-ラブコメ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

乙女ゲームの攻略キャラの義姉として、また主人公であるセーラ王女の影武者として仕えたものの、王女の婚約者である王子に恋をし嫉妬で狂った結果、処刑・自殺エンドを迎える残念な当て馬キャラに転生してしまいました。とりあえず死にたくないので王宮には極力関わらないよう奮闘するも何故か怪しいフラグを踏みまくっている話。

自称神の駄目神（男）からの依頼で、30以上の異世界を救った主人公。 だが、今回の転生は憑依では無くまさに転生だった！？ 処女作ですので、期待はしないで下さい。 執筆速度もノロ亀です。 ちなみにＲ15は保険です。

一風変わった第二王女に、 王子らしくない隣国の第四王子。 忠誠心はあるものの自由気ままに動く召使たち。 そして隣国への嫁入りを強引に進める両親。 ……ねぇみんな、私の一番嫌いなもの、なんなのか知ってるよね？ (この小説はすわっち！さんと合作となっております)

第三王女マリーベルの恋のお相手は、十八歳年上の将軍様。 今日も元気よく将軍に会いに行きます。 「私と生涯添い遂げると誓いなさい」 「どうぞ、こんな年寄じゃなく、他の方に目を向けてください」 「君がいないと死んでしまうっていつか言わせてみせますからっ！」 そんな毎日だけれど、マリーベルには将軍には絶対に知られたくない秘密があるのです。 ※途中シリアス含みますが、間違いなくコメディです。

不意な事故(自業自得)で死んでしまった羽針神樹は特殊能力を神様からもらい異世界への転生を試みる！ なお、この作品は続きます

お母さんは赤ずきんに西の森にいるおばあちゃんの家に行くように言った。もう、どんどん身体の調子が悪化していくおばあちゃんは明日明後日が峠なのだと言うのだ。でも、森に若い赤ずきんを一人で送り出そうとするお母さんに、赤ずきんは顔をしかめて嫌だと一言。

華は会社から帰宅してベッドにダイブしたら、いきなり見知らぬ世界で王子に夜這いをした事になっていた！ 摘み出された先は侯爵家。私が侯爵令嬢！？今までの醜聞を払拭する為に命令されたのは見合い相手の中から結婚すること。 元日本人、山田華の婚活が強制的にスタートした。 毎日７時更新、全11話

目が覚めたら知らない天井 かと思ったら窓の外には見慣れた街並み どれくらい寝ていたのか ただ寝ていただけなのに目が覚めたら 街をみて涙したり、 ふと虚しさを感じたり、 幼馴染が病室に飛び込んできたり… きっとここから彼の新しい生活が始まります。 きっとラブコメになります。 したいです。

とある国に婚約者と訪問していたメアリア・アバーズ。しかし舞踏会で婚約破棄の場面に出くわす。 なんとか穏便に済まそうと仲裁に入ったメアリアだったが、王子が連れてきた女の言葉に激怒した。 後半で婚約者視点に切り替えます。最後らへんで恋愛的要素があります。 作者が初めての恋愛系小説なので、納得できないかもしれませんがご了承下さい。

異世界召喚の折、レベル１でラスボスの手前に召喚されてしまった主人公。 からのラブコメ？です？

「落ちこぼれ陰陽師」と言われた大輝は陰陽師としての才能がない自分に対し、嫌気を指していた。自分とは違い才能があって期待の新星と言われた妹の紅羽みたいに俺にも才能があれば家族ともっと仲良く暮らして立派な陰陽師になりたかった。ずっとそう願ってきた大輝だが、学校帰りに友人たちと話しながら帰っていると、血を流しながら道路で横たわっている猫を見つけた。助けないと！　そう思い道路に飛び出した途端自分の腕や足が胴体から切り離された状態で飛んでいくのが見えた。と、同時に全身が焼け焦げるような熱さと痛みが押し寄せてきて、意識が遠退いていくのがっ分かった。そこで大輝の第一の人生が終わった。――はずだった。目を開けたら、見知らぬの部屋にいた、そこに居た女神様はこう言った。『次はどんな世界で生きていきたいですか？』　これは、才能がないと言われ落ちこぼれになってしまった若き陰陽師の物語。――※この小説が初投稿ですので、誤字、脱字等があったり、読みにくかったりしますが、温かい目で読んでくれたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

僕の全てを知ることはとても素晴らしいこと

　我が女子校のラーメン研究会が近所の高校のラーメン研究会と合同会合を行うことになった。来たのは全員男子で三対三。これではまるで合コンだ。ラー研だけど。

ばあちゃんに教えてもらったお気に入りの場所に葵はもう1度行ってみることにした。 そこで、葵が見つけたのは..＿＿

とある王国の女騎士と(種族的な意味で)悪魔である青年が、結ばれるお話。

某ギャルゲーの主要登場人物として二次元世界に入り込んでしまった俺はそこで主要登場人物たちと関わりながら過ごしていた。羨ましいとか、そこ変われとか思った奴、この小説のタイトルをよく呼んでみなさい。そうだよ。俺が転生したのはゲーム内でもよくいる三枚目キャラ。簡単に言えばいじられキャラだよ。アダ名はフランケンだぞ。それでもよけりゃ変わってやるよチクショウが。とにかく持てないのは仕方ないが、いじられキャラなんてまっぴらだ。ゲームの筋書きなんて知ったことか。俺には俺の人生があるんだよ。いじられキャラとして生まれた呪われた運命から逃れるため、フランケンいっきまーす。折りたたむ>>続きをよむ

とある事情によって引きこもっていた凡人ヲタクの 中村繋は、無線LANが壊れたことで、外出することになってしまった！ そんな彼に降りかかる不幸の連続…… 彼はその中で何を希望とし、何を生きる為の糧とするのか。

三人の作り出す奇妙な空間。そこでは時折謎が持ち出されて……。

「もし」 「ん？」 　フリークショーの旅のさなか、休憩がてら止まっている街で、狼男のロッヅはとある老婆に話しかけられる。 　一枚の布を全身に巻いたような服を着ている老婆だった。 　その老婆は、ロッヅに物を買ってほしいと言ってきた。しかしそこで売られているのはどれを見てもガラクタばかり。 　困ったロッヅは、その中でも唯一まともそうなペットボトルの水を買ったのだが。 　それを飲んだ銀髪ロリ吸血鬼ルーミアが子供になってしまって！？ ＊この小説は、拙作『ヴぁんぷちゃんとゾンビくん』の五十話記念の短編となります。 　そちらも見ずとも楽しめるようには作っているつもりですが、そちらも見た方がより一層楽しめるかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ

めざせ、世界平和！ 昔かいた小説をちょっとあげてみます

通訳の坂上の初仕事は、中国から来た高校生交流団の同行通訳だった。ペアを組んだ若くて可愛い優秀な通訳、辻本麻衣さんの実力に圧倒されながら、坂上は少しずつ中国の高校生交流団の高校生たちと距離を縮めていく。交流団の世話役、須藤さん。マイペースの中国人の先生たち。交流団の一行は東京から名古屋、京都へと旅を続けていき、各地で日本人の高校生とふれあい、ホームステイを体験する。驚く事件や笑ってしまうエピソードが満載の珍道中で、坂上はいつしか麻衣さんに思いを寄せていくのだった。

ある夏の日。 素朴の家に泊まりに行った少年..宮田葵の不思議で、どこか暖かく、そして切ない恋の話。 この作品は、アプリ・アルファポリスにも掲載しています。

俺の家の隣にあった工場が閉鎖され、解体された後にアパートが建った。ある日、俺はそこに住む一人の女性に声を掛けられた。そいつの名は春香。俺が小学生だった頃の友人の妹であり、俺とよく遊んでいた。春香とは実に十五年振りの再会となった。 俺は春香のアパートに誘われた。そこで俺は、春香の俺に対する思いを知ることになったのである。

「なぜ、父さんと母さんは僕を置いて行ってしまったんだろう……」 自分を置いてまで考古学に没頭し、研究中に消息を絶った両親。そこまでして両親が研究していた考古学って、何なんだろう……中学生ながら少年は考える。そして、思い立つのだった。自分も考古学の道に進もうと。彼もまた、両親の血を引いた一人の研究者であったのだ…… 学園生活で織り成す考古学ラブコメ！是非ご覧あれ！！ 作者です！これが記念すべき？初投稿となります！亀進行＆駄文＆地の文多めですが温かい目で見守ってやってください！感想をよろしくお願い致します！これから、小説を書いていく中で必死に参考にしていきます！それでは、ごゆっくりどうぞー折りたたむ>>続きをよむ

魔王との戦争が終わった平和な世界。そんな世界に突如もたらされた竜の誕生の予言。 これは竜の少女とその少女を愛した者達の物語。

イケメンチーマーの翔太は、体育祭の打ち上げで、酔っていたこともあり、汚ギャルの小山内あやめとセックスしてしまい、責任を取って、付き合うことになる。この小山内あやめは体臭がきつく、体臭で次々と不良を倒して学園の女ボスになり、暴走族まで倒してしまう。そんな時、翔太は小山内あやめとセックスしてないことがわかり、小山内あやめと別れる。翔太は、小山内あやめの親友であり、テニス部のアイドル、福田美雨に想いを寄せていた。小山内あやめは、マジメ君と呼ばれる優等生の津島学と交際することになったが、翔太は、二人が気になり始め、かねてから想いを寄せていた福田美雨に告白されるものの、その告白を断って小山内あやめを選ぶ。折りたたむ>>続きをよむ

人は誰でも「キャラクター補正」を有している…。 主人公補正、ヒロイン補正、ライバル補正、ツンデレ補正、ドジっ娘補正…。 はては戦士補正や魔法使い補正まで。 そんな補正を宿した生徒たちを集めた特殊な学校がある。 これは個性豊かな生徒たちに翻弄される、変態ナルシスト教師げんむーせんせーの奮闘記である！

マリロード王国には、英雄と言われる将軍がいる。彼の妻になったスーザンは伯爵令嬢であったが、一見、地味で平凡な女性であったのに、国中の女性の憧れの将軍を射止めた。その理由とは…。 美形高スペックな将軍×地味平凡な令嬢のラブコメディです。 アルファポリス様でも掲載しております。

ちょろい女の子と、その子をおちょくるのが趣味な男の子との日常系ショートショート

ひょんなことからバスケ部の皆守(みなかみ)先輩とお近づきになってしまった中川(なかがわ)紫穂(しほ)。関わりたくなかった。めんどくさい。逃げても引いても追いかけてくる皆守先輩。 紫穂の運命やいかに！　無気力ローテンション女子の巻き込まれ恋愛物語。

物ノ怪と呼ばれる妖が引き起こす事件が増加の一途を辿る現在。 神様と契約した人間達は、日夜物ノ怪との戦いに身を投じています。 お願いします、神様。私に力を貸して下さい。

作者の妄想による台本集。 ご利用は計画的に☆

2033年、個々の特殊能力が注目されるようになった世界。未塚学園へ入学した坂月一樹は、入学早々、皆と違い能力が2つあることから注目される…そんなか、一樹はクラスの優等生、笹倉誉から手紙で呼び出される。 ー学園異世界ラブコメ開幕

わたしは、あの人たちのことがだいすきです。 だから、わたしは、幸せです。

奏太は生まれたときから付き合いのある壱子のことが好きだった。そんなある日、数学の課題が分からないという理由で壱子の部屋へと向かう。許可を得て入ったはずの部屋の中には、着替え中の壱子がいた。男前な女の子と、少しヘタレの男の子のお話し。

　帝国のお転婆皇女シャラ。理想の皇女になろうと、気丈に振舞うシャラの花婿として迎えられたのは、田舎貴族の青年フランツだった。 　シャラは頑なに反抗するが、次第にマイペースなフランツに心を許して―― 　不器用で意地っ張りな皇女様と、マイペースで包容力のある田舎貴族の甘い攻防戦。 ※文学フリマ短編小説賞一次選考通過作※

「センパイのことめちゃくちゃキモいと思ってます」――そんな失礼な一言から始まった。

サチカという少女が死神(トウマ)や異世界の人などに関わっていくうちに閉ざした心を開いていくお話。

二人が出会いその出会いをきっかけに恋愛に発展していく、恋愛小説

高校一年生の春、少年は大きな変化を魅せる

私は人妻に迫ってしまいました・・・

剣と魔法。魔族と人間。 そんなモノ達が争っていた世界。 そこで活躍した勇者。 勇者に敵対した魔王。 だけど――――それは遠い過去の、こことは別の世界での話。 魔王は生まれ変わる。現世の地球・・・日本で。 元魔王は前世を知らず、どこにでもいる普通の青年として暮らしていた。 そんなある日、茶髪の美少女に目を付けられる。 「まさか・・・アナタもこっちに来ていたとはね・・・魔王？」 前世の記憶がない青年には美少女がちょっと頭のおかしい痛い娘に見えた。 美少女は元勇者を名乗り、何がなんだか状況が分からない元魔王に対して宿敵宣言をする。折りたたむ>>続きをよむ

宝野宮高校に通う一年生、空木 祐一は1人の美少女の真凪紅葉と出会うが、真凪は俺のKY（空気が読めない）ならぬKS（空気しか読めない）な性格が嫌いで俺の性格改革をすることに！？ 双子の弟や幼馴染など色んな人達を巻き込んだ俺の性格改革スタート！ 1作目の双竜の厄災を書かないとダメなのでこちらは不定期更新です

唯一『僕』の心の支えであった『君』はある日突然行方不明になってしまう。 悲しみに明け暮れる僕の前に現れたのは半透明になった『君』だった。

これはとある女の子が主人公のお話 バトルあり恋愛ありのドキドキが盛り沢山

とある理由で異世界で転生した主人公がSPとして活躍していくストーリーです。 人を守ること、敵との戦いでの成長を中心に書いていきたいと思います。

北原春(キタハラハル)は不幸な娘である。満員電車で気絶し、救急搬送されると医師に、過労と診断される。病院を出た所で出会った男はまさかの命の恩人。最悪な出会いから春の不幸な人生が少しずつ変わって行く。キャンバスに絵の具を乗せるかのように滲み広がる恋心。蓬丁(ヨモギチョウ)で出会う人々との繋がりから凍った心が解けていく。※毎日０時に更新

西暦を壊し、文明を壊し、生活を壊し。 全てを壊してから世界を作り直した5人の大量破壊兵器。 その5人の内、最後に生まれた5番目を司る《人造人間》サツキ。彼は生みの親である研究者、柏木霞と共に『人間』を手に入れた。 柏木皐月に名を変えて。 彼は『人間』としての完成度を上げるため、極東武蔵高校に入学する。 そこで彼はたくさんの出会いと思考に触れて、贖罪を決意する。

この世界には魔法が存在している。 僕渚坂健人はある事件を通してそれを知ってしまった。世界には魔法使いと呼ばれる人たちが暗躍していることも。その魔法使いが僕の身近なところにいたことも。僕の先輩は魔法使いだった。

　空から白い羽が落ちてきた――。 それは何の変哲もなく面白くもない。 まるで二十二歳まで彼女無し童貞フリーターの俺の人生の様。 　白い羽に導かれてしまったそんな俺は、謎の少女と出会う――。 「私はエスティリアという世界の女神フレイヤ。貴方は選ばれた勇者なんです」 「……なんだ、この痛い少女は……」 　そんな出会いから始まり、色々あった中で俺の童貞を奪った少女と謎の異世界へと飛んでしまった。 　そこには彼女と瓜二つの女神がいて――。 　俺以外の人間は存在しなくて――。 　ただ、目の前に広がったデータの端末を見下ろすだけだった――。 「貴方に勇者と魔王の存在する世界を構築してもらいたいのよフリーターさん」 　女神ゲフィオンの提案から、俺は異世界を造ることになった。折りたたむ>>続きをよむ