-ムードメーカー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

とある場所に呼び出されて集まったのは…ニートのレッド＆ブルーに、普通の女子中学生グリーンに、天然で元気あふれるイエローに、ムードメーカーなピンクに、他人嫌いなブラックで!? 　ちょっとノリで地球(というか、自分達の居場所)を守っちゃう!!?ギャグのようなシリアスのような。でも時々中二病!! 　そんな中発生したGクラスハザードを止める為、六人がまさかの共闘!!じゃあとりあえず、変身だ!! 　この六人、本当に大丈夫か!!?学園を舞台にした変身ヒーロー(ヒロイン)コメディ、始まります!! 　 ＊ブラック視点がメインで進みます。 pixivで同名小説を更新中です。折りたたむ>>続きをよむ

途中までVRRPGのようなサスペンス短編。 ユーザーネーム”Albion-S”は、頼れるパーティのリーダーだ。クールビューティなウィザード、ムードメーカーのハイプリーステス、そして無口なマスコット系シーフのハーレムパーティを束ねる彼は、遂に難関クエストのボス、黒竜マスターティアマトを討伐した。 ※サスペンスなので若干グロテスクと取れる描写が含まれます。 ※本編にMMORPGに関する用語解説は入れていませんが、後書きに簡単な解説を入れています。 ※解説は主観です。

明るく、ムードメーカーの花宮飛鳥は美華学園に 幼馴染の未玲と通うことにした。 やる気のない私とであったのはバレーであった・・・

クラスのムードメーカー的存在の悠馬は、学校生活をとても楽しんでいた。 だが、急にクラスメイトが冷たくなってしまった。 同級生、下級生、上級生…さらには先生、家族からも相手にされなくなり… 苦しんだ生活を送るようになる。 だが、それには理由があって…

世界には6個の区切られた国がある。 そのうち5つの国は魔力をもつ人々が住んでいる。 もっとも大きなのはマジカルソング。 まだ未知なることが多く、人々はその全貌を知らない。 ルト＝アイグレッテ　17歳　ごく普通のちょっと勇気のない高校生。 彼は幼い頃の記憶が欠けている。 マリアン＝ナタージュ　17歳　文武両道、才色兼備な優等生。 彼女は自分に絶望している。 リリーナ＝ナタージュ　15歳　いつでも元気なムードメーカー。 彼女はたとえどんなことがあっても下を向かない。 この３人はあるときからまったく疎遠だった６つめの世界と関わっていく。 そこは魔法使いや剣士などいない、自分たちの存在すら知らない平和な世界だった。 彼らはどう変わっていくのか――――。 ３人を主人公として３人の視点から見る物語。 折りたたむ>>続きをよむ

性格を除けば完璧な長崎佑真、明るくメンバーのムードメーカーである峰岸翔、人思いでメンバーの中の唯一の常識人の小林美紀、この３人は『本当に大切なもの』を見つけるため、異世界へと送り出された。 しかしそこでは、予想もつかないほどのハチャメチャな生活が始まろうとしていた。 ３人は無事『本当に大切なもの』を見つけ出し、元の世界に帰ることができるのだろうか。そして、その正体は――――。

海沿いの小さな町、天崎町。 国内屈指の天崎海浜公園があるということ以外、なんら変哲もない小さな町だ。 そんな小さな町の天崎東中学に通う6人の中学3年生がいた。 テニスの全国大会優勝の経歴を持つ桜井優輔、彼の親友でありお調子者の佐久間敏之、冷静沈着なブレーキ役の駒田仁、才色兼備の吹奏楽部部長の藤長沙依、彼女の大親友でムードメーカーの堀川凛、そして検事を目指す花澤雪子。 仲間である彼らは、卒業式予行に望んでいた。 そして、彼らは思い思いの卒業式前日を過ごし、それぞれの想いを馳せる。 そして卒業式当日、物語は始まるー。 折りたたむ>>続きをよむ

退屈な世界に飽きて、屋上から飛び降りようとした俺を止めたのはクラスで目立つあの女子だった。 彼女は言った。 淡々と何の感情も持たない機械が話すみたいに。 「そこから飛び降りても死ねないよ。 私、一回飛び降りたけど花壇がクッションになったせいで死ねなかった」 自殺願望を持つ、クラスのムードメーカー。 特に死にたい理由のない、暗い俺。 俺たちはただの友達じゃない。 自殺仲間だ。

態度の悪い勇者らしからぬ勇者、滅多に喋らないが性根の優しい魔法使い、ムードメーカーの司祭、旅をするきっかけを作った清純な神子。四人は勇者一行として世界を救うべく魔王との戦いに挑む。そんな彼らが旅をしていた頃の、日常の話。幸せな時間は、確かにあったはずだった。（明けない夜の始まりの過去の話です。サイトからの転載）

態度の悪い勇者らしからぬ勇者、滅多に喋らないが性根の優しい魔法使い、ムードメーカーの司祭、旅をするきっかけを作った清純な神子。四人は勇者一行として世界を救うべく魔王との戦いに挑む。しかし、旅路の果てに待ち受けていた現実はどこまでも非情だった。 「まあ、そうねえ。こんな茶番劇を真面目に頑張ってくれたんだものね。ちょっとくらいは真実を教えてあげましょうか」（*サイトからの転載です）

中学１年生の加藤綾（かとう　あや）は、バスケ部に所属する元気な女の子。 クラスではムードメーカー的存在で、みんなから信頼されてる。 そんな綾には、小学校１年生のころから好きな人がいた。 中学１年、剣道部所属で、目立つのは１７０ある身長。 今でこそまともになってきたけど、小学校のころはとんでもない生徒で―――。 でも綾は、そんな彼に惹かれた。 彼の名は、佐藤結城（さとう　ゆうき）。 恋愛なんかまったく興味のなさそうな結城と、8年間同じ男を想い続けてきた一途な少女、綾の物語が、いま、始まる――――――。 折りたたむ>>続きをよむ

いつも同じ場所でずっと昔から同じところにいる一匹狼女とムードメーカー男が出会った。 彼女は幽霊といわれていて、何故そのように言われているのかもどうして美人なのに人を追い払うのか、その時の俺はまだ知らない――……。

積極的でリーダー的存在の春菜、常に冷静で裏リーダーとも言える佐智子、自由奔放で手の掛かる妹のような存在の萌、いつも明るくてムードメーカーでもある芽衣、そして「私」こと貴子は、高校受験の日に知り合い、偶然同じクラスになった。卒業後は違う道を歩んだものの、５人はお互い、なくてはならない存在の親友となっていた。ある日、芽衣からメンバーに重大な告白がされる。芽衣の告白とは一体何なのか、そして５人の行く末は……