-ボカロ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

フツーのボカロ好きの光太と全く興味なさげな秋元。光太は歌い手を目指しているのだが…

少しボカロをパクっています。

ボカロの曲、「小夜子」を小説化しました。（イメージと違ったかたはごめんなさい。）病んでしまった少女の話です。

　入学早々、中学から付き合っていた彼女に別れを告げられた拓海は酷く落ち込んでいた。入学した高校は部活動入部規則があり、強制仮入部期間でもフラれたショックで気乗りしない拓海はサボりスポットを探して空き教室へ入る。そこには部活を作ろうとしている同学年の美少女が同じようにサボっていた。この出会いを物にするため、彼女が作ろうとしているニコニコ動画部へ参加することを決める。しかし、部活動入部規則は発足前の部活への所属では満たすことは出来ない。拓海はニコニコ動画部での経験を積む為に軽音部への暫定入部を決めるのだったが、その軽音部も廃部と隣り合わせの部活で……（　※一部実際に存在する会社名や作品名が登場します。運営から指示等があり次第対処しますが、それまではこのまま行きます。よろしくお願いします）折りたたむ>>続きをよむ

現代にはいよる魔物を狩る狩人、「魔狩」を育成する「天高」にて、彼らのストーリーが動き出す！今度こそ最後までいきたいな！（泣）ゲストキャラ受け付け終了しました。

お題「ボカロ曲/夕暮れ/枝垂桜」をベースに書かせていただきました。 一途過ぎる恋、そんな片思いを失恋に変えるためのお話、のつもり。

　主人公はとあるボカロP。彼が目を覚ますと、そこは異世界だった。 　アヴァロンズと呼ばれるその国では、アヴァロン神に捧げ物を行うことが、国家の一大事となっていた。 　そしてPの「音楽」が、捧げ物に最適であることが判明。 　Pは一日一曲生活を強いられることになる。

五月雨学園に入学して一年。どういうわけか…俺は二次部という部活の部長になってしまった… どこにでもいる（？）二次オタボカロP少年の… 学園部活ドタバタカオスラブコメディ！？ ※カオス・作者の初心者・たまに主人公チート注意！ ※作者は超がつくほど初心者です。もしよかったら、アドバイスなどお願いします。

前にも妄想したやつの発展バージョン。某ボカロ曲から勝手にイメージ広げました。本当にすごい曲ですね。

これは僕のオリジナル作品です。グダグダさがその証拠（笑） とあるボカロ曲にも「るりら」というフレーズがありますが、全く関係ありません。

コミケと♂と♀のお話です。

世間ですごく流行ってる某ボカロ曲から、そんなお話を書いてみました。 改めて聴くと本当にすごい。鳥肌な曲ですね。

「ずっと一緒にいようね」 っていう、うそつきと。 「ずっとこのままでいたいね」 っていう、うそつきの。 そんなふたりのおはなし。

ボカロpがmayuを使って歌を作り、なんと一時間だけで、 100かい再生されている！ しかも、あの＿が歌ってくれると言う！！ ・・・・・・・みたいなボカロpの気持ちを描いたもの。

自作のボカロ歌詞です。時間ができたら曲を作ってみようと思います。アドバイスや感想などよろしくお願いします。

気分で書いてみた歌詞を載せてみます。 アドバイス下さい。 感想も宜しくお願いします。 無いと思いますが、良いと思って、この歌詞を使いたいボカロＰさん、勿論ボカロＰじゃなくてもいいですが、そういう方は感想にコメントください。 助言を受けましてピアプロでも投稿しておこうかな、と思います。

ボカロや奥華子など心に響く歌を聞きながら考えました。

少々風変わりな大学生の青年と、枯れ果てた歌姫の物語。 存在意義を枯らし、風化しかけの少女《モノ》、夢が消え失せ、悲しみを溜め込んだ青年《ヒト》。 カタチは違えど、自己表現の方法を無くしてしまったモノとヒト。 モノは取り戻すためにヒトに縋った、ヒトは吐き出すためにモノを認めた。 ヒトはモノを欲するが故に、モノはヒトになろうと苦悩する。 そしてヒトとモノは試される。 彼らは結ばれるのか、さて。