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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:74 件
過去にpixivに掲載していたものです
https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=6758352
以降その際の前書きです
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ただの落書きです。今創作しているお話の、その後のお話しを書いてみました。
ヤナーチェックのシンフォニエッタ。彼の創作物に出てくるクラッシックの中で一番よく心に残った曲の名前です。それ以外にも、たくさん出てくるのに。
最終更新:2017-04-27 05:55:06
981文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あくまでもメタファーなんだからね……
キーワード:
最終更新:2016-01-05 05:00:00
335文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
スマートフォンのない世界。現代の「メッセージ」のあり方を古い世界に投影した。
最終更新:2015-12-16 01:23:14
1017文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
広告を見る人々の目に疑問を抱いた。
最終更新:2015-12-11 00:30:30
477文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:場合 照己
ローファンタジー
完結済
N3879CS
夢というのは気がつけばするりと指の間をすり抜けていってしまう。さっきまではもっと面白い夢を見ていたはずなのだ。根源を冒険して真理を発見するような、独特な夢を。しかしいつの間にか、もっと一般的なわかりやすいメタファーに変わってしまっている。それが目を覚ます直前なのだ。本来の夢は微かに心の隅に残っているけれど、恐ろしくて追いかけられない。表面に残った、ひとかきをなんとか形にすることだけが、私の力の及ぶことなのかも知れない。
最終更新:2015-09-07 06:03:52
85460文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
ある季節を、ぼくは探していた。それなのに、ぼくはそれから逃げていた。深い霧を抜けようと、ぼくは思っていた。それなのに、ぼくはそれから逃げていたのだ。弱いぼくは傘をさし、モノクロームなままの街で逃げるだけだった。君は夜明けのまにまに雨を降らしてくる。コーヒーは苦いまま冷めていく。蓮の花もまだ服をきたままで、蜘蛛の糸も垂れてこない。「さよなら」と言えないぼくが逃げこんだところは、ぼくの知らない街だった。
最終更新:2015-06-16 00:00:00
87015文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
宇宙船地球号。もしこの世界が宇宙船なら、その向かう先はどこだろうか。我々はいかなる乗組員なのだろうか。
最終更新:2015-01-12 21:45:03
3938文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
最近、この世界に転生してくる奴多くね?
"南の国"の魔王、パトリックはぼんやりと考えていた。
転生者が勇者になったり、魔物と仲良くしたり、国を持ったり。魔王的に考えれば反逆罪だし、買収だし、宣戦布告だし、そんなの許せるわけないじゃない! ヤダ、怖い! 怖すぎてお漏らししちゃう!
そんな感じで一念発起したパトリックだが、周りにいるのはズレている秘書に使えない魔物のみ。挙げ句の果てには魔王本人も無能ときた。
さて、どうするパトリック。どうやって転生者の恐怖から
逃げるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-23 23:27:28
4507文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼女にとっては、おそらくいつもの事なのだろう。-コイバミ-
最終更新:2014-11-21 20:33:25
4277文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魑魅魍魎、人外が跋扈し入り乱れる世界。耳の長い種族<豚飼人(ぶたかいびと)>の羽舌(はねじた)は父に耳を切り落とされる。それが原因で日雇い労働者の町泥霧(でいむ)地区で働くことになった。しかしそこは暴力に支配された町でもあった。羽舌は様々な事件に巻き込まれながら日々を暮してゆく。
最終更新:2014-11-13 22:59:55
67731文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:31pt
多摩南部の何処かにひっそりと存在するコンテナタイプの貸し倉庫「白瀬トランク」、そこに探偵事務所を構える馬鹿共がいた。
だが侮るなかれ、そこはどんな難題だって物理的に可能であれば調査、解決してくれる凄腕事務所なのだ。
しかしそこで働く人々にはある秘密があった。
それは探偵全員が地味ながらも超能力を持っていること。探偵共はそれを駆使して日夜来る難解な依頼を片付けていた。
この物語はそんな奴らの毒牙にかかった哀れな高校生の話である。
最終更新:2014-06-22 22:43:57
6430文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
※作者の貧弱な頭に蓄えられていたネタが枯渇したため不定期更新となります。
面白そうなテーマがあったら教えて下さい
"お約束的展開"、それは様々な神様が生み出した最高傑作の"シナリオ"。
ただその神様は相当面倒臭がりなようで何時しかその"シナリオ"を使い回し始める。
人々は"シナリオ"を無意識に感じ取りその前兆を"フラグ"と名付けた――
そんな"お約束的展開&qu
ot;にNOを突き付ける二人組がいた。そう、彼らは天邪鬼なのだ。
女騎士がド変態鎧を纏うような"お約束的展開"をできればフラグが立った時点で阻止しようとする物語が今始まる。
※本作は非常にメタ的内容が含まれています
ついでに会話文中心です
ついでに長いです
ついでに作者は飽きっぽいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 01:00:00
44077文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
五歳のある日、おじさんは岩になった。
最終更新:2014-01-09 19:58:50
4986文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:49pt
息抜きに書いた童話です。
思いつきでどしどし書いていきました。
最終更新:2013-06-05 17:07:24
2333文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
幾度もの死線と仲間の犠牲を乗り越え、ついに魔王の基へとたどり着いた勇者を待っていたのは、発動を間近に控えた極大の禁忌魔法陣だった。
魔峡への征途を前にして賢龍ギルネガンドより告げられた真実。
それは、魔王ジュネリオスが自分の真の父である亡国ハイゲルヌス王の魔導実験よって生み出された悲哀なる合成魔導生命体であるという事。
自らもまた亡き父、亡き国家の謀略によって振り回された負の来歴を背負い、聖剣リヴァラルの覚醒も果たせぬまま、勇者は父の鬼子たる魔王と対峙することになるが……
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-16 21:07:58
17661文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:115pt
勇者に必要なものとは?
例えば伝説の剣。例えば伝説の防具。例えば神の加護を受けた道具。例えば頼もしい仲間、等々あるが本当に勇者に必要なモノ、それは何であるか?
これはそう言ったお話。
最終更新:2013-03-12 22:35:54
8322文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:あんころ(餅)
ハイファンタジー
短編
N8327BL
勇者と、そしてともに戦った男たち。その生き様はいかなるものであったのか。
ただ一声に己が全てを込めて、鳴り響かせたという。それは伝説にいわくの――
※pixivさん、noteさん、星空文庫さん、Tinamiさんにも投稿させて頂いております。(同ユーザー名)
最終更新:2012-12-24 17:00:00
10214文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
雨の日の夜の過ごし方について。
最終更新:2012-04-02 13:42:18
552文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
成されるがまま合鍵をもらった男の話です。暗喩だらけです。
最終更新:2010-02-04 19:13:03
1742文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
あらすじ?
いつもあらすじを書くのは困る。あらすじとは、そのあらすじを書く人間の主観に過ぎないからだ。それは、多くの人間の巻頭や巻末に載せられるあらすじ批判に見てとれる。だから、あらすじは説明したくないなぁ。
最終更新:2010-01-19 22:05:50
3922文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「僕」は、嘘をつくことを認めているか、もしくは、真実のみを話すべきだと思っているのか。それがどちらなのか、考えて欲しいです。
最終更新:2010-01-11 12:26:57
12780文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
誰と寝ても、満たされることのない女性が、ホテルからの帰り道で、ふいに自分の内面について考えた話です。
最終更新:2009-12-24 15:50:32
3577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
歩かなくなった男の家に行った時のことだ(と言っても、彼が僕と会えるような場所は彼の家しかないのだが)。夏になる前の、まだ少し肌寒さの残る日だった。彼は部屋でいつもLPをかけていて、その日はビートルズのAbbeyRoadがかかっていた。
最終更新:2009-09-01 11:50:35
4161文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
灰色の空に粉雪がちらつくある日、わたしが勤務する児童相談所に、ある夫婦が訪ねてきた。彼らはわたしに、息子に関する風変わりな悩みを相談してきたが……
最終更新:2008-04-28 19:43:01
2740文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:74 件