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検索結果:261 件
『マッチ売りの少女』の"もしも"の話。
…………"もしも"というより、"そもそも"の話かもしれない。
『マッチ売りの少女』で【ほのぼの童話】!
最終更新:2017-12-25 18:07:40
3027文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:112pt
作:黒炎の羊(焦げたジンギスカン)
童話
短編
N7198EL
マッチ売りの少女ごっこをしてたら本当になっちゃった!?
神様がもし物語通りに死んじゃったらドブスに輪廻転生するって言うの!!
しかも、周りはイケメン揃いだけどドブスな私に誰も見向きされない人生!?
そんなのは許されないわ!ここは何としてでも生き残らなきゃ!!
私アリス。マッチ売りの少女の主人公であり、元25歳の喪女。
見てなさい神様とクソ親父。籠に入った10箱のマッチ、意地でも全部売ってやるわよ!!
最終更新:2017-12-25 16:53:55
13047文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
英文で書かれたマッチ売りの少女のお話を和訳するという、学校の冬休みの宿題が出され、数年振りにお話を読み終えたところだった。
「……やっぱり、バッドエンドのお話は凄く悲しいし、ハッピーエンドに変えてしまいたいなぁ」
私は机に向かって、雪の様に真っ白なノートを広げた――。
最終更新:2017-12-25 13:01:06
3522文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
真冬のある街で、一人の少女がマッチ箱を売るために外にいた。
少女はつい最近、母親を亡くし、父親に見捨てられた。
父親の残した借金から、借金取りから追われながらも、街を転々とし、マッチ棒を売って何とか生活をしてきた。
しかし、そのマッチ棒は、ほとんどが既に湿気ってしまっていて、売れるはずがなかった。
そしてついに、少女の体力は限界になってしまい、地面に倒れてしまった。
そんな少女の目の前に現れたのは、赤いソリを引いた一人の女性だった――――
――はるより
(ウィキペディアさんにお手伝いしてもらいました!!!!!!!!!! やっぱ偉大ですね! ウィキペディアさんは!!!!!!!)
ちなみに、序盤のマッチ売りの少女のお話は、記憶を頼りにして作ったものです。
ウィキペディア使って話作るのめんどくさくて……(本音)
でも、割と合ってそう? 以降の話は大体オリジナルです。感動系って難しいんですよね……ホント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:00:00
8491文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある、クリスマスイブの朝の事です。
降りしきる雪に負けじと、天まで焦がし尽くさんばかりの炎柱が、轟轟と音をたてて立ち上っていました。
水族館が。
スキー場が。
遊園地が。
クルージング船が。
人が。
命が。
すなわち街が燃え上がり、それらは片っ端から真っ黒い土塊に還っていきます。
悲鳴をあげて逃げ惑う人の群れの中で、ただ一人。
みすぼらしい服を着たマッチ売りの少女が、寒さに震えながら一生懸命、道を行き交う人々に声を掛けてい
ました。
「マッチは、いかがですか。
マッチは、いかがですか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 16:37:13
2936文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:418pt
マッチ売りの少女、葵が幸せをつかむ物語。
この混沌とした世界から、死に戻りでひと筋の光を掴むことが出来るのか。
冬の童話祭2018に出す作品です!!童話っぽく書きていたのですが、シリアスっぽくなってしまったのは頭を掻くしかない笑
これは童話になってないかもです汗
12月23日には、童話祭に投稿予定です。完結まで書いているので、その日までに、投稿していく予定です!!
上、中、下、完の順です^^
最終更新:2017-12-24 14:00:18
10089文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
マッチに願えばそのマッチにこもったものを失う代わりに何でも願いが叶う魔法のマッチ。
それを売るマッチ売りの少女。
そんな少女からマッチを買った男の話です。
最終更新:2017-12-24 09:52:38
4156文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある冬の日。「マッチを売り切るまでは家に入れないからな」父親に言われ、出かけた少女。そこで少女は自分が物語の主人公になっていることに気付いた。しかしその結末は悲劇。自身の死を回避するために少女がとった行動とは?
少女を見つけた憲兵の青年、その規格外の妻との出会いが彼女の運命を変える。
安定のハッピーエンドです。
冬の童話祭2018参加作品です。
最終更新:2017-12-24 08:19:28
5968文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:403pt 評価ポイント:243pt
「いつか私も異世界に転生して、メインヒロインになって見せるわ!」
日々物語のメインヒロインになることを妄想ながら夢見ていた、モブキャラの町子。
ある朝目覚めると、そこは銀色の雪が舞う『童話物語の世界』でした。
「ついに私もメインヒロインになれたのね!」
ですが、町子が転生した世界とは……『マッチ売りの少女』の世界だったのです。
「そ、そんな……念願のメインヒロインに昇格したっていうのに、まさかバッドエンドの本場『マッチ売りの少女』の世界を役割を宛がわれるなんて……一体どう
すればいいのよ!!」
他の物語でしたら異世界から転生して来た者として、そのチート知識をフル活用することで、どんな困難でも回避する自信がありましたが、ただマッチを売り妄想の果てに……やがて死ぬ。
それだけの物語では、いくら異世界から転生し『マッチ売りの少女』の結末を知っている町子でもどうすることもできません。
ですが、発想の転換で町子は『それなら……マッチを売らなければいいんだわ!』っと謎の解釈をして、そのバッドエンドの運命を回避することにしました。
そんなifの物語「もしもマッチ売りの少女が転生者だったら…… 」を独自視点で描《えが》きます。
※挿絵はフリー素材折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-24 00:17:32
4230文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
おばあさんのところへ一歩足を踏み出したマッチ売りの少女。
気が付くと、そこは少女の知らない不思議な世界でした。
マッチは全然売れないし、戸惑うことばかり。
それもそのはず、少女は時を超えて21世紀に来てしまっていたのです。
最終更新:2017-12-23 21:47:05
3788文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ブラックな重労働を課せられた少女――マッチ売りは、冬の奇跡すらも忘れ、ただ声を上げる。寒空の下、彼女に救いはあるのか――。
これは、一人の少女の物語。マッチ売りの物語。
最終更新:2017-12-22 14:41:50
4609文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
『魔女になっちゃいなよ』
──すべてはおばあさんのその一言が始まりでした。
「仕上がってるニャ! 素敵ニャ!」
変な黒猫と共に、元コンビニアルバイトの少女が魔女になってマッチを売る、そんな物語り──
最終更新:2017-12-22 01:12:00
7713文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは、童話の世界。
「マッチはいかがですかー。」
と、冬の街で街ゆく人に無視をされながらも懸命にマッチを売り続けているのは
可愛らしい少女、、、ではなく、男。
冒険者(自称)な、男。
これは、異世界転移して’マッチ売りの少女’の中の少女になってしまった男が最後は死んでしまう、という運命に抗い、憎き父親に復讐をする物語。
復讐、という言葉を使ってはおりますがそんなにシリアスになることはないかと思いますのでご安心を(笑)
最終更新:2017-12-21 22:02:17
11803文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「冬の童話祭2018」参加作品。「マッチ売りの少女」です。某掲示板風に作ってみました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2017-12-19 20:54:28
5758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:51pt
自分の売るマッチに自信がありすぎて売れない。でも、意識が高いので頑張って売ろうとする。そんな話です。
最終更新:2017-12-19 17:15:48
3025文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ある世界の話……
小さな戦争、小さな争い事はあれど、その火種は消して燃え上がらず、世界は平和そのものだった。
過ぎ去る日常、たのしい会話、平凡な毎日。
人々は幸せだと口にすることは無かったが、決して不幸ではなかった。
だが、その平和を良しとしない者が現れる。
そして世界は大きく動きだす。
※本作品は、冬の童話祭用に作成したものです。
最終更新:2017-12-19 07:25:58
6069文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:39pt
それはそれは寒い、今年最後の夜でした。マッチを売り歩いていたのは――少女?
最終更新:2017-12-18 22:23:44
3121文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
雪の降り積もる寒い寒い大晦日。カゴいっぱいのマッチを持って、売り歩く少女が一人おりました。
しかし、彼女はただの可愛そうな少女ではありませんでした。自分の末路を知る、転生者だったのです。
「どうやったらバッドエンド回避できるかなぁ……」
見た目は少女、中身は26歳OL、小さくなっても頭脳は同じ、利益を求める営業職!
極寒の大晦日を生き抜いて、10代ライフを謳歌できるか!?
最終更新:2017-12-18 14:35:02
4545文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:52pt
今年最後の寒い雪の日。かわいそうな少女は、がんばってマッチを売っていました。
幸福そうなひとびとは、だれひとりとして、少女に目を向けません。
少女は、焦っていました。だって少女は、ふしぎなお導きで、「マッチ売りの少女」という物語をすでに知っていて――このままだときっと自分が昇天するということも、知っていました。
「マッチ売りの少女」は少女の大好きな物語でしたが、かといって、そのままの流れになっていいとも思いません。天国のおばあさんには、会いたいけど、まだ早すぎる気がするのです
。
どうしよう、どうしようと思いつつも、マッチは売れず、時ばかり過ぎて、どんどん寒くなっていきます。
少女は、マッチを擦りました。ほしいものは――大好きなキャラクター。
つまり、推しでした。
★
タイトルとノリはおちゃらけてますが、その要素をばっちりと入れたうえで、しっかりと童話にいたしました。これからの子どもたちに読んでもらいたいおはなしにいたしました、もちろん、いままでとこれからのおとなのかたもです!
※「冬の童話祭2018」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 12:51:23
5512文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
気がつくとマッチ売りの少女になっていた真知理羽子は、この寒さを耐える為にあることを思いつきました。「そうだ。とびきりのイケメンを見つけて、身体を発熱させよう!」
最終更新:2017-12-17 14:27:56
4589文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
1年の終わり、大晦日。
マッチ売りの少女ハジィは無限ループの中にいました。ただひたすら、この同じ一日を繰り返しているのです。
マッチは売れず、街を襲う大寒波に凍死しては死に戻る。父親に反抗して、何度も闘っては死に戻る。このループを抜け出すには、マッチを完売するか父親に勝つかの二択しかありません。
果たして少女は無限ループを抜け出し、無事に新年を迎えることができるのでしょうか。
心温まる素敵な冬の童話をお届けします。
(全5話完結)
最終更新:2017-12-17 14:02:01
10527文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1390pt 評価ポイント:974pt
マッチ売りの少女が来た! 人々は怯え戸惑います。それはマッチ売りの少女が一人ではないからです。十人? いいえ。もっとです。数百人、いえ数千人のマッチ売りの少女が街へやってくるのです。雪を踏みしめやってくるマッチ売りの少女たち。街の人々は彼女たちを見て何を思うのでしょう。
最終更新:2017-12-17 09:09:31
3012文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:409pt 評価ポイント:333pt
マッチ売りの少女のマッチを買う人がいた。
最終更新:2017-12-16 22:42:38
2193文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マッチ売りの少女に転生したことに気が付いた大人の女性が生き残るために、幻を見せてくれるマッチを使って生き残ろうとするお話です。
小学校低学年のお子様に向けて書くことに挑戦した作品です。
最終更新:2017-12-15 23:41:40
3259文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
*この作品は赤ずきん×マッチ売りの少女と表記していますが、ほとんどマッチ売りの少女です。
*売るのは赤いずきんであり、決して人身売買ではありません。
*文字数足りなくて冬の童話祭に参加出来なかったよ。
最終更新:2017-12-15 20:00:00
1709文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
マッチを擦るたびに、視界に写った人間と『一日』を交換出来る。
もしも少女の持っていたマッチが――――そんなマッチであったなら。
冬童話2018参加作品です。
最終更新:2017-12-15 17:36:51
7562文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:200pt
If マッチ売りの少女
とある街にマッチを売る少女がいた。
マッチ箱には奇妙な紋様
これは決して貴方を裏切らない。
少女は奇妙な顔で笑った。
最終更新:2017-12-15 16:15:15
3083文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
マッチ売りの少女に転生したのは,マッチ売りの少女を熟知したある「物」だった。
緋和皐月様とのコラボ作品。
誹謗中傷はすべて緋和皐月様のページにお願いいたします←ぇ
最終更新:2017-12-15 10:00:00
7454文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:73pt
マッチ売りの少女は、実は地球を調査に来た宇宙人だった。
そんな設定です。
最終更新:2017-12-15 07:36:02
3023文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
マッチ売りの少女はマッチを擦って夢を見ていました。
最終更新:2017-12-15 04:11:47
3058文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
少女は幸せになれないのか? なってはいけないのか?
最終更新:2017-12-14 23:16:39
3110文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アコギな商売でボロ儲けしようとしたサイコ〇スなマッチ売りの少女が制裁を受ける話
【読者のみなさまへ】
本作は作者が童話企画を見て閃いた作品です。閃いたはいいが内容があまりにも酷かったためR15指定にせざるを得ず(童話企画の規定から外れる)、またコメディジャンルに投稿するにはあまりにブラックユーモアが効きすぎているため、仕方なくその他ジャンルにしました。
なお作中で意識高い系(笑)をバカにしたような描写を入れましたが、あくまで演出ですので、意識高い系(笑)のみなさんに対し
て害意はありません。悪しからずご了承ください。
こんなゴミ小説を書く私ですが、普段はちゃんとしたシナリオの物語も書いています(笑) 誤解のないようお願いいたしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 10:09:02
2109文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:25pt
もしもマッチ売りの少女がビジネスの世界で成り上がったら?
可憐な少女があの手この手で成功者への道を駆け上がって行く。そんなお話です。
※冬の童話祭2018参加作品です。
もはや童話にカテゴライズして良いものかどうか甚だ疑問な内容ですが、読んでいただけましたら幸いです。
最終更新:2017-12-14 09:30:40
5138文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
祖母・定子の形見の本「ゆらめき」
その本は、生きていて、作家だった。
私こと・美羽はお題を渡した。
「もしも、マッチ売りの少女が、商売上手だったら?」
商売上手な少女がたくましく生きていくのでは。と期待しながら今日も本を読むのだった。
最終更新:2017-12-14 00:00:00
3011文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
前世の罪で地獄に落とされる主人公マチ。しかし、そこでは一縷の希望とも呼べる地獄を抜け出すチャンスが与えられていた。
憑依した少女を幸せにすること。
それが、地獄を抜け出す条件だった。
そして、その為の道具、”まっち”を渡される主人公。これに火を点けると、その間だけ願い事が何でも叶うのだ。
ただ、一方で少女のいる町には怪物も襲って来るのだった。不思議な猫型の動物アウスピルリングとともに怪物退治もしなければならないマチ。
果たしてマチは少女を幸せにできるのか。
最終更新:2017-12-13 18:10:04
11122文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:35pt
マッチの愛称で親しまれておる歌手、近藤○彦。
とりあえずそっちのマッチ売ってやろうってだけの小説です。
ってかこのネタわかる世代見てるのか...?
最終更新:2017-12-12 15:01:01
3014文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
マッチはいかがですか? 赤い少女はマッチを売るため、裏路地で声を出す。
大切なマッチを手に入れたい男は、少女の元へと歩き出す。
全ては栄光を手に入れるために。
最終更新:2017-12-12 01:24:35
5040文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マッチ売りの少女に転生してしまった飛行機の墜落事故で死んだCAさん。
彼女はこの悲劇の物語をハッピーエンドに変えられるのか?
最終更新:2017-12-11 23:02:41
4416文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:123pt 評価ポイント:105pt
かわいそうな女の子は、ほほえみながら死んでいました。
靴もない、あたたかな家も、やさしい家族もいない彼女は、冷たい石畳の上で、冷たくなっていました。
彼女が幸福だったわけがありません。
だって、そんな身の上で、人を恨んだり、不幸を嘆いたり、しないわけがないのですから。
きっと幸福そうな笑顔を浮かべていたって、その内心には、黒い感情があったに、違いないのです。
本人がほんとうに幸福だったとしても、絶対にうらみつらみがあったに決まっているのです。
最終更新:2017-12-11 14:20:50
3036文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:259pt 評価ポイント:197pt
転生してやってきたのは物語の世界。縛られた運命から逃げに逃げ、転役6回目はマッチ売りの少女。
ん? マッチ売りの少女ってバッドエンド確定でしたね。さて、どうすることやら。
A.逃げます
to be continue→
最終更新:2017-12-11 00:54:16
5136文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
マッチを売り続ける少女
その少女には奇妙な記憶があった
記憶が少女へと戻る時、その人生は一片する
最終更新:2017-12-10 20:24:23
4795文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
なろう小説というものは舞台劇と同じ、読者の反応を生で感じて作らなければならないものです。
独り善がりや只の妄想では決してブクマを得られません。
共感をいかに得るか、悩み続けながら生み出さなければならない、それはマッチでも同様なのです。
ここに一人の少女がおりました。
少女の家はブクマ貧乏で、日々のPVも雀の涙。
その家計を支えるため、少女は父親からマッチを売りさばくまで帰ってはならないと追い出され、年末の寒さの中、人の行きかう街路で声を上げるのです。
最終更新:2017-12-10 09:51:34
3186文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
これは、有名な『マッチ売りの少女』の話。
冬の寒い日に、マッチを売って歩く可哀想な少女の話。
これは、『もしも』の話。
『もしも』の出来事で、少女の運命が変わった話。
※この作品は『冬の童話祭2018』に投稿予定の作品になります。
※この作品は、作者が連載している『童話世界と仕事屋さん』の番外編に該当しますが、本編の内容を知らなくても問題無い内容になっております。
最終更新:2017-12-10 01:42:25
9751文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:168pt
大晦日の夜。
あたしは「マッチ売りの少女」になっていた。
つまらない自分から変わることができたけれど、手放しで喜んではいられない。
――死ぬのはごめん。どうにか、生き延びる術(すべ)を考えないと。
救いの手を求めて、あたしは今年最後の夜をあがく。
新しい年を迎えるため。
新しい自分を刻むために。
これは本来の童話と異なる運命を辿った、「マッチを擦る少女」の物語。
最終更新:2017-12-09 20:06:44
10041文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:106pt
昔々あるところに心優しい少女が住んでいました。ただ、彼女の姉は悪魔憑き。大晦日の夜に彼女にマッチを売ってこいと家を追い出したのです。こんな小さな町でしかも大晦日の夜にマッチなんて売れるはずがありません。ただ、心優しい少女は気づいたのです<寒さに凍えているのは私だけじゃないんだ>と…
最終更新:2017-12-09 10:00:00
3011文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
そう、これはよくあるマッチョなお話。
少女が数々の困難に立ち向かい
幾多の争いを超えて
その手に掴んだものは何であったのか。
今は誰も知る者はいない。
ただ言えることは一つ。
「マシュマロうまい(モグモグ...)」
それだけだ。
全米も泣かないし、よくわからない話だ。
ただひたすらにシュールな物語なのである。
刮目せよっ!
※冬童話2018参加用の作品です。
最終更新:2017-12-09 09:49:55
9113文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
寒空の下、マッチ売りの少女は、家からも追い出され、マッチも売れず、こらえきれず売り物のマッチに火をつけます。しかし、つけども、つけども、炎の中に幻は現れません。何かが違う。そう、マッチ売りの少女は、悪行三昧で鳴らした不良少女の転生者だったのです!前世の記憶を取り戻した少女は、決意します。生き抜いてやる!持ち前のタフネスと、ダークな思考、危険を察知する勘を頼りに、冷たい街を駆け抜けます。マッチを使った危険な綱渡り。果たして、彼女は悲劇を回避できるのでしょうか?R15版マッチ売り
の少女、始まり、始まり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 06:00:00
14133文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
浪速生まれの少女ちかは、マッチを売るために気張るのだが上手くいかない。やがて別の方法でマッチの大半を売りきった。満足するちか。その晩に奇跡が起きた。
最終更新:2017-12-08 22:36:49
3105文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
公式企画参加作品です。冬の童話祭2018。
もしマッチ売りの少女が異世界転生者だったら……。
最終更新:2017-12-08 14:37:42
3529文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
《冬の童話祭2018作品》
Ifマッチ売りの少女
もしも、異世界に転生したのが少女だけでは無く、マッチも転生者だったとしたら……
バットエンド?ハッピーエンド?
マッチと少女が世界を救う!!
最終更新:2017-12-06 00:29:53
5864文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
検索結果:261 件