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※この作品は人間が主役なのではなく、棒人間が主役のストーリーです。 （詳しくはTwitterやうごメモ３D参照） 　登場人物「フウト」「スガ」「X」「メガネ」「スター」「しおり」他 　上記人物は全て棒人間です。 この物語は、中学生である「僕」とそのほかの人の 日常生活を描いた物語である。 時にグダグダ、時にシリアス、そして、本編とは違う伏線、 「－（マイナス）」の話。 そして、全ての話が繋がったとき、物語は終焉へと動き出す。

膝が笑います。 とにかく笑います。 もうバカ笑いです。 書いた自分がいうのもなんですがものすごくシュールです。

過酷な環境の中マイナス思考の少女が生きていくファンタジーストーリー

自宅と学校の間を、毎日自転車で通学する少女・芙美。今日も元気に、夕暮れの河原を帰ります。 けれどその日は、なんだか少し様子が違う……？ これは、何でもない一日に起こった細やかで温かい出会いの物語です。

どうしてこうなったかなー… ホラー要素、マイナス100%！ ある男と、謎の「メリーさん」からの、ショートすぎるストーリー。

　友人の数がトモダチカラに換算される社会において、市田（いちだ）ひとし（１４）は絶望的な存在だった。なにしろトモダチカラ０。まったくのザコキャラ。中学校までは義務教育だからいいものの、高校入学するためには最低トモダチカラ１００なければならない。トモダチカラ=トモダチの数×トモダチの平均レベルによって算出されるため、平均をさげてしまうだろう市田とだれも友達になろうとしないのだ。（レベルは、１社会貢献度、２コミュ力、３見た目、４運動神経、５学力の５項目によって決定される）このままだと中卒ニート一直線！　かと思いきや、母親から高校落ちたら家から追い出すと宣告される。さすがの市田も母の本気を感じ取り、トモダチ作りを決心するものの、うまくいかず、結局ネットで知り合った綿平良子（めん・へらこ）（１４）とトモダチになるが、なんと逆にトモダチカラ-９９９（minimum）になってしまう。焦ってトモダチ解除しようとするものの、トモダチ解除は正当な理由がなければトモダチカラを減少させてしまうので、すでにマイナス方向にマックスに達してしまったからには解除すらままならない。絶対絶命、運命共同体となってしまった二人。これからどうなる？折りたたむ>>続きをよむ

　＿＿あなたにもらったこの命が、ある限り。 　フィナ王国の王都を守るのは、正式な王女であり、異能を持つ聖女・花雪（カユキ）。男性苦手、根暗気味、マイナス思考で本が好きな彼女は、自分が必要とされる非を待っていた。その日々に現れたのは、名無しの従者。数奇な聖女の仕事も知らず、己の生い立ちもただ達観して見つめる彼とカユキの交流。 　なんじゃこりゃ……？　な話。確か、小〜中学生の頃に書いていた気がする、意味不明話。いつかきちんと修正して出したい。

　「この書き出し／締めいかがですか　その壱」で出たお題【 大丈夫、と口にするのは自分が信じていたいから 】で書いた。季節ハズレだが文化祭ネタ。タイトルは、はみ出たラスト。相方、きっと本気のアトラクションだとＳＡＮ値がマイナス割れちまう(笑)。主人公が生きた心地しねえよ、きっと(笑)。

職場に居るだけマイナスな人、居て欲しくはないのだけれどなかなか居なくならない人について。

　カエデ・ツツミは悪神アンラ・マンユと契約し、闇の力によって負の業（カルマ）を背負う者。 　表の世界では生きていけない運命にある彼は、自らの意思に従って悪人を裁いていく日々を送っていた。 　闇の力に蝕まれ、悪徳によって負の業を積みながら生きていく事。 　人の道を踏み外した者が歩く道は、暗く険しい。

橘 楓（たちばな かえで） 三十路。趣味はネット小説。特にトリップもの。そんな、彼女がなんと異世界にトリップ！！ 若干、マイナス思考な所がある女が異世界で必死？に生きて行くお話。恋愛ものです！

マイナス５０℃。 粉雪の白い砂漠と星空が何処までも広がる世界で、赤い髪のウルブスキィは密猟者に襲われていた少女、エカイユを助ける。 雷鳴鳥と呼ばれる鳥を駆る騎士に憧れるエカイユは、一人前の騎士になるため、野生の雷鳴鳥を探しに荒野へと飛び出すが――

大学中退して九州から東京に土木作業員として上京した俺の起伏がないどころか常にマイナス地を生きる藤澤君の物語。

主人公が自分の最大の悩み、自分の人生に対する考え方と自分のマイナス思考で悩んで大人になっていく。 一つの考え方をしている自分とそれとは正反対な考え方をしている二つの「自分」をかかえ、大人になってゆく物語。 主人公は自分の知りたかった答えを見つけることができるのか！ そして、どちらの自分をとるのだろうか！

初投稿です。 数学をしていてふと思いついただけの駄文ですが、ご感想やアドバイスを聞かせていただければとても嬉しいです。

「ねえ━ユリの花ことば・・・知ってる？」夢の中の少女は、そう問いかけてきた。「あのね、ユリの花ことばはね・・・」━あなたは、偽れない・・・だよ━　夢から覚めたら「カイン」という自分の名前しか覚えてなかった「俺」。マイナスイオン出まくりなお姫様に保護され、なぜか国の勇者にされてしまったあげく軍の特別部隊に入れられた・・・なんでだよ！しかもこの部隊女子しかいないし・・・。うん、明日も頑張ろう。　(作者が夢で見た話が元になっています。初投稿&ただの自己満足小説です)　

現代、ソーシャルネットワーク時代、人と人の距離がグッと近づいたのは果たしてプラスな要素だけでしょうか？僕の周りだけ観ていての感想は決してそうではなく、どちらかというとマイナスなもっと不穏な渦で溢れている気がします。もっと楽しいものとして作られただろうSNSは遠隔中傷と呟きに踊らされ自分を見失いそうになる玩物喪志な人の心。決して人ごとではなく僕もそうで在る。それだけのソフトを作ったクリエイターに喝采するも、それに惑わされない心の在り方を問われる時代だという事を落ち着いて考えていかなければならない気がします。折りたたむ>>続きをよむ

全てに絶望（笑）してしまった系な主人公　水前帝（みなまえみかど）はこれ以上生きていても良いことはないと自殺をしてしまう 水前帝の一生はそこで終わるはずだったが、死んだ先で自称神様に出会い宣告される 「お前自殺したから点数マイナスな」 そこで神様が言うには、異世界へと赴き、善行を積んで点数を稼いで、最低でも点数を±ゼロにしてこいというのだ ふざけんなばーかって言ったら このまま輪廻転生しようとすると、地獄の苦痛を伴いながら魂の穢れを何年もかけて落としきってからの転生になるらしい 冗談じゃない、俺は異世界へ行かせてもうぞっ そんな具合で異世界へとトリップ ※完結まで毎日更新です折りたたむ>>続きをよむ

楽観的な思考は実際、マイナスな考え方を持ってる人だから出来ることであって、ソレがなんだかんだで笑顔を作って、憎たらしいな

ある初夏の出来事。少年は日傘を差した少女と出会う。その出会いを通じて、自分にとってマイナスなことも誰かにとってはプラスなこともあると知る。

今回の古典ガールと数学ボーイは数学ボーイが舞台を独占！？

平凡な高校生、三谷真唯は、超マイナス思考の人間だった。 何をするにも何か起こるのではないか、と無駄な思考を一人で繰り広げ、なおさら失敗を広げる毎日。 そんなある日、彼の周囲に人が集まりだす。その変化を受けて、真唯の心境にも変化が…　訪れないかもしれない。

異能者は世界人口で７０％にいたるまで増えた それが意味することは確かな異能者の教育が必要であるということ 実際に教育機関が無かった頃は異能犯罪が増え、犯罪者に怯える人々で溢れかえった 事態を重く見た世界政府は異能者を教育する機関 スキルネイチャースクールを設立することを決意 　 それにより確かに世界での異能犯罪は減少した だが、完全に消し去るまでにはいたらず、教育機関が出来たことにより、犯罪の性質も悪くなった部分もある だが、諦めはしない まだ世界を救う…犯罪者から仲間、大切な人を守りたいと思う人間がいる限りは 　 物語は、日本にあるスキルネイチャースクールに通う少女のような見た目をした落ちこぼれの青年 水樹飛鳥が大切な友人を任務で亡くしてしまった少女 軌条唯と出会うことにより始まる折りたたむ>>続きをよむ

あの悲劇が再び――――― 「真っ暗な光」に同じくＣＲＡＺＹ　そして　ＤＡＲＫＮＥＳＳ　および　ＣＨＡＯＳ　な詩集。自暴自棄な心境の中で描かれる狂った世界をお楽しみ下さい。更新ペースは不定期。

日本全国から多種多様な特殊能力を持った人間が集められている秋津田高等学院。ランキング999位の最下位、零下歪(ぜろしたひずみ)は、あらゆる困難に立ち向かう！！

とんでもなくマイナスな主人公が女の子に変えられていくのが読みたかったんです。可愛いですよね、「なりたがり」「やりたがり」「嘘つき」って。

目玉焼きの黄身、半熟と良く焼いたの、どっちが好きですか？

大学生宮下塔矢は幽霊や妖怪と言ったオニガミを見ることができる。 蜘蛛の探偵事務所という怪しげな伝説や伝承を調べる所で故有って働いていた。 そんなある日、探偵兼雇い主である雲野から都市伝説「傘女」を調査をするように言われ調査に乗り出すのだが…。

心から駄目になった彼は、 架空の何かに 何かを叫んだ 不明な人生 彼の妄想は狭く 何かを乞うように、 頭の中で叫び続ける。

『私を助けに来て下さい』時空変換ユニットで50年後の時代を調査していた僕はこんな手紙を拾った。手紙を書いたのは「マリコ」という、僕と同じ時空調査員だった。

何か負けた、失敗した、終わったと思う時、人は感情をマイナスにはしていられない。 過去を見詰め、自分のした事を後悔せずにはいられない。 哀しみの深さに、浅いも深いも、ない。

不幸×不幸＝幸せになるのか、疑問に思って即書いた、何故かファンタジー物小説。幸せというものがどういうものなのかをこの小説では考えたいと思っています、多分恋愛もの。

順調に自分の人生を歩み、成功者になろうとしていた そんな男の元に現れた一人の自称霊能力者 霊能力者に一瞬で崩された人生を マイナスから再びやり直そうとする

気が付くとそこは見慣れない部屋。 「皆さんは～厳選な審査の結果～選ばれちゃいました～☆ここからでるには～負け続けるしかありませ～ん☆出られなかった人はどうなっても知りませんよ～ｗｗｗ」 癪に障る主催者。 さて主人公はここから出ることができるのか？

ちょっと時代が進んだ日本では、夢も希望も持てない人間 で満ち溢れていた。 なんの取り柄もない一般的成人男性である、早永良 ニ月( サナガラ ニツキ)は、その中でも郡を抜いてるネガティブ 思考の持ち主だった。 ある日、超絶毒舌究極美少女と出会い、ニツキの運命は18 0度「開き直って」しまって！？ 典型的ボーイミーツガール+ウルトラマイナスパワーで展 開…の予定 更新がなめくじのようだけど、それは生暖かく見てね♪

人の数だけ物語がある。 人は恨みつらみ羨み憎み、マイナスの感情をいだく。 全ての嫉妬深い人々へ。 不定期更新、基本一話完結。乱文ですが、どうかあなたに何か届いたら、大変幸いです。 ※基本的に、毎回変わる主人公みたいな奴が愚痴るだけです。不快に感じる方がいらっしゃると思いますが、最後まで読んでくださったら本当に感謝の気持ちで一杯です。

高校を卒業して、大学に入ることもできずにフリーター生活をだらだらと続けている吉井優は、ある日、アルバイト中に自分のミスで大きな事件を引き起こしてしまう。取り返しのつかないことをしてしまった彼は、その時のことをやり直したいと願い、策を練る。しかし――。人生がやり直せたら、と願う男の結末は。

詐欺の嫌疑がかけられた少女は、とにかく嘘が嫌い。そんな彼女に身分を偽って近づいたアルバートは、疑いをきっちり晴らしたものの、身分詐称についてとことんなじられる始末。二ヶ月かけて謝り倒して、どうにか少しマイナスの現在だ。できればプラスに傾けたい彼に、彼女の誕生日という絶好の好機がやってきて──。第160回コバルト短編小説新人賞、選外です。

たんなる愚痴みたいなもんです

詩なんて書けるわけがない。だが、マイナスの感情に飲み込まれることもある。

初めての恋の相手を愛しすぎてしまったひとりの少女がいた その出来事がキッカケで、それ以来彼女は恋ができなくなってしまった… 高校生活は日々平凡 友達なんて…と思うせいで友達ができない 考えることはいつもマイナスな事 そのマイナス過ぎる思考と過去の出来事で人を信じれなくなってしまっている病み少女に変わってしまった これから彼女は幸せになることができるのか、もう一度人を愛する心を持てるのか 彼女にキセキは訪れるのか－。

それなりに充実した日々を送っていた少年、神無月天郎はいきなり軍隊の指揮官に指名された。 配属された第一小隊での好感度は０を超えマイナスからのスタート、更に群れをなして襲い来る危機。しかし、天郎は持ち前の頭脳と生まれ持つトラップの才能で敵軍を薙ぎ倒す！ 失敗は許されない、家族や友人だけでは無い全国民の命が掛かった戦いが新たな幕を開ける!!!

孤児として育てられたシュン。なにも持たない自分、無力な自分・・・ しかし少年はある日、自分の死とともに自分が持つ特殊な能力に気づく！ それは転生の力 彼にとって死は終焉ではなく、再生 剣と魔法が存在するファンタジーの世界で、社会の底辺から這い上がる！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ●ルール 主人公は死んでも再生《リプレイ 》します。開始時点は８歳で孤児院、引き継げるのは記憶と経験のみ、死んだ場合は８歳から同じ場所から再スタート 同じ時間を繰り返しおくることで、主人公が成長していきます。最終的に最強になる予定。また、物語の性質上、徐々に盛り上がる形にしています。 筆者の処女作。完全に妄想を形にするための自己満小説。更新は不定期（今のところ頑張ってますw）などなどマイナスポイントもたっぷりのこの小説ですが、読者に楽しんでもらえて、一緒に妄想できたらいいなぁと考えてます。折りたたむ>>続きをよむ

マイナス思考なＯＬと不思議な男の子の会話 ※Ｒ15は念のためです。お話自体は暗くないです、多分。

―君は転生を信じますか？ 昨日合コンでの話題がそれだったことを覚えている。 とあるアニメを題材に他の人が書いた小説にこういった導入がされているのがある。 まあ、そういうのは俺は結構好きだ。 しかし俺、西藤（サイトウ）　トウカは転生を信じたくない！

　英語ができない高校３年生『橘樹利行』は悩んでいた。 　彼の目の前には模試の成績表。 　このままでは、志望大学のランクを落としたとしても、合格できないかもしれない。 　その日、彼が家に帰ると、見知らぬ美少女が彼の部屋を掃除していて――――！？ 　ただの受験生と美少女神様が織り成すややコメディな勉学ストーリー…………になったらいいな。

自分の気持ちに素直な高校生男子と相手の気持ちをマイナス方面で深読みしてしまう高校生女子。 彼の気持ちは素直に彼女に届くのか。 そして、彼女は素直に受け止めることが出来るのか。

名門『私立王刻学園高等学校』。そこは学生ならば誰もが憧れる、最新設備が完全に整った学園。ぼくは血の滲むような勉強を重ね、ようやくこの学校に入学する権利を手に入れた。学園で様々なイベントを全力でこなし、充実した学園生活を送る―――ハズだった。ところが、誘い込まれたのは謎のゲーム。そして僕の最高最悪の高校生活が幕を開けた―――。

魔法学園グランフォート99期生。　その中でも、のちに様々な伝説となった超絶個性派魔道士たちの物語。 入学試験で学園史上最低の『マイナス100点』を叩き出し、入学した最凶におバカなド天然魔道士ノエルとそんな彼女に一目ぼれされ、色んなことに巻き込まれていく学園最強の不良魔道士ジークを中心に筋肉先生や最弱エルフのクラスメートなどが活躍？するハチャメチャだけど、ほのぼの？ラブ？コメディ。　軽く戦闘シーンがあります。恋愛には、発展しにくいですが、ある意味逆ハーレムになる予定。

※　前作れんの二人が登場しますので未読の方は、ネタバレ防止の為そちらから読んで頂けると嬉しいです。 　　第一図書室を舞台に、ゼロと言うよりはマイナスから始まる二人の物語です。 一見クールな女の子と、外見だけは完璧なのにその素行からレプリカ王子と言われている男の子の視点が切り替わりつつ話は進んでいきます。 二人の変化を楽しんで頂けたらと思っております。 ※　その様な描写は殆ど無いと思うので、必要かどうか迷いましたが、念のためR15を付けてみました。