-ヘイト- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

メスの亀に転生しました。太古の幻想郷世界からスタートです。 ある月人を倒すことだけを目標に、強さを求める妖怪少女の空回り復讐劇。 あと、ときどきギャグの物語です。 ――本編完結後、おまけの後日談を投稿する予定でしたが長らくお話を考えることができず、更新を断念することになりました。大変申し訳ありません。これにて完結とさせていただたきます。

生まれた直後から転生の自覚があった私、央川櫻が海外から戻って来たら、編入先の学園は良く知る乙女ゲームの舞台“だった”―――！？ 既に終了したゲームの迎えたEDは、よりによっての逆ハーED！ 新たに出来た友人達と一緒に他人事だと傍観していたら、ひょんな事から関わり合うハメになり―――？ これはもしかしたらの世界。あったかもしれないIFの物語。 今度のガーデンティーパーティーは、設定を一新しての完全オリジナルノベライズ！ 新たな世界観で新しく始まる関係は、どんな風に世界を変えて行くのか。 どうぞ心ゆくまでご堪能あれ！ 注：既に投稿している作品のIF話ですが、これ単品でも十分お楽しみいただけます。 注２：一部登場キャラクターに対するアンチ・ヘイトな部分がありますので、苦手な方はご注意ください。 なお、ガーデンティーパーティーシリーズ並びに、ぶっちぎれ本編を読了されたお客様へご案内：大変長らくお待たせいたしました。白樹去夜ざまぁ会場はこちらです。つ折りたたむ>>続きをよむ

学校から帰宅する途中だった立花恭介と一条律花。その二人を巻き込んで物語は動き出す。いつものごとく巻き込まれる二人の前に現れたのはいつも以上の強大な敵。 そんなノリで始まる物語。

　164kはヘイトスピーチが嫌いです。それはもう虫酸が走るほどに大嫌いです。 　何故かと言えば、これほど押し付けがましい物も他に無いからです。 　付け加えるなら、「まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているような」心理の底が見えるのが非常に不愉快です。 　どうかすると、なろう作品でも見掛けるヘイトスピーチ的傾向についてのお話です。

ブログより転載。本稿は小説ではありません。宮部みゆき『英雄の書』の読みを深める一助となればと思い、著した次第です。多分にネタバレを含んでおりますので、閲読の際にはくれぐれもご注意ください。

勇者とはなんなのだろうか。俺は自己中心的な存在だと思っている。

　敗戦により故国を追われた姫は憎き敵国の王子の元へ婚約者として遣わされる。身売りも同然に向かった屋敷では家人たちが全員、姫の心中と同じく王子への復讐の殺意を燃やしていて―― 　憎しみを果たし、復讐を遂げるのは誰か。 　失わせた罪。憎悪の激情。 　それぞれの復讐と決意の行く先を描くファンタジー！

倦怠期の男女。犬も喰わぬなんとやら。わからないバカ男と、愛想をつかしかける女のお話です。

人間の黒い感情の塊｜「クロちゃん」と高校生の藍原詩織《あいはらしおり》とフリーターの川柳真《かわやなぎまこと》が立ち向かう。 自分身を呈して戦う詩織に真は？ この戦いの先にあるものは？ 野いちご様にも同タイトルの私の作品があります。が、内容は全く新しいものです。