-ホワイトデー- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

＊自サイト「フラウゆどうふのギャグと私。」より転載＊ WTRPG・エリュシオンの自キャラを用いた短編小説になります。 ラグナ・グラウシード（ja3538）とエルレーン・バルハザード（ja0889）の、ホワイトデーをめぐるおはなしです。

blanket特別編part２！ホワイトデー編です。今回は男子視点をメインにします。各キャラクターがそれぞれ何を思い、どう行動したのか！自身のホワイトデーと重ねてお楽しみください。 ※タイトルがホワイトデイになっているのは気にしないでください。

「星杜学園１年　波原小春 168㎝ 60㎏　特技：大食い！」の続編です。 星杜学園シリーズ　 第一弾 『星杜学園１年 波原小春　168㎝ 60㎏　特技：大食い』　 　小説のURL ： http://ncode.syosetu.com/n6060bj/ 第一弾番外編 『星杜学園を救う者、その名は波原小春！ ～クローン人間は誰だ！？～』 　小説のURL ： http://ncode.syosetu.com/n5366bl/ 第二弾 『星杜学園１年 波原小春　170㎝ 64㎏　チョコレート事件勃発！？』 　小説のURL ： http://ncode.syosetu.com/n5372bl/ 折りたたむ>>続きをよむ

とある彼氏のホワイトデー。 ビターバレンタインの続編です。

　気持ちシリーズ5作目です！ 　あいつから受け取ったもの。 　お返しと、苦い思い。 　何でこんなにあいつの事が好きなんだろう……

　中学校２年の３学期のホワイトデー。里香子はばらまいたバレンタインチョコの返事を期待していなかった。ところがその中の一人から呼び出しを貰った。困惑しながらも里香子は待ち合わせ場所に向かった。そこにいたのは…… ☆扉絵→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2121297

ホワイトデーの、ある女の子のお話。

バレンタインの日、占い師に言われた。　「お前は３２歳のバレンタインまで誰とも付き合うな」っと―――――。

努力をしても、報われねぇ奴だっている。　だけど、俺は諦めねぇ。

ホワイトデー短編です。 ホワイトデーがお返しの日なら、こんな風にちょっとずれててもいいじゃないか、なんて思って書きました。 ちょっと予定よりずれ過ぎた気もするくらいに（笑）

「なあ、和真。一つ聞いていいか？」 　不意にかけられた声。俺の隣で試合を観戦していた渡辺仁志だ。 「何？」 「素朴な疑問なんだけどさ、なんで、高木なわけ？」 「…は？」 「いや、お前モテるだろ？なのに、なんで高木なんかを彼女にしたのかなって。お前、2組の北川さんにも告られてたのに。あんなきれいで優しい人振って、なんで高木なの？」 　仁志の言葉に、俺は文句を言おうとしてすぐにやめた。 「なんでだろうな？」 　そう笑う俺に、仁志は不思議そうな顔を浮かべている。けれど俺はそれ以上言わず、またコートに視線を戻した。わざわざあいつの良さを人に知らせる必要などない。 折りたたむ>>続きをよむ

バレンタインのぴったり1カ月後にその日は来る。それまでの間、幌は、琴子へのお返しを考えていた。

友人と三人で、ホワイトデーの一週間後までという期限を決めて「お菓子」というお題で短編を書こう！という企画で書いた作品です。厳しいお言葉をありがたくちょうだいしたいです！よろしければコメントお願いします。

とある彼女のバレンタインの話。　とある彼氏のホワイトデーの話と対になる予定です。

少しの好奇心ときっかけから始まった擬似恋愛、シロとひーのホワイトデーの出来事。 （自己サイトからの加筆・修正した小説になります。）

「戦術的バレンタイン」の一カ月後でございます。

とても可愛いと言われている春未 娘遥。 でも娘遥には好きな人がいる。 でもその人も娘遥のファンで…

「そうして君は飛び降りてしまうのかな？」夏のある日、校舎の屋上で彼女と出会ったその時から、僕と守護者と、そして彼女の三日間は始まった。『ホワイトデーには彼女にクッキーを』と同じ世界を舞台にした物語です。

ホワイトデーからの１週間を描いた作品。

アメーバブログにも掲載済み http://ameblo.jp/rakkyo-haruhi/ バレンタインネタの、【正しいチョコレートの溶かし方】の続編です。

以前書いた「バレンタインデー」の続編です。 男性の皆さんは、 後悔しないような恋をしていますか？

ホワイトデーのお話。 もう若くはないけど、今夜だけは。

ホワイトデー記念２００文字小説。

時はホワイトデー。 青年は、陳列棚を眺めて唸る……。

――バレンタインデーを入試の後に、ホワイトデーを卒業式の前に移してほしい――某中学校生徒会に寄せられた一通の手紙。行動力はあるけど奥手な会長、会長と息ぴったりな副会長、ベタ甘カップルの書記役員、ドSな放送委員長にリア充志望の図書委員長、噂好きの環境委員長まで……前代未聞の提案に生徒会の決断は?!――と書いてはみたものの、そんなに壮大な話ではありません。後日、もっと肉付けした話を投稿したいと思っています。

二月十四日――バレンタインデー。 何でもない一日となるはずだったこの日、僕は妹からチョコレートを受け取った。

　カオリは小学二年生のとっても怒りんぼな女の子。とくにユウのやつを見るとむしょうに腹が立つ。そんなカオリを心配してママが秘密の呪文を教えてくれたけど……。ホワイトデーをテーマにした児童文学です。

今年のバレンタインデーは最悪だった。ホワイトデーには期待出来ないと思っていたのに…。

キミは３０粒のチョコレート、僕は３３４個のキャンディー。だけど、今年は…

高校２年生（小説内では説明してません）の冬が舞台。 バレンタインデーからホワイトデーにかけての、甘い恋物語です。 そう、全ては友達の、『あの一言』から始まった・・・。

今回は２月と３月のお話 バレンタインとホワイトデー 普通で普通の物語

―――僕の学校生活には、幽霊と話す放課後がある。一人の高校生とその後輩と、校舎の屋上に佇む『この街の守護者』の物語。ピクシブのユーザー企画参加作品です。

せつない恋のお話…第４弾です。

春川峰夫は親友にプレゼント魔と呼ばれている。たくさんプレゼントを贈るわけではないのだが、親友に言わせると、そのプレゼントが『魔』だったり『笑』だったりして、どうしようもないらしい。そんな彼が七年ぶりに会った彼女に、あるプレゼントをする。はたして吉とでるか凶とでるか。

女の子が、愛の告白のために胸を高鳴らせる、聖バレンタインデー。 ユキは高級チョコレートを目の前に、どうしたらいいかわからずに悩んでいた。 クラスメイトの高橋カイトが、それをとんでもない方法で解決させて…!? ひょんなことで、バレンタインからホワイトデーまで暫定彼女？　ピュアなラブコメです。

３月１４日。　心躍る日。　だけど、私の彼氏は今日が何日かすら分かってなかった！？ ホワイトデーのプレゼントは！？　彼氏の常識力は！？　…とかカッコよく言いたいんです。

中学一年生の時に苦い思い出を経験してしまってから、バレンタインやホワイトデーが憂鬱になってしまった智子。それでも、今は幸せなんだと思っていた中学三年生の冬、彼女にとって信じられない出来事が重なり合う・・・・・・・。

　日野君のお母さんから電話があってね――― そんな何でもない様なお母さんの一言で少女ののんきな休日は終わりを告げました。 （あぁぁぁぁぁぁ！何でばれたのぉッ）という少女の壮絶な叫びを残して。 追いつめられた少女の返事やいかに！？ どたばたとあわただしいラブコメ（にしたつもり）です。 ※途中作者の力不足により支離滅裂な感じになりますが、ご容赦ください。

初春のこと。 暇な日に自転車を漕ぎ出します。 短いのであらすじより、本編読んだ方が、早いかもしれません。

聖騎士さんのお書きになったバレンタイン物小説「義理チョコのキモチ」のスピンオフとして私が書いた「ギリぎりチョコレート」 その「ギリぎりチョコレート」の続編みたいな感じで、今回はホワイトデーをテーマに書いてみました。 初々しい二人の様子を楽しんでいただけたらいいなぁ～☆

聖騎士『春の足音』のスピンオフ作品です。 さて、どんな視線で書いたものやら。

　名取　竜睦と狩雨　武は、大学の同級生であり、同じゼミの親友で、彼女いない同盟の一員である。彼らの属する理系学部にはありがちなことだが、致命的といえるほどに女子が少なかった。しかし、名取と狩雨の所属するゼミにはその数少ない女子ひとりがいる。彼女の名前は、風浦　りん。だがしかし、紅一点である彼女は変人だった。いや、むしろ人として何かがずれている天然さんであった。 　彼らのバレンタインとホワイトデー。単なる大学生活を描いた一話完結型の短編です。

３月１４日は、ホワイトデーだ。 ２月１４日に大垣美晴は、普段お世話になっている人達に義理チョコ・・・チップマフィンを渡した。「別にお返しは気にしないで。」と、言っておいたはずなのに・・・ ホワイトデーに渡されるお返しのお話です。

「雪の降るホワイトデー…ですか」 「へぇ…素敵じゃない。そうと決まれば今日は宴会と行きましょう。理由はもちろん！」 　今は大きな奇跡を起こした、小さな魔法使いを称えましょうか。 吸血鬼とメイドと幽霊で色々遊んだりだらけたりが本編 　基本ほのぼの日常たまに殺伐です

時期がまだちょっと早いですが。 カズ兄とヤヨイ。２人はいつも仲良し。 ほのぼの兄妹シリーズ第４弾。

ホワイトデー月かづいてきて娘がソワソワしている。

９年間を共に過ごしたうさぎとの別れ。 そして、別れた後の不思議な体験を描きました。

バレンタインに両思いになったふたり。 ホワイトデーに初デートを約束するのだが・・・

フラれ男だって幸せになりたいんです。フラれたことで気付く新しい恋っていいよね。モテない男の夢です。 バレンタインは、ありえないと思いつつも幽かな希望が持てるけれど、ホワイトデーは関係ない人には全く関係ありません。なくなればいいのに。

ホワイトデーのお返し。僕はケーキにリングを隠した。 どれだけ短くできるのかという挑戦。『愛を誓って？』を2500文字で修正してみました。