-メモリー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

父の仕事の都合で学校を転々とし今まで一度も友達ができなかった伊達君。新天地で心機一転高校デビューを目指す！！そこで出会えたのは一生涯の大切な仲間だった。

世界政府の事実上の崩壊に伴い、世界各地では、頻繁に戦争が勃発していた。そんな最中、小さな村の出身のシンは、突如「守護者」と呼ばれる不思議な力を持つ者に選ばれる。戦争を自らの手で終わらせるべく、仲間と共に戦争の渦中へと旅立った。異世界を舞台に少年達の繰り広げる異能バトル。(更新遅め)

3000年になった今年は待ちに待った言葉を使わずに会話をする事が出来るmemoryrallyメモリーラリーと呼ばれている近未来端末が世間一般に売られる事になる日だ。 だがmemoryrallyを使用した者が性格の変化や無気力になり殺人なんかも起こり始めた。 そして何もこのことについては発表されない。 だが俺は知っている、これは重大なバグだ。 一度遭遇した事がある。そいつは人だが人ではない者 一方的な会話をした赤い目の少女。 端末通信無しの通信状況も無い山の中で出会った。 そいつは言った自分はmemorybugメモリーバグだと折りたたむ>>続きをよむ

何に変えても達成させたい恋。 どうしても訪れてほしい春。 たとえそれが青い春でなくても。。。

昨年書きかけた話のリメイク作品になっています。 多くの魔女が排除された大裁判、『魔女狩り法』から一世紀以上の月日が流れた。 帝都6番街に佇む喫茶店『ふくろう亭』の女主人、比留間梟は昔から蒐集癖があり、最近は『魔女の遺品』と呼ばれるものを集めていた。 それに振り回されつつも楽しく生きている天涯孤独の血の繋がらない弟、比留間月也はある雨の日、"幽霊"に出逢う。視えるはずのない幽霊に何故出逢った？そして、百年前に消えたはずの魔女にも月也は狙われてーー。人間のようで人間ではない彼らの物語、いざ尋常に、開幕。 折りたたむ>>続きをよむ

新学期を翌日に控えた夏休み最終日、奈々坂京一の住む奈々坂家へと双子の少女がやってきた。突然の同居ということに驚いた上に通う学校も一緒！？　恥ずかしがり屋で臆病な姉、本当は優しいはずなのに怒りん坊な妹、自分を慕う犬の様な同級生、帰って来た魔法使い？、神出鬼没の自称後輩、菓子屋の幼い看板娘。　家でも学校でも街中でもドタバタハプニングの連続。京一の明日は一体どっちだ！

いろいろ考えて、小説『ハプニング★メモリーズ』の『キャラクター紹介』及び『場所紹介』をこちらにおいておくことにしました。 多分、思い出したように更新はされると思います。

目を覚ますと、一面の氷の世界がそこにあった。 なぜここに来たのか。ここは何なのか。 孤独な男の手が、ようやく誰かに掴まれる話。

　長きに渡った大戦が終結し、その中にあって新たな兵器が登場した。 　『アムブ』と呼ばれる人間の脳をメモリー化したその奇妙な兵器は、様々な武器に使用され、驚異的な性能を示し、大規模に浸透していく。 　そして、大戦が終わる頃には『アムブ』は軍用では無く民間にて『企業』の物となり、『企業』は国を統べる強大な組織へと変貌していた。 　政府及び軍部をも吸収した企業は、その執行部隊である『天使』をもってして、国民に対する抑圧を強化し、その抑圧に対し反抗する組織が現れることは必然である。 　この物語は企業へ対する反抗へ身を投じた、先の大戦にて『魔女』と呼ばれ恐れられた亡霊共の物語である。 　 　折りたたむ>>続きをよむ

地球で文明を維持するのは困難であることがわかった。人々は自分たちの延命ではなく、次世代の存在を探すことに決めた。 medium.comの日本語：ショートショートにて「初夏の日差しに」および「パッチワークド・メモリー」として重複投稿しています。

気が付いたら「華の都から」という少女漫画の世界にいた浪山琴葉は悪役の取り巻きのポジションだった。話に関わらないように今日も教室で静かに過ごします。 守るべきものはまず自分です。そんな主人公の成長()記です。 初投稿です。暖かい目で見守って頂ければ幸いです。

　あの夏休みの時から、俺たちの生活はとても賑やかな日々だった。 　もっとも、全てはなぜか狐耳と尻尾が生えている女の子、八雲 楓との出会いがきっかけだ。 　あいつとの日常は本当に楽しかった。今ではどこで何をしているのかすらわからない。 　またいつか会いたいな。

注意：これはピクシブで投稿した小説です ピクシブはこちら↓ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4844220 2024年、地球に未知の小惑星が衝突。 人類は混乱と恐怖の奈落に陥ってしまった 人類の大半が滅び、小惑星から発生した有毒ガスにより残りの人類も危うい。 残った人類はコールドスリープを選び無事、生き延びることはできたが、起きるためのフュージョンメモリーが紛失し、起きることができなくなってしまった。 緊急事態用に作られた人工知能搭載人型武装探査機ライオネルとそのサポートAIリズが起動された。 これはその二体のロボットのお話 折りたたむ>>続きをよむ

俺、草沼(くさぬま)翔(しょう)は、天野廻(めぐり)さんが立ち上げた会社の社員だ。 毎日じゃないけど、様々な依頼を引き受けては、社員総出で解決に当たっている。って言っても会社には３人しかいないけど……。 体の一部をプログラムを書き込まれた金属『メモリー・プログラム・メタル(通称ＭＰＭ)』に変えた俺と社長の廻さん。そして、その妹のさゆりさんの３人で今日も面倒な依頼をこなしていく。

私とおじさんは綺麗な月夜に出会った。恋とも愛とも言えない未熟な感情だったけど、あなたは確かに私の特別だった。

異世界へと自宅や愛車ごと召還された高坂一家。 ギフトと呼ばれる異能をいつの間にか身に付け、精霊や小人の力を借りて異世界を縦横無尽に愛車で走り回ります。 一家の大黒柱の親父、南米人なのに田舎に住む親父と結婚してしまったママ、ハーフの俺と妹の美月が、氷の槍を投げ、空間を跳躍し、物理ダメージを跳ね返しながら魔人達と渡り合っていきます。 誰に、なんのために呼ばれたのか、それともただの偶然なのか。 いろいろな障害を退け、今日も異世界を冒険です！ ナレーターを勤めさせていただく、長男の大知です。 銀髪赤目の少女ルミナと俺の愛のメモリー（？）もお忘れなく！ １月５日　完結しました。応援ありがとうございました。 新作　ロンドベルの冒険者もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

サマーメモリーの八雲 楓に会う前の話です。 絢斗と敦司は集まった時どんなことをしているのか。

「夏と海と空があればそれでいい」 これが俺なりの生き方。 今年の夏も平凡であるだろう――― そう思っていた今年の夏。 とある転校生がきっかけで今年の夏は過去を思い出す最低の夏となる。 青春？ラブストーリー？でございます

未来人に支配された世界で過ごす水無月 時雨。16歳の彼は自分に関する16年間の記憶を失ってしまった過去を持つ。そんなある日やってきた転校生、晩冬 雪にで会う。彼は失ってしまった記憶を取り戻すために彼女とある約束をする。 「君の望みを叶える代わりに君は私のために闘いなさい！」 記憶を失くした高校生と謎の転校生は世界を敵に闘い出すのだった。

記憶を失った少年は身よりもない少年は市長夫妻に預かる。それから五年の月日が経った頃少年に一通の手紙が届く。『新ガーディアンを決める予選』少年は旅に出る決意をする。自分を探す旅と、ガーディアンとして予選を勝ち抜けるのか……

過去に後悔を残した主人公結城　粋がある日、悪魔と出会う。 そして、過去に行くには悪魔との契約が必要と知った粋。 契約をするために悪魔がだした、課題を無事クリアし過去への切符を手にすることができるのだろうか。

ここはムソロディア大陸の中央に位置する人の国グレシオーネ。 ある日のこと、魔導師号を持つ少女セシリアは領主様の屋敷に招待される。話を聞いてみると、商隊の構成員として南に位置する商業都市アリアスザへと向かう事になってしまった。 行路は特に何事も無く、無事に到着する事ができたのだが・・・ ※プロローグから1年…ついに投稿始めました。週1（毎週土曜）更新を心掛けて行きます。ストックに余りがあれば短い期間でのUPもあるかもしれません

ドラゴンを操る竜操眼と呼ばれる眼を持つ 記憶を失った青年 頼みの綱はというと 青年の名前だけを覚えていた毒舌ドラゴン 自身の過去を探る中 無数のドラゴンを率いて 一国を跡形もなく消し去ってしまう 謎の人物が現れ、本人の意思とは関係無く 戦乱へと導かれてしまう 自身の過去に何があったのか 何故、記憶を失ったのか 記憶とドラゴンが交差する物語 ---------------------------- 初めての執筆活動です。 読んで頂けたら嬉しく思います。

記憶を無くした少年は、美しい少女と出会った。 自分が何者なのかということすら分からないまま、少年の運命は動き始める。 これは、失った何かを探し求める二人の、少し歪な物語。

目覚ましい速さで日々進歩する科学は、現代社会に生きる人々の心のバランスを壊し始めていた。 街にはある噂が流れていた。 ーー記憶の売買をしている店がある。 激しい雨が降る深夜、裏の顔を見せ始める大都会。古い廃墟のビルに停まる一台の高級車。 「人は神になれるのか？」 記憶の謎を巡る巨大な陰謀の物語はここから始まる。

この物語は赤坂 一(あかさか はじめ)の3年間の高校生活の軌跡を追った話である。 青春、友情、恋愛、失恋、喧嘩。 様々な経験を通過して少年は成長していく。 そんな他愛のない1人の少年の物語。

　神様に異世界トリップで、素敵なイケメンハーレムを目指すアラサー彼女のドキワク☆ラブメモリー……て書くと胡散臭さ倍増ですが、間違ってはないです。

森の中に住む不思議な男『記憶屋』と、自称記憶喪失の少女がある日出会う。少女はその男が魔術に喰われたかつての王国魔術師団の青年で、忘却術によって自分の記憶を失い続け、また他人の記憶を読み取れるようになっていることを知る。

記憶をなくした「凪浦　頼明」は、失う以前から通っていた高校に通うことになる。以前から友人だったという、ちょっぴり意地悪で腹黒な美少女との高校生活で、まっさらだった記憶に新しく書き込まれるのは――

欲が溢れているこの世界…。 その世界を変えるために、黒百合(くろゆり)は時間を巻き戻してしまった。 主人公の鶴見朱里(つるみ あかり)たちは、幻想世界に引きずり込まれ、そこで「君たちは、神が選んだ者だ。」と告げられた。 朱里たちは時間を巻き戻した黒百合を突き止め、また時間を元に戻すことにした。果たして黒百合とは誰なのか―。

普通を愛する少年・朱弛長久の周りには、普通とはほど遠い仲間が集まる。その筆頭が、彼のカノジョである、紫崎めもりだった。彼女の、普通ではない理由とは……？！

普通の男子高校生だった少年は、ある日、トラックにはねられて死亡する。そして次に目覚めた時、少年は少女になっていた。そして見知らぬ世界に来ていた。そこで悪漢に襲われて、凌辱されそうになるが、そこに現れた謎の青年に助けられて、事なきを得る。今ここに、荒野の先にあるというユートピアを求めて、二人の冒険が始まろうとしている。

「あなたのSFコンテスト」参加作品です。

中学生探偵…それは僅か中学一年生にして警察もお手上げの難事件を解決した中学生に与えられた称号…名前も分からない探偵…そんな彼も高校生…そこで出会う新たな出会いが彼を事件へと誘う…

「私があなたに全部教えてあげる。」 何も知らない、 知ることができない少年と、 何もかもを知っている少女。 「私はあなたを覚えてる。 昨日のあなたも 明日のあなたも。」 「僕は君を知っていたい。 僕の記憶の中に… いつまでもいてくれますか？」 つらいけど、苦しいけど、 その時々を生きる 時音とゆきなのメモリーズ。

アルバイト募集中、粛清屋。業務内容は主に掃除。 そんないかにも怪しげなバイト先で起こる、新米警官と俺と彼らが織り成す少し非日常な小噺。

※殺人・流血・性的表現など過激な表現が一部含まれています。ご注意ください。また、これらの行為を助長するものではないことをご了承ください。 　ある海のある孤島――正式な名前のない、全ての大陸や国家から孤立したその島は、『ランド』と呼ばれていた。 　地図上にも記載はなく、本来あるはずの場所は何もない海。国際機関によって他国との一切の交流を遮断され、世界レベルでその存在を隠された秘境の地――それが、『ランド』だった。 　『メモリーキッズ』と呼ばれる少年少女は、失った自らの思い出を探して戦う。たとえどんな未来が待っていようとも。折りたたむ>>続きをよむ

ずいひつてきまにまに

主人公・木乃 駆は音が力になる世界、SMSワールドで様々な人達に出会い、 困難が立ちはだかってもそれを乗り越えられる仲間を手に入れ、 そして成長していく、そんな物語。

夜の森を歩き、そこで大事な何かを見出そうとする航輔。 闇の底で、絶望に見舞われながら過去の陰影を求める〈僕〉。 名前の知らない女の子を巡って、二つの物語が融合する。【中編小説】

夏が嫌いな少年、風場隼人《かぜばはやと》。夏が大好きな少女、花城優夏《はなしろゆうか》。彼は彼女と出会い、何を感じるのか。そして、彼は青春の１ページにひと夏の思い出を刻むことができるのか……。

遠い未来に起こるかも知れない奇妙な物語。

魔法という技術が廃れ、世界は新たな文明開拓時代へ移行していた。 失った記憶を求め続ける赤眼の剣士ファリス・レミニオン。 理想と強さをただひたすら求めたディーク・アルド・フォーレ。 幻と呼ばれた流派『ムラクモ流』を使う二人の運命は、大都会セティアシティに潜む陰謀へと巻き込まれ、動き出す。 日々戦いに明け暮れる二つの剣、刻まれ続ける戦いの記憶。 やがて、二つの運命が交差する。 2014/05/13 更新再開しました。

統一衛星ネットワーク「ＥＤＥＮ」によって世界平和が実現した、星間開発時代。主人公、ネロのもとに、「遺産」として謎のメモリーカードが託される。それは、ＥＤＥＮに崩壊をもたらす、強大な力の断片だった。その遺産の正体を追って、ネロの果てしない旅が始まる。

異能力メモリー。 それは現在の社会の基盤となる力で、その力が強いほど優遇される、そんな世界。 根暗で実力を隠す主人公はそんな世界で変人に出会った。 学園能力バトルラブコメ？

　春と冬の入り混じる、この季節。まだ寒さの残る今、少年少女は黄昏の中に思いを馳せる。 　時が過ぎても、この時を忘れぬように。

ある日、男は何者かが彼女を殺した。男は殺した奴を探して見つけた。男は復讐を誓った。 果たして男は奴を復讐できるのか。

「俺は"彼女"の事を守ってきた "彼女"に関わる奴は誰だろうと許さない "彼女"に相応しいのはこの俺だ」

『その日、俺は死んだ。 そして、すべてが始まった。』 記憶を失った幸哉は、《死後の世界》―ロストワールド―にたどり着く。 「君は死んだんだ」 少年に唐突に告げられたのはその一言だった。 もとの世界に帰るため、死んだ日をやり直すため、死んだ少年たちの記憶を取り戻す物語が始まる。 天使の存在。クリーチャーの存在。 そして、自分達の記憶が物語の鍵となる。

突然、変な夢を見るようになった少女。 普通に学校に登校すると世界の時は止まっていた。 そこで突然流れた学校の放送は『今学校に居る10人の生徒方、体育館に移動しなさい。今から15分以内に来なければ銃殺となります』という内容だった。 10人は恐る恐る体育館へ... するとそこには翼の生えた人間や角のある人間などありえない人間が揃っていて...！？ 闇のメモリーを持つ10人が集められた！？ シリアスかと思ったら意外と恋愛ものだったり！？ かと思いきや暴力的表現あり！？ ...って、最終的に...？ 時は動き出すのはいつか。 闇のメモリーとは何か。 いろいろな謎が詰まりそして一つずつ剥がれ落ちてゆく...折りたたむ>>続きをよむ