-ポエム- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

もうそろそろ……こんな思い果てさせてしまおうか あいつはあたしの気持ちなんて考えてもないんだろうな そんな自分の気持ちを書いてみました。

　自分の気持ちをつづってみました。片思いで悩む人に、共感していただけたら嬉しいなと思っています。

高校のときにけーたいでぽちぽち書いたやつです。

送るシリーズです！ 今回は少女が誕生日にお兄ちゃんに何を送るのか。 感動の誕生日ストーリー、短編ですがどうぞ

「卒業するとき少女は何を思うのか、少女は友達に何を送るのか」 今回は卒業式を舞台にしてみました。 残念ながら私はまだ中学校を卒業することはできないのですが かなり、いいポエムになった気がします。

　群青坊哉的7行ポエムです。 　のらりくらりと日々生きている様をそのまま綴りました。

「嘘つき」とはまた別の嘘吐きの話です。

少女は自分の嘘に傷つきながらも逃げるために嘘をつき続ける。 女の子をモデルにしたポエムです。 嘘について書いています。

ほんわか甘い　素敵な恋　いつかしてみたいな

僕を好きでいてくれる年下の恋人の心を想いながら作ったポエムです。

ポエムを愛するポエムな高校生の話です。登場人物はバカばっかり。基本、コメディです。

「君を見たあの日から僕は毎日海辺に行くようになったよ。」 結構哀しい話です。 ※手紙の内容はご想像にお任せします。 ※私のブログのポエムの短編小説版です。

支部で投稿したものに加え、 さらに少し書きました。 １行だけの意味深なものとか。 地球が滅びるのは、月がヤンデレになったときなんですよ

初めての詩です。 形式の事とか良く分からないんですが。。 突発的に書いてしまいました。 壁とは困難な状況の事です。

何かを実現しようとするとき、成功までの道はつらいけれど、それでも進み続けたとき、笑って喜べる日がくるのではないでしょうか。

孤独な少女の、悲痛な叫びを綴った最期の手紙

自分の気持ちをそのまま書いたものです。 その日のことなど、日記ぽいかも・・

雄平のことが好きだった私。 クラスの男子たちにからかわれて雄平のことわ大嫌いといってしまった私。 青ざめた雄平が屋上へ行き空を見ていた。 その後を追う私。 そこで私は告白を…

★恋してる時のほのぼのした心境をつづったポエムです★

日常で感じたことや妄想の人物になって想ったことをつらつらと書いていきます。

秋をイメージしてみました。ポエムです。

はきだめの詩集。 詩にすらなっていない散文が多々。

練習に作った短編ポエムです。 もっと良くなるという指摘があればうれしいです。

できそこないのライトポエム

私が自分の彼氏に綴る気持ち あまり会えない人で寂しすぎて書きました。 …ポエムっぽいかな_(._.)_

私的、夏休みの楽しい過ごし方ポエムです☆

バスケットボールについておもったポエムです☆

久しぶりの短編です。 またしても思った事を好きなように書きました。 よろしくお願いします。

「大好きな君」に贈る、命のラブレター

ポエム風小説です(*^^)v ※これは、自分でワードソフトに 保存しているポエムをコピーして 貼っているのに時間の差は 気にしないでください

あたしの気持ちのポエムです

日和 玲が、気まぐれに書いたポエムです。 前回と同様、解釈がありますよ。

気まぐれにかいたポエムです。

とりあえず書いてみました… 感想いただけると嬉しいです

んー…。 あらすじっつっても、 ふつーなプロローグですー(T_T) ポエムになった(笑) 気にするなぁぁぁあε=ε=┏( ・_・)┛

小説じゃないんですけど、詩というかポエムというかそういうの 書くの好きなんで書いてみましたｗ

詩の初心者が、思うままに綴った言葉たちを掲載していきます。 創作ペースは決して速くありませんが、 出来次第随時更新していきますのでお時間ある方はぜひご覧ください。

シリアスポエムを書いてみました。

ごめんなさい。 今の気持ちを書きました。 重いです。

複数の作者による空想の街を舞台にした群像劇。この作品は、ツイッター上の「空想の街企画」というイベントに投稿したものです。 空想の街とは、街の設定に基づいて各個人がその街の住人となり、イラスト、ノベル、ポエム、短歌、都々逸、俳句etc で「空想の街」での出来事を描いて遊ぼうという企画です。 街の設定。 時計塔がある。 塔に地区がくっつくようにして街になっている（地区ごとに雰囲気やカラーが様々）（例：和風・西洋風・外国風・下町風・中東風・現代風・物語風etc）。 地区の間には細い水路が流れている。 街中に環状線「丸ノ形線・通称マルケー」が通ってる。 駅名は南区から時計回りに「能登洲→橋本→汁輪→ケントルム→ミゼン→ウィア・アクア→ノルド・アンゴロ→ジェスル→リマニ→第一東→第二東」となっています。 街の東は海と隣接。 時計や細かい技術、工芸品が特色。 地盤沈下で以前の住人が街を捨てる→数十年後移住してきた人たちが時計塔を核に地域を継ぎ足していく→数十年後（現在） 現在は地盤沈下の問題は技術力で解決している。 他の街（森の向こう）とは交流あり。ただし、作品内に実際に登場するのは街の中だけとする。 街主という街をまとめる役職がある。現在の街主は３０代始めの中肉中背な温厚なお兄さん。時任ケイ。独身。 通貨単位は「クルーク」(1クルーク=20円) 基本ツイッターの投稿したまま載せています。「＃空想の街」以外のハッシュタグが付いてるものはそのタグごとの作者様とリンクしています。（例：＃狐＝日下部あまね） 折りたたむ>>続きをよむ

ただの思いつきポエムです。

何か妙なポエム集です。

※過去に自作のHPで掲載していた作品を再掲載したものです。 土砂降りの雨。 ずぶ濡れの心。 紅い葉がゆらゆらと、雨の海に船を漕ぐ。 そこで、出会った、ひとりぼっち同士。 お前は言った。 「止まない雨なんて、ないんだよ」

どこかに、確かにあるもの。でもそれに気ずいてない事が多い。アナタの支える、または支えられてる何かはアナタだけが見つけられるんです。

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言葉は短ければ短い程良い。それで真実が伝わるならば。（太宰兄）

境界（ひあいポエム4篇収録2012文字）からカットしました。 既に読んだよという方はゴメンナサイm(--)m

ポエムっぽいお話です。興味のある方は読んでみてくださいね

ポエムです。興味のある方は読んでみてくださいね

ポエムでお話です。興味のある方は読んでみてくださいね