-ポエム- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

恋のポエムをまとめてみました（*＾ω＾*） 叶わぬ恋から両想いまで揃ってます。

これはコドクな少女の物語… なんかできた短編2作目多少校正したので投稿。 これはネタありきで書き始めました。 もっと腕のいい執筆者さんなら同じ題材でもっと長くて面白いの書けるんだろうなぁ…

Ansauのプロローグ。 とある少女の話。 新人小説家の突然思い付いたポエムのようなものから描かれた話。

ポエムなのか短編なのかよくわからないもの。 あえていうなら独白かな。 ちょっと(？)人とは違った少女のモノローグ。 とりあえず3編は書けてるので一気に投稿するけどこれ以降続くかは不明。 とりあえずもうこれでネタがない… …思いつくか誰かからもらったら書くかも。 突発的に書けたものなのでクオリティは気にしないでください。 ※これはこのシリーズ共通の前書きです

戦いは続いて行くのだろう 各々の正義の儘に

ポエム・・・だと思います(・∀・；)

短めの詩というかポエムというかみたいなものです。

昔サイトに上げていた作品の焼き直し。

テーマ：暑い夏　お盆の夜

テーマ：夏の夕暮れ時

これは数年前に自分の想いを思い付くままに綴ったポエムを一部リライトしたものです。

"あい"のうたう"あい"にまつわる十と一つの"あい"のうた。

決して不眠症に掛けたわけではなく。

ぼくにちかづかないで。ぼくもちかづかないから。

どうして独りでいるのかって？　そんなの、独りが好きだからさ。当たり前だろ。

穏やかな涼やかな淡やかな甘やかな一人寝の夜。

流動的ですが……。人生は、どれも、冤罪です。

掃除機が汚れちゃった……。頭痛が痛いよ。

ハエです。いろいろ考えています。

詩やポエムと言うよりかは個人的な考えを文字化したと言う表現に近いかもしれないです。

　久々の気持ちシリーズ……です。 　今回は心を閉ざされそうになっている女の子のカタオモイです。

はるか昔に心の支えであり彼女でもあり生涯でたった一人の恋した人への男の思い

「感想がつかない」「お気に入りが増えない」「小説ルールを教えて」「良いネタ考えたんだけど自信がないから意見を聞かせて」などなど、皆様色々な悩みを抱えておられると思います。意見を交換出来る場で、一人黙々と思い悩む前に、その悩みを解決しませんか？　ここでは小説に関することなら何でも、わたしこと『熟雛』がご相談にのらせて頂きます。ご希望であればあなたの作品への感想や指摘もさせて頂きます。そしてこの作品の本文では簡単な小説ルールや小説についてのお役立ち情報などを書かせて頂き、皆様の執筆活動に多少なりとも貢献出来ればと思っております。もしわたしに小説のことで相談したい場合は、この作品の感想欄に書いて頂くか、メッセージ機能を利用して直接言ってくださっても構いません。感想欄に書いて頂ければ他の皆様からもアドバイスが貰えるかも知れませんが、他者に知られたくない場合はメッセージ機能を利用してください。作品へ感想や指摘をご希望の方は、つけて欲しい作品のタイトルを上記と同じく感想欄かメッセージでお伝えください。※ただいま感想依頼にあまり時間が割けない状況となりました。ですので勝手ではございますが感想依頼はしばしの間『一万字以内の作品(未完可)』のみに限らせて頂きます。それ以外の作品は依頼を頂いても御約束はできませんのでご容赦のほど(7/1現在)。折りたたむ>>続きをよむ

今回は初恋を。 きっと愛する人ができたって、 忘れたくない想いがあるだろう。 言葉には出さない、たった一つの恋の思い出。 ピアプロにも同じ物を。

どうか、掴んで欲しい。 何も言わずに助けさせてくれ。 ピアプロにも同じ物をっ！

ほら、下向いてないで。踊ろうよ。 雨の音に乗っかって、落ちては跳ねて。 雨の日はいつだってお祭りさ。 だからピアプロにも(ry

誰もが 誰もが 目を背けてるんだ。 誰より 誰より 一番に目を開け。

ピアプロにも同じ物を。……載せるかも。 既視感がするんだよ。 君はそれで後悔しないのか？ たまには心に従えよ。

誰か助けてよ。って心の中でしか言わない。 だって、まだ生きてるし。 ピアプロにも同じ物を投稿しておりませう。

木村ひろしは不思議な少女と出会った。 木村のさまざまな過去をこの少女は知っていた。 果たしてこの少女は何者か？

どれだけ考えたって、仕方のないことだとはわかっているんだけれど。

僕と君。 世界を同じには出来ないけれど。 言葉で繋ぐ事は出来るんじゃないかな。

毎日、新しい風が吹いている。 知らない風は知らない今を運んでくるけど。 怖れないで、溺れないように、 僕の手はきっと孤独にならないように。

臆病だからって弱いわけじゃない。 強くはないけど。それでも。 後悔を認める勇気は持ってる。

　会いたくても会えない―― 　皆さんも、こんな経験、ありませんか？ 　愛は愛だもん。ぶつける相手が違ったりするだけで、中身は同じでしょう？

僕の呟き。君へ届かない言の葉

日々の出来事や感じたことを穴子フィルターを通してポエムにしました。フィクションとノンフィクションが入り混じっています。(一人称は　俺　となっていますが、穴子という人物は架空であり、作者は女です)

恋ポエム。 起承転結などない。

　前作「七綴詩歌」から制限を取っ払い自由に綴ったのらくら短紀文です。

ちょっと長いけどポエムです。 大事なひとの成長を見守るポエム。 わかる人にはわかっていただけると思いますが、このなかにいる「きみ」とは、タイトルのまま、「あかり」のことです。 でも、わからなくとも、なんとなく読んでいただける内容になっていると思います。

　気持ちシリーズ、8作目です！今回は前回とは正反対（？）の気持ちを書いてみました。少し、悲しいかもしれません。

これまで書いた短編に新作を加えたアンソロジーです。夏の物が多くなりましたのでこのタイトル。変なテイストのホラー短編集です。

粗筋は本編が進んでから書きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【ナギサフォルテ＊】男の子と鬼の娘の話。 空から突然落下してきた女の子が華麗な着地を見せた！　　　　　　　　　　　 【タツキクラスタ＋】長髪の不気味な男の子。 彼はその目で何を見る？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【スモモポエム◇】閻魔な妹の話。 どれだけ力が強くても、寂しさを捻じ伏せることは出来ない。　　　　　　　　　　　　　　　 【キズナロンリィ≠】どうしようもない人間の話。 心の傷は、癒えない。　折りたたむ>>続きをよむ

そこは風の始まる場所で、そして風の通り道。

孤独の中の天使はそれでも幸せを与え続けた。 ポエムっぽい短編です。 もしよければ読んでみてください。

「ありがとう」は大切だから。

ことばの重みについて、みなさんは考えたことがありますか？

詩の新ジャンル『歌詩』！要するに『歌詞』のような『詩』です。

詩集です。(作者の視点は偏っている様に見えると思われますが、これは神話的な視点です。白銀のこころで書いています。) ※付属の縦書きのＰＤＦ機能で保存されてから読まれることをお勧めします。

９月３０日午後１１時とある県の一軒家で退屈な天使たちの構成員ガブリエルは日本を震撼させる劇場型犯罪の計画書を作成していた。そんな彼女は黙示録と称するポエムも添えて計画書を完成させる。 その頃ラグエルは・・　警察不信につながる衝撃のプロローグ。遂に公開