちてきた。
その葉は世界の記憶を持っていた……
インドア派アラサー女の、なんちゃってサバイバル?異世界トリップもの。
久しぶりに物語、始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 00:00:00
35666文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:40pt
【おめでとうございます、貴方は絶対的リアルサバイバルゲームの招待券を取得しました】
ある有名FPSゲームで上位ランキングに入った瀬戸神羅《せと しんら》に一通のメッセージが届いた
迷惑メールと無視をしようとしたがページが移動できなくなっており仕方なく参加することにした
次の部活に行こうとする神羅は何者かに気絶させられ気づくと廃工場にいた
周りには多種多様な人々、神羅が混乱している時にある1人の仮面を被った男がライトアップさせられた
「貴方方にはこれから10日間殺し合いをしても
らいまぁす!武器は貴方方の足元にあるリュックに入ってるので頑張ってくださいね」
リュックを手に取った途端、神羅に見慣れた文字が映った【niguran】
リュックから武器を取り逃れられない殺し合いが始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 18:23:00
3377文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
作:たなかなた。
ローファンタジー
完結済
N2328DQ
不思議な旅人がいるらしい。
巨大なリュックを背負った少女と身の丈ほどの十字架を背負った青年の二人組で
彼らは自分達は世界を巡って死者を弔う墓師だと言う。
ー世界は君の思っているほど広くはないよ。けど、君の思っているほどつまらないものでもないさ。ー
彼らが巡る異世界旅行譚
最終更新:2017-05-10 17:38:25
114196文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
高1でひきこもりの私、三國桃。そんな私に毎日会いに来るお前。そして私の親友がいなくなった。どうやら親友は「異世界」で生きているらしい。私はリュックを背負い、お前と異世界へ旅に出た。
最終更新:2017-03-20 03:46:10
1673文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
普段ニートをしている主人公(瀬戸川 光希)は家族とたまたまキャンプに来ていた。人もおらず静かに小川の音だけが流れていた・・久しぶりに出かけるのにテンションが上がっているコウキは、リュックに自分だけのナイフやらゲームを持ってきていた・・・川で釣りをしていると大きな光がコウキを囲い気が付くとそこはどこかも分からないジャングルだった!?家族はいない・・・あるのはリュックだけ・・・
この日から主人公の生死をかけたストーリーが始まった。
最終更新:2017-03-14 03:00:00
1187文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界に転移した俺、風見空斗(カザミクウト)高校一年生。持ち物を確認すると、無限に物を収納できるリュック、伝説の剣と同じ切れ味の定規、最強の盾である下敷き……。などなど、学生リュックとその中身がチートアイテムと化していた。
次第に増えていく仲間、そしてチートアイテム。二つの力を借りながら、日本に帰る方法を探す物語です。
最終更新:2017-01-31 00:13:11
7421文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
不定期更新です。
文庫は全三巻(ファミ通文庫)。
「やあいらっしゃいませ。『古き良き魔術師たちの時代』にようこそ。お客様は初めての方ですよね。なるほどダンジョンからの帰りでしたか。お疲れ様でした。……ほうほうオークの盗賊団のねぐらからお宝の山を見つけたんですか。それは幸運でしたね。
そのリュックに入っているのが収穫のようですね。曰くありげな魔道書に、黄金に輝くドラゴンの像に、仄かに魔力を漂わせた翡翠の指輪、ただならぬ気配の短剣までありますね。なかなかの物ばかりのようだ。……
どれも価値がわからないですって? そうでしょう。そうでしょう。ダンジョンで手に入れたアイテムは須く未鑑定品。調べてみるまで価値が分かりませんからね。
さあ、それでは早速、『鑑定』を始めましょう!」
これは迷宮都市のとある魔法道具屋と、そこに訪れるダンジョン探索者達の物語です。
主人公は一応、店長さんです。アイテムおたくでカフェイン中毒。低血圧で居眠りをしては全身甲冑さんに怒られて一見いいとこなしですが『鑑定』の腕だけはチート級らしいので御安心を!
※物語はショートショートの連作です。アイテムごとに完結します。
※アイテム紹介(鑑別証)は、各章の最後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 18:15:07
333051文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:18748pt 評価ポイント:4164pt
『勇者は美しい金髪の長髪をなびかせ
光の力をまとい魔の者の王を・・・』
「勇者は金色の髪色をされているはずならば、貴様は何者だ!」
突如異世界に召喚された浅見光男を待っていたのはそんな辛辣な言葉だった。
持ち物はちゃぶ台と災害用持ち出し袋。
ステータス最低値の彼はこの世界で生き残ることはできるのか?
ご都合主義のテンプレ異世界ファンタジー。
※ 初投稿です、よくわからないことが多いのでご指摘等ありましたらよろしくお願いいたします。
※ 日本人ですが日本語苦手です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 10:32:57
55802文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:29pt
道に迷ったマシィとレオナルド。時は夕刻になり マシィはリュックからおもむろにガスマスクを取り出し装着したが…
最終更新:2016-09-18 13:33:40
930文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、水穂 実 若干29歳はある日仕事の帰りに突然の目眩に襲われ気づくとギラギラと太陽の照り付ける荒野にいた。謎の影のおかげで熱中症になることはないものの、少しづつ削られていく体力。そんな時、背後に何かの気配が......//。
これは、異世界にリュック片手に迷い込んだ。無知な男の観光物語。
最終更新:2016-09-11 05:00:00
6961文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あいかわびん
現実世界[恋愛]
連載
N5351DL
宿無しで文無しの茶屋町萌々香(ちゃやまちももか)は、美しい青年が食べるストロベリーパフェからこぼれ落ちた苺を拾い食いするほど、腹が減っていた……。
パンパンに膨れたリュックサックを背負って、家もなく、仕事もなく、頼る人もなく。そんな崖っぷち状態の萌々香を、武良咲翠(むらさきみどり)はクライアントとして逆指名する。
ワガママで退屈な便利屋と、ホームレスなりかけ女子が出逢うことで、本人も知らないお互いの奇妙な『秘密』が、少しずつ暴かれていくことになる。
最終更新:2016-08-21 02:17:29
18534文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
気づいたら二人は電車の中にいた。
自分から乗ったはずのその電車の行き先は思い出せず、ただ隣に座る彼の温かさに触れることしかできない彼女。ふと目にしたリュックの中に入ったものたちが、二人がなぜここにいるのかを思い出させる。
キーワード:
最終更新:2016-08-13 20:56:15
1929文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:水玉リュック
ハイファンタジー
連載
N7255DH
突如目覚めたら目の前に美しいお顔が!
この度悪役転生トリップを果たしました。
エステル・オックスウッドと申します!
前世でちょびっとやった乙女ゲーム、[私は貴方を愛する]、通称アイラブ。
内容も良く覚えていない上にチートも何もございません。
とりあえず、成長することを目標に頑張ります。
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見切り発車かつ趣味100%大爆発駄文ですので、ご理解のほどお願いいたします。
続けられるかはわかりません!文才無いのにちょっと投稿してみよう
かなとか思ってごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 13:25:13
47287文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:26pt
古びたリュックサックを背負って、汚れたスニーカーを履いた。
何もない。
目的もない。
帰る場所しか無い。
感じる心。それひとつを持って、玄関を後にした。
一人、旅に出る。
最終更新:2016-06-20 00:45:50
581文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
グリュック、森へ行ってはいけないよ、と言われていた。
でも、行かずにはいられなかった。
――まだ私たちのすぐ隣に不思議があったころの物語。
※他サイト重複投稿作品です。
最終更新:2016-06-02 21:57:18
6145文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
その駅には噂があった。化け物が出るという。その日、佐野隆は終電を逃し、始発前の駅にやって来ていたのだが……
最終更新:2016-05-21 12:31:06
3164文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
引き篭もり歴も十年と歴戦の勇士である鷹斗は、ある日、目が覚めるとリゾートアイランドに放置されていた。そばに落ちていたリュックサックにはサバイバル用のキットと、黒い手紙が一通。
あぁ、これは、アレだ。どうせ殺し合いをさせられるんだろう?
陳腐な設定だと鷹斗が鼻で笑いながら読んでみた手紙の内容は違った。
要約するならば「頑張って一年間生き残ってね? 暴力は嫌いです」。
こうしてデスゲームではないがサバイバルゲームでもない、一年間のサバイバルライフが幕をあける。
十年間
、磨きぬいてきた脂肪は時には味方に、時には敵に、鷹斗のグルコサミン&コンドロイチンを探す冒険の一年が始まったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 18:24:42
173135文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10864pt 評価ポイント:5814pt
長期休暇の間だけ、引きこもりになっていた大学生が、やがてプロの自宅警備員へとなってしまう。はたして、孤独な彼を待ち受けている運命とは?
最終更新:2016-02-02 19:12:59
3471文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『今日は晴れてるかな?』
夏休み真っ最中の、桜田 望美(さくらだ のぞみ)は2階の部屋の窓から空を見上げた。
『空は快晴でした』
日記に書き込む。これは望美の日課。日記を書いて今日で1年である。母にススメられて買った水色とピンクのストライプ柄の日記帳。書き始めると止まらなくて、大事にしている。
『今日は、出かけようかな』
日記帳をリュックに入れて、リュックを背負って1階に降りる。
『出かけてきます…と』
置き手紙をテーブルに置いて、お気に入りの靴を履いて外を出て日差しが
望美を照らす。
『今日は暑いなぁ』
そのまま、望美は歩き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 21:01:29
2155文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今はおよそ1000年前、自らを魔王と呼ぶ者が現れた。奴は魔族達を束ね、人々へ牙を向ける。なす術なくいろんな村が消え、国が滅んだ。戦火は拡がるばかり、人々は己が生と幸せを諦めた。そんな時、自らを勇者と呼ぶ者が現れた。彼は優れた力と知恵、そして勇気を持って魔王軍に挑んでいく。旅を続け、仲間を集め、魔族の侵略を防ぎ、遂には魔王を封印した。人々は平和が戻ってきたことを歓喜し、勇者達に感謝しその武勇を崇めた。それから永い月日が経ち、人は再び栄えいくつかの国が生まれた。しかし、平和を奪う
ものがまた現れた。生き残った魔族達の子孫である。彼らは復讐の火を絶やさず、気を熟すのを待っていたのだ。魔族達は魔界連合を立ち上げ、世界へと戦線布告をした。人々は恐怖に慄きながら、伝説の勇者の帰還を待ったが、終ぞ勇者は現れなかった。そこである王がこう考えた。「勇者が来ないなら、作ればいい。」様々な国々を集め勇者同盟を結び勇者協会を設立、世界中にとある御触れを出す。「これより勇者は免許制とする!協会に認めらた者全てが勇者である!!」そうして、力ある者や学のある者、はたまた裏の世界で生きる者などの多くが勇者になって、魔界連合と戦った。その後勇者という肩書きは、勇者同盟の加盟国において最上級の特権になり、勇者でありながら悪業や非道を行うものが続出する。そんな勇者達を人々は皮肉として、‘勇者賊’として揶揄した。それはこんな世界で、闘争にも権力にも興味がない少年が、自分の夢の為だけに勇者になり、不思議なリュックサックと旅をする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 03:29:45
1675文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お久しぶりの投稿です。
キーワード:
最終更新:2015-11-25 00:16:07
682文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
タイトルの通り、この作品は皆さんが選んだ選択肢で結末が変わります。
まずはここで物語が始まります。
---------------------------
誰もいない無人島は静かだった。
遭難して三日目。わたしは浜辺で腰を下ろした。
来月で二十歳になるのに、とんだ災難だ。
携帯電話は圏外だし、救助が呼べない。
空を見上げると雲一つない晴天だが、気持ちは曇ったままである。
自分探しの旅で豪華客船に乗っていたら、船の故障により沈んでしまった。
そして、ここにた
どり着いたのだ。
助かったとはいえ、時間の問題だろう。唯一の救いは非常食があることだ。
船に乗っていた他の客のものだろうか。非常食の入ったリュックが浜辺に流されていた。
わずかな食料だけど、何とか生きていける。
あとは救助を待つだけ……。
「おーい、そこの若い女性よ」
声がしたので振り返ってみると、白髪の老人がおぼつかない足取りでこちらに向かっていた。
まさか、ここに人がいるなんて……。
わたしと同じように遭難した人だろうか。
「あなたも遭難した人ですか」
「そうだ、俺は船長だ。船が沈没してここに流されたんだ」
思った通りだ。
わたしは同じ境遇の人に会えて、少しほっとした。
「若者よ、食料を持っていないか。もう三日も何も食べてないのだ。このままでは死んでしまう」
船長は顔を歪ませて言った。
そうか、何も食べていないのか。
食料は持っている。しかし、今さっき会ったばっかりの船長に分け与えるべきだろうか。
ただでさえ、貴重な食料だというのに……。
さあ、どうする?
---------------------------
では、目次から主人公の行動パターンを選んでください。
選んだページによって、話の結末が変わります。
あなたが見る結末は、どのようなものになるでしょうか。
※FC2小説の方でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 13:00:00
5207文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
思い出を拾うヒトビトについての詩。
最終更新:2015-11-22 11:05:42
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
貴族の娘であるミュル・フォン・アールシュトファーは、一度も外に出たことのない女の子。
いや、出させて貰えないというのが正しいか。
しかし、唯一自分に優しく接してくれる一人のメイドの助けにより、屋敷から出ることに成功する。
ミュルは名を偽り、『セレナーデ・フライハイト』として【グリュック学院】で過ごしながら大切な友と共に様々な出来事に対面していく。
微妙なギャグを混ぜ込みながら重い&暗い話をお送りします。
☆誤字脱字等ありましたら報告お願いいたします。
☆なるべく自分でも修正し
ているつもりですが、矛盾などが見つかりましたら報告を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 20:12:34
70816文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
どうもお話さんです 今作者からあらすじの原稿を貰ったので読みます。
この話を説明します
これはやる気ゼロの神様 かみゅと
純粋な騙されやすい中学生 (異様にデカイ黄色のリュック付き)と 愉快な仲間たち(超読書女子 自称魔法少女など)引き起こす非日常の話です。
この登場人物たちはシリアスと言う言葉を一切知りません つまり シリアス無し
そして作者 登場人物たちは常識を理解してない人です ご了承ください。……これで終わります。一回も噛まずに言えましたっ!すごいでしゅっ!←噛んだ
「噛んだっ⁉︎」作者の机の上にあるお茶が盛大にこぼれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 21:59:55
1971文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、主人公の凪風和真は不思議な夢を見る。
夢のことを不思議に思いつつも、いつものように日々を送る和真のもとに謎の人物が現れ、気絶させられてしまう。
次に目を覚ましたのは、すべて見知らぬ景色。
どうやら、異世界に召喚されてしまったらしい―――
夢から始まる王道ファンタジーです!
最初は少し長いと思いますが、勘弁ねがいたい!
最終更新:2015-05-10 15:49:46
9098文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一度死に、生まれ変わったネモ。本名はネモフィラです。転載した先は中々の金持ちで裕福にウフフと笑って生きておりました。ところがある日謎のマスク男に誘拐され変な倉庫みたいなところに閉じ込められた!な、なんやと!?わたしゃあまだ2歳ですよ!?しかもその後人が来ることはなく丸ごと一日倉庫の中で一人きり、なんだか頭がおかしくなりそうで創ったものはお友達でした。本名ベリースマリアコルト通称ベリ子は喋らないけれどとっても優秀なお友達でした。そんなとき、まさか今なら普通に逃げ出せるのはと動き
出してみると思ったとおりフツーに出られそうでした!途中出口の前にあったリュック拾って外に出てみるとそこは森!よくわからないけれど人も沢山いるしサバイバルしろとか変なおっさん言ってるし、いっちょ頑張ってみましょ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-06 07:34:22
3419文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
薬学を大学で専攻している栗花落 美鶴。
突然黒い穴の中に落ちたと思ったら落ちた先は森林でした。
ついでに『リュックが落ちてきたぜやったね!』と開けたら、以前自分が使っていた大量の教科書と参考書のみ。
わけもわからないまま探索していると、どうやらここは東北地方で、時代は戦国時代だと判明。
どうしようもなくなった美鶴はとりあえず、拾ってもらった薬師のおじいさんに弟子入りし、生計を立てていくことを決めたものの……。
気まぐれな薬師とそれを取り巻く人々の御伽噺。
※注意
初心者
が趣味で書いているものですので、誤字・脱字や、その他おかしなところがあるかもしれません。
また、この物語は戦国~江戸時代の日本をもとにしていますが、日本史に忠実なものではありません。フィクションも多々あります。
医療面の知識もWikipediaを見たくらいの知識しかございません。
参考にされませんようお気を付けください。
専門用語だと思われるものはなるべく使わないようにしておりますが、わからない単語等あればメッセージやレビューで伝えていただければ幸いです。
上記をご理解いただいた上でご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 01:20:58
12021文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:56pt
作:夢見るリュック
ノンジャンル
完結済
N9678CJ
精霊、魔物が普通に住まう、現代社会。
精霊と契約し、力を得る魔戒士の家系に生まれた和真は、その力を継ぐことができず、精霊と契約できないが、魔力は高い、という普通より少し特殊な人間として生まれてしまった。
そんな和真は生々しい夢を見るようになる。
その夢をきっかけに、和真の時が動き出す。
最終更新:2014-12-02 22:28:05
17513文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:たかのやすあき
ノンジャンル
完結済
N7091CI
大好きだった夏がおわりました。
森のうさぎのもとに、月のうさぎから招待状がとどきます。
「満月の十五夜に、月の気球にてお迎えにまいります」
うさぎはリュックいっぱいにススキをつめて、月の気球にのって旅にでました。
大人になることが疲れたあなたに。むかし子どもだったあなたに。
はやく大人になりたいあなたに。
幸せな夢がおとずれますように。
最終更新:2014-10-28 14:00:00
24592文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
過去の作品を掘り返してみたら出てきたので。
最終更新:2014-08-16 15:37:36
1582文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
智哉とそれに巻き込まれていく主人公の物語
最終更新:2014-08-04 23:20:38
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N2741CB
「この書き出し、締めいかがですか その弐」より【 クナイ、手裏剣、煙玉の代わりの爆竹をリュックに詰め込んで、小さな忍者は忍び足 】と【 馬鹿っ!やめろっ!忍術を俺で試すんじゃない! 】の二百文字×二本。書いてる話が一向にチラ裏駄文にすらならないからムシャクシャして書いたほぼ一発書きのバカ話。頑張れ若葉マーク、と生温かくちびっ子忍者を見守って頂けたら幸い。
最終更新:2014-04-10 17:44:27
395文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
三題噺を始めました。三つのキーワードを用いて短編小説を書いていきます。
一応時間がある日は毎日書く予定なので毎日投稿を目指しています。
短編の集合体なのですが投稿の手間と見やすさを考えて長編扱いとします。
毎話ごとに違うキーワードで独立した話を書きます。
※この小説は執筆中止中です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
最終更新:2014-03-04 23:31:45
18549文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
※FC2内4uにて、連載していた作品です。
児童向けの作品になっております。
いろんなものをひろい、ただあるいていく。
その旅の中で、ひろった何かや、出会った何かは、彼にとって無駄になるものは何もない。
そうしていけるかどうかは、自分次第。
それを見つけるまでのお話です。
最終更新:2014-01-17 12:06:26
9335文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
母と僕の、旅の準備と旅立ちの話。
最終更新:2014-01-15 14:28:19
1699文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
リュックをテーマにした短編小説です。
キーワード:
最終更新:2014-01-14 15:09:20
3747文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
都合により一時、お話の更新を止めます。大変申し訳ありません(2013/10/14)
あるところに、5人の異能者集団がいた。元異種混合格闘技の賞金王、成功率99.9%の催眠術を使う元詐欺師、天性の強運の持ち主、苦手なスポーツの無い陸上界のホープ、そして一度見聞きしたことは絶対に忘れない主人公。血の繋がりなど無い五人は自分たちを「家族」と呼び、六畳一間のアパートで共同生活を送っていた。
ある日、主人公の達也は血まみれで道路に倒れている少女さくらと出会う。5億円の借金を抱え、持
ち物はリュック一つのみ。家族も親戚もなく、凶暴な別の人格を有するという問題だらけのさくらに手を貸す者などいなかった。
「……どうして、そんなに優しくしてくれるんですか?」
「俺たちは、もう家族だからだ」
これはある異能者の集まりである疑似家族の戦いの記録である。
※多少流血シーンがあります。苦手な方は注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 05:00:00
38074文字
会話率:72%
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総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
いきる事は歩く事、リュックを背負って歩く事
最終更新:2013-10-01 22:00:51
405文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
拝啓、苦しんでいる君へ。
アタシとオレは今生きていくのが辛いです。とても、死にたいです。
でも、生きていきます。
辛くても、悲しくても、死にたくても。
最終更新:2013-09-02 20:30:24
5431文字
会話率:2%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春のある夜、少年は母親に連れられて人里離れた山に住むおじいちゃんのもとに行きました。
背中のリュックに大切なものを詰め込んで。
最終更新:2013-07-26 01:23:41
15636文字
会話率:40%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異星人からの贈り物によって人類は大きな一歩を踏み出した。それは板金工のリュック・ボストンには関係のないこと。
キーワード:
最終更新:2013-03-19 17:08:30
1558文字
会話率:6%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくのリュックはネコだ。でも、生意気だ。でも、ぼくのペットだ。
最終更新:2012-10-10 21:12:47
1122文字
会話率:44%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さい子視点の駄文です。
夏休みに入り、小さな子供がリュックを背負って一人で歩いてる場面を見て思いつきました。
最終更新:2012-09-01 19:24:50
624文字
会話率:39%
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山を制するものが、リュックの中を制する。
最終更新:2012-07-08 01:25:58
611文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏の日の仕事がオフの日、俺はリュックを提げ、街の目抜き通りを歩いていた。人気の少ない裏手で夕立に降られ、公園の木陰に入って雨が止むのを待つ。背後に気配を感じ、振り返ると、学生時代の知り合いの三次亮太が立っていて俺と向かい合う形となった。三次は大学卒業後、入った会社での仕事を苦に自殺を図っている。俺自身その日、彼の霊に遭遇した形となったのだが……。
最終更新:2012-07-02 18:10:39
2194文字
会話率:46%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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