-マッチ売りの少女- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:261 件
あまりに不幸なマッチ売りの少女を神様も見ていて、来世ではちゃんと
幸せな時代に幸せな暮らしができる様に力を使うのでした。
最終更新:2017-12-04 22:39:49
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バイク事故を起こした少女(ヤンキー)。
彼女に与えられた試練は……
童話『マッチ売りの少女』の少女に代わりマッチを売り切る事。
彼女は果たしてマッチを売り切る事ができるのか?
※※※※※
冬の童話祭2018 参加作品です。
最終更新:2017-12-04 03:00:00
2848文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:222pt
マッチ売りの少女が、油売りの少女でもあったら……どうなるんでしょうね?
最終更新:2017-12-03 19:28:26
7767文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
冬の童話祭です。公式企画には初めて投稿します。つたない文章ですが、よろしくお願いします。
・・・
マッチを売っていた少女はふと既視感を覚える。こんな状況を知っている気がする。「マッチ売りの少女」と似ている状況に陥ってしまった少女は、バットエンドを回避するために考える。そんな時、一人の青年に声を掛けられて…
最終更新:2017-12-03 18:16:15
2971文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
寒空の中、ある街に不憫な少女がおりました。
彼女は出来ない親のため、在庫を売りさばくのですが・・・
『俺、マッチ売りの少女じゃね?』と思いました。
実は彼女は、元日本人の転生者。
彼女の困難は、始まったばかりです。
最終更新:2017-12-03 17:36:10
4531文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
冬の童話祭2018の参加作品です、ifの話、設定です!
マッチ売りの少女が、寒さにふるえながら一生懸命通る人によびかけていました。
「マッチは、いかが……マッチは、いかがですか……誰か、マッチを買ってください」
場所を変えようと、少女が歩きはじめた時、馬車が走ってきました。
さける事は出来ましたが少女は転んでしまいました。
その瞬間、自分が転生者だと言うことを思い出します。
そして、少女はつぶやきます。
「なら、やれる事は……やるべきかもしれない、もしダメだったらその時はその
時」
そう言って、決意をかためました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 09:58:28
3131文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:23pt
金稼ぎのために、親父にマッチを売りに行かされた私。
寒さに耐えかねた私は、マッチに火をつけた。そんな私の前に現れた祖母は私の首に手を伸ばし、首を強く握った...。
童話「マッチ売りの少女」の少女より悲劇かもしれない、マッチ売りの少女。
(この作品はTwitterの方からでも見れるようにします。無理かもしれませんが)
最終更新:2017-12-02 21:40:28
1659文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
童話『マッチ売りの少女』のif作品です。
公式のマッチ売りの少女が転移者だったらという設定を使わさせていただきました。
イベントを盛り上げるちょっとした役目になれば幸いです。
よろしくです。
最終更新:2017-12-02 20:00:00
13577文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
絵本なのか、現実なのか…とにかく自分の世界じゃないのはたしか。
マッチ売りの少女じゃないか!ましてや運命の大晦日?おりしも29歳の独身で大晦日に死にました。で、バッドエンド確実なマッチ売りの少女…ありえない。私のこの喋りで父ちゃんを論破し、とにかく幸せ目指すよ。これでも、営業ガールトップの実力!見せますぜ?底力。
最終更新:2017-12-02 16:56:56
3642文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:70pt
マッチ売りの少女が転生者だったら?
生き残るためにマッチを売る少女の物語。
※冬の童話祭2018 参加予定作品です。
最終更新:2017-12-01 10:43:03
3110文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
自他共に認めるエリート金城マコトは、理不尽にも『マッチ売りの少女』の世界に飛ばされてしまう。
最終更新:2017-12-01 00:22:01
6121文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
訳あって、マッチが売れないように妨害し、マッチ売りの少女を追い詰めてみました。
最終更新:2017-11-30 16:02:50
3003文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:979pt 評価ポイント:787pt
冬の童話2018のIFマッチ売りの少女です。
最終更新:2017-11-06 22:24:58
4058文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
童話の世界の住人を相手に販売についてを説く男、三奈公平。
真面目ゆえに融通のきかない彼が、マッチ売りの少女をはじめとした童話のストーリーをぶち壊していく。
最終更新:2017-10-07 06:00:00
7870文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:109pt 評価ポイント:97pt
2つの童話が MIX されたもの。
衣装が用意出来ないということで、ボツになった作品です。
言ってくだされば、いつでも Word で台本を送信することも可能ですっ!
最終更新:2017-09-09 18:00:00
11585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「マッチ、マッチはいりませんか?」
年の暮れも近い粉雪が舞う夜、雪が踏み固められた街頭で少女がかごに入れたマッチを売り歩いていました。
寒さにさらされ続けた少女の指は痛々しくあかぎれ、一日中出し続けた声はかすれていました。通り過ぎる大人たちはちらりと少女に憐(あわれ)みの眼を向けましたが、誰一人としてそのマッチを買い求める者はいません。
アンデルセン マッチ売りの少女のパロディです。
最終更新:2017-09-05 19:38:47
2305文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
日本語訳されたアンデルセンの童話を読んで、感じた事、考えた事などを詩にして表現してみようというものです。参考にした本は下記に記載しています。また、下記のものとは違う本を参考にするときがあります。その際はこのあらすじ部分、もしくは前書き後書きに記載する予定です。
興味がある方、お暇な方はお読みください。
>旧あらすじ
アンデルセンの童話について書いていきます。
童話の内容に関して、細部が異なる場合があります。
〇参考図書:「マッチ売りの少女—アンデルセン童話集Ⅲ—」
訳者:矢崎源九郎
新潮文庫 平成21年11月30日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 15:00:00
7623文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
何もとりえのない魔法使いの僕は、雪の降り積もり、街灯がそれを照らすある夜に、マッチ売りの少女に出会った
今のも倒れそうな彼女の願いそれは「・・・あなたの体をください」「嫌です」
速攻で断った僕だが・・・・
これは、禁忌を追い求める魔女っ娘と、その眷属のお話し
最終更新:2017-04-01 20:07:45
3280文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は20XX年。
寒風吹きすさぶ薄汚い路地裏で、少女は今日もマッチを売る。
5分で読めて、ハッピーエンドで終わる。
幸せなマッチ売りの少女のお話し。
カクヨム様にも投稿しております。
最終更新:2017-03-07 19:39:11
3461文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:133pt 評価ポイント:127pt
マッチ売りの少女ならぬマッチ売りの少年です。とある曲をもとに書いたのですが、二次創作ではないです。マッチ売りの少年が少しずつ狂っていくのですが、気づく人はいるでしょうか。初の短編なので、うまくまとめられているかは心配です。
最終更新:2017-02-22 06:14:35
2305文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
冬のある日、どことも知れない街の路地に重なる出会い。
最終更新:2017-02-16 23:26:31
17453文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
『バカには見ることができない服』を着てパレードする王様に、ある男の子が「王様は、はだかだ!」と叫びました。
それに対して、王様はどう答えたのでしょうか?
……アンデルセン先生(※)、ごめんなさ……い……ガクッ。
※ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)。デンマークの童話作家。代表作は「はだかの王様」「人魚姫」「マッチ売りの少女」など多数。没後50年以上経過につき著作権失効。
……ネタにするの三回目だよ。本当にアンデルセン先生大好きだな、自分(笑)。
※
「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 01:14:18
908文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:274pt 評価ポイント:232pt
むかしむかし、遠いところに小さな王国がありました。その国にはシンデレラというとても美しい娘がおりましたが、家族から壮絶ないじめを受けていました。ある時、パーティー用のドレスを引き裂かれ、人知れず泣いていたシンデレラの元に魔法使いが現れました。
「さぁシンデレラ、あなたの望む夢は何?」
「私……私に…………」
シンデレラは胸に手を当て言いました。
「私に闇の力をおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「あれえええぇぇぇっ?!」
さぁ!闇の力を得たシンデレラ――闇デレラが国中で暴れま
わります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 19:00:00
15448文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4051pt 評価ポイント:3131pt
「マッチ売りの少女ってこんな気持ちだったのかしら」
両手をすり合わせながら呟いた。とうとう降り出した雪が上空からはらはらと落ちてくる。少しでもそこから逃れたくて抱えていた膝をぎゅっと体に引き寄せた。
「なんなのよ」
気付いたら今までとまったく違うところにいた。さっきまで下校途中の雑踏の中にいたはずなのに。周りにいたのは日本人ばかりだったはずなのに、一瞬にして変わってしまった。コンクリートはなくなり。周りにはレンガの建物が並んでいる。歩いている人の目の色も髪の色もばらばら
。着ている服も普段見ないようなものばかり。連絡手段は全く使えない。そんな中、助けを求めたくて、見回した周りからは不振な眼で見られていた。
思わず隠れるように逃げ込んだ路地裏。その中でもまだ綺麗そうな軒下に座り込んだ。何かのお店だろうか、扉の横には看板がぶら下がっていた。その文字すらやっぱり理解できない。
寂しかった、不安だった。怖くてたまらなかった。これからどうしていいのかなんてわからない。
「たすけて…」
思わず出た願いは誰にも聞かれることなく消えると思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 19:02:25
5192文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:17pt
作:Siflet
ヒューマンドラマ
短編
N1970DR
屋敷のお嬢様、ロザル・フランクリンと装飾職人の娘のジェニファー・スミスの二人の少女の日常物語。お暇な少女たちはマッチ売りの少女に思いを馳せる…。
最終更新:2016-12-04 13:09:51
3723文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不幸の末亡くなったマッチ売りの少女の、異世界での日常。彼女は今、本当に幸せでしょうか…?童話「マッチ売りの少女」を題材にしています。
最終更新:2016-10-19 19:11:00
3607文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
極寒の町で角を持つ一人の、マッチ売りの少女に出会った「僕」の物語。
最終更新:2016-10-16 17:03:04
3751文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雪の舞い散る夜。
少女は、暗い路地で売り物のマッチをすった。火がつき、小さな炎がともる。
最終更新:2016-10-06 04:09:04
980文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
マッチ売りの少女からマッチを買ったおじさんのお話です。
最終更新:2016-07-24 11:10:12
2334文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
この作品は、”マッチ売りの少女”の二次創作です。
最終更新:2016-07-17 23:25:01
818文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
第三の核が落とされた混乱する日本で、ナロードナヤ・スカースカという稀代の天才科学者が自らが創り出した童話型アンドロイドを率いて、テロを行い始めた。
それに対するは娘アリスに母かぐや。
童話をモチーフにした人に限りなく近い兵器としてテロ行為に及ぶアンドロイドに立ち向かっていく。
このストーリーは、既に同人誌化している近未来の国のアリスの第一話となります。他にも童話があります。どこから読んでも短編として読めますので、ところどころ出したいと思っています。
今回はマッチ売りの少女
。童話マッチ売りの少女は、雪に凍えそして死んでいきました。近未来のマッチ売りの少女は、兵器として生まれた今どのような結末を迎えるのでしょう・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-08 00:56:50
38569文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある寒い冬の日、マッチが売れずに凍死した少女を哀れに思った天使が彼女にチート能力を与えて異世界に送り出しました。
少女は今度こそ幸せになることができるでしょうか。
(「冬の童話祭2016」応募作)
※この小説の著作権は著者・TAM-TAMに帰属します。無断での転載・翻訳は禁止させて頂きます。
最終更新:2015-12-27 19:10:05
8097文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:790pt
「マッチ売りの少女」の自己解釈アフターストーリー。凍死してしまったマッチ売りの少女ことスピカが、天国行く前に閻魔様と対話する物語。
※冬の童話祭2016出展作品です。
※パロディ作品です。
最終更新:2015-12-25 18:00:00
5332文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マッチ売りの少女に訪れた突然の来客。
最終更新:2015-12-17 12:00:00
3006文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
子供には読ませたくない『マッチ売りの少女』です。
最終更新:2015-07-19 13:59:29
897文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「マッチ売りの少女」の別の結末を考えてみました。
最終更新:2015-03-17 16:00:00
1918文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
マッチ売りの少女の現代バージョンです。
公募に落選したためこちらで公開します。
最終更新:2015-03-03 14:32:43
9667文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
童話コメディシリーズ第三弾!!
今回は『マッチ売りの少女』のパロディです!
仲良し5人グループの少女たちをとりまくブラックコメディです!
最終更新:2015-02-20 02:10:39
545文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
どうも、マッチを売って生計を立てているアンナと申します。父は飲んだくれで母は去年病でなくなりました。マッチが売れないと今日のパンも買えません。しくしく。あ、そこのあなた。同情したならマッチを買ってください。
最終更新:2015-01-15 20:06:32
10877文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:90pt
もしもマッチ売りの少女が魔王さまだったら… というお話。魔王と妖精が童話や昔話に入ってなんだかんだで大騒ぎを起こす物語。
最終更新:2015-01-03 20:14:59
4874文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:halsan
現実世界[恋愛]
短編
N3215CL
クリスマス・イブ翌日のお嬢さまと先生がスーパーの店頭で憤るハートフルストーリーです。
童話祭用に書いてみましたが、客観的に見てどう考えても童話祭の趣旨を冒涜しているようにしか思えなかったので、出品やめました。
嘘です。
本当は申し込みを忘れていただけです。
最終更新:2014-12-27 17:37:54
2122文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:51pt
少女リコはマッチを売りに街を歩く。誰もマッチを買うものはないが、一人のお兄さんが現れて……
最終更新:2014-08-25 22:41:51
6551文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暑い砂漠の縁の町で水を売っている少女の話。
マッチ売りの少女を幸せにしたくて書いたものです。
色々いじっているうちに、もしかしたらかぐや達の子かもしれないと思い始めました。
最終更新:2014-07-30 20:07:57
1519文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
季節外れですが、マッチ売りの少女の話に。
最終更新:2014-07-16 23:21:20
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
童話パロ企画。
これ単体でも読めるようになっております!
世界観は『紫水晶の回帰』を元としております。
Twitterの診断メーカーさんから抜粋。
あなたは1時間以内に4RTされたら伊織のマッチ売りの少女パロをかきましょう #童話パロ
http://shindanmaker.com/356306
6RT頂いたので、頑張って書いてみました。
本編がなかなか(書けなくて)進まないので、こんなので申し訳ないですが…!
本編はこちら→http://ncode.syoset
u.com/n2027cb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 15:17:40
16704文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:158pt
とある雪の日、一人の少女はパンツを売りに街に足を運びます。けれど一向に売れません。売れないと少女は家に帰ることが出来ないので、少女は売り続けます。しかしいつか限界はやってくるのです。
最終更新:2014-04-07 03:12:58
2228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
≪マッチ売りの血統≫という呪われた一族の末裔であるトーラは、ある日、賢君と名高い国王に囚われる。鎖につながれ、檻に閉じ込められながら逃げだす算段をする日々。怒号も悲鳴も一切スル―の機械的王に、だんだんとほだされていく自称現実派・苦労人の少女のお話。
最終更新:2014-03-27 17:14:37
39501文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:26pt
一年で最も幸せが訪れるクリスマスの夜。不幸なマッチ売りの少女は、凍える路肩でマッチを売り続ける。
ふと彼女がマッチを擦れば、そこに浮かぶのは暖かな幻。
雪降る夜に、彼女が最後に望むものとは・・・?
最終更新:2014-02-26 00:50:38
1868文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
その光景をわたしは忘れることはないでしょう。
むかしむかし、とある国のちいさな街にマッチ売りの少女と呼ばれていた青の目に金の髪をした美しい少女がいました。
最終更新:2013-12-31 21:00:00
3983文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
クリスマスの日、ねこは雪の中マッチを売っています。でも誰も買ってはくれません。猫はどうして寒い中マッチを売っているのでしょうか?・・・
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絵本の原作として書きました。
最終更新:2013-11-25 06:53:39
1121文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
検索結果:261 件