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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:415 件
西風優平(にしかぜ ゆうへい)は北摂に佇むそれなりの進学校に通う高校一年生。五月下旬のある日、一学期中間テストの成績が悪かったことで、沈んだ気分で帰り道を歩き進んでいると、瓶底眼鏡をかけ小太りで、ラテン語まで話す魔法少女のコスプレをした怪しいおっさんから、アクセサリーケース風の物に詰められた『Magicae Cognita Materias(マギカ・コグニタ・マテリアス)』と呼ばれる物をプレゼントされ……
最終更新:2016-01-14 00:16:53
96015文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ティベリウス・クラウディウス・ネロ。後のローマ帝国第二代皇帝ティベリウス・ユリウス・カエサル。その少年時代を描いた、古代ローマ歴史フィクション。
ローマ名門貴族の家に生まれたティベリウス・ネロは、十一歳の年、継父カエサル・オクタヴィアヌス率いる軍団に従軍することになる。先代ユリウス・カエサルが暗殺されて十三年、その後継者の座をめぐり、オクタヴィアヌスはマルクス・アントニウスとの決戦の時を迎えようとしていた。義理の従兄弟マルケルスとともに、ティベリウスは「アクティウムの海
戦」を目撃する。そして旅は、エジプトへ――。
共和政が終焉を迎え、新しい時代を迎えるローマ。長く孤独な旅路の果てに、少年ティベリウスはなにを見るのか。
「あなたにわかるのか、人の愛が?」
**********
初投稿です。よろしくお願いいたします。全五章で、およそ六十六万字と、長大です。
普段はこちらで好きなことを書いております(http://anridd-abananas.hateblo.jp/)。拙著についても、第一章一節と、参考地図を掲載しております。こぼれ話等も載せる予定です。
連載中に、参考文献一覧も挿入させていただきます。人物紹介や年表等の資料も用意できればと思っております。
地名等は、ラテン語を片仮名にしたものではなく、現在の一般的な呼称(と筆者が思っているもの)で表記しております。違和感があるかもしれませんが、ご容赦ください。
第三章以降、殺傷描写があるのでR‐15をつけさせていただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 00:25:19
667580文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:32pt
フェアリーは、主に妖精と訳され西洋の神話や伝説に登場する、超自然的な存在、人間と神の中間的な存在の総称。
人とも神とも違う性格と行動は、しばしば気まぐれと形容される。
名前はラテン語で運命を意味する「Fata」という言葉に由来する。説によっては元々は神の使いであったともされている。
~~ウィキペディアより抜粋~~
西洋だけじゃないんだよ! 日本にもいるんだよ!
最終更新:2015-12-02 16:44:39
2495文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
作:小説家になりますか
ノンジャンル
短編
N1234CW
六本木のサルサバーで出会った、舞ちゃんとのエピソード。
最終更新:2015-09-04 10:04:16
993文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
【語源】
ラテン語「選ばない」の意
最終更新:2014-08-09 05:15:13
552文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
イタリアのマフィア軍団マーレに所属する主人公ロベルト・ラテンバーはある男を殺すために組織に入った。その男を殺すために主人公は道中で男の部下達と戦いながら追っていく。
最終更新:2014-05-19 00:25:54
2985文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「ぼくたちは、未来を知らない――」
人々の意識に干渉する異次元の怪物、レギオンという存在がいた。
そのレギオンに打ち勝てるのは、戦闘意識――アニマと呼ばれる特殊能力をもつ人間だけだ。
高校生、尾崎顕もまた、そのアニマを駆使してレギオンを掃討する日々を送っていた。
ところが、突如――
同じようにアニマをもつ少女・椎名幸音が、顕の命を狙ってきたのである。
そして、顕は知る。
倒すべき敵、レギオンによって、アニマ能力者たちの間で無慈悲なるバトルロイヤルが仕組まれ
ていることに。
戦わなければ死に、戦えば、仲間である人間を倒すことになってしまう。
何のための戦いか、翻弄される人間の意志はいかにあるべきか――
己の存在理由を見出すために、顕は死闘に挑んでゆく。
(著者の都合により更新速度は非常に遅めです。大変申し訳ありませんが、ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-11 23:24:20
16057文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:22pt
17世紀末、ライプニッツは旧来の実体定義を批判し、「動力」という新しい概念を導入した。本作は、近代力学を予感させるアイデアを簡潔に記した論文De primae philosophiae emendatione, et de notione substantiae (1694)の原文付き対訳である。
最終更新:2014-01-03 00:00:00
7363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:3pt
Jakob Thomasius, Erotemata logica pro incipientibus (1670)の日本語訳です。同著者の『初学者のための形而上学一問一答』と同じシリーズですので、そちらも参考にしてください。本書はアリストテレス以来の古典論理学がベースになっています。フレーゲ以降の現代論理学を学びたい方は、市販の該当書籍を参照願います。
最終更新:2013-12-05 01:00:00
212705文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:34pt
宗教改革によって教会の権威が地に堕ち,ピュロン主義(懐疑主義)が復権を果たした17世紀,哲学者たちは確実知の問題に取り組んでいた。人間は疑いようのない知識を手に入れることができるのか,それとも全ては貧弱な知性の臆見に過ぎないのか。デカルトの「我思う,故に我在り」を鏑矢とする議論は,英仏のみならず,未だ発展途上のドイツ地方にも波及。その地にあった万能人ライプニッツは,デカルト批判を展開する。
最終更新:2013-11-14 01:00:00
20930文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
Jakob Thomasius, Erotemata metaphysicae pro incipientibus, 1670の日本語訳です。近世ヨーロッパの形而上学は、教科書的著作の翻訳がないため、初学者には非常に分かり難い分野になっています。今回の投稿が、少しでも日本における哲学の理解と普及に役立てれば光栄です。
最終更新:2013-10-11 01:00:00
108826文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:239pt 評価ポイント:25pt
【あらすじ】
前日、女に振られた立花薫(たちばな・かおる)はこの日、浮かない気持ちで浮気調査を続けていた。
外見はダンディでラテン系のプレイボーイだが、それはカムフラージュ。
彼には大きな悩みがあった。
マイノリティの道を突き進む勇気もないまま、今日も薫は悶々と苦悩する。
そんな尾行中、薫はふらりと街なかを歩いていた春樹を見つけ、声を掛ける。
退屈でもあった薫が冗談半分で「尾行につき合え」と言ってみたところ、意外にも春樹は素直に付いてきた。
薫のモヤモヤとした心の澱み
に鮮やかに飛び込んできた、しなやかな肢体の美しい少年。
救いとなるのか、それとも逆なのか。
薫の悩ましい、長い一日が始まる。
【人物紹介と概要】
・立花薫(34)・・・立花探偵事務所所長、立花聡の弟。本社の調査員。自称女好きのラテン男。
・天野春樹(18)・・・立花探偵事務所、鴻上支店の調査員。上司である戸倉美沙を慕うが、人の肌に触れると相手の心を読んでしまう忌まわしい能力を持つ為、人と接することに臆病になり、誰かを心から愛す事を恐れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 11:56:56
14223文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
西暦一五三〇年。オーストリア大公領の首都、ウィーンに若き異端審問官リクト・ラインフィールドがいた。リクトは数々の異端者を審問にかけた、優秀な異端審問官である。また、信心深いカトリック教徒でもあった。
同国、ザルツブルグの調査へ向かったリクトは、ヘルメスと名乗る女性の錬金術師と出会った。ヘルメスはリクトに人造人間の創造の手伝いを申し出る。向上心の高いリクトは人造人間の創造技術と引き換えに協力を承諾した。
それから、四十日後。ヘルメスは人造人間を創造する。名はホムンクルス。
ラテン語で『小さい人』を意味する。しかし、ホムンクルスには欠陥があり、体の崩壊が始まってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 22:35:52
91885文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ラテン語で「月」を意味する名前を持つ魔法使いの少女ルナ。
得意魔法は天才的だが苦手魔法は落ちこぼれ。
そんなルナの幼なじみので凄腕剣士のイシル。
二人はごくごく普通に暮らしていた筈がとんだ厄介ごとに巻き込まれて…?
始まりは、うさぎと小さな箱だった――――
最終更新:2010-03-02 11:28:12
7578文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
クールなイケメン。でもギャル語!かわいい女子高生。でもダンディ!別に入れ替わったわけではないのにどこかが違う二人の日常。アイドル・ツンデレ・お姉さん!メイドにお嬢に王子様、ドジっ娘・おかまに眼鏡っ娘・・・なんでもこいやぁ!ばっちしOk!バトルを混ぜて、天使を加えて、ラテン語トッピングしたらあっという間に非日常の出来上がり!え?それすら日常?・・・・ご賞味あ〜れ?
最終更新:2007-12-16 02:03:23
11300文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:415 件