-ラブソング- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

日常にありがちな、些細な擦れ違い系ラブソング。 (この作品はピアプロにも掲載しています)

ほのぼの系、ちょっと甘めのラブソング。 (この作品はピアプロにも掲載しています)

ーー私は諦めた、あなたの一番でいることを。 ーーだって、あなたが選んだ大切な人は、私の大切な人でもあったから。 そう願う彼女の物語。 そう願う彼女を想う、青年の物語。

近いのに遠い、そんな切ないラブソング。 (この作品はピアプロにも掲載しています)

個人HP「Blacktact」より転載

色んなラブソングをヒントに書いて見ました

闇に落とされた人を救おうとした魔法使い、その説得力のない魔法。

甘ったるいラブソング

夜の公園の野外ステージの上、僕は古く廃れた恋歌を歌う。

随分遅れましたが、ベガとアルタイルにこっそりと捧げる詩です。

　春、通学途中にある桜岡公園で、子どもたちに囲まれながら綺麗な歌声で歌う女子を見つけた高校1年生の成瀬伊槻。その歌声のおかげでコンプレックスだった『目つきが悪い』自分を受け入れつつあった伊槻は、学校の保健室でまたあの歌声を聴き――――……。

愛は盲目　耳を澄ませ　望む言葉を手繰るために……

あれは、私が中2の頃だったかな。 友達に誘われて、キャンプに行ったんだ。 それが、わたし達の出会い。

ある日音楽室を覗いた主人公は、そこで学校内で見たことがない美少女に出会う。 そんな彼女が主人公を無意識に引き込んでいったのは隠し通すはずだったオタクの世界だった。 純恋路線を目指します。 少し女の子も増えていくかもしれませんが、ラッキースケベはあってもエロはなし！

　シイタケ嫌いな俺に彼女はどうにかシイタケを食べさせようとするのだった。その結末や如何に！ 　環境や文化などの話も交えた食育小説のはずだったが……

地球上初の宇宙旅行を任された、一匹の犬。 「クドリャフカ」のお話。 ※『メクる』様にも掲載しております。

君と私との愛を隔てる時間と距離の残酷さ。めったにさえずらないラブソング。

高校三年の花菜子は、大学受験一色の毎日を過ごしていた。そんな中、ある出来事がきっかけで、今まで気にならなかったことを意識してしまい。

リスナーさんたちのリア充話にむかつきながら血の涙を流して書きました。 事実を基にしたフィクションです。

それでもまだ、君に恋をする。

雨の放課後、音楽室から聞こえてくるピアノの音。 そこには、知っている後輩がピアノを弾いていて……

ある１人の少年が出会った、学生時代の話。

愛する君へ捧げるラブソング

　「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より「①どうも今日は月が暗い②ラブソングが聴こえない」楽器バカのがっかりなラスト。オチがムリヤリ過ぎるかも知れない為後で書き直せたら書き直します。が、はっきりとは約束出来ません。知名度がない、腕は二流の彼はラストでとあるぼっちゃんに雇われ、とあるお嬢様への恋歌を依頼され、橋渡し役をする……という。書き直してもオチはあんまり変わらないんですが。昔、楽師は作曲したり楽士|(楽器を演奏する人)を育てたり、上流階級の子女に音楽の手解きをしたり、恋歌を作ったりしていたのだそうです。そんなとある無名の楽師もとい楽器バカの話。繰り返しますが、がっかりなラストです……。折りたたむ>>続きをよむ

彼はごく普通の中学生。でも、普通じゃないところもあって。普通じゃないところ？　……彼女がラミアなんですよ。　　◆「蛇女とラブソングを」の続編になります。　　◆悪い奴を倒したり世界の謎を解いたりはしません。　　◆魔物娘成分有り。不定期更新です。　◆時代設定が2000年前後なので、最近の方には古いと感じる部分が多々あるかもしれません。　◆（更新予定は）ないです。

　人に影あり。影に闇あり。 　古来、人間は主従関係を築き、互いの繁栄を祈り生きてきた。 　なればこそ、競争社会の現代において、この関係性が滅びるはずはないのだ。 　これは主君を思う忍びの者と、心を患った主君の孤独な戦いの物語。 　人類は太平の世を手に入れることが出来るのか。人は、格差なくして生きられないのか。 　現代に生きる若者の、壮絶な青春の果てに残ったものは、ティッシュとお茶とラブソングだった。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題【 いつか君の心から僕がすっかり消えたら 】で書いた。記憶が消えてしまう病気を取り扱った映画を見、「いつかは人間忘れちゃうけど好きな人に好きって伝えたい！」と映画の余韻で泣きつつ好きな人に告白してドン引きされ、泣きながら屋台のラーメンを啜る……と言う四コマ風のプロットが手元にあります。「ねえ、コレ誰得？|(白い目)」自分でツッコんだので頼むからそっとしといてくれ。プロットがギャグな為余韻でおかしいとこあるけど中身はエセシリアス。主人公が女々しい。そして作中に出てくる映画は捏造。　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近頭の中がラブソングととあるバスケアニメととあるサディスティックが止まらないアニメでいっぱいで色々とおかしい。一昨日弟の作業着を浴槽でサディスティックに踏みまくった|(洗濯)おかげで全身筋肉痛で身体もヤバい。二時間ぶっ続けで踏んだのに真っ黒だよ落ちない汚れの方がドＳだった。というのが言い訳になるかどうかわからないが、難産だった。三千文字費やしてもうまく伝えられてないが、読んで下さった方に何か伝わりますように。折りたたむ>>続きをよむ

「天国を脱走しようと思うんだ」　愛する誰かを残して来た苦みを抱えて、男達が決行する一夜の脱走劇。（過去作投稿。個人サイトにて公開済み）

　ずっと前に、小説投稿サイト『甘辛流小説家ギルドGAIA』さんで投稿させてもらった作品です。 　あらすじ 　現代日本。魔法使いが現存する社会。彼らは迫害されている。 　とある田舎町。少年と少女が、行き倒れの魔女を見つける。 　少年は当たり前のように見捨てようとして、少女は当たり前のように助けようとした。 　人を何人も殺して逃げてきたはずの化物は余りに弱弱しく、少年と少女は魔女を匿う。 　そうして、魔法使い同士の殺し合いに巻き込まれる。　

ラブソング、苦手です。

連載小説『１８０回目の朝明けに・・・』に登場するバンドの歌詞を集めたものです。小説で歌が出てくる度にＵＰさせますので、小説が完結した場合、こちらも完結となります。小説内では、こちらの歌詞を歌っている台詞がありますが、そちらは作者側が考えたものであり、それにメロディー等は一切ありません。『１８０回目の朝明けに・・・』を読まれている方、興味のある方は読んでみてください。

高校の時に三ページだけ続いた大好きなセンパイとの交換日記。 失恋した後に終わる筈だったその日記。 でも四ページ目に続きが書き込まれた。 そこから始まる新たな恋。

橋の下で歌っていた彼と私の恋愛物語。 そこで紡がれ歌は彼らを導く。 私が決意が揺れ動き、時は無情に動き続ける 橋の下で奏でられたラブソングが最後に出す結果とは!?

　電車の中、ひとつのイヤホンで繋がる男女。 　そこから流れるラブソングに、彼は自分を重ねる――

童貞臭い少年の淡い恋心のお話。とくにオチはなし。

偶然の出会いからできたおぼろげな少女の感情 必然の出会いからうごめいた少年の感情 回り続ける歯車の中で少年少女はどのような決断を出すのでしょうか？

誰も報われない片想い。 一方通行の三角関係。 そして恋から逃げる、彼女のおはなし。 短編風、シリーズ小説。

セツナ系、1000文字小説集。　それぞれの話のつながりはありません。

「祈り」に続いて、僕が作詞、作曲した曲です。 「祈り」同様に「生きたくても生きられない人がいる」をテーマにしています。

ラブソング、恋の歌、僕から君へ。

引越し先で出会った女性は、どこか独特で……っていうか、人間なの？ ９０年代中ごろの地方都市が舞台の、とってもニッチな恋愛？小説です。 ◆2011・8/17　本編リライトしました。◆続編「僕の私のラブコメディ」があります。あと、「鴨居は低くて結構だ！」「ジャージを着た女神」とは世界観を共通しています。◆2016・4/17　本編再リライトしてます。

瀬戸のリハビリ作品です。 実しやかに囁かれる数多の都市伝説。曖昧模糊としたその伝承達の中に「次元の移動」と呼ばれる話がある。なんて事はない、ゲームの世界へと移動できる、そんな荒唐無稽な話だ。 ……そう、荒唐無稽な話の筈だった。

僕達が生きる全ての事へのラブソングです。誰だって上手くいかない人生だし、死にたい時もありますよ。だから、死ぬ前に世界を見つめなくちゃね。自分の詩で僕も見つめます。

音楽が溢れる世界で、人は何を夢見る？ それは、無限のラブソング。

　ヒロと奏での思い出を描く恋愛小説。 　 　二人にはいろんな試練があり、その一つひとつを乗り越えてきた。 　 　悲しくて切ない恋愛小説。 　「最後のラブソング」 どうぞご覧下さい。

変えたい物が変わらないことだってあるし、変わってほしくない事が変わってしまう事もある。気持ちは変わるもんなんだよ。でも、ある人の気持ちだけは繋ぎ止めたいなんて贅沢な願いかなぁ？

東京のスタジオから流れる哀しいラブソング。歌っていたのは「晴天」。二人の青年ボーカリストだった。そのボーカルの一人、新は恋人の美砂に伝えきれない恋心があった・・・・

大学生の杉田哲治の元に天使が落ちてきた。落第天使のサクラは３ヶ月の人間界修行の間に「恋」を知らなければならない。哲治はサクラの恋の手助けをする事に。サクラは「恋」を知る事ができるのか・・・。

ある日、あるBARで、歌を歌う１人の少年と出逢う。彼はとても無邪気に笑う。そんな何歳も年下の彼に、あたしは惹かれずにはいられなかった。久しぶりのトキメキだった。

「誰かに理解してほしい。褒めてほしい。愛してほしい。ギュっと抱きしめてほしい」そんな性的衝動（リビドー）が私の根源なのかも知れませんね。現実の厳しさを真に理解できていない俺には、とうぜん人生（ギャンブル）を語る資格はありません。しかし、諳（そら）んじることはできます。ま、戯言ですけどね。そんな感じで『日野愛歌の口裂けスパイラル』−盤上の戯言遣いと夢色サヴァン−でした。それでは、観客の皆々様。確かにここで手を止めるのも一つの方策だと想いますが、気が向きましたら、どうかひき続き≪世界（ザ・ワールド）≫をご堪能くださいませ。2008年12月01日10:13指揮者日野愛歌の中の人折りたたむ>>続きをよむ